ドラマ「パリピ公明」とは
はい、sasayukiです。ながらcastを始めます。 この番組は、自分大好き、アラカンの私、sasayukiの公営のブログ、公営の日記です。
通勤途中に歩きながら収録してますので、息がはぁはぁ上がったり、周りの雑音、騒音、風切音などが入ったりしますが、何卒ご容赦ください。
ということで、このパート2回目の収録です。 朝、録音に失敗してまして、たまにやっちゃうんだけど、
このヘッドセットのマイクではなくて、
iPhoneのマイクの方で録音しちゃう時があるんですよね。 なんかうまく接続できてなくて、
そうすると、iPhoneがポケットの中に入っているので、ガサガサガサガサガサがずっと行ってるのね。
もうちょっと使えないんで、今帰りに取り直しております。 今日は、昨日の夜から始まった、
水曜10時からのドラマ、「パリピ公明」についてお話ししようと思います。 じゃあ行ってみよう!
このパリピコーメ、2022年の春アニメの中では僕はダントツ1位、トップで面白かった
あのアニメだったんですね。 なのでこのドラマも
すごく楽しみにして 見ました。
お話しとしてはですね、主人公のエイコっていうね
女性が シンガーを目指して
頑張る話なんですが、そこに 中国から時空を越えてやってきた諸葛亮孔明が
彼女の軍師として 彼女を支えサポートしいろんな策を
労使でですね、その夢を叶えていくっていう
物語です。 なかなかね、あの
孔明がやっぱり面白いし、彼の考える策っていうのが現代でどう生きるのか、生かされるのかっていうのは
なんていうかね、見どころ なんですよね
まあその 孔明とパリピっていうね、この
キャストについて
全然違うものをくっつけたっていうね、このアイディアが素晴らしいと思います。 出演しているのがそのエイコ、主人公の
エイコ役が上白石茂香さんですね。
上白石さんって茂香さんと茂音さんがいて、 わが家でも渋滞して混戦しちゃうことが多いんで、ちょっと整理すると
上白石茂香さんがお姉さんで、1998年生まれ。 割と親しんでる人で、つまり
君の名はのね、声優さんだったり、 あとはカムカムエブリバデーの
3人ヒロインのうちの最初のヒロインですね。 だったり、あとまあ僕は見てないけどテレビで何度かやっていた
あの 舞台の
千と千尋の神隠しのダブル主役のうちのね、一人だったりして、 割と親しんでる役者さんですね。
茂香さんは、それから2年後、2000年生まれの妹さんで、 直近ではチムドンドンで妹役で三振を弾いて歌舞台になりたいっていう風にね、
頑張ってた彼女で、僕はねすごく彼女の
素直な声が好きで、あの三振もね、響きも良くってさ、 あの人の声、歌を聞くとすごくね三振やりたいって気持ちになっちゃって、あの頃はね
屋根裏にしまい込んだ三振を引っ張り出してきて、 練習したりもしてましたね。ちょっと今はね、ご無沙汰してますけどもね。
そんな感じですごく、あの 素直な
声、 まあ
透明感があるというのかな、そういう 声が持ち味だと思うんですね。
そんな彼女が主人公の英子役っていうことでね、 あのこのドラマに
いい感じでね、 ハマるといいなぁと思うんですね。
ちなみにこの上白市もかさんのチムドンドンはすごく良かったんだよね。 あの三振で弾き語る感じが
大変良くって 思わずあの時期三振練習しましたからね、私も引っ張り出してきて、最近すっかり
ご無沙汰なんですけどね。 まあとっても歌もあの
上手な人だなぁと思います。 あのどっちかっていうとソウルフルって感じではなくて、
透明感とか素直さみたいなものが あの持ち味だと思うんですね。
今回の役柄には、英子の歌う曲には、 まあ合ってるかなぁと思いますが、ちょっとやっぱり
あれかな、 なんて言っていいんだろうね。やっぱりもうちょっとソウルフルな部分も入ってくるとより
なんか良くなるような気がするんですが、そこはね 今後の展開で期待する部分ではありますね。
初回の感想と見どころ
で、えーっと、 初回の感想、まあ話のストーリーはね、あの本当にあの
わかりやすいんだけど、 その
諸葛亮孝明が現代日本に蘇って、 歌手デビューを目指す英子と出会って、彼女の
成長を支えていく、彼女のデビューを、 その明晰な頭脳で、
いろんな困難を乗り越えていく。 なので彼女一人ではちょっと乗り越えられないような
ものだったり、あるいは呼び込めないチャンスだったりっていうのが、 孝明がいることによって、そういうものが
うまくクリアできていくっていう、結構まああの奇想天外な、 バカバカしいような部分もあって、そこがまあ割と俺は好きなんですけどね。
こんなのアリ?みたいな、ちょっと破天荒な作戦なんかもあったりして、その辺も、
そのバカバカしさも面白みかなぁと思っておりますが、 昨日のドラマを見た感じの印象としては、まず
音楽を結構マジでやってるなって感じはしました。 主人公のA子が真夜中のドアを歌うんですけども、
そこは、まあ、想定内なんだけど、
それを呼んだミアっていう役名だったかな。 イリオモテミアか。っていう人が、フェスというかイベントに彼女を招待して、
裏に彼女を回して、そのお客もごっそり自分の方に連れてきて盛り上げようみたいな、 悪い考えのやつなんだけど、
イリオモテミアの曲が結構良かったね。 がっつりダンスも含めて、
彼女自身の主役のミア役の人のダンスも良かったし、曲も結構かっこよかったんで、かなり音楽を
ちゃんと聴かせたいみたいな感じが伝わってきました。 あと最後の方にメンディーだっけ?
