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2023-11-25 15:16

子どもの視野を広げるつもりが自分の価値観が変わった話

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こんばんは、もとです。スマホの中の農村、トマジョダオの提供でお送りしています。
ディスコードコミュニティトマジョダオの中で、私が一番見る部屋が家庭再現の部屋なんですね。
10月はこの部屋がですね、結構動きが少なかったんですね。
トマジョダオとしてもイベントにいくつか出たから、みんな忙しかったんだろうなっていうのもありつつ、
あとはちょっとした恥かいきだからなのかなというふうに思っていました。
11月になって、またですね、皆さん盛んになってきて、いろんな方がタマネギ植えたよとか、
ハーブとかブロッコリーとかビーツとかですね、いろんな作物の写真をあげるようになっていて、またそれを見るのが楽しいんですね。
今日はですね、本題の前に野菜の話なんですけど、
ワサビナという野菜と、アレッタという野菜について少しだけ話をしていきたいと思います。
まずワサビナなんですけど、これはですね、油中の野菜なんですが、
さっぱりとしたような、ピリッとするような、そういった野菜なんですね。
食感はレタスのような食感で、とても美味しいです。
サンドイッチとかサラダでももちろん美味しいんですけど、
火を通しても結構美味しいので、炒め物は美味しかったです。
あとは、やったことはないんですけど、もしかしたら、
ちぎってチャーハンに入れてもものすごく美味しいかもしれないですね。
大人向けのチャーハンって感じですね。
チャーハンって感じですね。
今日はですね、この野菜をホットサンドに使ってみました。
もともとはですね、キャベツがあったので、キャベツとハムとチーズでホットサンドをしてたんですけど、
大人用にちょっとワサビナで一つ作ってみようかと思っていて、
今日畑に行った時に取って帰ったんですけど、いい感じにワサワサしていて、美味しそうだったんです。
実際に作ってみました。
具材はキャベツの時と一緒で、ハムとチーズとワサビナなんですけど、
ワサビナを結構盛り盛りに入れましたね。
ワサビナの間にマヨネーズをガーっとかけておいて、
それからチーズとハムとのせてパンで挟んだんですけど、
これがですね、結構美味しかったです。
私はかなり好きですね、これは。
ちょっと弱火でじっくりしんなりするまでワサビナが熱を加えていった方がより食べやすいですね。
あとは、たくさんワサビナを挟んだので、その分マヨネーズをちょっと多めにかけたんですね。
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そしたらまたこれが良くて、ワサビマヨっていう感じでしたね。
これはものすごく美味しいので、ワサビナもし作っていたりとか、
売っていたりしたら、ぜひ試してほしいなと思いました。
ワサビナのホットサンドです。
マヨネーズをたっぷりかけてあげると、ワサビマヨのピリッとした、
鼻にツンとくる感じですね。
大人はかなり好きなんじゃないかなと思いますので、ぜひ試してみてください。
もう一つ、アレッタという野菜なんですけど、これも油中ですね。
ブロッコリーとかケールなんかの中間の野菜ですね。
これは、トウガだってつぼみも食べられるし、
茎も葉っぱも全部食べられるっていう野菜で、
甘みがあって美味しいということで栽培してみたんですね。
そしたら今のところですね、9月の頭に種巻きをして、
8月末かな、どこかその辺りに種巻きをして植え付けたもの。
しっかり防虫ネットをかけていたので、今の今まで虫食いはほとんどなかったんですね。
先週ぐらいに防虫ネットはパンパンだったので外してあげて、
あとは開放ですね。開放して育てています。
水肥もしてあげましたし。
そこからの成長がちょっと止まったような、
止まったというか緩やかになったんですかね、といった感じで、
頭が立ち始めたらポキポキと折って食べていこうかなと思っているんですけど、
なかなかそこからの成長があまり進まない感じなんですね。
これが寒さなのか、何なのかというところで、
今すごく楽しみ、心待ちにしているんですね。
ブロッコリーのような野菜であれば、
気温とかに関係なく、おそらく日数が変わるんですよね。
気温とかに関係なく、おそらく日数が経てば、
ちゃんとつぼみを作ってきてくれると思っていたんですけど、
ただですね、ナバナのような野菜だったりすると、
ちょっと寒さにあたってから気温が上がったころに、
つぼみができて花が咲いてという順番だと思うんですよ。
どちらかなと思っていたんですけど、
もしナバナのような育ち方であったら、
つぼみを食べられるのは先になるかなと思っていたので、
どうやって食べようかなと考えているんですけど、
普通にお浸しは多分おいしいんですよ、きっと。
ナバナみたいなものなので。
だけど、他の食べ方はどんなのがいいかなと考えていまして、
一つはチラシ寿司にトッピングとして乗せるみたいな、
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ナバナのような使い方ですよね。
あとはラーメンとか、ちょっと濃いめのつゆの蕎麦とかですね、
乗せるのもおいしいんじゃないかなと思っていまして、
楽しみな野菜ですね。
つぼみから、茎から、葉っぱから食べられるということなので。
ということで、冒頭からかなり長くなってしまいましたが、
本題に入っていきたいと思います。
本題はですね、子どもの視野を広げるために今考えていることです。
最近大きく考えが変わったということがありまして、
子どもにテレビゲームを買ってあげるということなんですね。
別にテレビゲームがダメだという考えではないんですけど、
私自身が子どもの頃、ゲームは中学生に入るぐらいまでは持ってなかったんですね。
友達のものを見ていたり、ちょっと貸してもらったりというぐらいで、
ゲームはほとんどやっていなかったんですね。
中学生とか高校生になってからは自分のものを買ったりしてやっていたんですけど、
そういった環境で育ったので、それがいいんだろうと思っているところはあります。
あとはですね、今は結構子どもでもスマホを持っている子どもが多かったりするので、
