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  2. 趣味のアナフィラキシーショッ..
2024-11-08 33:54

趣味のアナフィラキシーショック【躊躇】

【#291】

年を重ねると新しい趣味を始める、その一歩が踏み出しにくいですよね。一歩踏み出す為のルールを作りましょうか。


ゲスト:湯浅章太郎さん

X:@09show

「ローカルナイトニッポン」:https://podcasters.spotify.com/pod/show/kasaneruyuasa


【躊躇】

一歩目が踏み出せない/過去に趣味はあった/今やってない/趣味を再開したい/一歩目が思い/一人趣味に興味ない/結婚、子育てで時間がない/調整が大変/継続するのも大変/お金も時間もある時期っていつ?/今は準備期間なのかも/仕事を趣味に利用する/コロナで仕事飛んだ/趣味の種類/今やりたい仕事にならない趣味/タロットに興味津々/やりたいことリスト/興味の2回点灯システム/趣味のアナフィラキシーショック

むしゃラジ!の⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠SNSはこちら ⁠⁠⁠ https://linktr.ee/musharadio⁠⁠⁠ 番組に出演してくれるゲストを募集しています! 「出演したいです」とだけメッセージくれれば応募完了です。 【ご応募はこちらから】 ⁠⁠⁠musharadio@gmail.com⁠⁠⁠ 【番組概要】 むしゃむしゃラジオでは、毎回ゲストをお招きして趣味のお話を聞いています。 どんな趣味でも、浅くても深くても、新規でも古参でも、細客でも太客でも趣味の楽しみ方は十人十色で千差万別。 新しい趣味の入り口を知ることで、日々の解像度がちょっとだけあがる番組です。 X(旧Twitter)で #むしゃラジ をつけて感想・コメントをお願いします! 📢毎週火曜日、金曜日、に配信!

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こんにちは、趣味を何でもむしゃむしゃDJいしかわです。むしゃむしゃラジオでは、毎回ゲストをお招きして、趣味のお話を聞いています。
新しい趣味の入り口を知ることで、日々の解像度がちょっとだけ上がる番組です。 趣味を紹介することを約300回が目前に近づいてきています。
そりゃあもう、美味しいところを聞いて、その趣味やってみたいなって思うわけですよ。 ただ現実問題、3年で300個新しい趣味を増やすっていうのはまあ難しい話なわけで、
300個を紹介していても、実際に趣味になっているのは3つとか4つとか、そんなものになったりはします。
まあこれは相性とかね、住んでる場所とか、自分の環境だったりとか、いろいろ変わっていくと違う趣味にハマれたりとかね、そういう時の選択肢を知るっていうのはとても重要だと思うんですけど、
ただ、やらないことの理由の一つに、忙しいからとか、なんかやってもそんなにハマれなそうだなとか、そういうので二の足踏むことってありませんか?
ただ人生は一度きりだと考えると、やりたいなって思ったことは、やっていた方がいいなと思います。
今日のゲストの方とお話ししている中で、二の足を踏んでいる趣味を始めるために、とあるルールを考えてみました。
皆さんもよかったら、ぜひそれを採用してみてください。
というわけで、本日もいただきましょう。 DJ鹿野、むしゃむしゃラジオ。
早速ゲストをお呼びしましょう。今回のゲストはこの方です。
こんばんは、ローカルナイト日本の岩浅です。よろしくお願いします。
岩浅さん、よろしくお願いします。
岩浅さんとは、イベントで2回くらい会って。
そうですね。
そうですよね。この間の沼津のイベントで、その後終わった後飲みに行ったんですよね。
そうなんです。僕の急遽の収録にもお付き合いいただき、本当にありがとうございました。
ありがとうございます。その飲み会の様子は、岩浅さんの番組の方でやってますので、ローカルナイト日本の方でぜひお聞きください。
ありがとうございます。よろしくお願いします。
もう飲み会の様子がほぼまるまるそのまま残ってますもんね。
そうですね。店員さんが料理運んでくる音とかも入ってるんで、それはそれで楽しいと思います。
ポッドキャスターの飲み会ってこういうことなんだっていうのがわかりますよね。
そうですね。収録しますって言ったんで、その分みんなちょっと真面目に答えてくれているっていう、これありがたい話としてあるかなと思うんですけど、大体あんな感じですからね。
そうなんです。いつもの自己紹介の前に先にバラしてしまいましたが、岩浅さんはポッドキャスターなんですけど、言うてまだ1対1でお話しする機会ってそんなにまだないですし。
まだ2回しか。
一言二言ぐらいだったから、ちゃんと知らないんですけど、岩浅さんってどんな人なんですか?
