波奈
ポトフ
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aria-label="出演者を紐付ける">
ポトフ
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波奈
ポトフ
2024年となりまして、新年明けましておめでとうございます。なんかもうあちこちでポッドキャストやら音声配信やらしておりましてね、散々新年の挨拶をしておるので、今更な感じもありますが、このMy Cup of Teaは初めてになるのかな?いや、そうでもないや、前回エピソード50のボーナストラックを年明け配信しておりますね、はい。
ミニという形で配信しておりますので、アップルポッドキャストの人はですね、ちょっと別番組になってますが、その他のプラットフォームでは一緒のね、とこから聞けるかなと思います。
今回エピソード51、ちょっと予告もしておりましたが、今回もゲスト回でございます、はい。
そう、前回でも話しましたが、モーニングページというものをね、最近やっていて、いやそれがね、
ま、あれからもちょっとやって、
やっていて、新年明けてね、ま、いろいろ書いていて、なんかね、そう、20今24年でしょ、1月ですよね。
2024年2月で丸19年になるわけですよ、このMy Cup of Teaが。
で、とうとういよいよ20周年に向けて、20年目になりますが、なので来年の2月が、2月6日?丸20周年となります。
なんかやりたいなーっていう話。
で、ということで、このTシャツとかパーカーとか作りたいなと思ってて、そうそうこれ、ね、今このやつもね、イベントで作ったパーカーなんですよ。
2014って書いてありますけど。
で、意外とこれ、あの、着心地よくって、なんか2014年でしょ、ちょうど10年前、イベントやったときに作ったやつなんですけど、
それもね、100人以上集めたんですよ、有料なのに。
そういうイベントもやりたいなと思いつつね、なかなか、あ、ねおさん、こんばんは。
いやー、なかなかね、大変なんですよ。大変だったんです、実はね、はい。
まあそれもあるんですけど、こういうTシャツとか作りたいなー。
20周年、この自分のさ、今ぼやけて見えないけど、このMy Cup of Teaのアートワークがドーンと乗ったTシャツとかなんて作りたくないからさ。
どうせ作るならね、ちょっと20周年用に、なんか違うデザインないかなーと思っていて、デザイン自分でできない。
で、誰かにお願いしようかなーと思ってて、で、ただね、入れる要素というか、どういうことを入れたいかとか考えていったときに、モーニングページでダーッと書いてたんですよ。
そしたらね、なんか自分の中で絵が思い浮かんで、また寝ぼけてたからね、あんまりいいアイディアなのかちょっとわかんないけど、
まあそれを誰かに頼むか自分でやるかなんですけどね、はい。
それもそのモーニングページ書いてたら、ね、なんか出てきたっていう感じで。
まあ今日はそんなモーニングページのことを、まあモーニングページを16年以上やっているっていう元同僚、花さんという方をね、ゲストに呼んでお届けしたいと思います。
マイカポーティー、この番組は気になることや興味のあることを考えて話すことで情報に向かい合い、理解を深めていくことを目的としたスローポッドキャストです。
スローポッドキャストとは、食を見直すスローフードのように、情報を手軽に扱うのではないか。
ポトフ
ではなく、自分で考え、自分の声で話し、リスナーと共有することで、受け取る情報や自ら配信する情報についてじっくりと向かい合い、自分の生活をより豊かなものにしていこうというポッドキャストです。
はい、ということで改めましてポトフです。
今日はですね、モーニングページというものをですね、16年以上やっている花さんを呼んでね、あの話を聞こうかなと思ってます。
たまたま自分がですね、モーニングページというのを、そう、スレッツのね、
花さんで毎日モーニングページを書いている人がいて、聞いたことあるやつだなぁと思っていて、それが元同僚。
昔、すごく短い間だけ一緒にね、働いたことがある元同僚がね、会社辞めてからなんかモーニングページってやってたなぁと思って。
で、改めてどんなものかなって調べて、ちょっとやってみようかなと思ってやってみたら意外と面白かったっていう話なんだけど。
