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2023-03-03 41:39

#134 mimococo に込めた思いpart2

Mo
Mo
Host
うみちゃんと話したよ!/
(株)mimococo代表取締役 / レッスン提供団体Rechair代表 /ミッション:身を動かし、ココロとセカイをひろげる / ご自身のメンタルクラッシュ経験から、心と身体、動かすことの大切さを感じたご自身の経験を語ってくれています。うみちゃんのツイッターアカウント @rechair_
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00:00
何か活動できる日増えてきてるじゃんとか、そういうところも結構服飾しながら、服飾に向けながら、ちょっと自分で観察してたところで。
それでもさ、攻めてたでしょ?多分できない自分がいてとかいうことを。
それはなんか、やっぱり徐々に徐々に、こんな自分でも大丈夫っていう風に、そういう自分も出てきたってこと?途中で。
でも、そうですそうです。あえて、あんまり、今でもそんなに代表、その時の代表のこと、あんま恨んでるとかはあんまないんですけど、
一回、本当にこいつが悪魔だと思って、書き出してやろうと思って、ちゃんと過去のその出来事をぐちゃぐちゃってしておいてやるよりかは、ちゃんと折り畳んでしまっておいた方がいいかなと思って。
そのしまうために必要なことって、一回本当に代表が悪魔で、私が正義ってわけではないんですけど、本当に自分本位で物事を考えて、あの時こうしてほしかったとか、あの態度は私は気に食わなかったとか、
あれに対してムカつくとか、あんまり私は思わないというか、忘れちゃうというか、そういう体質なのかなと思うんですけど、一回それはあえて、あいつの悪いところを書き出してやろうと思って、バーって書いて、
私はこんな人間には絶対ならないみたいな。そんな感じで思い出を一回、怒りを一回ガッと吹き出させて、一回折り畳んで、今はもう全然ないんですけど、そういう思考の整理みたいなのもやりました。
そうなんだ。私はそういうのを書いて燃やし合いなさいって言われたことがあって、燃やすの?って言ったら危ない。家の中でやるのは危ないよって言って。
そういうのは、やらないと自分を認めたことにもならないし、自分がやっぱり悪かったっていうことをずっと持ち続けてしまうから、だからそれはもうそれで切れなきゃいけないからって言って燃やさせられたことあるよね。
本当にそれは、あんまり普段怒りを感じないとか、あったほど、やってみるっていうのはアリかなと思います。そういうのをしないと、全部自分が悪いとか、自分の悪いとこばっかり出てきて、勝手に落ち込んじゃって、つながるから、
そういうふうにして発散させて、じゃあ次どうするっていう、次への燃料にしていくみたいなところ。相手が悪いだけで終わると、結局自分もその場にいて何も進まないから、こういうふうにして一回発散させたら、じゃあ次は自分はどうするのっていう、
03:11
次の行動につなげていくところまでをワンセットでできると、思い出の過去の整備をしながら、自分がそれを勝手に進むっていうところにもつながってくるのかなって。
本当にそうだね。だから思い切ってやるっていうか、こういうこともさ、やっぱりこんなことしてる自分ってなんだろうとかって思っちゃうんだよね。弱いときはさ。
でもその時私友達に、いやちょっとそれはやめるよとか言ってたんだけど、じゃあ行ってあげるからって言って、一緒にさ、その状況とかをやっぱ分かってくれる人がいて、なんかもうやっちゃいなさいって、すっきりするからとか。
そういうやっぱり難しいよね。やられちゃってるっていうのは自分のせいじゃないかって思っちゃいがちだから。でも良かったね、整理がつくのは。やっぱりお友達とかいたっていうのもあるのかな。
そうですね。で、次がたぶん、ちょうどその話もしたいと思ってたんですけど、だんだん元気になってきたときに、私また結局運動で人とつながるっていうところから、高いセクションを取り戻していくんですけど、