やっぱりですね、メディアだったりゲームだったりというのに依存してしまう環境は良くないかなと思っています。
ゲームをしていなかったら、ゲームができなかったら何していいか分からないみたいなことを一回子どもが言ったことがあるんですね。
それを聞いたときにですね、ちょっとゾッとしまして、これはスマホ依存だろうと思ったんですね。
アルコール依存症とかそういった言葉で聞くとかなり重ための言葉に聞こえると思うんですけど、
このスマホとかゲーム、スマホゲームできないと何していいか分からないみたいな、
何もすることがないみたいな、それも十分ですね、スマホ依存症だと私は思っていますので、
それはですね、この小学生の育っていく上では好ましくはない環境だとは思っています。
なので、別に大きくなってから自分はゲームをしていくのは全然いいと思うんですけど、
この今の時期は家の中にすぐ手を伸ばしたら届くところにゲームがあるという環境は、
私が避けたいなと思っていたので、ちょっと厳しめにタブレットとかスマホゲームをですね、制限をかけていたんですね。
でも本に関しては、子供が好きな本はもちろん読ませていましたし、
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それ以外にも私が好むようなものとか、私も子供も読まないけど、
そういうジャンルのもの、誰も手を出さないようなジャンルのものというのも家に置いていたりします。
そうするとその本の存在は知っているだけ、読まないけどこんな本あるんだって知っているだけでも、
多分視野は広がると思うんですよね。
何かの時にふと、あんな本家にあったなとか、
あとは私が読んでいる本を何を読んでいるのとか聞いてきたりするので、
こんな本だよって言って読んでみるって言っても大抵いいって言うんですね。
ですけど、そういえば父親があんな本読んでいたなとか、
家にあんな本あったなっていうこと自体は子供の視野を広げることにはつながると思っていますので、
でもこれは決して本だけに当てはまるんじゃなくて、
子供の遊びだったり、もちろんゲームとかゲームセンターとか、
映画とかスポーツなんかにしても、
どんなことに関しても言えることだなっていうのを最近すごく感じてきていまして、
テレビゲームに関しても友達との共通の話題になったりするし、
テレビゲームからだって何かしら子供が気づくことがあったり、
楽しいって思えること自体が大事だと思えば、
ゲームもそんな悪くないなって思ってきて、
あとは子供と一緒にゲームを楽しむっていうこともいいなって最近思ってきましたね。
なので今度のクリスマスには希望していますので、子供が買ってあげようかなって思っています。
ただですね、私と妻の頑張りの結果、息子は小学4年生なんですけど、
まだサンタクロースを信じてくれているんですね。
なのでサンタさんから任天堂スイッチ、スマブラがもらえると今期待して待っています。
手紙も書かせてですね。
手紙にはですね、テレビにつなげるためには有機EL版のスイッチじゃないと環境が整っていないみたいなので、
っていうのをこの間デパートに見に行ったので、
有機EL版をくださいって書かないとダメだよって言って、
手紙の書き直しを今させているところなんで、
あとは私がAmazonで買うのか、近くのイオンに行って買うのか、その辺りになりますかね。
ちょっとだけ話がそれるんですけど、さっきゲームセンターの話にちょっとなりましたけど、
最近のゲームセンターって変わりましたね。
私が子供の頃というか成人したくらいなので15年くらい前の話。
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もともとゲームセンターの音がガチャガチャするのはあまり好きじゃなくて、
お金もどんどんなくなっていくし、そういった環境はあまり好きじゃなかったので、
ゲームセンターも好んで行くところじゃなかったんですね。
何せUFOキャッチャーとかも時間制限があったり、
一回動かし始めたらもう止めるしか選択肢なかったじゃないですか昔は。
なので、そわそわする感じというか焦らせる感じが私は嫌で、
もうゲームセンターは基本行かんって思ってたんですけど、
この間デパートにゲームの下見に行ったときに子供が行きたいって言って、
父さんが音がうるさいのは嫌だから行かないよって言ってたんですけど、
テレビゲームコーナーの横にあるもので一回したいって言うから一回だけねって言って行ったんですね。
そしたらそもそも清潔感もあるしすごく明るくて、
結構親子連れで来てるんですねゲームセンターって。
それで行ってUFOキャッチャーも私の昔の記憶とは違って、
数年前までは100円のものってほとんどなくて、
200円300円とかたまには500円とかいうものも多かったりしたので、
なんだよこれって思ってたんですけど、そこはイオンなんですけど、
ほとんどが一回100円って意外とやりやすいなって思ってやってみたら、
お金を入れてキャッチの手を動かすときに何回でも時間ないと動かせるんですよ。
動かして止めて動かして止めてって何回もできるんで、
これだったら楽しめるかもしれないなと思って。
結果的に息子が2回、私が1回やったんですけど、1個も取れず意外と楽しかったんですね。
たまにはこんなして行くのもいいかなって考えが変わりました。
これからも好んで行くことはないと思うんですけどね。
でもスポーツとか体験とか読書とかそういったところで
子供にいろんな種類のものを見せて視野を広げていくっていうところには視点はあったんですけど、
ただそれがゲームだったりゲームセンターみたいなところっていうのもあまり嫌いせずに
やらせてみるのもいいと感じましたので、今日はそんな話でした。
最後にですね、今オホディブルで店長がバカすぎてっていう小説を聞いていまして、
聞き終わって続編の店長がバカすぎてっていうのもあって、今それの終盤なんですね。
これが続回というか気持ちよくてすごく面白いのでまたどこかでその話ができたらなと思っています。
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では最後まで聞いていただきましてありがとうございました。
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