[mini] SONYの音声ARサービス「Locatone」

My cup of tea EP48で、カグア！さんが興味があるサービスとして紹介してくれていた音声AR。

具体的に「Locatone」というSONYが提供するサービスを教えてもらった。

明日にでも収録しながら試してこようかと思っているところです。

 

▶︎ https://linktr.ee/potaufeu
#ポトフさん 

00:03

どうもポトフです。 今日は土曜日なんですけども、スコブル調子が悪い。モチベーションが上がらず、ダラダラしているうちにね、もうすぐ夜になろうかというところですけども、実はこれからまだね仕事があるんです。更新作業とかがあるんでね。

今更新作業時間待ちで、なんかその間ね、落ち着かずに、はい、もたもたしておりますが、本当はね、今日ね、昼出かけたかったんですけども、雨なのでちょっとやめました。というのはですね、えっと、My cup of teaのシーズン3エピソード48にゲストで来ていただいた香川さんがですね、その話の中でもですね、今注目しているサービスということで、えっと音声ARというのをね、

興味があるというお話をされてたんですよ。で、ソニーさんがやっているLocatoneってやつをね、あのアプリを香川さんから教えてもらいまして、それをね、ちょっと使ってみようかなと思って、まあアプリはインストールして、本当はね、昨日ですね、金曜日にそういう話を聞いて、昼休みの時にね、まあダウンロードして、このLocatoneってやつがどういうやつかというと、位置情報を

えっと、認識して、その実際に、その現実世界のその場所に行くと音声が聞けるっていうのがあって、で、アプリ立ち上げてみると、シナリオみたいなのがね、シナリオだったかな、シーンだったかな、えっといくつかあってですね、まあちょっと検索がしにくくって、自分の近くのやつしかちょっとよく見れない感じもあったんだけど、で、えっと、その場所に地図であらわされたシナリオのその場所に行くと、

音声が聞けるっていうね、ただただなんでしょう、スポット、ここのスポットでこの音が聞けるだけじゃなくって、その立ち上げた時にね、すぐ近く会社の近くなんだけど、えっと、あ、ここにもあるわと思って、ただ有料だったんですよ、1000円ね、で、無料のもあるんですよ、で、ただすぐ近くは1000円だったんだけど、なんかホラーものでさ、で、スタートはここですみたいな感じで、そこから多分なんかいろいろ指示が聞こえるのかな、なんか、

一個一個なんかスポットに行くと再生するところがあって、なんかホラーっぽいので、えー、どんなんなんだろうと思って、興味があるなと思いながら、えっとね、時間がね、60分だったかな、かかるんですよ、しかも推奨時間がですね、えー、17時とか書いてあって、え、時間、推奨時間もあるんだと思いながら、で、まあ昼休みにちょっとやるには時間がないんで、まあまあちょっとやめて、まあただ平日、仕事終わってからやるのもなあと思って、

まあ土日行ってこようかな、で、今日が雨だったんで、明日、明日は昼から晴れそうなので、明日行けたら行きたいなあと思っているんですよ、で、その有料のもなんだけど、無料のもねあって、えーと、それもね、まあ違う場所だけど、そっちもどういうものかなあと、で、ただね、そんなにむちゃくちゃコンテンツが多いわけじゃなくって、まあどっかの専門学校が作ってるやつだったりしたけど、あれがどういう風なのかなあ、もっとなんかいろんな人がね、

03:16

シナリオを作れ、もちろんシナリオの質もね、担保しなきゃいけないとは思うんだけど、もっとたくさんあるといいんだろうなあと思いながら、えー、あ、ツアーっていう感じだね、ツアーっていうのがあっちこっちにあって、まあ散策ツアーとか観光ツアーとかもあるけど、ね、ちょっとホラー仕立ても気になるなあと思って、ちょっと試してみようかなあと思うんですけど、で、試してまたそれを話してもいいんですけど、感想をね、どうせならということで、

えーと、一応、だからiPhoneアプリでね、アプリでそのシナリオのツアーか、ツアーを見て聞いてというか、実施しながら、えーと、ピンマイクで別のレコーダーに録音しながらね、リアクション動画じゃないけど、ちょっと撮ってみてもいいかなあと思ってまして、ピンマイク、まあラビリアマイクをつけてやってみようかなあという風にね、思ってます。

本当は今日ね、朝行こうかなあと思ったら雨だったんで、ちょっとそっからテンションが下がってずーっと下がりっぱなしっていうね、えー、感じですが、ね、かぐわさんありがとうございます。ちょっとかぐわさんにもね、どうだったっていう感想を言いたいところもあるので、ね、ちょっとやってみようかなあという風に思っております。さあ、あと30分ぐらい待ち時間があるんですよ、仕事までの。もうちょっと待って、えー、仕事をしようかなあと思います。ということで、ポトフでした。じゃあね。