シェアハウスに住んでたのが、その時がたぶん3、4つ目くらいになってたんですよ。なので今までに過ごしてたシェアハウスの人たちのシェアハウスのお家に行って、それこそストレッチをしたりとか、みんなで運動したりとか、私が運動するよって言って運動したりとか、公園に行って運動したりとか、運動してたんですよ。
で、3つくらいみんなで運動するっていうときに良いところがあったんですけど、1個目が時間に合わせた行動ができるっていうところで、私休んでるときに友達からディズニーランド行こうって、すごい優しいお友達たちで、私が落ち込んでるからディズニーって忘れようっていうイメージで言ってもらったんですけど、
その時まだ私は外に出れる状態じゃなかったんで、大変申し訳ないことに、当日にドタキャンしてるんですよ、ディズニーを。
あと時間に合わせた行動ができなくなるんですよ。欠席もしたり遅刻もしたりしてて、何時に着替えて何時に家出発しないって分かってるんですけど、なかなか体が道理に動いてくれなくて。
だから友達と運動するっていうのって、私にとってはいいステップで、それまでに準備をしたりとかっていうのが、だんだんできるようになってきて、時間に合わせた行動ができるようになってくるっていうところと、
06:03
あと友達も、この人はうつ病で働いてないって知ってる時に会話に困ると思うんですよ。元気って言えないし、最近どう?って言っても働いてないしっていう感じだから、会話の部分で難しかったんじゃないかなって思うんですけど、
運動ってなると別にそんな会話いらないっていうか、運動が会話のネタになってるみたいな。
そうだね。いててててみたいなね。
ちょっとちょっとみたいな。ほんとそういう、普段動いてないからだよみたいな感じで、またそういう、お互いあんまり気を使わずにおしゃべりするきっかけになったっていうところもあったり。
わーすごい、それはすごい。
あと1体複数で運動したりすると、それが居場所になるっていうか、私も法律とか孤独みたいなのをすごい感じて、ツイッターの裏垢を作ってそこで交流したりしてたんですけど、
リアルな友達にはちょっと言いにくいっていうか、特に初期、給食したての時は自分でも生理ついてないから、でも全然朝起きられないし、夜は元気だし、めっちゃ食べちゃうしみたいなのを、
多分すごいツイッターで入ってて、なんかツイートしてて、だんだんそれがちょっと生理ついてきて友達にしゃべれるようになってきたりとか会議できるようになってきて、
リアルな友達関係みたいなときも、運動を通して人とつながるみたいなところもあるので、それで居場所づくりにもなりましたし、
4つ目で言うと、朝昼に運動すると夜はよく眠れるようになってくるっていうところがあって、
でもやっぱりその時間とかお友達と会いたいとかっていう、会いに行かなきゃいけないとかっていうその何かしなきゃいけないみたいなことっていうのを、
今までは普通にやってきて学校の時間だって普通に行ってたのに、一般的に普通に行ってたのに、それが全くできなくなっちゃうっていうのはね、すごいびっくりすることだよね、自分自身になって。
でもそれがちょっとずつちょっとずつそうやって、やっぱり誰かと話すことが大切ってことかな。
そうですね、そう、そうだと思います。誰かと話したり、自分が一人じゃないっていう感覚を持てるのはすごい大事、私はすごい特にやっぱ、それも過去にあるのかなと思うんですけど、
抵抗が多かったんで、一人ぼっちっていうのがね、どうしても耐えられないんですよね、割と。
一番初めに行けなくなったって言った時に、一番初めに喋った人は、喋れた相手っていうのは覚えてる?
09:03
いや全然覚えてないです。誰だろう。
当日とかはでも全然、これもツイッターでちょっとツイートしてるんですけど、私会社に行けなくなったの2月の14日でバレンタインで、プラス友達の誕生日なんですよ。
で、LINEでおめでとうみたいなのが飛び交うんですけど、私も今日から会社行けなくなったなんて言えないんで、元気よくおめでとうみたいなのを送るんですよ、ベッドの中から。
偉い、それだけでも偉いわ。
文面だけは元気に送って、私はでも今日から会社行けなくなっている事実はあるみたいなのは別でどこかにあったので、誰にでも言えたんだろう。
でも割とでも最初の方に友達には言ってたかな。
多分2月に行けなくなって、ディズニー企画してくれたのが3月ぐらいから。
何系の友達?
大学の時の友達。
で、バトメントやってたりした?
