野菜泥棒の被害
こんばんは、もとです。この放送は、推し農家が見つかる直販サイト 農村日和の提供でお届けしています。
2025年 最初かな?
野菜泥棒の 前提から話しますと、去年の秋からですね
立て続けに、家庭菜園の野菜か、野菜泥棒にあっていました。
もうこれは許せないということで、何かしら対処をしようと思っておりました。 もう悪質なので、罠を仕掛けようと思っていまして、まずは唯一の
道路端からの
出入口である斜面に
枯草とか使い古心のビニールマルチなんかを敷いて、ちょっと歩きにくい、入りにくいような感じにしてみたんですけど、これはですね、あまり効果がなかったような気がしますね。
はい、それは年末の話でした。
ダミーの防犯カメラを置いてみようかとか、盾札で警告をしようかなとか、そんなことを考えていたんですが、
今日ですね、畑に、今日というかもう昨日になっちゃいましたけど、畑に行ったらですね、何やら大根が減っているような気がするんですよね。
大根は結構奥の方なんですよね、泥端から。 なのであそこまで入って、もし入ってきたとなると、これはね本当に
ヤバい相手だなと思いますので、 ちょっと急遽ですね、そこにあるありあわせの材料で
簡単なバリケードを作ってきました。 と言っても鉄の支柱とか木の竹の棒とかですね、
あとは手持ちの紐みたいなもので、ちょっと入りにくくしただけなんですけど、
一旦ですね、それで様子を見てみようと思います。 これがですね、1週間経ってみて、もしも壊されているようであれば、もうこれは
本格的に被害届け出さないといけないかもしれないですね。 本音を言えば、本当に被害届け出さずに警告だけで何とか被害がなくなってほしいんですけど、
まあ困ったもんですね。 ニュースになるような大規模な被害ではないんですけど、ちょこちょこで取られるとですね、やっぱり気持ちが悪いですよね。
そんなわけで、次の段階として縦札で警告をしようと思っています。 その文言はね、どんな風にしようかっていうのはまだ定まってはいないんですけど、
被害届けを出しましたとか、
対策の模索
ちゃんと泥棒をしているのを気づいてますよっていう、そういったことをですね、書いてみようかなと思っています。
で、その次の段階として防犯カメラ。ダミーを考えてたんですけど、今日です。今日というか昨日か。先ほど
仲の良い友達とお酒を飲んでいまして、その時にその話をしたらですね、そのダミーじゃなくて本物を置けばって言われて、
ソフラーで動くものもあるからっていうことだったんで、ちょっとそれもですね、検討してみようかなというふうに思っています。
これでですね、万が一うまいこと映っていたら、本当に警察に届けてもいいのかなと思いますね。
はい、そんなわけで、
ちょっとだけ前進したかなというところです。まずは第一段階として、出入り口にバリケードを作りましたという話です。
もう本当に、子供じゃないんですからね、人が作ったものを取るなんて何考えているのかなと思いますけど。
腹立ちますよね、改めて話すと。
あと今思いついたんですけど、人の力を借りるのもありかなと思ってきました。例えば、
近くの畑をしているおじさんに、結構ですね、声をかけてくれる人がいてですね、
その人にこんなことがあるんだよねっていう話をして、もし見かけたら教えて欲しいっていうねとかですね。
あとは畑の隣に外国人労働者の女性が住んでるんですけど、この人たちにですね、家からもしたまに覗いてみて、
私じゃない人がいたら写真撮ってくれないかなって、それぐらい頼んでみてもいいかな
なんてことをちょっと思いました。
はい、というわけでまだですね、相手の姿が何も見えていないので、長い戦いになるんじゃないかなと思いますが、
今年はこの野菜泥棒と戦っていきたいと思います。
では、おやすみなさい。
