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2023-12-21 26:02

ながらcast3/131 大河ドラマ「どうする家康」見終えました

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昨年の「鎌倉殿の十三人」に続き今年も大河ドラマを最後まで見ることができました。静岡が舞台ということもあり、結構面白く見れました。基本、大河って見ないんだけど、なぜか「いだてん」含めこの3本だけは見てしまいました。感想をふわっと話します。

サマリー

大河ドラマ「どうする家康」の最終回では、家康は戦のない平和な世の中を作るために邁進していく姿が描かれています。最後は年老いた家康と若かったセナとノブヤスの対比も面白いです。NHKの大河ドラマ「どうする家康」を見終えました。視聴率はワースト2位でしたが、地元の静岡を舞台にしたドラマであり、地方番組としても推されました。

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はい、sasayukiです。ながらキャストを始めます。この番組は、自分大好き、60歳の私、sasayukiの声のブログ、声の日記です。
通勤途中に歩きながら収録してますので、息がハァハァ上がったり、周りの雑音騒音、風切音などが入ったりしますが、何卒ご容赦ください。
はい、今日はわりと暖かい。で、日も差してるんでね、わりといいですね。静岡ってほんと、全国の最高気温とか見るとさ、やっぱり暖かいなって思いますね。ありがたいなと痛感しております。
かたやね、雪国では、北海道の、なんだっけ、ルモ?ごめんなさい、ちょっとパッと出てこないけど、なんだか1.67メートルの雪が通ってます。
あの雪が積もって、すごい、大変そうでしたね。いや、ほんと。全然違いますね。
で、最近ずっと、この、自民党の、あのー、裏金政治資金パーティーの、なんだか、キックバックみたいなのがね、ずっと話に出てますけども、あのー、
それと別で、昨日の黒い、こういうのが、一番、ひどい。
あのー、それと別で、昨日の黒い、こういうのが、一番、ひどい。
ローズアップ現代では、マンションの管理組合の、要はマンションを維持していくためのお金で維持費を工事受容業者に払いながらやっていくんですけど、
間にいるコンサルが操作して、見積もりを団子でコントロールして、高く釣り上げちゃう工事費用。
みんな高いっていうふうにしちゃって、その中で安いところを選んだ定員にして、その業者からキックバックをコンサルが受けてたみたいな話を。
やってましたね。ここでもまたキックバックが発生しているっていうことで、今年の流行語大賞、何かは知らないんですが、俺的にはキックバックかなと思ってますが、
キックバック自体は悪い言葉ではないような気もするんですけどね。
僕らみたいに小売店でもうちはもう全然縁がないですけども、
そういうキャンペーンとか何らかの企画に参加することでキックバックがあるみたいなことは、多分普通にあるんじゃないかなと思いますけどね。
そんなキックバックが気になる昨今ではあります。
家康の邁進と平和な世の中
今日はですね、先日見終わった大河ドラマ。
どうする家康の最終回見ての感想をお話ししようと思います。
じゃあ行ってみよう。
なんせ1年間やってきてて、長い話でしたよね。
まずすごく思ったのは、このドラマどこまでやって終わるのかなっていうのがずっと分からなかったんだよね。
そもそも、日本史とか全然得意じゃなくって、家康のこともそんなに知らないので、
今回、フィクションとはいえ、ちょっと勉強がてら見てたっていうところもあって、
ただ、家康が江戸を作る部分の話っていうのは、本で家康、江戸を建てるっていう本があって、
それがね、めちゃくちゃ面白かったんですね。
いかに江戸を作るのが大変だったかっていうような話を、面白く読ませてくれたんで、
その辺の話も、入ってきたら面白いかなーなんて期待もしてたんで、
果たして、その統一までやるのか、あるいは江戸の話をやってくれるのか、みたいなところをちょっと気にしながら見てたんです。
ですが、結局のところ、なんか、大阪の陣で、ほぼ終わっちゃいましたね。
このドラマ、多分後半ぐらいから一貫していたテーマっていうのが、
家康が戦のない世の中を作る、そのために邁進するっていう、なんだろう、
ドラマを、家康を突き動かすモチベーション?
邁進みたいなものが出てきて、そのために、いろんな決断をしていくっていう話になってた気がするんですよね。
で、その元になるのは、世話になった今川義元の言葉だったのかもしれないし、
その考え方、思想だったんでしょうか。
要は、平和な?