僕はですね、自分のポッドキャストをローカルナイト日本というのをやってまして、そこでも話してるんですけど、東京から長野県の塩尻市というところに5年ぐらい前に移住をしまして、
同時に独立をしてイベントとか映像ライブ配信とか、あと最近ポッドキャストもちょこっとお仕事にさせていただいているような人間でして、東京出身なんですけど、僕自身が東京にいるけどなんかもうそろそろ東京じゃないところに暮らしてみたいなとか、人生東京だけでいいんだっけみたいな人に対して、
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僕移住した岸、いろんな友達ローカルにいるけど、こういう生き方もありよ、こんな形もあるよみたいな情報発信をその5年6年ぐらい前からいろんな形でやってるような人ですね。
東京出身で逆にそういうふうに思うんですね。なんか地方から東京に上京してきて社会人をやって、やっぱり田舎がいいなみたいなパターンとかは聞く気がするんですけど、もともと東京でそういうふうに東京もういいかなみたいな感じの思うパターンってあるんですね。
そうっすね、多分そのように自覚してるかは別なんですけど、東京出身でも東京に飽きたりしてる人もなんか刺激がないとか、他の生き方ないかなって思ってる人は全然いると思っていて、ただその田舎も東京だと東京以外のところに行くって発想が薄いんで、そういうローカルに行こうって発想に至りづらいっていうのはあると思うんですよ。
東京出身、もしくは本当に東京近くの割と栄えてるところ出身とかだと、ローカルというか田舎の方が未知だったりとかするから、いろんな不安があるんだろうから、そういう意味ではそういう人こそ岩瀬さんの番組を聞いたらめちゃくちゃ参考になるんでしょうね。
ぜひ参考になるかは聞いてご案内いただいてって感じですかね。
今日お伺いするのは、そんな話も聞きたいっていう興味はあるんですけれども、むしろ趣味の番組なので、もしかしたら移住したっていうことも関係あるのかもしれないんですけれども、お伺いしてみたいと思います。岩瀬さんの趣味って何ですか?
最近の、これ趣味って言えるかどうかわかんないですけど、趣味を始めたくても始められないが、最近のある意味趣味かもしれないです。
そうか。趣味を始められないっていうのは、その岩瀬さんの中で何かやりたいことはあるんだけれども、それの一歩目が踏み出せないみたいなことなんですか?
岩瀬 そうですね。過去にこれ趣味だなっていうのがある状態っていうのは全然あって、例えば高校からギターを弾き始めて、それも本当に30過ぎぐらいまでずっとなんとなく趣味として続けていったりとかしましたし、社会人になってからはふっと去る年単位で毎週やったりとか、あとねダーツもねやりましたね。
もう毎日練習してましたね。
なんかめちゃくちゃ趣味っぽい趣味をちゃんと思っているし、なんならちょっとイケてる感じの趣味をいっぱい持っているなっていう感じなんですけど、それこそ東京感のある趣味をお持ちだったんだなっていう感じなんですけど、今はそれらはそんなにやってないんですか?
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全然やってないっすね。っていうのが、今東京っぽいっていうことも出たんですけど、5年ぐらい前に移住していて、そこから先趣味っていうものを持った記憶がないんですよ。
新しいのが。日々が新しいからですかね。
それはあると思ってて、環境も変わったって思うんですけど、仕事とか、あとやりたいことがフリーになって独立して仕事になったみたいなところで、自分を満たせてるところがそこでできたんで、ある意味それまで趣味で補ってたものが補う必要性が結構薄れたっていうのはあると思うんですよ。
でも最近はまた趣味欲しいなって思ってて、例えば星も食ってきたし、体動かさないとヤバいなとか。
岩瀬さんっておいくつなんですか?
岩瀬 42ですね。
42?今年42になった?
