風の大きさと京都マラソン
今、9時半ぐらいです。
まあまあ、風の大きくなっているのを忘れた。
今日はそんな風が吹いてないんで、午後になっていないと思いますが、
来週、週末に京都マラソンがあるということで、神奈川もすごい人が多くて、なかなか恥ずかしい。
今もね、ちょっとすれ違ったわけですけど、黙ってね。
ちょっと足が痛くて、先週は走らず、今週も足が痛いんですけど、走ってみようかということで、
今、30分ぐらい走っているところです。
だいぶ、また高くなって、バックは楽なんですけど、足もこのところは全然痛くなく、歯は痛かったけど、
花粉症が始まっているらしくて、僕は気持ち悪いのに、この30分の間に、上に3回花をかみ、ゴミ箱に捨てるということをやってきました。
一旦切ります。
今、今出川橋を動かしました。
今、8キロ走っています。1時間ぐらい走っているのかな。
コースはいつも通り、鴨川の北側、西鴨橋という、MKボールの近くから南側、今出川を越えたところです。
特に喋ることはないというか、だいぶ人が多くて、話しながら走るというのがやりにくいですね。
最近、こういう日記、最近じゃないけど、こういう日記に限らずですけど、
特に、前からのりちんさんとかおっしゃったけど、
自分の得意分野とか、得意じゃなくても、好きな分野について話している回とか、話しているのが聞いて面白いとか、
その熱意が楽しいとか、そういうのがあるから、こういう回がいいのかなと思って考えたことがあるんですけど、
例えば、最近、カッパさんがオーディオ沼について熱く語ってたけど、
そういう熱く語れる、おたじんさんの大の大冒険とか、それは声日記じゃないけど、
バンドのなんとか、バンドじゃないから、そういうのを喋った方がいいんかなとか思いつつ、
僕はそんなに何かに一生懸命になったとかっていうことがあんまりない方なんで、
カメラの話とかしてたけど、カメラの話もその一つかな、
で、何を喋るかなとか、あとはもう一個のポッドキャストの方で、本の話をずっとしてて、
それも一つかなとは思いつつ、情熱的と言うよりは、こう、おんびりやってることの方が、本もカメラも多いですね。
結構人がいっぱいな、話しながら走るスタイルがだいぶ、そもそも引き返します。
で、何やろう、自分の趣味というか、趣味、何かこう、例えば初対面の人とかと話すときに、
どの話題やったら話しますみたいな感じの、前もって、何やろうな、話を用意するっていうよりも、項目を意識しておくと会話がしやすいみたいなのがあって、
映画とかも、時々たくさん見てたんで、映画の話をするとかっていうのもあるんですけど、最近は全然見てなくて、
最近全然、言うのは多いですね。
人がいっぱいいて、話しにくいな。
だんだん春が近づいてきて、国間じゃなくなってきたんで、この時間、今は10時くらいですけど、歩いてる人も多くなってきたっていうことかな。
こういうときに、一時停止かもしれませんが。
地面がめちゃくちゃ、昨日雨が降ってたんで、人を避けて違う道に行こうとして、地面がめちゃくちゃ。
というわけで、僕が一番頑張ってたというか、一番楽しんでたことが、
過去の旅行との比較
僕が24歳くらいから、38歳くらいまでかな、旅行遺人数を継承してきた。
10年経ったけど、旅行遺人数を継承してきたんで、別に一旗あげるとかそんなもんないんですけど、
趣味として旅行してきたんで、旅行のことが一番喋れるのかなと思いつつ、あんまり最近は行ってないから、
それも最近はあんまり曰く、旅行っていうのがあります。
でもちょくちょく、旅行の話とか今でもしてきたんで、何を喋っていいのか、いざ旅行といっても。
まあ結構、自転車がすれ違いました。
今行きたいところとか別に全然なくて、行ってないところは、どこでも行きたいって言ったら行きたいし、
行ってないところなんていっぱいあるから、何も考えずに話し始めると大体こういう感じになるんで。
なんかプロフィール的な感じで言うと、僕は2013年にパラリーマンを辞めて、それが11年前ですね。
で、ちょっと海外行ったんですけど、その前、会社員の時に海外旅行をするようになって、
それも特に理由はなくて、サラリーマンの時にゴールデンウィーク休み取れるから、
特にやることはないから、旅行でもしてみようかと思って行って。
非日常だったので、それがちょっと嬉しくて、そういう長期休暇があることに旅行に行って、
それが25歳くらいの時かな。だから2010年くらいに始めて、一人で海外に来ました。
それがベトナムに行ったんですけど、4日間ゴールデンウィークを休みに来ました。
で、ちょっと解放的な気分になって、特に行くところとか決めてなかったんで、
決めてなかったわけじゃないんです。ガイドブックとかあったから、余ってた時間が。
行っても最初に予定したところは行ってしまって、その後はぶらぶらしてたって感じ。