あ、ミミコさんこんばんは。ザボさんも明けましておめでとうございます。
で、モーニングページってやつをやってみたらちょっと面白くって、そのモーニングページをもともと紹介した本がありましてですね、
これが、アーティストウェイっていう現代で日本ではですね、ずっとやりたかったことをやりなさいっていう本です。
ジュリア・キャメロンという方が書いたやつですね。
ジュリア・キャメロンさんはもうそういうワークショップみたいなことをやっていて、そのワークショップでやってたようなことをまとめているような話。
で、これ後から読んで、で、そのハナさんがね、会社名となんか、なんかやってると。
で、そのやっているので、アーティストウェイっていうね、なんかサロンを運営してたんですよ。
あ、これのことなんだと。この現代のことを言ってたんだと思って。
ポトフ
で、そうやってアーティスト活動みたいなことをやってて、で、最近またスタンドFMもやっててね、なんか音声配信もやるようになりました。
もう聞いたことない気がするんですけど。
あの、そこでもちょっと話をして、で、ゲストに来ていただいて、ちょっと初心者、モーニングページ初心者としてですね、16年以上やってるベテランにちょっとね、話を聞いてみようと。
で、実はハナさんはYouTubeもやっていて、YouTubeでも簡単にそのモーニングページのやり方みたいなことをね、アップされていて、それもちょっと拝見して。
あの、その元の本ね、ずっとやりたかったと。
これも続編も出てるって話だったんですけど、その本を、まあ結構ね、ワークショップの流れなんで、確か8週間かな、こういうことやっていきましょうみたいなことが書いてあるんですけども、
もうハナさんのYouTubeの方が分かりやすかった。コンパクトにまとめられてね。
はい、で、そのハナさんなんですが、大人の才能、創造性開花アートセラピストというね、肩書きを書かれていながらですね、
で、人生どん底からアートセラピーで復活。書けない美大生から起業、アトリエ経営、アーティストコミュニティ運営などをされていますと。
で、生きづらい大人が今から才能開花する方法ということで、このアーティストウェイの方法を紹介しています。
で、ずっとやりたかったことをやりなさいっていうアーティストウェイの本で、それと同じタイトルでサロンを運営中と。
で、モーニングページを16年やっていて、YouTubeでも配信しているということで。
ポトフ
このモーニングページは誰も見せないじゃないですか
波奈
見せないです見せないのが基本で
そうですねはい
ポトフ
そこが違うなと思ったのが面白かったんですよね
波奈
あー
ポトフ
だから自分がやってたのと似てるけどもやっぱり見せないってことで一つ違うなっていうふうに思いました
波奈
あなるほどねそっか先にその発信するアウトプットに慣れてらしたから公開するアウトプットに
ポトフ
そっち慣れてたんで
波奈
なるほどねなんか結構順番逆な感じはねしますけど
ポトフ
普通そうですよね
波奈
ずっとうんなるほどそうかそうか
ずっと公開してるんですよ
ポトフ
ずっと公開して生きてきたんで
公開しないっていうのもアリなんだなっていうのを今今今更ながら
波奈
すごい面白いいやでもそうですよね
やっぱモーニングページの公開しないっていうのが一つ結構ねポイントだなと思って
いろいろな書き出し系のワーク他にもあると思うんですが
なんか結構書いた後ねなんか他の人と話すとか発表するとか
ポトフ
そうですね
波奈
なんか夢を書いてなんか発信するとかそういうのもあると思うんです
モーニングページは基本的にこういうのがあるんですけど
基本的に見せない内緒
自分自分との自分自分の世界
ここがねやっぱあのすごく
なんか効果があるっていうかその
モーニングページたる
一つのポイントな感じがしますねはい
ポトフ
花さんから誰かにモーニングページを紹介するときって
どういう風な紹介な仕方してるんですか
どういう風な紹介な仕方してるんですか
どういう風な紹介な仕方してるんですか
どういう風な紹介な仕方してるんですか
どういう風な紹介な仕方してるんですか
波奈
どういう風な紹介な仕方してるんですか
ポトフ
どういう風な紹介な仕方してるんですか
どういう風な紹介な仕方してるんですか
波奈
どういう風な紹介な仕方してるんですか
ポトフ
モーニングページって何ですかっていう
波奈
