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おはようございます。おっさんFMのクリスです。今日は2月19日、月曜日、朝に収録しております。
昨日はもう最高の日でしたね。 オードリーのオールナイトニッポン in 東京ドームのイベントがありまして、
昨日は昼…この話ね、今日実はおっさんFMの収録が夜あるんで、そこでも仕事を持ってるから、またちょっとダブル部分がね、
あるかも。そもそもこのひとりボッツって、そのおっさんFMで喋らないことを喋るんじゃないのかっていう趣旨のね、
ポッドキャスト始めましたが、まあもうそんなことはどうでもいいんで、ちょっと置いておきましょう。まあちょっと忘れない。記憶がね、まだ新しいうちに喋っておこうと思いますけども。
そうそう、アーカイブ配信 あるのかと勝手に思ってたらないんですね。あのライブ配信はあったんですよ。
リアルタイムライブ配信は。見逃し配信が何か権利の関係でないってことで、そうなんだと思ってちょっと残念なんですけどね。
まあそれはまあ良いとして、昨日は昼ぐらいに、昼前か、の新幹線に乗って東京の方に移動してですね、
もうオードリー、ライブグッズ、ライブパーカー、ライブ帽子、そのパーカーの下にはね、見えないんですけどライブTシャツを着て、
足元にはね、これもまた見えないんですけど、買ったライブ用の靴下、買って、あと普段履かないちょっとね、ブカブカの
ズボンに、バッシュを履くみたいなね、
若い格好をしてきましたけどね。若かないのか、ストリート系のファッションっての?わかんないけど。
同じ格好で前日も過ごしてたんで、同じ服着んなよって話ですけど、そんな感じで行ってまいりました。
友達との再会
で、高校の時の中高の時の友達、言うたら、僕の親友ですか、友達ね、ずっと続いている友達と会ってですね、
彼はまあラジオはこの半年分ぐらいは聞いてきたという話でしたけど、僕ほど熱烈なファンというわけではないんですが、
まあ面白く聞いているという感じの。なんで、まず僕の格好を見て、何だいその格好は?みたいな感じから入り、
水道橋で待ち合わせしたんですけどね、周りを見たら、割とこう、リトルトゥース、そのライブ用の野球のね、そのユニフォームあるんですけど、
そういうの着た方とか、ラスタカラータオルを持った方とかね、いっぱいいて、もう昼何時ぐらいかな、2時前、1時過ぎとかの時点でも結構ね、
たくさん見かけましたよね。で、僕と友達はご飯をその辺で食べて、結局飯田橋の辺りまで歩いたのかな、で、その辺でご飯食べてお茶をしてですね、
で、まあ4時ぐらいに会場入りしたという感じですかね。なんですけど、まあ良かったですね。
オードリーのね、そのラジオを聴いている方は、まあラジオってそういうもんだと思いますけども、わかると思いますが、なんていうか、こう、物質のノリ、同級生同士のたわいない会話のすごい版みたいな感じの、
まあすごい版ってなんだ、まあそういう雰囲気のラジオなんですけど、その空気感をね、あの東京ドームいっぱいに作るみたいなのがすごい良かったですね。
なんか一応こう、友達ともね、その入る前に言ってたんだけど、「今日何やるの?」って聞かれて、「今日何やるんだろうね?」みたいな。
一応夜9時ぐらいまでやる、5時半から9時ぐらいまでって予定が書いてあったけど、「何すんだろうね?」みたいな。
まあ僕はあの5年前の武道館のライブビューング見てるんで、まああんな感じのことやるんだろうなとはなんてなんか思ってましたけど、
まあでもそれをやりますとは誰も何も言ってなくて、何をやるかはわかんないみたいなね、感じから入ったんですけど、
まあ結局やったことというと、ラジオってトークゾーンがあるんですよね。最初のオープニングトーク、40分ぐらいのオープニングトークがあって、
その後若林さんのトークゾーン、かすがさんのトークゾーンあり、たまにチェ・ヒロシのコーナーって言って、
放送坂チェ・ヒロシが考えたしょうもないゲームをやって、で、深夜目ね、死んでもやめんじゃねえぞのコーナーがあり、エンディングがあるみたいな、
一応そのラジオの構成、骨格があるんですけど、一応それに沿って進みつつ、かすがさん、若林さんそれぞれちょっと時間をとって、それぞれの見せ場みたいなのがあるみたいな感じでしたね。
だから前半はトークなんですよ、ラジオのトーク、ラジオブースみたいなのを東京ドームの真ん中にちっちゃく作って、みんながそれを聞くっていう感じで、トークも面白かったですよね。
東京ドームで話す内容なのかっていうぐらい身近な話で、若林さんがUber Eatsの配達員を体力づくるためにやってますみたいな話とか、
あとかすがさんが、長楽っていう思い出の中華料理屋があって、そこのポークライスっていうね、肉炒め、肉野菜炒めみたいなやつとポークライスっていうのを食べたいんだけど、
