夏フェスと音楽ライブの思い出
走ってます。もうすでに30分経ってて、今日は、息から暖かかったですね。
もう寒さで、こう、空になるというか、やる気がなくす季節は終わったかもしれないです。
ちょっと厚めのインナーを着てるっていうのもあるんですけど、
今日のジョギング、ポッドキャストは、
今日もというか、でも、こういう感じなんですけど、
45回くらいかな、46回くらいかな、
夏フェスの話をしてました。
プリッツさんが、ビーズが出るからと言って、サマーソニックに行った回です。
コロナ前ですね。
だから、19年、20年、19年か20年、どっちかかな。
はい。
僕も夏フェスは、一回も、夏フェスというかそういうフェス、音楽フェス行ったことないです。
ライブもほとんどないです。
プロのライブ、プロっていうか、ないんかな。
一回もないかもしれないですね。
まあ、何だろう。
僕は、こう、昔好きだったミュージシャンというか、歌手の人とかって、
結構みんな、解散してるとか、死んでる人が多かったんで、
ライブ行きたいと思っても行けなかったんですけど、
そうですね。
まあ、今、行けるようになってからも全然行ってないですね。
ちなみに、小学生の時とか、僕はミスチルが好きだったんですけど、
中学に入ったぐらいで、一回活動停止っていう形で、全ての活動が終わって、
あとは、イエローゴンキーが僕、高校ぐらいの年齢だったんですけど、
その時は既に活動停止してましたね。
あと、中学生の時だったら、ヒデ、Xのヒデですね。
ヒデの音楽を結構聴いてたんですけど、ヒデは1997年に亡くなってますね。
亡くなる前後が好きだったんで、その前後が好きというか、
その前後に好きになったんで、しょうがないというか、どうしようもないんですけど、
そこから好きだったというわけじゃなくて、X自体が解散するライブを初めてテレビで見て、
そこから聴くようになったぐらいなんで、
だからライブに行こうと思っても、
もともとそれぐらいのメジャーな人らのライブって行くのは大変かもしれないですけど、
流行ってないっていうのはね、ありました。
高校ぐらいの時は流行ってたっていうのもあると思うんですけど、
やっぱりニルバーナとか好きだったんで、ニルバーナも死んでますよね。
中学生の時僕は結構、小崎豊がCDをばっかり聴いてて、
聴いてるだけは当然わかっています。
そうですね、だいぶ前に聴いてました。
だからライブは行けないですね。
あとは何やろうな、高校の時やったのは、
コッコとは違う、コッコもちょうど活動停止して子供を産んだから、
結構何年か活動してなかった時期があって、
その前に聴かなくなってましたけど、
あとは、ナンバーがある、大学生の時に解散した。
だからライブは行けず、
やってるタイミングで聴いてたら行ってたのかっていうのはあるんですけど、
結局行ってないっていうパターンも全然あるんで、
まあだから何やろうな。
ミュージシャンと映画の話
今やったら、今聴いてるのって何なんやろ。
なんかその、たまたま、
ライブってそういう歌のライブじゃないですけど、
最近気になってるけどまだレコードを買ってない、
畑屋町平っていう人が、
なんかそういうシンセサイザーで演奏するのかな、
そういうのやってる人で、
で、たまたま京都でちょっと前に生演奏をしてたっていうのを終わってから知りました。
だから、しかもなんか無料で、
なんていうんですか、漁場じゃないけど、
そういうお店でやってるみたいな感じ。
それは知ってたら行ったかもしれないです。
あとは、何やろう。
あんま思い出せないですね。
何が好きやったかとか。
音楽、今までずっと聴いてるのとか。
今までずっと聴いてるのはほんまに、
ソウルミュージックはそもそもみんな死んでるから、
70年代とか。
ちょっと一回長くなったら切ります。
今、北山の辺を走ってます。
またMKボールまで行って折り返してる途中です。
上、鴨川デルタに来ています。
ちょっと整備中っぽくて、
全然人がいないかなと思ったら、
学生っぽい人が騒いでました。
今は10時半ぐらいかな。
そんなに遅くないんで、
普通にいいんでしょうね。
喋ろうと思ったけど、忘れてしまった。
じゃあ、最近見た映画の話をちょっとだけ、
前にも喋ったかもしれないんですけど、
最近日本映画を見まして、
2月に入ってからかな。
1月と2月で、1本ずつ今のところ映画を見て、
今自転車とすれ違うんで。
見た映画が、1個目がカレハっていう映画で、
秋かおりすまきの去年の映画かな。
どこでこの話をしたんやったっけな。
ちょっと前にしてましたね、この話。
あれだ。
映画の話、感想は言わないみたいな、
そういう話だったと思います。
