趣味の紹介
こんにちは、趣味を何でもむしゃむしゃDJいしかわです。 むしゃむしゃラジオでは、毎回ゲストをお招きして、趣味のお話を聞いています。
新しい趣味の入り口を知ることで、日々の解像度がちょっとだけ上がる番組です。 皆さん、ぼーっとする時間ってありますか?
僕はね、ぼーっとする時間がないタイプの人間なんですよ。 常に何かを考えていたりします。次のゲストどうしようかなとか、あのサムネどうしようかなとか、
秋のドラマの脚本どうしようかなとか、グッズどうしようかなとか、ポッドキャストだけでもこんだけいろいろ考えることがあるので、何も考えなくていいやっていう時はね、ほとんどないんですよね。
今日お伺いした趣味は、頭をぼーっとさせる時間、何かを考えなくてもいい時間があるらしいです。 どんな趣味なんでしょう。それでは本日もいただきましょう。
DJいしかわのむしゃむしゃラジオ。 早速本日のゲストをご紹介しましょう。本日のゲストはこの方です。
こんにちは、セイタマンです。 セイタマンよろしくお願いします。セイタマンってどういう人ですか?
僕はポッドキャストでセイタマンドリルっていうのをやってたりとか、あとは本業というか、そっちでは俳優とかモデルだったり、映像制作をしてます。
おー、まあね、今セイタマンドリルの方にゲストに出させていただいての引き続きの収録なわけですけども。
はい、ありがとうございました。 DMでやり取りをさせていただいて、だから顔も知らずにやり取りをさせていただいて、いざズームが繋がりましたってなって、イケメン出てきたと思ってちょっとびっくりしました。
今日はね、セイタマンドリルのメンバーの皆さんも一緒に聞いてくださっているということで、後ろにも園田さんいらっしゃいますね。
はい、そうです。
お願いします。
よろしくお願いします。では、そんなセイタマンの趣味って何ですか?
趣味はイラストを描くことです。結構広いですけど。
イラストを描いてるんですね。どういうイラストを描いてるんですか?
結構なんだろうな。僕が今ハマってるテーマとしては、食事をする女性の写真をiPadとかにトレースして、その絵から自分なりのカラフルな絵というかタッチにするんですけど、ちょっと見せますね。言葉じゃ難しいというか。
そこはどっかで発表してるんですか?
インスタに載せたりしてて、ちょっと別アカウントも作ってるんですけど、僕の俳優アカウントとそのイラストアカウント。こういう絵から手にしてるんです。
かっこいい。
こういうことをこういうやつ。ピザ食べてる女性をこういうふうに。
なるほどね。すごいめっちゃオシャレなイラストを描かれるんですね。
ありがとうございます。とんでもないです。
イラストって、今イラストレーターさんとかってたくさんいらっしゃる中で、こういう方に憧れてとか、目指してるイラストレーターさんとかっていたりするんですか?
それはいないんですけど、美術館とかギャラリーとか見に行くの好きなんで、イラストレーターよりは、違ってアナログ的な油絵とかそういう本当にフィジカルな絵描きに憧れというか、いいなっていうところはありますね。
好きな画家とかいます?