なるほどね最近はYouTube見といてみたいな感じになっちゃった
ポトフ
なるほど分かりやすかった
波奈
私のYouTubeだからあのYouTube
すいません皆さん私YouTubeでモーニングページの書き方をお伝えしてるんですが
だからいつもお伝えしてたようなことをYouTubeにまとめたんですよ
ポトフ
なるほどなるほど
ページにリンク貼っておきますので皆さんにお知らせください
波奈
すいませんありがとうございます
ありがとうございます
そうですね3ページじゃなくていいんだよとか
あとはそのなんだ考えて
本読めばねアーティスト上の本を読めば
やりたかったことやりなさいの本に書いてあるんですけども
考えてることとか感じてることとか
そういうのをただひたすら手を止めずに書いていくのがことで
であとはなんだ
なんか私がポイントだなと思うのはやっぱり
なんでも全部浮かんできたこと全部書くっていうのが
ポイントとしてお伝えしてますね
だからなんかこう編集して意味のあることだけ書こうとしないで
なんかあーもう眠いなーとかだるいなーとかあーとかなんかそういうのも全部私は書いてるんですが
そういう一見無駄かなみたいなことも全部書くみたいな
ポトフ
元のジュリアキャメラさんの本は結構なボリュームの本なんですけども
あなたさんが自由に書くことができるようになってきて
11分ぐらいにまとめてくれてるので非常にわかりやすかったと思います
波奈
ありがとうございます
あのモーニングページのところだけねじゅーちゃぷくんちょっとねまとめてますけども
その本自体はねまだまとめたの取ってないんですが
その本自体もねちょっとまとめたいなとはいつか
ポトフ
そうですねさっき言ってたアーティストデートとかのね考え方も含め
いろいろね書かれてますよね
だからジュリアさんもワークショップとかをやられてるんですよね
波奈
あそうですそうです
テストウェイっていうワークショップをもともとやられてて
それをもとにして書かれた本だそうです
ポトフ
だからすごい実践的というかねいろいろチェックポイントとか途中にあるやつとかも
ワークショップをやられてるからなんかすごくわかりやすい感じがありました
波奈
そうですかよかったですなんかねわかりにくいっていう人もいるんですけど
ポトフ
ちょっとボリュームがあるんでねちょっとあれでしたけど
波奈
そうなんですよ
ポトフ
けどあれですね花さんだけどニューヨークでしたっけ行かれたんですよね
波奈
行ってきました本場のこれ受けに
英語とかほとんどわかんないのになんか飛び込んで
ポトフ
英語しゃべれるから行ったわけじゃないんですか
波奈
違うんですそれもすごい話で
フェイスブックでつながったアメリカに住んでる日本人のアーティストウェイファンの方がいて
フェイスブックでずっとつながってたんですよ
でその方が1回来日された時に
当時私がリアルでやってた
インディングページの朝勝に来てくださったんですよ
ポトフ
朝勝にはいはいはい
波奈
でもほんと時間なくてその人30分だけ寄ってくれたみたいな感じで寄ってくださって
でその30分だけお会いしたことがあった人でまたアメリカに帰っちゃったんですけど
でその人からいきなりニューヨークのアーティストウェイのワークショップに
ポトフ
一緒に行きませんかうちに泊めるからって
波奈
メッセが来てフェイスブックでメッセンジャーでそう
えーどうしようと思ったんですけど
まあでもなんかね割と何年もフェイスブック上でつながってたんで
まあそんな悪い人ではないだろうと思って
ポトフ
はいはいはい
波奈
だから1回しか会ったことがなかったんですけど
もういきなり
ポトフ
30分ですよね
波奈
そういきなりもうその人を頼って
はい全部スケッチとか撮って
その人のその人にボストンに住んでらっしゃる方なんですが
ポトフ
ボストン
波奈
はいその人
頼って行ってですね
ポトフ
えーすごすごいですね
波奈
そうなんですそれでバスとか全部手配してくれて
で一緒に受けたんですけど
その人はなんか割とまあ良かれと思ってスパルタな感じで
ちゃんと花さん頑張ってくださいみたいな感じで
ポトフ
全然連絡とかもしてくれなくって
波奈
あやっぱそっかみたいな感じで
だから本当に
ポトフ
言葉はなんとなくはわかったんですか
波奈
なんとなく
ポトフ
言葉はなんとなくはわかった
波奈
だから本当にあ今モーニングページが説明してるなとか
