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はいこんにちは、ながおかのプログラミングチャンネルです。 今回はプログラミングのエッセイをどういうふうに選んで読むといいのかという話です。
私はプログラミングのエッセイを結構いろいろ読むのが好きで、読んでいくとき読んでいくんですが、この例えばエッセイ良かったなとかこのエッセイの本良かったなっていう時と
なんかこれはあんまりだったなっていう時があって、それはどういうふうな違いがあるのかなとちょっと考えたんですが
1個大きな違いは一人の作者がある程度その一貫性を持って 通して書いているかということだなというふうに思いましてというのはエッセイを読んで
いって面白いところは筆者の考え方が分かっていくっていうようなところでその エッセイを読むことを通してだんだんその
筆者の考え方をシミュレートしていけるようなところというふうになっていく感覚 実際できているのかわかりませんがそのできているっぽい感覚が得られるというのが一番
面白いなという思っているところなんですね なので
例えばいろんな人が寄稿したまあいろんな人のエッセイ集というものだと個人的にはあまり 統一感が感じられなくてちょっとどれ読もうかなというふうになってしまったり
まあ全部読んだとしても読んだ後ちょっと残るものがわかりにくかったりしてしまうという 感覚があります
なので好きな人のエッセイだったり好きな人のまあ一冊通して書いた本などを見つけて いろいろ読んでいくといいのかなと思います
ありがとうございました またコメントやいいねもぜひお願いします