1. 趣味発見!むしゃむしゃラジオ
  2. ゲスト、パニーニに感動!【世..
2024-01-13 43:59

ゲスト、パニーニに感動!【世界の料理】

エピソードをシェアする

Share on X Share on Facebook Share on Threads

#203。美味しいご飯は心を満たしてくれます。海外にはまだ見ぬ美味しいご飯がきっといっぱいあるんでしょうね。召し上がれ。


ゲスト:おぐグルメさん

X:@ogu_gourmet

Podcast「東京グルメで世界一周」:https://podcasters.spotify.com/pod/show/ogu-gourmet



00:00
こんにちは。趣味を何でもむしゃむしゃDJいしかわです。 むしゃむしゃラジオでは、いろんな方をゲストにお招きして、趣味のお話を聞いています。
その趣味の楽しいところや始め方など、美味しいところを聞いて、新しい趣味を見つけるきっかけにするための番組です。
年末年始、忘年会や新年会などでお店探しをする機会が結構多いタイミングじゃないでしょうか。
僕も何件か探しました。 僕は基本的にはタベログとかで調べるんですけれども、若い子はインスタでエビスだったらエビスって調べて、そこで出てくる美味しそうなものでお店予約するなんていうのを聞いて、
世代でお店の見つけ方なんかも違うんだなって思ったんですけど、今日はまた新しい飲食店の探し方のヒントになるかもしれません。
というわけで本日もいただきましょう。DJ鹿野のむしゃむしゃラジオ。
早速本日のゲストをお呼びしましょう。本日のゲストはこの方です。
海外グルメマニアことオググルメと申します。本日はよろしくお願い致します。
オググルメさんよろしくお願いします。
オググルメさんってどういう方なんですか?海外グルメマニア?
はい、私は特に東京にある世界の料理を専門で食べ歩いている、そんなものになります。
ざっくり人となりを、僕今音声のみで会話しているので、一切オググルメさんがわからないんですけど、男性ですよね?
そうですね。
都内在住ってことですね?
そうです。東京に、新宿の近くに住んでいまして、東京がすごく私自身も大好きで、食べることもめちゃめちゃ大好きなんですよね。
その中で海外旅行も本当に食べることと一緒ぐらい大好きな中で、そこを掻き合わせて自分の中で本当に楽しいものを見つけたいなって思った時に、
東京にある世界の料理を食べ歩くっていうところに行き着きまして、そこを今突き詰めているっていうところですね。
その海外グルメマニアとして何か配信とかをされているんですか?
そうですね。メインの配信は3つありまして、まず手軽なものでツイッターです。今、Xとか言いましたけど。
まだ慣れないですよね。
まだ慣れないですね。そして今昨年から本当に注力をしているのが、ポドキャストですね。音声での配信っていうところは本当に注力をしていて、今年もここに重きを置いてやっていきたいなと思っています。
そして結構皆さんから知ってもらうきっかけとなっているのがブログですね。
結構ブログ経由でいろんな知りましたとか、どうなんですかみたいなお問い合わせフォームからメッセージをいただくこととかがあったりしますね。
03:01
なるほど。その三本柱で配信というか情報発信をされながら活動されているのがオフグルメさんということですね。
今日お話しいただく趣味もやっぱりその配信されている、発信されている内容に関わることですか?
そうですね。やはり東京の海外の料理っていうところはそうなんですけれども、あともう一つはやはりですね、東京で食べ歩くっていうことにおいて、そこだけで終わらずに私は実際に現地、海外に行って本場の料理を食べた上で、
じゃあそことどういうふうに違うのかとか、東京にはこういうものがあって現地にはなかったりとか、逆もしかりなんですけど、そういう体験、ちょうどですね、イタリアのスチリア島から帰国したばかりなので、そういう話も含めて今日はお話しできたらなと思っております。
めっちゃ楽しそう。僕も旅も好きだし、ご飯食べるのも好きなのでめちゃめちゃ興味あります。
ありがとうございます。
本当、昨日の夜帰ってきたとかっておっしゃってましたもんね。
そうですね、昨日の夜7時過ぎぐらいに羽田に着きましたね。
がっつりジェットラグ中ですよね。
もうね、ちょっと朝眠かったんですよ。頑張って起きてですね、仕事に復帰しました。
しかも今日仕事もされてるんですか?
そうですね、在宅だったので、なんとか復帰しましたね。
やっぱりその趣味だとタフじゃないとダメですね。
そうですね、結構やっぱり時差とかあってもバンバン動ける力みたいなところはいるかなと思いますね。
その辺のコツも聞いてみたいです。
いざイタリアとか食を楽しみたいなっていう国とかに行って、いっぱい食べるぞって思っても、
ジェットラグだったりとか、自分が起きるタイミングが合わずに変なものを食べちゃって、お腹いっぱいになっちゃって食べたかったものを食べれないとか、
そういう失敗をね、したりしがちだったりとかするから、その辺のテクニックなんかもやりたいなとか思いますけど。
せっかく帰ってきたばっかりなんで、今回の旅の話とかから聞いてみてもいいですか?