彼も出てきて、彼がやる曲なんかも流れてたんですが、それもなかなか良かったですね。
公式サイトに行くと、使われている楽曲が紹介されていて、
スポティファイへのリンクなんか、Apple Musicとかも貼ってありました。 僕はスポティファイユーザーなので、一応スポティファイでね、
3曲分の プレイリストを作りましたので、
スポティファイユーザーの方は、良かったら概要欄のリンクから、 そのスポティファイのプレイリストを聴いてみてください。
僕の一推しは、イリオモテミヤさんの曲なんですけどね。 なかなか素敵なんで、ぜひ聴いてみてください。
もしかするとこの後もいろんな楽曲が増えてくるんじゃないかなと思うんですよね。 そうするとまた
スポティファイとかに上がってくるんじゃないかなと、これは期待しています。 スポティファイ上でも、
エイコ名義で曲が
配信されてますんで、エイコの新曲っていうのがスポティファイに上がってくるんじゃないかなぁなんてね。 ちょっと楽しみにしていますけどね。
さっき言った、ちょっとなんだろう 笑える部分というかふざけてる部分っていうので、今回一番見物だったのは
ネタバレになっちゃうんですが、
B2ラウンジだっけ?BBラウンジっていうね、エイコが働いている クラブっていうのかな?そこの
オーナーと
そこで働きたいって
孔明が言って、 じゃあ本当に孔明か
試させてもらおう、みたいなところの流れがね、一つ 笑えるポイントだと思うんですが、そこはね
結構マジでしたね。 わりとふざけた感じというよりは、わりとその
オーナーのなんていうか
ちょっと オラオラ感を
出しつつも その三国志月というね、ちょっとオタッキーな面のこの落差で
笑わせる部分かなと思うんですけどもね。 結構そこはどっちかというとマジ側に行ってた気がしますね。
演出が あまりふざけてないっていうところでね。それはそれでありかなとは思うんですが
俺はどっちかっていうとね、そのおしゃらけてる方が 好きなので、そこは若干僕とは温度感が違ってたりしましたけどね。
で 初回で早速そのミヤのあの裏
当て馬みたいな感じで、同じ時間帯に別のフロアでやらされるっていうところで、孔明が早速
柵を
ロースというか、柵をひねって
うまく 栄子の方にお客を呼び込むっていうところでね。
ちょっと俺それ知らないんだけど、なんか 石の塔を作って、その中に敵を
おびき寄せて、惑わせるっていうのを、現代のクラブに応用したっていうので、
そこはやや演出は臭かったんですが、最終的に
中国のあの頃のその石の塔のところに、クラブの客がその迷い込んでウロウロしてるっていうところはなかなか
悪くなかったですね。ああいうちょっとおバカな演出を私は期待しているのでね。
これからもそんな感じも出していって欲しいなと思っています。
はい、そんなわけで今日は、新しく始まったドラマ、パリピ孔明の話をしてきました。
まだね、1話しか見てないんでね、これからどうなるのか非常に楽しみなところではあるんですけども、
見どころはやっぱりエイコーの歌がどう、どんな感じでいくのか。
あとはそうですね、他のいろんなアーティストとの出会いもあるので、そのあたり。
それで、要はエイコーがのし上がっていくって言うとちょっと変なんだけど、
孔明の策によってうまく、どちらかと言うと、今回もそうなんだけど、
はめられて何か不利な状況になるのを、孔明がうまく、
なんて言ったらいいんでしょうね、
彼の頭、作戦でそれをかわして、それをむしろ乗り越えていくみたいな感じだと思うんですけどね。
そのあたりの孔明のアイデアがどんな風に表現されるのかっていうのは見どころだと思います。
で、その後、どこまでやるかなんですけど、僕はアニメしか見てないんで、漫画の原作がね、そもそもどの辺まで行っているのかもちょっとわからないんですけども、
もしアニメ版に近いような感じであれば、
壁大人っていうね、ラッパーも登場してくるんで、それもちょっと見どころかなと思いますね。
まあ、たぶん変な感じにはならない、たぶんちゃんとしたラッパーが出てくるんじゃないかなと思うので、
そのあたりも見どころだし、後半に出てくる、
スティーブ・アオキナラのスティーブ・キドみたいな人も出てくるとしたらそれも楽しみですね。
あの時はナナミだっけ?
ストリートであった女性シンガーとの絡みみたいなところもちょっと気になりますね。
その辺まで出てくると面白いなぁと思ってますけどね。
まあとにかく、まだ第1話だけなので、たぶん今だとサブスク系とか配信系で追っかけてみることもできると思いますので、
よかったら興味のある方は見てみてください。
公式サイトと、さっき言ったスポティファイの私の作ったプレイリストへのリンクを貼っておきます。
よかったら見たり聞いたりしてみてください。
ということで今日は終わりにしようと思います。
最後までお聞きいただきましてありがとうございました。
ではまたね。アディオス。