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2022-06-09 15:11

ながらcast2/083 京都旅行その1「伏見稲荷」

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【お詫びと訂正】伏見稲荷を登っていったところにあるのは「にしむら亭」です。「なかむら亭」ではありません。失礼しました!☆「フィフティプラス」を使って、1泊2日で京都に行ってきました。1日目は、伏見稲荷から東福寺です。伏見稲荷の「祢ざめ家」は、名物のお稲荷さんが美味かった。空いている時ならおすすめです。【あわせて聞きたい】ながらcast2/081 京都旅行その1「伏見稲荷」 https://anchor.fm/nagaracast/episodes/cast2081-1-e1jnmfk ながらcast2/082 京都旅行その2「東福寺」 https://anchor.fm/nagaracast/episodes/cast2082-e1jntis ながらcast2/083 京都旅行その3「瑠璃光院と三千院」 https://anchor.fm/nagaracast/episodes/cast2083-e1jp9jh
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はい、sasayukiです。ながらcastを始めます。 この番組は58歳になる私の声のブログとなっております。
通勤途中に歩きながら録音してますので、 息がはぁはぁ上がったり、
周りの騒音や雑音、風切り音などが入ったりしますけども、 ご容赦ください。
ということでね、久しぶりなんですけども、 先日ねご報告した
youtubeに上げたクレマチスの動画。 再生数1500回ぐらいまで行きました。
バンザイなんですが、 そこでね止まりましたね。
あまりお勧めに出なくなったんじゃないかなと思います。 タイトルもね
5月中旬なんていうタイトルにつけて、 もう6月になっちゃいましたからね。
まあ知らないなと思ってますが、嬉しいことにコメントもね、 3件入ってまして、
その中のお一人は、とんぐりFMを聞いて、
このながらcastを聞いてくださって、 その上でyoutubeの動画まで
わざわざ
来てくださったという方がコメントしてくださって、 めちゃくちゃ嬉しかったですね。
いやー、そんな人は多分あなた一人だと思います。 本当に嬉しいですね。ありがとうございます。
でですね、今日は全然その話と変わって、
先日京都に行ってきたんで、その話をね、 したいと思います。
えーっとね、急遽行くことになったんですけども、 手配したのが、
JRの東海ツアーズがやっている、 50プラスっていうね、プランで、
まあ50歳以上の人が使えるっていう、 あのプランなんですけども、
これがいいのはですね、 新幹線往復代の料金で、
まあホテル一泊くっついてくる、 みたいな感じですね。
以前にね、広島に行った時も、 その時はすんごい、リーガロイヤルホテルっていう、
なかなか高級なホテルがくっついてきて、 あれはお得だったんですけども、
今回もね、京都駅前の、あれなんだっけ、ミッツイ、 ガーデンホテルだったかな、それがついてきました。
まあついてきましたっていうのは便宜上言ったんですけど、 実際はそういうプランじゃなくて、
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それぐらいのお得度っていう意味なんですけどね。 でも駅前の、あの本当に、
駅の脇、隣ぐらいの、 場所に立っている、なかなか、
あの、交通の便の良い、 場所でしたね。
で今回はですね、神さんからの提案で、 行くことになったんですけども、
1泊2日の旅でした。 1泊2日、1日目はですね、
伏見稲荷と、東福寺っていう、 場所に行きました。
伏見稲荷はね、あの、 千本鳥居でしたっけ、
鳥居がだーっと並んでいる映像をよく見るんですけども、 そこに行ったわけですね。
まあなかなか見事で、 結構ね、山登りって感じですね、半分。
まあ、 そんな話は聞いてたんですが、思ったよりも山でした。
ひたすらこう階段を登りながら、 鳥居の下をくぐり続けっていう感じでね、
行ったんですけども、 京都駅に着いたのが10時半だったかな。
そこから移動して、JRですね、奈良線に乗って、
伏見稲荷で降りて、 最初にね、もうご飯食べよっていう話にしてまして、
コウホーがね、駅のそばにある寝ざめ屋。 寝ってあれなんて書くの?
