新年会の定義
たくみ
クリエイターおじさんの頭の中
ホシ
クリエイターおじさんの頭の中です。この番組は、体の8割がゲームでできているウェブデザイナーの星と
たくみ
ママママママママママがお送りしています。
たくみさんが
ホシ
40代おじさんクリエイターの頭の中を除くポッドキャストです。
たくみ
これ実は50歳なんだ。
ホシ
嫌だ。
たくみ
嫌だの意味がわからない。
クリエイターおじさんの頭の中
もう新年会やった?
ホシ
新年会なんてないですよ、フリーランスには。
たくみ
あんた忘年会やってたでしょ。
ホシ
忘年会じゃないよ、あれは。
あ、違うんだ。
うん、ただのその、集まり。
忘年会ではない。
たくみ
その、あれ彼女じゃねえよ、友達だよ、みたいな感じで言うのやめてよ。
あれはただの集まり。
ホシ
忘年会の定義って何なの?
たくみ
年末に飲んだらもう忘年会でいいでしょ。
そうなの?
来年も頑張りましょうみたいなこと言わなかった?
言ってない。
言ってない?
それは言ってないな。
ホシ
おお、そう。
じゃあ忘年会じゃなかったってことでいい?
ダメだけど。
ダメですか。
たくみ
年の瀬に飲んだらもう忘年会でいいでしょ。
ホシ
まあまあまあ、忘年会っぽいけどね。
本来忘年会って言うと
たくみ
本来忘年会って何?
今年1年お疲れ様でしたの会でよね。
ホシ
そうだよ、辞のごとく今年の辛いことを忘れて今夜は飲みましょうみたいなことでしょ、だから。
たくみ
いいね。
新年会は今年も1年頑張っていきましょうってこと?
ホシ
そういうことですよ。
たくみ
やるべきか。
旅行の楽しみ
ホシ
誰と?
たくみの場合誰とやるの?もしやるとしたら。
たくみ
同業者の人と。
ああ、はいはいはい。
ホシ
婚姻にしてる方々ってことね。
たくみ
うん、俺が愛してる人たちってことだね。
でもそのあれですよね、新年会と言わずちょこちょこ飲むなり遊びというか喋ってた方がいいなと思うことは結構あるけど、
俺は星さんと喋れてるからまだいいけど、意外に喋ることないという、喋る機会がないと。
ホシ
どんどん会話の内容もね、困るよ、困ってくるよねだんだん。
たくみ
というかなんか愚痴だけになっちゃったりとかね。
ホシ
元はなんかふざけあってた仲だけど、
たくみ
とかなっちゃうよねって。
去年全然行ってなかったけど、今年はなんかどっか旅行に行きたいなとは思ってますね。
突然。
突然?
決めないで行きたいんですよ、俺は。
ホシ
ああ、そうなんだ。
たくみ
そう、だってどうせ。
ホシ
今週末行こうみたいな?
たくみ
うん、なんだったら今ほら、よし今から行こう奈良にみたいな感じで行きたい。
そういう感じでそのまま家族連れて旅行に行きたいなと思うけど。
旅行に行きたいってなったことはない?あんたは。
ホシ
いや、旅行はだからさ、俺30代の頃めっちゃ旅行してたのよ。旅行ブームみたいな。
たくみ
え、なにそれ、日本全国回ったの?
ホシ
いや、日本全国は回ってない。
たくみ
いや、行きたいなと思ったとこに行くみたいなことしてた?
ホシ
そうそうそうそう。
たくみ
一人で?
ホシ
いやいや、今の奥さんとね。
たくみ
ああ、二人で?
ホシ
二人もあるし、あと友人ともあるし、そう。
たくみ
ああ、それはいいね。
ホシ
なんか、俺初めて海外旅行に行ったのが20代終わりぐらいだったんだけど、それまで行ったことなかったのね。
で、それ行ってから、なんか旅行楽しいってなっちゃって。
今は、その前まではさ、修学旅行か家族でなんか旅行に行ったとかしかなかったのね。
で、自分でさ、その計画を決めてさ、行って、行きたいとこに行って、今までの旅行は行きたいとこじゃないわけじゃない。
自分が決めたとこじゃないから。
でも行きたいとこに行って、やっぱその、花開いちゃったんだろうね、きっと旅行に関しての何かが。
で、それですごい30代の頃はすごい行ってたよ、旅行に。
たくみ
ああ、そう。
そう。
いや、そういうテンションで行きたいわけじゃないから、ちょっと違うかもしれないけど。
ホシ
違うんだ。
その、じゃあ何なの?