はい、お願いします。
今回の旅で行ったのはイタリアのシチリア島?
そうですね、シチリアでも結構大きいところでして、今回はその中でも一番大きい都市のパレルモっていうところに行ってまいりました。
パレルモ、イタリアなんでパスタとかピザとかが美味しいんだろうなぐらいしかわかんないんですけど、やっぱりそういうものを食べてきたんですか?
実はですね、もちろんそれもあるんですけど、このパレルモって結構ストリートフードがすごく有名な場所でして、
むしろそういうふうにちゃんとレストランでピザとかパスタとかを食べるっていうよりも、もう本当に歩きながら、食べ歩きですね、まさに。
これを本当に楽しんできたっていうのが今回一番印象として強かったですね。
06:00
どういうものがあるんですか?なんか僕一時期ロンドンに住んでたことがあって、イタリア出身の友達とかが多かったりしたんですね。
で、その時に話したことで印象に残っているのが、日本だと女の子とかにバーニアカウダーとかが流行ってるよみたいな感じの話をしてたんですよ。
バーニアみたいな感じになって、日本ではバーニアカウダーでソースに野菜をつけてね、野菜スティックとかをつけて食べるのがオシャレ、イタリアってオシャレだねみたいな感じの印象だよって話をしたら、
マジでそれ限定された1地域でしか食ってないって感じのことを言われて、広まり方って違うんだなって僕その時に実感して、感覚的には霧田んぽってうまいよねっていきなり海外の人に言われるぐらいの衝撃なんだなって思った。
確かに霧田んぽ、結構言われたらマイナーになっちゃいますよね。
それが流行ってんの?ってなりますよね。もし言われたら。だから僕が今勝手にパスタ、ピザみたいなイメージがあるっていう話もしましたけど、実際はどんなものを食べてきたんですか?パレルモで。
そうですね、結構言い出すと止まらないぐらいなんですけど、特に印象的だったものからいきたいなと思うんですけど、それがですね、アランチーニっていうライスコロッケみたいなやつなんですよ。これがすごい印象的でしたね。
アランチーニ、ライスコロッケでちょっとトマト味とかになってるやつですか?
そうです、ラグーソースとか、あとは定番です。ラグーソースに野菜、グリーンピースとかそういうものを混ぜて食べる。
ドライカレーをもう少ししっとりさせたような中身はそんな感じだったんです。私の印象は。
サイズはどれぐらいのものですか?
普通、日本人の想像しているサイズの多分2から2.5倍ぐらいはあると思います。超でかい。
でかいんですね。
いや、びっくりしますね、見ると最初。
おにぎりぐらい?
いや、ビッグなおにぎりだと思っていただけたら。
コンビニで300円ぐらいするおにぎりぐらいの。
そうです、あれがまん丸いやつがどんって置いてあるんですよ。
それ、おいくらぐらいなんですか?
そうですね、あれはほんと手軽で1から2ユーロぐらい。
ちょっと高級な店っていうか、観光客向けになったりすると3ユーロとかあったりしますけど、
ほんとに地元の人たちが手で持って、コンビニのなんていうんですか、揚げ物みたいな。
フラーゲクンとかそんな感覚で食べてるものですね。
今のレートだと400円ぐらいとかそれぐらい?
そうですね、ちょっと日本人には高く感じちゃうレートですね。
でもレートさえ良ければ300円以内とかそんな感じで食べれるぐらいのものってあったってことですよね。
向こうの人からすると200円ぐらいの感覚で食べてる感じですかね。
そうですね、ほんとにあっちの人は皆さん若者もそうですし、そこら辺で働いてらっしゃる方。
09:03
朝ちょっと手軽にパクッと食べるみたいな工事現場で働いてる人とか、清掃されている方とか、
皆さん結構食べてらっしゃったので、ほんとに庶民の方々の食事だなっていう印象ですね。
でももうそのサイズだとそれだけでお腹いっぱいになりそうですけどね。
人によってはほんとに、小食な人は1個でほんと十分だと思いますね。
1個から買えるってことですよね。
そうです、1個から買えます。
でもアランチーニって、ライスコロッケって熱いイメージがあるんですけど、
売ってるのって揚げてからそれなりに時間経ってて、食べ歩きを立ち止まらずにできるくらいの温度感ではあるんですか?