岩瀬 3月で43ですね。
1個上だ。
岩瀬 マジですか。
僕がね、3月で42になるんで、めちゃくちゃ同世代ですね。
岩瀬 マジで同世代ですね。
岩瀬 年々肩こりが取れないとか、パフォーマンスの低下を感じるので、例えばさっき言ったサルとかもやりたいなとか、変な話、楽しければ体動かせる趣味なんでもよかったりするんですけど、僕好きなんで。
わかります。なんとなく新しいことに対しての一歩目が、20代、30代の時よりも、その一歩に対して少し慎重になっているというか、自分の好みとか、自分がこういうことをやったら気持ちいいな、好きだなっていうことがずっと自分のことがわかるようになってきてしまってるから、
すぐに自分が楽しくなるとか、めちゃくちゃ自分が興味あるっていうもの以外の一歩目を、他にもやりたいことがいっぱいあるから、取捨選択しちゃって、なんでもいいから飛びつくじゃなくなってきているところはあったりしますよね。
そうですね。選択肢の中に自分がやったことあることも増えてはきているし、それによる傾向みたいなものも見えてきているから、こういうことなんだよなっていう、ある種のこだわりみたいなのもあるのかもしれないし、あとは僕、今までの趣味もそうなんですけど、一人でやる系はあんまり興味ないんですよ。
みんなで結果的に楽しくできるやつとかをやりたいっていう自己分析があって、そうなると、例えば独身の時とかは時間作ろうと思えば作れたじゃないですか。今、結婚して子供もいるんで、使える時間帯とそもそもの総量が結構限定されてるんですよ。
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その中で周りと時間を合わせながらやるっていうことへのその難易度を感じていて、実現性をなかなか見出せないみたいなのがあるっすね。
なるほどね。自分側のうちに対する問題と人間関係っていう外に対する問題の両方が絡み合うから、その内側、自分に対してが解決しても仲間っていう意味でのタイミングが解決しないし、その逆も起きるっていうので、両方解決してからスタートっていうのはなかなか骨が折れますよね。
一回ね、ふっとするやろうよっつって、やったことあるんですよ。体育館とか取って、でも発明方も悪かったのかもしれないけど、あんまり家庭を持ってる人ってのは集まりづらくて、独身のメンバーとかがわりと集まってくれて楽しかったんですけど、なんかそれをどう続けるかってなったときに、一番自分が合わせられないみたいになって、うわーって思ったっていう経験があって、難しいなーっていう感じなんですよね。
感じをするには少しフットワークが必要っていうのもありますしね。
そうなんですよ。やれる方なんですけど、やれない現状があるみたいな。それは悩みっす。
確かにね。それこそ10代、20代の頃よりは多少使えるお金もあったりとか、アルバイトでなんとかしてた時代よりはなんとかできるお金はあったりとかするのに、今度は時間の方がないっていうのって、人生難しいっすよね。
むずいっす。本当に。
お金も時間も両方とも潤沢にあるっていうタイミングって人生の中にどれぐらいあったのかって考えると、そこ結構大事でしたよね。
これから作りたいっすね、それ。マジで。
その時のために何をやるかっていうのを、ためとくっていうのも一つかもしれないですね。
そうだし、変な話、何年後になるかそれがわかんないっすけど、体動いた方がいいよねとかまだあるしみたいな。悩みはつきない。
そのために、お金もためとかなきゃいけないし、時間ができた時のためにね、またある程度何に興味を持ってても動けるようなお金と、
あとは何をやりたいって思っても動けるような体と、何を熟行してもいいように考えられる脳みそとっていう、準備期間にある種入ってるのかもしれないですね。
今の話聞いてて、一つこの工夫してるかもって気づいたことがあるんですけど、趣味っぽいものを仕事化しようとしている、その努力をしている自分はいますね。
わかる。自分がやりたいことをうまく仕事に加工つけるようになれるのも40代な気はしていて、僕なんかもそうなんですけど、僕は自分の趣味っていうと、海外バックパッカーやってたこととかもあるので、なるべく海外に行きたいなっていう思いはあるんですね。
