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はい、笹雪です。 ながらcastを始めます。
この番組は、自分大好きな61歳、 私笹雪の声のブログ、声の日記です。
通勤途中に歩きながら収録してますので、 息がハァハァ上がったり、周りの雑音、騒音、風切音などが入ったりしますが、何卒ご容赦ください。
はい、今日、24日か。
はい、クリスマスイヴっていうことでね、
今日は臨時営業の日です。
ちょっと、ちょっとというかね、出勤することになってますが、
割とね、暖かい日差しで、なんとなく助かりますね。
体調だいぶ戻りまして、ちょうど1週間前にね、
風邪をひいちゃいまして、
まあ、薬もちょうど飲み切ったとこですね、1週間分。
だいぶっていうのは、鼻とか喉のあたりがだいぶ楽になって、
まだね、ちょっと痰が絡んだりしますね。
そこのところはまだ残ってますけどね。
昨日1日休みだったんで、
懸案の動画の編集をやって、
だいぶ完成が見えてきたって感じで、
ちょっとね、一息、ホッとしてるって感じですかね。
あと、グラフィックに頼んだ年賀状の印刷も上がってきまして、
昨日一言をザーッと、
本当に簡単に書いてました。
まあ年賀状締まいっていうのをね、今年今やる人が増えてるっていうことなんですけど、
私もね、前回からちょっとそういうコメントを入れて、
まあちょっと申し訳ないんだけど、とりあえず、
縁の薄い人から
年賀状を出すのをやめようかなぁと思ってまして、
今年もね、ちょっとそんな感じで何人か
最後の年賀状にさせていただこうかなぁなって思っております。
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最終的にはね、本当、
自分の親戚かな、
まあ自分よりも、
おじさん、おばさんとかですね、
そういう方々には、
一応元気でやってるっていうのを伝えておこうと思って、
まあその方たちには、
最後まで書くかなぁ。
多分そうですね。
まあ自分より若い人にももう、
ちょっとやめようかなぁ徐々に、
とは思ってますけどね。
あとはちょっと、
本当に相もしないんだけど、
あれかな、
一時期非常に濃く付き合ってた人たち、
にはまだ何か自分が書きたいっていう気持ちがあるので、
そういう人たちだけが残るかなという感じ
ではありますね。
皆さんどうしますか年賀状ね。
まあこの番組聴いている方、
40代後半から上の方が、
多いと思うんですけどね。
今回値上げが大きいもんね。
もう85円だっけ?
かつての封筒と同じ値段、
以上の値段だよね。
だからまあ、
ぼちぼちやめていくか。
グラフィックに手配してっていうのもだんだん、
面倒くさいっていうのが正直なところなんでね。
本当は、
もうバスッとやめちゃえば、
気は楽なんだけどね。
ちょっとでも残ってれば結局、
やらなきゃいけないのは、
同じだからね。
さて今日はですね、
また未読本紹介。
要は図書館で借りたけれど、
読めずに返しちゃう本。
さすがにそれだけだとちょっと悔しいので、
目次を紹介するっていう企画をやろうと思います。
今日紹介するのは、
悩まない人の考え方
サブタイトル
一日一つインストールする
一生悩まない最強スキル三種
ということで、著者は木下雅飛沙
勝つ勝利の将にことぶきの飛沙
勝飛沙さんかな?
