00:02
あ、聞こえた聞こえた、やっほー。
月曜から、長電話ラジオ。
キャリアとママと、それから私、みんな違ってみんないい。
今回は、体育会系は人生何かとハードモード、続きをお楽しみに。
え?思い通りにならなかったこと?
そう、思い通りにならないとか、この期限でこれ自分設定してたけど、
いや、ちょっと間に合いそうにないぞとか、ないですか?
え?そう、忘れてるだけかもしれない。
あ、ありましたね。
そうじゃないか。
私、英語が苦手なんですけど、
あ、そうなんだ。
あの、真面目に授業とか取ってたんだけど、
トイック点数全然取れなくて、
今の仕事で、たまに、あ、たまにじゃないです。
3年に1回くらいちゃんとトイック受験をさせられる、
あ、させていただけるんですけど。
丁寧になった。
誰が聞いてくるかわからない。
そうそう、誰が聞いてくるかわからない。
させていただく機会があるんですけど、
スコアが伸びないっていうのが、やっぱり仕事ついてから続いてまして、
いい加減打開したいなって今思っていて、
で、今まで今まで参考書に手を出したりとか、
英会話に手を出したりとか、
オンラインとかアプリとかいろいろ手を出してきたんですけど、
まあ続かないわけですよね、なかなか。
なるほど。
で、今何に手を出したかっていうと、
クモン式ですね。
一周回ってクモンに戻ったか。
一周回って。
これは全然周りに行ってないんだけど、
娘がちょうどクモンを始めたタイミングで、
どうせ教室に行くし、
一回ちょっと課金してみるかっていうところで。
クモンってさ、大人のがあるの?
えっとね、教材はだから、
教材は一緒なんだけど、
幼稚園から大学研究レベルまで実は、
英語の教材って揃っていて、
そうなんだ。
で、ちゃんとテスト受けて、
じゃあ、いつからですねっていうので始めて、
今まだ高校1年生レベルとかで、
今何ヶ月か続いてるんですけど。
えー、そうなんだ。
じゃあ、あのピリピリって破く、
あの紙で宿題みたいなのワーってやってるの。
そう。
ピリピリって破くやつ。
そうなんだ。
でもなんかね、初めてなんかちゃんとできそうな感じがして、
今続いてる。
03:01
へー。
いいねー。
学びを続ける人、素敵よ。
すごい。
本当に素敵。
素晴らしいねー。
うまくいってないな、それかな。
ちなみに次はいつ受けさせてもらえるんですか?
なんかそれがさ、この12月末に受けるタイミングだと思ったら、
勘違いしてて今年は多分なさそうで、
多分来年のどっかなんだけれども。
あ、そうなんだ、そうなんだ。
なんかやっぱ、くもの教材しっかりしてるから、
意外とすぐには終わらなくて、
ほんと地道にやってますね、今。
その等育をいい点取ると、
え、もう直結して給料が上がるとか。
違います。
違います。
え、じゃあ何のために?
え、なんか、人事目標みたいなのがありまして、
そこで働いてる人たちの何割は、
高等育何点以上を目指しますみたいな、
大目標のもとを下に下がってきていて、
私足引っ張ってるのかなと思いながら。
え、でもじゃあ仕事で英語を使うっていうわけではなくて、
その企業理念のもとをやっている。
部署によっては使うんだけれども、
逆に言うと私以外みんな英語すごいできるから、
ちゃんとそういう人がそこに配属されてるから。
じゃあやっていただいたら。
そこはちょっと悩みどころなんだけど、
自分の中でそこが苦手で、
職場に居続けるっていうのも自分の中で後ろめたいし、
やりづらいなと思って、
ツールの一つずつしてちゃんと身に付けようと思ってます。
素晴らしいよ。
給料にも直結しないし、
なのに、そこに山があるからみたいな感じで、
持っていくそのじいちゃんの。
でもこの英語やらなくていいよってなった時に、
もうなおさらもっとやることがなくなってしまうんですよね。
やることがないって考えてる時点でちょっとあれなんだけど。
いやわかる。同じサイズの人間です。
やることがないと、生産性なことをしていないと、
人生の時間を無駄にしているっていう、
呪い的なものだよね。
そうそう、呪いだよね、呪い。
何か生み出していかないと、プロダクティブにいないと、
何もしていないことに対する罪悪感があるのよね。
あるの、そう。何かしないとな。
だからテレビとか一般的に、
私今日も何もしてない、だらだらしちゃって終わっちゃったっていうのは
自分の中ではありえないの。
たまにはあるよ。たまにはだらだらするし、
今日1日パジャマで過ごしたなっていう休みももちろんあるし、
はあるけど、だからそれが1ヶ月2ヶ月ずっとだらだらはし続けられない。
06:00
燃えてるからさ、常に。
強火か弱火かなんだよ。
ずっと火ではある。
もうだって私、全然ほんとにだらだらしちゃうとき、ほんとだらだらしちゃうもんね。
もうほんとに。
だらだらの、例えば何をするの?
