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2024-12-08 22:20

ながらcast4/048 朝ドラ「おむすび」第10週「人それぞれでよか」

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炊き出し隊長/避難所生活/便秘と食物繊維/ナベさんがワカメを提供/四つ木スランプ/球速至上主義への疑問/ギャルの掟「人の目は気にしない」/心の傷の恢復も人それぞれ/美佐江さんの変化/防災祭りにやってきたナベさん

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はい、Sasayukiです。 ながらcastを始めます。
この番組は、自分大好き、61歳の私、Sasayukiの声のブログ、声の日記です。
通勤途中に歩きながら収録してますので、 息がハァハァ上がったり、周りの雑音騒音、風切り音などが入ったりしますが、
何卒ご容赦ください。 今日は最高気温予想が14度
なので、まあちょっと静岡としては寒い日になりそうですね。 日は当たってて、
ぽかぽかはしてるんですが、風がまあまあある、そんな日です。
昨日ズンバをやったので、 ちょっと体が疲れてますね。
まあ、ズンバが終わった後は、 一応筋トレをね2つやって
帰るようにしてるんですけど、 割とね、肩回りとか腕回りのマシンと腹筋のマシン2つやってきましたが、
翌朝やっぱ疲れてますよね。 朝の体操を
入念にやって、なんとか
立ち上がって、 朝の家事とご飯を食べて出てきてます。
最近はね、あの デュオリンゴっていうね、
外国語の学習アプリを ちょっとね、
いつもよりも
熱心にやってます。 というのもね、
リーグが一つ上がったんですよ。 ずっとアメジストっていうリーグにいたんですけど、
この間から一つ上のパールリーグっていうところに上がっちゃって、
前一回上がったんだけど、 そんな熱心にやってなかったんで、
もう1週間ですぐ落ちちゃったんだよね。 なので今回はせっかく上がったので、
キープしたいなという気持ちもあって、
さらにね、 あとだんだん友達が増えてくるんだよね。
僕がそうしてるんだけど、
同じリーグにいる人とかをフォローできるんだよね。
逆にその人からフォローバックされて、
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友達関係みたいなのができるんだけど、そうするとね、
その人たちが 連続何日になったよーみたいな
ことがわかるので、そしたらお祝いするボタンとかを押せるので、
結構なんだろう、 一人でやってるっていうよりも
そういう知り合いみたいなものと、
一緒に毎日やってるみたいな感じになるので、
ちょっとそれもねモチベーションになったり、
あと その友達の中と一緒にクエストをやるって言う
こともできて、2人で
30レッスン
間違いなしの
レッスンを30回 クリアするみたいなクエストがあって
こう 30レッスン
横が棒グラフになっていて、
それぞれやるとそこのグラフが進んでいくって感じで、
相手と自分がいるんで、相手よりも自分の回数が少ないと、
いかんいかん俺も頑張らなきゃと思って自分も頑張るみたいな仕組みで、
まあなんだろう、そういう続けさせる仕組みに上手く乗せられて、
ちょっといつもより頑張っております。 さて今日はね土曜日ということで、
朝ドラもね土曜日はダイジェスト版になります。 なのでねそれを見た上で今週振り返ってみようと思います。
じゃあ行ってみよう! はい朝ドラですねおむすび
今週は第11週かな?
