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先日、実際にストリップに行った話をインタビューしてもらった回で、僕が実際に挑戦してみるのをむしゃチャレっていう企画としてお話ししましたけれども、
よくよく考えてみたらむしゃ活の方が収まりがいいなと思ったので、今後紹介していただいた趣味を実際に僕が挑戦したことを報告する回ではむしゃ活というコーナー名でね、ご紹介していきたいなと思います。
というわけで早速訂正から入りましたが、また新しい趣味を実際に挑戦してきました。
今回は日向坂46の代々木体育館であったライブに一緒に行ってきました。ここ最近いろんな音楽イベントに行かせてもらっています。
ライブアイドルのイベントだったりとか、あとは音楽イベントではないですけど、ストリップも近しいものがあるかなと思ってるんですけども、またねそのどの規模とも違う感じで1万2000人とかが入っている会場でサイリウムが光ってるっていうのはね、なかなか面白い経験でした。
以前僕に日向坂を紹介してくれたカートさんがDMで一緒に行きませんかって誘ってくれて行ってきたんですけれども、なかなか面白い経験でした。もうライブコンサートを見終わった後、近くのレンタルルーム借りてインタビューを行うというね、経験したてホヤホヤの状態で撮っておりますので、そのね熱量も一緒に合わせて楽しんでいただければと思います。
それでは参りましょう。DJ石川のむしゃむしゃラジオ。
こんにちは。趣味を何でもむしゃむしゃDJ石川です。というわけで本日のゲストというかインタビュアーです。よろしくお願いします。
よろしくお願いします。カートと申します。
以前僕に日向坂を紹介してくださったカートさんですね。お久しぶりです。
お久しぶりです。先日はありがとうございました。
ありがとうございました。カートさんに日向坂を紹介していただいてから、その後ですよね、DMいただいて、今度東京で日向坂のツアーで最終的に東京に回ってくるツアーがあるから、よかったら一緒に行きませんかって誘っていただいて、今日ね一緒に観てきたんですよね。
はい。
もうね一緒に観に行くっていうことになってから、僕もドキュメンタリーだったりとか、YouTubeだったりとか、サブスクで曲聴いたりとかは一応素人ながらに勉強した上で挑んだわけなんですけれども、なのでもうここからはバトンをねカートさんにお渡しして、むしゃかつのねインタビューをしてもらおうかなって思ってます。
はい。よろしくお願いします。
よろしくお願いします。
早速ライブから帰ってきてすぐなんですけれども、2時間ちょっとの講演でした。
はい。
体感的にどうでした?
いや2時間あっという間でしたね。だって会場入りしてからで言うと2時間半ぐらい経ってるわけじゃないですか、全然あっという間に、あれこれもうなんかアンコールとか言ってるけどもうそんな時間っていう。早くないって思ってたら。
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そうですね。もう駆け抜けていくように。
ね。なんか中だるみする時間みたいなの全然ないですね。
そうですね。もうずっと基本的にはパフォーマンス場を立っていて、MCの時だけ座るって感じだったんですけど、聞いてるこっちが疲れるぐらい。もうずっと基本的に立ってて、みんながパフォーマンスをしているのを見るっていう感じですね。
時期的に声を出せないお客さんというかお日様は声が出せない状態で見るわけですけれども、声が出せないとかってそんな気にならないぐらいずっとカドさんにお借りしたペンライトを振りながら、色変えながらペンライト振りながらっていうので楽しめたなって思ってます。
そうですね。ただペンライト振るだけじゃなくて、途中で君しかカタンって曲だったらクラップを入れたりとか、お日様の方でも何か参加をするっていうような印象的なコーナーもありましたね。
そうですね。君しかカタンは勉強してた曲だったんで、なんとなく手の叩く部分はなんとなくわかった。
バッチリでした。そうですね。もう2時間半っていうところだったんですけれども、あっという間のパフォーマンスでした。
常に日向高を見ることとしてはバラエティーとかで目にすることが多いかなと思うんですけども、こういったテレビとかの媒体で見る彼女たちと実際にパフォーマンスをしている日向高のメンバーって何かギャップとか差とかありましたか?