そうですね、そんなに熱々じゃなくてですね、結構衣のところはそんなに熱いみたいな感じじゃないんですけど、
不思議だったのが、結構揚げてから店内で並べて置いてあるんでね。
油で揚げてるんで、ネチョッとしないのかなっていうふうに思ったんですけど、
時間経ってたらね。
それが全然そういうのがなくて、衣がカリッと揚げたままなような感じが残ってて、
これすごいなっていうのを私感じたんですよね。
いいなあ、それめっちゃ美味しそうですね。
ピカピカで食べるっていうのがいいですね、またね。
そうなんですよね。
あとはやっぱり日本人とかってお米の文化で、海外行くと特にヨーロッパとかはパンがやっぱ主流で、
米があんまないみたいなことで、なんか米が欲しいなみたいなこと思われるときに、
これで結構そういう意味でもなんか日本人に合うのかなって私は思います。
確かに。お米を買ったとて、なんかやっぱちょっと違うなって気持ちになりますしね。
そうなんですよね。
うん、確かにそれは。なんか味がついてると受け入れやすかったりしますね。
そうですね、本当に。しかもそんなになんかラグソースって言っても黒いっていう感じはしなくて、
どちらかというとマイルドな感じだったので、食べやすいのかなとは思いますね。
いいなあ。他にはどんなもの食べたんですか?
結構ね、言い出すと止まらないんですけど、ちょっとまあやっぱり女性の方とかも好きな方いらっしゃるかなと思うのが、
かんのうろ。
かんのうろ。甘いやつですよね。
そう、これ最近ちょっと東京とかでも出す店がちょくちょく増えてきたかなと思うんですけど、
やっぱり本場なんですよ。しつり屋ってこれ発祥の地でもあるんで、
いやもうかんのうろは本当にこうデザートショップからベーカリーとかにまで置いてあるぐらいで、
もうそこら中で見かけますね。
外で普通にかんのうろを売ってる、何て言うんですかね、売店みたいなのがあったりまして。
葉巻みたいな形してる、ちょっとパイっぽい生地で生クリーム包んでるやつですよね。
12:01
そうですよくご存知。
イタリアではちょっと知っているっていうだけなんですけど。
これも日本だと結構定番のリコッターチーズの中に入れているのが定番かなと思うんですね。
もちろん現地でもそれが定番なんですけど、やっぱり現地ならではというかアレンジが結構あるんですよね、いろいろ。
どういうアレンジが入るんですか?
例えばリコッターチーズはリコッターチーズなんですけど、かんのうろってその右側と左側の端がちょうど出てるじゃないですか。
ここになんかいろいろつけたりするんですよね。
オレンジとかリンゴのピール、皮みたいなものをつけたりとか、ピスタチオとかチョコレートの刻んだフレーバーをくっつけたり見たりとか。
なんかインスタ映えっていう感じのものですね、画像検索してみると。
面白いんですよね、いろんな。あとすごいなと思ったのはちょうどクラスト巻いている筒のようなものですね。
これが普通はちょっと薄茶色みたいなやつなんですけど、なんか濃い茶色、電流粉とか混ぜてるのかなみたいなのもあったり、
そもそも中をピスタチオにしちゃうとか、チョコレートとかに完全に変えちゃうみたいなものもあって、
でも結構それも皆さん食べてらっしゃってて、いろんな変化系があるんだなと思って、一つじゃないんだっていうのは発見でしたね。
これは一個いくらぐらいなんですか?
これは先ほどのアランチーより少し高めで、3から4ユーロぐらいですかね、平均。
これでも食べながらだとコーヒー欲しくなりますね。
本当にあっちはやっぱりビターなイタリアンなんで、コーヒー飲んだりしますし、面白いのは世界中で愛されているのかわからないんですけど、結構皆さんコカ・コーラを合わせてるんですよね。
これに?
これにと思うんじゃないですか。明らかにコーラコーラって言って一緒に合わせるんだ、これにっていう若者とかも結構いて。
めちゃくちゃエスプレッソだと思いましたよ。
普通はそう。もちろんエスプレッソとか合わせてらっしゃる方もいらっしゃるんですけど、カプチーノとか。そういう組み合わせもあるんだなっていうところ。
その組み合わせで食べてるの現地かなってかっこいいですね。
本当になんかあっちの人ですよね。
いいの。オググルメさんもコーラでたしなんで見たんですか?
僕でちょっとマネしてやってみたんですけど。
どうですか?組み合わせは。
全然合わなかった。
やっぱりちょっと現地味が強かった?
現地味が強かった。私はやっぱりエスプレッソとか本当に濃いのをパッと入れるのがいいんですよね。
やっぱり幼少期から繰り返し食べていることによって変化球が欲しくなるって感じなんですかね。
15:05
でもやっぱりあれは現地ならではっていうところもあって、それすごい素敵だなっていうふうに思いましたね。
いいなあ。めっちゃ食べたい。でもシチリアとかって南の方ですよね?
そうです。本当に南ですね。
どちらかっていうと海鮮系のイメージの方があるんですけど、その辺って食べました?