好きな画家がパッと出ないんですけど、この女性画家なんですけど、いいなと思った方いるんですよね。
えっと、なんだったっけな。
なんかね、色彩的にはウォーホールとかもなんかちょっと好きなのかなって思ったりとか、雰囲気的にね、なんかちょっと思ったなっていうのと、
ポップアート、現代アートをお好きそうなのかなって思いましたけど。
そうですね、なんか色ドリルは好きで、ウォーホールに関してはその文脈が好きだなっていう、
なんかその思いついたアイディア力とか、それを自分で具現化するっていう面に関してはすごくいいなっていう。
固定概念を壊していこうとする感じとかかっこいいですよね。
ああ、そうですそうです。ちょうどそれこそ僕らがやってるそのセータマンドリルはそれこそ当たり前とか常識に疑問を持って、別角度から見ていくところなんで、
やっぱアーティストってそういう力が強いかなっていう、そういう考え方に結構惹かれますね。
絵でいうと、この三戸七江さんって方いるんですけど、
はいはいはい、油絵の質感がすごく残っているタイプのアートですよね。
キャンバスにそのままぶつけてる感じで、立体的に見えるじゃないですか。横から見た時も盛り上がってたりとか。
それがなんかイラストでは出せないんで、iPad上とかでは。そういうの惹かれます。
美術館に行った時に正面からだけじゃなくてちょっと斜めから見たりとか、それで当時の筆の乗り方みたいなのを見るのが楽しいっていう感じですね。
いや、楽しいですね。
しかも美術館、ライティングによってちょっとガラスが一枚挟まってたりして、絵がちゃんと見えなかったりするじゃないですか。
だからこそ、よりこういろんな角度から、下からとか横からとか見ますね。
描かれるのはやっぱり何かを食べている女性っていうのが多くて、それ以外にもモチーフは描かれたりするんですか?
それ以外だともう一つは、映画を見て、その映画のこのシーンいいなっていうのを自分で写真撮って、それも同じようにトレースして、それを視覚だけで表現するっていうのを僕の中でハマってて。
それがこういう感じなんですけど。
これは確か花束みたいな声をしたのワンシーンかですかね。
すごい。基本的にはそのご自身が好きなものとか惹かれるものを描かれるっていう感じなんですか?
そうです。なんか適当に落書きしている時に、それだけじゃちょっともったいないなと思った時期があって、
じゃあ自分が好きなものって何だろうっていうのを考えた時に、映画だったりとか、昔付き合ってた子とかの食べている姿を写真で撮るのが好きだったんで、
それを絵にしているわけではないんですけど、ちょっとフェティッシュな部分かもしれないですけど、女性が食べている姿が美しいなというか、すごいいいなと思うんで、そこから絵にしてみようと思いました。
描くことの楽しさ
なるほどね。おっしゃっていることはわかる気がします。フェティッシュな部分もあるし、でも男性は結構共感できる部分ですよね。
うーん、かもしれない。
小さい頃から絵は描かれてたんですか?
いや、もうめっちゃ苦手で、それこそ夏休みの絵を描く宿題とかあったじゃないですか、夏休みに。
もう本当に8月後半1週間で適当な写実とかしてました。もう本当に苦手意識が強かったですね。
じゃあそのイラストを趣味として描こうかなって思ったのは何かきっかけがあったんですか?
そうですね、美術館とか行くのは好きだったんで、見てるうちに描いてみたいなっていう思いが出て、描き始めたのもここ3年ぐらいですかね、コロナ禍ぐらいにより描くようになったって感じです。
うちから湧いて出てくる描きたいなっていう気持ちで描いていくっていいですね。芸術として正しい感じがしますよね。
かもしんないですね。本業じゃないっていうのもあるんで、そういう気持ちがないとまず描ききれないというか、描き始めれないなっていう。
インスタとかでちょっと発表しつつリアクションもみたいな感じですよね。
そうです。
なんかそのイラストを描いていく上で、いずれ何かに使いたいなとかこういうのにしたいなっていう狙いというか目標というかそういうのあったりするんですか?
例えば友人のミュージシャンのアーシャだったりとか、Tシャツとか物販はもちろんですけど、コテンやりたいですね。その食べる女性たちっていうテーマで。
はい、いきますいきます。
ぜひお願いします、その時は。
ポッドキャスターって自分自身のジャケット、例えばセータマンドリルとかムシャラジとかっていうスポティファイとかに乗るアートがあるじゃないですか。
去年そんなイベントをしまして、ポッドキャストを音声からではなくてテーマからでもなくてジャケットから聞いてもらおうっていうイベントで、
原宿のカフェを2日間貸し切って、クラファンで参加してもらった200番組ぐらいのアートをバーっとレコードにして貼って、スペースの限りがあるので、レコード80番組、CDジャケット120番組とかでイベントをやって、結構ずっと行列ができるみたいなイベントをやったんですけど。
主催ですか?