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その海外に行きたい思いと自分の仕事のミッションみたいなものを掛け合わせる必要があるなと思っていて、もうちょっと海外の市場とかを知ることによって還元しますよ。もうちょっと遠回しにするんですけど、自分の目標を決めるときに、この業界の世界基準を知って知見を深めるみたいな感じの目標を立てて、知見を深めるためには海外の展示会だったり海外のイベントに行ったほうがいいっていう話にして、
やっぱりそのそういう目標があるんで海外行ってきますみたいな感じのを自分でそのピタゴラスイッチみたいにゴールだけ先に決めてそこに玉付きでいけるように海外を入れるみたいな感じのこととか、そういう仕事との結びつき方みたいなのは多分20代じゃできなかった。少なくとも僕の20代じゃできなかったから、そういう組み立てができるようになったのは40代のいいとこなのかもなとは思いますけど、
岩瀬さんのその仕事に加工つけるとか結びつけるというのはそういうことですか。 えっと僕の場合それを意識的にやったのって独立前後からなんですよ。でどういうことかっていうと独立のきっかけになったのもまあいろいろ端折りますけど要するにこう東京以外の地域で地方でローカルで暮らしたり働いたりするのってなんか楽しくやってる人がいるから
なんかそれチャレンジしてみたいなとかって思ったタイプがあって、でそれに興味ある東京の人めっちゃたくさんいるっていうのもいろんなイベントに行ってわかったんですよ。自分みたいなやつがたくさんいるっていうのもあって、じゃあ一つのイベントのやり方としてそういう人たちの交流会しようと、東京にいて興味持ってる人たちの交流会やろうっていうので始めたんですね。趣味で。それは趣味で始めたんですよ。
それを趣味で始めたんですね。それは十分面白い趣味ですね。
そうそれをね本当にそれは趣味で始めて、でそれやったらちょっとバズったんですよ。それが。その毎回20人ぐらいの定員なんですけど、月1で毎回毎回定員になってて。特に最初の方は。これ楽しいから仕事にしたいって思って、そのイベントだけじゃないですけど、それに関わるローカルに関わるあれこれを
発動を仕事にしたいと思って独立してみて、実際コロナ前はやれてたんで。あいつイベントやれるぞっていうその認知のされ方をしたんで、その仕事になったみたいなところがあって。
そういう流れで趣味と仕事っていうのを両立させるんですね。そうですね。だからポッドキャストやる前ライブ配信の番組をやってたんですけど、ライブ配信の番組も毎週毎週リモートでゲスト呼んで地域のプレイヤー呼んでやってたんですけど、これはたまたま幸か不幸か、どっちかって不幸なんですけど世の中には。コロナ禍になったんですよ。
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この後に始めて。何にもできなくなって僕自身も仕事全部取ったんですけど、エンドだから。でもその人と会えないけどライブ配信になったらできるじゃんって数少ない手段じゃんってなって、あいつできるぞってやってんだろう毎週コロナ禍でもやってるから、あいつにやってもらおうってなって仕事になったんですよライブ配信が。
すごいなんかもう僕が言ったやつ以上にもう生きるための術としてうまく自分の趣味とが結びついたマッチしたんですね。狙ってはないんですけどね。コロナになるなんてわかんないですもんね。そうそうそうそう。でその流れがあってポッドキャストという人はもう面白いなっていう。
ライブ配信にはないと特徴があるけど自分が発信したいことを発信したり、人の話のお手伝いを将来的にお手伝いしうるなっていうことも、それは趣味も仕事も掛け合わさっているっていうのがもうそこに見えたんで、ポッドキャストを始めて、自分の番組を始めてまだ1年弱ですけど、やってるって感じですね。
へー。じゃあそのポッドキャストがやりたいぜっていうよりはポッドキャストのその手段の一つだったんですね。楽しそうな手段だったし、出会った時からやってみて実際楽しいっていう素晴らしい手段だなって感じですね。
へー。でもそうやって結びつくのはいいですよね。なんか楽しく生きてるなっていう感じがします。なかなか難しいですもんね。そうとはいえお気づきな方もいると思うんですけど、今んとこ仕事になりましたよって言ってるのは、なってるけどその安定的に食える感じじゃないんで、それだけで。