食べました。やっぱりすごいよくご存知っていうところあるんですけど、
イタリアも私いろんなところ地域を北から南まで行っていて、シチリアはやっぱり魚は本当によく出しますね。
市場とか市場とかでポピュラーなのは生魚っていうよりも揚げた魚くらいですね。
これの盛り合わせにしてみたりとか、もしくはよく日本とかでも見ると思うんですよ。
ソフトクリームを入れる筒みたいのあるじゃないですか。紙の。
あれに揚げた小さいお魚とか、魚介を入れて手でつまみながら食べ歩くっていう。
そういうのも結構あって、皆さんも食べ歩いてますね。
本当フィンガーフードというか、賢かった状態で食べないようにする工夫がいっぱいされてるんですね。
そうですね。なんかあんまりレストランできちんと食べるっていうよりも、
本当に食べ歩きとかもそうですし、そこら辺で普通に座って皆さん食べてますし、
なんならお店の中でカフェとかなんですけど、手渡しでもらってその場で立って食べてるんですよね。
別に食べるスペースがあるわけでもないんですよ。
普通に他のお客さん、品物見たり注文したりしてる横で普通に食べてるんですよね。
どういう国民性とか、どういう事情があってそうなってるのか気になりますね。
なんかもう、渡し方も後から食べる用の、しっかり入れ物に入れるっていうより、
紙ナプキンとか、そういうので包んで、はい!みたいな感じで、今食べて!みたいな、そういう雰囲気なんですよね。
だからあれがもう普通の日常スタイルなんだなっていうとこですね。
出来立てを食べるみたいな感じの、食に対する意識ですかね。
なんかすごい、他のイタリアともちょっとまた地方とも違うなっていうのは見てて感じましたね。
めちゃくちゃ失礼ですけど、イタリア、特に南の方々って、
早く仕事をしたいから、忙しいからフィンガーフードで済ますっていう感じの国民性じゃないイメージがあって。
いや、多分ないと思いますね。
僕、結構南イタリアの人とお仕事する機会が多かったんで、割と男性とかはもう女の子大好きみたいな、
僕と話してる時も後ろ女の子通ったら目で追うみたいな感じの人が多かったんで、
勝手なイメージがあるんですけど、どっちかっていうと食が好きだから、
18:01
江戸っ子がお寿司を食べ始めたみたいなのとはまたちょっと違う理由っぽいなって。
そうですね。いや、本当に仕事そんなに。
皆さんね、あれもいいなと思ったんですけど、お客さんが悩んでる時とか、あんまり来ない時間帯とか、
熱心に客引きするっていうよりもスマホ触りながら普通に他の人と談笑してるみたいな。
いや、いいなと思って。
いいですよね。
素敵だなと思いましたね。
1円の売り上げでも取ってくぞみたいな感じじゃないっていうのって、やっぱりそのオーラかさにも出ますよね。
そう、なんか心の余裕じゃないですけど、そういうところをすごく感じますね。
今回は何日ぐらい行ってたんですか?
今回は8日間ぐらいですかね。
いいですね。
パレルモは見どころが多くて、確かに観光スポットって言われるような、そこだけを点のように動けばすぐ回れるんでしょうけど、
しっかり一つ一つ横道に入ってみたり、観光客が行かなそうなところとか行ってると時間足りないですね。
もう完全にパレルモだけで8日間っていう感じだったんですか?
ほとんどですね。一部遺跡を見に行ったりとか、海辺のところに行った日はあったんですけど、それ以外は本当にパレルモを隅から隅まで歩きまくってましたね。
いいですね。僕はどっちかっていうとその土地の美味しいところだけつまんでパパパって動いてたり、旅やってたんで、そういうのいいですよね。
そうするとちょっとなかなか見えないところとか、こんなところにこんなお店とか出店出てたりするんだとか、朝の市場での準備のときに、
皆さんはこういうふうに準備されてたり日常生活送られてるんだっていう生活感が垣間見れて、それもいいなっていうふうに思ってましたね。
で、帰りにイスタンブールにも寄られてきたって感じなんですか?
イスタンブールは行きに一泊立ちしてるんですよね。
行きに一泊、トランジットみたいな感じですかね?