そうですね。僕とあとアドバタラジオさんっていうのと、あとレクリエーションポートの小宮さんっていう方と3人でその主催でイベントをやって、っていうのをやったんですよ。
結構好評だったので、きっとまたいつか2回目をやると思うんで、その時はぜひ参加してください。
はい、ぜひ。
なんかね、そのポッドキャスターさん、そういう意味ではそのアートに対してのみんな一定のこだわりがあるだろうなと思ってて。
そうですよね。顔になるところでもありますもんね。
そのエピソードをどう表現するかみたいな感じのところでも、なんかそのアートと通ずる部分はあるんだろうなっていうふうには思ってます。
イラストを描くっていうのはセータマンドリルのメンバーの皆さんとかも描いたら共有したりするんですか?
僕個人のやつは共有しないですけど、セータマンドリルの表紙というかそのジャケットは園子が描いてるんですよ。
そうなんですね。
可愛いやつですね。
可愛いやつ。
そのポッドキャスターのイラスト展に出るなら、その他の方から。
僕一個気になったのが、ムシャラジさんの前は写真なりなんかイラストが変わるじゃないですか。
あれって毎回作ってるんですか?それとも拾ってきたものに載せてというか。
毎回作ってたり、生成イラスト、AIで自分がやりたいものとかにしたりとか、フリー素材を引っ張ってきたりとか。
その回の趣味が表しやすいものに一応してはいるんですね。
積み上げ式の番組じゃないと思ってるんで、ムシャラジは。
この回聞きたいなって聞いてもらう番組だと思ってるので、なんか毎回変えた方がいいかなって思ってやってるっていうのはありますね。
なるほど。こだわりが。
いや、こだわりってことのこだわりでもないんですけどね。
生田マンがイラストを描いてて楽しいなって思うのはどういう時ですか?
そうですね。なるべく頭使わないでぶつけられるところが快感だったりしますね。
もうキャンバスというか、自分が描いているものに向かってのみ意識を向けられるっていうところですかね。
それこそ本読んだりも好きなんでするんですけど、どうしても本読んだりも映画見たりもどこか頭働かせがちなんで、
絵に関してはなるべくそこを外してもいいのかなっていうか、
むしろ外した時の意外な筆の動きだったりとか、色の発見とかがあるんで、そこが僕は好きです。
なるほどね。ちょっと脳のスイッチをオフにする機会にもなってたりとかするんですね。
そうそう。
そういう時間で大事ですよね。
いや、もうないと多分きついですね、東京は。
僕もずっと、基本的にはずっとオンにしてるタイプなので、何も考えなくていいというか、
何も考えない時間は欲しいんだけど、でも本当に何も考えないのはもったいないから時間が。
何か成果物は欲しいっていう時に何か良さそう。
いや、本当そうだと思います。
職業病っていう言葉があるじゃないですか。
仕事をしているとついついその仕事のことで考えてしまうっていう。
なんか1回聞いたことがあるのは、超合金のデザインをしている人は、
新しい建造物を見るとどうやったらロボットにできるかなっていうのを考えちゃうっていう話を聞いたことがあるんですけど。
トランスフォーマーじゃん。
それ面白いなと思うんですけど、趣味病もあるなと思っていて。
あー、確かに。
ついついちょっと自分の好きなものに考えちゃうとか、
なんかお仕活してる人は自分の好きなアイドルだったりとかの固定の色で、
ついつい何か物を選んじゃうみたいなことがあると思うんですけど、
イラストを描いている上での趣味病みたいなことってありますか。
確かになー。
パッと思いつくのは、この配色おもろいなとか、
そういうのは拾っておきますね、街の中で。
だったりとか、なんか古い建物だったり古い物って、
なんか今にない、いわゆるざっくりと変な配色、違和感のある配色とかあると思うんですけど、
それがまず存在するってことは意義があるから、
なんでその色にしたんだろうとか、
自分の作品に入れたときにどういうなんかハレーションみたいなの起きるんだろうとかは考えちゃいますね。
なるほどね。
確かに当たり前だと思っている配色じゃないものになってたりとかすると、急に目を引きますよね。
最近だとオリンピック見てて、あれ?卓球台っていつの間にかこんなおしゃれな色になってるなとか、
確かに。何色ですか?
