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こんにちは、私はるかです。
このチャンネルでは、36歳で自分のポンコツさに絶望し、1週間会社に行けなくなったアラフォーエルの私が、
7歳年下の夫や周りに頼りまくりながら、ポンコツのまま楽しく生きていくあれこれをお話ししていきたいと思ってます。
今日は、私は日曜日にあげ花セミナー、スタFSPPのあげずまさんとかりんさんが主催するリアルセミナーに運営メンバーとして参加して、
そこからもう2月間と経ってるんですけど、そこの要因がすごくて、またまたその話をしたいなというふうに思ってます。
このセミナーでは、あげずまさんはこの3ヶ月、70名規模のリアルセミナーを立て続けに開催されていて、
それも毎回満席にされたということで、その集客の裏側の話。
そしてかりんさんからは、かりんさんはファン化が非常にお得意で、何かをやるってなった時に、
やる時点では欲しいっていう人が行列を成して待っているという状態がよくあるんですけど、そうなるためのリストメンテナンスっていうお話をされてたんですよね。
私も当日、セミナーの終わった後の気持ちをスタFでも残してたんですけど、
その時はすごいいろんな人とのつながりの大切さみたいな興奮で、そういう興奮をお話ししてたっていう感じなんですけど、
1日2日経って、改めてその日聞いたお二人のお話を聞いて思うこととか、
それを自分にどうやって落とし込んでいくんだろうっていうことを考えたりしていたこの2日間だったかなっていうふうに思います。
お二人はいろんなテクニックの話も、本当に実際にやってきたことを、
秘蔵の資料とか、なかなか言えないことまで言ってくださって、こういうふうにやるんだなっていうふうに思ったのはもちろんなんですけど、
お二人とも結構、根本的な考え方のお話、何でそうするんだとか、何のためにそうするんだっていうお話をされてて、
そういうところが、やっぱり自分も根本的な考え方とかが、ちょっとこれから変わるきっかけになるのかなっていうふうに思いました。
っていうのも、なかなかまとまりきらない中で話してはいるんですけど、
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やっぱりファン化とか集客っていう名前はつくんですけど、
全てにおいて一人一人のコミュニケーションのその集合体なんだなっていうふうに私は感じたんですよね。
やっぱり一人一人とのコミュニケーションをどうするかっていうことで、それがファンにつながっていったりとか、
それが集客につながったり、あなたに会いたいですっていう気持ちになったりっていうことで、
名前をつけるとファン化だったり集客だったりっていうビジネスチックな話になるんですけど、
でも別に全然普通の生活でも、それってそういうことだなっていうふうに思ったんですよね。
友達とかもそうですしね。
私がすごい思ったのは、私は今副業とかをやりたいと思って、今までもやってお金をいただいたりしてやったことはあるんですけど、
そういう集客っていうのはもちろんのこと、一番自分が差し迫った集客みたいにぶつかったというか直面したのって、
お芝居の舞台に立つときの集客なんですよね。
お芝居の舞台に立つときって、私は大学のサンクルでミュージカルをやっていたので、
ミュージカルは、でもそれは無料でやって、誰でも見に来て大丈夫ですよっていう舞台だったし、
ミュージカルでアンサンブルっていう後ろで踊ったり歌ったりする人たちもいるので、結構人数もたくさん出てたんですよね。
なので、無料だし、たくさんの人が出てるから、一人お客さんを数人呼べば、それなりのホールを借りたりとかしてたんですけど、結構来てくださったりとかもしてるんですよね。
ただそれが人数が減ったりとか、お金をいただきますってなってくると、
集客のハードルもちょっとずつ上がっていくっていうのは、すごい実際に有料の舞台とかにも出て思っていて、それは感じ方っていうところかもしれないですけど、
ただ、お芝居とかは一回こっきりじゃなかったりもするじゃないですか。また次のお芝居に出るとか、そういって続いていくものなので、そこの集客っていうのは一つの課題になるなっていうのはすごい思ってたんですよね。
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というのも、演劇ワークショップとかにも通っていると、今まで劇団に入ってやってましたとか、フリーだけどいろんな舞台に出てきましたっていう方とかもいらっしゃるんですけど、やっぱり小劇場の有名な、それこそ芸能人が出るような大きな舞台とかはまた別で待っててもお客さんが来てくれるような状況っていうのも多いと思うんです。