ポトフ
うんうんうんうんうん
波奈
あ今なんかワークの時間に入ったなとか
そのクラシックわかんない
そのクラシックわかんないのに
2日間のワークショップに迷い込んでしまって
ポトフ
あ2日間あったんですね
波奈
2日間です朝から晩まで
でもなんかディサボケですごいグロッキーになりながら
ちょっとなんか他の
ニューヨークだからいろんな人種の方いましたけども
ポトフ
うんうんうん
波奈
なんだこの日本人みたいな
なんだこのアジア人みたいな
みたいな感じ
痛い
視線が痛いみたいな感じで
ポトフ
え何人ぐらいでやってたんですか
波奈
えっとその時100人弱ぐらいですかね
ポトフ
あそんなに多く
波奈
結構
ポトフ
なるほど
波奈
たくさんですね
それであのワークやる時は小グループに分かれて
ポトフ
うんうんうんうんうん
波奈
で本当にどうしようこれどうすべえとかって思ってやってたら
なんかこうもう本当にもう神様のように
日本語私できるわよみたいな人が
ポトフ
お
波奈
混ざってて
ポトフ
いたんですか
波奈
そうなんですそういう人となんか片言でコミュニケーションして
パッと今どういう意味のこと言ったんですか
そう
ポトフ
ああ
波奈
なんかそうやって乗り切りなんか
ポトフ
ああなるほど
えーっとどうでしたそれで変わりましたやっぱり
波奈
変わったなんだろうななんかモーニングページとかアーティスト的に変わったっていうより
まあまあものすごくすごい良い経験をしたなとは思いますけど
ポトフ
なるほどもうなんか人間的に変わった感じがあるかもしれないですね
波奈
そうですね
はい
ポトフ
まあその後ぐったりしましたけどもなんかしばらく
まあそうでしょうね
波奈
うん
まあでもほんとそのアーティスト我のね精神としても
なんかなんだろうななんかいろいろ自分が不十分なことがあってもとりあえず飛び込んじまえみたいなことを書いてる本なんですよ
だから
ポトフ
そうですねチャレンジというか
波奈
そうなんですよ Somal conocer
あってくれるよね
みたいな感じで
ポトフ
なるほどそういう
絆を信じて
波奈
でもそしたらなんか
日本から14時間かけてきたんだみたいなこと
私が語ったことの英語で
言ったらなんか一緒にグループになった
なんかおばちゃんがすごい感動して
くれてちょっとあなたそれをジュリアに
言わなきゃダメよって言って
ジュリアさんを呼んでくれて
なんかそれで
この子日本から来たらしいんですって
なんか紹介してくれて
100人近く
いたのになんか
私だけちょっとジュリアの元に
語ったことでコミュニケーションして
日本の仲間で寄せ書きを
作ってきて
それはなんかのタイミングで
なんか誰かに
直接よかったら
渡せたらいいなと思って作ってきてたんですが
その寄せ書きを直接渡せたし
ポトフ
直接渡せた
波奈
直接渡せたし
あと一緒に写真撮ってもらえたし
ポトフ
なるほど
波奈
でも後で聞いたら
普通は写真とか一緒に撮らない人なんですって
ポトフ
そうなんですか
波奈
そうなんですけど
なんか私があまりにもヨレヨレと
日本から
時間かけてきましたみたいな感じ
かわいそうだったから撮ってくれたのかなみたいな
ポトフ
それだけの
まあだけど苦労というか
労力を使っていたからよかったですね
波奈
そうですね
だからなんかそういう
本当に来てよかったなみたいな
ジュリアさんとお話して
来てよかったなっていう
はい
そういう
ポトフ
っていうのは
まだもう
もうだから16年でしたっけ
やられてるんですよね
波奈
やってますね
そんな切れ目なく毎日はやってないですが
ポトフ
できる範囲でずっと続けてる
波奈
できる範囲でそうですね
ポトフ
私はだからやり始めて
ちょっと実感はちょっとあったんですけども
花さんはもともとどういうきっかけで
波奈
やり始めたんですか
私もともと
さっきもねご紹介に預かりますが
もともとアーティストっていうか絵を描いてて、そっちが先で、絵を描いてたところに次にアートセラピーっていうね、アートを通していろいろなリハビリとか精神の癒しにつなげるみたいな分野があるんですが、そのアートセラピーの勉強をしてて、アートセラピーの先輩にすごくいい本があるよって教えてもらったんですよ。
ポトフ
あー紹介されたんですね。
波奈
そうなんです。このアーティスト絵を教えてもらって、そういうならやってみようかなと思って、アラートセラピーの勉強の一環じゃないですけど、その先輩に教わって始めたのが最初ですね。
