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おはようございます、Moです。
こんにちは、こんばんは。
皆さんお元気ですか?
私はおかげさまで元気です。
ありがとうございます。
えっと、
今日は、なんか
好きなことが
いっぱいあっちゃいけないのか
っていう話から
えっと、オンラインの生活って
めちゃくちゃいいよね
っていう話をして、そこからつながった
なんていうのかな
その興味、心身、好奇心の
つながりで
もうオンラインから離れられませんよ
っていう話をしたいなと思っていて
こういうことを肯定できるようになったのは
結構つい最近で
みんなちょっとね、タグ付けで
自分のことを
秋っぽい人とか
本当にいろんなことに
興味もいっちゃうし
気が散っちゃうとかっていう人って
結構昔、なんかこう
ちっちゃい時から
タグ付けされる感じで
なんか秋っぽい子ね、とか
あと最近ではね、なんかこう
いろんな病名みたいのつけられちゃったり
とかするんですけど
実は私も本当に
興味がいろんなところにいて
興味全然ないことを
学校とかでやらされてても
結局そういう時は全然やらなかったり
とかしたっていうのもあって
それでも生きてこれちゃったんですけど
でもその程度の差でね
世の中で生きにくい
世の中だなとかって思ってる方をね
お会いしたりとかするんで
私もだからそれは
日本から出ちゃったきっかけっていうのは
そういうなんかちょっと
ちょっと違うみたいなところを
受け入れられないなっていう感じが
ちょっとだけあったので
それはもう20何年も前のことですけど
だからやっぱり出てきちゃったのかな
って最近思ったりとかしてるんですよね
それで、でもなんか
それでもいいよっていうことを
ちょっと最近ね
でも本当にご縁で
やっぱり
これが好きっていうことに
つながっていく
好きって思ったこととかを
自分でしかそれは感じないわけだから
その好きって思ったことに
ついていくと
そうするといろんな出会いがあったりとかして
それをどんどんつなげていくと
またいい出会いがあったりとかするというか
それ人だけじゃなくて
書籍とかもそうなんですけど
あとはコンテンツとかね
いろんな
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ウェブサイト上のコンテンツとか
あとは私は耳で
いろいろ聞くのが好きだし
あと
対談とか聞くのが好きなんで
そういうもののコンテンツにも
自分が好きなことに
突き進んでいっとくと
本当に自分が
満足のいくものが
自分のところに入ってくるという感じで
すごく
最近本当にコロナ
か
すごく
満ち足りているというか
なんですよね
びっくりするんですよね
自分でこういうことに
こんなことを知りたいなと思うと
つながっていたりすることが
結構たくさんあって
これ1年前だったら話せなかったんだけど
今まで1年間以上そういうことを
ずっと繰り返してきて
やっぱり突き進んでみると
本当に自分の満足いく
ものに出会ったりとか
するというのが分かってきたので
もう迷わず
突き進めるなと思って
今ご紹介しているんですけど
例えば
秋っぽいことについてとかも
今すごく肯定できるようになって
お話できるのは
三島社っていう
出版社があって
そこに出会ったのは
何でかというと
文化人類学に出会って
文化人類学に会ったのは
当然古典ラジオを
聞いて
その時に
聞き始めた時に
深井龍之介さんが
文化人類学の
思考法というのを
みんなが読めばいいんですよというのを
ツイッターでツイートして
すぐ買って
そしたらその後
古典のコミュニティの中で
それについて勉強
文化人類学について勉強させてくれる
という
チャンネルができて
そこにすぐ入らせてもらって
そしたら初めの一冊目の
課題図書が文化人類学の
思考法だったんですよね
本当全く
何も分からなかったですね
一生懸命読んでも今でも机のあたりに
置いてありますけど
今もう一回読み返せばきっとちょっとは
分かるようになっているんだと思うんですけど