最近こっちが寒くなってきたんです。
で、ヒーターを出したんです。
で、子供たちを朝送り出してから、
もうそのヒーターの前から動けない。
そうそう、ヒーターの前から動けない。
もう寒いな、寒いし。
あ、なんかLINE来てる。
なんか面白いポッドキャスト見つけちゃったと思って聞いてて、
聞きながら、
うわーちょっと今からこれ言うの、
自分でも聞いたけどさ、
床のさ、うちのこの家の床さ、床材ね、
こっち結構フローリングとフローリングの間が隙間が空いてるんですよ。
本当の木でして、
ちょっと隙間が空いてるんですけど、
そこにほこりが、
うわーこの話2人するのやだな。
妙な緊張感。
どうぞ。
どうぞどうぞ。
続けますよ。
続けますよ。
この目地、目地の話やだな。
目地にね、ほこりが溜まるんです。
ほこりとかさ、
おやつの食べかすみたいなのが溜まるんです。
これを細いテレフォンカードみたいなやつで、
カッカッカッカッカッって出してって、
卓上掃除機でスーって吸っていくのがめちゃくちゃ好きなの。
話終わりました。戻ってきて。
話終わりましたよ。
それはやってるじゃん。
ずっと生産的じゃない?それ。
どういうこと?
生産的かなこれ。
一応掃除をしているっていう。
掃除をしているっていうのは。
あれよ、言うほどのこのメートル進まないよ。
全然。
言うほどのこの距離は進まないじゃん。
カッカッカッカッカッってやって。
で、ポッドキャストで笑って。
やめとこうかな、この話はね。
あー面白い。
そういうのも全然あるよ。
私はそうよ。
だって今日とかさ、ぼーっとして、
外でコーヒー飲んだよ。
幸せだよね。
幸せ。
他肉植物とか全然さ、育つスピードがめっちゃ遅いじゃん。
だからいつもめでてるよ。
ちなみにそのさ、ゆっくりコーヒーを飲むっていうのは、
どれくらいの時間なんですか?
09:01
ちなみに私のこの明治の話は、
明治しながらYouTubeだなんだして、
軽く2時間とか待ちました。
長い。
軽く。
うわ、もう10時やんとか思って。
とか、全然あります。
朝8時くらいに送り出して。
10分くらいですかね。
これ見ろ。
他肉植物を。
時空が歪んでるね。
これ。
あっという間にもう11時とかになると、
すごい罪悪感あるもん。
休日とかに、はっ!もう11時!みたいな。
ない?いちいちゃん。
あるある。予定表に予定がないと、みたいなことだよね。
それこそタスクをこなしていくよ。
でも何もない日も大事なんだよ、ほんと。
そう、だから何もない日は、何もないことをする日。
そうそうそうそう。
怖い怖い怖い。
怖いよ。
今日はお休みで何もない日っていう日を自分で決めないと、
罪悪感が湧いてきてしまうから、
今日はお休みの日です。
自分で決めるの。
お休みっていう予定を入れるわけね。
そうそうそうそう。
うわ、2人からの、そうそうそうそう。
はいはいはい、みたいなやつ。
どっちが多いんだろう?多数派なんだろうね。
今2対1になっちゃってるけどさ。
あ、ほんとだね。
どっちが多いんだろう?
