00:01
たくみ
クリエイターおじさんの頭の中
ホシ
この番組は、40代おじさんクリエイターの2人が、頭の中を構造解析して、吐き出す、そんな番組です。
たくみ
ただ雑談してるだけですね。
クリエイターおじさんの頭の中
ホシ
たくみ、何か喋りたいのある?
たくみ
喋りたいこと?
何でもいい、マジで。
8月29日に発売するコアキーパーやりたい。
コアキーパーって何?
テラリアみたいな感じの平面系の、掘って遊ぶやつ。
パソコンだったやつが、やっと出るの。
ホシ
なんとなく分かるかも。
たくみ
8人まで最大できる。
ホシ
なんか宝石掘るみたいなやつ。
たくみ
あー、みたいな。で、なんかでも、作業台とか作って、ちょっとずつ。
ホシ
あー、そうだね。その後テラリアみたいな。
たくみ
そう、俺でもテラリアはやったことないから。
ホシ
俺もやったことない。
たくみ
まあでも、あれよりは、あれと似た感じだから。
ホシ
それがプレステで出る?
たくみ
そう、でも8月29日ですけどね。
まあその話をしたいわけじゃないんですけど。
そうですね、話したいこと。
俺ね、星さんに個人的に聞きたいのは、
いつも家で仕事してるでしょ?
俺も家で仕事してるけど、家族がいるじゃないですか、お互いに。
どうしてんのかなと思って。
ホシ
家族の状況ってこと?
たくみ
そう、家族を煩わしく思ったりはしないのかなとか、そういう話。
ホシ
えっとね、俺は思わないんだけど、全然。
たくみ
多分、奥さんはずっと家にいるから、うざいって思ってる。
ホシ
それ聞いたことある?
たくみ
てか言われたことある、それ。
ホシ
ずっと家にいられるのが辛いって。
あ、そう。
だから、なんか俺最近、友達と土曜日とかに飲みに行く用事をあえて入れてたりしたのね。
で、先週も飲みに行ったんだけど、
で、その時に友達に、2週連続ぐらいで会ったのかな。
で、奥さんも知ってる友達なんだけど、
そいつが、うちの奥さんがあんまり飲みに連れ出して、
怒ってないかなっていう心配をしてたの。
俺の友達がね。
それ全く同じ話して、俺が家から出ないから絶対に喜んでるよって、むしろ出て行けぐらいに思ってるよっていう話を奥さんに、
03:03
ホシ
その話したら、そうだよって言ってた。
たくみ
悲しい話じゃん。
家にずっといると何がしんどいの?
ホシ
あ、奥さんが?
聞いたことある?
あ、聞いてないの?
聞いたと思うけど忘れちゃったな。
たくみ
忘れたんだ。
星さんは逆に、家にずっと奥さんがいても気にならないってことでしょ?
ホシ
気にならないね。
たくみ
要は自分の癒しが横にいるから気にならないぞくらいのノリなの?
ホシ
かなあ。別に。
でもなんか基本的に俺、自分の部屋にいるからかなあ。
あんまり気にならない。
奥さん的には部屋にいたとしても、どっか行ってこいよってなるわけでしょ?
そうだね。なんかやりたいことがあんのかな?
家で一人、裸になりたいとか。
たくみ
そんな願望はないと思うけど。
精神的な問題じゃない?
ホシ
まあそうでしょうけど。
たくみ
でもなんとなくこうだからとかってきっと言われたはずでしょ?
でも忘れちゃうくらいの理由だったの?
ホシ
俺、奥さん的には重く感じるようなことじゃなかった?
いや、でも明確な理由っていうよりは、多分一人の時間が欲しい的な?
でも息子とかがいるわけじゃん。
たくみ
息子はいいの?
ホシ
だから息子は今だったら学校行ってるから別に。
たくみ
あ、昼間とかってこと?