ディズニー誘ってくれた子はよくもう食麺っていう、お食事を一緒に食べるメンツなんですけど。
知らない、そんな悩み。
お食事メンバー。
お食事メンバーって言うのか。
食麺で。
ああ、そっかそっか。
本当にでも初期は全然動かないんですよね。
私もシェアハウスに行って、だんだんと外出られるようになってきたり、熊本行けるようになってくるので、割ともう3ヶ月とか経ってる。
3ヶ月は経ってるので。
本当に私も後から振り返って、そういうことを事業をやっていく上で、
うつ病とかの方がどういう服飾の波を追っていくのかっていうのを後から見た時に、
休息、休んですぐってどっちかというと医療の関わりが必要で、
メンタルクリニック行ったりとか、必要だったら薬とか、
お医者さんの関わりがすごい必要で、
あと必要なことって言ったら休養、休む。
やっぱね、すごいありがたいんですけど、どっか行くっていうのは結構難しい。
人にもよると思うんですよ。いろんなうつ病があったりするので、行ける場合もあるんですけど、
私はもう完全にどっぷり落ちちゃうタイプの、上がるっていうのがなく、
結構上がり下がりがあるうつ病もあるんですけど、
私はどっぷり落ちる方のうつだったので、全然上がりがないので、
外出るの厳しかったんですけど、だんだんやっぱり服飾ってなってくると、
上がるっていうか、普通に外出ができたりとか、人と喋ったりとか、
コミュニケーションが取れるっていうところまで近づいてくるので、
そこを私は本当に運動を通して培っていったなと思ってて。
12:05
そこだよね。とにかく人に話せばいいじゃないとかって、
私も昔そういう元気がない子とかには言っちゃってたんだけど、
そんなのができないってないでしょうと。
だけどさ、私もいろいろ言ったかもしれないけど、
子供が結構育っちゃったなって思った時ね、2013年ぐらいだったんだけど、
ほんとプツって切れた時があって、
別に会社とか行ってるわけじゃないからね、やることはやるんだよ、全部。
でももうね、頭の中では何にも楽しくないし、
このまま私がいなくなっても誰も困らないしとか、
なんかすごいおかしな時があって、
で、その時に結局疲れてたみたいなんだよね、体がね。
そうですよね。
で、スローダウンさせてみて、
でもさ、頭の中とかこのメンタルはさ、
いろんなこと考えるからさ、こんな自分じゃダメだとか、
何にもありがたみを感じないなんて絶対この人間おかしいとか、
自分のことを責め立てて、っていうことがやっぱあったので、
そこから復活するのってやっぱり、人に話すとかも、
私はその時まだちょっと体力があったから話し、ほんとにポツポツ話し始めてたけど、
で、多分うめちゃんも体力があったから周りのお友達に話せたりとか、
それも3ヶ月でできたりとかしたわけだけど、
それがやっぱり2年3年続く人だって、
あと戻ってきちゃうとかね、その症状が。
そうなんです、はい。
だからそこがね、やっぱりそういうこともあるんだよっていうことを、
元気なうちはね、私たちみたいな人がやっぱりそういうこともあるってことを、
とにかく知ってないといけないなっていうのは、
お話を聞けば聞くほどね、思っちゃうよね。
そうです、そうです。
あと戻ってきちゃうところで言うと、
私の会社として一番やっていきたいところではあるんですけど、
数字で言うと47.1%とかだったかな。
5年以内の最休職率みたいなところがそこに出てくるんですけど、
5年以内に2人に1人、ほぼ2人に1人がまた休職をするという。
あ、そうか。
しかも2回目の方が長いっていう、
そんな数字も具合が悪い状態がね、出てて、
私も確かに休職した後、結構ギリギリなところも今振り返ると、
結構ギリギリなところもありながら、
15:01
ただでも大きい休んだりとかはせずに何とか休職して、
多分5年今超えてるくらいになってるんですけど、
そういうのを今振り返ってみると、
振り返ってみたりとか、
ボーダーレスの方にもちょっとつながってくるんですけど、
私がどう休職から開けたかとかを見てみると、