みんな違うんで、みんないいんで。
そうよそうよ。
そうよ、大先生の。
でもあれよ、朝例えば8時とか、8時半とかにみんな送り出して、
はーって言って、軽く2時間ぐらい経っちゃうっていう風に言ったけれども、
そこで別に罪悪感もあんまり感じないかも。
おー、たったたったーって感じ。
たったたったー。
そろそろ動くか。
たったね、と。
たったたったー。
そろそろ動こうね、私。みたいな感じ。
はい、そうします。とか思いながら、初期新たにする。
でもそれで回ってるってことだもんね。
全然回るよ。
私いつも時間がない気がするんだけど。
私もいつも消えないトゥードゥリストと戦ってるんだけど。
ねえ、なんで戦ってんの?
ねえ、戦うのやめようよ。
確かに。
iPhoneにさ、あるじゃん、トゥードゥリスト入れれるじゃん。
あるあるある。
でもやっぱ記憶力はだんだん衰えていくから、とにかく書き出すのよね、思った時に。
これやんなきゃ、これやんなきゃ、これやんなきゃ、これやんなきゃ。
全部書き出して。
12:00
今これできたら、これ明日ここでやるから、みたいな。
いつも考えちゃうね。だから常に。
トゥードゥリストは大好物。
私トゥードゥリスト、これアプリで使ったことない。
え?
忘れない?でもやることって。
そうそう、忘れない?
言うほどない。
言うほどないじゃない。
ちなみにさ、今これ、パッと思い出せるトゥードゥリストもないよってさ、
言えるあれでさ、何があるの?例えば。
あの、医療飛行場の申請の準備をするとか。
ああ、なるほど。
保育園の写真を買うとか、長女の保育園の写真を買うとか、
インフルエンザ2回目打ちに行くとか、全部書いてある。
全部細いこと全部書いてある。
あのー、あるある。そういうのあるあるわ。
あるけれど、あーあるね。
どのタイミングであきちゃん思い出すの?
え、もうなんかやらん。
パッて来た時にもうやっちゃったりとか。
来るじゃん。何日までにしてください。
何日までにしてくださいとかさ。
何だろう、インフルエンザ打ちに行く。
あー、でもそうね。やらなきゃなって思いながら、ミスることもある。
サミダレ式にやっぱり依頼が来るじゃない、結構。
あるね、ある。しかも、まああるよね、本当に。
いついつまでに何かを持って行くとかね、持って行かせるとかね。
絵の具セットがとかね。
全然ある、全然ある。
あ、でもよくミスる。
で、あ、今日だったじゃんとか。
あ、今日だったじゃんとか言って、
あの、持って行ったりとか、結構持って行かずに帰ってきて、
今日どうしたん?今日絵の具いるんか?だったら違うの?とか言ったら、
うん、なかったから。なかったから先生に借りたみたいなとか。
全然ある、全然ある。
なるほど、わかったぞ。
何がわかった?何がわかった?
わかったぞ。
シンプルなことがわかった。
なに?