世の中を作るんだっていう、育ての親っていうのかね、の思いがずっと自分の中にあって、
そして、セナと最愛の息子なのかな、信康?の裏切りというか、
あの人たちが考えていた、
公益などによって、お互いに生き生きして、平和な世の中を作っていこうっていう構想を残された家康が実現していくっていう話になっていったような気がするんですよね。
だから、最後の最後は結構年を取って、
まあ、この年を取った感じも、今回俺はね、すごいなって思って見てました。
あの松潤が、あんなにこう、老いた雰囲気になれるんだなーって。
で、やっぱちょっとこう、太った感じ?
その年を取って、ちょっとふくよかになった感じも出てたんで、
この辺の特殊メイクなのか、CGなのか、わからないんですけど、
この辺の特殊メイクなのか、CGなのか、わからないんですけど、
この辺の特殊メイクなのか、CGなのか、わからないんですけど、
この辺の特殊メイクなのか、CGなのか、わからないんですけど、 その辺はすごい感心して見てたんですけどね。
でもそうやって、老いた家康が、まあ、最後もね、
まあ、ちょっと苦渋の決断をしながら、まあ、
その、要は乱世に戻そうってしているやから、
まあ、それは、チャチャもそうですし、
まあ、真田もそうだったと思うし、
で、まあ、ね、秀吉の子供、ちょっと名前が出てこねえんだけど、
まあ、結局、チャチャの最愛の息子たちが乱世に引き戻そうってするものを断ち切るっていうね、
まあ、最後さ、孫娘に、あの、なんとか命だけは助けてくれって、
まあ、おせんだっけ、千姫に頼まれたけど、そっか。
そこは、やはり、受け入れることはできなかったっていうのも、
やはり、まあ、大義である、その、戦のない世の中にするための、
まあ、そこも、まあ、ある意味、どうするだったとは思うんですが、
まあ、あの時点では、もう、多分、そこまで悩みはあったのかなって感じはしますね。
もう、あそこまで。
行き着いて、っていうところでね。
でも、まあ、そんな感じで、その、後半の戦のない世の中にしてくっていう、
まあ、一つの、まあ、描いた夢へね、向かってくっていうところで、
こう、物語自体はすごくね、ぶれなくて、
これは、面白いな、面白く見ることができましたね。
はい。
はい。
えー、帰りです。
今ね、職場、えー、た、仕事終わってから、
例によって、キュービーハウスっていうね、あのー、安いカット屋さんで、髪の毛を切ってきました。
いつも、このね、年末、まあ、お正月さっぱり迎えたいっていうね、気持ちで、いつも切るんですけども、
いやー、寒いわ。
俺は、大体ね、もう、バリエーションでね。
もう、バリカンで、ガーッと、後ろと横を刈っちゃって、
上はソフトも悲観的な感じになるんでね。
かなり寒い。
さて、話戻しましょう。
えーっと、この、
こっからはね、最終回のネタバレを含みますので、えー、まだ見てない方は、えー、
ここで止めた方がいいかな。
まあ、そんなね、セナとか、えー、ノブヤスの、そのー、なんだろ、平和な公益で成り立つ、そのー、
国と国がね、友好的に、あの、やってく、そういう世界の構想っていうのがあっての、まあ、この戦乱のない世の中、えー、向かっていく、まあ、
家康っていうのを描いて、最終的には、そこに、また、そのセナの思いに、立ち返らないと、まあ、この、ね、話って、あのー、着地しないなと思ってたので、
最後の最後は、その辺りの回想シーンが出てきて、まあ、もしかしたらちょっと、セナが、
よくやりましたね。
家康の老いと若かったセナとノブヤス
まあ、セナ的な感じで、まあ、ねぎらってくれて、終わるのかな、なんて、まあ、思ってたんですよね。
そしたら、結構、最終回、まあ、最初はさ、戦うとこから始まって、で、まあ、それが一段落してから、意外に、その、まあ、年を取って、まあ、隠居してからのところが描かれて、
で、
その、恋のエピソードっていうのは、やはり、突然やってきましたね。
まあ、今回の、このタイガードラマってさ、その、過去の話が、なんていうのかな、あらかじめ伏線として用意されててからの回想とかじゃなくって、突然、もう、伏線もなく回想がやってくるっていう、かなり、なんだろう。
まあ、その直前に、あの、なんだっけ、
ちょっと名前出てこないけど
奥方というか側室から
あの恋の話を聞きたいって言われるわけですよ
最初恋?ラブ?と思ったら
魚の恋の話っていうことなんだけど
全然ピンとこないのよ
見てる方はね
でも結局それが後からその恋のエピソードを
結構たっぷり尺を取って見せられるのね
それが信康と
あの人の終言の日のエピソードで
要は信長の娘との縁談なのかな
それを結構じっくりやるわけ
そこでなんだろう
若かりし頃の
家康はじめ?家臣談
その中にはさ