これは僕があんまり知識をない中で見てるからっていうのもあるかもしれないんですけど、目につくメンバーが最終的に4人ぐらいに絞られたなって結構思ってて、なんか自然とその子が映ったらおって思っちゃったりとか、ああその子だなっていうふうに見ちゃうなっていうふうには思いましたね。
なるほど。そうですね。ステージの構成上私たち紙手側で走っていたので、フォーメーションとかによっては来やすいメンバーとかはいたかもしれないですが、でも全員が花道を回って来てくれるような構成になっていたので、その中でもこの4人に注目したっていうのが面白いなと思いました。名前がわかればぜひ教えていただきたいなと思います。
佐々木久美さん。キャプテンリーダーみたいな方。一番喋ってる方ですよね。あの方はドキュメンタリーとかも見ていて、みんなをまとめなきゃみたいな感じの方とか、おそらく重圧すごいんだろうなっていう管理職としての大変さっていうところも含めて見てしまうっていうところと、あと斎藤京子さん。斎藤京子さんは単純に顔が好み。
とてもよくわかります。センターもやってたっていうところで見立ちやすいところでもあったかもしれないです。
あと佐々木美麗さん。佐々木美麗さんと松田小野香さんは笑顔が完璧。いつ映っても100%の笑顔をしていて、この2人売れるわって思いましたけど、多分もう売れてるんですよね。特にね。
そうですね。お2人とも赤の番組とかに出たりすることもあって、笑顔は注目されてるメンバーですね。
他の子たちもキメどころとかでは笑ってたりとか、かわいいポーズしてたりとかして、アイドルらしさっていうのはみんなあったと思うけど、なんかその日向坂っていうグループ名とファンの人たちの総称をひたまって呼んでたりとかするっていうことを考えると、あの2人の笑顔がダントツ日向坂だなっていう感じはするなっていうふうに思ったんですよね。
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高印象の笑顔だなっていうか。
そうですね。見ていてその心を洗われるようなというか、元気をもらえる笑顔かなと思います。
確かにその4人っていうところは特に見ていただいたと思いますけど。
名前を覚えてるのが証拠ですね。
そうですね。確かに今日4期生のメンバー紹介もあったりして、33人かな、ページに入れてきてたんですけれども、その中でも特に覚えてるっていうところが印象的だったのかなと思います。
ぜひ押していただければと思います。
今日は初めて日向坂のライブにいらっしゃったと思うんだけども、何かその今までの別のアーティストさんのライブとかコンサートと違ったなっていうところは見ましたか?
えーと、まずチケットの取り方が違いますよね。結構、あれ取れてからだったんでしたっけ?なんか携帯番号必要だったり身分証が必要だったりとか。
顔写真事前登録とか。
っていうのが、結構今年感激っていうところだったり、ストリップだったり、ライブアイドルだったりとか、ユーチューバーのイベントだったりとか、いろいろ行っている中で、そこまで厳重な登録ってやったことなかったんで、
なんですか、トップアイドルというか国民的っていうぐらいのクラスになるとチケットってそこまで大変なんだなっていうのは思いましたね。
事前登録というところがかなり厳しいところですね。かなり取りづらい事件となってきているので。
まあ、天板とかを考えるとここまでやらなきゃいけないんだなっていうのも、むしろ安心っていう部分があるんだろうなと思いましたけどね。
そうですね。なので定期のルートでしっかり取れれば、高額なものを払って買うってことはないのかなと思います。
あとはその事前に登録しておくことによって、例えば当日行けなくなったとしても、公式の未セール、トレードっていうのがあるので、それで出品するってことになります。
ギリ使うかどうか悩んだところってね。