なんか黒にピンクのラインみたいなのになってて、
こんなおしゃれだったっけっていうのとか、
現代のイラストトレンド
あとはスケートボードとかカーブしているところとかが薄水色と薄ピンクみたいな感じになってて、
なんかすごいおしゃれな競技だなってなったりとか、
そういうのに目奪われたりしますもんね。
確かに。なんかあれですかね、このご時世やっぱりビジュアライズした方が人々を見やすいというか、
TikTokを対等に、やっぱ視覚っていうものがより強く持っていかれるようになっているのかな。
それはありそうですね。イロンもそうですし、
あとスケボーなんかは決勝戦とか見ててもすごくテンポが速くて、
今の時代のショート動画を見る感じに慣れてたらすごく見やすくて、
1人45秒っていうルールがあって、しかも1回こけてしまったらもうそこで終わりですぐ次の人みたいな感じなので、
すごく見やすかったんですよね。
なるほどね。
だからそういうオリンピックも時代に応じて変わっていくように、
イラストも今求められているものっていうのは変わっていくんだろうなと思っていて、
だと思います。
シンプルな線の方とかが流行るタイミングとかあるじゃないですか。
ありますよね。
永場優さんだったりとか、シンプルな中にやっぱりデザインのもともとの工夫があるんだろうと思うんですけど、
白根ゆたんぽさんだったりとか、割と線画なんだけれども綺麗みたいな。
キャラクターでいうとミッフィーとかがもうね、すごいシンプルのゴンゲみたいな感じですけど、
やっぱりね、唯一無二ですもんね。
そうっすよね。
そういうところとやっぱりカラフルさが欲しいっていうところで、
聖多満さんのイラストっていうのもタイミング的にはオリンピックのやつで見る限り、
今マッチしてそうな感じがしますね。
じゃあ早く個展したいっすね。
そうっすね。早く売れた方がいいっすね。
時流が変わる前に。
創作活動のアプローチ
いやでもめっちゃいいですね。なんか僕すごい好きでしたよ。さっきの見せてもらった作品。
嬉しいっす。なんか機会あったらアートワーク描きます。
もし可能だったら今回のサムネとかどうですか。
そうですね。ただ、iPad無くしてそれがないと描けてなくて、
そうなんですよ。描けないんですよね今。
もし過去作でも良ければずっと。
マジっすか。
園岡さんはどういう顔をしてるんですか。
マジそう。
酔っ払って荷物全部無くしたらしいです。
俺の話ね急に。急に俺の話。
それでiPadが無くなっちゃったんですね。
そうなんです。
ショックでかい。
でも過去作で良ければそのテーマに合ってれば。
もし良ければここまで話を聞いてリスナーさんも含めて気になっている方もいらっしゃると思うので、
こういう作品だよっていうのをご紹介できれば嬉しいです。
こちらこそです。
今ちょうど夏休み期間とかでね、何か新しいことを始めたいなと思っている人が多いと思うんですけど、
イラストをこれから描いてみたいなとか。
学生時代は美術とか図工とかが苦手意識があったけれども、
そういうルールとかがない中だったら描いてみたいなって思っている人も多いんじゃないかなと思うんですけど、
そんな人にね、もう踏み出して3年の生徒さんが何かアドバイスをするとしたら何から始めてみなって言います?
もうやっぱ紙とペン用意して好きな色でも好きな描き方でもとりあえずノートのあるキャンバスに
バシッて適当な線でもいいか描いて、そこから想像するもので絵を足してもいいし、線を足してもいいしっていう適当な本当に遊びとか落書きから始めても全然いいものだと思います。
なんか描かなきゃいけないって思いながら描くよりも、なんか自分が手を動かしたいなって思って描いてるのがきっといい作品になりそうですよね。
そう、なる可能性ありますしね。
あとから見返すと面白かったりします。
日記が続かない人とかにもイラストもしかしたらオススメかもしれないですね。
あーでもそれに近いですよね。1行でもいいから2行でもいいからっていう感じで始めるのが。
ポッドキャストの紹介
なるほどね。そんなセイタマンの創作活動とかに興味がある人が音声でもそのセイタマンの考え方とかを含めて聞きたいなってなった時に、なんかちょうどいい番組とかあったりしますかね?
