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はい、sasayukiです。ながらcastを始めます。この番組は、自分大好き、60歳の私、sasayukiの声のブログ、声の日記です。
通勤途中に歩きながら収録してますので、息がハッハッ上がったり、周りの雑音・騒音、風切り音などが入ったりしますが、何卒ご容赦ください。
はい、今朝6時半ですね。地震があって、
スマホがね、やっぱり地震が来ますっていうのを言い始めてびっくりして、目が覚めました。
ノトハントの方なんですけどね。大きな被害がなければいいなと思いますし、
まあ本当、明日は我が身かと思うとちょっと嫌ですよね。来て欲しくないなと願っておりますけども、皆さんのところも無事であればいいなと思います。
今日はね、割と晴れてますね。昨日は雨でしたけど、
昨日1日休んでの出勤ですね。今日は棚下ろしなので、普段と違うことをやるんでね、まあまあ疲れる1日になりそうですけども、
体調もだいぶ回復してきたんですけどもね、まあ、無理せずやれたらいいなと思っております。
今日はですね、2024春アニメの紹介で、先日怪獣8号の話をしたんですが、今日はね、ユルキャンの
3rdシーズンについてお話ししようと思います。 じゃあ行ってみよう!
はい、ユルキャンですね。 僕は遅れてきた
ファンなので、 1stシーズンの
再放送を、多分
神さんと子供が見ていて、
僕はそれは一緒には見てなくて、 どっかから見始めたんだよね。
その後、 もう一回再放送
で見ることができて、結構好きになって、 その後2ndシーズンは一応リアタイで
見てますね。 映画は
見に行かなかったんだけど、 この第3シーズンも
あの当然ね、見ようと思って たわけですよ。
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で、 1回目を見た時に
なんか違うなぁと思って、 いろいろ違和感が
あったんだよね。 なんか背景が
リアルすぎない?って、写真みたいな背景だったり、 あとキャラデザインがやっぱり変わったんですよね。
どうも調べると製作会社が変わったということで、
多分監督も変わっていると思うし。
その当初、 第1回の頃、
3rdシーズンの1回目2回目放送された頃に、 ちょっと検索するとどうも原作に近い感じになっている。
ということで、おおむね好評 ということだったんでね。
まあ原作から来ている人にとっては、 そんなファンもいっぱいいると思うんだけど、
おおむね好評だったんですが、僕らはですね、 原作も読んでないし、アニメしか見てないので、
この第1、第2シーズンでも、その世界に ずっぽりとハマっちゃってるんで、
実はこの第3シーズンになって、絵柄が急に変わったのは、 かなり、
正直違和感がめちゃくちゃあったんですね。 さっき言ったみたいに、
周りの風景、バック、背景なんかも だいぶ変わってるしっていうところでね。
まあちょっと実はそこで、 あまりにも違和感が大きすぎて、ちょっと、
しばらく見るのをやめちゃったぐらいなんですよね。 で、どうだろう?
最近ようやく実は追いついたんですよね。 まあコロナになって、ちょっとそこから
抜けて、体調、
ある程度戻ったけど、まだ疲れやすいみたいな時期に、 ちょっと僕も休みがちだったんでね。
溜まってた分を、しっかり順番に見始めた、 っていうところですね。
まあとにかく今回は大井川編なので、 我々の地元なのでね、
是非とも見たいっていうのもあって、 見始めました。
僕らにとって馴染みのある場所が出てくるわけなんですけどね。 千鶴駅が出てきたりとか、
アプト式鉄道に乗るとかね、なかなか楽しそうですし、 地元の
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情報も結構出てくるんで、僕らもすごく参考になる、 勉強になる回ですよね、ここのところ。
なのでね、ようやくここで追いつけたっていうのが、 まあ本当に良かった良かったって感じですね。 シーズン終わっちゃうからね、下手すると。
で、あのー
未だに慣れてないです。でもこの新しいキャラデザは。 やっぱり年取るとダメね。こういうところのフレキシビリティっていうんですか。
柔軟性がなくて。 リンちゃんはこういう髪型みたいなイメージができちゃってるんで、
なんか今のシーズンのリンちゃんを見ても、 なんかリンちゃんぽくないなっていう感じで。
だから、 キャラクターたちが数名、3,4人とか絡んでいるところになると、
ちょっと区別つきにくいなぁ。もうなんだろう。 アイドルたちのね、グループの人たちの顔の区別がつかないみたいな感じの、
まあちょっと年寄りっぽいですけどね。まさに。 まあ60ですからね。
まあそんなところで、これが慣れたらいいなぁとは思ってますけどね。 ただ、声優さんは多分同じじゃないかなと思うので、
割とそこのところの違和感はなかったんでね。 そこは大変ありがたかったですね。
なんか出だしがいきなり、
ナデシコの幼馴染と リンちゃんが
ツーリングに行って、ナデシコと合流してキャンプ場でね。 っていうちょっと変則的なスタート。