そうですね。しかさん、今日なんと午前中に退院されて、夕方にはライブに来ていただくというハードな。
退院して一発目の予定ですからね。
なので直前まで本当に退院できるかどうかっていうところだったんですけれども、なんとか。
未セールというかね。そのシステムを使わずに済みました。
あと他と違うなと思ったのは、なんか縁日みたいなブースが代々木体育館でやったんですけど、その手前で縁日みたいなのがあったりとか、物販は普通にあると思うんだけど、
あとファンクラブの方が来場登録したりとか、メンバーの皆さんへの花が置いてあるスペースがあったりとかっていう、
あの代々木のスペースを全部使い切るぐらいの事前にちゃんと楽しませるポイントっていうのがあったことと、
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ファンの皆さんが生写真をランダムで当たったものを交換する会場みたいなのも自然発生的にできてたりとか。
自分の推しのものと交換してもらうっていう感じで広げてるエリアがありましたね。
ありましたよね。っていうのもなんかすごいなーっていう。
しかも男の人だけがそういうのを集めてるイメージが勝手にあったんですけど、結構女の子たちもその交換の場に入ったりとかして、
そうですね。女性の方もなんかして。
そこに訳隔てなく、本当に同じものを愛する人たちでコミュニケーションしてるんだなっていう気はしました。
あとはプラスアルファ、会場に入るまでの入り口の、この代々木の施設に入るまでの間に別のアイドルの子たちとかがビラ配ってるっていうようなこととかも、
やっぱりそれだけのキャパがあって、アイドル好きな人たちが来るから、そこで配った方がターゲティングとしてはいいぞっていう、
すごいマーケティング思考で配ってるアイドルたちがいたじゃないですか。
客層としてね、見られるぞっていう。
正しいなって思ったんですけど、彼女たちがいるっていうのはやっぱりトップクラスで走ってるからなんだろうなっていうのも思って、
その全部と、あとはやっぱりその会場、代々木体育館でライブをするっていうので、やっぱり相当すごいことなんだなっていう会場の使い方ですよね。
は、どれをとってもやっぱすごいなっていう感じがしましたね。規模がでかいっていう。
規模を低退場するのにもかなり待ってるというかたちでしたね。
出るの時間かかりましたもんね。
でもそんな広い会場の中でも全体を回れるようなかたちで花道を作っていて、
なるべくファンの近くに行こうとするっていうような演出はアイドルの特徴かもしれない。
アリーナを囲むように花道が作られていて、前後でちゃんとパフォーマンスできるようにもなってるし、
花道もパフォーマンスできるようになってるから、
上から見た感想としては、アリーナ水攻めしたら一発だなっていう感想を持つくらい。
生活できるような感じですね。
そうですね。あの作りもね、実際簡単じゃないでしょうしね。
そうですね。導線をどうするか、やりたいのか、メンバーの移動とかも工夫されている。
最後の方の曲で歌い始めて、全員が同じ方向に行ったじゃないですか。
我々と反対方向の花道を歩き始めて、
これってちゃんと曲の長さとかでどれぐらいのペースで行かなきゃ、計算されないと絶対行けないだろうなと思って。
行き当たりばったりで、じゃあ終わるまでに帰ってきてみたいなのって難しいだろうなと思うから、
なんかちゃんとリハとかもされてるんだなっていうのをそういうところで感じたりしましたね。
そうですね。最後一周をするっていう。
一曲の中で一周をするっていうところがあったんですけれども、しっかり時間通りに入ってきてましたね。
今日、ペンライトを使っていただいたと思うんですけれども、途中で色を変えたりとかして応援していたかなと思った。
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何かその光ってみた感想とかはありますか?