ポトフ
いやけどね、ずっと続けられてるってことは多分いろいろ実感される効果というかね、なんか実感される部分もあるんじゃないかなと思うんですけど、なんか変わった部分というか。
波奈
変わった部分ね、多分16年、めちゃくちゃいろいろ変わった部分はあると思うんですが、でも最初のうちはなんかとにかく結構自分自身がなんかなんだろうな、ことさんもさっきなんかすごくお仕事忙しかったとか言ってましたけども、なんか自分自身がすごくなんだろうな、葛藤とかあとなんかしんどいこととか悩みとかが多くて、なんかそれを書くとすっきりしたりするじゃないですか。
ポトフ
うんうん、目に見えた形でやると。
波奈
そうそう、整理されたりとかするから、まずはもう自分がそうやってなんか悩みとかが多かったから、それを書くことが必要だったんですね。
ポトフ
うんうんうんうん。
波奈
だから最初のうちはもうただただ、なんて言うんでしょうね、本当にモーニングページに助けられるというか。
ポトフ
あ、助けられる感じはあったんですね。
波奈
毎日支えにして、はい。
ちょっと、かかる。
かかる。
書かないとこれはちょっと収まらんみたいな感じでね。
ポトフ
書かないと収まらん。
波奈
うんうん、毎日書いていく気がしますね。
ポトフ
なんかジュリア・キャメロンさんは、本の中では、失った創造性を取り戻すためのツールみたいな書き方されてると思うんですけど、
それもあったアーティストの方がやるものかなってちょっと思ってた部分も、なくはないんですけど。
波奈
このタイトルだし、そう思いますよね。
ポトフ
そうですよね。
けど、本当に私みたいな、企画考えるとかも、創造性がいると言えばいるんで。
いや、いると思いますよ。
関係ない話でもないので、アーティスト以外の方も全然有用な形かな、手法かなっていう気は。
波奈
そう思います。
ポトフ
やってみて思いました。やるまで全然思わなかったけど。
波奈
そうなんです、そうなんです、本当に。
なんか結局、例えば悩みとかがあって、
なんかこう、
堂々巡りしたりとか、ぐるぐるしちゃったりとかするじゃないですか。
でも、なんかそれを書くことで整理されて、で、なんか、あ、こうしてみたらいいかなとか、こうすれば解決するんじゃないとかって、例えば思いついたとするじゃないですか。
その、なんか、こうすればいいかもって思いつくときに、創造性が働いてると思うんですよね。
うんうんうんうんうん。
そういう意味で、本当に。
ポトフ
そうですね、思いつきの。
波奈
うんうん、そういう意味で、本当になんか、役立つっていうか、誰にとってもね、なんか。
ポトフ
うんうんうんうんうん。
波奈
役に立つことなんじゃないかなと思って。
うんうんうんうん。
はい。だから、だから最初はなんか、私自身のアーティスト活動とか、なんかその、なんか私自身が、なんだろうな、例えば絵を描いたりとか、なんかアート活動するためっていうよりは、もう本当に、自分のなんか個人的な悩みとかね。
ポトフ
ああ、なるほどなるほど。
波奈
うん。なんか人間的なあれこれ、はい、なんか日常のあれこれ。
ポトフ
人間的なあれこれね。
波奈
みたいなのね、はい。あの。
ポトフ
いや。
活動に行き詰まってやったってわけじゃないんですね。
波奈
違いますね。うん、違いますね。
ポトフ
うんうんうんうん。
波奈
そうですね。
なるほど。
なんかこれを描くこと、これをやることで、アーティストとしてもっとなんか飛躍したいとか、なんかそういうのはそんなに、まあゼロではなかったかもしれないですが。
ポトフ
うんうん。
波奈
うん。
こういうのよりも、もっと個人的な、なんか必要に駆られて描いてたみたいな。
ポトフ
なるほど。
波奈
うん。
ポトフ
なるほど、そういうことなのか。
波奈
うん。
ポトフ
なんか、ジュリア・キャベロンさんも。
この描いたものは自分自身もしばらく見ないほうがいいみたいなことを言ってるじゃないですか。
波奈
そうですね。
あの、その本では8週間とかなって。
ポトフ
8週間は最低、見返さないように。
波奈
そうですね、うん。
ポトフ
私まだ多分8週間たってないんですけども。
波奈
あ、今どのくらいですか?どのくらいですか今。
ポトフ
え、今どれくらいだろう。
始めたのが12月3日なので、
おぉ。
まだ、
波奈
え?