昼間。
じゃあ夜のみいても意味ないじゃん。
ホシ
まあでもやっぱあんじゃないの?知らないけど。
夜もめんどくさいんじゃない?いたら。
夜なんか全然関わらないけどね、俺ずっと部屋にいるから。
無害じゃん。でもまあ無害じゃないね。
世の奥様方的には。
じゃない?なんか精神的に。
たくみ
よく聞きますもんね、ああいう。
ホシ
そうだよ。
たくみ
週刊誌じゃないけど。
ホシ
意味はしないけどね。
たくみ
そうか。
ホシ
だから奥さんに関してはそれかな。
息子は別に邪魔だって思ったことは全くないな。
たくみ
その途中で仕事がらってきても。
ホシ
がらってきてもあれだし、なんなら俺のやってる仕事に興味がもともとあるから、
なんかそれ、やっぱみんな見ててプログラミングに興味持ったりとか。
たくみ
なるほどね。
ホシ
そう、あとこの間さ、ポッドキャスト始めたじゃん、俺。
うん。
で、その編集画面みたいのパソコンに出して。
ああ、なんか波出てるよね、じゃあ。
06:00
ホシ
あの編集画面とか、やっぱそのYouTube見てる世代の人はやっぱこう編集みたいのが憧れがあるみたいで、
え、お父さん何してんの?みたいなさ。
たくみ
こいつYouTuberになったんじゃねえかって思ったの。
ホシ
そうそう、思ったかもしれない。
で、今そのポッドキャストっていうのやってて、編集してるんだよって言って、
最初の冒頭の部分作ったよね、それ。
うん。
あの、ジングルっていうかさ。
うん。
で、それを聞かせながら息子に、こうしたほうがいいよみたいなこと言われて、
で、一緒にこう作りながら楽しんでたり。
おお、そう。
そう。
たくみ
何、俺のうるさい声聞きながら落ち着いた二人がなんかやってんの?
ホシ
全然、うちの息子は全然落ち着いてないじゃん。
俺と性格も反対だから。
たくみ
あ、そうなの?洋華みたいな。
ホシ
洋華、洋華だから。
たくみ
この人誰?ってなるじゃん。
ホシ
だから、夫と友達でやってるっていう。
ああ、そう。
へえ。
たくみ
あ、そうなんだ。
そう。
まあ確かにうちの娘も、下にちょこちょこ来てはなんか聞いて、
なんか横でやろうとしたりするけど、ボンド使うから。
ああ、そうだね。
そう、ちょっと成長途中の子に欠かせるものじゃないなって思うと、
今は上行ってとか見たくなっちゃうから。
うちの嫁の仕事だったら、ボンドは使わないから。
そうだね。
ちなみにうちは、どっちかというと独立した理由が、
まあこの間もプロフィール送ったからわかるかもしれないですけど、
家に帰ってくるのがやたら遅かったから、
ホシ
どっちが?
たくみ
俺が。
遅い。本来向こうも遅いんですけどね。
で、妊娠してた時に遅かったから。
だからそれきっかけで、もうあんまり遅いんだったら、
もう家で仕事してほしいって話になって、
それで今の状態になってるから、
なんかどっちかというと、今だともう仕事するようになってから、
嫁の方が帰ってくるのが遅いことが多いから。
ホシ
嫁さんは外でやってるのね。
たくみ
そう、家でも一応できるようにはしてるけど、結局数が多くなると、
家の中では賄えないって状態になるから、
外で場所借りてやってますよね。
なんか、逆だよね。いないもんね。
うちは元から、
ホシ
いないのか。
たくみ
そう、なんだったら今日もいないから、
普通に外で飯食うか家で、
ホシ
夜はご飯作ったけど、昼は外で食べに来ましたけどね、娘と。
たくみ
そういう感じになるから、
ただ俺たまにやっぱり一人になりたくなることはあるから、
でもそもそも作業部屋に結構入っちゃうから、すぐ。
なんかもうこの年になると女子二人がドラマとか見だすと、
09:03
たくみ
いや、興味がないなみたいな。
でもこのドラマのこういうとこが面白いから、
ちょっとここの部分まで見てみてよとか言われて見てると、
うん、うん、みたいな。
ホシ
わかるわかる。
たくみ
男の方的には、うん、みたいな感じっていっぱいあるじゃないですか、ドラマ。
なんかもう思春期じゃねえしなとか思うと、
そんなにここでキュンキュンすることでもないし、みたいな。
ホシ
そのドラマの内容がね。
たくみ
そう、うん、そうですね。
ホシ
じゃあ割と家族側が邪魔だと思ってるのもないってこと?
たくみ
向こう側が?
