1. 畑と読書チャンネル
  2. 息子から生存確認の電話
2024-07-07 13:48

息子から生存確認の電話

農村日和リットリンク
https://lit.link/nousonbiyori

tomajoDAOリットリンク
https://lit.link/tomajo

もと家庭菜園note
https://note.com/motomurider
#家庭菜園
#農業
#農村日和
#tomajoDAO
#コミュニティ
#熱中症
---
stand.fmでは、この放送にいいね・コメント・レター送信ができます。
https://stand.fm/channels/6347a5a40cee2a08cae3de5b
00:06
こんばんは、もとです。
この放送は、推し農家が見つかる直販サイト、農村日和の提供でお送りします。
農村日和では、今月一推し農家として、
愛知県で玄米農家をしている、ココロン自然農園の佐藤さん。
その佐藤さんが作っている、ノンカフェインの黒ほうじ玄米茶を特におすすめしています。
スティックタイプで粉になっているんですね。
その粉を一袋使うと、2リットルの玄米茶がすぐできます。
水に粉をサッと入れて、シャカシャカ振ったら、もうすぐできちゃうんですよね。
簡単ですし、とても優しい味で飲みやすいんですよね。
玄米をすべて使っているので、ミネラルとか、いろんな食物繊維とか、いろんな栄養が豊富なんですね。
カフェインも入っていないので、小さいお子さんから妊婦様で安心して飲むことができますし、夜、飲むこともできます。
カフェインが入っていると眠れなくなるからとか、心配しなくてもいいですしね。
今だと、やっぱり冷たいお茶がおいしいんですけど、エアコンの当たる部屋ばっかりにいると、どうしても体が冷えてしまって、
たまには温かい玄米茶にして飲むのもとてもおすすめですので、ぜひお試しください。
この放送の概要欄にリンクを貼っておきます。
このチャンネルでは家庭再現の話や本についての話をしております。
今日は半々ですね。
まずは昨日の畑作業、草刈りがメインだったんですけど、その話。
そして後半はですね、今日読み始めた小説なんですけど、隣のナースエイドという本ですね。
これについて話をしていきたいと思います。
まずは草刈りなどの畑仕事ですね。
私は週末農家なので、基本週末がメインの作業日になっているんですけど、
梅雨がだいぶ明けかけて、まだですね梅雨明け予報はないんですけど、梅雨が明けかけてきていて、
かなり暑い、日は暑いんですけど、草がだいぶ伸びているんですよ。
で、もちろん草刈りをしないといけないんですけど、
今年はですね、みっちゃんスタイルで草を刈ろうかなと思っていて、
みっちゃんスタイルって何かって言いますと、
トマジョダウンの方はみっちゃんでわかると思うんですけど、
静岡県のお茶農家をしているみっちゃんという方がいらっしゃるんですね。
この方から教えてもらったんですけど、バッテリー式の刈払機を私も使っているので、
バッテリーが切れたらすぐ刈れなくなるよねって話しちゃったんですね。
そしたら、モバイルバッテリーを持って行ってその場で充電すればいい、確かにと思いまして、
03:05
たまたま災害用のモバイルバッテリーが自宅にあるので、
昨日はですね、早朝5時過ぎに起きまして、
今日はガッツリ草を刈るぞと思って準備してたんですね。
なんとですね、出発してすぐモバイルバッテリーを忘れたことに気づきまして、
まあいいかと思って、刈れるところまでバッテリーが動くまで刈って、
切れてしまったら手で刈っちゃえと思ったんですね。
農家さんほど広い面積ではないので、なんとかなるだろうと思ってたんですけど、
まあそれ無理でしたね。
結局1時間弱でバッテリーが切れてしまうので、その後は手刈りになってしまうんですけど、
まあこれが大変ですね。
もうね、7時半とかぐらいになってくると、もうね、結構日差しがきついんですよね。
長い草とか濡れた草だと結構ですね、刃のところに絡まっちゃって、
樹脂刃を回す部分がちょっと隙間があって、そこに草が巻き込んで入ってしまうと止まっちゃうんですよね。
止まるたびにそこをね、ぐるぐるっと草を抜いて、でまた再開っていう感じで。
まあ燃料の管理をしなくていいのは楽なんですけど、ちょっと手間がめんどくさいですよね。
まあまあこれはですね、できるときにちょっとずつやっていくしかないので、
はい、そんな感じです。
昨日の他の作業としては、ハグラウリを植え付けしました。
これですね、私の親戚、おじさんがですね、去年ウリを作っているからって言って一本くれたんですね。
これをですね、炒めて食べるとすごく美味しくてシャキシャキしてですね、美味しかったんですよね。
で、炒め物は美味しかったんですけど、私はですね、このウリが取れたら、
このハグラウリを植え付けたんですけど、
まあ炒め物は美味しかったんですけど、私はですね、このウリが取れたら朝漬けにして、
夏はですね、キンキンに冷やしてポリポリかじると美味しいんだろうなと思って種を撒きました。
だがですね、だがですね、だがですね、非常に遅れています。
7月、もうすぐ梅雨明けで完全に夏に入っちゃうんですけど、
ようやく植え付け。これは取れる頃はもしかしたら9月とかになるんじゃないかなと思っていて、
ちょっとね、一番夏の欲しい時期にないかもしれない。
しょうがないですね、こればっかりは。種撒き自体がちょっと遅かったもんですから。
5月に入ってたかもしれないですね。
そんなわけで植え付けてきました。