なので、 いつもの感じのリンちゃんとナデシコの絡みっていうのが思ったよりも少ないんだよね。
そこが、 ある種、馴染みのコンビじゃないですか。
この2人が割と主軸になって、 話が進んでいくドラマっていうところもあるので、
ちょっとね、この辺は何だろう、 片透かしを
食ったような感じ でもあるんですけどね。
でもまあ、とりあえず今、 9回目ぐらいまで来たかな。
非常に面白くなってきました。 今回ちょっと特徴的だなぁと思っているのは、
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なんかやけにレシピとかの
尺が長めだなぁっていう気はしてますが、どうでしょう? ちょっとね、食べるところが
ちょっと厚めにフィーチャーされている気はしますね。 あとまあ地元のお店の紹介なんかも入ってきているので、
割とこの、 食、グルメ系がちょっと厚めの
シーズンになっている気はしますね。 まあ、
あとは、まだわからないんですけども、
どうも新入生がやってくるんじゃないかなと言われているので、 その辺が、今ちょうど桜の季節の花見の話をしているので、
この後ね、 新入生入ってきて、ちょっと
また展開が変わってくるんじゃないかなっていう気はして、 そこは期待できますよね。
はい、そんなわけで今日は、
ユルキャンですね。今放映中の第3シーズンのお話をしてきました。
実は、第1弾に見てきて、特に第1が好きなんですけど、
スポティファイで サウンドトラックを聴くことができるんですよね。
このサウンドトラックが結構好きで、
この 全体的な雰囲気って、アイリッシュだったり、
ブルーグラス、カントリーみたいなテイストもあるんですけども、非常に
アコースティックな。
やっぱりちょっとあれだよね。 民族音楽っていうとちょっとドロ臭く聞こえるかもしれないんですけど、
使っている楽器もさ、
マンドリンだったり、 バンジョンはそんな使ってないかな。割とマンドリン好きですよね。
とってもその曲の作り方なんかも、
僕は好きで、 作曲家、音楽の担当の方が、
んーとねー、 立山さん?立山で、
立山 秋? 秋雪さんだっけかな?ちょっと名前が
読みにくくて覚えられないんだけど、 他にもね、ケモノフレンズだっけかな?いろんな
アニメのサントラもいっぱいやってる方なんですよね。 このゆるキャンはこの世界観に合わせて
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曲を作ってくれてるんですけども、 一時期は結構よく車で出かける時に聞いてました。
なんかソロキャンのススメとかね、 リンちゃん登場のシーンでよく使われるやつとかね、
結構印象的な曲も多いですね。 時々バラエティ番組なんかでもゆるキャンの曲使われたりすると、
これゆるキャンじゃん!なんて言ってね、喜んだりもしているんですけどね。 音楽の話ですが、
今回ちょっと、というかかなり残念だったのは、 エンディングがね、
今までは佐々木恵里さんっていう方の、 割と弾き語りっぽい感じの曲でしたよね。
あの感じ結構僕は好きで、 ちょっとしっとりしてる感じ。
あれが今回なかったんだよね。 実はソングライティングの方は
同じ組み合わせで、詩は佐々木恵里さんで、 曲が佐々木恵里さんと中村博さんだったかな。
その2人で曲っていう感じで、これまでもやってたんですが、
第3シーズンもその組み合わせで曲は作ったんですけども、 歌っているのはね、これまでも歌ってた、
何ていうの?あさかさんって言うの?アジアの兄。 花が咲くの咲くに。花かな?
その方がエンディングは歌ってますけどね。 なのでちょっと曲調も
ポップ寄りというか、 って感じのちょっとリズムの効いた曲調になってますけどね。
でもまあとにかくこの第3シーズンも、 達山さんかな?同じ方が
継続して音楽担当してくれているので、 実際ね、流れている曲、その第1シーズンとかの曲も
使われてますね。劇版で。 なのでその辺もね、こう世界観が
一体感がある、統一感があるっていうのかな。 違和感を少なくしてくれている感じはします。
で、もう一個、
あの、突然知ったおまけ情報なんですけど、
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私、昔ハーモニカを習ってたんですね。 テンホールズハーモニカっていうね、
ブルースハープと呼ばれるジャンルの ハーモニカを習ってて、その先生が
山口真希さんという方で。 こんばんは。
実はその方が、今回
サントラに参加してるらしいんですよ。 この間ちょっと用があって、
久しぶりに電話したんですけども、 ちょっとスマホなしように
思わず確かめちゃいましたけど。 なんか今度、あのユルキアンの音楽祭が
山梨であるらしいんですけど、そこにも 行くんだよーなんて言ってましたけどね。
僕が知ってるというか、 ハーモニカのかつて習ってた先生が、
そうやってユルキアンに参加してるなんて 大変嬉しいですね。
まだね、第3シーズンのサントラは スポティファイ上には公開されてないんですけどね。
また公開されたら、 聴いてみたいなと思います。
はい、じゃあ今日はここまでです。 最後までお聞きいただきましてありがとうございました。
では、またね。ちゅーす。