たくみ
別に計画はそもそも決めたくないし。
ホシ
いやいや、計画じゃないけど、その旅行のあれは何なの?何で行きたいかっていう動機?
たくみ
なんとなく行きたいだけなの。
ホシ
ああ、そう。なんか逃避行じゃないけど、なんか忘れたいみたいな。
たくみ
いや、何にもそんなに疲れてるわけでもなく、ただぼーっとしに行くじゃないけど、なんて言ったらいいのかな。
旅行先で、俺いろんなところ見て回るのもいいと思うんすけど、旅行先に行ったっていう事実が欲しいだけの遊びだと思ってもらえると。
ホシ
ああ、そう。
たくみ
映画館に行って、映画見ないで寝るに近いかな。寝れないけどね、俺は映画館では。
ホシ
ちょっと俺にはよく分からない。
たくみ
まあ、せいち君には分からないだろうね、僕の考えはね。
ホシ
分からないです。ちょっと共有できない、その、なんとか共有したいんですけども。
たくみ
まあ、君のレベルじゃまだ分からないだろうね。僕のなんとなく行って何もしないで帰るっていうと。
ホシ
何もしないで帰るっていうのは分かるけど、なんかそこに行くことが目的みたいなのは。どこでもいいんすか、その場所はじゃあ。
たくみ
どこでもいいですよ。だって車もあるんだから、せっかく。
ホシ
いや、ちょっと分かんないなあ。
たくみ
なんか見つけに行きたいの。何にも考えないで。
ホシ
でも、何にもしないんでしょ?
たくみ
気が向かなければ。
ホシ
もうすごいふわっとしてるわ。
たくみ
ずっとふわっとしてる。
なんで普段農機とかに追われてる人たちが旅行でもギチギチしてなあかんねんってなるでしょ。
絶対してやるもんかっていう気持ちで行きたいですね。
ホシ
まあ、でもなんか今の聞いてる感じだとやっぱりゆっくりしたいって感じは伝わってる、来るけどね。
たくみ
そうだね。
ホシ
ゆったりしたいみたいな。
たくみ
でも長いはしたくないんだよ。かえってゲームしたいから、それだったら。
まあ、でもそうだね。人が布団を敷いてくれて、布団を片付けてくれる。
そして寝巻きも洗ってくれる。素晴らしいことですね。
ホシ
そうね。旅行の1個いいのはやっぱりそれでね、全てのことから解放されるっていうかさ。
たくみ
お皿だって片してくれるんですよ。
ホシ
そうですよ。
たくみ
あとご飯作って出してくれる。
ホシ
お風呂も湧いてるし。
たくみ
マジかってなるでしょ。
それを知りに行きたいから、別に立川とかでもいいんですよ、僕。
ホシ
もうすぐそこでもいいの、別に。
たくみ
だから、別に都内でもいいです。都内でもいい。
ふっと、どっか泊まりに行きたいっていうほうが正しいのかなって。
ホシ
なるほどね。実家に行ったときはちょっとその感覚もあるよね。
たくみ
そう。昔はあったんすけど、今うちの実家はダメダメな状態になってるから。
ホシ
今はちょっと辛いんだね。
ポッドキャストの楽しさ
たくみ
いるとなんかイライラしちゃうんだよね。なんか帰れてないけど。
そうだね。ゴロゴロがいいよね、本来はね。
ホシ
そうね。ゴロゴロしたいよね。
たくみ
お星さんが仕事を毎日してく上で、これしたいなっていうことっていうのは特にないんです。
俺みたいに、急に旅行に行ってやるぞって今年は思ってますよみたいなのと同じで、今年はこれやってやるぞみたいなのはないの。
ホシ
今年は?まあ今年はだからあれですよ。
たくみ
配信以外で言うね。
ホシ
配信以外ね。配信以外ね。
たくみ
もう頭の中が配信でいっぱいなんだね、あんたは今。
ホシ
まあ今はね。
たくみ
大変なんだからさ、どうせあれ始まったら。
ホシ
まあそうだけど。
なんかあるかな。でもないと思うんだよな。
たくみ
結構自分のやりたいことを常にやって今みたいな感じ?