メンバーも使ってるシーンとかもあったじゃないですか。
ありましたね。Joyful Loveっていう曲では、客席ごとにお日様が色を担当してイメージを作るっていうのを自主的にやってるんですけれども、
その色に合ってメンバーが色を変えてるっていうのがありました。
それはね、すごく上から見てても綺麗だなって思ったんだけど、
通常曲で2本の組み合わせで作るじゃないですか、メンバーカラーみたいなの。
片方がピンクで、片方が白で誰かになるみたいな感じの。
で、最初お借りした時に色々色をチェックしてみたんですけど、
赤系の色多すぎて、すごい美さみたいな感じの。
これわかんの?って思ったんですけど、やっぱり難しかったですね。
僕はだいたいフォームポジションの空色を基本でずっとやってましたけど、
途中でね、ここは赤くしなきゃいけない曲なんだなとか。
そうですね。周りがもう変えてるっていうのがあって、それに合わせて。
あって慌ててやるみたいな感じのがあったんですけど、それがあったのも楽しかったですね。
そうですね。あれも本当に基本的には空色っていうグループのカラーがある中で、
メンバーそれぞれ2色の個人の色っていうのがあるので、
自分の推しに合ってくって言われたりとか、
あとはこの曲はこの色かなっていうのがなんとなくあるので、
強制ではないんですけど、それに合って、周りに合ってくるっていうのも楽しいところかな。
衣装が黄色いって思ったら黄色にしてみようみたいなのやってたじゃないですかね。
4期生の曲です。3期生か。3期生の曲でみんな黄色の衣装だったり。
とかはね。そういう工夫ができるのも楽しいんだろうなっていうのは思いました。
あとはですね、それぞれの応援の仕方っていうところで、アイドルのコンサート学びは可能です。
あとはメンバーが回ってくるところでは、例えばスケッチブックで何を見てっていうようなものをあげたりとか、
あとはメンバーのタオルをあげたりっていうところでレスをもらうっていうのが。
何人か周りの席でも持っている方たちがいて、
なんか女性のファンの方がそういうのを持っている率が高いのかなって思いました。
うちは結構作ってたりとか、女性が多いかもしれないです。
それはみんなジャニーズからの流れとかだったりするのかな?
あるかもしれないですね。ジャニーズのファンの方も作ったりするとか。
思っている以上に女性ファンが多くて、6対4ぐらいなんですかね。
男性6、女性4なのか、7対3ぐらいなのかぐらいでいますよね。
そうですね。だから女子が少ないなってことも全然なんだよね。
で、思ったのは、ちゃんと顔は見てないですけどファンの方の。
なんか別に頑張れば入れそうじゃない?みたいな感じのファンのことが結構いません?
そうですね。本当に推しが使っているコスメをそのまま使うというか、
髪型の上で見るというような形で楽しんでいるファンの方もいらっしゃいますね。
なんかみんなオシャレして着てる感じとかがして、推しに合う製装をしてきて、
可愛くしてるからか、君はそっち側の人でもないのかい?みたいな感じのことが。
ステージ上の人なんじゃないの?ぐらいな。
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予備生かい?みたいな感じの子がいるなぁと思いましたね。
本当に公演によってはメンバーの衣装を模した形で、それを着用してライブに来るという方もいらっしゃいました。
そういう人たちは、いずれそうなりたいとかっていうわけでもなく、
ただ推し活動として好きでいるっていう人たちもいるわけですよね。
そうですね。実際に入りたくてっていう、今10代の子とかもいるとは思うんだけど、
単純に推しと同じような考えをしていきたいという人は推し活動としていると思う。
お日様のポテンシャル高えぇなって思いました。
結構お日様はいろんな格好をしている人がいて、私も今日チコちょうどに飾られたりとか、
直接日向と関係ない服装をしている人もいます。
リトルトゥースのラスタカラーのTシャツを着ている人もいましたし、
なんなら白シャツピンクベストの人もいましたよね。
いました。真っ赤姿の格好をしている。あの方実は名物らしい。
あ、そうなんですね。
はい。いろんな公演でいらっしゃいます。
あとは若林つながりでカーディナルスのホプキンス選手、NHLの選手を格好している人もいました。
えぇ、それちょっと遠くないですか?