運動で本当にいいところがたくさん。
生活リズムを整うし、人ともつながれるし、
コミュニケーションにもなるし、
時間に合わせた行動、練習にもなるとか、
本当にいいところがたくさんで、
ちゃんとパッケージ化して届けてあげると、
自信にもつながってくると思うんですよ。
そういった自信ができることによって、
身体を動かして、ミッションにまた戻ってくるんですけど、
身体を動かすというところから、
心の広がりやその方の視野の広がり、
あれやってみたい、これやってみたいとか、
興味の範囲もぐっと狭くなっちゃうので、
どうせできない、あれもできないとか狭くなっちゃうので、
ただ身体を動かして純粋に軽くなったとか、
夜よく眠れるようになったとか、
成功体験をどんどんどんどん積んでもらって、
人との関わりとかも含めて、
心がちょっとずつ動いてきて、
興味関心が増えて、
そこから世界が広がっていって、
別にすぐ就労につながらなくても、
正社員とかにつながらなくても、
あの師匠のもとで修行したいとか、
この資格を取ってみたいとか、
このボランティアからやってみたいとか、
なんでもいいんですけど、
今いるところから少しずつでも広がりが出ていって、
そこに対してその方が行動が取れるようにしていくっていう、
その運動を届けていきたいだと思っていて。
そうだよね。
一緒に行くっていうことがあるよね。
そんなところで今は、
メンタル、精神疾患、
うつ病とか精神疾患の方向けの特務職支援、
また再求職しないように、
継続して働いたりとか、
大きな乱れっていうのが出ないような、
ルーフメンテナンスの方法をお伝えしたりとか、
そういったところを今形として、
事業として取り組んでいるっていう。
すごい話がぐるっとして戻ってきましたかね。
いいね、そういうことだよね。
そういうところでやっぱりお仕事とね、
やっぱり自分のやりたいこととか経験とかが全部つながってると、
全部つながってきてる。
生き方とお仕事が連携って言って、
同じ方向を向いてるとね、
例えばお仕事で辛い思いをしてたとしても、
辛いことがあったとしても、
それは自分がしたいことだからっていう向きで、
18:01
頑張れるというか、そういうこともあるだろうし、
それが人とつながってるということとかも考えれば、
広がりがあるんだってことをイメージできれば、
やりがいもね、
今日はダメでも明日は大丈夫とか思えるとか、
なんていうのかな、
その本当気持ちの問題もあるし、
だけどちょっと一個だけ気になったのがね、
再就職しようとする人たちって、
金銭的に難しい場合があるでしょ。
それで、
うみちゃんのサービスを受けたくても受けられない人とかも
いるような気がしたったりしたんだけど、
その辺はどんな感じで、
ボーダレスだからその辺考えてらっしゃると思うんですよ。
そうなんですよ。
ボーダレスってまさにそこで、
結構困っている方と、
困っている方はこういう背景でこういうことに困ってますっていうのを、
ボーダレスの本当にアカデミーだと、
そういうシートを作ったりするんですけど、
そういうことを、
それを解決する手段となるビジネスって、
誰にもこういう問題をこういうふうに解決するみたいなのを、
また別軸で出していくんですけど、
私もなので今考えているのは、
会社、一般企業の方とか、
あと就労を支援する福祉事業所があるんですけど、
そういったところに、
私の運動とか講義の生活リズムを整えるコツとか、
そういった講義とか、
あとじゃあ実際の実技、
運動だとこういうのが朝おすすめですよとか、
夜はコーナーストレッチがおすすめですよっていう、
実技の部分も合わせて、
今は個人からというよりかは、
会社、法人からお金をいただいて、
お届けできないかなっていうふうに、
今考えているところです。
じゃあその会社とかも、
結局福祉事業をしているからということで、
国からのサポートでやっているような会社と、
もう一つは、
通常の違う業務がありながらも、
サイドで活動されている会社みたいなのがあるかな?
