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おはようございます、sasayukiです。
ちょっとね、ここ数日涼しくなってますね。
花びえというのか、寒の戻りというのか、ちょっとよくわかんないんですけども。
一回ね、ちょっと暖かくなってきてからの、この涼しさなので、
体調管理にね、気をつけた方がいいですね。
さて、今日は、いつも通っていた床屋さん、1500円ぐらいでカットができるんですけど、
そこがね、潰れちゃったんですよ。
まあ、職場のすぐそばにあるんで、
昨日ね、裏を通ったら、中に銃器が、銃器っていうのかな、
そういう機械が入ってね、ごそごそ壊してたんですよね。
さて、そろそろカットに行こうと思ってたんで、いきなり困りました。
床屋難民なんですよ。
で、どうしようかっていう話を、今日しようと思います。
床屋に関してはね、以前このながらcastで、
注文の仕方が難しい、なんていうお話をしたことがあるんですけども、
僕が行っているとこやって、1500円ぐらいの安いところだったんですね。
で、昔はニュートーキョーっていう名前だったんですけども、
途中で経営が変わって、別の名前になって、
どうだろう、3回ぐらい変わったかな。
いずれもチェーン店みたいな感じで、
全国チェーンなんです、なんていう話も聞いたことあるんですけどね。
それでもずっと床屋として営業を続けてたお店なんですよ。
今回はどうもごっそり壊しちゃってるんで、
もう床屋じゃなくなるのかなと、
ちょっと不安というか、多分そうでしょう。
どうしようかということで、道は2つですね。
1つは別のお店を探す。
これが最初に考えられますね。
近くにまだあるんですよ、安いところが。
ただそこは前に行った時に、店長ぐらいの偉い人に、
注文をうまく伝えられなかったら、
結構高圧的に、高飛車に言われまして、
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正直もう行きたくないっていう感じですね。
そこは二度と行かないんですけども、
別の場所を探すのかどうかってところですね。
僕としては通いやすい場所にあるのがいいんで、
職場のそばか家のそばかっていうところなんですけどね。
予算的な問題もあるのでね。
安くてパパッとやってくれればOKです。
もう一つの道は自宅で刈るっていう方法です。
昔と違って今はYouTubeを見ると、
結構カットのやり方が載ってますよね。
僕の場合はソフトモヒカンって呼ばれるやり方で、
割とバリカンでガーってやっちゃって、
頭の上の部分だけちょっと長くなるっていう形です。
実際ね、床屋でカットしてもらってる時も、
ほぼバリカンなので、
ちょっともったいないなって、
いやそれは失礼なんですが、
そう思わないでもないわけですよ。
自宅で神さんにやってもらうのか、
あるいは自分でやるのか、
分かりませんけどね。
ただ最初は下手でも、
徐々に慣れてくれば、
上手になってくる可能性があるので、
長い目で見ればね、
結構コストカットできるかなっていう気はしています。
ただ神さんやってくれるかなどうだろうな、
自分でやる羽目になりそうなんですよね。
そんな時に結構難しいかなとは思うんですけど、
バリカンね、
自分が中学生の頃坊主頭だったんで、
その頃は自宅で買ってもらってて、
その時買ったセキカルっていう電動バリカンが、
実は家にあるんですよ。
昔引き取らされたというか、実家からね。
それが使えれば使うかな。
でもなかなか怖いですよね。
でもさっき言ったように、
長い目で見ればね、
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もし自分でやれるようになったら、
なかなかすごいですよね。
今僕は3ヶ月に1回ぐらいのペースで床屋に行ってまして、
がっつり短くして、
だんだんボーボーになってきて、
ちょっとどうしようもないなっていう風になったらいくんで、
結構見栄えの悪い時期が長いんですよね。
これが自分でやれるとなったら、
もうちょっと頻度を増やせる。
回数を増やせるので、
毎月やってもいいしね。
そうやってやれば、
ちょっとは見苦しくなくなるかなっていう期待もあります。
もうちょっと調べてみようかな。
バリカンが動かなかったら新たに買わなきゃいけないし、
そんな情報もYouTubeで出てましたね。
ドンキホーテで5000円以下のバリカンがあったみたいなことも紹介されてたんで、
その辺ちょっと調べながら、
やれるなら挑戦してみたい。
それこそ、
次男が結構おしゃれにうるさく、
髪型にもうるさいので、
やつにやってもらうっていう手もありますね。
そんなわけでね、
今日は床屋が潰れちゃって、
床屋難民になってどうするっていう話をお届けしました。
最後までお聞きいただきましてありがとうございます。