ホシ
そうだね。なんか俺の場合思いついてやって飽きてみたいなのを繰り返してるかも、割と。
飽きないこともあるけど。
たくみ
そう、飽きそうなイメージはないんだけど。
ホシ
でも飽きることもあるよ、やっぱり。
たくみ
まあゲーム見てるとそうだなと思うけど、それは飽きるものもあるでしょうって思うからね。
ホシ
そういう感じかも。だからこれをやろうって決めてやって続けるものもあるよ。
だからこのポッドキャストみたいに。絶対に続けようみたいな。
たくみ
これさ、意外にほしさんに任せきりだけど、意外にやる気あるよね、ほしさんね。
ホシ
やってて楽しいからね、これは。
たくみ
これ毎回さ、録音したやつ編集してる時っていうか、編集し終わったやつ聞いてる?
ホシ
それとも編集してる時に散々聞いてる?
アップする前に?アップする前に聞いてる。
たくみ
あ、聞いてんだ。
ホシ
だって変なとこあったら嫌じゃない?
たくみ
あ、確認してんだ。
ホシ
確認してるよ。
たくみ
笑ってる?誰が?
自分。笑って笑ってる。
たくみうるせえなって思いながらニヤッとしてる?
ホシ
ニヤッとしてるよ。
でもたくみもこれアップされた後に聞くでしょ?
たくみ
聞いてるよ。
ホシ
その時にニヤッとするでしょ?
なんかバカだな、この人たちって思ってる。思ったより仲いいねって思ってるけど。
数日前に息子のiPhoneでちょっと一回それで聞かせてって言って、ちょっと聞いてたのよ、息子。
息子はたぶん聞いたことなかったの。
たくみ
あ、パパね。
編集してるやつは聞いてたことはなかった。
言ってたね、前ね。
で、それ聞いて、一回聞いてたら一緒に、お父さん仲いいねって言って。
ホシ
友達を連れてこないからでしょ、あんまり家に。連れてきたことないしね、一回も。
たくみ
一回もないのか。
ホシ
連れてきたことあるけど、会ってはないから。
たくみも来たことあるけど会ったことないでしょ。
たくみ
そうだね。会ったらすぐ抱っこしてあげる。高い高いしてやろうって決めてるけどね。
すげえ嫌な顔させてやろうって思って。
ホシ
もう中3なのに、なんでこのおじさんってなってんのよ。
たくみ
そういう顔させてやろうと思って。後ろで目を細くしてる星を見てやろうと思って。
なるべく出くわさないように気をつけようとは思ってるよ。
絶対俺ブレーを働く自信があるからね。
ホシ
別に俺は全然いいんだけどね。
たくみ
あんたはウェルカムだろうけど、嫁が、侍が怒るかもしれないでしょ。
ホシ
そうなんだよね。ちょっと気にすんでね。
たくみ
こんな散らかってるときに呼んでって思うかもしれないし。
だからカニ送っといたじゃん。
黙れよ侍って意味で。迷惑かけたなすまねえなっていう意味でカニ送ってたじゃん。
ホシ
事前にね。
先に手を積んどいたんで。
たくみ
喜んでたんだったら、それでカニくれた人だよって言えば黙ってくれるかもしれないでしょ。喧嘩が起きても。
あの人はカニをくれた人なんだよ。
ケガニをくれたんだよ。
そうかもしれない。
2杯も。
ホシ
めっちゃカニ味噌うまそうに食ってたけどね。
俺と息子は食べないから。
たくみ
てか、星さんはあんま食べないほうがいいかもしれないから。
そうね。封印体がね。
ホシ
何の話してたんだっけ。何の話してたんだっけ。
たくみ
星さんがやりたいことは意外にやってて。
ポッドキャストを息子が初めて聞いて、なんかいいねって言ったんでしょ。
ホシ
そうですよ。だからこれだって決めたものは割とやるかもね。
たくみ
そうだね。
ホシ
