00:06
こんばんは、アヤコPです。 無限塔の秘密、今日もよろしくお願いします。
今日はですね、金曜日、12月の17日、ちょっともう忘れましたけど、
金曜日で、例によってね、私は会社を休みまして、 ちょっとね、用事があったので休みました。
あのー、最近ね、週休3日制を勝手にとっていまして、
遊んでるわけなんですけれども、 今日はですね、あの免許のね、更新期限が迫っていたので、
運転免許証をね、更新しに警察署の方に行きました。 それで、その帰りに近くに、警察署の近くにホームセンターがあるので、ちょっと寄ったんですよ。
で、なんでかっていうと、あの実はですね、12月の初旬に私、文庁をですね、買いまして、迎え入れまして、
天やワイン屋で過ごしているので、ちょっとね、文庁のグッズをね、 このホームセンターにはどんなものが置いてあるかなと思って、
行ったんですね。 だいたいまぁ、グッズ、生活グッズ揃ってるんですけど、ついついね、
何か面白いものないかなとか言って、見たくなっちゃうので、 何か買いたいものがあるわけじゃなかったんですけど、
行きました。 ほんとね、あの文庁のいる生活は本当に今までと、今までの生活とガラッと変わりまして、
天やワイン屋ですね、ほんと。 まだ生まれて2ヶ月ぐらい経ったぐらいなのかな。
もうね、雛ではないんですけど、幼鳥というかね、まだまだ小さい、
若い鳥にもなってないような状況なので、 ほんとね、まぁすごい甘えん坊だし、
文庁ってね、ものすごいね、頑固で気難しいっていうか、かわいいんだけど、 気難しいところもあったりして、すごいね、攻撃してきたりもするんですけども、
基本ね、デレデレっとしてくれるかわいらしい生き物なんですよ。 文庁は私ね、3話目ですね、これで人生で3話目買うのが。
で、かなり期間が、前回買った時からは期間が空いていて、 最後2話目が
亡くなったのが私が大学3年生、2年生かな?の時だったので、 それからもうずっと社会人になってからは何も生き物は飼っていなかったんですけど
ついにね、ちょっとね、そろそろ文庁のいる生活が恋しくなってきて、 もう一回飼いたいなぁということで、いろいろ悩んだんですが、
03:04
あの、私がもう一個やっている ポッドキャストの綾子と瑞恵のご機嫌チャンネルの
相方である瑞恵さんがですね、4月ぐらいに文庁を買いまして、 お互いね、もういろいろ文庁が好きだとかだこうだとか言ってるとね、お互い影響し合っちゃうんですよね。
私が買いたいなぁとか言ったら先に瑞恵が買っちゃったみたいな感じで、 瑞恵の話を聞いてたり、送られてくる写真とかを見てるとね、
もうちょっと我慢がならないみたいな感じで、 ついに私も迎えています。真っ白いね、白文庁、白文庁です。
で、お話は元に戻して、 ホームセンターで、そんなわけでね、うちのメロディーさんって言うんですけど、メロディーの
文庁向けのなんかグッズあるかなと思ってね、行ったんですよ。 そしたらね、
特にグッズは、まぁあんまり そんなに品揃えはやっぱり多くなかったかな
なので、まぁあんまり買うものないかなと思って、でもいろいろじっくりとですね、 餌を産みたりとか、いろいろしてたんですけど
一人ね、お客さんが フラッとこうやってきていたんですが、その方、女性だったんですけど
なんとですね、背中にキバタンを背負ってたんですよ。 キバタンって皆さんご存知ですか?