ドゥードゥリストをする人たちはきっちりそれはこなしていく。
ドゥードゥリストをしない私のようなのは、たまにミスりながら、
たまにケツまづきながら生きていく。
でもだから、今聞いてて思ったのは、ミスしたら怒られるっていう呪いにかかってるんだと思う、私たち。
攻められるとか、それこそ他人の評価を気にする。きっちりとできていないとダメっていう。
そう。
たぶんそういう、自分に呪いをかけてるから、絶対言われたことは、
ケツいつまでもやらなきゃっていうのが、たぶん大前提にあった。
あきちゃんみたいに、なんか、忘れちゃったけど借りた。
確かにそれでいいよなって思った。
15:02
うわ。だって、こんな。
ああ、なるほど。
この間ね、娘の学校がちょっと早めに終わる日があったの。
うん。
で、早めに終わるので早めに帰ってくるから、その時間には家にいなきゃいけないじゃない。
帰ってきた時に誰もいないと入れないからね。
で、私はもちろん知ってたのよ。
でさ、そろそろ帰ってくるなーとか思ってたら、
学校から電話がかかってきて、私にね。
で、「お、なんだろう?」と思って、「はい、もしもし?」とか言ったら、
あ、もしもし、なんだか、その娘がね、
娘ちゃんが、今日早く帰ること、絶対にうちのお母さんは知らないから、
電話をかけてほしいって言われたので、電話をかけましたって言われて、
初めて聞いたわ、そんなのって思って。
しっかりしてね。
だから、私が、やばいっていうか、ゆるいというか。
娘が分かってる、バレてる。
よくできてるよ、だからそれはなんていうか。
うまく回ってるよね、だからそれは。
うまく回ったかな。
それぐらいちょっと適当にやっちゃってるところはある。
でもそれはちょっと反省した、その電話で。
いやいや、娘ちゃん自立してるよ。
素晴らしい。
うん、素晴らしいよ。
そんな、私しっかりしてないよ。
たぶん、ちいちゃんはトゥードゥリストをやって、しっかりこなせるタイプだけど、
私、全然抜けてるよ。
そんな。
作っても、
トゥードゥリスト。
トゥードゥリストを、だって、そもそもね、私は携帯じゃなくて書くの、手で。
書くのが好きだから。
ただ、トゥードゥリストをなくすの。
ねえ。
ごめん、ちょっと待って。
ねえ。
ねえ。
ちょっと待って。
ねえ。
ちょっと待って。
ねえ。
はい、どうぞ。
おかしいじゃん。
おかしいじゃん。
片手落ちって、こういうこと言うんだな。
うそ。
なくす。
なくす。
大抵、裏紙に書くのね。
大抵、裏紙に書くの。
息子の宿題とかの裏紙に書いて、
よし、今日も完璧だって思うじゃん。
それのさ、トゥードゥリスト、私消すのが好きだから、
キッチンの掃除とかも書くのよ。
洗濯。
洗濯に関しては、
洗濯する、畳む、しまうまで書くのね。
もう、いやすぎて。
なるほどね。
で、シッと消していくのが好きなの。
うん。
わかるよ。
よしって言って、
じゃあ、今日はキッチンの掃除からから、わーって書いてやること。
で、キッチンの掃除をしたら、そのリストがなくなってて、
私のリストどこだった?
18:00
もう、だからちょっとね、ちょっと何かの疾患かしら。
どうしたらいいんだろうね。
確かに。
無意識に捨ててんのかしらね。
捨ててるのもあるし、
整頓してどこかにしまって、それを忘れてしまう。
あー、なるほど、なるほど。
あー、なるほど。
あの、じゃあもうさ、
あの、あれじゃん。
ホワイトボードを作ったら。
ホワイトボード。
ホワイトボードもございます。
ホワイトボードは月の予定を書いております。
冷蔵庫に入れてございます。
あきちゃん次、あきちゃん次。
ちーちゃんも一緒に考えて。
一緒に作っていこう、トモちゃんを。
だから、書く場所をちゃんとやっぱ決める。
書く場所を決めると、なんか、なんていうのかな。
私で言うと、システム手帳にも書いたりするから、
無くしはしないよね。