なんか人それぞれみたいなタイトルでしたね。 まあまさにそんな週になりました。
先週ね、あのユイの同級生の
先週、 元アスリートの
クラスメイトが割と大きく扱われた
週になりましたけども、 今週はね
鍋さんっていうね商店割りの靴屋の
高鍋さんが、 割とねフィーチャーされた週になりました。
今週はですね、この商店街の 子供防災イベントみたいなことを商店街でやることになって、
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ユイが炊き出し隊長になるっていうところから話が始まります。
自分の通っている調理師じゃない、管理栄養士の学校の先生に相談して、
そしたら課題でやりましょうみんなでっていう感じの流れになり、 例の4人組で検討することになるんですね。
当時の話をまた思い出す流れになっていき、
まあ、 何だろう、その商店街のみんなに
その炊き出しの話を聞いたりするっていう感じでね、
当時のまた回想シーン、
これがね、新たにまた追加されてきましたね。
つまり今まで見ていたのは僕らがその
地震の直後の話なんですけども、
今度はその避難生活が、
本格的に始まってどうだったかっていうところで、 例えば食べ物が
どうしても不足してしまって、
不公平が生じるみたいな流れの中で、みんなで話し合って、
子供やお年寄りを優先していこうとかですね、そういったルールづくりをしていく様子が描かれたり、
あとはその 惣菜屋の
ミサエさんのところの娘のなっちゃん、今もね、
登場してきますけども、彼女が
便秘で 苦しくなって、
倒れちゃうというかね、寝込んじゃうみたいなシーン。 やっぱり食べ物が、
野菜、植物繊維が少ないっていう話で、回想なんかにも含まれている。
そのお医者さんが夏美ちゃんを診察している、そういう話をしているのを聞いて、
実は渡辺さん、靴屋のなべさんが自宅に飛んで帰って、買い置きしてあった、
その海藻? 缶物ですよね。ダンボール、ちっちゃなダンボールにそういうのがゴソゴソって入った箱をね、
ミサエさんたちに渡すんだよね。 この辺は、ミサエさんは、
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自分の娘が、そんな風になっちゃったんで、
めちゃくちゃ心配で、不安で、
食物繊維なんか荒らへんやないの!みたいな感じで、声を荒げるような、
シーンもあったんだけど、 なべさんが率先して、自分の買い置きを提供してくれたっていうところでね、
ここには間違いなく助け合いがあったんだなーっていう、二人の関係が、現在はこじれてるんだけど、
かつてはそうじゃなかったっていうところなんかも描かれて、
行きつつも、
本命はその炊き出しのメニューをどうするか、みたいな話の中で、
そういった話とか、あと、味付けがしょっぱかったとか、薄かったとか、そういった話も
出てきますよね。
ユイは、ミサエさんと渡辺さんが、
関係が良くないっていうことに対しても、
それを気にかけているっていうのが、今週の一つの大きなテーマでしたね。
今週、
印象的だったのは、なべさんを巡る物語だったんですけども、
ミサエさんだっけか、あの惣菜屋、今はパン屋だけど、あの人との仲が良くないってことでね、
ユイも気にしてたわけなんだけど、
ミサエさんの言うこともわかるんだよね。
いつまでもうつむいてちゃいけない。
そんなうつむいてても死んだ人は戻ってこない。
我々は生きていかなきゃいけないんだ、ということを話すわけですね。
ある意味、正論だし、
彼女も自分の兄弟を
自身で
亡くしてしまっているっていうことも出てくるんですけども、
今回の話の流れの中で、商店街のみんなとユイが
一つの小さな部屋で打ち合わせをしている時に、ユイが一手が足りないっていう話をして、
12:05
ユイの親父が、なべさんに頼んだらどうだって話になるんだけど、
そこでミサエさんがまた、ダメダメ、あんな人とか言って否定してかかるんだけど、
ユイの父親が
回復するのに時間がかかる人がいたっていいじゃないかっていう話を、
問いかけをするんだよね。
ミサエさんはいつまでもやってたらあかんと、なべさんはいつまでもやってるからダメだ、みたいな決めつけみたいな部分もあったりするんだよね。
親父がそれに対して、人それぞれなんじゃないかっていう問いかけをする。
そこにユイが実は乗っかってきて、
アスパラガスは3年かかるって言うんだよね。俺初めて知ったんだけど、
食べられるものができるまでに。 例えば他の野菜だったら2ヶ月とか、
あるいは3ヶ月で種から
作物が取れるようになるまで、そういう早いのもあれば長いのもある。
野菜もみんな違うんだ、みたいな話をするんだよね。
ミサエさんがそれを聞いて、どこかで腐り落ちた部分があるんじゃないかなと
僕も見てて思ったんだけど、 それぞれの
やり方とか、 スピード、納得の仕方、