福祉作業、活動みたいなのをされている会社。
企業のストレステックとか、
そういったものを給食の制度とかを整えたりとか、
割とそういう会社もあったりするので、
いきなり私が一企業に対して、
じゃあこの運動を取り入れて、
あなたの会社で給食している人たちを、
私の会社で運動してもらってというよりかは、
結構私もすごく思うのが、
運動したら全てが解決するとは思っていなくて、
一人の人に対して、
それこそお医者さんとか、
人事の人とか、
運動を私ができるとか、
カウンセラーさんとか、
結構いろんな人がタッグを組みながら、
その人を支えてあげるというのが、
すごい大事だなと思っていて、
私としても企業に対してすぐにポンというよりかは、
21:03
その制度とかを届けている会社に対して、
運動のプランも一緒によかったら、
届けてもらえませんかみたいな感じでやることで、
給食の制度も整っているし、
産業者さんとの面談も定期的に実施できるような制度もあるし、
それに追加して運動もできるしみたいな感じで、
いろんなサービスの一つ、
給食の方を扶植するために持っていく支援の一つとして、
運動というのを、
本当にいろんなサポート体制がある中の一つとして、
運動という立ち位置。
会社の事業的にはね。
私その考え、
テニスのプロフェッショナルとかが、
みんなちょっとスランプに陥っちゃう時あるじゃない。
その時に必ず出てくるのが、
コーチとトレーナーと、
あとメントーみたい。
メントーって言って、全然コーチはしないんだけど、
本当にメンタル面だけ見るような人と、
あとフィジオといろいろね。
あれチームなんとかって言うんだよね。
そうですよね。
そうそう。
だからその人の名前でね、
チームジョーコとか言ったりするんだけど、
それすごいね。
生きてる人全員チームなんとかのはずだから、
チームウミちゃんとかチームモーさん。
私チームモーさんめちゃくちゃだからさ、
ウミちゃんとかさ、
今オンラインでクドチンさんとかさ、
本物のリアルのフィジオの人とさ、
マッサージやってもらう人とさ、
あとうちの旦那と子供とメンタル面でとかさ、
これチームモーだなと。
もうみんな何かっていうと話聞いてくれる人とかさ、
私が具合悪いとさ、
ちゃんとしなさいよって説教してくれる人とかさ、
これまさにチームモーだよなとか、
ありがとうとか思ってるんだけど、
みんながそういうふうにね、
それを必要としているとは思うんだけど、
それがやっぱりコネクションが足りなくてできない人が多いから、
で一人でやっちゃおうって思っちゃうわけだから。
おーなんか今すごいなんか、
なんでしょう、言葉にならないとちょっと反応しちゃったんですけど、
でもマッサージでも本当にそうです。
多分一人一人に、
状況によってもこのチームやっぱり編成変わるじゃないですか、きっと。
あと何をやりたいかによっても違いますし、
本当に休職している時のチームとかになってくると、
本当にやっぱりいろんな人がいろんな角度からサポート体制に入って、
やっぱりその人の状況によっても欲しいサービスは違うんですよね。
ちょっと良くなった時には多分運動できるんですけど、
ちょっと調子悪くなった時には運動はあまり向かないので、
24:03
私としてもやっぱりカウンセラーさんとか、
精神管理の先生の方に行っていただきたくて、
そういうふうにその人がうつむいる状態にある、
今日はここ、今日はここみたいな、
この人のサポート、この人のサポートみたいな感じで、
中身、自分の状況において、状況に応じて、
中身がサポート体制がどんどん変わっていける、
移ろえる状態であるっていう状態はすごい大事だなって、
なんかこう活動しながら感じているところで。
そうだね、だから、
なんで私それを考えたかっていうと、
私誰かのお話を聞いちゃうと、
すごい何ができるだろうって考えちゃいすぎて、
自分じゃ絶対足りない、できないことなんだけど、
でもこの話を知ってるのは私だけだって思いがちになっちゃって、
じゃあどこに行ってもらえばいいんだろうって。
だからなるべく私もいろんな人に知り合って、
この人とこの人だったらきっと話が合うだろうしとか、
この時に必要な人は誰だろうとかっていうふうに今度考えるようになって、