白い色をしたオウムですね。でも結構大きい。 重さはね
どんぐらいだろう?300グラムぐらいかな? ぐらいのキバタンを、多分
鳥専用なのかな?鳥専用のなんか 背負うためのリュックをですね、そんなの売ってるんだっていうのはちょっとまずびっくりしましたけど
それに入れて、多分犬猫とかでも使えるのかな。 ちっちゃい小型犬とかだったら入るような大きさのやつを背負ってね
かつ、バギーみたいなやつに 小型犬2匹入れてね、フラッと私の見てたところに来たんですよ。
最初ちょっとね、背負ってること気づかなくて いたんですけど、あらこの人背中にオウム背負ってるみたいな感じでね
いやーちょっとびっくりして、思わずね、ちょっとオウムを見てたら、こう、あらーみたいな感じで
ちょっとお話を、話しかけてもいいような感じの雰囲気の 優しいそうな女性だったので
その場でね、あの話しかけて、うわぁこれ何ですか?みたいな。これキバタンって言うんですよ。とかね
いろいろ話していたら、まあ私ブンチョ飼ってるんですよね。みたいな感じで
もうね、どんぐらいかな?1時間ぐらい立ち話をね、したんですよ。でよくよく聞くとその人はお家に
06:06
あのもう鳥の部屋っていうのが、一部屋? お家の一部屋がもう鳥専用の部屋になっていて
今20羽?20羽いるって言ってましたね。赤背インコとか まあ背中に背負ってるキバタンもそうですし
あとキンカチョウっていう、これあのブンチョウと同じフィンチ系っていうような種類の鳥ですけど
ちょっとね、スズメに似てるんですが、スズメとなんかブンチョウの間みたいな感じで、結構ね羽の色とかがすごく色とりどりで鮮やかな模様があって
くちばしがね、真っ赤っか。オレンジ オレンジっぽい赤みたいな感じで
ブンチョウはね、ピンクっぽい赤なんですけど、そんな 可愛いキンカチョウもいると
いう話とか、あとウサギも飼ってる 熱帯魚も飼ってる
とかね ものすごい動物好きの方だったんですよね
いろいろ とにかく住んでるところはここでみたいな感じで、いろいろ話をしたりしていたら
キンカチョウのヒナが帰ったんですよ、最近というふうにおっしゃっていて
キンカチョウのヒナはねすごく小さくて、ブンチョウみたいな形の同じような種類の餌を
あげるとおのどが詰まっちゃうので、本当になんか駐車針みたいなやつで差し餌をしないといけないんだとかね
ものすごい専門家ですよね、本当に
その場でね、インスタグラム見せてもらって、インスタちょっと交換して、良ければキンカチョウのヒナはいかがですかって言われてですね
要は譲ってくれるというような話とかもして、鳥さんが好きだったらブンチョウとも多分相性がいいし
うちのキンカチョウ、もうすぐ巣あげをする、巣あげというのは巣から出すような時期になってくるので
それだったらヒナから飼うのはちょっと難しいけど、それぐらいだったら大丈夫ですよみたいな感じでね
譲ってくれるみたいなお話をもらったりとかしてですね
まあとにかくね、その鳥トークをもう1時間立ち話しでホームセンターの中でさせてもらってね、すごい楽しかったんですよ
でね、なんかそのお話の内容もすごい楽しかったんですけど
あのね、なんか見知らぬ人に話しかけるとか話しかけられるとかっていうのが
久しぶりだったんですよね。私あんまりね、見知らぬ人とこんなに話し込んだのはほとんどないんじゃないかなっていう
09:00
何かしらのその誰かの知り合いとかね
きちんとそういう出会う場みたいなものがあってお話をするっていうのはもちろんねたくさんありますけど
そうじゃなくてこうね、なんか不意に出会った人とたまたま出会った人と話し込むっていうのが
初めてじゃないかな、初めてで近い。まあ少なくとも最近ではなかなかなかった経験で
なんかね、それがすごくね貴重だなぁと思ったんですよ。で、やっぱりその人が牙たんをね背負ってなかったら私も
多分話しかけないだろうし、注目しないだろうし
とか思って、まあでもすごく話したらものすごい良い方で、面白いし、なんかすごくね天然な
優しい方だったんでね。こういう出会いってすごくいいなぁと思ったわけなんです
でね、ちょっと金華鳥を迎え入れるかどうかちょっと考えさせてくださいということで
連絡先を交換して その場ではお別れをしたんですけど
こういうご近所のね、出会いみたいなのって
本当はね私すごく欲しくて、というのもね、あの近所にね友達が私いないんですね
なんかママおっともみたいなねサークルに入れるわけでもなく、私は独身ですのでないし
なんか地域の活動してるかっていうと全然してないしですね、いないんですよ友達が
なので友達がすごい欲しいから
ちょっとね、これはまた別で話をできればいいですけど
地域古文という形で 図書館を作りたいとかっていうような野望も
1年ぐらい前から持って、ちょこちょこと活動してるんですけど、まだ実現に至らずみたいな形ではあるんですが
こういう同じ趣味とか 同じ興味関心みたいなもので
人っていうのはね結構簡単に、本当はつながれるんですよね
なのでそういうことが自然発生的にたくさんできる場があると、本当はすごく面白いし
単にねなんかすれ違った人でももしかしたらすごく 話してみたら
仲良しになれるような人とかもたくさん本当はいるはずで なんですけどね、なんか本当に他人っていうことだと
こういう出会いってなかなか生まれないですよね
12:01
