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2024-08-07 16:25

ながらcast3/270 アニメ「ラーメン赤猫」がおすすめ

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今期のアニメ「ラーメン赤猫」が面白いです。猫だけで運営するラーメン屋のお話。そこにバイトとして雇われた社珠子さんが主人公?ですが、猫たちが主役の職場ドラマといった感じです。見るとほっこりして癒されます。

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はい、sasayukiです。ながらcastを始めます。
この番組は、自分大好き60歳の私、sasayukiの声のブログ、声の日記です。
通勤途中に歩きながら収録してますので、息がはぁはぁ上がったり、周りの雑音・騒音、風切音などが入ったりしますが、何卒ご容赦ください。
今日はちょっと薄曇りで明るいけど、
まあ本当、ちょっと暑さも落ち着いてきた感じがしますね。
どうも世間的には夏休みっぽいかな。
私が今歩いているところも、人があまり歩いていませんね。
昨日言ったけど、NHKの朝の地方ニュースも、 静岡市局からじゃなくて名古屋からね、まとめて
やってる感じなんでね。 8月、
この週から休みのところもあるかもしれないですね。
私は普通にお盆とかはなく、
いつも通りの出勤なんですが、一応夏休み3日間撮れるので、どこかで撮ろうかなぁと思ってます。
まだ未定なんですけどね。もう8月なのにね。
そんな感じで過ごしております。 この新しい配信方法になってBGMなしで、
チャプター分けも特にせず、ダラダラとやってるので、ちょっとお聞きづらい、
お聞き苦しいかもしれませんが、ちょっとしばらくはこんな感じで行ってみようと思います。
なんかね、良い方法が見つかればいいんですが、 まあちょっととりあえずこの感じで続けていきますので、
よかったらお付き合いください。
今日は、今見てるアニメで一番やっぱ気に入っているのがあるので、それの話をもうちょっと深掘りしようと思います。
ラーメンあかねこの巻。 これどうも漫画が原作ということでジャンププラスらしいですね。
うちの子供も知ってました。
設定が結構、
驚きなんですけども、 猫だけでやっているラーメン屋。
それがラーメンあかねこ。 そこに一人の若い女性が
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アルバイトとしてやってくるところから話が始まるんですね。
最初は本当に違和感しかなくて、 猫が
厨房でラーメンを作って、 猫が
フロアで注文を取ったり、
あとはラーメンを運んだりしている。
猫がパソコンを打って、
労働契約書を
彼女に渡してくれたり、
虎が麺を打っていたり、
麺を打つというか、生麺機を操っていたりとかね。
まあ、すごい。
普通に考えると、いやいやいやって話なんですが、 この世界の中ではOKというところが非常に
楽しい設定だなとは思いますね。
一人一人というか、一匹一匹も、 なんとなくキャラ設定もしっかりしていて、
店長さん、大将が
一番しっかりしたキャラなんですけども、
職人肩着。
厨房を任されているのがサブっていうね、黒猫。割と若い。
弟子みたいな感じのキャラで、
さっぱりしてるんだよね。
あとは花ちゃんっていうのが、 フロアで注文を取ったりしていて、
この子は女、メス猫ですね。
ちょっと可愛さを、
あさとく出しながら、
猫好きが詰まる店なので、そういうところをもしかしたら 引き受けているのかもしれないですね。猫好きの心を掴む。
で、あと佐々木さんという人がいて、 カラーレイは経理の担当だったり、いろいろ便利屋的に
立ち回っているというか、 すごいいろんな人脈、猫脈を使って問題を
解決したりしてくれる人ですね。
トラガイット、クリシュナちゃんっていうのがいて、 彼女は
ものすごい恥ずかしがり屋なんだけど、
見た目がイカツイもんでね、 なんかあった時には、
クリシュナちゃんが追っ払う、みたいな役回りをしてますね。
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この主人公の女の子、もう働いているので女性と言うべきかな。 彼女はおばさんの紹介で、この
ラーメン、赤猫にやってくる、というところから始まるんですね。 さっき言ったように猫が切り盛りしている、猫だけでやっている店で、
注意書きにも、猫の毛が稀に入っていることがありますが、 ご理解ください、みたいなことが書いてあって、
それはそれは、毛の処理には気を使っている、ということなんですね。
彼女が来た、雇われた、一番の理由っていうのが、
猫の毛づくろいというか、 毛を抜くというか、
櫛を入れて、毛を取るという
ためにやってきた。どうもそれが一番の理由らしいんですね。
人間を雇う。 どうも猫同士でやってたらしいんですが、
やはり生き届かなくて、人間を雇うという話になったようです。
これ、最新話を見ると
わかったんですけども、 かつては別の人を雇ってたこともあるようです。
猫の毛の手入れ用に、 利用というか、手入れのために。
でもちょっとそれが、マッチングがうまくいかなくて、
タマちゃんって呼ばれてたかな? 彼女がやってきて、
第1話、割と冒頭に、