北野達人コーポレーション代表取締役社長とあって、
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出版社はダイヤモンド社ですね。
これ何かのポッドキャストで紹介されてて
予約したんですが、
すげー予約がついてて、
ようやく回ってきた時にこの半暴記っていうこともあって、
ほとんど読めてないまま
もう返そうかなと思ってます。
また僕の後ろにもね、
予約がいっぱいついてるんで、
まあちょっとね、
さっさと返した方がいいかなって感じになってます。
ちょっと前書きが長いんですが、
1ページにもう5行ぐらいしかない
でっかい文字組みでパラパラと読ませる感じの前書きなんですが、
読んでみましょう。
世の中には悩みがなさそうな人がいる。
いつも明るくハツラツとしていて、
何があってもずっとポジティブ。
てひどい失敗をしてもヘッチャラで、
何度でも壁にぶつかっていく。
彼らは悩める人にこういう、
うじうじ考え込んでないで、
まず行動すればいいんだよ。
ページめくって、それって本当だろうか。
と、でっかいゴチックで、
太ゴチックで書いてますね。
確かに私たちは悩みに時間を奪われたくない。
できることなら悩まない人になりたい。
けれども私たちは何も考えていないバカ。
ここだけでっかい字ですね。
になりたいわけでもないのだ。
根拠なきポジティブはただの現実逃避だ。
彼らは悩みから目を背けて、問題に蓋をしているに過ぎない。
考えることを放棄して、前向きな自分をでっち上げるのはやめにしよう。
すごいねこのディスりが。
むしろきちんと考えることこそが、悩みから自由になる鍵なのだ。
しかし同じ物事を考えているのに、
悩んでしまう人と悩まない人がいるのはなぜだろう。
その違いは考え方にある。
真の悩まない人は、普通の人とは異なる独自の思考プロセスを踏んでいるのだ。
逆に言えば、悩む人と悩まない人の違いは考え方にしかない。
悩む人の方が悩みの種が多いわけではないし、悩まない人の方がトラブルが少ないわけでもない。
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違っているのは物事をどう考えるかだけ。
考え方を変えさえすれば、誰でも悩まない人になれるのだ。
どうしてあんなことで悩んでいたんだろう。
人生を振り返ってみた時、そう感じた経験が一度でもあるだろうか。
答えがイエスなら、ぜひこの先のページを読み進めてほしい。
その人は間違いなく悩まない人の考え方の素質があり、その一部をすでに実践できているから。
大切な心のリソースを悩みに割くのはもうやめにしよう。
余計なモヤモヤに煩わされない、清々しい自分を取り戻そう。
というところで、これ初めにのさらに前でしたね。
何ページにも渡って、今言ったような文が書かれております。
はい、帰りです。
今日は考えてみたらクリスマスイブですね。
まあ皆さんどう過ごされているんでしょうか。
さすがにね子供も、独立というか成人しておりますんでね。
クリスマス感かなり減ってきてはいますが、今年は多分何もない。
今からねズンバに行くので、
ズンバはクリスマスの仮装をして ok っていうことになるんで、
まあ軽くね、ちょっとだけ、
仮装して参加しようかなと思ってます。
さてそれはそうとですね、
今日の読んでない本の紹介の続きをどんどん行こうかな。
悩まない人の考え方という本ですね。
えっと目次読んでいきましょうか。
まず、
はじめにですね、
メンタルの強さは幻想である。
成功しても悩みが消えない人の共通点。
借金5億円でも動じない人の脳内で起きていること。
行動がすべてを解決する。に騙されてはいけない。
変わるときは一瞬。時間はかからない。
次、プロローグ。
悩まない人が頭の中に持っているたった2つの原則。
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続いて悩まない思考の大原則その1。
思い通りにいかないとうまくいかないは違う。
いきましょう。どんどん。
えっと、
なんて書いてあるかな。
悩みやすい思考パターンの判別テスト。
予定していたルートがダメになった。さてどうする?
心が折れてしまう人の盲点。
問題矢印悩みの変換癖に気づこう。
続いて悩まない思考の大原則その2。
問題は解決しなくてもいい。
こみ出しで考えたって仕方がないという落とし穴。
解決してはいけない。
問題対処の3パターン。
上司の評価が気に入らないを一瞬で消す方法。
ポジティブ人間ほど生きづらくなるわけ。
8割の問題はスルーできる。
では残り2割は?
ここまでが何?プロローグ的なもの?