えっとね、俺は脳機が近くなってきたり、
それこそ嫁と脳機が被っちゃったりすると、
見事に被ったりするんですよ。
ちょっとこれ今週はバタバタしてるって言ってても、
向こうも後からバタバタしてるわってなると、
ちょっと家ん中散らかってきてるなと思うと、
俺が普段例えば洗濯機回した後、乾燥機に入れて、
うちカンタ君入れて出して、
まあちょっと畳めないから余裕がなくて、
じゃあポイって置いてても、
それどんどん溜まってく近くに脱ぎ散らかしたものも近くにあると、
もうわかんなくなるじゃないってなって、
イライラしちゃうのどうしても。
食器も溜まってくるとやっぱイライラしちゃうから、
で、自分でできる範囲はしてみるけど、
もうちょっと今日は無理だわっていう日がどうしてもあって、
そういう時はもうみんなに、
ちょっと今日パパはイライラしているから、
そうとしておいてほしいみたいな話を先にしますね。
あまりにもイライラしちゃうから。
ホシ
そうか。
たくみ
一回自分で言っといて、
自分の作業部屋に行っちゃいます。
ちょっとやばいからって言って。
でも最近はないですけどね。
仕事を3つ被ると仕事がダメなんですよ流れ的に。
ホシ
もういっぱいいっぱいになっちゃうね。
たくみ
ほんのり頭の横っちょにあるのが気持ち悪くて、
一回忘れちゃいたいんですけど忘れられないみたいな状態になるから、
どうしてもそれで多分この作業に集中できないみたいな気持ちがイライラに繋がっちゃうんでしょうね。
そこまでわかっててもやっぱイライラしちゃうんですよ。
だから最近はでも一個ずつだったりするからそうでもなかったりはしますけど。
ホシ
忙しいとはね、それは別にどこもそうでなるんじゃない?きっと。
たくみ
いやーでもなんかひょうひょうとしてたいのにできないっていうのはちょっと、
それはそれでストレスだなと思いますけどね。
12:01
たくみ
もうちょっと喋って、子供とね、喋って寝かしてから仕事集中でも別に、
実際そういうふうにして仕事回すようにしてきてたから、
できるはずなのにどうしてもイラっとする気持ちとなぜか戦い始めてるから。
ホシ
なるほどね。
たくみ
常にしょうもない自分との戦いが始まるのが、うーんとはなりますけどね、僕は。
ホシ
今日からさ、夏休みが始まるじゃん。
でさ、いつも思うのが、夏休みとか冬休みとかに、子供が平日でもいるわけじゃん。
で、平日にお父さんは昼間に何をしてるんだろうっていうのがバレちゃうじゃん。
たくみ
わかる?
ゲームしちゃってるとかってこと?
ホシ
例えばね。で、だから俺はゲームをしないようにしてるの。
たくみ
あー、子供が家にいるときは。
ホシ
いるときは。そういうふうに見られるのがやだから。
たくみ
編集で聞かれるやん。
ホシ
え?編集?
たくみ
これ編集時に聞かれるじゃん、またもしかして。
ホシ
いや、編集時には聞かれないよ。もう見てないもん。
たくみ
あ、そっか。
ホシ
見られちゃうから、例えばそのゲーム、昼間からお父さんゲームしてんだみたいなのを、なんとなく良くないかなと思って。
たくみ
おー。
ホシ
だから夏休みとかそういう子供が休みの時は、昼間に絶対ゲームしないようにする。
それは嘘じゃないですか、それはだって。
たくみ
俺普通にゲームしてますよ。
ホシ
あなたはね。でも俺は最近してないでしょ、全然昼間。
あー、そうかも。あ、家に。え、もう夏休みなの?
たくみ
ん?
おうち今日。
あ、今日からだよ、今日から。
でしょ?
ホシ
今日からだけど、そう。
あの、普通の日もしてないじゃん。
うん。
俺、最近は。
うん。早いの?帰ってくるの。
たくみ
あー、えっと、息子が?
ホシ
うん。
息子は普通で3時とかだけど。
たくみ
うん。2時間できるじゃん、1時、2時。
ホシ
いや、でももう、なんかいつからかそれをなんか意識しだして、昼間にゲームやっちゃうと仕事しなくなっちゃうから、やらないようになったのかな。
前はやってたじゃん、昼間とか一緒に。
たくみ
うん。今やりたいゲームがないからじゃないの?
ホシ
それもあるけど、でも、あの、最近だったらエルデンリングやってたけど、でも別に昼間は1回もやってない、俺。
あー、そう。
うん。そう、昼間ね、やんない、そう、やんないように。でも、YouTubeとか見るけどね。YouTubeとかアニメとか見る。だから、ドラマとかそういうの、映画とか見るけど。
たくみ
かまんないじゃん。かまんないでしょ、だって。
ホシ
まあね、でも、でも、ゲームはしないように。
15:00
ホシ
ゲームはダメなの?
たくみ
まあ、ゲームは流石に。
子供のゲームの時間決めてるの?
