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はい、sasayukiです。ながらcastを始めます。 この番組は、私が通勤途中に歩きながら録音しておりますので、
息がハァハァ上がったり、周りの雑音、騒音が入ったりしますが、何卒ご容赦ください。
まだ寒いですね、今日もね。
まあまあ寒い日が続いたり、続かなかったりしてますけど、
皆さんのところどうでしょうかね? 冷えてますかね?
今日はですね、 最近私が使っている
アプリ版のお薬手帳のお話をしようと思います。 まあ50代後半になって、まあまあお医者さんの世話になることが増えてきたんですね。
まあ どうだろう、肛門科だったり、あるいは貧乳期か、下が多いな。
あとは、名医者さん、眼科、ジビ科もあるな。
なんかそのぐらいが、まあ割と。
まああと、歯医者さんもあるけど、まあそれは、 薬は関係ないか。
でも、まあその辺が、まあ割と、
何ヶ月かおきに、 お世話になっているような感じなので、
まあまあの頻度で、 処方箋を出してもらって、
お薬を、まあ 手に入れているわけなんですね。
で、 ご存知とは思いますけど、お薬手帳ってあるじゃないですか。
で、 あれに処方してもらった薬を、
まあ昔は書いてたんだけど、まあ今はだいたいね、 シールになってて、貼れば済む形になってますね。
で、 まああれがあれば、今何が、
どんな薬を飲んでいるかっていうのがわかるので、 割と病院でも提示を求められたりします。
まあこれをね、持ってくと、
その、まあ病院も喜ぶし、 まああと処方箋の薬局に持ってくと、
なんだろう、まあそれに、 まあ貼ってくれたり、くれなかったりするんですが、
あのちょっと安くなるんだよね、あの薬局の、
なんか料金が、それは多分数十円の単位だと思うんですけども、
あのそれが、
お薬手帳を忘れるとちょっと高くなるっていうのは、 尺なので、まあまあ一生懸命持っててました。
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で、 ただね、まあまあ忘れるんだよね。
本当忘れがち、お薬手帳。 なのでまあ割と最近は、
持ち歩いてるんだけどね。
でも、ちょっと前から、 アプリ版の薬手帳っていうのが出てきたんですよね。
まあスマホに入れておけるっていう便利さがあるので、 忘れないっていう良さがあるんですけども、
厄介なことにこれ、 薬屋ごとに違うアプリ出してるんだよね。
ちょっとそこでね、 まあちょっと前、何年か前にやろうと思って諦めたんですよ。
つまり、 まあだいたいさ、お医者さんのそばの薬局に行くじゃないですか。
そうすると、 まあみんな違うんだよね、系列が。
それを全部、まとめて管理することができない、 っていうとこでね、一回とんざしたことがあります。
それでですね、ちょっと考え方を変えたんですね。 つまり、もう薬局を一つに決めようとしたんですよ。
で、結局まあ職場に一番近い、あの薬局、 ベルシアがあるんですけど、そこが処方箋もやってくれるので、
もうそこを、いわゆるかかりつけ薬局っていう風にしました。
なので、もうどこで処方されても、 基本的にはもうそこで薬は手に入れるというふうに決めたんですね。
これメリットはいくつかあるんですけども、
そうですね、あっちゃこっちゃで結構個人情報を書かなきゃいけない、 みたいなのがありますよね。
あの薬局行って最初に処方箋書くときにさ、
なのでそこで、まあちょっと何だかいろんなところで作るのもなっていうのもあったり、
まああとは、あの職場のそばなので取りに行くのが楽っていうか、
通常はお医者さん行って近くのとこで薬もらって帰るみたいな感じで、
まあそれはそれで最短で手に入れられるので、それは悪くない。
特に調子悪いときとかはね、すぐに処方してもらって薬飲みたいじゃないですか。
でもまあそんなに急がない、今の僕の状態そうなんですけども、
ずっと継続的に飲んでる薬があって、
まあ時々お医者さん行って処方してもらうっていうのと、
まあ前の分の残りもあるのでね、そんなに急いでもないんで、
まあそれだったら便利がいいところで一本化しようかなと。
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で、実はそこのセノバっていうね、
ショッピングセンターの地下にあるんですけども、
メリットがあって、一つはそこで薬を買ったときに、
そのセノバのポイントが付くんですね。
細かいけど。
Tポイントかどっちかを選べるんですけども、
それが付くっていうのが一つ。
なので薬買ってポイント付くのはありがたいですよね。
さらに楽天のカードで支払えるっていうのもあって、
カード側のポイントも付くので、
一石二鳥みたいな感じになるので、
そこに一本化したと。
さらにそこが採用しているお薬手帳アプリを入れました。
それはeパークっていう駐車場とか予約管理のアプリとか、
作ってるところだと思うんですよね。