で、ちょっとそういうサラリーマン生活の苦痛から逃れる手段として、
長期休暇の際には旅行するっていうことをやり始めました。2010年くらい。
で、ゴールデンウィークが終わって、すぐその次、夏休みになって、
夏休みにも航空券を取って、次はチェコに行きました。
中央というところですね。東方と西方の間、中央のチェコ共和国に。
それもその夏休み、ボン休みとかの前後に休みが、人が追いに行って行ったんで、
休みがつけられるんで、1週間くらいチェコに行ってました。
チェコプラーとチェスキークルームロックというところに合わせて1週間、8日からいました。
その時は、僕は英語とか全く喋れなかったし、勉強はちょっとして行ったけど、
空港とか旅行会とかで使う程度の英語。
そもそもチェコなんて英語なんか全然通じないし。
ホテルは当時、ブッキングを取っておくのがあったんで、これで予約して、
航空券はスカイチケットだったかな、当時。スカイゲートだったかな、忘れたけど。
そういう飛行機を予約するサイトで予約していきました。
まあ、その年にゴールデンウィークの夏休みと旅行して、
そのまま年末にも、年末やったっけ?あ、年末やった。
年末にも、正月休みとか年末年始休みに海外旅行に出ました。
その時は、ジョルダン、中東のジョルダンですね。
ジョルダンに行ってました。
まあ1週間くらいでしたけど、会社員なんで休みが全然ないんで。
そういう生活をね、続けてると、
まあそれ1年目ですけど、
それ、まあ君の年も大体同じようなことしてて、
これ会社行ってる意味あんのかなっていう、
めちゃめちゃ意味はあるんですけど、
その、旅行するために仕事してるのか、
わけわからないのがきて、
で、1年の言っても、1週間、2週間、3週間、
長くてそれぐらいが人生のメインみたいになってきて、
それ以外の、こう、11ヶ月は仕事してて、
なんか、これはちょっともったいないというか、
嫌になってきて、それで3年、そういうのを続けて会社を辞めて、
で、まあ1年丸々旅行に仕えたら楽しいなと思って、
海外に行きました。
まあでも別にその世界一周とかしたわけじゃないんですけど、
最初の2年半ぐらいが、
ワーキングホリデーのビザを取って、
で、カナダに1年半いて、
その後オーストラリアに1年いて、
その間に、こう、間というかその間に、
いろんな国とか地域を旅行して、
そういう、人生の夏休みの、
そういう人生の夏休みを犯してました。
まあそれは、せいぜい3年ぐらい、2年半ですね。
なんで、まあ、こう、その手前の3年間は、
1年のうちの3週間ぐらい、海外に行くというか、
そもそも3年、で3年、合わせて6年ぐらい。
で、その後、
まあそういう生活はずっと続けられないんで、
日本に帰ってこないといけない。
まあもちろんお金がずっとあるわけじゃないんで、
日本に帰ってこないといけないから、
日本に帰ってどうしようかなと思って、
僕はボランティア、海外ボランティアに応募して、
で、それに行ってきました。
まあその間も、ちょっと、
勉強したりとか、1回落ちたりしてるんで、
何回か、2回落ちてた。
それで、1年ぐらいは日本に、2年か、2年日本に行ったんですけど、
その間は、まあ普通に旅行をして、
香港に行ったりとか、近場で旅行をしたりとか、
してましたね。
まあその、普通に働いてきてました。
アルバイトとか、
で、海外ボランティアに行って、
もちろんそれは、結局、長く行くつもりだったけど、
家庭の事情で、半年ぐらいで帰ってきて、
だからまあ、実質、
そんな長くはないんですけど、
期間として10年ぐらい、
日本と海外を行ったりとか、
日本と海外を行ったり来たり、
っていう生活をしてました。
今思っても、
その時が一番若かったって言っても、
僕はそれが、行き始めたのが30歳なんで、
全然若くないんですけど、
最初行った時は25歳とかで、
長期で行き始めたのは30歳ぐらいから。
だから、なんかこう、
若い頃の思い出と重なって、
良い記憶として、
40代になった今でも、
残ってますね。
自分の人生の楽しかった時間というか、
充実していた時間。
今も全然充実はしてるんですけど、
その、何だろうな、
波、波があった期間。
今がこう、波屋としたら、
波が、最も波が激しかった時期が、
20代から30代にかけての、
その時期でした。
めっちゃ長いなこれ。
じゃあ、今日は、
まだ走ってるけど、
まだ17分やった。
今日はまだ走ってるけど、
それぐらいで、
10キロを越えました。
このまま、10、
11キロぐらいで終わりかな。
ペースは、
1キロ、7分ぐらい。
めっちゃ遅いと思うんですけど、
あの、時速7キロって言ったら、
ちゃうわ。
1時間で、
ちょっと計算めんどくさくなってきた。
じゃあ、終わりまーす。