そこはそこから派生した別の仕事とか、もっと福祉的に収入になるように掛け合わせっていうのは、これからもどんどんしていく予定なんですけど。
そっか。結構じゃあそのユアサさんのその趣味とか仕事とかっていうのは結構いろいろ掛け合わせて成立してるんですね。
そう、今言ったその仕事になってるみたいな文脈の趣味と、趣味ないんすよね、いややりたいけどやれないんすよねって言った趣味は、なんか発生の仕方がね全然違うんで、なんか自分の中で趣味っちゃ趣味だけど、ジャンルというかカテゴリーというか、別のグループみたいな認識ですね。
趣味だし好きだし、だけどちょっとこうお金の稼げるというか、生きていく上のその糧にもなるっていうものと、なんかそういうのと一切関係なくただ自分が好きだからなんかお金に変わるとかそういうのも一切ないし、ただやりたいみたいな感じのとっていうので箱が違うみたいなことですかね。
そうですね、社会を意識してるか意識してないかです。一言で言うと。どっちも楽しいんですけど、なんかやってくる時の気分はやっぱ全然違うんで。校舎の方が仕事っぽいというか。
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くくりとしては趣味というそのカテゴリーなんだけれども、大きく壁があるんですね。そこの中にはね。そうですね。理系と文系みたいな感じなんですかね。そうですね。
その今そっち側でやってみたい趣味っていうのはどういうものがあるんですか。仕事っぽい方ですか。仕事っぽくない方?っぽくない方?ぽくない方か。
うーん、やっぱし、経験があるからそうなっちゃうんですけど、フットサルとかで体を動かしたいのはやっぱあって、そこらへん体力維持したいなっていうの一つあるし。
あとは、なんですかね、最近あの環境が変わったことによってお酒も好きなんですけど、僕。お酒飲む機会も減ってるんですよ。
だからなんか趣味をまた、例えばダーツとかわかりやすいですけど、言うのにしたらついでに飲めるなみたいな。
そういうのもあって、なんかそこらへんはふわっとまたやりたいなって思っています。
あとね、これ全然やったことない系で言うと、これおもれーなっていうのを最近人がやってて思ったのが、タロット占いですね。
急に、全然違うベクトルが来ましたね。
タロット占い、趣味でやってる子がいて、女の子で。で、その子が、その当時、話を聞いた当時は、まだ初めて1ヶ月とか2、3ヶ月とかなんだよね、みたいな。
だからもう当たるかわかんないよ、みたいな感じだったんですよ。
道具、タロット占いのタロットと、そのタロットの教則本みたいなやつがあるんですよね。
このカードはこういう意味ですよ、みたいな。
ビャーって見れるやつ。
それを、その子はAmazonでタロット占いって検索したときに、一番上に出てくるタロットと一番上に出てくる教則本を買って、みんな手に入れられるやつですよ。
それを取って、初めて1ヶ月とか3ヶ月とかでカードが出て、その意味を教則本を見ながら、えーっとこれはね、えーっとねってちょっともたつきながらやってんだけど、
その占ってもらってる人たちで、リアクションとか、えーそうなんだ、みたいな信じ方っていうのが、別に全然あんま関係なさそうで、平均が浅いみたいな。
あ、そうなんだって割と参考にするみたいな姿勢で聞いてて、これおもれえなと思って。この現象がおもれえと思って。
そう、タロット占いすげえ、すげえじゃんっていうのが、じゃあ俺もなんかポチポチってしてAmazonで本を一通り読んで、いざやるときも本片手にやって、まあお金取るとかじゃないですよ、新聞をね。
21:10
けどそれによってちょっとなんか話の種になったりとか、何かを未来をね、当たるか当たらないかわかんないけど、その出た結果によって、あーこれちょっとじゃあ気をつけてみるねみたいな。
タロットに対しても、まあ自分に対してもそうかもしれないですけど、できるってこうおもれえなって思ったんですよ。
だからやってみたいっていうリストに今入ってます。
それぐらいの心構えでやるタロットは面白そうですね。
そうそうそうそう。
あと占ってもらう側も、逆に教則本があることで、信憑性が手に持ってる本の方にもあるから、むしろ間違ってないかなっていう、ちょっと信じられるかなっていうのもありますしね。
そこに書いてあることは確かだろうみたいな。