みたいなものが人それぞれにあるんだっていう話にはなっちゃうんだけどね。
でもまあ
その話を受けてか、 最終的にミサエさんはナベさんに
地震の時に娘が倒れちゃった時に、
わかめとかをくれた昆布とか、お礼を改めて
言って、たぶん誘ったんでしょう。
その震災の防災フェスティバルに、
ナベさんも参加するという、参加というほどまでじゃないんだけど、顔を出してくれるっていうところがね、
今週の最後にありました。
ナベさんはナベさんなりに
変わり始めているのかなっていう感じが しましたね。
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はい、そんなわけで今日は
アサドラ おむすびの第10週
人それぞれで良かっていうね、 週の話をしてきました。
この話、このタイトルに絡むエピソードとしては、一つはあの
さっき言った、 まあナベさんの話だよね。
人それぞれの、まあ何だろう
復帰というか、
回復していくのに それぞれ
違うんだよっていうような 話があったっていうのが一つと、
もう一つは、 ユイの彼氏である
今、社会人野球のピッチャーをやっている 四杉くん。
下の名前がまだ出てこないね。
まだ覚えてないんだけど。 彼は今週、登場回数少なかったんだけどね。
先週は食事の話で何度か登場して、
ユイが作った
メニューに
従って、 かなり無理してやっててさ。
先輩のエースメンディがやってるから、 ちょっとアドバイスもらったりしながら、
最終的には、
ユイがまた、 新しいメニューを作ってくれたんだよね。
それによってまた、 キレが戻ってきたっていう、いい感じに先週は終わったんだけど、
今週はスランプっていう話になっちゃいましたね。
で、
一回、
なんていうか、 彼が相談に来て、
二人でご飯を食べながら話をするシーンが あるんだけど、
そこでほぼ説明されてるんだけどさ、 四杉くんは、やっぱりそのエースの
早い球を間近で見てるっていうこともあって、 それに勝ちたいっていうスピードでね。
だから早く投げよう、早く投げようっていう 気持ちが勝ちすぎて、
ちょっとコントロールを 乱してたっていうことみたいなんだよね。
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ユイにさ、早く投げたい、早い球投げたい、 みたいな話をするんだけど、
それに答えて、
いやー、球って早くなくちゃいけないの? っていう問いかけをしていくのね。
早くなくても すごいピッチャーっているんじゃないか?
みたいな 話をしていくんだよね。
そこで、四杉くんも 気づきがあったんでしょうね。
その後、また野球のシーン、
ほんとちょっとしか出てこないんだけど、 最後の方で
結構いい球投げるような感じになってて、 そのエースメンディーが
いい球投げたなって、 お前は変化球を入れてた方がいいと思ってたんだ、
みたいなことを言って、
ちょっと彼の中に、投手としての彼の何か変化を 感じさせるようなシーンで今週終わったかな。
なので、ここで人それぞれで良かったという中に、
その四杉くんのピッチャーとしてのスタイルっていうのも 含まれてたんだなっていうふうなオチなんですけども、
ただここでおもろいのは、
ユイが
四杉くんに座ってさ、 人それぞれだよっていう話をする時に、
ギャルの精神だよね。 ギャルの起きて、
四過剰だっけ、三過剰だっけ、 人の目は気にしないとかさ、自分のスタイルを貫け、みたいな
言葉があって、それがまた出てくるんだよね。 だからもしかするとこの物語って、
ギャル的精神が実はずっと根底に流れていて、
それがいろんなタイミングで形を変えて出てくる。
そういう物語なのかもしれないですね。 ただそのギャルの起きてって、
主人公、ユイのお姉さん、 アユミの親友、マキちゃん、
震災で亡くなっちゃったんだけど、 彼女の言ってた言葉なんだよね。
だからそうやって考えると、
彼女の言葉が今も
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こう、 ユイの中にしっかりと残ってて、
ドラマ全体を支えているっていう構図になるんだよね。 これって
最終的にナベさんの話に戻っていって、 ナベさんのもしかすると
考え方とかあるいは、 まあそのマキちゃんは自分で
なんでそういうことを言い始めたか、みたいなエピソードが 今後出てくるかもしれない。それが父親であるナベさんと
もし絡んでくるとしたら、大きな輪が生まれて、
物語が、なんていうのかね、繋がってくるんじゃないか。
そんなちょっと期待も急に今出てきましたけどね。
楽しみにまた来週も見ようと思います。
今日も最後までお付き合いいただきましてありがとうございました。 ではまたね。チュース!
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