でもそういうことがあって
文化人類学の思考法に出会ったんですけど
それを
編集というか
中心になって書かれたのが
松村圭一郎先生だったんですよね
松村圭一郎先生との
出会いが結構
文化人類学にはまっていくんですけど
松村圭一郎先生の
本が出ているのが
今私が持っているのは
3冊あるんですけど
その3冊は全部
三島社から出ているんですよね
その三島社では
今回特に
松村先生が書いた
暮らしのアナキズム
という本の
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出版記念ということで対談が
たくさんあって
それをほとんど
見ていたりとかして
そのあと
決心に
出版記念とかしてくださる
すごい面白い会社だなと思っているんですけど
そこに
これ面白くないよね
話聞いていてもきっとね
でも私は結構楽しいんですけど
ご紹介できて
そこにその会社の
対談をずっとフォローして
対談というかツイートを
フォローしていたら
実はコテンラジオから
やっぱり
深井龍之介さんが
ラジオに出たことがあってJウェーブの
それが多分
去年の10月くらいなんだけど
今でもスピナーじゃなくて
そうだなスピナーの
スピナーで聞けるんでね
皆さんもし聞いたことがなかったら
聞いてほしいんですけど
タクラムラジオっていうね
ラジオに出ますってツイッターであって
じゃあ
深井さんの話聞かなきゃと思って
それでもうその時から
そのタクラムラジオの
渡辺幸太郎さんの
話にもう
本当に感動してしまって
それからずっと毎週
多分聞き逃してないんですけど
ずっとその渡辺幸太郎さんに
ハマっていて
またこれ余談
全部余談だけど
渡辺幸太郎さんのことを
こうやって結構ツイートしてたわけですよ
私がなんかこれ聞いて
感動したとか
そしたらなんか
それをずっと見てくれてた方が
もうさんは
渡辺幸太郎さんのことが好きですよね
とか言って
人って面白いですよね
私すごく好きって思えてなかったんですよ
その時はまだ
めちゃくちゃなんか
毎週聞き逃さないように
聞き逃さないように
ずっとしてただけで
落ち着いて考えられなくて
それをその方に
横から
渡辺幸太郎さんのこと
好きですよねってその好きって言葉を
言われた瞬間に
不に落ちたっていうか
そうだ私はきっと渡辺幸太郎さんのことが
好きなんだって何回も
これをご本人に聞かれたら
めちゃくちゃ
恥ずかしいですよね
深井さんにも
聞かれたくないけどこんなのね
それでとにかく
とにかくそういうことで
さっきの
三島社に戻るんですけど
その三島社の
ツイートにね
渡辺幸太郎さんが
たびたび話をする
多分なんだけど
とても尊敬している
か尊敬し合っている
お友達のドミニク・チェーンさんっていう人が
よく出てきていて
ドミニク・チェーンさんの
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名前が
三島社の
一個の対談に出てたんですよ
なんでドミニク・チェーンさんのこと
あまり知らなかったかというと
あまり気にしていなかったんですね
だけどドミニク・チェーンさんが
また別の話なんですけど
ワイヤード・ジャパンっていう
そういう雑誌社がやっている
ワイヤード
なんていうんだったっけな
そのコンファレンスにね
出てたわけですよ
感動してしまって
ドミニク・チェーンさんの話に
それも期限が多分あったから
何回も何回も聞いて
何回も何回も
10回くらい聞いたみたいに思いますけど
これは大げさなんで
3回ですかね
やっぱり3回聞かないと私
分からないんですよね
おっしゃっていることとかがね
大体3回くらい聞きますね
ハマったものはね
すごい感動してしまって
ドミニク・チェーンさんについては
また後でいつか話したいんですけど
そういうことでそういうご縁があってですね
ドミニク・チェーンさんが
三島社の対談に出るということだけで
何のための対談かも
分からないのに
それをアーカイブ
配信されていたので
アーカイブ販売が
されていたのでそれを買ったんですよ
それで買って
そしたらその内容が