ホシ
子供は決めてるよ。
たくみ
あ、そうなんだ。じゃあ、なおさらなのかな。
ホシ
だってさ、なんか、その、映像を見てるやつだったら、最悪仕事と関係あるとも言えるじゃん。
たくみ
こそくだ。こそくだよ、この男。見かけによらずこそくなことしてるよ。
でも、そう、そう。
ホシ
そういうふうに、全然関係ないものを見てる時もあるけど、そういう、なんかインプット的なものでさ、見てる時もあるじゃん。
たくみ
あるよね。
ホシ
あるよね。
だから、別に、そこはあんま気にしないんだけど、流石にゲームはどういうふうに撮ってもゲームしてるから。
だから、夏休みになると、奥さんとか困るって言うじゃん。お昼ご飯作んなきゃいけないとか。
さあ、みんな大変だ大変だ言うじゃない。でも、俺も大変。ずっと毎日気をつけないといけないから。
たくみ
いや、わかんないけど、絶対大変ではない。大変ではないでしょ。だって、あなたの好きなようにすればいいんだよ。
なんだったら、うちの娘、毎回同じドラゴンと戦ってんな。うちのパパって思ってるドラゴン。
ホシ
まあね。
たくみ
まあでも、あんまり、まあでも、あんまりやらないようには僕もしてはいますけど、でも単純に仕事をここからここまでやっとかないとまずいぞっていう時は、結局ゲームやれないんで。
うん。
そもそも触ってないんですよ、その時は。
まあね。
だから、今のこの時間、合間合間でやりたいけど、でも帰ってきた後にやってると、それこそ送り迎えがあったり、習い事。そういうのとかぶっちゃうから、結局その時間はやれないから、その手前でちょっとやって満足して、送り迎えに行くみたいなのはしますけどね。
まあどっちにしろあれだよね、子供が帰ってくるぐらいの時間から子供が寝るまでの間の時間って結局あんまり何もできないよね。
まあ確かに。
なんか最近、いやでも俺結構下に行って、下って作業部屋が下だから、下に行って作業しだしちゃってること多いかな、意外に。
まあ嫁がいない時は、俺が上に上がってたりはするんですけど。
ホシ
でもなんかほっとける、うちはもう中学生だから、結構ほっとける年齢になってるけど、でもさ、なんかその、例えば作業、というか仕事してたとして、突然お腹空いたって言われて夕ご飯作んなきゃいけなくなったりするわけじゃん。
18:05
ホシ
なんか俺それが嫌なんだよね、すごい。
たくみ
突然っていうかもう予想ついてるでしょ、だいたい。
ホシ
まあでもほら、作、例えば6時ぐらいに食べるとして作っといたとしても、うちの息子はなんか7時半とかぐらいまで食わない時とかあるから。
たくみ
あ、そうなの?
ホシ
そう。その時間になっても別に食わないかったりするから、ほっといてんのね。
たくみ
一緒に食べないの?
ホシ
一緒に食べない。
たくみ
あ、そう。
ホシ
俺、なんかいつの日からか、俺は俺の部屋で食べるようになって、息子はリビングで一人で食べるようになっちゃったの。YouTube見ながら。
たくみ
その時奥さんは何してんの?
ホシ
奥さんはいるよ、あのリビングに。でも奥さんは5時とかに食べちゃうから、早く食べちゃう。
たくみ
おばあちゃんの生活してるじゃない。
ホシ
まあ多分そのなんか。
たくみ
消化の問題なの?
ホシ
消化とかわかんない。健康的なもんなんかでそういう風にしてんだけど、うちの奥さんはね。
たくみ
あ、5時は早いね。
ホシ
5時とかに食べちゃうから。
お腹空かないのかな?
でもまあ早く寝るしね、12時とか11時ぐらい。
たくみ
そんな早くないじゃん。8時とか9時に寝るならわかるけど。
ホシ
5、6時間だからいいんじゃないの?
たくみ
その合間にお腹空いたわみたいなことも言わないの?
ホシ
言わない。もう何年もそれやってるから。
たくみ
あんた達の嫁侍かなんかな。
ホシ
でも何年もそれやってるからもう慣れてんじゃない?きっと。
たくみ
ああそう。すごいね。
ホシ
だから息子は何時に食べるかわからない。
まあ奥さんが家にいるときは奥さん作るけど、たまにいないときとかあるから、
そういうときは俺その仕事してると、俺が作んなきゃいけないじゃんね。養子になっていけないじゃん。
だからあんまり息子があれのときは仕事は集中してできないかな。
たくみ
でもだいたい帰ってくる前までにあれでしょ?ここまでってやって進めて終わらせてるんでしょ?奥さんは。
ホシ
まあ今日はここまでとかね。
たくみ
うちまだじゃあ平和だね。ドライだね、保守家はね。
ホシ
個々を尊重し合ってんじゃん。
個々は尊重し合ってんだから。
たくみ
小学校の中学年ぐらいまでは一緒に食べてたね。俺が夕飯作ってたから。
最近までだから一緒に食ってたってことでしょ?