もうというかほとんどの人は消えちゃってるんだけどさ
亡くなって
途中で消えた石川一雅とかさ
そういう懐かしい顔ぶれが出てきちゃってさ
結構俺なんかも
ちょっとじんとしたりしたんだよね
まあそこのエピソードって
結局家康っていう人物が
その家臣たちを
なんだろう
そうだね
まあ
大事にするっていう話
なんだよね
だからある意味
結構最後の方はさ
あのー
すさんだかの人が
あのーすさんだかの人が
あのーすさんだかの人が
いった感じで
あのドラマとしては展開していくんだけど
まあ最後の最後
その見てる我々に
そのあの頃のまだね
あのみんなが元気で笑っててっていう時代を
垣間見せてくれたんだよね
だからちょっと唐突かなとは思ったんだけど
なんとなく
こうほっこりしたというか
あーこんな時あったよなーっていう気持ちになりましたね
まあセナと
ノブヤスカも出てきてさ
なんか今まで隠れてましたっていう体で
あのなんかふすまというか
なんか扉のところから出てきちゃってさ
あのーずっと横に行ってきてさ
あのーずっとそばにいたっていう感じでね
あの隠れてたんだけど出てきちゃいましたっていう感じで出てきて
まあそこでこうしばし話をする
だからまあ
海藻ももちろん入ってはいたんだけど
なんだろうな
あのよみがえってやってきたっていう体で
まあその2人とまあ年老いた家康
まあその2人とまあ年老いた家康
その対比もちょっと面白かったけどね
その対比もちょっと面白かったけどね
家康は別にそこで若返りはしないんだけど
まあその若かったセナとノブヤスが出てきて
あのしばし話をして
大河ドラマ「どうする家康」の視聴
で後継ぎになる家光かながちょっと出てきたりして
で後継ぎになる家光かながちょっと出てきたりして
あのいら書いた絵を見せるんですよ
あのいら書いた絵を見せるんですよ
あ、ぽりぐわ 3つはうさぎの物語
いやみんな 691
うさぎがかいてあるっていうさ
なんかまあグルッと回って
グルッと回って
グルッと回って
ここに戻ってきたっていう感じもして
あれはなかなかなんか俺の中では
こううまく落ちをつけてくれたなって感じはしましたけどね
おうちをつけてくれたなぁ って感じはしましたけどね
これ撮ってılı
まあそれとさっきの恋のエピソードoth
あって、それはイエス自身も若くっていうのを結構たっぷりと見せてくれて、これはさ、ドラムの脚本の必然性もあるにはあるよね。
結局、そういう人物だったっていう話を改めて見せてくれたっていう意味ではね。でも、ずっと見てきた視聴者へのサービスでもあった、そんな気もしますね。
はい、そんなわけで今日は2023年の大河ドラマ、どうする家康について、ふわっと。
話してきました。
まあ、僕はですね、神様もそうなんだけど、もともと大河ドラマってそんな好きじゃないんですよ。
その歴史、ガチな、は苦手なので、こう、ちゃんと見たのって、実は、いだてんなんですね。
全然ね、時代劇じゃないんだけどさ。
で、次に見たのがこの間の。
鎌倉殿、で、今回の、どうする家康っていうことになりますね。
ちなみに、歴代大河で、ワースト1位視聴率が、が、いだてんで、今回のどうする家康は、ワースト2位だそうです。
うーん、まあ、そうかもしんないですね。
もともとの大河ドラマ好きの人は、
結構、祖父を向いたっていう話も、聞いたことがありますんでね。
まあ、逆に、俺みたいに、そんなに、大河好きじゃないっていう人間にとっては、ちょうどよかったのかもしれないですね。
ただ、ま、あのー、NHKもめちゃくちゃ力が入ってて、
まあ、静岡が舞台っていうこともあって、
まあ、とにかく、
NHKの地方、
地方番組、
たっぷり静岡みたいな、夕方の番組は、
まあ、とにかく、めちゃくちゃ推してましたね。
まあ、何かと、
あの、どうする家康絡みの、
まあ、コーナーとか、やってましたんでね。
まあ、嫌が多でも目につくし、
で、まあ、大河ドラマ感みたいなのもあったし、
まあ、今年、
年のね、年明け早々ですね、
あのー、
久能山東照宮に行って、
そこの、あの、博物館、
今まで入ったことなかったのに、そこに入ってさ、
あのー、
金溜め具足の、まあ、本物を見たりとかね、
まあ、そんなこともあって、
まあ、なんだかんだで、まあ、楽しませてもらったなあと思います。
あち、あちらの、宣言神社、
あち、あちらの、宣言神社、
あち、あちらの、宣言神社、
あ Stanza i Socce
タイガ ドラマ感は結局行ったのは結構遅くなってから
だったんですけどね。
もう、清名も死んでたし、
あのー、
だいぶ変わった状態で、
まあ、見に行ったんですけどね。
で、あと、あのー、
スンプ城公園のお堀のそばに出来た、
えー、これ、静岡市の歴史博物館だったかな?