もう本文に入ったかと思ったんだが、
どうもプロローグの悩まない人が頭の中に持っているたった2つの原則ということで、
思い通りにいかないとうまくいかないは違うというのと、
もう一個が問題は解決しなくてもいいという、
この2つが大原則でプロローグでした。
では、第1部。
悩まない人は世界をどう見ているか。
サブタイトル。問題を問題でなくする思考アルゴリズムということで。
ここから、
チャプター1。出来事に悩まない。
その1。悩みは他人から生まれない。
いつも自分から生まれる。
その2。できるだけ早く。
9回失敗しよう。
その3。
ん?なんだ?その3。
なぜ運がいい人ほど災難を愛するのか。
その4。
真の問題の9割はお金では解決しない。
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その5。作戦通りを祈るな。ラッキーに賭けるな。
その6。全ての悩みは1時間集中で消える。
こんな感じになっています。
はい、そんなわけで、今日は読んでない本の紹介。
未読本紹介ということで、悩まない人の考え方という本を紹介しております。
例によって目次を読んでます。
続きいきますね。チャプター2。
仕事に悩まない。
7番目ですね。
7章。できない。
鍵は存在しない。
やらない。自分を認める。
はい、次。
8かな?
経験があればなんとかなる。
から、経験がないほどうまくいく。
なんかこの人、鍵かっこ多いもんで省略しちゃってます。ニュアンスで理解してください。
9番。例えばこれね。鍵かっこ。仕事がつまらない。鍵かっことじてのは、鍵かっこ。
面白がるスキル不足。鍵かっことじるのせい。
って感じです。10番。
自分らしさというラスボス。
11番。諦めている自分に気づく。
大切なのは、切り替えと執念。
はい、次。
12番。ギャンブルするな。
チャレンジしよう。
13番。
予期せぬ成功を避ける。
一発大当たりが身を滅ぼす。
はい。
チャプター3。他者に悩まない。
14番ですね。悪い人間はいない。
悪い関係性があるだけ。
15番。善悪を超越するマーケッターの思考法。
16番。松下幸之助。
雨が降っても自分のせい。
の真意。
17番。
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出世するほどしんどくなる人が、勘違いしていること。
18番。
株式会社自分。
自分がカタカナで生きていく。
第2部。
悩まない人は世界をどう変えているか。
サブタイトルは、問題を具体的な課題に消化させる思考アルゴリズム。
19番。
あ、俺、今悩もうとしている。
20番。
何がどうなったらいいのかから目を逸らさない。
21番。
ロジカルシンキングができる人ほど、深い悩みにはまり込む理由。
22番。
自分の失敗ではなく、他者の成功に目を向ける。
23番。
脳内でダラダラ考えない。
書きながら1時間考える。
24番。
大きなピンチの時こそ、できていない自分をまず疑う。
25番。
成長が止まらないベテランがずっと続けていること。
もうちょっとです。
26番。
非合理な自分を受け入れる。
27番。
第二印象で勝負する。
28番。
リスクに怯えない人は、確率論的に考えている。
29番。
ポジティブ進化はなぜ、いきなり心が折れるのか。
30番。
とりあえずラッキーと口にすべき、非スピリチュアルな理由。
ああ、この後は?
これで終わるのか?
ああ、これで終わるのかな?
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ちょっと何か1ページ、写真を撮り損ねたみたいですけどね。
こんな感じの目次となっております。
30の見出しがあって、それについてそれぞれまた話が書いてあります。
例えば最後。とりあえずラッキーと口にすべき、非スピリチュアルな理由の中の込み出しとしては、
車を傷つけられる側の人生で良かった。感情にはタッチしない思考ゲーム。
ラッキーこそ最強の思考アルゴリズムである。
ラッキー大斬りで楽々能にインストールなどと書いてありますね。
まあ、読んでないんで何とも言えないんですけどね。
予約いっぱい付いてるってことはやっぱりみんな気になるってことでしょうね。
まあ悩まない。
この人はこの人なりにいろいろ話を広げてくれているので、
ちゃんと読めば面白いんじゃないかなっていう気はします。
車をぶつけられた時にぶつける側じゃなくてラッキーって思えるのはアリだと思いますね。
実際ね、僕もそういうふうに思うことあります。
もっとひどい状況を考えて、そうじゃなくて良かったっていうね。
多くの人がそうやってるかなと思うんですけどね。
はい、そんなわけで今日はここまでにしようと思います。
最後までお付き合い頂きましてありがとうございました。
ではまたね!