ポトフ
まだ13日。
波奈
13日。
ポトフ
2週間くらいです。
波奈
そうなんだ。そうなんです。
それで私に連絡をくださったんですねすぐ
ポトフ
とりあえずやってみようと思ってやってみて
面白いと思っちゃったんで
これはせっかくだから話ししかなきゃ
波奈
ありがとうございます
波奈
モーニングページやりながら他のは
他のワークやるとまたちょっと 別次元の面白さがあるのでおすすめ
ポトフ
です なるほどなるほど
波奈
中でもおすすめなのがそのメディア 達と8週間後のモニペ読み返し
ポトフ
なんですよ あ読み返し
はいそれが2大おすすめ課題なので 2大おすすめ課題
私の勝手な そういう意味じゃ基本ツールにあった
モーニングページとアーティスト デートなんでアーティストデート
をやろうかなとは思っていてまだ やってないんでこの土日どこ行こう
波奈
かなってさっき考えてました もうどこに行くんでしょう
ポトフ
いや本当コロナもあって出なくな っちゃったのは出なくなっちゃ
ったんでちょっとどこ行こうかな と思ってます
波奈
あとコロナ中にジュリアさんが オンライン講座をねなんか海外
やってくれてたんですがそのときに ですね
はいはい オンライン講座ってお願いしてらっしゃっ
なので、外出とかできない、お家にこもってなきゃいけないときは、お家の中でアーティストデートするのもいいですよって言ってたんですね。
ポトフ
なるほど。
波奈
お家の中で普段しないようなことをしてみるとか。
ポトフ
そうか、普段しないようなことですね。
波奈
そう、普段しないことがやっぱりポイントで、絵を描いてみるとか。
でも私は普段絵を描いてるので、私が絵を描くのはアーティストデートにはならないんですが。
ポトフ
なるほど。
波奈
でも普段全く絵とか何十年も描いてないよみたいな人が、ちょっと絵を描くとか水彩画とか描いてみるっていうのはアーティストデートになるんですよ。
なるほどね。普段やらないことをするんだ。
ポトフ
そうです。
そういう意味じゃ、たまに土日に料理するのは悪くはないんだ。
波奈
そうですね。ただ日常的に料理してるお母さんとかが土日も料理するっていうのはアーティストデートじゃないんですよ。
ポトフ
そうですね。
私みたいに普段やらないけど。
土日しかやらないような人は多分、確かに気分転換になるなと思ってたんで。
波奈
いいと思います。
ポトフ
アーティストデートです。
あと言って、ネットフリックスを見るのは普段やってることだからダメなんだ。なるほど。
波奈
そうかも。
その本にも書いてありました。毎回映画のビデオを見るだけじゃ芸がないよって書いてありますよ。
ポトフ
そうですね。
確かにあれは気分転換に別にならないからそうですね。
波奈
気分転換にならないんだ。ネットフリックスも気分転換にならないんだ。
ポトフ
もうずっと見てたりします。それこそコロナのときずっと見てたんで。
波奈
でもね、本当に期間は多い。時間を過ごしにいろいろ困ったと思いますが。
ポトフ
私もコロナ前とかってイベントとかやったりとかしてたんですけど、もう全部やらなくなって、今もまだ復活してないんで。
なかなかね、外に行く機会もなかった。
まあちょっとそういう意味じゃあ確かに。
外に行こうかな。ただ、どうしても一人だと今までなんか、一人だと結局めんどくささが勝っていかないってことが多かったんですけど。
波奈
そうですよね。なんか人に会うとかきっかけがあるとね、頑張っていきますけどね。
ポトフ
なんかこの本で、要は自分の中のアーティストとデートするんだっていう考えは面白いなと思って。
そうか、デートっていう考えで行けばいいんだ。自分一人でと思って。ちょっと面白いなと思いました。
波奈
そうですよね。このコンセプトはね。
ポトフ
まあさすが、作家さんでもありますもんね。さすがだなって思いました。
波奈
そうなんですよ。そのなんかこう、独特の用語がいろいろ出てくると思うんですよ。
ポトフ
そうですね。表現の仕方が分かりやすくもあり。
波奈
キャッチーだなって思って。楽しいなって思ってますけど。
ポトフ
そうか、じゃあ私もどこまで続けられるか、ルーティーンになるぐらいまで続けられるかどうか、とりあえず8週間ですね。
波奈
そうです。まあまあ、別になんか。
あの、つまんなくなったらやめてもいいと思うんですが。
はい。
ポトフ
ははははは。
波奈
もし続いたら、はい。
ポトフ
そうですね。また続いたらね、ちょっと。
はい。
その、その、何か考えが変われば、そんなお話もできればなと思います。
波奈
ぜひぜひ。うん、どうだったかよかったら、また教えてください。なんかそう、でも本当に義務にするものじゃないと思うので。
うんうん。
なんか私がお伝えしてる人たちで、みんななんか難しくなっちゃう人たちは、みんななんかやらなきゃ、毎日書かなきゃとか。
あ、今日書かなかったらダメだとかってなっちゃうと、逆に難しくなっちゃうので。
ポトフ
うんうんうん。
波奈
なんか、あ、これ書いてると創造性が開花するんだ、みたいな。なんかいいアイデアとか降りてくるかもわーい、みたいな。なんか楽しみみたいな感じで、あの、はい、だらだら続けられると、いつの間にか続くみたいな感じかな。
ポトフ
まあその、なんかね、はなさんの、まあ他でいろいろ発信してるのも、別にそんな無理しなくていいよっていう感じがすごい。
うん。
いいですよね。
波奈
ありがとうございます。いや、本当に無理すると逆効果だと思うので。
ポトフ
あー、確かに確かに。
波奈
うん。そうなんです。
ポトフ
そうですよね。あの、創造性を取り戻すためのやつなのに、無理したら逆効果ですよね、そりゃね。
波奈
そうなんです。なんか、楽しくやるのが一番なので、本当に。
ポトフ
うんうん。ありがとうございます。なんか、長々と話を聞いちゃってますけども、えっと、あれ、はなさんは、なんか、お知らせするようなこととかってあるんですか?