今日の朝も仕事だったんですけど、仕事前にミスやりをしてきて、
06:01
水曜日くらいから1週間以上雨が続く予報なんですよね。
雨といっても梅雨な気がしていて、ちょっと心配ですね。
いろんな野菜が心配です。
特に植えて間もないスイカとかニューメロンとかその辺がですね、
ポキッと折れてしまわないかなっていうのがすごく心配です。
最近ちょっと勉強しているプロフリロン、有機栽培なんですけど、
これを少しずつウネ作りの時に始めていこうかなということで、
今回のこのハグラウリからですね、大秘を、溝を掘って入れたんですけど、
その前に草刈りの時に出てきた生のウネを、
これを一番深いところに入れて、ちょっと土をかぶせて、
その上に大秘ですね。
あとは系粉肥料とか有機石灰とかその辺を入れて、
水やりの時はですね、炭に鉄を補給する液、
これを自作なんですけど、これがですね、
炭に鉄、鉄を補給する液、これを自作なんですけど、
これとあとは納豆菌液、それと液秘が2種類ですね。
卵由来のアミノ酸入りの液秘、そしてリキダスという活力剤みたいなもの、
これをですね、ちょっとずつ入れてまいってきました。
水やりがてらですね。
これで作物の生育に何か、いい変化でも悪い変化でもいいんですけど、
何か出てくれると、またですね、この方法が良かったのかとか、
じゃあどこをさらに変えていけばいいんだろうかっていうのが見えてくると思うので、
何かしら変化が現れて欲しいところですね。
はい、そんなわけで、昨日は草刈りを頑張りましたという話でした。
初めてですね、紫唐辛子の収穫できましたので、
天ぷらにして食べましたが、若干の苦味はあるんですけど、
四肢刀系の独特の感じですね。
でも、美味しかったですね。ほんのり甘くて。
克育さんの秘密の粉、スパイス、オリジナルスパイスをつけて食べたんですけど、
とっても美味しかったですね。
はい、そんなわけで、後半ですね、長くなっちゃいましたが、
隣のナースエイドという小説なんですけど、
千年未聞さんの書かれた本で、もうドラマ化されています。
あの方が、川英さん、元AKBの川英さん。
あの方は可愛いですよね。演技も上手いですよね。
あの方が主演しているらしいです。
09:01
終わったかな、放送自体は。
ナースエイドという職業、多分ほとんどの方はご存じないと思うんですけど、
私もナースエイドという呼び方はしたことがなかったんですけど、
看護助手という職業のことで、私も医療関係の仕事なので、
看護助手さんとは仕事をしたことはあるんですけど、
本当に看護師さんの助手という感じで、
いわゆる雑用をしている人なんだろうなという印象しかなくて、
特にこれといった印象があったわけでもないんですけど、
この本の冒頭に看護助手というのはこういうことなんだというセリフがあって、
それを見て、ちょっと考え変わりましたね。
ナースエイドは医療行為はできないんだけど、
資格がなくてもできる仕事だと。
だけどナースエイドも立派なプロだと。
医師は患者さんを治すプロ。
看護師は医師をサポートするプロ。
ナースエイドというのは患者さんに寄り添うプロ。
最も患者さんに近い医療従事者がナースエイドなんだよという言葉があって、
これはすごく染みましたね。
確かに医師や看護師ってちょっと構えてしまうところがあるかもしれないんですよね。
だけど、いわゆるナースエイドって年齢も様々ですけど、
お手伝いしてくれるおばちゃんぐらいな感じで、
医師や看護師には話せない相談とか悩みを話したりとか、雑談をしたりとか、
そういう立場の人がいるということで、患者さんやそのご家族も安心感がある。
そうすると結果的に医療行為自体がうまくいく。
医療って医療従事者だけでは成り立たないので、
医を受ける側やその家族との協力がとても大事なものなので、
すごくナースエイドっていう仕事が大事な仕事なんだなと思ってきました。
今度このナースエイドさんに会ったら、
助手さんじゃなくてナースエイドさんって呼んでみようかなと思います。
は?って思われるかもしれないですけど。
まだ読み終わってはいないんですけど、結構サクサクと読み進められる、読みやすい小説なので、
興味がありましたらぜひ読んでみてください。
これ多分明日には読み終わると思うので、その次もう読むのを決めてるんですよ。
12:05
映画にもなってる本なんですけど、アドムの心臓。
これがDear Familyという映画の原作となった小説です。
医療関係の方は知ってると思うんですけど、IABBっていう機械があって、
それの製作に関わった会社の話らしいですね。
全然あらすじとかも見てないんで、さっぱり内容わかんないんですけど。
IABBって心臓の手助けをする機械のことなんですが、
映画では大泉洋さんが、
演じている映画ですね。
なんかもうそれだけで、楽しそうだなと思ってきますけど、
そんな本を次は読んでみようと思っています。
そんなわけで本の話は以上になります。
昨日ですね、そういえばちょっと話が戻るんですけど、畑で作業していたら、
10時あたりから、
息子から電話がかかってきて、「どうしたの?」って言ったら、
なんかもにょもにょして、熱中症で倒れてないか心配になって電話してみたんで、
これちゃんと生存確認というか、生きてるよって連絡を入れないと、
やっぱり最近暑いんで、家族も心配かけてしまうなと思いまして、
ちょっとそれはね、家族も心配かけてしまうなと思いまして、
ちょっとそれは心がけていかないといけないなと思ったという話です。
では最後まで聞いていただきましてありがとうございました。
13:48

コメント

スクロール