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こんにちは、ながおかのプログラミングチャンネルです。 今日は、高橋師匠さんという方のひしょりごとチャンネルでおすすめされていた漫画
砂の栄冠というものがすごく面白いので、その面白さについて話したいと思います。 この漫画は、砂名島という主人公の男の子が
甲子園を目指すという話なんですが、ちょっとその目指すときにある仕掛けがあります。 ちょっとネタバレっぽいので、それは言いませんが、その仕掛けがねすごく面白くしている
と思います。 自分が一番これ面白いなと思うところが、その
漫画っぽい上手くいくところと、そうじゃないものすごい足の引っ張りっていう両方あるんですね。
主人公はものすごい頭切れるし、こんなにベストなチョイス、最適な選択ばっかりし続けられないだろうという感じなんですが、それと一方
それ以上にこんなひどい、結論を言ってしまうと、監督がすごい足を引っ張ってくるんですが、こんなひどい監督いるのかっていうぐらい足を引っ張ってくる人も
いると。ただそういった
全てを飲み込んで、そういった現実的には、そこまで最適な選択は自分はできないだろうし、かといって、そこまでひどい人はいないかもしれないけど、そんなにうまく周りの人が全員
味方なわけでもないですし、そういったところで両方の部分が極端に描かれている。 自分はベストを尽くすとしても、そこまでうまくできないかもしれないというのと、周りの人は
そこまでひどくなくても、もちろん味方じゃない人も現実世界にいるという、現実世界を両方、良い面、悪い面を極端に描いているので、
自分にも現実世界にも使えそうというか、 読んでいて正直なんか苦しくなるというか、なかなか
スカッと、あまり考え、ストレスフリーでスカッとするという漫画ではないんですが、頑張ろうと思えるような
そういう漫画です。というわけで、ぜひお勧めです。 ネタやいいね、コメントもぜひお願いします。ありがとうございました