なんか、書く場所と納める場所が決まっていれば、
そこを見ればわかるみたい。
そうですね。
あとはさっきのちーちゃんの携帯に入れるっていうのも。
そうそうそう、とかね。
そうですね。
確かに、確かに。
めっちゃ納得する。
だから、やっぱそうだね。
抜けてるな。
一個にまとめないとね。
ここに書いてあったかね。
そうだね、そうだね。
でも、わかるわ。
私もずいぶんと前に、新卒で入った会社でね、仕事で、
やっぱりやることがものすごいあるじゃない。
たくさんいろんなやることがあってさ、
それを管理するのがほんとにしんどかったんだけれども、
もう、私一番の致命的なのは、書く場所、いろんなところに書いちゃうわけよ。
付箋に書いてみたり、手帳に書いてみたり、
いろいろ試すんだけど、バラバラだから、やっぱり結局漏れが出てきて、
バタバタよっていうのはございました。
だから、ちーちゃんの、いやいや一個にしないと、ははっていうのはすごいわかりました。
すごい納得しました。
ほんとですね。
仕事はなんかできるんだよね。仕事はスイッチが入るのがなんかできるんだけど、
私生活が抜けてんのよね。
お迎えの例でいくと、私、お迎え忘れることもあるしさ、
時間が今日だけ早いから早い時間に迎えに来てくると最後忘れちゃう。
え、来週じゃなかった?みたいなときもあるし。
あるよね。
あるある。
この日はお休みですってもらったカレンダーには書いてあったけど、
直近のメールで、いやその日はハリケーンの振り替えでやっぱりありますっていうのとかを見落としちゃったり、
21:02
だから、しっかりしてるように見えて実はちょっと天然さんなんですねみたいな感じの柔らかいトーンで
あんた大丈夫?って言われることは結構ある。
笑うわ。
ちーちゃんは本当にしっかり、なんていうんだろう、地に足つけてしっかりやっている感じがする。
ともちゃんはなんか走りながらそれをやっているから、たまに漏れるみたいな感じ。
落とすね。
たまにポロポロって落ちる感じ。
ちーちゃんはもう全部きっちり。
え、だって落ち着いてやればいい。できるよ。できるじゃんっていう感じをイメージを受けたな。
でも私もそんな落ち着いているわけではない。ひひ言いながら、ひひ言いながら。
頼れるね、ちーちゃんね。
だけどお迎えを忘れたことはないな。
お迎えを忘れたわけではないです。お迎えの早い時間に行くのを忘れたんです。
そこはちょっと訂正したい。子供を忘れたわけではない。
そうではない。
そうではないんだ。時間なんだ。
時間なんだ。
おもしろ。
ちーちゃんはさ、これやって終わったっていうことはないの?
ミスったみたいな。
逆に言うとそういうことが起こったときのメンタルが持ち合わせてないから、20、30に準備と余裕を持ってやってるからあんまりない。
別にこれは自分が完璧な人間だとかそういうことを言いたいわけじゃなくて、びびりなゆえにすごい準備をする。
だけど何かトラブルに直面したときに、大らかな気持ちで受け入れるっていうことが私には必要なんじゃないかなって、今2人の話を聞いて思いました。
妹はそういう感じ。
私の妹はそんな感じよ。真ん中の妹はそんな感じ。
親調べとかめっちゃする。
自分で言っててそれってしんどいよね。
聞いてて思ったよね。私も自分でしんどくない?そんな人生って今思ってる。否定とかじゃなくて。
客観的にね。
バランスで見たときに。
うちの夫がすごいだから大らかなんですよ。
バランスね。
バランスがそこで取れてるんだ。
本当にアホほどボーっとしてる。
全方向に優しく行きましょう。
24:04
休みの過ごし方とかも本当。
私は仕事だけど彼は休み。
今日何してたの?って言うと、ゲームって言うんだけど。
同じゲームを毎回いつもやってるんだよ。
今日もあのゲームをしてたの?
うん、やってたよ。すごい楽しかった。
同じゲームだとちょっとえ?って思うの?