ちょうどそれぐらいの面白そうだなって思ってるものって、20代の時よりパッといけないというか、なんかいずれ、いつでもいけるしみたいなのもあって、動きづらいところはあったりしますね。
そうですね。
やりたいとは思ってるんですけどね。
まあでも今話してて、そんな2回ポチればスタンバイできるんだから、やりゃあいいじゃんって自分に対して思いました。
そうなんですよね。整理するとそうなるんですけどね。やりゃあいいじゃんっていう興味を持っているものって結構いっぱいある気がしていて、でも片っ端からそのやればいいじゃんをやっていたら、それこそ時間なくなっちゃうし、なんかね知らず知らずのうちに趣旨は選択しちゃってるんでしょうね。
リストアップは怠らないようにしたいなと思いますね。
イエローカード、レッドカードみたいなシステムで、今なんとなくやってみたいタロットとかそういうのは、イエロー転倒中みたいな感じで、もう1回そのタロットをやりたいって思った時が来たら、それはもうレッドだっていうことで、もう一発でポチポチをしなきゃいけないみたいな、
自分の中での2回転倒システムにしちゃうとか、そういうのは趣味を始めるきっかけとしてありかもしれないですね。
確かにそうですね。
いや確かに言われた通り、何回もそれが起きるんだったら、やったほうがいいよみたいな趣味ですよね。
一発目だとね、その一家制というかたまたまなのかもしれないですけど、2回来たらもうやっていいんじゃないかっていうルールにしてみるのもちょっとゲーム性もあるし、
自分の中で新しい趣味を始めるきっかけはもうそう決めたからっていうのができるのはちょっといい背中の押され方かもしれないですね。
いやそれちょっとそうかも本当に。ありがとうございます。
ぜひそういう趣味の見つけ方みたいなの、なんか多分今岩瀬さんがお話ししてくださったことって、
こんだけたくさんそのムシャラジで趣味をもう300近く紹介してるんですけど、その中でこの趣味面白そうだなやってみたいなって、
イエローが転倒した趣味って何個かある方は長く聞いてくださっている方にはあると思うんですよ。
それは絶対そうですね。
でもまだ始めたことがない方っていうのもいっぱいいると思うんですね。
24:04
なった時に、あ、ストリップ劇場気になるんだよとか、消防車好きなんだよとかっていう人がもう1回転倒したらぜひやってみてくださいっていうのはいいかもしれない。
それで今この話題を聞いてストリップ劇場のハードルを超えられた人がいるんだったらぜひお便り欲しいですね。
はい。
すごい聞きたいその話。
僕もそうかもしれない。2回で言ってるかもしれないっていうのが、
こうやって、今日は岩澤さんはその第一歩が踏み出せないっていう話ですけど、いろんな趣味のおいしいところを聞いているんですね。
で、じゃあ気なた坂がいいよっていうアイドルのお話から、ストリップ劇場がいいよとかガンプラがいいよとかっていうそのお話を伺って、
全部やってたら僕300個趣味が増えてる状態になっちゃうので、
無理ですね。
そうなんです。なのでその、あ、面白そうだなって毎回思うんです。
あーそうかそうか。
やってみたいなって思うのはあるんですけど、10回に1回ですかね、もうちょいですかね、一緒に行きませんかって誘ってくださることとかがあって。
素晴らしいですね。
で、なんか趣味の話したし、聞いてくれたから一緒に行きませんかって、気なた坂のライブに行ったりとか、
おーすげー。
謎解きを一緒にやったりとか、
すごいすごい。
ストリップ劇場に連れて行きたいんですって言って行ったりとか、っていうことが起きてるんですけど、
その、お誘いが2回目のテント、強制2回目のテントみたいになるので、
僕はあの、よっぽどスケジュールが合わないっていうかっていう場合以外は、
趣味に誘っていただいたら行くようにしてるんですけど、
お話を聞いて無写、それを味わって無写の無写無写ラジオだという後付けをしています。
なんという素晴らしい番組。
え、石川さんすごい最高の趣味環境っすね。
そうですね。
イエローテントーが強制的にされる趣味を自分でやっているので、
そうですね、1回は絶対テントーしますもんね。
はい。
定期的に。
うん。
だからね、あの、そういう意味で年齢を重ねて30代後半から始めて40代になっていく中でこの番組をやっていると、
1歩目が踏み出せてしまうっていうのはあるので、
うんうん。