セイタマンドリルしかないですね。
いい番組がありますね。よかったら番組の紹介をお願いします。
はい、セイタマンドリルは日常の…なんだっけ?
ありきたりな日常の出来事をわざわざ小難しく考える番組です。あって答えを出す番組です。
はい、入ってましたかな?
入ってますね。それですね。
ちょっといつも任せてるので文言は。
はい、わかります。
そうなんですそうなんです。
自分の番組の紹介が実は一番難しいですからね。
難しかったなぁ。
いやぁ楽しかったです。ありがとうございます。
こちらこそありがとうございました。
次回はね、もう横でずっとリアクションしてた園子さんに出てもらいたいと思いますので。
本当動画で伝えられないのがもったいないぐらい園子さんコミカルな動きをしているので、そんな園子さんの話を次は聞いてみたいと思います。
セイタマン今日はありがとうございました。
ありがとうございました。
ありがとうございました。
はい、というわけでね、本日はセイタマンとのお話でした。
次回はリアクションしてくれていたセイタマンのね、隣にいた園子さんというね、セイタマンドリズのメンバーがゲストに出演いただきます。
映像じゃないんで伝わらないと思うんですけれども、すごくね、園子さんが顔でリアクションしてたりとかね、何か食べてたりとかね、すごいちょっとね意識を持ってかれるんですよ。
だから園子さんにどんなお話が聞けるのかっていうのも楽しみですね。
そしてセイタマンの趣味イラストです。
今回のね、サムネにお約束通りセイタマンのイラストを使わせていただいています。
こんな感じのイラストを描かれるそうなんですけれども、めっちゃ素敵ですよね。
家に飾ってあったらすごくオシャレな空間になりそうじゃないですか。
素敵なイラストを描くセイタマンのポッドキャスト、セイタマンドリルもよかったらぜひ皆さんお聞きください。
というわけで本日の趣味線流。
考えを手放すことで整理され。考えを手放すことで整理され。
ずっとこねくり回していると何が正解かってわかんなくなる時ありますよね。
それは文章でもそうだし、イラスト書いててもそうだし、何か物作っててもそうなんですけど、
夜寝る前に書いたラブレター朝読んでみると辛いなんていうことあるじゃないですか。
アイデアだってそうだと思います。
一度ね、俯瞰してみるっていう時間が必要なんだと思います。
冒頭でお話ししたように、冒頭でお話しした通り、
僕はあまりぼーっとする時間がないタイプの人間なので、
ちょっとね、俯瞰で見るためにイラスト一回書いてみようかなと思いました。
皆さんもぜひお試しください。
というわけでいつものゲスト募集です。
どんな趣味でも構いません。番組に出演してみませんか?
あなたの好きなもののお話をしてください。
ムシャラジに出演してみてもいいよという方、
Xでムシャラジと検索していただき、固定している投稿にいいねお願いします。
ムシャラジの方からもフォローさせていただきますので、DMで日程の調整をしましょう。
Xやっていないよという方、メールもご用意しております。
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ムシャラジオはMUSHARADIOです。
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収録に際してはズームを使用しております。
ただ、別にカメラを起動するかどうかは皆様にお任せいたします。
顔やお部屋を見せなくても電話のようにお話できますので、
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最後にムシャラジはスポーティファイ、アップルポッドキャスト、
グーグルポッドキャスト、アマゾンミュージック、
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内容はどれも同じなので、使いやすいものでお楽しみください。
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ムシャラジは毎週火曜金曜19時配信です。
それでは今回はイラストをいただきました。
ごちそうさまでした。お相手は石川でした。バイバイ。