なんでかって言うと、私じゃもう抱えきれなくなっちゃうっていうことがあって、
それでやっぱりそれを考えた時に、
チームなんとかだと思って、
本当にその人のチームを組んないと、
移ろえるっていう状況ね、
自分の中でも何人もいるわけだから、何人もいるし状況も違うし、
いろんな人と関わりながら自分がいるっていうことも流れる。
これもあると思います。
チームがあるって、サポートメンバーからすると、
自分の専門領域でサポートができるっていうところがいいところだと思いますし、
1対1だとたぶんもう全部そういうこと、
さっきもももさんがおっしゃってた、
あれもこれもそれも自分で全部やらなきゃってなるので、
多分キャパオーバーになっちゃうんですけど、
自分の得意領域でその方の何ができるかなっていう風にして、
なんか支えられるっていうところも大きいですし、
多分当事者のチームの何々さんとしても、
頼りる先がたくさんあるっていうのは大きいと思うんですよ。
そうなのよ、それもそうだし、
そのね、頼がれる人もね、
いっぱいいっぱいになっちゃって、
結局どうなるかっていうと、
もうごめんなさいって、
もう抱えきれないんで、
ってなって結局ご縁が切れちゃったりとかね、
そうことにもなりかねないというか、
専門家じゃない場合ね、特に。
結局そういう風な状況になる時って、
一人ぼっちでいる人が多いから、
結局そこをつなげてる人が、
誰もつなげられなくなっちゃうっていうか、
だから一人の人に話し始めると、
もうそこだけしかないからそう話しちゃうとか、
で、バランスが崩れるとか、
27:01
そういうのってちょっと想像はつくから、
そういう専門家の方たちが、
そういう方に働きかけるっていうベクトルがあると、
なんかちょっと安心っていうか、
うん、いいよなって。
そうですね、なんかチームボウとか、
チームウミちゃんとか、めっちゃいいですね。
あれ?それウミちゃんが言ったんじゃないの?さっき。
あれちょっとごめん、言ってない言ってない。
チームナミヤリはボウさんからの言葉で、
あ、そうだった。
どうでしたどうでした。
なんか私が言わんとしてることを、
一言でまとめてくれたっていう。
ごめんごめん。
違う、ウミちゃんが話してることがもうそれだったから、
それだったからウミちゃんが言ってたこと思っちゃった。
でも本当それを言いたかったんですけど、
キュッとまとめると本当そういうことです。
その中の一位なんですよってことよね、だから。
そうですそうです。
特にメンタルのところって、
就職してるところから復職しようってなったときに、
精神科医の先生の薬物療法とか、
カンセラーさんの心理療法とか、
いろんな福祉のサービスでお金めいの区面とか、
本当にいろいろある中で、
多分今ウッドローブをちゃんとやってる人はいない感じなんですよ。
多分病院ごとにはやってると思うんですけど、
私はオンラインでやりたいって言って、
居場所づくり。
北海道でも沖縄でも、
家の近くに病院がないとか、
車で1駅とか1駅とか1個圏を超えないと、
なかなかそういう自分の会うところがないとかっていう方にも、
オンラインで居場所づくりとかっていうのを、
ゆくゆくはちょっとやっていきたいなと思ってて。
今、日曜日だけ9時半からZoomで、
メンタルとか、ちょっと調子崩してる方向けのフィットネスっていうのは、
ちょっと無料で入れるコミュニティはあるんですけど。
そうなの?うみちゃんがやってるの?
やってます。毎週日曜日に。
無料で?無料でいいの?
無料でやってます。
じゃあいいじゃない。
それをTwitterで今日こういうのやりましたよって?
たまにつぶやいてて。
いいじゃない。
それを今度はもうちょっと平日の時間帯とか、
いろんな時間帯とかでもやっていきたくて。
いいのよ。いいのよ。1回で大丈夫。今は。
1年ぐらいは1回でいいから。
欲張りです。
そうよ。すぐ欲張るからね。
自分ができると思っちゃうからね。
1回でいいよって、ちゃんと収益を作ってから。
会社なんでね、一応。
そうそうそうそう。
だけどその日曜日はね、自分のためにもちょっとね、
1週間、1回っていうのはさ。
1週間、2回まずやってるところはあって。
だって後ろめたいじゃない?
