#41.「あなたの推しメン教えて下さい」河島大紀さん

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どうしまった?

かわしまさんをゲストにお迎えしてお届けしていきます。

かわしまさん、よろしくお願いします。

今日もインスタライブを一緒にしていますので、

映像の方はYouTubeの中で確認してください。

インスタライブでもインスタで残っておりますので、確認してください。

では、かわしまさんのご紹介をサクッとさせていただきたいと思いますが、

株式会社プラスフローさんの大型店とインスタ店を経営されており、

小武町議会議員としても活動されています。

2020年12月16日に本も出版されたかわしまさん。

今、インスタで映っています。

今日はそんなかわしまさんを深掘りしていきたいと思います。

よろしくお願いします。

そして、マイさんのインスタグラムとツイッターで、

かわしまさんにメッセージと質問を募集したところ、

いろいろ来ていますので、まずメッセージの方をお読みしたいと思います。

はい、ではですね、

まず、ラジオネーム焼肉さん。

小武町のために頑張ってください。希望の星です。

というメッセージをいただいております。

でですね、こちらは同級生の宮本ちゃんからいただいています。

ディズニーランドとUSJは小竹にいつ頃できそうですか?楽しみにしています。

というメッセージをいただいておりますが、

かわしまさん、宮本さん、同級生ですよね。

そうです。

仲良しと伺っておりますが、野人仲間ですかね。

そうですね、年に1回か2回ぐらい。

そうですね、ディズニーランドとUSJ、小竹にいつ頃できそうですか?という質問をいただいておりますが、

宮本ちゃんが生きているうちには作りたいと思います。

頑張りますということで、宮本さんメッセージありがとうございます。

ではもう一方ですね、かわしまさん、お久しぶりです。

アシスタントの秋です。

本を買わせていただきました。

写真を見て、あ、あなたのだって興奮しました。

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次回作はいつですか。

アシスタント、スタンバって楽しみにしています。

お仕事大変でしょうが、これからも頑張ってください、秋。

ということでメッセージをいただいておりますが、

私も秋からお話を伺っておりますが、

この本の中の所々のお写真を撮られた時に、

私のスタッフの秋がアシスタントとして撮影に参加させていただいたということで、

メッセージをいただいておりますが、覚えてますか?

そうですね、選挙の私のポスター、パンフレットを作成していただいた会社の方なんですかね。

会社の方ではないんですけども、秋のお知り合いが会社の方で、スタッフとして人数が足りないから、

買ってきてくれないみたいな感じで言われたみたいで。

パンフレットとかもお願いされている。

そうですね、社長のですね。

そうなんですね。それ繋がりで、川島さんだって言って、本見た時喜んでました。

またお会いできる日を楽しみにしています。

ありがとうございます。議会のお部屋でも写真撮られた。

そう、語り口というか、話しかけてくれる役で。笑わせてくれました。

笑わせてくれました。

たぶん撮影の趣旨に賑やかになったんでしょうね。想像できます。

ありがとうございます。

岡野さんに、川島さんの魅力は?と聞いたところ、若手の竹松のちょかぎとして、

日々待ちのために努力している一人で、困った時に相談できる人とおっしゃっていました。

岡野さんを推し面として紹介されましたが、岡野さんに一言お願いします。

私も岡野さんは頼りにできる人です。私も頼りにしています。

見たまま川島の岡野さん。私も頼りにしています。

すごい良い関係ですね。

そうですね。今後ともよろしくお願いします。

よろしくお願いします。ということで、もう言ってました。

相談できる数名のうちの一人だって言ってて、すごい若い議員さんが今いないですからね。

すごい応援していますとおっしゃっていました。中国でも。

先ほどの焼肉さん、希望の星ですというメッセージもいただいておりますが、

皆さんの期待を積もっていらっしゃるというのがすごいヒヒヒヒと伝わりますよね。

ありがとうございます。皆さんメッセージ。

質問も来ていますので、質問は後ほどお伺いしていきたいと思います。

では早速川島さんにお手本をお送りしていきたいと思いますが、

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今インスタライフで写っています。川島さんの出版された本を読みまして、

この本に川島さんの生い立つぎっしり、本当にそんなにセキュラナにいいんですか?