ちょっと遠いかもしれないですけど、日向が好きな人は、オードリーも好きって人は結構多いのでニヤッとする。
服装並んでてもニヤッとする。
どっちから入るかみたいな感じののがあるんでしょうね。
あると思いますね。
どっちからもありえそうですもんね。
そうですね。私の場合は実は日向から入ってオードリーが好きになったこともあっても、
日向坂で会いましょうという番組で、日向坂がいいなって思った時にオードリーとの関係性がいいなってどこからラジオを聴き始めたりとか。
あーなるほど。
あー、やっぱそっちもあるんですね。
はい。
またその逆ももちろんあると思う。
オードリーさんが好きで、じゃあ番組に行ってみようかってなった時に、日向坂と一緒にやってるんだっていうところから。
なるほどね。
はい、ハマっていく人もいる。
確かに。それはなんか分かる気がしました。
し、なんかオードリー好きな人が好きになれるアイドルグループだなっていう感じもしたんですよね。
なんかこう、温かい感じというか、親しみがある感じっていうのも、全くオードリーのイメージとオードリー好きな人が好きになりそうなアイドルグループじゃないなっていうふうに思わないグループであるなっていう、その親和性は感じましたね。
そうだね。ちょうどその、たくまさんが演出をしていました。じゃないとオードリーという番組がありまして、その番組が。
面白かったあれ。
日向坂やいましょうの収録の中でオードリーさんにミッションするっていうところがあるけど、やっぱりそのオードリーと日向坂の関係性がないとは、あそこまでないことは聞かなかったのかなと思うと。
で、ここのファンとしてはすごい嬉しいところですね。
オフゼロオードリーですよね。
そうですね。
オフの時、カメラが回ってない時もオンと同じ時のテンションでやらなきゃいけないっていう一日をかけられたオードリーのドキュメンタリーみたいな感じの特番でしたけど。
まだパラビだと見れるみたいなので、ご覧になっていない方は是非ご覧ください。
パラビハードル高いっすね。
ティーバーでも言ってたんですけど、ちょうど今配信は終わっちゃったみたいなので。
いや、面白かったですよ。でもオードリー好きは見た方がいいですよね。
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そうですよね。
オードリーさんのこれからが楽しみ。
あれ以降、なんか仲がいいみたいなこと言ってたもん。
あちこちオードリーで。
言ってましたね。
ジャムあげちゃってましたね。
ヒレナンベスのメリーかなって思って。
じゃあ最後にですね、星川さんにお伺いをしたいのが、今回日向坂のライブをご覧になってまた来たいと思いましたか?
また見たいなって思いました。なんかせっかくなら何か違うところがあるものを見たいなっていうふうに思うので。
なんだろうな。会場が違ったらまた違うんでしょうし、その距離感っていうところもあると思うんですけど、コンサート、ライブとは違うその日向坂を見てみたいなっていう気持ちが芽生えたという感じですね。
なるほど。ありがとうございます。
そうですね。そうすると今後も例えば12月のクリスマスライブがあったりとか、それもおそらく配信があるんじゃないかと思うので、それでもご覧いただけると思います。
あとちょっと帰り道でもお話を伺っていただいたら、ミープ&グリートっていうのがメンバーと話せる機会があるものがあるので、ぜひそれで参加していただければ。
そうですね。
メンバーと話すっていうことができます。
ミープ&グリートも気になるんですけど、握手会も気になるなと思って、今回こうやって一緒にライブを見る前に事前勉強としてドキュメンタリーを見たんですけど、
ドキュメンタリーの握手会のシーン、リアルの握手会のシーンが、僕は片手のシェイクハンドに左手も添えるぐらいかなっていうふうに思ってたら、
いわゆる恋人つなぎ。
恋人つなぎというか、怪獣ガオってやってるような状態のところにガオ重ねしていくみたいな感じの、プロレスの硬着状態みたいな状態になって、目と目を合わせて喋るじゃないですか。
あれめっちゃ緊張しそうだなと思って、ただ一般的な女子とそれをやる機会ってまあないよなって思うんですよ。
腕にじんじんの状態って恋人じゃないですもんね。だからあれはちょっと何かしらの形で経験できたらいいなと思って。