対象が聞くんですよ。
雰囲気的には、「お前さん、猫は好きかい?」っていう感じ。
そんな感じで聞かれて、
彼女が、「いえ、どちらかというと犬の方が好きだ。」
と答えるのね。 それで採用決定なんですね。
それが理由は後からわかるんですけどね。
そんな感じで、ひたすら猫の抜け毛のケアというか、
をしっかりするっていうために、彼女は一日目働いて、
あと、控室みたいなところ、バックヤードの、
バックヤードというのかな? とにかく休憩室みたいなところで、
一匹ずつやってきては毛を取るというか、
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というのをやるのが最初の仕事。
店が始まっちゃうと、そういうことはできないので、
その休憩室の掃除をするみたいなことを、応勢を使ってやるというところでね。
おはようございます。
そう、主人公の女性は矢城珠子っていう名前でしたね。
彼女が、
あとは、第1話で明らかになるんだけど、
前の職場がブラックで、で辞めて、
このラーメン、赤猫にやってきたっていうところから始まるんですけども、
まあ、それがわかるっていうのがね、
最初に、
ちょっと面談して、犬好きですって言って採用されて、早速、
猫たちのブラッシングをまずやって、
みたいなところで、
1日が終わって、その間にも佐々木さんは、
パソコンを打って、
マニュアルを渡したり、
たぶん作ったんだよね、わざわざね。
帰り際には、ローム契約書みたいなものを渡すんですよ。
まあ、猫なのにっていう違和感は最初はありますが、
佐々木さんが、人間を雇うのってめんどくさいんだよね、みたいなことを言ってて、
その辺も何かね、そこはかとなく面白みがあるんだけど、
で、
その契約書を渡されて、タマコが涙ぐんちゃうんだよね。
前の職場が、
やっぱりひどいとこだったっていう話がちょろっと、
こぼれ出るっていうあたりなんですけども、
それを見て、猫たちも、
彼女の前の職場が大変だったんだなっていうところを理解する、
みたいなところがあったりして、
まあそれが一つ、
象徴的なんですけども、
結構この物語って、
気遣いとか思いやりが、
ここそこにあって、
それが何かね、見ててほっとするというか、
ほんわか、
和む部分でもあるんだよね。
これが何かギスギスした職場だったらさ、
俺もそんな見たいとは思わないんだけど、
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何かね、その猫たちの、
日常を描いてるんだけども、
そこに、
ちょっと心が通った関係みたいなところがあって、
それが何かね、結構、
病みつきになる理由かなっていう気もしますね。
割とよくできてるなと思うのは、
サザエさん方式というのかな。
その、3話入ってるんですよね、お話が。
だから一つのエピソードが割と短めで終わる感じ。
で、次はこう、次はこう、割とリズムがある。
テンポがいい感じっていうのも見てて、
何か楽というか、
気軽に見れるっていう良さもありますね。
あとね、終わった後に、何かおまけが付いてて、
おまけが結構ね、まあまあ見応えがあるというか、それも面白いですね。
何とかの後みたいな、今日の一話目の何とかっていうタイトルがあったら、
エンディング終わった後に、その何とかってエピソードの後っていうことで、
ちょっと後日談みたいなものが語られたりして、
それもまたね、楽しいんだよね。得した気分になりますよ、これ。
もう一回一応終わっちゃいるんだけど、もうちょっと続きが見れて、
そこの部分にまたね、それぞれの猫たちの人柄というか、猫柄が出ていたりして、
何かね、だんだん一人一人の人間性って言っちゃうんだけど、
みたいなものがそこはかとなく伝わってきて、
まあね、このアニメ見てるとね、その登場人物たちが好きになるし、
もう一個はね、ラーメン食べたくなっちゃうんだよね。
もう60にもなると、そこまでラーメン食べたいって感じもだんだんなくなってきて、
逆にインスタントラーメンとかをね、休みの日に食べたりっていうのはあるんですけどもね、
でも久しぶりにこれ見てたらね、このアカネコスペシャルっていう、
まあちょっと特別なラーメンもあるんだけど、そういったものが食べたくなっちゃいますよね。
まあこれもアニメの魅力ですよね。
まあこのアニメね、結構一人一人の、何だろう、
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ちょっとしたドラマまでいかないんだけど、日常をうまく話しにしていて、
そこもね、なんかいいし、そのタマコっていうね、前の職場で傷ついた人間が、
ここで、もしかすると癒されていく、本来の自分を取り戻していく、
家庭を描いていくのかもしれないなっていう気もするし、それぞれの猫や虎たちも、
まあ何かをね、物語というか何かを抱えていて、それをこのアニメの中で、
何かね、解決になるのか、解決の方向に向かうのかわからないけど、
そんな物語になるのかなって思いながら、楽しみにして見ています。
基本的にはね、すごくほっこりするアニメなのでね、良かったら見てみてください。
というところで今日はここまでです。
最後までお付き合いいただきてありがとうございました。
ではまたね。
ちゅーす。
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