本当に包み隠さず語ってくださっているなという印象を受けたんですけども、

川島さんは徳本県の小竹出身で住まれていて、

その他にもいろんな県とかにも行かれているんですけども、

今の流れではないですけど、きっかけみたいなことも本当に細かく書いていらっしゃって、

いいことも悪いこともですね。

早速お話ししていけたらなと思うんですけども、

小竹町出身ということで、今のみよくちゃんもそうですが、地元におられる方って結構多いですか?

少ないですね。

同級生はやっぱり県外に出てですね。

ということは何人かしか残っていないんじゃないですかね、連絡の中では。

そうですよね。

みっこちゃんも近くには住んでいるけど、小竹町出身だけど、小竹に住んでいないということで、

川島さんは悪いこともいいことも、とさらっとおっしゃいましたが、

本の表紙でもわかるようにタイトルをお読みしていただいていいですか?

飛行少年議員になる。

どこまでひっこくりしていいのかわからないですが、

川島さん飛行少年だったんですか?

やんちゃ少年ですね。

やんちゃということで、どこまでやんちゃだったか、ぜひぜひこの本をみなさんに読んでいただきたいところですよね。

私本当に本を読んで最初の1ページ目からすごい印象的な言葉ばっかりで、

最後のあと書きもすごい良い言葉ばっかりだったので、

ぜひぜひまたこの本のことについても後ほどゆっくりお話ししていきたいんですけども、

本の中でまず思想趣旨を目指された。

その前に発見を取られたという中ですごい能勉強されたっていう文があったんですけども、

勉強はもともと好きだったんですが、

飛行少年っていう文字からすごい勉強されたっていうところが、

勉強が好きではなくてですね、

本の中にも書いてあるんですけども、

いわゆる僕たちのような飛行少年はですね、

少年院の中で、あるいは鑑別所の中とか施設の中でですね、

こういったスーツを着る仕事はできないんだっていう風に私は先生から見つけられて、

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それを覆したいという思いで勉強を始めたという。

ただそれだけですよね。ちょっとした反抗ですよね。

周りの方とか第三者の方から、そんな難しいこととか無理だよみたいなことを言われたっていうのもあったけど、

発見もすんなり取られて、たぶんすごい勉強もされたと思うんですけども、

それから今不動産会社を経営されているということで、

本当に僕たちがすごいなと思っていて、

グループタイトルもすごいんですけど、

飛行少年議員になるっていうのもすごいんですけども、

議員さん以外にも不動産経営をされている、しかも2店舗ですね。

っていうところで、すごい努力されていらっしゃる、今でもですね、

努力されていらっしゃるなと思ったし、

今まですごいいろんなことを経験されて、いろんなことを言われて、

それをバネにじゃないけど、

パワーにすごいいろんな経験をされていらっしゃるんだなっていうのを改めて、

私はその本を見て思って、

すごい川島さんの見方が変わりました。

すごい努力者なんだろうなと思いました。

すごいあとは、褒めてますけど、川島さん。

ハードルが上がるんで。

めちゃめちゃ上げてます。

それくらい本当に努力しないと経験なんて取れないですし、

会社だって経験もできないですからね、すごい経営されてるんだって。

私はホームページも見させていただいたんですよね、不動産のほうも。

すごいブログとかもあって、

あとなんかただただこういう物件がありますよっていう、

検索しやすい状態になってたんですよね。

ペットもいる方が見やすいとこだったり、

あとはアパートだけじゃなくてマンションだったり、

子建てだったり、すごい検索しやすい。

あとスタッフのことも載ってて、

そのホームページ見ただけで会社のことが結構詳しく分かるようになっているホームページでしたね。

最初は制作して、どんどんどんどん改良をしていって、

不動産会社ってどこもやっていることは同じなんですけど、

そういったホームページとか、見せ方がただ違うだけだなっていうふうに

僕は色々勉強しているというか、他の不動産会社を見ながら思って、

どんどん改良をしていっている最中ですね。

すごい見やすかったです。

色んな物件がある中で、探すのもやっぱり大変じゃないですか。

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でもすごい探しやすくなっていて、探している項目ごとに分かれていたので、