違うゲーム、ほら違うミッションがあるじゃない?って感じ。
私が人生でゲームをほとんどしたことないんですよ。
あ、なるほどね。
やってないから良さを知らないだけなんだけど、
ゲームの先に何があるんだろうって思ってあんまりやったことがない。
あともう一個言うと、ロールプレイングとか
なんでコンピューターに指示されなきゃいけないんだろうって言うので。
人生で私ゲームしたことないでいいです。
面白いよ、ていちゃん。
否定はしないんだけど、別にエンタメとして否定はしないんだけど、
うちのお父さんもエンタメとして否定はしない。
ごらくとしてね。
やってたりとかね、お迎えの時間ちょっと忘れちゃったりとかっていうタイプ、うちのお父さん。
なるほどね。
うちのお父さんもゲームするから同じですね。
そうそう、ゲームね。
極端だよね、私もだから。
すごい、生産性とかその先にっていうのを私以上に考えてる人初めて聞きましたね。
近くにいましたね。
近くにいましたね。
思った以上に近くに。
自分で言ってて、え?今、え?ってなってる。
極端だなって。
すごいね。
私も結構そういう生産性を求める、走り、常に走ってる海遊魚っていう自覚はあったけど、
もっとクオリティもレベルも高いの来た。
いやいや、変わってるんだね。
確かに。
あれは特殊だね、自分で言っててあれ?って言葉にしてみると怖いわ。
でも話してみて分かるっていうのもあるよ。
ありがとう。
ありがとう機会をくれて。
ちーちゃんは今迷っていて、今後どんなことをしたいとか、こんなことできたらいいなとかはある?
今後、生きていくためにはお金が必要じゃないですか。
はい。
もちろん貯蓄とかそういうのは気をつけてはいるんだけど、65歳で会社を辞めたらただの人になるじゃない?
別に楽しく生きればいいと思うんだけど、収入となる何かが欲しいってなった時に、
資格とか、今から勉強して何か取った方がいいのかなっていうざっくりした考えがある。
27:05
見据えてますよ、あきさん。
びっくりしました、私本当に。
もう彼女は30年先行ってますよ。
そう、30年先のことをね。
でもそれってすごい大事だよね。今から先だってさ、
年金とかもどれくらいもらえるかもよくわからないし、正直ね。
もう一つ自分の何て言うんだろうな、何か強みがあるといいよね、その時にね。
年齢に関係なくみたいな。
125歳まで生きる予定だからね、まだそこからあるよ。
長いっしょ。
だいぶだな。
でもすごいなと思ったけど、ちょっとだけ分かるな、やっぱ35になってくると、
ちょっと先のことを考え始めるよね。
うん、分かるね。
やっぱりね、やっぱりね、
やっぱりね、
やっぱりね、
やっぱりね、
先のことを考え始めるよね。
うん、分かる。
うん、分かる分かる分かる。
まあ、とはいえ、何も答えは出ていないのですが。
いいのよ。難しいよね。
清っこだから、私たち。
あ、そうだった。そうだったね。
そうよ。なるようになるよね。
いいのね、ママさんが。そうやっておっしゃってましたね。
でもさ、トモちゃんの仕事的にはさ、結構ライフプランとか見据えたりするんじゃない?
あ、そうよそうよ。
だって自分でできてないのに、人には言えないからね。
トモちゃんはあるの?何か今後。
え?何方面で?キャリアってこと?