そうですね。トランジットがすごい長くて、それでもう一泊できちゃうなと思って、パパとですね、イスタンブール入って、
イスタンブールをちょっと観光して、また空港に戻ったっていう感じですね。
イスタンブールも美味しいですよね。
イスタンブールもすごいですね。
トルコ、皆さんが知ってるケバブとか、ああいうものだけではなくて、本当に現地の料理は幅広くて、美味しいものがいっぱい眠ってますね。
一応3大美食ですもんね。
そうなんですよね。
昨年ちょうどもう新しい年になったんです。
昨年、バクラバ、トルコの。
あれが有名店、イスタンブールにある有名なお店が松屋、銀座のあそこに上陸して、
21:06
ちょっと世の中にバクラバって何?みたいなところで少し注目されつつあるかなとは思いますね。
そうですね。僕もトルコ2週間くらい旅したので、ケバブも美味しいし、タバサンドも一応食べるっていうのをやったんですけど、
トマト煮込みの料理とか普通に美味しかったなって記憶があります。
煮込み料理美味しいって。
美味しいですよね。
すごい種類もいっぱいあって、名前もあっちの言葉なんでなかなか覚えられないんですけど。
言葉を覚えるのに時間かかりますからね。
そうなんですよね。
今回のイタリアでもそうなんですけど、パニーニがシティリアはよく使っていろんなものをサンドするんですけど、
パニーニじゃなくてパニーノだよって何回も注意されて。
日本ではパニーニって言いますもんね。
発音が違うんだと思いながら、難しいなと思ってますね。
アランチーニもアランチーニ、アランチーノってどっちも言う気がしますね。
そうなんですよね。
ニとノが違うのかな?スピンチョーノであっているんですかね?シティリアのピザもあるんですけど、
あれも発音がうまく伝わらなかった覚えがあります。
長細い長方形みたいなピザなんですけど。
複数形、単数形みたいな感じの。
そんなイメージがありますよね。
すごいいい年末年始を過ごしちゃったんですね。
食べ歩きの旅でしたね。本当に次から次へと食べ歩いてて、
ちょっと自分でも歯止めが効かなくなってました。
普段は東京でそういったトルコ料理のお店だったりとかイタリアンだったりとかに行ってるんですか?
普段は特に私の場合は土日祝の休日に食べ歩いていまして、
もちろんメジャーなイタリアンとかトルコとかフレンチとかもそうなんですけど、
もう自分も行ったことのないようなアフリカの国の料理とか中東とかもそうですけど、
そういうところも全然開拓をしてますね。
流れとしては東京で食べたものを現地に行って答え合わせみたいな感じですか?
それとも現地で食べてから東京でまた答え合わせみたいな?
それだと東京の方がファーストタッチというか、そこは多いかもしれないですね。
やっぱり海外は行ける時がどうしても限られていると、
私結構やっぱりヨーロッパの街並みとかが大好きで、どうしてもヨーロッパに偏っちゃうので、
そうすると日本が最初だったり、東京ですね、最初だったりすることはありません。
24:00
今回行ったアランチーニだったりとかバクラバだったりとか東京で食べました?
そうですね。そこら辺食べたことはあったんですけど、
バクラバは正直なところ現地が圧倒的に強いですね。
もう煮ってるものとかっていうレベルじゃなくて圧倒的においしかったって感じですか?
トルコの人が作られてたりとか、もしくは銀座のところとかもおいしいことは間違いなくおいしいんですけど、
現地はやっぱり生地の感じとかシロップの染み込み具合とか、
掃除って高いですね、レベルが。
し、安い。トルコは特に安いですね。
価格って大きな壁ありますよね。
バクラはやっぱりまだまだ日本でも珍しいっていうのもあるのと、
原材料を輸入したりする費用もかかるっていうのもあって、
圧倒的に東京高いんですよね。
それはありますね。
なので、ちょっと東京だとこの値段出すのっていう人も多分、もしかしたらいるかもしれないですね。
なるほど。お伺いしたいのが、
食べ歩きを東京でして、現地にも行ってっていうので、
相当好きじゃないと両方やるっていうのは、
なかなか実際に動けないっていうことが多いと思うんですけど、
オググルメさんはバイタリティもあって両方行ってみたいな感じのされるじゃないですか、
それをやりたいなとか、そういうきっかけって何かあったんですか?
そうですね。一番この海外グルメを食べ歩きしたいっていう風に、
本気で思ったのが、イギリスのロンドンに行った時だったんですよ。
一番食のイメージとはかけ離れたとこですね。
それがちょうど2014年だったと思うんですけど、
1月で、あんまり良くないんですけど、全職を辞めて、
まだ次の職を決めずに辞めたんですよ。
そうすると1月って普通だったら働いてなきゃいけない時に働いてなかったんで、
ボーナスで行けたんですよ、海外に。
その時にイギリスに留学してた後輩のところに遊びに行ってきて、
その時一人でいろんなところに行きなよみたいな後輩に言われて、
初めて一人旅だったんですよね、オーシェ。
ただあんまりお金もなかったんで、そこら辺の安いものを見つけて食べ歩こうと思ったんです。
初めてロンドンからユーロスターでフランスとかベルギーに行く時に、
そこのプラットフォームの横にパイのお店が出てたんですよね。
1月のロンドンってめちゃめちゃ寒いじゃないですか、多分いらっしゃったと思う。
その時に熱々のコニッシュパスティーだったかな。
パイの中にいろいろチキンのクリームとかいろんなフレーバーがある。
27:05
それが売ってて、それを皆さん買って食べながら電車に乗ってる姿があって、
すごい素敵だなと思って自分で食べたのね。
そしたらめっちゃめちゃ美味しくて、
イギリス料理って行くまではやっぱりふっしゃんなチップスに見えてまずいと思ってたのに、