あと本にも載っていましたが、

不動産屋がしないことも、みたいなこともちょっとないのであって、

そこでも責任感がすごい強いんだろうな、

川島さんというのもちょっと私は感じることができたんですけども、

色んなお客さんがいる中で、他の不動産にない部分っていうのはそういうところですかね、川島さん。

そうですね、することは同じですし、

私たちは紹介する物件は同じなんでですね、

差別化するとしたら対人と人の関係とかですね、

そういうところで差別化していくしかないので、そういうところを持っていますね。

実際に、皆さんではないですけど、

引っ越しもお手伝いされているという一文があったんですけども、

すごいお客様に寄り添われた会社なんだろうなっていうのもすごい伝わりました。

スタッフの方の教育とかもですね、

最初は2人で始められて、やめられてという手本も書いてあって、

ただただお仕事を経営されているだけではなくて、

スタッフの教育だったりとか、スタッフとの関係性とかも

気づいていらっしゃるんだろうなっていうのもすごい感じましたね。

そういうのもやっぱりあれですかね、この本の最初らへんにも載っています。

いろんな経験をされてから、今があるという感じですかね。

そうですね、もう人と同じになりたくないというか、

会社にも現れたというか、会社にも現したいというところですよね。

そうなんですね。

岡野さんも、小竹町の町会議員として日々努力、

待つために努力している一人ですというふうにおっしゃっていましたが、

小竹町議員、一高少年議員になるというこの本のタイトルで、

タイトルだけ見てもちょっとインパクトがすごくあるものですが、

前々から議員さんに興味があったりとか、いつかはみたいな気持ちはあったんですか。

全くなかったんですけど、3、4ヶ月前ぐらいですかね、

私が当選したときの選挙の3、4ヶ月前ぐらいに出てみようかということになって、

それまでは全く興味がないんですね。

そのときの心境の変化というか、何もなりたいと思っていなかったところで、

ちょっとなってみて、小竹町を少しでも変えていきたい、

行こうという気持ちになったので、何か大きなきっかけはありますか。

正直そのときは政治のこととか小竹町のことって私全く分かっていないじゃないですか。

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正直そのときは全く何も思っていない。どんなものなんだろうという感じで、

ただ中に飛び込もうかなという、飛び込みたいなということで、

それは同級生が政治関係に従事しているものがいたので、

それを見て小竹でできるなら一旦飛び込んでみたいなという興味本位。

好奇心もありますか。

でもそれ大事ですよね。なんかやっぱり経験してみないと分からないですし、

好奇心からの、今もう数年経ってますが、今の小竹町の印象だったり。

もっと私たちと同じ世代の岡野さんとかですね、同じ世代の方にやっぱり出てほしいですね。

やっぱり先輩方の知識とかですね、知恵はもちろん必要なんですけど、

今こういうデジタルですね、収録とかもそうなんですけど、デジタル化が進んできて、

やっぱり小学校の授業とかでもこういった形で今されていると思うんですけど、

やっぱりそれには我々の世代の力というか知恵も必要になってくるので、

やっぱり若い人が出てほしいなというのがありますね。

小竹、私がポッドキャストとラジオを通じて、いろんな方とお話しする機会があってですね、

やっぱり皆さん言ってらっしゃるのが、

結構高齢化になって、銀さんがですね、高齢化になってきているので、

ということはよく皆さんそれで言ってらっしゃるところで、

ディスってるわけじゃないんですけど、小さな町ですが、銀さんの人数だったりとか、

結構みんな注目している作業で、多いんじゃないかとか、結構よく聞くんですよね。

土屋さんどう思いますか?