ゲーム配信もこれだって一応俺の中では決めてるからやる。
たくみ
その後楽しければ続ければって感じってことでしょ。
ホシ
ただゲーム配信は俺一人でやるつもりはないから、なんか匠がどんだけ参加してくれるかによって頻度は変わってくるかも。
やるのはあれだけど。
たくみ
星さんが配信がうまいこと楽しめてたらそれでいいとして、それも一緒に楽しんでできるようには。
勤めようとしなくても別に時間あれば楽しんでやると思うんですよ。ただゲームやってるだけだからね。
まあね。
Tシャツの制作計画
たくみ
それをしながら今年なんかもうちょっとちょこちょこ、なんていうのかな。仕事の内容は基本見せれないことしかないじゃないですか。
そうなんだよね。
ホシ
でもだからやりたいことはあれですよ。ちゃんと作りたい。だからもうそろそろTシャツ作り始めないと。
逆算してくともう今だね。
4月5月に売り始めるんだったらもう、だから俺デザインは溜まってるから結構。だからそれをどこで作るかをそろそろもう動き出さないといけないなって。
たくみ
ちょっともう精査しないといけないね。いっぱい溜まってるんだって。
ホシ
そうなんです。でなんか俺作ったやつたまにインスタとかに載せてるんだけど、欲しいっていう人もいつ売るんですかみたいなコメントも来てたから。
たくみ
じゃあその一人のために作ろうよ。
そうだ。
作ると限らないのかもしれないけど。
ホシ
わかんないけどね。でもそんな言われたら初めてだからきっといいデザインだったんだろうなと思って。
たくみ
じゃあその人にはもうタダであげたほうがいいね。
ホシ
もうタダであげてもいいよ。
そうだね。
仕事もらった人だから。
たくみ
じゃあそれは最初に作ろう。
ね。
もうそれはもう最初。サイズだけ聞いといて。
ホシ
あ、そうね。サイズだけ聞いて。
たくみ
あと、ん?何色?
ホシ
それは白で作ったけどね。
たくみ
別に何色でもいい。
あれ白頼んでたっけうちら。
ホシ
白は頼んでる。白いっぱい頼んでる。
たくみ
じゃああの箱の中入ってるのか。
ホシ
入ってるね。
たくみ
じゃあそれ刺繍したらいいね。夏に着てくれるでしょ。
ホシ
刺繍する感じのデザインじゃないからプリントになるけどね。
たくみ
あ、そっか。
うんうんうん。
じゃあなおさらできる。
そうね。
あと、あの、袋作っておきたいね。
ホシ
何の袋?
たくみ
人にあげてるだけのTシャツなのに、オリジナルの袋が欲しい。
ホシ
はいはいはいはい。
たくみ
紙袋でもいいから。
ビニール袋。
だからそれに付随して、ハンコを作りたい。
ホシ
はいはい、いいね。
たくみ
手掘りしたやつ。
ホシ
あ、手掘りすんだ。それ3Dプリンターで作んないんだ。
たくみ
3Dでもいいよ。
いや、味を取るか。
あ、そうね。
だから。
ホシ
だからもやいのロゴをスタンプにすればいいんじゃない?
たくみ
そうだね。あれ裏返したらすぐスタンプになるから。
ホシ
なる。
たくみ
もやいのロゴってどうなったっけ?
ホシ
見たことないのかよ。
たくみ
あれ俺ね、意外にちょこちょこ行くんだけど。
ホシ
ホームページに載ってるから見てください。
たくみ
なんだったら。
一緒に何かやりたいって言ってくれた子ももやいのとこにもう一人入れて、
やっぱえとの着ぐるみはいるんじゃないの?
着ぐるみを、だってあと12年後にしか使えないの。
12年に1体ずつ増えてて最後終的に12体で着てたほうが良くないって話。
ホシ
そういうことか。
うん。
まあそれはいいんじゃないの?