こんな美味しいものあるじゃんと。
でもガイドブックとかでそんなに取り上げられないし、
世間ではイギリス料理イコールまずいみたいな印象だし。
その時にこれって開拓したいなみたいなふうなきっかけになって、
日本に戻ってきて、東京に戻った時に、
この味をもう一回食べたいなと思ったんですよ。
探したら市ヶ谷にありまして、
それがスワーアンドライオンっていうイギリス人の方がやられているイギリスのパイ専門店なんですけど、
そこで食べたのはやっぱ美味しくて、しかも懐かしい感じもしたんですよね。
あの時の味だみたいな。
で、旅の思い出とかもよみがえってきて、
これは食べ歩きもめっちゃ好きだし、
これ極めたら面白そうだし、
自分の心の底から湧いてくるモチベーションでずっとやれそうみたいな気がして、
ここから始まりましたね。
やっぱり現地で自分の目で足で確かめたもので、
聞いてたものと違うなって思うところが趣味の扉だったり興味の扉が開きますよね。
そうですね。やっぱ全然違うんですよね。
なんとなくロンドンからユーロスターでパリとかに行く時のお店、
この時に見つけたお店っていうのが、
多分セントパンクランス駅とかキングスクロスの横ら辺にある、
あの辺のパイ屋さんじゃないかなっていうイメージが。
やっぱりよくご存知ですね。本当によくご存知。
本当僕そのキングスクロス、セントパンクランス駅から徒歩10分のところで、
日本食レストランをちょうどその2014年ぐらいにやってたんですよ。
えーすごいですね。なんと偶然。
もしかしたらすれ違ってるかもしれない。
本当ですよね。
あの辺のお店かなっていうイメージができて、おいしいですよね。
おいしいですね。なんかすごく私大好きで、
昨年もたまたま出張でイギリスに行って、
出張先はロンドンじゃなかったんですけど、
最後ちょっと自分でプライベートの時間を持たせてくれて、
頼んだら持たせてもらって、ロンドンに行って、やっぱりパイ食べましたね。
去年何月ぐらいですか?
去年の9月、10月ぐらいですかね。
僕も10月の頭にロンドンにいましたよ。
本当すごいですね。
いやー本当にたった3日間しかいられなかったんですけど、
30:03
それ以来ずっとロンドン行ってなかったんで、
本当懐かしい感じと、なんか原点に戻ってきたような感じがあって、
なんかやっぱロンドンは自分にとって特別ですね。
いいですよね。
確かにめちゃくちゃおいしいものがいっぱいあるかって言ったら、
ちょっと下向いちゃうところがありますけど、
確かに気につければおいしいもの結構あるんですよね。
そうなんですよね。イギリス料理って結構お菓子、ケーキ類とか、
そういうのも皆さんが多分スコーンとか、
多分それだけかなって結構印象に残るのは。
でもそれ以外にも結構あって、
最近東京とかでもちょくちょくそういうのが出てきて、
もう少しなんか注目されてもいいのになーみたいな、
私思ってたりしますね。
あとはヨーロッパどこもそうですけど雰囲気がいいから、
現地の人がやっている食べ方を真似して、
電車に乗るときにパイを食べるとか、
朝公園を歩きながら小さめのリンゴをかじるとか、
いいですね。
ああいうちょっとかぶれた感じで話すのがめちゃくちゃ楽しいですよね。
楽しいですね。本当すごいいいですよね。
なんかあっちの雰囲気もね、やっぱり別になんかどっかのスポット行かなくても、
歩いてるだけで絵になるというか、
そういうところが広がってるんで、
ああいうのはなかなか日本じゃ真似できないんだろうなーって思いますね。
それを現地でやれてる自分みたいなのにちょっとね、
用意されてるかもしれないですよね。
そうなんですよね。
メンタルコスプレみたいな状態。
本当に。
いや、本当そうですね。
すごいわかります。
そういういいきっかけがあって、
そのきっかけをお伺いすると、
そうやって海外グルメマスターとして、
いろいろ行かれている理由がなんかわかる気がしますね。
そうですね。
最近どんどん白車がかかっていて、
自分でもどうしようかなっていう感じなんですけど、
やっぱりあと根底にすごくあるなって自分の中でも思うのは、
未知のものが好きなんです。
海外とかでもそうなんですけど、
今まで見たことのない景色、
感じたことのない文化とか考え方とか、
そういうものに自分が、
自分の目で自分の体で触れてみたいっていうのが、
非常に強くてですね。
海外グルメってその点がすごく満たしてくれるんですよね。
そうですね。
なんだこれはみたいな。
めちゃくちゃよくわかる、その気持ち。
だから本当になんか終わりがないんですけど。
じゃあオググルメさんも、僕そうなんですけど、
ネットで調べたりとか、人の意見を聞いたら、
世の中のことを大抵知れるけど、
できるだけ自分で経験したっていうもので満たしたいというか、
未経験をなくしたいっていう思いは結構自分の中であって、
33:00
それは職以外もそうなんですけど、
やったことのないことは何でもやってみたいなって思ってるタイプなんですけど、
その上があるとどんどんどんどん沼に入り込んでいきますよね。
どんどんはまってですね。
本当に今ではこんな風になっていて、
時には会社の人とかにどっちが本業なのって言われる。
それはわかります。
じゃあその流れでお伺いしたいんですけど、
そうやってどんどんきっかけで好きになって、
今回もイタリアに行かれたりしていて、
本当に世界中のグルメを東京でも世界でも楽しまれているってことなんですけど、
今後オググルメさんがこんなことできたらいいなっていう、
その趣味の延長で、今やっていることの延長で、
これができたら理想だなっていう目標というかゴールというか、
そういったものってありますか?