波奈
お知らせ。あ、えーとですね、そうですね。それで言うと、えーと、今話してたのが、アーティストウェイ、ずっとやりたかったことやりなさいっていう本のことをね、話してたんですが、実は続編が出てまして。
ポトフ
あー、はいはい。
波奈
日本語版で、ずっとやりたかったことやりなさい2。
ポトフ
2、はい。
波奈
現代だと、ウォーキングインディスワールドっていう本があるんですが。
ポトフ
あ、ウォーキングインディスワールド。また違うタイトルなんですね、英文だと。
波奈
そうなんです。ちょっと遠いけど。
ちょっと遠いけど、本持ってこようかな。えっと、それでですね。それを、また来年から、みんなで一緒にやるイベントをやろうと思っております。
ポトフ
あ、そうなんですね。
波奈
はい。続編です。よいしょ。ちょっと今出します。よいしょよいしょ。それをですね。
ポトフ
続編、私読んでないですけど、またちょっと違う内容なんですか?
波奈
あ、違う内容ですね。あの、その、アーティストウェイ1をやると、なんか、まあ、要は創造性が花開いて。あ、これ2、2ですね。
ポトフ
2ですね。はい。
波奈
創造性が花開いて、もう全然読めないんですけど、待ってるだけ待ってるんですよ。
ポトフ
あ、なるほど。
波奈
はい。それで、えっと、だからある程度いろいろできるようになるんですね。1をやると、アーティストの活動が広がったりとか、自分のいろいろなアイディアとか創造性が広がっていくんですが。
そして、そこから何年かすると、またちょっとこう、それはそれで。
うん。
それはそれで、なんか壁にぶつかったりとか。
ポトフ
壁にぶつかったりとか。
波奈
しばらく、しばらくやりたいことをやってきたからこその、なんかスランプとか。
ポトフ
あ、はいはいはい。
波奈
ちょっとなんか有名になったんで、なんか変な人が寄ってきたりとか、なんか。
ポトフ
うんうんうん。
波奈
そういうのは少ないかもしれないですが、なんかそういう、ある程度続けたからこそ出てくるお悩みみたいなのに、どう対処するかみたいなのが、結構書いてあるんです。
ポトフ
へー、なるほど。
波奈
はい。
ポトフ
はい。
あ、そういう感じなんだ。
波奈
で、あの、うん。
モーニングページもこれも。
ポトフ
ワークショップをまたやめる。
波奈
はい。そうですね。
ポトフ
あ、モーニングページも。
波奈
ワークショップも、みんなで一緒にやろうよみたいなイベントをやっております。
ポトフ
あ、そうか。だけど、はなさんもあれですもんね。モーニングページも、仲間を見つけた方がいいっておっしゃってましたもんね。
波奈
あ、そうなんです。はい。なので、見つけてくださってありがとうございます。ありがとうございます。
ポトフ
いやいやいや、仲間なんて恐れ多い。恐れ多いというかね。
波奈
いやいやいや、本当に。あ、そうだ。だからさっきコツを聞かれたとき、それも。
そうだ。だからさっきコツを聞かれたとき、それも言えばよかった。本当に仲間が、仲間をね、はい、作るコツなので、このアーティストウェイってもともとワークショップだったので、絶対人と一緒にやるワークなんですよ。
ポトフ
あ、まあそうですね。一人じゃなくて。
波奈
そうなんです。そう。だからね、一人でもんもんとコツコツとやってるとやっぱりやりにくいので、誰か仲間を見つけて、なんか最近続いてるとか、あのワークやった、あのアーティストウェイとどこ行ったとか、そういうことが、なんだ、一緒にこう、
クリエイティブになっていけたほうが、人の輪の中でやりやすいものなので、そう思って、なんか人を集めて一緒にやるっていう活動をします。