三流のすすめ
という本を書かれている
安田昇さんという
農学士の方の
私は千葉出身なんですけど
農学士の方が
何回も
対談の中で
僕は長子出身なんですよ
って言うんですよ
すごい親近感が湧いちゃって
それだけで親近感が湧いちゃうんですけど
本当にそれでね
対談もすごい
面白かったんですけど
話をしたいんです今日はね
その三流のすすめの話をしたいんですけど
その中で
秋っぽい人がいいんだって
言ってくれてたんですよ
いろんなことに目を向けて
どれでもこれでも一生懸命やっちゃうような人が
一生懸命とは言ってなかったけど
いろんなことをやる人でいいんですと
一流になる人は
添付の才っていうのかな
もともと才能があって
あとは運命だと思って
そこに突き進める人はいいんですけど
もうね
秋っぽくて何が悪いと
それは逆に言えば
いろんなことに興味があるじゃないかとか
そういうことでね
なんで安田さんが
そこに行き着いたかっていうと
たぶんこれ聞いてくださっている方
歴史が好きで
歴史が好きなのにあんまりいろんなこと知らないんですけど
三国志の時代に
有名な
義っていう国があって
その義の国の
お役人になったのかな
もう忘れちゃった
劉翔さんとかっていう人が
書いた
人物誌
という本があって
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その中にね
書かれてたそうなんですよ
たくさんね
いろんなことをやる人に
政治を任せましょうみたいなことが
その著者の
ご本人の安田さんも
いろんなことに興味があって
その程度興味があって
それをどれもこれもいろいろされてるので
あの
そのね
私とかの秋っぽさで
ほんと薄く
広くやってる人とは
その差は違うとは思うんですけど
でも嬉しくてね
秋っぽくて
でもいろんなものに興味があって
ちっちゃい時は結構楽しく
陽気にね
過ごしてたはずなんですよそういう人は
っていうねお言葉を聞いて
それでドミニクチェンさんもね
実はほんと
多分
早稲田大学とか教授とかもされてるし
あの
クリエイティブコモンズって言って
ウェブサイト上に
著作権のあるものを
アップデートするじゃないですか
でその
著作権があったりすると
いろんな人にシェアできなかったりするとかって
そういう問題があって
書いた人は
書いたりとか
そこに載っけた人は別に見ていいよと思っていても
著作権が発生しちゃうので
シェアすることとかも
大変だったらするらしいんですよね
私ちょっと素人だからわからないんだけど
でその
著作権とかを
なんていうのかな
その本人が決めていいっていうね
このぐらいはシェアしていいですよ
みたいなことを決めてよくて
レベルがあって
それを貼っておけるって
今度皆さんも
著作権っぽい
コンテンツがあったら下の方に
最近よく出てきている
クリエイティブコモンズで
なんだっけ
オーリブルじゃなくて
Kindleとか読んでても
読んで
辞書を引くでしょ
そうすると辞書を引いた
出てきた言葉の下の方に
クリエイティブコモンズで出てくるのも
ちょっと見てもらうといいんですけど
そういうのとかに関わってらっしゃる方なんですよね
ドミニク・チェンさんも
それだけだからいろんなことされてるんですよ
フランス語が
母国語なんだよね
いろんな本書いてらっしゃるんだけど
全然一つのカテゴリーじゃないの
だから本当にね
安田さんとドミニク・チェンさんの対談は
本当お二人で
僕たち三流だよね
三流は本当はいろんなことが
できる人とかっていうか
多流
大きいじゃなくて
大いの流って書くようにしようね
とか言っておっしゃってましたけど
そういう風に
いろんなことに興味があることが
価値があるのかどうかとかは
価値が出てみないと
わかんないんだけど
別にそれでいいじゃん
何が悪いのっていうことなんですよ
そっちでいこうと
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そうやって生きていこうと
だから私もそれを読んで
今こういう
自分も飽きっぽいんですけど
しかもでも
何が一番重要かって