でも匠ん家に置くとこなくね?12体。大丈夫?
たくみ
そりゃもうほしさん家に置くでしょ。
ホシ
うちに置けてもマックス3体ぐらいだから。
たくみ
大丈夫だよ。寝室に置けるでしょ。
ホシ
大変だぜ。
たくみ
何が。置いてたまに着ても。
ホシ
なんかハイブリッドな感じにする?上だけえとの顔で。
たくみ
そりゃえと次第でしょ。竜とかなら分かるよ。
ホシ
3バージョンぐらいでいけんじゃないの?猫、猫はいねえ。犬、猪、なんかはさ、ボディーは共有でいけたりするんじゃないの?分かんないけど。
たくみ
それはなんかもう美しくないね。
ホシ
美しくない。まあ確かにな。美しくはないね。
たくみ
まあでもその、とっといてレンタルとかできたらいいでしょ。
せっかく作ったんだから。使っていいですよっていうような。
ホシ
正月にしかその商売できないけどね。
たくみ
別にだって儲かろうと思ってない。そもそも儲かろうと思ってこのホームページやりたいって言い出してない俺のベクトルがちょっとあれだから。
それはほしさんが勝手に修正したらいいけど。
俺は極力楽しんだ結果がこれですが見てみたいってだけで。
楽しんだ結果どうなってるのか見たい割に楽しんだ結果っていうより楽しむことができてないから今。そこが問題なんですよね。
それはもうちょっとやっていきましょうよ。
そう、だからあんま仕事しちゃダメなのよ。
ホシ
確かに仕事しなければできるもんね。
たくみ
だからもう今日で仕事やめます。
ホシ
やめてくださいそんなことは。
着ぐるみのアイディア
ホシ
毎日夜中まで仕事してちゃいかんよ。
だから暇な時にやればいいんですよ。
たくみ
それは別に。
ホシ
暇な時にゲームすることになっちゃうじゃん2月からは。
2月からね。
3月からね。
たくみ
どうすんの。
なのに3月の頭に現場に来てくれって言われたらもうモンハンできないじゃんじゃあ俺。
ホシ
これただの愚痴だけど。
たくみ
それみんなそう思ってるから今モンハン好きな人は。
仕事がある人たちはでしょ。
ホシ
だって俺この間見たけど3人称のどんさんいるじゃん。
3人称のどんさん3月はイベントに出たくありませんって書いてあったよ。
モンハンしたいから。
たくみ
ゲーム好きなゲーム集中してできないのちょっと辛いですよね。
ホシ
辛いよね。
たくみ
まあそれのために仕事してるかどうかにもよるもんね。
ホシ
そうですよ。
たくみ
まあまあモンハンの話はポッドキャストだとあれなんでしょ。
だからもうこんなもんでいいけどモンハンの話は。
っていうかゲームの話。
でも意外にゲームは仕事する上で役に立つことは多いよね。
多いよ。
まあ誰が聞いてるかわかんないからあれだけど。
意外にね効率よくこうしてやろうじゃないけど。
ホシ
そうねそういう思考も鍛えられるしね。
たくみ
まあまあそうですね。
でもゲームのことはもういいです。
それ以外で。
ホシ
長いからまだね1月だから夏とかね夏に何かしたいとかさ長いですよ。
まだその前半ぐらいの話しかしてないから春ぐらいまで。
たくみ
今年やりたいことっていう意味で行くとってことでしょ。
うちらっていつもこういう話するときに30回ぐらいの間にやりたいことの話ちょこちょこするけど。
意外にやりたいことを普段からやってんだなって。
確かに。
だから意外に出てこないよねっていう。
常にやってるかもねちっちゃいことをたくさん。
もっと細かく細かくしていけばこういうのもやりたかったんだよねというのはあると思うんだけど。
いやでもあれをやってないね。
第2回このキャラをかっこよくする選手権やってないから。
お前ハラペコアオムシだったでしょ。
ホシ
そういえばねこの間その忘年会じゃない飲み会の時に会った人に
たくみ
あのハラペコアオムシのたくみが作ったやつ売ってないんですかって聞かれたよ。
ホシ
あれは売ってないですけど欲しいなら材料費ぐらいで譲ってくれると思いますよって言っといた。
たくみ
欲しいんだあれ。
ホシ
欲しいんじゃない?