お金儲けのためだけにやってるしかないとさ、
30:00
後ろめたくない?いくら会社がうまくいってても。
そうです。なんかそこじゃないなって思ったんですよ。
なんか私も会社作っていろいろ考えるようになって、
私ってどうなったら嬉しいんだろうと思って、
お金がバーンって入ってくるようになったら、
それで私は満足して死ねるのかと思ったら、
やっぱりそうでもなくて、
やっぱり運動を両方、運動をして、
メンタルの問題が解決はできなくても解消、
ちょっとでも解消できたりとか、
ちょっとでも改善したりとか、
ちょっとでもいい方に転がるんだったら、
ちょっと形として整えて、
届けたいっていうところがあって、
運動両方みたいな形でちゃんと確立させたい。
それがたぶんできたら、
満足して多分寛容犬に入って、
ちゃんとこの世におさらばできそうだなと思ってて、
たぶんそこはできないと、
それこそ落ちてる宝くじで、
すごいお金当たりましたみたいな感じで、
お金がバーンって入ってきても、
精神的なところでは全然満たされないと思う。
そうだね、でもほら、
根本的にそういうことを作り上げるための経験でもある事業だから、
それはよくって、
私もね、ボランティアだけできればさ、
やれるような人間だったら毎日ボランティアやりたいけど、
やっぱり自分の欲とかもあるし、
お金がなきゃ生きていけないしね、
自分がやりたいことをやめてまでやってたとするとね、
やっぱりバランス崩してくるから、
だからその一週間に一遍でも、
やっぱりそこで無料でやってるっていうのがやっぱりさ、
いいよね、それを長く続けてあげればさ、
すごい思います。
細くでも長くっていうところは。
そしたらもう日曜日が大切になる人たちが絶対出てくるよね。
どんなにお金がうまく、
どこかで事業がガンガンできたとしても、
日曜日のこの無料のプランは、
多分2022年4月からかな、いつから言ってるんだろう。
でも結構割と長くやってるんですけど、
本当にこれからも末永く続けていける、
無料でずっと残し続けたいなと思ってる。
そうしてほしい、私そこに。
入り口として取っておきたいなって。
そう、やっぱり無料じゃないとダメな部分ってすごくあって、
それをやってることだけでね、
私がね、もしうみちゃんだったら、
他の授業を大きくすることに専念できる気がする。
だから、それはそれは良かった、聞いて。
ツイッターずっと見てるのに、
ずっと見てるのに、私文章3行以上あると読めないんだよね。
33:03
だからね。
そういうことだったのね。
だってあんまりこれはフリーですよとかって別に宣伝してないもんね。
そうですね、今ツイッターでちょっとやってるんですけど、
あんまり週1回つぶやいてるかつぶやいてないかみたいな、
一応ホームページあるんですけど、
あんまり対策みたいなしてないので、
逆に探す方が難しいと思います。
情報ね。
でもさ、このね、だから私は声のあれが好きなんですけど、
繋がりが。
これを聞いてくださって、
あ、うみちゃんのこと分かってね。
だから説明することがあまりないわけよ、もうね。
うみちゃんのこと分かって入っていくから。
やっぱりせっかくうみちゃんのことを頼っていってらっしゃる方の
そういった集まりに、
何も分かってない人がポンってね、来る。
ただだからとか言って来るっていうのは、
すごく私は嫌だなと。
嫌だなっていうか。
必ずいるからね、
雰囲気を乱す方とかもできちゃうからね。
3名以上人が集まると必ず出てきちゃうから。
だから、
この声の繋がりで、この声でよかったなって
心の底から思った方だけが言ってくださいって感じね。
茶化しに行ったりとかしないようにね、
ちゃんとここは言って厳しく
頼って言ってる方もいると思うからさ。
なんかすごい、これもう一気に1時間半喋ってます。
そうですね、思いました。結構経ってると思って。
いやでも思った以上になんだろう、
私こういうのをノートで書こうと思ってたんですけど、
自分の過去から今にすごい繋がってるから、
そういう授業のバックグラウンドも知って欲しいなとか、
それがあると、そこに興味持ってくださる方とか、
このことやってる人はいるって、なんか面白がってくれたりとか、
興味持ってくださる方もいらっしゃると思って、
ノートを書こうと思ってたんですけど、
なかなか書けずにいたんで、
とりあえずこのポッドキャストになれば、
私の自分の自己紹介を多分ね、
多分ね、ほぼほぼ自分に関することはお話できたので、
本当?良かった良かった。
なんかすごく、喋るってすごいですね。
いや、私ほら喋ってばっかりしかいないから。
喋りの魅力も気づきました。
何日たって送り越してるか、ノート書くノート書くって。
本当に良かったじゃん。
で、これね、最近は音声ファイルを、
LINEか何かのあれに入れると、
LINEでノートにしてくれるよ。
あ、文章?
文と文字起こし。
自動文字起こし。だからちょっと後で変えれば。
すごい。
それは聞き取れてないところとかもちょっとあるけど、
36:00
結構いけてるよ。この前も私講義を聞いて、
それ残しといて、音に残しといて、それを文字起こしとかしてみたけど、
すごい。だからちょっとITとかちゃんとやったらいいんじゃないか?