あれが再現できないみたいな話があって、今回それを再現してみましたみたいな話をしてあったんですけど、
本当、自分たちの身の回りでもやるような話の延長線上の世界観を東京ドームいっぱいでやって、みんながそれを聞いて笑って、自分たちの部室みたいな感じの空間が作れたのはすごいなというふうに思いましたね。
ライブのエンディングと感想
すごかったですよ。僕は一塁側の方の席で、スタンド席の方で見て、1階の一番後ろかな。見通しはすごく、距離はちょっとありましたけど、モニターも大きかったし、ただ音響かな、ドームなんでね、反響音があるんでラジオのボソボソっとした感じの時はちょっと聞き取りづらかったりとかはするはするんですけど、
それも込みでイベントってことで良かったんじゃないかなと思いますね。特別ゲストでフワちゃんとか出てきて、かすがとフワちゃんのプロレスがあったりとか、あと星野源さんが登場して岡林さんと歌を歌ったりみたいなところがあり、すごい盛りだくさんで、
ラジオの名台詞、この数年のラジオのゆかりのゲストがたくさん出たりとか、キーフレーズですか、DJ KOUさんのなんか知らないやつとかを、言葉をうまく使ったDJプレイがあったりとか、すごい色々とあって良かったです。もうなんか胸いっぱいという感じでした。
僕は高校の同級生と行ったんですけど、そのライブが始まる前に同級生と一緒にカフェに、ご飯食べてカフェ行って話をするんですけど、話す内容って別に最近の近況もあるんだけど、高校の時にあれがあった、どうだったみたいなね。
言ったら、普段、かすがさん、岡林さんがやってるような話を、自分たちの番の自分たちだけをお話しみたいな話が。そう、それでも、その空気のままなんか入っていったのも良かったのかもしれないですね。僕はすごい楽しめましたけどね。
はい、またちょっとおっさんFMの収録でどこまで話せるかわかんないですけど、すごい良かったんですよね。で、ちょっと残念ながら最後ね、僕終電があって、新幹線の、まあ泊まっても良かったんですけど、泊まるっていう選択肢もなくはなかったんだけど、ちょっと家の都合でね。
また、次男の体調も若干まだ本調子じゃないってこともあったんで、帰るかと思って、安全めに最後、エンディングっていうところがあって、エンディングっていう、トロッコに乗って東京ドームの中をね、二人がガーってねり歩くじゃないですけど、回るんですよね。
そこに上にはエンディングって書いてあるんだけど、たぶんこの後時間的に、それが8時半だったんで、前回の武道館も30分くらい漫才してるんで、漫才この後あるんだろうなと思って、それまで聞きたかったんですけど、それまで聞くともう絶対間に合わないのはわかったんで、やっぱり東京ドーム人が何万人も入ってて、そこから出て電車乗って東京駅までって言うとちょっと時間かかりそうだなと思ったんで、もうちょっとその時点で、
キリがいいところで、私と友達がちょっと退席したという感じだったんですよね。
漫才のところはライブアーカイブで見たいなと思ったんだけど、それがなかったんで、ちょっと後々公開されるのを待つかという感じですけど、でもそういうのも込みで楽しかったかな。
自分が鹿児島にいて、鹿児島で生まれて、今京都にいて、こういうイベントとかで大体東京とかであるんですよね。そういうのにあんまりこれまで参加したことがなかったんで、自分の好きなアーティスト、イベント、今回は思い切ってチケット取って予定作っていったのは楽しかったですね。
もう半年以上この日を楽しみに、半年?この2月っていうのを楽しみにしてきたんで、なんかちょっと若干楽しみが急にふってなくなったんで、なんかこう寂しいなっていう気持ちが今はありますが、また日常に戻っていくんだなという感じがしております。
というところで今日はそんなところかなですかね。今週はもういよいよ長男が受験があり、今週の日曜日と、今週週末の日曜日と、明日日曜日がその次の月曜日にあるんですよね。
大変ですね。一応共通テストだけで受けられる私立が一つ受かったのは連絡があったんで、一応一つ行き先はあるぞっていうところがありますから、そこまでプレッシャーにはならないですけどね。
直前に体調も崩したし、この週一週間はなるべく万全な体調を整えて受けてほしいですね。
次男は次男で、なんかちょっと熱は一回下がったんだけど、また振り返してきて、この後病院に行ってきてもらいますけど、気になりますね。食あたりがまだ続いているのかな。熱が続いている感じですね。
そんな感じで、楽しみが一つ終わってしまいましたが、また次の楽しみを見つけてやっていこうかなと思ってますよ、思っております。
ではでは皆さんね。また大通りのライブの感想とか、結構もうあちこちに出始めているので、気になっている方はそういうのを覗いてみても、その時の感動だったり、空気感が少しでも伝わるんじゃないかなと思いました。
では今日はこんなところで。