たくみ
いるのかねほんとに。
ホシ
売ってないんですかって聞かれたもん。
たくみ
売ればいいのにとでも思ったのかなって。
分からない。
そうだねあげますけどね。
ホシ
たくみならあげるっていうかなと思ったけどね。
たくみ
いや端材で作ったやつだからなんか順番にああいうのが並んでたら
うちの作業場ちょっと面白いかなと思ってはいたけど別に誰か。
いる?
俺は別に気に入ってはいるけどアホみたいな顔してるからね。
今でもミシン塗ってる左上くらいでアホみたいな顔してて。
ホシ
いいでしょ。
たくみ
口開いたままね。
あれはいい顔してたね。
第2弾をやりたいね。
ホシ
第2弾じゃあ考えとくか今。
たくみ
そうそうそれ言ってできてから発表でもいいでしょ別に。
いいですよ。
その第2弾は今言ってて。
ホシ
なんかあります?ピーポーくんやってみます?じゃあ。
たくみ
いやもうピーポーくんいく?
そんな驚かなくても。
ホシ
ピーポーくんもういく?
なんかあればいいですよ全然。
早くない?ピーポーくんいくの。
いいですよどっちでもいいですよ僕は。
たくみ
なんだそのテンションはみたいな感じで笑ってるけど。
ホシ
全然いいですよピーポーくんじゃなくてもいいですよなんかあれば。
なんかあります?
たくみ
そうですね。
ホシ
あれでしょ既にあるものの方がいいんでしょ架空のものじゃなくて。
例えばドラゴンを作ろうみたいなことじゃなくて。
たくみ
ドラゴンを作ろうそうそうなんか既にあるものの方がいいかなと思ってる。
普通にあれでもいいんですよゲームだから非常口こちらのマークあるじゃないですか緑に白字のあれをリデザインしてもらっても構わない。
ホシ
なるほどね俺の場合はリデザインになるけど。
たくみ
俺はデザイン立体化になっちゃうけど。
ホシ
そうねたくみんの方が敷居高いね。
たくみ
まあでも非常口ちょっと面白くはなりそう。
ホシ
非常口の走り出そうにしてる人を立体にしただけじゃ面白くないもんね。
だってそれだと別に立体にしただけになっちゃうか。
あの人自体をすごいリアルに立体化するとかそういうことでしょ例えば。
たくみ
そうそう例えばすごい行走で非常口に走ってる風になってるかとかそういうことだと思うけど。
それを立体にして。
でもあれだよね機能美を撮るか今のあれちゃんともう機能美として機能してるでしょ緑に白で目立つシーンも馴染みあるからさ。
逆に欲しさの方が敷居高いかもね。
ホシ
あれをどっちで捉えるかだよねかっこよくするかちゃんと誰かが見た時にこっち非常口あるんだってすごいわかりやすくしつつをそれするのかみたいな。
面白くするっていう手もあるけどね。
たくみ
そうだね2枚くらい出した方がいいかもしれないね。
言い訳のために。
遊びだから。
ホシ
だってさなんか俺の感覚で言うとああいうのをかっこよく作っても評価されないことの方が多い気がするの。
そうあれがもう完璧に見えてる人も多いからね。
それをなんか作っても意味がないっていうか。
たくみ
共に張り合ってもみたいな気持ちになるってことでしょ。
だから面白いの作った方がいいじゃんってなっちゃう。
ホシ
例えば猫が飛び出してるとかニャーみたいな。
たくみ
京都とかで売ってるパチモのTシャツのロゴみたいになっちゃうでしょ。
それをもう一個何かを付け足す。
いやでもCDジャケットシリーズと捉えたら別にかっこよくはできる。
ホシ
もう1回やったのはちょっとあれですよね。
たくみ
ジャケットシリーズにはしない。
ホシ
同じことは二度しないですよ僕は。
たくみ
同じようなのは二度たかないってことですね。