ちょっと漢字が言えないんだけど、
寝ざめ屋っていうね、 観光地にある、それも人通りの多い場所にある昭和の食堂っていう感じのところで、
そこはね、お稲荷さんがめちゃくちゃ有名なんですけどね、
Googleマップの口コミを見ると、 めちゃくちゃ黒標なんですよ。
ゼロがいっぱいあるんです。 ゼロじゃないわ、1か、星が。
ただまあ普通にいいって、 美味しいって言ってる人もいるんですけども、
特にインバウンドの中国人が多い時期に、 評価がすごい悪かったんですよね。
ただまあ、場所としてはすごく近くて、 駅からすぐ食べれるので、
まあとりあえず覗いてみて、 空いてたらそこで食べようかっていう作戦で行ったところ、
ちょうどですね、本当にお客さん一人もいない状態ですね。 最初のお客として、
11時頃に入って、 その後ね、注文して食べ始めた後、
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どんどんどんどんお客さん入ってきて、 割とすぐ満席になったので、
やっぱさすが、人気店でもあり、 まあやっぱり一等値にある強みですかね。
で、そこでね、頼むものとしては、 いろいろあったんだけど、
妻が日清そばのあったかいやつ。 僕はザルそばを頼んで、どっちも1000円かな。
お稲荷だけ頼むとまたね、 結構な数もらわれてきて、お高いので、
寿司3種盛りっていうのがあって、2個ずつ。 お稲荷さんと、
あと鯖寿司と、あと太巻かな。 でもそれでも1500円したから、なかなか観光地価格だけど、
まあしょうがないですよね。
で、ご飯を食べてから、
伏見稲荷を、
参拝したわけですけども、まあ立派でしたね。
本殿でお参りした後、裏の方へ行くと、
千本鳥居が並んでいて、
最初は一本なんだけど、途中で二手に分かれるというか、二列になるんだよね。
そこは一方通行で、右側通行ですね。 右側の方をくぐっていって、一回開けた場所に行って、
そこからまた反対側を戻るような形もできます。 とにかく登っていくんですよね。
その一回開けた場所に行くと、重かる石っていうのがあって、そこにみんな並んでましたね。
願い事を念じて、
その願いを叶えるための大変さを、重みで予想した上で、
そこの石を持つんですよ。
重ければ、その願いを叶えるために、より一層頑張らなきゃいけないし、
軽いなと思えば、
割と願いがすっと叶うみたいなことらしいです。
私も落ちましたけど、重かったですね。
まあ、そんなもんかなと思いましたけどね。
そこからもさらに、鳥居はどんどんどんどん続いていって、
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池のそばを通ったりして、
三つ筋だか四つ筋だかっていうところまでガーッと登っていくと、
景色のいいところに出ます。
そこに中村亭っていう、休憩するお茶屋みたいな感じのところがあります。
今日は京都の旅の話をしてるんですが、まだ全然進まないですね。
でも、ちょっと何かに分かれるかもしれないんですけども、とりあえず続けましょう。
そこで、冷やし飴っていうのが書いてあったんですよ。
そこは食事もできるし、アイスクリームとかも売ってるところなんですけどね。
そこで冷やし飴っていうメニューを見つけて聞いたら、
甘いジュースというよりは、
甘い水に生姜が入ってるっていうもので、結構おいしいものでしたね。それを頼んで。
あときなこのアイスクリームを頼んで、
部屋もあるんですけど、外のベンチに座ってちょっとのんびりさせてもらいました。
結構そこは人が結構いっぱいいて、にぎやかでしたね。
途中にも何軒もそういう休憩するお店があるんですけどね。
そこはやっぱり景色がいいので、やっぱり人が一番いましたね。
ちなみにそこから先、まだ山頂まで行くんですよ。
ぐるっと回って戻ってくるみたいなルートなんですけども、結構行く人もいました。
僕らはちょっとそこはやめて、次の目的地の東福寺に向かいました。
そのまま伏見稲荷の山道で下まで降りていけば、駅一つ分歩けば東福寺なんですね。
ただちょっと私、変なこと思いついちゃって、地図見てたらそこから斜めに降りてくと東福寺に行けるんですよ。
なので、ちょっと心配だったので、そこのお店の人に道を聞いたら、そこを降りてきゃいいよっていうことで教えてもらえたので、ちょっとチャレンジだったんですが、降りてみました。
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実際はその道はほとんど中村邸さんのためにあるような道で、実際歩き始めてすぐに車が停まっている場所があったんで、ここから荷物なんかを運んでるんだろうなって思ったんですけども、
もう車1台が通れるような、一応舗装されたアスファルトの道なんですけど、結構な坂、傾斜ですね。
そこを夫婦で降りて行ったんですけど、靴の中で足が前へ前へと滑っていくっていう感じで、もちろん歩けるぐらいの傾斜なんですけどもね。
景色も別に良くもなく、山を切り開いて作ったまっすぐな道っていう感じで、坂がきついもんで、その道幅、車1台分ぐらいの道幅なんですけど、2人でジグザグになって歩きましたよ。
斜めに降りて行って、キュッと角度を変えてまた斜めに降りて行ってっていう風にしないとね、ちょっときついぐらいの坂でしたね。
ただそこを全部下まで降り切って、しばらく高級住宅街ですね、ちょっとお金持ちっぽいお家がいっぱい並んでるところをさらに下って行くと、東福寺っていうところに着くんですけどね。
まあちょっとそこは、自分でもそのルート選択は失敗したかなという気もしました。
まあやっぱ、伏見稲荷の中を歩けばさっき言った鳥居もね、たぶんいっぱい見れて、ただそこから一駅、電車で移動してもいいし、
僕の同僚も実は今回京都に行ってるんですけども、そこは歩くって言ってましたね、伏見稲荷と東福寺の間は。
ただそこも歩いても見どころがあるわけじゃなくて、普通に民家が並んでるようなところを歩いて行って、さらにちょっと上りがあるみたいなことを言ってました。
そこはまあ、よかったかなとも思いますね。ずっと下りで済んだので。
でもまあなかなか下りも大変ですよ。なので我々はですね、初日お昼を食べた最初の目的地で、かなり体力を使って、結構疲れた感じで、第二の目的地である東福寺に行きました。
はい、じゃあね、今日はここまでです。じゃあまたね。チュース。
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