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2020-12-02 26:36

ながらcast120 50代後半のオヤジが今見てるアニメ教えちゃいます(◠‿・)—☆

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そんなもん知るか?!というリアクションが正解です(^^)アニメ好きには悪いけど、今のアニメは、異世界もの、アイドルもの、突然難題ふっかけられるもの、時々巨乳、という感じで、オッサンには付いていけません!でも、ソレデイイノダ。そんな中でも、オッサンが楽しめるかもしれないアニメ3作品をご紹介します。
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ながらcastです。
この番組は、静岡市に住む50代後半の私、sasayukiが、
仕事や日常について台本なしで、
通勤途中、歩きながら発信する番組です。
よろしくお願いします。
はい、ちょっとね、先週末、
この間の週末、風邪気味になったんですが、
ほぼ回復しました。
ちょっと自分の中では、大騒ぎしすぎたかなって、
寒気がするぐらいで、早引けというか、午後休みで、
2日、2日と言っても、丸1日寝てたのかな。
1日半寝て、普通に戻ったんですけどね。
体調の方は、これでいい感じになってます。
だいぶ気温も下がってきてるんで、
どっちかというと、服装で管理する感じでしょうか。
今日もね、ちょっと風強めなので、
先日買ったユニクロのハイブリッドダウンパーカーが、
ここのところずっと、毎日お世話になってますね。
おかげですごい暖かく過ごせてます。
去年はね、こういう上着がなかったんで、
テラテラのブロクテックパーカーって分かりますかね。
薄手のジャンパーなんですけども、
それだけだと流石に寒いんで、
もこもこふわふわした、毛足の長い感じのジップのついたセーターみたいなのの上に、
そのテラテラのジャンパーを羽織って、冬は乗り切ったんですけどね。
結構ですね、その組み合わせはパンパンになるんですよね。
毛足の長いやつが、結構ボリューム感があるので、
その上からちょっと押さえつけるような感じで、ブロクテックパーカーを羽織る、着るもんですからね。
こう、なんか膨らんじゃってますみたいな感じでした。
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今年はそのパターンはやめて、ハイブリッドパーカー、
ハイブリッドダウンパーカーで過ごしてます。
さて、今電車行っちゃいましたね。
今日はね、昨日アニメの話をしたんで、
引き続いてね、アニメの話をしたいと思います。
アニメの話といってもね、もうこの年になって、そんな見るアニメはないんですが、
今見ているアニメの話をしますと、
まず白箱の再放送が始まったので、しょうこりもなくまた見てます。
結構これ好きなんですよね。
もうなかなか最後の方、神回がありましたね。
もうそこへ行き着くために、また見ていこうと思ってます。
これはね、アニメの制作会社が舞台の話なんですけどね。
なんか裏が見えてなかなか面白いですね。
それから、D4DJっていうね、学園のですね、
DJ活動が盛んな高校っていう、なかなかよくわからない設定なんですが、
そこでまたですね、よくある女子高生の部活文ですね。
今回はDJがテーマということで、僕自身がね、興味がある。
なので見てます。
ちょっとまだ追いつけてないんですけども、この間はついにですね、
ビジュアルジョッキー、VJも登場して、
なるほど、こういう風になっているんだとですね、
ちょっと勉強を兼ねて見てますね。
なかなか面白いです。
この女子高生の4人で部活みたいなフォーマットっていうのは、
結構ね、面白いものもありますよね。
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ユリキャンも全部は見てないんですが、好きだし、
テーボー日誌っていうね、釣りがテーマのやつも、
なかなかこれも全部見てないんですが、面白いですよね。
こういう知らないジャンルのものをアニメで学ぶっていうね、
これ新しいというか、これ定着してきてますよね。
そのジャンルのことを知らない人が見ても、
興味を持って見ることができるっていう、
非常によくできたフォーマットだと思います。
で、あと見てるのは、全然リアルタイムじゃないんですが、
鬼滅を見てます。
こんだけ話題になるってことはなんだということで、
本当は映画も見に行きたいんですが、
どうせだったらテレビシリーズ見てから行こうということで、
ネットフリックスなんだろうか、プライムなんだろうか、
とにかくうちのテレビで見ることができるんで、
順番に今十何話まで来てますけどね。
これのどこが子供たちに受けているのかが、
まだよくわからないんですけども、
それなりに楽しんで見てます。
D4DJについてもうちょっと補足すると、
先日ですね、プロジェクションマッピングのイベントに行ったなんて話を
したんですけども、それがきっかけで、
そのDJっていうのに興味を持ち始めまして、
今その時はビジュアルジョッキー、
俺はてっきりビデオジョッキーだと思ったんですが、
ビジュアルジョッキーVJも一緒に、
プロジェクションマッピングしてたんで、
両方体験することができて、
僕的には結構目から鱗というか、新しい体験だったんですね。