すみませんまたうちの星が格好つけてしまいました。
ホシ
だから次作るとしたらちょっと面白方向で考えますよ。
たくみ
なるほど。
じゃあ非常口のマークいいかもしんないね。
いいかもしんないね。
ホシ
意外といいかもね。
たくみ
全然非常口じゃねえじゃねえかを避ければね。
ホシ
そうね。非常口ってわかるのだけ一個のポイントとして残しておいて。
たくみ
非常口のあれっていう代名だとしたら一応伝わるくらいのレベルになってれば。
ホシ
非常口のマークね。
たくみ
ちょっと今月いけるかな。
今月じゃなくて全然いいですよ。
こしさんが上げんの早いからさ終わるのが。
空いてる時間でいじっちゃうから。
ホシ
それはたくみができたら。
一緒に発表でいいですよ。
たくみ
ここのポッドキャストでね。
聞いてる人はいつやんねんって思いながら黙ってるしかない。
ホシ
それあれにしよう。できあがって発表したらメッセージくれた人一名様にあげる。
ゲームと仕事の関係
たくみ
いらないでしょ。
ホシ
でも欲しい人いるかもよ。
たくみ
それこの間青虫が欲しかっただけですよ。
ホシ
青虫みたいに欲しくなる人いるかもしれない。
たくみ
メッセージは人のデザインのものだからさ。
でもそれ売るわけじゃないから別にいいじゃん。あげる。
ホシ
俺はちゃんと印刷してしたやつにするから。
たくみ
額に入れて。
Tシャツにしてくれたりするわけじゃなくて。
ホシ
Tシャツとしてデザインしないといけない。
たくみ
難しくなっちゃう。
ホシ
だからちゃんと額に入れて飾りにして送ります僕は。
たくみ
絶対頑張ってメッセージ送らないでほしい。
ホシ
なんで?
たくみ
今までもみんな何に聞いてるのかわからないけどこのノリでやってきたわけでしょ。
ホシ
突然プレゼントになったらメッセージ送られていくのが嫌だってこと?
たくみ
いやそんな人はいないと思っているっていう。
ホシ
いないかもね。
だから大丈夫だと思ってるけど。
たくみ
だって増えてる?聞いてる人って。
ホシ
増えてます一応。
たくみ
増えてるんだ。
ホシ
ちょっとずつだけど。
たくみ
でも増えちゃったらやっぱいるかどっかで出ちゃうか。
ホシ
プレゼント?
たくみ
メッセージ気軽に送ってくれちゃう人が。
ホシ
まあそうじゃない?
メッセージ送られてくんの嫌なの?
たくみ
嫌ではないんですよ。
ホシ
だけど?
なんか分かんないけどメッセージ送ってない人たちに対して俺はすごく親近感を抱いているから。
たくみ
送るならみんな一斉に送ってほしい。
ホシ
それは無理だろそれは。
たくみ
誰がどうしてるのか分かんないから。
ホシ
それは無理でしょ。
気持ち的にはそうしてほしいけど。
たくみ
おじさんがプレゼントしますとか言うからだよ。
ホシ
プレゼントしたらどう?って。
たくみ
あー提案か。
ホシ
そう提案って。別に俺の言葉が全て正解じゃないから。
こういうのはどう?って言ってやるんですよ。
たくみ
俺の素直な部分出ちゃってた。
なんかメッセージ送ってくれるんだったらお題出してもらった方が嬉しいですけど。
ホシ
そうなんだよね。
たくみ
本来はね。
ホシ
だから喋ってほしいテーマとかね。
たくみ
そっち?それもそうだもんね。それいつもおじさんが言ってくれてるやつ。
ホシ
それもあるし、この俺たちに作ってほしいものでもいいけどね。何でもいいんですよ。
たくみ
そっちの方が楽しそうな気がしたけど。
ホシ
タモリの新しいクーラさんを考えようでもいいしね。
ボケに入るじゃん絶対。
昔のタモさんのさ、あのメガネってさ、片方真っ黒で片方透明だったの知ってる?