ホシ
でも俺が作ってたときも最後の方は別々に食ってたんだけど、
なんでかっていうと、うちの息子はご飯食べながらなんか見るのが好きなのね。
21:00
たくみ
まあ気持ちはわかるけど。
ホシ
で、最初はちっちゃい頃は俺も息子も同じやつを見てたわけ。
どっちも見れる好きなものね。
でもだんだん高学年になっていくうちにつれて、見るものの趣味が固定化してくるわけじゃん。
パーソナライズしてくるじゃん。
たくみ
ちょっと聞かせてよ、何見てんのか。一個くらい。
ホシ
今だと、あれだよ、その、YouTuber、お気に入りのYouTuberの動画とか、ショートみたいな、なんかちょっと面白いやつ。
たくみ
それをショート?ショートは何?大きい画面で見てんの?
ホシ
テレビについてるYouTubeで、
たくみ
ショートを見てるの?
ホシ
ショートとか見てるよ。ショートって勝手に流れるじゃん。
たくみ
それ見ながら飯食ってんの?
ホシ
そう。とか、あとその、マイクラの実況のやつとかさ、そういうの見てんだけど。
たくみ
それ会社から帰ってきた、なんか20代とかの人のふーってしてる時の生活じゃないの?帰ってYouTube。
中学生がやるの?それ。
ホシ
中学生やるよ、それ。
アンタッチだけじゃない?
多分絶対みんなそうだ。小学生とかもそうだと思うけど。
そう。
で、俺は別に嫌いじゃないけど、別にマイクラの実況とか見るのもね。
でも、俺の趣味っていうか、ずっと見てるのはちょっときつい。自分の好きな実況者みたいな人じゃないから。
たくみ
そうね。
ホシ
だから、ある時から、じゃあ別々に食べようって言ったわけじゃないけど、なんとなく別々に食べるようになっちゃったの。
たくみ
なんなの、そのドライな感じは。
そうか。
ホシ
逆に一緒に食べようみたいなふうに、たまに日曜日とか言うと、えーとか言って。
たくみ
どっちがえーって言うの?
息子が。
動画見れないのってなるってこと?
ホシ
そうそう。自分が好きな動画が見れないと思っちゃって。
たくみ
流れになってんだ、もう。
ホシ
えーみたいな感じで。
たくみ
いつでも見れるじゃん、だって動画なんて。
ホシ
そう。でも。
たくみ
飯食った後何してんの?だって。
ホシ
あとその動画。
たくみ
同じやないか。
ホシ
デザート食いながらその違う動画。
たくみ
いや絶対サラリーマンの、ちょっと若いサラリーマンの休日というか、あれじゃん、仕事終わった後の生活でしょ、それ。一人暮らしの。
ホシ
今そうなんだって。
たくみ
絶対嘘だよ。
YouTube、ん?中何?
ホシ
中3だよ。
たくみ
平和だね。
そう?
ホシ
まあまあ平和だよね。
たくみ
どうするの、大学行った後。
行くのかな。
ホシ
まあ行くんじゃない、知らないけど。
たくみ
聞いてねえの?だって飯の時にそういう話すんじゃないの。
ホシ
飯の時。
24:01
たくみ
高校どうすんのみたいな話とかすんじゃない。
ホシ
ああそういう話?
たくみ
うん。
いつ雑談すんの、家族の。
ホシ
いや普通に、だからそのリビングにいる時だったけどね。
たくみ
いつリビングにいるの、だから星さんと奥さんは。
ホシ
奥さんはほぼずっとリビングにいるから。
たくみ
ほぼずっとリビングにいるんだ。
ホシ
奥さんはね。
たくみ
何してんの、そのマイクラの動画とかを一緒に見てんの。
ホシ
多分しょうがなく見てるか、なんか。
たくみ
サムライなの?