本当ですか?
大丈夫。
だとそうですね、ぽつぽつぽつぽつ喋って、それを文字起こしして、
また文章化してまとめるっていう。
音声を送るから後で、だからそれで文字起こしして、
そこからノートしたっていいじゃない?
で、このファイル、私のその音声の配信ファイルは、
リンクをノートに貼ってもらえれば、ここに行けば。
すごい。なんか今日すごい話せたっていうか。
本当だって。まだね。
話せたっていうか。
私が途中でいろいろ突っ込んじゃったから、
話し足りないとこなかったかなと思う。
運動のいいところもお話できましたし、
私の過去から日も増えてきてるっていうところもお話できて、
こういう会社があったら私は転職したかったなって思います。逆に。
会社がなかったから会社作ったっていう感じで、
経営が苦手な経営者として1年目を何とか乗り越えようとしてるってことです。
だってみんなそうだって、結構私が知っているそういう企業家の方って、
誰も作ってなかったからなって言う方多いよね。
自分がやるしかなかったとかさ。
本当ね、代表取締役なんて名刺を自分が作って渡して、
最初は普通に自分の名前しか言ってなかったんですよ。
今でもあんまり言わない、自分からはあんまり名乗んないんですけど、
でも私が思うのは、せっかく海ちゃんがこうやってやってくれてるから、
海ちゃんみたいにやりたいっていう人がね、
やっぱり海ちゃんと一緒に働きたいっていう人がいるかもしれないし、
あとはやっぱり海ちゃんがこういう会社があればよかったなって思ってるような人が、
同じような立場の人がいるかもしれないし。
だから一緒に働きたい、一緒にいたいなっていう人が出てくるかもしれないから、
ぜひ頑張ってほしいです、私は。
ありがとうございます。楽しみ。いたら声かけてください。
だからこれを流せばそのうち繋がっていって、
いろんな人と繋がるだろうし、
もしよかったらポッドキャスト配信してください。
そうですね、ポッドキャスターにボソボソ。
一人で話すのが苦手だったら、同じお仕事されてる方とか、
ボーダレスの仲間の方とかとやったりしても面白いかもしれないよね。
39:07
起業したばっかりの方とやるとかね。
私の周りにも同じように困ってる人いますね。
実況作ったけどなかなか届けたい人に届いてないとか、
こんなことやってるけど、それぞれ皆さんちょっとニッチなところというか、
やってたりもするので、
いろんな知ってもらえるツールがあるっていうのは、
文字、Twitterとかだけでポッドキャストの音声とか、
いろんなツールでできると、
本当に広がりがまたあるんだろうなって感じます。
ニッチの部分って本当に心の底から思ってるからやってることなんだけど、
その思いをやっぱり無理だけで伝えるってすごく大変で、
それが言葉だとギュッて入ってきちゃうんだよね。
声ってすごいよね。
ポロポロ出てきて、
今日なんか、
モーさんに事前にこんなこと話したいですって送りますとか言っときながら、
全然送ってなかったですけど、
喋りだすとね、いろいろと出てきますね。
そうだね、あとはほらもうすでに自分がそれだけ考え尽くしてるから出てくるんじゃない?
だから、前ご紹介したかわかんないけど、
未来に残したい授業っていうのをやってらっしゃるダイマリさんっていう方もね、
2時間くらいずっと私はあんまりそんなちょっと突っ込むか、
今日みたいな感じで突っ込む感じだったけど、
もうすべてが考え尽くされてるから、
どんどん自分がやってらっしゃることに対しての思いが出てくるっていうか、
聞いてて楽しいです。
楽しいっていうかやっぱり、いろんな人に伝わってほしいんだよね、
皆さんがやってることを。
素敵な機会をありがとうございます。
こちらこそ本当に良かったよ。
トレーニングとかしてる間だといっぱいお話しした方だと思うけれども、
なかなかまとめてお話しする機会がなかったし、
この話はもういろんな方に聞いていただきたいので、
また私がこれをちょっと咳しちゃったところとかは消して、
出来上がったらお渡ししますので。
ありがとうございます。
今日はありがとうございます。
本当に。
聞かせていただきます。
ありがとうございます。
41:39

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