たくみ
あれ透明だったの?俺眼帯してるように見えてたのは。
ホシ
眼帯の時期もあったけど、そういうメガネしてる時もあった。
たくみ
先週の話じゃないけど、コミュニケーションって大事なんだなっていう仕上がり方してるよね、あの人はね。
ホシ
コミュニ力だけで上がってきたって感じするけどね。
たくみ
でも一芸もあるから。
ホシ
そうそうそう。いろんな芸をね。
たくみ
いろんなこともできるって大事だよね。
意外に聞いてる人がいることは嬉しいことだなって今年も思ってます私は。
ホシ
確かにね。
クリエイティブな企画
たくみ
人数は出ないけど増えてるってわかるっていうのは再生数の話?
ホシ
再生数もあるけど、スポーティファイとかでさ、フォローされると数が出るのよ。
たくみ
そうなんだ。
ホシ
今何人ですとか、あとこの期間で何人増えてますとかっていうのは出るから。増えるとすぐわかる。
たくみ
そう。
ホシ
気長にやってったらどんどん増えるかもしれないしね。
たくみ
じゃあひじょうぐちの、これどういう対決だった?対決ってかゲームだったっけ俺が言い出したのって。
ホシ
いやだからそれをかっこよくしたりだからリデザインをするって話でしょ。
たくみ
そうだよね。
ホシ
であのホームページを華やげよ?華やげ?何?
たくみ
華やかにして。
ホシ
華やかにしていこうって。華やげるって何?
たくみ
前は夜中の2時超えるとほしさん結構口回らなくなったんですけど、
今日寒くて車の中が。今1時半であと30分くらい余裕あると思ったんですけどもうダメだったみたいな。
ホシ
もう頭が回ってないかもね。
たくみ
ちょっと寒すぎて間に入れるタバコ吸気を入れなかったから。
そうね。
なおさらですよね。
ホシ
そうですよ。だからにぎやかにしていこうということですよ。
たくみ
今年はでもにぎやかにできたら嬉しいですね。一回電話してみようかね。
ホシ
もっとくだらないことでもやってみるとかね。動画でもいいし写真とかでも全然いいし。
たくみ
ちょっとした作り物に背景乗っけてすげえ短い動画くらいの作れる?
うんうんうん。
じゃあそのくらいはやってみたいね。
ホシ
そういうのでもいいですよ全然。
たくみ
あのノリでやりたいね。
ホシ
そうそうそうノリで。
たくみ
俺が急に旅行行ってボートするのと一緒のノリでやるね。
ホシ
ちょっとこれなんか作ってみようよみたいな半日くらいかけて2人で作ったり。そんなの全然いいですよ。
たくみ
じゃああれでいこう最初。ミノムシみたいなやつでいこう。
ホシ
ミノムシ?
たくみ
だってこれ糸で釣って揺らすだけでキャラは動くし。
ホシ
それで喋ったりするってこと?
たくみ
俺声当てるからちゃんと。
で後ろの背景なんとかして。
レイヤーの手前くらいは作るから。
ホシ
背景は後で俺が作るってことね。
たくみ
でちょっと動かして。
ホシ
森とか草原とか。
たくみ
途中で鳥が来てミノムシが食べるか食べられないかの話になるくらいの話にしよう。
分かった。
でも1話目はミノムシが揺れてるだけ。
最後は絵本になってたらいいね。
ホシ
そういう変な動画作れば今あるモヤイのYouTubeのチャンネルも作ってあるから。
そういえばあったね。
そこでゲーム配信もするんだけど。
たくみ
あそこでするのか。
ホシ
あそこでします。
たくみ
素晴らしいね。
ホシ
設定もしたんだけどそこにそういう動画いっぱい上げたりもできるから。
たくみ
いいね。
ホシ
いいでしょ。
たくみ
誰かが暇つぶししてくれたら。
ホシ
子供も見て楽しいかもしれないし。
たくみ
こっちの放送だけちょっとうるせえ奴がいるからね急に。
ホシ
じゃあエンディングになります。
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たくみ
先週余裕ひどくない?
ホシ
やっぱり時間経つと。
たくみ
時間が良くないのかもしれない。
ほら2時になろうとしてるもん。
やっぱり良くないんだよ。
ホシ
辛いです。
辛いです。