やっぱそういう場を作りたいなっていう欲望はすごく前からあるんですけど
場を作ることが難しい場合はこんな風に
なんかねすれ違って話をするっていうきっかけが たくさんあればいいなと思うんですよ
きっかけっていうか私が話しかけるなり話しかけられるなりそういう出来事がもっとね 気楽にあるとすごくいいですよね
で 今回なんでそれが起こったかっていうと
やっぱりねその人がね牙タンを背負っていたからなんですよ 牙タンを背負うってね本当ねすごいですよ
うん だってリュックにね
背中に牙タンが 収まってるんですよ本当に
で っていうことはね
結局ねあのねツッコミどころがあるっていうことだと思うんですよね じゃあ私はどうなんだっていうと多分ツッコミどころゼロ
むしろなんか昔からねあの隙がないとかね もうすごいあのいろいろ友達からもあーだこーだ
言われてきた人間なので まあ話しかけやすいか話しかけにくいかっていうともう完全に話しかけにくい側の人間
なんですよね私って それがねすごい昔からね本当にコンプレックスで
なんか直したいんだけどどう直していいかもなんかよくわからないし 隙がないって言われてじゃあ隙ってどうやって作るんだっていろんな人に聞いても
誰も答えてくれないみたいな なんか男女の関係とかだとなんかこういうふうになんかこうねボディタッチすればいいんだ
よとかねなんか言ってくる人がいますけど
ボディタッチですかーみたいな なんかなんかねそういうテクニックとかでね
好きってそんなに作れるもんかなってなんかにじみ出てくるもんだよなってふうに 思ったりもしているのでまぁ結局私はあの隙が作れないまま
今に至るんですよね でねこれねまぁ久しぶりにちょっと思い出したね隙がないっていう私のコンプレックス
最近あのねあのコロナもあって最近ちょっと開けてきましたけど オンライン
金主流になってくるとオンラインだとそんなになんていうのかな隙がないから誰かと 話せないっていうことはそんなにないですよね
やっぱりこう生身のあの 触れ合いというか空気感というものがなかなかオンラインではねそこまで
本当のなんだろうなにじみ出てくる空気感っていうものはやっぱり伝わらないと思うので まあそれがないおかげで普通にいろんな人と話ができているけれども
15:04
やっぱりリアルになってくると私はなんか好きがない人 みたいな風になってしまう
っていうのをまあ久しぶりにちょっとね 思い出しました
なので
ちょっとね隙の作り方っていうのをね教えていただけないかなと思っています リスナーの皆さんにどうやったら隙が作れるんですかと
隙だらけの人とか隙があってねいろいろなんかこう友達作るのが上手だったりとか そういう人たちって多分狙ってやってないと思うのでなかなかこうすれば隙が作れるよ
なんていう話をね 言語化できてる人も少ないんじゃないかなと思うんですけど
なんか私を知ってる知っていただくださっている皆さんでもいいですしなが具体的にね なんか
アヤコピーはなんかこういうところが隙がないんだよとかっていうような
ご指摘でもいいし 一般論でもいいし私は
私はすごいなんか友達作るのが上手というか いつの間にかいろんな人となんかね話してるよとかっていうな人は
どういうふうにしてるからそうなってるのかなーっていうのをちょっとぜひ考えて いただいてですね私に教えていただけないかなと思っています
今日1個私が思ったのは突っ込みどころがあるかどうかが1個ヒントかなぁとちょっと 思いましたね
私も何かを背負ってもいいかなとか思ったりとか したり
しましたねちょっとねキバタンはね変えないですけど
なんでしょうね まあ別に何かを背負わなくてもいいんだけど
なんかちょっと突っ込みどころがある仕掛けをしておくと面白いのかなぁ なんかリュックに何かぶら下げようかなとかね
いろいろちょっと考えてしまいましたね やっぱなんかあれですよね散歩で
犬の散歩をしているとね自然と犬を話題にして犬仲間は仲良くなるとかっていう話もね よくあるからまぁそういうものの一種
今日はねそういう一種だったのかなーっていうことも思いますけど そういう形でもいいし
なんかね自分はやっぱりこれが好きだとかっていうのを なんか身にまどってみたりとか
何身にまとおうかな 何を身にまとえばいいんだろうなんか私の好きなものを身にまどると結構
痛い人になっちゃうような気もするのですが
なんかねみんなどうしてるのかなぁ あの好きがないんだったら自分から話しかければいいっていう話もね
18:00
ありますけど 自分からね話しかけることも
もちろんトライはしているつもりなんですけど なんかねー
なんか結構ねー 頑張っちゃってる感が出ちゃうんですよね私が話しかけるとね
だから あんまり話が続かなかったりとか
初対面の話ですよ初対面の相手と 短時間でねこう意気投合するみたいな経験であんまりなくて私やっぱりちょっと時間が
かかるタイプ だったりも
するかなぁと思うので なんかねー
話しかけやすいオーラみたいなのを持っている人が本当にね 羨ましいなぁと思いますね
いやー という話でした今日ははいなので
この アンカーの方に
メッセージ機能のところちょっと今回のエピソードはオンにしておくので 好きの作り方を皆さんちょっとね教えていただければと思います
はいでは週末はかなり冷え込むらしいので 皆さんねあったかくしてお出かけして楽しんでください
またお会いしましょうありがとうございました