そういう次何かじゃあ、そういうリアルイベントに何かしらに行こう。
ミグリだったりしても何でもそうですけど行こうってなった時に、じゃあ今からその手配をしたところで年内一杯行けるかどうかも怪しいじゃないですか。
そんな簡単に会えるアイドルではないという状態じゃないですかってことを考えると、次僕は日向坂に会うまでに何見たらいいですか。
その間としてご覧いただくとすれば、バラエティーとかテレビ番組によく出ているので、それを見ていただくというのが一番手取りがいいかなと思います。
あとは気になったメンバー先ほど4人挙げてもらったと思うんだけど、この子たちでいうと、このちゃん以外はインスタグラムをやっているので、そういったメディアで発信しているSNSとかをご覧いただくという。
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ブログだと全員やっていますね。
出てくんないかな誰か。大変なことになっちゃうんですよね。
そうですね。でも出演依頼っていうのはホームページからありますよ。
出演依頼をしてみようかな。
正式なルートでお仕事としてご依頼すれば。
500円で出てくれるかな。
500円は袋さんだけかもしれないですね。
そうは私は分からないですけれども。
でもラジオ番組とかにも出たりするので、決して無味話ではないんじゃないかなと。
いい企画を考えたら誰もとで送ってみるのもいいかもしれないですね。
そうですね。企画が通れば。
そのためにもね、ポッドキャストアワードで受賞すればもしかしたら出てもらえる可能性も高まるかもしれないので、皆さんポッドキャストアワードへの投票よろしくお願いします。
よろしくお願いします。
ありがとうございます。
またね、僕初めての体験できて楽しかったです。
ありがとうございます。
話を聞くだけでも面白いけど、実際に体験をするっていうところまで行けるとより世界が広がりますね。
ありがとうございます。楽しかったです。
またよろしくお願いします。
よろしくお願いします。
ありがとうございました。
ライブを見た後っていうのはね、やっぱりサブスクでもライブで見た音楽を聞きたくなるもので、いくつかね、また音楽を聞きながら歩いてたりとかするわけなんですけれども、移動中とかに。
斉藤京子さん、顔が好みってこのインタビューの中で言ってるじゃないですか。
改めて聞いてたら、彼女たちの曲の中でルックスだけを好きになるな、価値観が一緒の人がいい、そんなチヤホヤされても嬉しくないみたいな曲があるんですよ。
あったんですよ。ね、まんまとっていう感じですねって思いました。
というわけで、本日の趣味潜流。
知るほどに見た目を超えて中身かな。
知れば知るほど、この人どういう人なんだろうなって気になっていくっていうのが、どんどんね、推し活にはまっていくっていう構造なんだなって改めて思いました。
最初にお話を聞いて、ライブに行く前にドキュメンタリー見て音楽聞いてってやっていく中で、どんどん自分の中でフォーカスされる人が決まっていって、その人ってどういう人なんだろうってどんどん気になっていくっていうのが、きっと推し活の元なんでしょうね。
とても興味深かったです。
というわけで、いつものゲスト募集です。
どんな趣味でも構いません。番組に出演してみませんか?
あなたの好きなものの話を聞かせてください。
そして良ければその趣味に一緒に連れてってください。
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24:02
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ポッドキャスターにとってのM1みたいなものです。
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おすすめの番組、ムシャムシャラジオと投稿いただけると、僕はめちゃくちゃ嬉しいです。
せっかくならね、この1年間の集大成として、ムシャラジオが何かしらの賞をもらえると嬉しいなって思ってますので、皆様のご協力何卒よろしくお願いします。
というわけで、今回は日向坂46のライブをいただきました。
ごちそうさまでした。お相手は石川でした。バイバイ。