ホシ
本読んだり。
そう、本読んだりしてるよ。
たくみ
あれ?星さんの奥さんってハシビロコウかなんかではないんだよね。
ホシ
違う違う違う。
それは多分一人で食べるのが寂しいと思って多分いてあげてるんだと思う。
たくみ
普通だよ、だからみんなで食べたほうがいいと思ってんじゃないの。
星さんが中に入っちゃってるだけじゃないの。
星さんだけがあれでしょ、部屋に入っちゃってるってことでしょ。
ホシ
その時はね。
たくみ
でも最近それなの?今日はちなみに。
ホシ
今日は塾があったから帰ってきてから食べてたけど。
たくみ
ああそうか、それはしょうがないよね。
その時はなんか見ながら食べるのは気持ちわかるんだけど。
いよいよ今日頑張ったしなみたいな。
ホシ
平日時も普通に見ながら食べてんだ。
うち許さないな多分。手が止まりすぎてさ。
なんかちっちゃい頃は、小学校上がる前まではうちにテレビ置いてなかったのね。
たくみ
ああそうなんだ。
ホシ
俺がゲームをするためだけのテレビがあって。
モニターがあっただけって。
だから食べるときに映像見るみたいな文化はうちにはなかったんだけど。
小学校に引っ越してきたタイミングで、
まあ小学校上がったし別にいいかと思ってテレビかけながら食ってたらやっぱそうなっちゃったんだよね。
たくみ
ごめんね。この星さん家の話をポッドキャストでさせてごめんねとしか言えない。
クリエイターとか関係なしにただ単に星さん家の話させちゃったわ。
ホシ
まあまあまあいいんじゃない。
たくみ
結構独特だよね。
ホシ
確かにね。
人に話すのは初めてかもしれないけど、今話してて思ったけど独特だと思う。
でも俺の中ではやっぱ一緒に食べた方がいいかなっていう思いはあるんだよ。
たくみ
あるんだ。
ホシ
もちろんあるの。それは。
たくみ
でもそれ星さん次第ってことでしょ。
ホシ
いやいやだからもうもはやそれは手遅れなんだよ。
たくみ
諦めたこの男。
ホシ
俺が一緒に食べようと思うとはぁみたいな感じで言われるからお父さんまた見れないじゃんみたいなこと。
27:03
たくみ
その時ってお父さんはもうそれを見せてくれないからってこと?
ホシ
多分俺がなんかそういう時にみんな見れるやつにしようよみたいなこと言ってきたからなんかそれのトラウマがあって。
たくみ
いや優しいかよ。
ずっと優しいじゃん。
いやみんなで見れるも見た方がいいでしょ飯の時。
だって家でテレビ飯の時見せてくれない家もあるじゃん。
ホシ
そうだね。
たくみ
うちはまあ実家があの見てきたからそのままだけどうちの嫁的にはもう決して消した方がいいでしょみたいなのをずっと言ってたから。
それでも最初はかばってたの娘俺は。
別にいいじゃないみたいな。
でもびっくりするくらい手止まんの。
ずっと見てるからね。
そのやっぱ容量が悪いって俺は思ってるんだけど容量良かったらもう食べるだけ食べながらうまいこと見れれば誰も文句言わないはずなの。
なんかその多分止まるのってね良くないし結局テレビに夢中になると会話が全然そっから進まないでしょ。
どこで会話してるかにもよると思うんだけど。
だって実家に帰ったりするとき一緒に行ってんでしょ大体。
いやあそっか。
ホシ
まあ独特かもしんないけどまあいいんじゃない別にそんなに気にしなくても。
たくみ
いやそれはまあほしけの話だから気にしなくてもいいと思います。
だって別に変なことになってるわけじゃないでしょ。
うちはねなんか最近なんかあまりにも下に降りてきたりお客さんが来てなんかちょっとだべって帰ってくれるからあまりにもそんなたくさん来るわけじゃないけど
まあちょこちょこ来た時に俺普段床作業なんですよ。
結構みんなテーブルで椅子に座って作業する人が多いんですけどまあ腰にもいいですね。
俺でもなんか昔の会社の名残でそのまま床に座った状態で作ってるんですよもの。
だからなんかお客さん来た時にものというか座るものがあまりなくて。
もうソファーなんか嫁が捨てようとしてたからいや捨てなくてもよくないとか思ってもう置いてやれここにって思って置いたんですよ。
俺が寝るねソファーを置くと。
ホシ
せっかくお客さん用に置いたのに。
たくみ
いやいいんですけどなんか今まではそのちょっと座敷用のゲーミングチェアみたいなやつに座ってそこで気づいたらっていうかもう眠いなと思ってそのまま寝室以外ないで寝るっていうのが多かったんですよ。
朝2人を起こさないとというかできれば遅刻させたくないから。
でも娘が最近はわざとあんまり起こさないようにしてたら起きるようになってきたから。
30:01
たくみ
まあ嫁だけ起きないっていうだけなんですけど。
だからあんまり起こす必要がないってわけじゃないけどこれ布団で寝るともう熟睡しちゃって朝逆に起きないっていうか起きれないじゃないかっていう風に思っちゃってるせいだと思うんですけど。
でもソファー置いてたまに娘とか嫁とかが下に置いてソファー座って喋ってんのとか見てるとソファー置いて良かったかもとは思うんですけど。
ホシ
それは良かったね。
たくみ
しょうがないですね。
まあだからその家の事情からちょっとずれ、家のお話からちょっとずれすぎましたけど。
まあまあ。
そう俺が話したかったのはていうより聞きたかっただけなんだけど。
ホシ
どういう感じなの?