好きがいっぱいあることだなって
思えるようになったんですよ
最近
いろんなことが好きだと
今言ったように
一流を目指しなさいっていう教育がされているので
ついつい
僕っていうか
私っていうか
ダメな人間なのかなって
言わされがちだったんだけど
でも好きがいっぱいあると
嬉しいがいっぱいあったりするんですよね
これも好きあれも好きって
そういうのをつなげていくと
もうインターネットからは
離れられなくなっちゃうんですよね
だって全部がそこに
私たちのリアルの世界の中にすぐ手に届くわけではないし
やっぱり体を動かしたりとか
スタッシムなんてことは本当に
フィジカルで場所に行かなければいけないんで
それは計画をきちんと立てて
やらなければいけないけど
でもほとんど全てのことが
インターネットで
分かっちゃったりとか
見えちゃったりとか聞けちゃったりとか
するから
めちゃくちゃ
心というか
満足感で満たされていくというか
があるんですよね
これちょっと今聞いていらっしゃる方が
何思うさん言っちゃってるんだって
思うかもしれないんですけど
そういった
いろんなものがつながって
好きなものを突き詰めていくと
今お伝えしたような
流れになって
三流でいいんだ
みたいになって
しかもその三流というのは
みんな好きなことに目を向けていいんだよ
ってことだと思うんですよね
でもその一つ一つが
全部そんな
一流になる
なんていうのは難しいよね
でも
逆にいろんなことに
興味が持てないよりは
好きがいっぱいあった方が
可能性が広がっていいんじゃないかな
私可能性ってやっぱ言葉好きですね
結構何回も言ってるよね
可能性とかを考えられないって
希望がなくて悲しくなっちゃうからかな
とかって
昨日もぼんやり考えてたんですけど
なんか可能性があるって
いいですよね
三流の進めの
考え方を
ご興味いただいて
持てた方がいらっしゃったら
三流の進めの
対談はもう多分
アーカイブは見れないんですけど
記事になって
前編後半で
三島社が
ウェブサイトに載せてくれている
リンクを下に置いておきますので
ぜひ読んでいただいて
私もそうなんですけど
好奇心旺盛で
どれもこれも手つけちゃうけど
楽しめる
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そんな感じの
毎日を送れたらいいなと思っているので
ぜひ読んでみてください
ということで
落ち着いて
コメント返しさせていただきます
いいねとか
コメント本当にありがとうございます
励みになります
本当
面倒くさかったりとかするかもしれないんですけど
本当に
あとかだけでもいいので
いただけると
聞いてくださっているんだって思って
勇気が出るので
いただければと思います
よろしくお願いします
第1回目のところに
セラビさん
メッセージありがとうございます
ポッドキャストから
こちらに移動してきて
来ていただいてありがとうございます
こうやって簡単に
コメントとかいただけるようになった
ということを書いてくださって
よろしくお願いします
これからも
つかのまさん毎日は大変ですって
おっしゃっていただいて
やっぱり毎日は無理そうですので
ぼちぼちこんな感じで
やりたいと思いますありがとうございます
もっさり屋さん
そうですよね
決めました
辞めましたか
決めました
やっぱりできないことはできない
本当に
でもできそうなちょうどいいところ
スポーツとかでも
もっさり屋さんサッカー
留学とかブラジルにされていて
本当に私そのね
マニアックな練習方法を
聞いたりとかして
ちょっと
自分が
テニスで
アングルショットをめちゃくちゃ
毎日というか
何時間でも同じショットを練習していた
というようなことを思い出したり
とかしたんですけれども
やっぱりちょっとできそうなところ
っていうところが
いいですよねちょうどね
だからぼちぼち続けるっていう感じで
辞めないっていうのを
私は
いい感じの目標にしていきたいな
と思ってます
いつも聞いていただいてありがとうございます
今日も
良い一日をお過ごしください
バイバイ