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こんばんは、もとです。この放送はWeb3上に農村をつくるトマジョダウンの提供でお送りしています。
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今日は、先日、結婚式に参加してきました。だいぶ年下のいとこの結婚式なんですけど、
その時に気付いたことについてお話していきます。
何かというと、マスクもファッションアイテムになっていたということです。
そのいとこっていうのが、10個くらい年下なんですよね。9個かな、正確には。
なので、私が今36なので、26とか7とかなんですよね。
そのぐらいの年の人たちがたくさん来ています。
最初気付かなかったんですけど、私は仕事柄、人と接する時間が長いので、普段ずっとマスクつけてるんですよね。
なので、マスクにあんまりお金をかけたくないというか、何十枚も箱で入っているようなマスクを買って、常に家にストックしてあるんですけど、
そんな生活なので、結婚式だろうが、何の疑いもなくというか、何も考えずに普通の白い不織布のマスクをつけていったんですね。
そしたら、なんとみんな、トイレに入った時に思ったんですけど、みんな色のついた、形も四角の、あんなんじゃなくてシュッとした形の立体的なマスクっていうんですかね。
そんなのつけてたんですよね。時代だなと思いました。
ちょうどコロナ禍に入って3年ぐらい経ちましたよね。その間にマスクもファッションアイテムになったんだなという驚きでした。
でも、くしゃみしたらすぐ鼻水ずるずるになって買いたくなりませんかね。マスク1枚いくらするのか分からないんですけど。
そういう考え自体が親父の仲間入りなのかもしれないんですけど、私はそういう感覚でした。
鼻炎持ちっていうこともあって、結構マスクに鼻水ついたりすることがよくあるので、常にマスクのストックを持っているくらいなんですよね。
なので、そのおしゃれなマスクもちょっといいなと思いつつも、やっぱり私はシンプルな白の不織布。
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黒もちょっと違うのかもしれないんですけど、黒はなんか嫌なんですよね。
グイグイくる系の印象がありませんかね。
グイグイくる男の人って結構黒つけてませんか。
勝手にそんなイメージを持っているんですけど。
なので、私はスマートにいきたいので、白い不織布のマスクを今後も使い続けていこうと思います。
くだらない話でしたが、最後まで聞いていただいてありがとうございました。