その後からその2つとも気になってて、
プロジェクションマッピングもね、
簡単な入門書なんかを県立図書館で借りてみたりして、
ふむふむなんて、やらないですけどね。
やってみたいですけど、今のところやる予定はないんですが、
そんな風にして、
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DJって何やってんだろうっていうのも、
最近気になってて、
それを部活の中でやってくれるんなら、
勉強させてもらいましょうっていう感じです。
先日見たら、
主人公の女の子は、
ボーカルとダンスをやる子で、
元気いっぱいの子なんですけども、
その友達でDJやってる子っていうのがいて、
彼女がね、結構一生懸命、
音楽を組み立てていく役割です。
BPMを合わせて曲を繋いでいくんだよなんて話をしてて、
なるほどなぁなんて思って。
この間見た回だと、
主人公のこの幼馴染で絵の上手い子、
多分ピクシブとかに絵師と呼ばれるような子がいて、
彼女がね、
ポスターを描いたりとかして協力しただけじゃなくて、
実際にVJとして参加するんですね。
やっぱりそのVJ用のソフトっていうのが出てきて、
なんかデフォルトのテーマみたいなのもあるし、
オリジナルのソフトもあるし、
オリジナルも作れるよなんて話も出て、
その子はオリジナルを作って、
学校の中でそういうイベントがやれるんですよ、ここは。
そういう箱の中でDJが曲をかけて、
VJもやりながら、
主人公のお母さんがね、
VJもやりながら、
主人公の子が歌ったり踊ったりするっていうやつなんですけどね。
なかなか面白かったですね。
DJに関して言うと、
この間のカンジャムで、
クリーピーナッツさんがゲスト出演してて、
ラップの話が結構長かったんだけど、
ラップの話すごく良かったんですけど、
その後DJの話も実際に見せながらしてくれて、
すごい技がめちゃくちゃあるなぁなんて思って、
これもまた驚いたんですけど、
実はね、下の息子が一時期バンドやってて、大学生。
なんかね、DJの道具も買って、
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やったりしてたんですよ。
その時は何の興味もないんでスルーしてたんですけども、
息子に聞いてみたんですね。
あのDJの道具どうした?って言ったら、
もう友達に売ったっていう話で、
もしあれば触ってみたかったんですけどね。
カンジャムも見てて、
こんな技できるって言ったら全然できないって言ってました。
やっぱりDJに3種類やるっていう話が面白かったんですけども、
クラブでやる人と、
あとバンドの中でやる人と、
あとはそういう技を披露する、駆使する人。
3種類いるらしいですね。
この3番目の人はめちゃくちゃ人口が少ないみたいです。
そんなんでね、
なぜか今自分の中にDJブームが来てるんですが、
だからといって何かを聞いてるわけじゃないし、
フォローしてるわけでもないんですが、
この間のプロジェクションマッピングでDJをやってた
UDISCOさんはインスタでフォローして、
イベントがあればまた行きたいな、なんて思ってます。
鬼滅の刃はですね、
見て最初の話から結構、
残虐なシーンが多くてびっくりしました。
これ子供見てんだなっていうのが実は驚いたんですけども、
ちょっと制限がかかっているのかな、
暴力みたいなマークが表示されているので、
子供にそのまま見せるのはちょっと気が引けるというか、
自分だったらちょっとできないかなとは思うんですけども、
僕が思ったこととしては、
そういう結構どぎついシーンもあるんですけども、
割とギャグっぽいものもふんだんに入ってますよね、表現として。
例えばだけど、
主人公の炭治郎が修行する人いるじゃないですか、
天狗のお面かぶった人、
あの人と修行しているところなんかで、
滝壺に突き落とされるところなんかはね、
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非常に漫画的な表現ですよね、ポーンと突き落とされて、
足がクルクルって回るみたいな、
ちょっとコミカルな表現もしてたりとか。
あとは名前が出てこなくて悪いんだけど、
やたら怖がりの相棒なんかも、
やっぱりバランスをとる形でちゃんといるので、
ひたすらシリアスで残酷なシーンが入ってくると大変なんですけども、
見てる方も。
割と柔らかい雰囲気で全体をまとめている中に、
結構シビアなシーンが入ってくるっていうこのバランスがいいんでしょうね。
だから割と見ててもしんどくないっていう感じですかね。
あとはやっぱり圧倒的にすごいのは、
炭治郎の持つ優しさでしょうかね。
鬼に対して、自分が倒した相手に対して見せる優しさっていうのが、
これまでのこういった漫画とかアニメにはなかった、
描かれ方かなっていう、
なかったっていうのはもちろん言い過ぎですけども、
僕の知る範囲ではあまりない表現ですよね。
つまり倒した鬼に寄り添っていくっていうのは、
これがもしかしたら受けている理由の一つなんじゃないかなって思います。
私昔ね、ペコパの突っ込まない突っ込みがいいなんて話をしたんですけども、
あれもなんだろう、やっぱり上下関係とか強い弱い、
あれは一方的に片方を突っ込んでいくっていうような表現って、
やっぱり共感みたいなところとは違うんだけど、
ペコパは実はそういったところで、
自分の思い込みみたいなものを否定していて、