たくさんの劇団が小劇場でやりますっていうような形になった場合、やっぱり集客っていうのはあって、ワークショップに来てくれる人の中にもその集客がちょっとしんどくなってお休みしてるんですっていう方とかもいたので、そこは一つお芝居とかを続ける上での、
何ていうのかな、課題っていうところでもあるのかなっていうふうに思ったんですよね。
だからそこに対して、やっぱりすごく何かできることがないかなって思ったし、それに対する答えとして、このアゲハナセミナーで聞いたお二人の話、ファン化とか集客どうするかっていう話は一つ一つ落とし込んで考えたいなっていうふうに思いましたね。
やっぱり大きな結論としては、一人一人のコミュニケーションの集合体っていうことだと思うので、特にお芝居とかはお友達を呼んだりとか、今まで関わってくれた人を呼んだりとか、
あとはお芝居が好きな人とか、私の発信で私に興味を持ってくれる人とか、そういう人をお誘いしていく形になると思うんですけど。
そうですね。なので、やっぱり自分が自分のお芝居を見てほしいとか、舞台に来てほしいと思ったら、自分からやっぱり発信していく、自分の舞台に対する気持ちとか、お芝居でこんなことをしてるんだよ、みたいなことっていうのは、自分としてももっと出していこうっていうふうに思ったなっていうのと、
お一人お一人のコミュニケーションの取り方っていうのは、なんかこういうお芝居だとか集客とかに関わらず、普段の生活から私めちゃくちゃ不デブ症で、ポンコツなんですよね。
すごい豆さとは究極対極のところにいるので、そこが自分で良くないところだなっていうのは長年思っていて、とはいえ、なかなか直すのも難しいっていうところもあるんですけど、ただそうすることで、やっぱり信頼を失うこともたくさんありますし、
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それを乗り越えて、それでも面白い、好きだって言ってくれる人とか、それでも残ってくれるお友達には本当に感謝しかないんで、そういうところは開示しながら、自分と付き合っていこう、お友達とも付き合っていこうっていうふうには思ってるんですけど、
でも、気持ちの上で一人一人を大切にしたいっていう気持ちは私の中にもあるわけじゃないですか。だからそれをどういうふうに発言するか、どういうふうに発露するかっていうことの違いだけなので、
そういうことを考えると、すごく簡単でもいいから、日頃から緩いつながりとかを持って行った方が、自分も相手もつながっている感じっていうのが幸せだったりするのかなっていうふうに思いましたね。
今までは結構、会うときにガッと会ってとか、何か結構集中してコミュニケーションをとって、普段はとらないみたいな、そういう感じのスタイルなんですけど、緩く、それはそれでね、集中してコミュニケーションをとっているときの密度がすごく濃くて楽しくて、すごい集中しているので、
それはそれで、すごくいい時間だっていうふうに思っているんですけど、それとはまた別に緩くたまにつながっていくっていうのも、すごく両方私は大事にしたらいいんだろうなっていうふうなのがちょっと見えてきたというか。
なんかちょっと考え方がすごく変わるきっかけになってるんだろうなっていうふうに思っています。
なのでね、非常にポンコツでね、もうそれこそ40年こんな感じなので、すごく豆になるっていうことはこれからなかなかないかなとは思うんですけど。
そういうふうにしていけたらいいなっていうふうな、そういう何かこう、ゾンビみたいなものを作っていけたらいいなっていうふうに思っています。
そういうふうに緩くつながっていれば、密度が濃くなる時間と頻度も高まったりとか、その密度が濃くなったりとかすると思うのでね、そういうふうにしていけたらいいなっていうふうな、そういう何かこう、ずっとどうしたらいいのかなって思ってたことの突破口みたいなヒントをもらったような気がします。
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こんな感じでね、何となくこうかなっていうのを悶々と考えてた2日間で、うまくまとまってないんじゃないかなとは思うんですけど、ちょっとね、そういうすごい自分の中ではヒントになったので、こうして残しておきたいなっていうふうに思いました。
ちょっとね、こう考えながら喋ったので長くなりましたけど、皆さんもね、こういうコミュニケーションやってるよみたいなことがあれば教えていただけたら嬉しいです。それではまた会いましょう。またねー。