私も初めはですね、銀さん多いんじゃないかと思っていましたし、

選挙では銀減らせというふうに言ってました。

ただそれはですね、本当に浅はかな私の考えで、銀が300万、400万もらうか、

そのぐらいかと思うんですけど、それはもったいないんじゃないか、

公園とか作れるんじゃないかというふうに思っていたんですが、

実際に中に入るとですね、そういう考えは変わって、

銀って町民の代表者なんですよね。

小竹町の市区、町長方々がされることに対して、

こういうふうなことがいいんじゃないかとか、指摘とかアドバイスというより、

住民側と志向側で話し合いながら物事を進めていくわけですけども、

なんでその見方を減らすのかなと。

18区ありますかね、今。

極端な話を言うと18人いてもいいんじゃないかなと私は思いますし、

減りすぎたら減りすぎたで、今度一部が固まったらですね、

何でもかんでも突きかかってできるようになるんですよ。

そういう意味でも私は若い方に出てもらって、

若い者の意見と、それから先輩方の意見をですね、

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ぶつけられるような理解があった方がいいということで、

若い方が出やすいように間口も広げていたままのほうがいいんじゃないかなと

いうふうに思いますね。

そうですよね。やっぱりお給料面でですね、

私が思ったのが、やっぱり若い世代の方には出ていただきたいですが、

やっぱり議員さんだけのお仕事で家族を養えるのはちょっと厳しいんですね。

そういう面でもいろんな問題点はあるかなと思うんですよね。

そしたら一家を支え合える男性、女性もそうなんですけど、

じゃあ女性でなったらというのもあって、

そしたら子育てされている方とか、いろんな問題点があるなと思っていて、

若い世代の方に出ていただきたいけど、やっぱりこの先まだまだ

お金の面でみたいなところとかもあって、

やっぱりそういう面でもいろいろ問題点ありますよね、まだまだ。

そうですね。民間で働いた方がお金は稼げますので、

今から住宅ローンも払わなきゃいけないし、

お金もかかりますし、そういう面でもう少し出やすいで言ったら

ちょっとお部屋があるかもしれないですけども、

その辺の問題点解決できたらもうちょっと若い世代の方々が

議員さん1本でもお仕事をできるようになると思って、

少し出てもいいかな、出ようかなって思ってくれる方が

増えるんじゃないかなと思うんですけども、

ほんと個人的な意見なんですけども、

本当に若い方にはやっぱりどんどん出ていただきたいですよね、

鹿児島さん。

鹿児島さんの次の若い方って、ちなみにお年寄りですか?

68歳ですかね。

68歳ですか?ちょっと年齢差ありますね。

選挙もですね、なんと今年やりますね。

そうですね、12月に早山のでも4年経ちましたんで。

あっという間ですね、この4年で鹿児島さん、

何か思うことはありますか?

想像していた4年と、こうしたいって思ったことは。

本にも書いてあるんですけど、やっぱり政治の嫌な部分とかですね、

人間関係の嫌な部分とか、汚い部分、あるいはいい部分も

見えましたけども、小竹町の課題とか、そういったところが見えましたので、

勉強にはなりましたね、この4年間。

何もないところから飛び込んで、少しいい部分も悪い部分も

見えたかなっていうところですかね。

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これちょっと聞いてもいいですかね、次の選挙には

鹿児島さん出られる予定でしょうか?

そうですね、はい。

出られますか?