そうそうそうそう。
キャリアは、今までそれこそ本当に働きに行くっていうスタイルだったけど、
それを今仕事を変えて、Zoomだからどこでもできるし、
歳を取っていくとやっぱりさ、自分の価値が少なくなっている業種もあるじゃん。
若い方が有利みたいな職場もあるけど、
今している仕事は、歳を取っていくほど自分の市場価値が上がる。
経験値があったり、人生っていうところであるから、
だからそれはすごくいい仕事だなと思う。
あと、自分が体は別に資本じゃないから、
口と頭が動いていれば、Zoomがあればどこでもできるから、
それはこの若いうちにできててよかったな、
この仕事を発見して、できててよかったなっていうのはすごく思う。
周りが本当に50代の人が同じように仕事をしてて、
私はそこに向かって、あとまだ20年自分はあって、
30:01
時間もあるから、経験も知識もここからそこに向かっていけるんだ。
で、あの人たちがやっている、そういうような感じで私もできるんだっていう理想像があるのがいいよね。
闇雲に向かっていくのではなくて、
あの感じになるのね、私も。
でも、まだ私はあと20年あるから、
きっと今そこに立っている人たちよりより良いものを20年間かけて作っていけるっていうのは楽しみでもあり、
挑戦でもあり、というところ。
ロールモデルがいるっていうのはとても強いよね。
そうよね。
それは仕事、キャリアはそうだし、
あとはこのポッドキャストがずっと楽しいっていう面ではこれがもう本当に趣味だし、
楽しいし、っていうので繋がっていけばいいなっていうのを、
だから2023に発見しましたね。
どちらも。
すごい。
大きな年になったね。
大きな年になりました。35の区切りのね。
私もそれが欲しいんだ。
そうね、なんかね。
できるよ。できる、できる。
私も今年はかなり大きかったな。
新しく仕事を始めたっていうのも、
そうそう、この夏から新しく仕事を始めたんですよ。
で、この仕事っていうのも、今は時間給でやっているけれども、
正規の採用っていうのも、今後まだ長く目指せるものなのよね。
だからこの後、たぶん子供がもっと大きくなって、
時間が自分にできたら、そっちを目指していってもいいし、
また定年が終わった後はまた時間給に戻るっていうのも、
全然ありだなーとか思ってね。
そういうちょっとだけこの先っていうのを見れる職業に、
まあ意図せずだけれども、
まあそんなこともありえるか。
ちょっと未来につながるなーとか思ったのはあったな。
予定さえも自分で決めれるって言うよね。
うん、そうだね。
でもほら、65とかで、はいおしまいって、
されない、されてもまだいけるっていう、こういうのがある。
ちょっと安心材料ではあるね。
逆に2人から見た私は何が得意そう?
えー何が得意そうかなー。
人前でこう話すとかすごい得意そうだけどね。
33:02
今もたぶんお仕事でちょっとそういうのを。
ゴリゴリやってるんだけど、ちゃんと緊張するタイプなんだよね。
すごいな、なんかちゃんと、ちゃんとだな全部。
入年に60分分の原稿を用意して、
でも本番は見ないようにすっごい練習して、
本番こう望むみたいなタイプなんですよ。
あーなるほど。
だから得意とかじゃない。
やれって言われたらちゃんとやるって感じ。
今日も俺自己紹介さ、書き起こしてるぐらいだからね。
あんな短い。
書き起こしてね。
書き起こしてるぐらいだから。
きちんと。
それはね、なんか昔から変わってない気がするな。
本当に小中とかの時からさ、
前に出りゃちゃんとやっていくし、
終字書かせりゃちゃんと書いてくるし、
すごい上手だったよね、終字。
私知ってるぞ。
習ってたからね。
いやー、あの入選っていうやつ貼ってあるイメージだわ。
ちーちゃんのやつには。
知ってるよ。
やっぱ知ってる知ってる。
入選貼ってある。
入選貼ってある終字、思い出してきた。
入選貼ってある終字を横目に見ながら、
私廊下を見て、廊下に座って並ぶじゃん。
見てたら、私先生に呼び止められて、
おーって言って、おーはっきーって言って、
お前自分のやつちゃんと見たかって言われて、
なになにって言ったら、私字間違ってんの。
人書くないの。
お前ちゃんと書いてみろみたいな。
ほんとに嫌だって書いて。
ほんとに嫌だって書いて。
惜しい惜しい。
そう、でも恥ずかしいとか言いながら、
あんま恥ずかしくなくてさ、
もう何でもいいから、家ででも何でもいいから、
書いてきて貼っとけみたいな、入れとけみたいな感じで言われて。
そうなんだ。
そうなんだ。
そうなんだ。
そうするとか言ってした思い出もある。
意外と。
全然そんな感じ、全然そんな感じ。
そう、でもちーちゃんはだから、
そん中イメージだし、きっちりだし、
なんかそのさ、
クラスのさ、なんか意見まとめるとか言う時もさ、
すごく上手にまとめるイメージがあったな。
うん。
うん。
すごいほがらかに、上手にまとめるイメージがあった。
うん。
うん。
すごいほがらかに、上手にあの、
道筋をこうふっふっふと立てていく感じ。
うん、嬉しいんですよ。
みんな適当なこと言うじゃん、ババババって。
うん、それを。
私とかが適当なこと言う。
そうよ、そうよ。
思いついたことをぽんぽんって何もか言わずに。
そうよ、ぽんぽんとか言って、
あーとか言いながら、
なんか前に立ってるイメージだな、ちーちゃん。
うん。
36:00
でした。
マジか。
そういったのが得意そうだなーと思うなー。
そうか。
ありがとう。
でも多分自己肯定感結構低いんだよね。
筋とかの話とかもさ、
やっぱ上には上がいるんじゃない?