よくお店、飲食店の待ち時間を表示するようなアプリも
確かeパークで出してたような気がするんだけど、
そこがお薬手帳のアプリも出してて、
そのウェルシアはそこと提携してるんで、
一応そのアプリを使ってお薬の予約をしたりもできます。
これが意外に便利で、
お医者さんで出された処方箋を写真で撮って送っておいて、
何時頃取りに行きたいっていう風に予約を入れることができるんですね。
そうすると、待ち時間がほぼ無しで行けるっていうメリットがあります。
このやり方で一つ心配なのは、
病院のそばの処方箋の薬局だと、
その病院が出す薬を多分、もう把握していて用意してるので、
在庫があるんですよね。
ただ、このやり方だとその病院と離れた場所なので、
その薬を持ってないことがあるんですね、実際。
その時にありがたいのは、
郵送してくれるんですよ、これが。送料もかからずに。
なので、ある分だけ出してもらって、
残りは郵送しますね、みたいな感じでやってくれるので、
結構それはありがたいですね。
そういうことって今までほとんどなかったので、
たまにはありますけども、
だいたいまあまあの確率で在庫があるので、
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そこの心配も意外にないですね。
あと、そのアプリの便利なところがもう一つあって、
薬の説明のところにQRコードが付いてるんですけども、
それをそのアプリで読むと、
その薬のデータが全部入ってるんですよ。
で、あとはそのお医者さんの治療費と、
あとはその薬代、で、あと交通費を入れる欄もあるんですけど、
そういったものを入力すると、
それがデータとして残るんですよ。
で、これが何かというと、
これがお薬手帳になるわけですね、実際には。
なので過去の処方された薬やら、
それが何ミリグラム入ったもので、
それが何錠処方されたかとか、
そういったことが全部記録としてそのアプリに残っていくので、
そのQRコードも地味に便利ですね。
そんなわけで、結構このお薬手帳アプリ、
これはeパークというところが作ってるんじゃないかなと思うんですけど、
とても便利なので、この二つ、つまり、
かかりつけ薬局を作って、
このアプリ、お薬手帳アプリ、
いろんな種類ありますけども、
薬局を一つ決めればそのアプリも一つで済むので、
そのやり方をお勧めしますよ、強く。
いやー寒いですね、今帰りの電車降りて家に歩いてるんですが、
いやー風が冷たい。
そんなわけで今日は、まず薬局を一本化して、
かかりつけ薬局的にしようっていう提案と、
さらにそこで使えるお薬手帳のアプリを使うと、
結構便利だよっていうお話をしました。
Eパークお薬手帳でしたね、私が使ってるのは。
これはこれでポイント貯まるんですけど、
今見たら590ポイント貯まってたんですが、
残念ながら使い道があんまりないですね。
なんだか、これはちょっと残念ですね。
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Eパークって他のサービスもしてるんでね、
プロ連携して使えるんじゃないかなと思うんですが、
ぱっと見、自分に使えるそうなところはなかったので、
ただただ、貯まってるだけなんですけどね。
とはいえですね、さっき一つ心配だったっていうのが、
病院のそばの薬局なら在庫があるだろう。
違う場所だと在庫ないんじゃないかっていう心配については、
ほぼその問題はなかったっていうご報告をしておきましたので、
ご安心ください。とはいえ、あくまで私だけの話なのでね、
聞いてる方がそうかどうかわかんないんですけども、
でもそこそこの規模の処方箋薬局であれば、
いろんな在庫があるんじゃないかなっていう気はしてきました。
あとですね、今実は紙のお薬手帳も持ってはいるんですよね。
一応念のために。というのは病院側で、
お薬手帳見たいなんて話になった時に、
アプリのデータを見れない病院もまあまああるんですよね。
実はそのウェルシアで、お薬手帳をアプリで開くと、
向こうでも見れるみたいで、距離が近いアプリのデータを、
多分向こう面につらんできるような形にしているので、
まあそれは便利だなと思うんですけども、
病院でそれをやっているところは今のところないかな。
なので結局、紙のも持っておいてお見せする形にはなってますけどね。
この辺が今後どうなっていくのか。
なんせそのお薬手帳が、その薬局の系列ごとに違っているみたいな状況が、
なんとかならないかなとは思いますね。
ちなみにこのeパークのお薬手帳は、
とりあえず検索画面で薬局がバーっと出てくるんですけども、
まあ系列とは関係なく出てくるみたいな気はしますんでね。
まあそういう、ちょっと他で予約というか処方してもらったことがないんで、
わからないんですけどね。
でも皆さん、もし気が向いたら一度試してみてはいかがでしょうか。
案外便利ですよ。
では今日はここまでにします。
最後までお聞きいただきましてありがとうございました。
ではまたね。
15:00
ちゅーす。