もしかしたら無写ラジオをやってみるのもいいのかもしれないです。岩田さん。
あー、そうか。
うん。
面白そう。なんか人の趣味の話聞くって。
僕もあの、今回に望む前にいくつか聞かせていただいて、
あの、石垣さんの回とか。
あー、はい。ところじょうじ。
そうそうそうそう。あれも面白いなとか。
ところじょうじ、僕も憧れなんで。
はい。
ある種目標なんで。
世代的には憧れますよね。
そうなんすよね。世田谷ベース作りたいですけどね。
うんうん。
そうそうそう。そうか、あんなのに無写ラジ始めるのが近道かもしれない。
フランチャイズ。
あー、なんかその時はちょっとFC展開の時はまたお話させてください。
はい。チェーンか。
チェーンか。
そう、そういう風に、でも、まあ2回なのか3回なのかっていうのはまあそれ個々人あると思いますけど、
27:04
そうやって始めていったらなんか面白くできそうですよね。
うん。なんかいずっと悶々とするのも、やるかどうかっていうより、その下手したら体に悪いですもんね。
うん。そうですね。
ストレスっすもんね。
はい。
それはそうだもんね。
自分の人生って1回しかない中で、それこれ、その中で何回か自分に刺さるっていうことは、きっと、でも大体2回なんですよ。
イエローカードがレッドカードになるのもイエロー2枚でなるし、アナフィラキシーショックも2回刺されたらなるじゃないですか。
おー、なるほど。
ってことは、人に刺さった時にやるべきなのは多分2回目なんだろうなっていう、いかがでしょうか。
いや。
こじつけですが。
いや、2度あることは3度ありますし。
はい。
いやそうですね。
うん。
うん。
いや、なんかそうだなって思いました。
はい。
趣味のアナフィラキシーを起こしてみてはという、なんかちょっとまとまった感じがしますね。
いや、これ完全に名言出たんじゃないですか。
うん。
趣味のアナフィラキシーショック。
はい。
ふふふ。
今日のタイトルですね。
あはは、そうなのかな。
うん。
でもあの、任せます。
いいと思います。
はい。
うん。
岩瀬さんが2回目刺さって趣味を始めたなっていうのとかの、そういう近況報告だったりとかを含めて、
うん。
まあ今回ゲストで出ていただいているから、
はい。
ねえ、なかなかその岩瀬さんどうしたのかなって気になったとしても、むしろラジオを聞いていても、
うん。
そんなにすぐに岩瀬さんの情報は出てこないと思うんですよ。
そうですよね。ゲストたくさん出ますもんね、この番組は。
そうなんですよ。だから岩瀬さんが始めたかなどうかなっていうのを気になった人が、
岩瀬さんの状況を知れるような都合がいい番組なんてあったりするもんですかね。
いや、もうありがとうございます、本当に。
はい。
あははは。
はい。きれいに振っていただいたんですけど、
はい。
まあね、あの最初にもちょっと出させていただいたんですけども、
うん。
ローカルナイトニッポンというポッドキャスト番組、
はい。
やっておりまして、
うん。
まあそこでは、趣味の話はね、
うん。
あんまりっていうか、まあやってないんで、
うん。
出てきてないんですけど、
うん。
でも、移住してきた私と奥さん2人でやってきていて、
うん。
移住後の生活を東京の人目線で、
うん。
ここが変だよみたいな話とか、
はい。
うん。
ここが面白いとかっていう、
はい。
話だったりとかをしてる番組があるんで、
うん。
要は生活の情報も、
うん。
最近こんなことあったよ的な話もしてるんで、
うんうん。
はい。
その中で趣味の話できたら絶対したいと思いますので、
うんうんうん。
うんうんうん。
いや、楽しみです。
ぜひお聞きください。
ギャップとか、ここ変だよっていうのって絶対面白いし、
それは都会で暮らしてる人はそういうギャップを感じるんだって面白いし、
うん。
ローカルにいる人たちは、地方にいる人たちは、
あ、これって東京じゃ常識じゃないんだみたいな感じのが、
どっち目線からでも楽しめる番組ですよね。
あ、ありがたいことに、
そう、どっちのご意見、
うん。
お便りもちょっとずついただいていて、
うん。
うん。
本当にやっててよかったなと、
はい。
きっと潜在的にそう思ってる方は、
もっとたくさんいらっしゃるなっていうのは、
はい。
確信しておるので、
うん。
引き続き、
はい。
頑張ってやっていこうと思っております。
はい。