そうですね。結構小さい目標から大きいスケールの、
ちょっと自分では想像できない目標まであるんですけど、
その大きい目標でいくと、
本当に世界中の料理を食べ歩きたいっていうのは間違いなくありますし、
その食って文化とか言葉とかを超えて、
いろんな人が交流することができると思ってるんですよね、食を通じて。
なので食を通じて、東京はもちろんなんですけど、
いろんな世界でグルメ会じゃないんですけど、
そういう人たちとの交流の場を作っていきたいなっていうのは、
将来の目標ですかね、自分の中で。
いやーやりたいんですよね、そういうの。
今回も結構ストリートフードは特にそういう要素が強いとは思うんですけど、
同じ食べ物を食べて、別に全然知らない人、
言葉も全然わからないけど、
美味しいっていうところで同じ笑顔になれて、
なんか美味しいねっていうところで話がそこで始まる場所だと思っていて、
こういうのを自分きっかけでいろいろ作っていけたら、
そこに集まってくれる人たちがみんな笑顔になれるんだろうなっていうのはすごい思ってるんですよね。
なので、そういう場を作りたいなっていうのはありますね。
そういう場作ったら呼んでください。
まずはね、東京から私も作りたいなって思っていて、
本当に少人数から、そういう海外のグルメのお店で食事を食べたりとか、
特に東京っていうか日本の人たち特有なのかなとは思うんですけど、
全く知らない料理だとなかなか食べに行くっていうところのハードルが上がっちゃう。
でも知らないだけで食べてみるとめちゃめちゃ美味しいものとか、
こんなものあるんだっていう発見が絶対あると思ってて、
そういうのを一人でも多くの人にそういう会とかを通じて知ってもらえたら、
お店の人たちもハッピーになれると思いますし、
一緒にいる人たちももちろんハッピーになれると思うので、
36:01
今年は本当にそういうところを頑張ってやりたいなと思ってますね。
なるほど。
料理食べたいなってきっかけって、
テレビとか映像で誰かが食べているところを見るとか、
ガイドブックとかブログでその料理のビジュアルを見て楽しむっていうきっかけが多いと思うんですけど、
今日おうぐるめさんとお話しして、
カンノーロだったりとかアランチーニだったりとか、
聞いてる方でもしかしたらどんな料理かまだイメージがついていないぞっていう方もいると思うんですけど、
そういう方がビジュアルから入ったら興味持たなかったかもしれないけど、
こうやってお話しすることによって聞いたことによって、
どんな見た目なんだろう食べてみたいなって思うっていうアプローチって、
意外と料理って知識から入ってその後にビジュアル見るっていう経験ってあんまないじゃないですか。
確かにそうですね。
どんな料理なのっていうので。
だから配信されている内容めちゃくちゃ面白いですねっていうことを実感しました。
なかなかやっぱりおっしゃっていただいた通り難しいっていうのがあって、
皆さんやりたがらないと思うんですよね。
私の勝手なこれは印象なんですけど、
どうしても例えばインスタグラムとか、
あとは本当に根気のある方だとYouTubeとか、
でもYouTubeもあまり食のやつってそこまで話題にならない。
やっぱりインスタとかがメインで、
あとTikTokとか若い方でなってしまうんですけど、
その深さというかその食に対するいろんな背景とかを伝えていくのに、
写真だけってちょっと物足りないなと思っていて、
こういう話の中で魅力が出てきたり、
そこにまつわるストーリーとかがあったりするので、
それをとろけられるっていう意味で、
ポドキャストって本当に素敵なものだなっていうふうに私は思って、
昨年から取り組んでるってとこですね。
なるほどね。結構ブルーオーシャンなんじゃないですか。
あんまり料理番組の印象ないかもしれない、ポドキャストに。
そうですね、もう本当にポドキャストで結構私もグルメ系というか、
そういうのを見てるんですけど、
ほとんど多分その料理を作る側ですね、
方が配信されてるかなと思います。
耳で聞くレシピみたいな感じですよね。
あとは農家の方とか、実際に原材料として作られていたり、
思いを持たれている方とか、
そういう方が発信されるのはあると思うんですけど、
なかなか食べ歩きだけで発信っていうのはないんですよね。
めっちゃ面白そう、聞いてみよう。
なので、あとはやっぱり今回新しくポドキャストで
インタビューっていうところに来れば、
実際にお店をやられている方とかからも
お話を伺いできたらすごく楽しそうだなと思って、
その人たちのお店とかその料理に対する思いとか、
39:03
ならではのものを聞けると思いますし、
それも自分の食べた感想とか、
そういうところと掛け合わさって届けることによって、
リスナーさんによりお店とか料理について
知っていただけるきっかけにもなるかなと思うので、
今はそれをやってみたいなっていうのを考えてますね。
じゃあ最後に、そんな話が今後は聞けるかもしれない、
おぐぐるめさんの番組の紹介をよかったらぜひお願いします。
そうですね、ありがとうございます。
私のポロキャストでは東京にあるですね、
美味しいそして珍しい海外グルメを
基本的に毎日皆さんにお届けをしております。
毎日?