いやー、下には下がいるよ。
もう分かったよ、同じく。
間違えてんだよ。
いや、だからなんか、
私はそこのレベルにはいけないなーみたいな、
みたいな、
思いを、
結構前後に、
なんかそういう感じ。
ソフトボールも長くやってたけど、
日本一になれなかったしなーって。
いやいやいやいやいや。
いやいやいやいやいやいや。
成功体験としては、
あんまり私の中では落ち着いてないというか。
えー。
えー。
えー。
すごいなー。
なんか、
もうちょっと自分に優しく生きる笑いで。
うん。
お祭りの始末だしね。
来年はこうしていこうっていうのをね。
うん。
そうよ。
そうよ。
甘やかしていこうぜ、自分は。
私もあきちゃんに解いてもらったからさ、
呪いを。
そうだね、あきちゃん優しい。
優しく包み込んでくれて。
うそー。
あきちゃん、人生相談とか開いたほうがいい?
本当に、いやちょっと、
適当だからいけないよ。
やっぱりそういうのはさ。
アドバイス力がすごい。
本当に?
なんか、このままでいいんだって。
そうそう。
私頑張ってきたわー、このままでいいんだって思う。
あきちゃんと喋ってると。
えー。
なんか、えー、今何?
そういうタイム?今?
褒めてくれるタイムなの?
そう、褒めてる褒めてる。
しかもアドバイスが的確だからね。
本当に?
ストンッと入ってくるよね。
そうね。
あの、精進してまいります。
真面目か。
真面目だね。
結局真面目な3人。
あー、面白い。
なんと、もう1時間半近く。
喋っておりますね。
喋っておりますよ、今。
来年度はどういう風に生きていこうかっていうのを決めておかない?
そうね。
うん。
で、よし頑張ろうっていうところで、ほら、3人でえいえいをしない?
あ、いいですね。
はい。
私行こっか。
私は、あの、もうここ5、6年ずっとですけど、涙が出るほど頑張らない。
あー。
それね、それは大事だよ。
もうずっとよ。引き続き目標。
で、あと楽しいを集める。
39:00
あー、いいね。
すごいざっくりだから、具体的なのはあれだけど、大目標として、
ちょうどいいを見つけるがね、自分としてはちょっと苦手なところだから、
いつも日々の人はやりすぎてしまって、涙が出てしまうので、
はいはいはいはい。
ちょうどいいを見つけていくっていうところが、
なるほどね。
目標です。
いやー、ありがとうございました。
私もさっき言ったけど、自分に優しく、人に優しく生きていこうと思います。
そうね。
素晴らしいです。
素晴らしい。
これもそうでね、ともちゃんと同じだ。
ここ2、3年の大目標として、イライラしないっていうのを、
まずは大きな目標としてね。
何でもいけないのをやりすぎたりすると、イライラしてしまうので、
あの、イライラしないぐらいでとどめる。
あー。難しい。
ね。難しい。
そしてあとあれだね、やっぱり仕事をまだここからも拾いのせてやっていこうと思いますので、
まあ、無理なくやっていくっていう感じですね。
ちょっとクオリティを上げながらやっていきたいっていう感じです。
はい。じゃあ今日はこんな感じで、
今日はちーちゃんありがとうございました。
こちらこそありがとうございました。
ありがとうございました。
またねー。
またねー。
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