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こんばんは、もとです。
この放送は、クラウドファンディングに挑戦している、トマショダオの提供でお送りしています。
トマショダオは、4月1日に、農村日和という農作物の直販サイトをオープンします。
その初期費用を準備するために、クラウドファンディングを行っています。
返礼品としてですね、とっても豪華なものがたくさん準備してありますので、
この農村日和のクラウドファンディングのページを見ていただいて、
何か興味があるものが見つかったら、ご支援いただけると嬉しいです。
またですね、農村日和にはTikTok、YouTubeもありますので、
そちらも見ていただいて、面白いことをやっているなと思ってもらえましたら、
クラウドファンディング、もしくは4月1日からの農村日和を利用していただけると嬉しいです。
では今日は、オラ若山に行きますって話ですね。
トマショダオの中で、全国各地にいろんな生産者の方がいるんですけど、
その中で和歌山県でミニトマトを栽培されているHROさんという方がいるんですね。
それはそれでおいておいて、私が家族で、家族といっても両親も含めての兄弟家族も含めてですね、
総勢12、13人なんですが、一度大阪に集まって、弟の結婚、祝い、そして父親の誕生日も兼ねて来週末に集まるんですね。
私は鹿児島から、弟は元々大阪に住んでますので、大阪の堺ですね。
そして兄が東京なんですよ。
真ん中の大阪に集まって、みんなでお祝いしようってことになっております。
2泊3日で行ってきますが、その中でですね、私はせっかく外に出るんだったら、
友達の人に会いたいなと思っていたものですから、まず最初に大阪近辺で探したんですね。
と言ってもですね、自分で家族の旅行なのに、自分の予定を入れるのはちょっとなかなかしづらいので、
みんなで楽しめるものが何かないかなと思ったら、まずは農業体験で何か探しちゃったんですね。
そしたら、伊関さんのところがイチゴ狩りができるよって言ってくれていたので、いいなと思ってたんですけど、
場所的にですね、どうしても移動時間がかかったりするっていうこともあり、
もともとですね、和歌山方面に行こうかって話にも杏・杏として出ていたので、
場所的にどうかっていう話になっちゃったので、今回はやめました。
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じゃあどうしようかってなった時に、和歌山方面だったらHROさんがいるなって思って、
合意にですね、家族の予定をねじ曲げて和歌山県のミニトマト農家、HROさんのところにお邪魔することになりました。
といってもですね、みんなを待たせてしまうので、そんなにですね、長々と行くわけにもいかないし、
もちろんですね、HROさんも予定もあるだろうし、少しお話しさせていただいて、
ミニトマトとトマトジュースを飲みに行ったりとか、
お話しさせていただいて、ミニトマトとトマトジュースを購入させてもらおうかなと思っています。
いやー楽しみですね。和歌山県の白浜町というところがメインに行く観光地にしています。
ここでですね、まず大阪から白浜町に行くと、だいたい昼前頃になっちゃうので、
そこでお昼を食べて、あと一箇所くらいですね、子供がですね、うちの子供を含めて3人います。
下の子が2歳で、上はもう小学校の高学年ということなので、
ゆっくりしつつも子供を遊ばされるようなところがいいかなと思って今探しています。
テーマパークとかそういうところも検討はしたんですけど、結局ですね、
遠くから移動してきてそこに着いて、またその中でも移動してってなると結構疲れるかなと思ったので、
基本的にゆっくりしつつも子供たちを遊ばせられるという場所がいいかなということで今探しています。
といってももう1週間しかないんですけどね、なかなか決まらないということになっています。
酒井だったら、拠点が酒井なんですよ。酒井のホテルに2泊するんで、
本当だったらですね、友太郎さんのところにも行きたいなとか、大阪でもですね、壮歌さんもいらっしゃいますし、
あとは寺田農園さんも確か大阪でしたよね、あとはヨッシーさんとかも大阪なので、
ちょっとですね、場所的になかなかですね、動けないという制約があったので、
今回はですね、泣く泣く1人、飯浦さんだけお邪魔することになりました。
本当はですね、たくさんの人のところに行きたいんですけどね。
はい、というわけで2泊3日の和歌山に旅行に行きますという話でした。
あともう1つ雑談として話したいんですけど、
お子さんがいらっしゃる方で、進撃の巨人って子供に見せてますかっていう話なんですね。
私は進撃の巨人漫画持っているんですけど、自分が好きだったからなんですね。
それを買っていた頃がちょうど息子が小学校1年生ぐらいだったんですね。
他にもですね、翔太の寿司っていう漫画とか、あとウィードっていう漫画とかですね、
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私が好きで集めているものは息子にも見せてたんですね。
同じような感覚で、進撃の巨人もこんなのあるよって言って見せてたんですよ。
そしたら何やらですね、息子が怖い夢を見るっていうことが何度もありまして、
なんでかなって思ってたら、妻がですね、小学校の方からいろいろ情報が入ってきて、
やっぱりその刺激の強いものを日中に見てしまうと怖い夢を見てしまったりするっていうことがあるらしいんですね。
確かにそうかと思って、寝る前にその刺激の強いものを見てしまうと、
やっぱりそれが夢となって出てくるっていうのは確かにわかるなと思って、
一時ですね、それをちゃんと話して、怖い夢を見ちゃうから一時やめようかって言って封印してたんですね。
そこまではよかったんですけど、実際ですね、今もう小学校の高学年になりました。
特に、じゃあもういいよ、見ていいよって言ったわけではないんですけど、
ふとしたタイミングで息子が思い出して、またですね、もう勝手に見始めているんですね。
私の部屋にある本とか漫画っていうのは基本的にフリーにしているので、
読みたかったら読んでいいよっていうことにしているので、勝手に本棚開けて漫画読んだりしているんですけど、
それに最近気づいて、つまりですね、解禁したのって聞かれたんですけど、
別にあえて解禁もしてないし、特に何も自分で気づいて読み始めたからっていう風に話してたんですけど、
4年生なんですよ。4年生で進撃の巨人ってまだ刺激が強いのか、
皆さんってどう考えているのかなって思いまして、お子さんいらっしゃる方はですね、
ちょっと感想というか考えを聞かせていただけると嬉しいなと思っての放送でした。
まあですね、刺激は確かに強いですよね。人が食べられたり刃物で切りつけたりですね。
刺激は確かに強いとは思うんですけど、あれってですね、人の思想を言葉にしているところであったり、
言葉から何かを読み取ろうっていうような、そういう描写って結構多い気がしていて、
あれはあれでですね、すごく学ぶところは多い。子どもの言語力というのか、
そういったところは磨かれるような気がしていて、ある意味ですね、いい漫画だなって思いますね。
教育的にいいのかと言われたら、いいとは言いにくい内容ではあるんですけど、
ああいう世界もあるのかもって思うだけで、子どもの想像力が広がるのかなと思ったりしています。
かなり好意に結びつけてみましたけど、そんな話でした。
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というわけで、最後まで聞いていただきましてありがとうございました。