毎日結構頑張っていて、海外中はちょっと難しかったんですけど。
ただ美味しいとか珍しいだけじゃなくて、
なんでそうなのかとか、
食べ物にまつわるエピソードとか、
その方のお話とかも交えて今後もお届けしていきたいですし、
実際に私が海外に行ってこんな発見あったよとか、
自演地にはこんなものがあったよっていうところも
皆さんにお伝えしていきたいと思いますので、
ぜひ興味のある方は聞いていただけると嬉しいです。
楽しいお話ありがとうございました。
ありがとうございました。
耳で情報だけ聞いて、どんな食べ物かなっていう
自分の中のイメージだけを持った状態で
ご飯探しに行ってみるってちょっと面白そうじゃないですか。
今回はたまたまね、僕がイタリアン比較的
ちょっと好きで詳しかったりするので、
だいたいイメージがついてしまったんですけれども、
まだまだ世界には見たことも聞いたこともない食べ物がいっぱいあります。
そのどれかが自分の中にとっては
めちゃくちゃ美味しいと感じるものかもしれません。
そういうのに会えるチャンスがまだあるかもって
わくわくしますよね。
目でも耳でも情報収集をしていきたいなと思います。
というわけで本日の趣味線流
観光地とかに行くとやっぱり
旅行客向けのお店とか多かったりしますよね。
もちろんそういうところも
おもてなし的な意味で美味しいっていうものはいっぱいあると思うんですけど、
やっぱり地元の人が日常的に使っているお店で食べて
美味しいものを見つけた時の方が
グッと来るなっていうことが多いです。
メニューとかも外国人向けのメニューになってなかったりするので
言語とかもわからなかったりすることもあると思うんですけど、
今アプリとかね、駆使すればその辺もわかるので
今度海外旅行に行く際にそういうお店
皆さんも試してみてはいかがでしょうか。
食べ歩きなんていうのもできたらいいですね。
日本の食べ歩きとちょっと違うのは
外国で食べ歩きをすると
42:00
なんかすごい現地に馴染んでる感じがするんですよね。
そのメンタルコスプレ
そういうのも面白いと思うので
チャンスがあったらぜひお試しください。
というわけでエンディングです。
ポッドキャスターアワードについてご紹介させてください。
ポッドキャスターアワードという
ポッドキャスターにとっての
年1回の大きな祭典が開催中でございます。
このアワードには次選枠と多選枠があって
リスナーさんも多選枠の方に投票できるようになっています。
もしよかったらムシャラジに投票お願いします。
検索ウィンドウでポッドキャスターアワードって検索したら
たぶん一番上に出てくると思います。
ジャパンポッドキャスターアワードをクリックして
ちょっと下にスクロールしたところにある
リスナー投票はこちらのボタンから投票をお願いします。
番組名やその番組が好きな理由
性別年齢などを入力するだけで
5分ぐらいで終わると思います。
そして投票する際には
番組名は正式名称が必要となっております。
ムシャラジの正式名称は
趣味発見ビックリマークムシャムシャラジオです。
皆さんの力で夢の舞台に立たせていただけたら嬉しいです。
ご協力よろしくお願いします。
というわけでいつものゲスト募集です。
どんな趣味でも構いません。
番組に出演してみませんか?
あなたの好きなものの話を聞かせてください。
ムシャラジに出演してみてもいいよという方
Xでムシャラジを検索していただき
ムシャラジのアカウントをフォロー
そして固定している投稿にいいねをお願いします。
僕もフォローさせていただきますので
DMで日程調整しましょう。
Xやっていないよという方
メールもご用意しております。
メールアドレスは
musharadio.com
ムシャラジオは
musharadioです。
皆様からのフォロー、いいね、DM、メール
お待ちしております。
最後にムシャラジは
Spotify、Apple Podcast、Google Podcast
Amazon Music、KKBOX、YouTubeなどで配信しています。
内容はどれも同じなので
使いやすいものでお楽しみください。
その際番組のフォローやコメント、評価を
何卒よろしくお願いします。
それでは今回は
世界食べ歩きをいただきました。
ごちそうさまでした。
お相手は石川でした。
バイバイ。
43:59

コメント

スクロール