たくみ
ほしけはどんな感じでなんか家で仕事できてるの?っていうのを聞いてみたかった。
なんかきっとみんな大変、女の人で男の人が全然帰ってこないバージョンで家で仕事してる人も大変だろうし、
まあ男の人でのバージョンもきっと大変なんだろうなと思うと。
ほら在宅勤務多くなったわけでしょ。
そうだね。
まあそうなると。
ホシ
なんかその俺がこの間会社の友達に聞いたのは、週の半分くらい在宅なんだってその人は。
半分くらいだとさ、きっとさ、その人がどっちが良いのかは分からないけど、
子供がちっちゃいからもしかしたらずっと在宅が良いのかもしれないけど。
まあその人次第ってね、どんな気持ちで。
その家族にとってはさ、多分どっちかにしてもらった方がいいんじゃない?
たくみ
そうなのかな?
ホシ
なんかそっちの方が楽じゃない?
だからいないならいないの方がいないっていう。
たくみ
期待しないってこと?
ホシ
そうじゃなくて、いないってなったらいないなりにその毎日のあれが組み立てやすいじゃん。
奥さんとか子供にしたら。
たくみ
ねえねえ家事どうやってやってる?星さん。なんかやる?最近は。
ホシ
最近はね、最近は本当に何にもしてない。ゴミ捨てもしてないし。
たくみ
そうなの?なんでしなくなったの?
それやんなくていいって言われたの。一切。
なんで言われたんだっけ?なんか前言ってたんですよ。
ホシ
それよりも仕事をしなさいって言ってた。
たくみ
ああそういうことか。優しさの話だ。
なんか俺は家事やるときはこれは仕事だって思ってやるようにしてるんだけど、
あと家にいるから要は作業場が散らかってるような気持ちになっちゃう。
なんか嫌で。できれば見なきゃいいんだけどどうしても目線に入るからさっきの洗濯の話じゃないけど。
これやってこれやってこの後下に行って一回乾き待ちの間にもう一回上がってきてとかってやるんだけど。
あれをルーティン化するのは結構大変というか。
33:03
たくみ
家事って大変でしょ?
ホシ
そうだから家事そのルーティンが崩されるじゃん。奥さんにしてみれば。
そのいる日もあるしいない日もある。来週はずっといるけど再来週はずっといないとかさ。
そのルーティン崩されるのが多分奥さんとしては嫌だと思うんだよね。なんとなくの想像だけど。
たくみ
お互い様な感じするけどね。だって。
ホシ
だから例えばそういう半々みたいな人がいたら多分奥さん的にはどっちかの方が楽なんだろうなと思ったの。
どっちかになってた方が。
たくみ
実際家にいて何もやらなかったら嫌だろうねきっと。
ホシ
そうだから何もやんないとしても奥さんは多分お昼ご飯作ってあげなきゃいけないとかってなるんでしょきっと。
たくみ
多分ね。俺だったらカップ麺でいいから全然気にしないけど。
ホシ
こういうさフリーランス生活が長い人はもう自分で作るわけじゃん。お昼とか。
たくみ
全く奥さんには手を煩わせることは何もしないわけじゃん別に。
基本的に自分でやるじゃん全部。
自分でやらせないのにどっか行けって言われそう。
もうだから分かんないよ俺そうなると。
人生って難しいんだなって思っちゃうよ。
ホシ
思ったよ。
それはだから分かんないよ。一人になりたいんだと思うけどね多分。
たくみ
一人の時間が欲しいんだと思う。
ホシ
一人の時間が欲しいのはすごい気持ち分かります。
たくみ
だからそれで言ってるんだと思うよ俺は別に。
なんかこんなこと言っちゃうんだけどどっか二人で出かけようぜみたいにはならないの?
ホシ
毎日出かけてるよ。
たくみ
毎日出かけてんの?
ホシ
夜。
たくみ
夜?
ホシ
うん、散歩に。
たくみ
俺に内緒で?
ホシ
内緒?
たくみ
俺いないじゃんその時。
ホシ
いるわけないよ。
なんでタクミがいるの?
俺も入れてよそこに。
たくみ
仲いいでけすねって言われて。
ホシ
普通に運動としてそれはあれだよ。
その時に二人で喋ってんの?