概要欄にリンクを載せておきますので、ぜひ聞いてみてください。
30:02
ありがとうございます。よろしくお願いします。
はい。
はい。
というわけで、
はい。
本日のゲストは、
はい。
ユアサさんでした。
はい。
ありがとうございました。
はい。
ありがとうございました。
お祭りっすんの時に初めてお会いして、
その後沼津でね、
みんなのポッドキャストフェスでもご挨拶をさせていただいて、
その後一緒に飲んだりしてるんですけれども、
そんなね、ユアサさんとお話をしていて、
まさに冒頭で言っていた通り、
自分の環境が変わると、
その趣味への向き合い方も変わってくるよねっていうことは、
往々にして起きると思います。
そうなってくると、
歳を重ねれば重ねるほど、
新しい趣味に手出しづらくなってきますよね。
だからこそ、
趣味の穴開きシーショックです。
自分に2回刺さったら、
ぜひその趣味やってみてください。
これね、結構的を得た考えなんじゃないかなと、
我々は思っております。
というわけで、本日の趣味潜流、
気になるな忘れられない始めよう。
気になるな忘れられない始めよう。
1発目は気になるな。
2発目は気になっていたことが忘れられないな。
じゃあ始めましょう。
というわけで、
趣味の穴開きシーショック潜流でございます。
ね、2回目刺さるのが怖いなっていうこともあったりしそうですけど、
ぜひ皆さんも2回気になったら、
その趣味まずは一歩踏み出してみてください。
ユアサさんの番組、
ローカルナイズ日本は概要欄に記載しておりますので、
ぜひそちらもお聞きください。
というわけで、いつもはゲスト募集です。
どんな趣味でも構いません。
ムシャラジに出演してみませんか?
あなたの好きなものの話を聞かせてください。
ムシャラジに出演してみてもいいよという方、
Xでムシャラジと検索していただき、
アカウントをフォロー、
そして固定している投稿にいいねお願いします。
それでもうムシャラジゲスト出演はエントリー完了でございます。
おめでとうございます。
おめでとうございます。
ナイティーです。
あとはDMをお送りしますので、
そこで日程の調整をして収録をするだけでございます。
Xやっていないよという方、
メールもご用意しております。
メールアドレスは
ムシャラジオアットマークGメールドットコム
ムシャラジオはMUSHARADIOです。
皆様からのフォロー、いいね、DM、メールお待ちしております。
そしてメールでのやり取りがあったら収録なわけですけれども、
収録の際にはズームを使用しております。
いわゆるテレビ電話みたいな形になりますね。
ただカメラのオンオフはゲストの皆さんにお任せしております。
カメラをオンにしてもオフにしてもどっちでもいいです。
僕だけオンでも大丈夫です。
僕と会うためにメイクや部屋の片付けなどをする必要は一切ございません。
本当にお気軽に電話で話す感じで
40分、50分それぐらいの間隔で参加いただければと思います。
そしたらもういつの間にかその会話編集されて外に流れております。
ぜひあなたの趣味の名刺代わりにムシャラジご利用ください。
最後にムシャラジはスポティファイ、アップルポッドキャスト、
アマゾンミュージック、KKBOX、YouTube、リッスン、ロードボイスなどで配信されています。
内容はどれも同じなので使いやすいものでお楽しみください。
33:01
その際番組のフォローやコメント、評価を何卒よろしくお願いします。
ムシャラジは毎週火曜金曜19時配信です。
そして来週の火曜日ですね。
11月12日火曜日ですね。
ムシャラジも普通に更新されるのですが、
スナック愛と毒の更新日でもあります。
そちらでですね、秋のドラマ一発目第1弾が流れておりますので、
ぜひ愛と毒お聞きください。
こちらはゆきままの台本の方に僕も出演させてもらってます。
ということは来週の15日金曜日更新のムシャラジでは、
僕が脚本を書いたドラマが配信されます。
まだ全然編集してないけど収録は終わっております。
なので来週はドラマウィークとなっております。
ぜひドラマの方もお聞きください。
それでは今回は躊躇をいただきました。
ごちそうさまでした。お相手は石川でした。バイバイ。
33:54

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