相手に寄り添っていく、相手の立場になっていくっていうところが面白いと思うんですね。
これと鬼滅を無理やりくっつけるのは強引かなと思うんですけども、
何か僕はもしかしたら共通している時代の空気みたいなものがあるんじゃないかなって気もしないでもないですね。
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でも、やっぱり炭治郎の持っている圧倒的な優しさみたいなものがテーマ、物語を貫いているので、
そのあたりがちょっときつくなりがちな物語を緩和している気がしますね。
とはいえ、なかなか驚々しいなとは思っています。
それにしても、鬼の大将がいるじゃないですか。
名前が出てこないなんとか寺、あれが俺にとってはマイケルジャクソンにしか見えないっていうね。
スムースクリミナルに出てくるマイケルジャクソンでしょ、あれは。
鬼滅寺?なんとか寺?ですよね。
っていつも思いながら見てますけどね。
まあどうでもいいことですけど。
白箱は5年くらい前に放映してたアニメで、僕もその時はもうどっぷり使って24回あるみたいですけどね。
見てた口なんですけども、とにかく最後の最後神回がやってきますので、
そこにもう一度没入したいっていう気持ちでもう一度見てますけど、
やっぱり面白いですね。
アニメの制作のところに的を当てている珍しい番組だと思うんですけどね。
制作進行をしている子が主人公なんでね。
なかなか普段は見られない。
でもこうやって作ってるんだっていうなんか面白さがありますね。
内容ねだいぶ忘れちゃってるんでまた新鮮に楽しめるんですけど、
僕の中では前半後半なんか2つのクールがあったようなイメージがあるんですね。
特に後半ですね。
この作ってるアニメの世界と、
作ってる制作者側がまず普通に描かれるんですけども、
その中に出てくるアニメの、彼らが作ってるアニメの中の世界っていうのが、
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ちょっと混ざってくるというか、そっちにまたリアリティが出てくるっていうところがすごいんですよ、これが。
なので、そのアニメの中で描かれているアニメに最終的に感情移入してるんですね、自分が。
だからそこって、僕が神回だと思ってる最後の最後の後半の終わりでですね、すごい回が来るんですけども、
それをね、もう1回味わってみたい。
というわけでね、再放送をまた楽しく見てるんですね。
まあ、まだね、3、4回かな。
なので、今から見ても楽しめると思いますし、
たぶん、あれかな、ネットにいくらでも転がっているような気がしますんでね。
もしよかったら1話だけでも見てみてください。
そんなわけでね、今日は今見てるアニメ3つをご紹介しました。
概要にも書いたんですが、今のアニメってもうついていけないものがほとんどですね。
今のアニメ好きな人には本当に申し訳ないんですけど、もうおっさんにはついていけませんよ。
で、まあね、それでも時々見れるっていうのは、
偉そうな上からで言ってるんじゃなくて、自分でもなんとかついていけるっていうのがたまにあるのでね、
まあそういうのを楽しんでる次第ですけども、
まあ今時のアイドルものに近いのかな、D4DJなんかはね。
まだ今後だと思うんですけども、
そういう主人公たちが、今3人チームだけど、まあ4人に増えるらしいですね。
そういったチームで先輩たちのチーム、非常に多分優秀な人たちのチームとかがあって、
まあそういう人たちとバトル的なことをするんでしょうかね。
なんかそういうシステムが、まあ僕は見てないけども、アイドル系のアニメもね、
そういうシステムがきっと出てくると思います。
そういう楽しみ方になるのかななんて、言う気もしてますけどね。
でも本当、女子4人のアニメを見るときにね、
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まあ自分のアイドル系のアニメを見るときにね、
自分のアイドル系のアニメを見るときにね、
でも本当、女子4人の部活系っていうのが実は最近は一番見てて和みますんでね。
このD4DJはそれなんですよね。
そのフォーマットで、でも多分アイドルものっぽいフォーマットも使って、
で、まあDJっていうね、ネタをやるっていうところで、
まあ僕も食いつく余地がありましたんでね。
今後の展開を楽しみにしたいと思います。
しかし、まあこの年になってアニメ見るのかっていうのは、自分でも疑問です。
だって職場の男性とかに聞いても、見てないよね。
いやーもうテレビ見てる暇はないのかなって感じはしますね。
みんなYouTube見るのに忙しい。あるいはゲームやるのに忙しいとかね。
そんな感じかもしれないですね。
なんか昔ながらのテレビで放映されるアニメを楽しみにして見てるっていう、
マーケット、パイ、人口っていうのはだいぶ減ってきたかもしれないですね。
そういう意味では鬼滅っていうのはすごいかもしれないですね。
すごいたくさんの人が見てる。
そんなわけで私も今、その面白さ、秘密を探るべく、なんていうとかっこいいですけども、
単に流行ってるから見てみようっていうだけですけどね。見てみたいと思ってます。
はい、じゃあ今日はこんなところで終わります。最後までご視聴いただきましてありがとうございました。
ではまた、チャンネル登録よろしく!チュース!
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