そうですね、今後も出られるということで、

小竹町を今後どういうふうに、すごい大きな目標とかでもいいんですけど、

どういうふうに帰っていきたいとか、していきたい、

こういうふうになったらいいなっていう、何かビジョンではないですけど、あれば教えてください。

その辺は町長が考えて進めていくんでしょうけど、

私は子育てしてた頃、議員になったんですかね、確か。

その頃は小学生というか、教育の環境が非常にかわいそうだなと思って、

クラスに2,3人とかしかいない学校ばかりじゃないですか。

そうですね、少ないですね。

あれもかわいそうだなというところなので、

他のところはもう省庁一貫校とかですね、党配合が進んでいる中、

小竹町は何もしてないので、まずは若者というか人口を増やすには

年から整えていかないと、そんな学校に行かせたくないとかいう声も実際にありましたし、

ある小学校から多い方、小竹町内でもですね、多い方に行きたいといって

転校した方も私の知り合いにいますし、子どもたちはかわいそうだなと思いました。

そうですね、運動会あっという間に。

合同でしたりですね、そういうふうにしたらいいんですか。

私も、合同でしても人数それなりじゃないですから、

本当に合同で1年に1回合同でっていうのも盛り上がるんじゃないかなと思いますね。

出っ放しでテントの中、誰もいませんもんね。

本当ですよね、保護者も大変ですよね。

もうね、あっという間に、やっぱり小学年の人数が少ないというのもあってね、

あっという間にもう運動会も終わっちゃいますが、

そういうところもね、少しでも盛り上がるために

いろいろね、意見をね、私たちもね、庁民も出していきたいなと思いますので。

出したら変わりますか、川島さん。

なんか出しても、どうせ変わらないんだろうな、みたいな思ってる方結構多いと思うんですけど。

私もそう思ってますけど、やっぱり出してもらわないと

誰も言ってないのと変わりますから、やっぱり大多数とか多い方に

そういう声が届けていただきたいです。

そうですね、じゃあ言っていったほうがいい。

わかりました、私もね、まもともにみんなね、少しでも声を上げて

要望を出していこうというふうにね、お話ししたいと思います。

ありがとうございます。

本なんですけども、これは普通に書店で買えますか。

今は、のおがたのもイオンとかに置いてたんですけど、

今多分置いてないです。ネットでAmazonとか。

あ、インターネットで。

買えますか。

博多とかに行ったら置いてるかもしれないですけどね。

そうですね、でももうこのタイトルでですね、すごくインパクトがある

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飛行少年議員になるということで、

ところどころ中にも、ちょっとパラッと見せても大丈夫ですか。

はい。

パラッと見せても大丈夫ですか。写真もところどころ入ってましたよね。

そうそう、あきちゃんがですね。

入ってました。先ほどね、これあきちゃんの本なんですけど

サインをしていただきました。

サイン、サイン。

マジですか。

ちょっと、あきちゃん初めてのサインをいただきましたよ。

これ、帯に書いてますが、これもすごく私、印象的で

過去にどんな境遇にあったとしてもきちんとやり直せますっていうことをですね、

すごく、本当になんかいいワードがいっぱい詰まった本だなって思っているので

あとなんかあれですよね、何か一歩踏み出したい時とかにもいいなと私は思いました。

ありがとうございます。

はい。ありがとうございます。

リスナーの方がですね、ちょこちょこコメントをいただいておりますが

本は出てすぐ読みました。痩せましたねっていうコメント入ってますが

7キロ、7キロ痩せました。

どうやって痩せたんですか。

食事と運動ですね。

ジムとか行かれたんですか。

ジムで。

すごーい。あとから公式聞きたいと思います。

あと応援してますよっていうコメントもいただいております。

ありがとうございます。

はい。ではですね、リスナーの方からの質問いきたいと思います。

まず、これ全て読めない基本の方なんですけども

まずですね、一つ目の質問が

運命的な出会いの人は誰ですかという質問をいただいております。

それは岡山のですね、ここにも書いてあるかどうかですけど

少年院にいた時に、初めて私が勉強しようと思ったきっかけの人なんですけど

ワイ君っていう

ワイ君ですね、ワイ君。今でもあれですか。

今はですね、探したりするんですけど

なかなか見当たらないし、構成しているのかどうかもわからない。

そのワイ君がですね、少年院の中の独房じゃない集団の部屋でですね

ずっと法律の本を読んでたんです。

それで、いろいろ話していく中でですね

知識を持っている人ってかっこいいなっていう

ときめきがあって、勉強を始めたという感じですね。

本を読んでたり勉強している姿がかっこいいなと。

元々は私も体を使ってですね、溶接したり

土木化というところでそういう作業をしたり

フォークリフトの免許を取ったり

そういうことをしてたんですけども

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ワイ君の出会いというか価値観に触れて

そういうふうに、そっちの方向で独立をしたいというふうに決意したのが

すごい

それからね、父さんもされてますし

理科学に並べて

すごい素敵な出会いですよね

ワイ君だけ構成していることを

そうでしょ

これ一気に目にたまりたいですよね

そうですね

ワイ君のこともちょっと本に載ってますしね

勉強をするきっかけになったということがありましたが

今では

山下さん、本を読むの好きですか?

そうですね、今は電子書籍という便利なのがあったりとか

ドリル?

あれもあるんで

めちゃくちゃ便利ですよね

そうなんですね

どんな本読まれますか?

最近読んだ本でおすすめとかあれば

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MAIKO

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