それも、えー、
本当秋以降に寒くなってからかな
ちょっと忘れちゃったけど
行ったりして
それもさ
静岡市の歴史とはいえ
ほとんど家康の話一色でしたけどね
でもそういったものに行ったっていうことも含めて
地元っていう意識もあってかな
楽しませてもらいました
最後まで結局見続けたからね
途中やっぱりしんどいなっていうところも
何度もありましたけどね
鎌倉殿も途中からだんだん見るのがしんどいって
その
なんだろう
内容
内容的にやっぱり殺伐としてくるっていうのかな
前半のやっぱり若くて
なんか生き生きとしてて
まだこれからっていうさ
希望に満ちた部分がだんだんとね
権力を得たり
権力に近づいていくに従って
苦しい話になっていくっていうのは
主題歌と映像の魅力
ちょっと似てる部分もありましたけどね
それでも
でも
最後まで見届けました
一応僕的には楽しませてもらったなと思ってます
視聴率低かったのはね
残念ですけども
まあでも俺は俺でこう
なんだろう
家康のことを
フィクション混じってますけどね
知ることができたっていうのは
良かったなと思います
あとはね
あの最初にちょろっと話した
家康江戸を建てるっていう本が
結構面白かったんでね
そのねドラマが実は見れるんですよね
有料なんだけど
ユーネクストだったかな
あのお金払わなきゃ見れないんですが
ちょっとそれは見てみたいなと思います
もうそれはそれでね
十分単独のドラマとして面白いと思うんですよね
まあまたね
見たら
ご紹介しようと思います
じゃあ今日はここまでしますね
最後までお聞きいただきまして
ありがとうございました
ではまたね
ちへー
そういえばね
一つ言い忘れてたことがありました
いったん終わったんですけどね
あの主題歌
テーマソングの部分なんですけども
今回はほんとほぼ全部
毎回最初から最後まで
そのテーマソングを聞きたいんですけどね
聞きましたね
鎌倉殿の時は
なんかつまんないなと思って
どんどん飛ばして
ドラマが
歌が終わるところまで飛ばしちゃってたんですけど
今回の
この主題曲
テーマソングは
すごく良かったですね
曲のこの
場面転換みたいな
ところもあるし
あとまあ
流れてる映像ですよね
モーショングラフィックス
っていうのかな
これがなんかね
見てて気持ちいいっていうのと
その音との
調和というのかな
相互作用みたいなのもあって
すごくね
なんか
毎回こう
見入ってましたね
で途中で
気づいたのは
なんとなく
変わってきてるんだよね
その映像の内容が
そこがまたね
なんか面白くて
ちょっとなんか
こう間違い探しをしているような
そういう部分もあって
でまあ
実際後半になってくると
あの絵が変わったりしてたし
このその絵が象徴しているもの
例えばね
ウサギが出てきたりしてますよね
ああいった部分なんかもちょっとこう
意味を求めたりして
その辺あたりもすごく良かったですね
まあとにかく
曲も映像も
どっちももう素晴らしかったと思います
はいそんなわけでね
あの今度こそ終わろうと思います
じゃあまたね
ちゅーす
26:02

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