ずっと喋って。
たくみ
めっちゃ仲いいねそうなると。
ホシ
2時間ぐらいか歩いて帰ってくる。
たくみ
仲いいのにどっか行けって言われるのもいいよ分かんない。
ホシ
昼間にいるのがやっぱ嫌なんだよ。
たくみ
昼間嫌なんだ。
ホシ
ずっといるのが分かんないけど。
そっか。
もしかしたら俺が家にいて仕事してない時は
何してんの的な感じでちょっかい出しに行くわけじゃん。
たくみ
おじさんが?
ホシ
そうそうそうそう。
行くの?
それが嫌なのかもしれない。
たくみ
それは俺は毎回嫌がられてるからそうじゃないですかきっと。
あれなんでちょっかい出しちゃダメなんですかね。
ホシ
分からない。
ほっといてほしいのかな。知らないきっと。
たくみ
触んなみたいなノリに。
ホシ
話しかけてくんなみたいなオーラを出してるんだけど。
たくみ
まあね。
難しいよね。
ホシ
難しい。
たくみ
悲しい話になっちゃったね。
36:01
ホシ
まあでも、
たくみ
そっか。
あれじゃない?
ホシ
家族の距離が近いっていうのは俺はいいことだと思うけどね。
たくみ
まあね。
ホシ
全然、例えば外にずっとさ、働き行ってて、
子供と会話がないみたいなことよりは、
俺はちょっとウザいよぐらいの近さの方が俺はいいと思うけどね。
たくみ
家族と一緒にいるとき、おならする?
ホシ
する。
たくみ
するんだ。
する。
ホシ
まあ普通か。
たくみ
するよ。
俺ね、しないんだよね未だに。
ホシ
あ、そうなんだ。
たくみ
俺、いい嫁になると思うよ。
ホシ
嫁はね。
たくみ
俺はいい嫁になれると思う。
ホシ
でも嫁さんはしないでしょ?おなら。
たくみ
するよ。
ホシ
あ、するんだそれ。
うちの奥さんはもう付き合ってる頃からずっとしないよ?
たくみ
だから相方が逆、真逆パターンなんじゃないかな。
あ、確かに。
ホシ
じゃあそれはそれであれじゃん、バランスは取れてるじゃん。
片方しない片方。
へだけじゃねえか。
たくみ
まあ家でしなかったらじゃあどこで住んだよっていうのは気持ちわかるけどね。
まあね。
なんかでもしたらしたでおいって言われたときにおどけてほしいのちょっと。
ホシ
うんうんうん。
たくみ
おいって言ったらなんでダメなのってキレられるといやいやそういうことじゃなくてあの過剰あるじゃんって思っちゃう。
ホシ
俺はいつもするよだから。
できるんだ。
俺がおならしてほしさーんって言って、言ってくるじゃん。
ごめんごめんとか言って。
それがいいじゃん。
出ちゃったみたいなこと言う。
たくみ
それがいいでしょ。
それさせないんだよね。
だから間にだいたい娘がいるから誰みたいな。
いやあいつに決まってるでしょみたいな話になって終わるよもう最近は。
そうなんだ。
ボケを殺していくというかあのなんだろうおふざけを殺していくのだけやめてほしい。
ホシ
そうねそれは。
たくみ
会話が終わっちゃうというかふざけれなくなってくるじゃないですか。
全部はいこれはもうえなんすかそれ冗談だったんですかみたいになってくと。
じゃあ俺のいいとこってなんすかみたいな気持ちになっちゃうの。
逆にうちの娘はいいなって思うところがあってあの間違ってプって出ちゃった時においって言ったらへへって笑う時にお前はいい子だなって。
それなら女子的にはokって俺は思うの。
出ちゃってごめんねみたいなへへって言えるのは女子としてちょっと可愛いかなって思えるんだけど。
ホシ
そう俺はもう子供がちっちゃい時になんか俺もその小学生ぐらいの時におなら出て授業中とかね恥ずかしい思いするんじゃん。
おならしたろうみたいな。
だからなんか俺それのトラウマがあったから子供ちっちゃい頃にもしみんなの前でおなら出たら出ちゃったっていう風に笑えっていうのを教えたのね。
それからうちの中でめっちゃプププするようになっちゃった。
するようになっちゃったんだね。
39:02
たくみ
するのは普通なんだけどね。
自分でだからねだってねそもそも。
ホシ
まあでもあんまそうね。
ちょっとそれでなんか恥ずかしがってみたいになるよりはいいかなって。
たくみ
あーでもあるわ。俺しちゃった時は不満って言う。結構早めに。
そうだね。なかなかへのお話って盛り上がるんだね。
盛り上がったね。
やっぱしむの話って盛り上がっちゃう。