ポトフ
じゃあ、そのずっとやりなさい2のほうも、まあこれをやり方を教えるとかじゃなくて、もうみんなでやろうよみたいな感じなんですか。
波奈
そうです、そうです。やり方はこれに書いてあるので、これ買って読んでくださいみたいな感じで。
ポトフ
なるほど。
波奈
各自で買ってくださいみたいな。聞かれれば解説は。
そうそう。聞かれれば解説は。解説っていうか、私のなんかオタクな、うんちく、オタク語りが聞きたければ話しますけども、みたいな。
ポトフ
それはそれで面白そうだけど。
波奈
そうです。普通にみんなね、自分で読んで取り組んで、それで定期的に集まって、どうですか、何て書けてますか、みたいな。書けてないです、みたいな、なんかね。
そういうことをやったほうがね、でも続くんですよね。
ポトフ
それはリアルでやるんですか。
今、昔、昔リアルでやるんですよ。
波奈
リアルでやってたんですが、なんかコロナ中にオンラインに切り替えたら、なんかそっちのほうが楽になってしまい、今はですね、オンラインで基本的にやって、で、ゴールだけに戦闘ね、リアルでやって、12週間。12週間やって、最後の日に、そっちの近所でスペースを借りて、打ち上げパーティーみたいな。
あー、なるほど。
あとまあ、12週間やってると、本当にみんないろいろなんか出てくるんですよ、やりたいこととか。
うん。
できることとかが出てくるので、なんかそういうのやりたい人は、ゴールで発表してねって言って。
ポトフ
あー、なるほど。
波奈
で、歌ったり踊ったり、なんか演奏したり、作品展示を。
歌ったり踊ったり。
そう、作品展示をしたりとか、なんか、そうやってくれる人いっぱいいて。
えぇ。
そんなに賑やかな感じになるんですね、最後。
ポトフ
賑やかな感じになります、最後。
波奈
はい。
それなんか、チラッと見かけたことあるけど、そういうことだったんだ。
そうなんです。
笑
ポトフ
笑
波奈
笑
笑
笑
ポトフ
笑
笑
波奈
笑
笑
ポトフ
笑
笑
笑
波奈
笑
笑
ポトフ
笑
笑
笑
波奈
笑
笑
笑
笑
笑
笑
ポトフ
笑
笑
笑
笑
波奈
笑
ポトフ
笑
笑
笑
笑
笑
波奈
笑
ポトフ
笑
笑
波奈
笑
笑
笑
笑
ポトフ
笑
波奈
笑
笑
ポトフ
笑
笑
笑
波奈
笑
笑
ポトフ
毎週毎週毎週やってるのかな
波奈
大丈夫死んじゃう
ポトフ
死んじゃう
そういう感じなんですね
波奈
よかったら遊びにいらしてください
そうですね
ポトフ
ぜひ皆さんも興味があったら見てみてください
波奈
ぜひぜひ
本当みんなでやると楽しいので
っていうか一人でやると続かないっていう人が本当に多いので
ポトフ
そうですよね
どうしても人間サボりがちになっちゃうんでね
波奈
あとなんか12週間で終わらないみたいな人もすごい多くて
ポトフ
12週間で終わらない
波奈
もうなんか1,2週2,3週まではやったんだけど
あとはなんかちょっとほったらかして
また数年に一度開いてみたいな
そういう人は
私も最初そのタイプでしたけど
ポトフ
それでもまたやり始めればっていう感じですかね
波奈
全部やると面白いですよ
本当に
ポトフ
この本がね12週やってっていう本ですもんね
波奈
そうなんです
ポトフ
これに沿ってやってみんなでやっていこうっていう感じですね
波奈
そうです
ポトフ
なるほど確かに一人でやるよりはいいかもしれないですね
波奈
めっちゃ面白いですよ
他の人が変化していくのも見れるから
あの人がこんな風になるんだみたいなのが
ポトフ
そうなんですね