映画の感想を今回はちらっと言います。
フィンランドの監督で、フィンランドのヨシンキが舞台になっている。
舞台現代でロシアとオクライナの戦争のことが
ラジオから聞こえてきたりとか、
まさに今っていう感じなんですけど。
僕、秋かおりすまきの映画は2つしか見たことがなくて、
1個前の映画で、希望の彼方っていう映画だったかな。
それと、今回の彼方っていうのを見たんですけど、
監督の作家性というか、
毎回こういう感じの、抑えた感じの映画だなというのが、
自転車とすれ違いました。
分かりました。
多分監督自身も言ってるらしいんですけど、
小谷素次郎っぽいセリフとかに感情を込めないタイプの演出をする映画監督で、
2作ともそういう感じだったんで、多分ずっとそういう感じなんでしょうね。
こういうのはすぐ話がいくか、
演出とか監督とか、ちょっとまた人として違うんで。
街中の方に来ると、やっぱり人がどこどこいて、
iPhoneかと喋りながら走ってみると、ちょっときついな、自分がきついなって。
映画の感想は、
落ち着いて見れたっていう感じ。
気持ちがあんまりざわつくことなく、
そういう盛り上がるというか、波はあるけど、
安心して見てられる感じの、すごい辛いことがないというか、
感情を揺さぶらないタイプの映画で、
いわゆる対策映画じゃないんで、
娯楽っちゃ娯楽やけど、落ち着いて見れるタイプの映画でした。
京都シネマっていう映画館でやってました。
一時期、そういうハリウッド娯楽作品っていうよりは、
そういう映画ばっかり見てる時期が、大学生の時とかからありましたね。
そういうことを思い出してます。
映画いっぱい見だした時期が、だいたいそれぐらいだったかな。
あまり覚えてないですね。
久しぶり?久しぶりっていうわけでもないけど、やっぱり、
まあいいか。よかったです。
面白いっていう感じの、面白いっていう感じの映画っていうよりは、
落ち着いて見れるような映画でした。
最近見た映画の感想
もう一本が、今週見たかな。
つい最近見てきたんだけど、
サン・セバスチャンへようこそっていう映画を見てきました。
これは2021年の映画かな。
ちょっと前の映画らしくて、今たまたま公開してたんで見てきました。
ウッディー・アレン監督の映画で、
ウッディー・アレンはアメリカ人なのかな。
何人かちょっと知らないですけど、
シネフィルっぽい人。
昔のフランス映画が好きみたいな、
そういう感じの人なんやろうなっていう映画の作風でした。
だからやっぱり商業的な映画というよりは、
趣味的な映画。
そんなにすごいお金がかかってる感じもないし、
映像の凝った映像表現とか、
お金がかかってるよりは、
芸術性の高い映画を撮りたいんかなっていう感じの、
そういう作風の監督で、そういう作品でした。
これおじいちゃんの主人公の恋愛映画なんですけど、
恋愛というか離婚とか不倫とか、そういう映画ですね。
けど舞台となってるサン・セバスチャンっていうとこが、
スペインのどこか、実際あんのかちょっとわかんないですけど、
映画祭が行われてるとこで、すごく気候がいいような場所が舞台になってて、
ずっとアロハシャツみたいな、そういう感じの、
テーマはそんなめちゃくちゃ明るくはないけど、
明るく描いてる感じですね。南欧の雰囲気で、
明るく、離婚とか不倫とかを描いてるって感じ。
見方によってはすごいきついなって思う。
ウディ・アレン監督の映画って、僕はすごいきついなって思うことがあるんですけど、
今回は割と気軽に見たかなっていうぐらいの、
この2週間、3週間、2週間かな、
映画館で映画を見る体験っていうのは、
気楽に映画見たなっていう感じで、すごい良かったです。
普段2人でどっちも見に行ってるんですけど、
夜とか夕方とかの時間帯で平日に行って、
平日だったかな、僕は平日休みなんで、平日に行って、
気軽に映画見てご飯食べて帰るみたいな、それぐらいな感じで。
そういう気を張らない映画鑑賞時間っていうのもいいなと思った、この2本でした。
気を張らない?気軽。
あまり感情を揺さぶらないというか、感情は揺さぶるけど、なんて言った今。
じゃあ、まだしばらく走ってます。
今、走り終えて帰宅途中です。
1時間と16分で距離はどれくらいかな。
ちょっとまだ見できないんですけど。
途中、今回喋りながら走ってみようと、
心を見てみたんですけど、
人が三欠になってるんで、全然頭が回らないというか、
普段からそういうアドリブというか、何も見ないで喋るっていうことが苦手なんで、
全然ただ楽しい感じで映画の話をしたりとか、
聞いてるオッサンヘルムの話を聞いて直後に喋ったりとか、
それぐらいになりました。
それぐらいです。