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第217回妄想ロンドン会議を始めます。
水口です。
清水です。
よろしくお願いします。
よろしくお願いいたします。
突っ込んだ方がいいのかな?
早く来て!
しんどいな。
これ典型的な関西人のノリなんですけど、
突っ込み待ちっていう状態です。
何かなと思って。
早く何か言うてくれって。
ベノムの真似かなと思って。
そうなんやっけ?
分からん。見てないね、まだ。
私もまだ見れてないんですよ。
え、見たいと思ってる人?
はい。
私、めっちゃ見たい。
だって、私たちの友達、トムが出てるんだよ。
そうだよ、マイフレンドだもんね。
はい、というわけで。
そこには触れないと。
だからまだ見れてないから。
見れてない、見れてない。
ただ、なんか意外とマイ評判よりも面白いよっていうところだけ聞いてます。
そう、なんかさ、トマトメーターによるとめっちゃ低かったから、
私、微妙かなって思ってたんだけど、
トム・ハーディさんの演技が公演だということと。
なんか、非評価受けはしないけど。
一般受け。
一般受けはしてるみたいですね。
で、意外とグロくない。よかったって、女子たちが喜んでるっていう。
最悪っていうキャッチコピーついてたからね、日本でも。
そうだね、ベノムちゃん可愛いみたいなお声もね、届いてますので。
ベノムちゃん可愛い。
どういう感じかなって思いながら、
私はちょっとこの一般人の情けない男の役をしているトム・ハーディさん。
裸で砂漠を走らない感じ?
そうそう。
その感じが、割と初めてぐらい見るんじゃないかなと思って楽しみにしてます。
まあね、前はもうちょっとね、なんかいろんな役やられてたけど、
今結構強めの役をやられることが増えているのでね、マッチョになってから。
そうだね、マッチョになってからね。
うん。
楽しみではございますが、そんな話ではございません。
私が大好きなロンドンの地下について。
しんちゃんの大好きな地下について。
ロンドンの地下に住みたい。いやそれ嫌なんですよ。
アンダーグラウンド?
絶対怖いもん。地面としてて絶対怖いの分かってるんですけど、
なぜか惹かれるロンドンの地下のニュースが飛び込んでまいりました。
はい。
11月2日のね、AFP通信のニュースなんですけど、
私たちも行ったことのある、ロンドンでも特に激しい混雑で知られる駅、
ユーストン。
ユーストン駅、はいはいはい。
行きましたね、私たちも。
乗り換えで行った。
ハリーポッタースタジオに行くためにユーストン駅からの電車乗りましたけど、
あそこに近いところで、今高速鉄道の建設が行われておりまして、
そこでなんと、約4万柱。
4万柱?
あれね、何体とかじゃなくて、
柱?
4万って読むんだね。
日本数え方いろいろあるうちの一つですね。
おー。
え、ちょっと待って、何?それが何なのか分からん。
4万の何?
の遺骨。
あ、そういうね、柱ってそういうことね。
はい。遺骨の発掘が進められているそうでございます。
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とてもね、広大な発掘作業場。
すごい、なんか、めっちゃビニールハウスみたいに。
囲われたところで、
わー、ほんとだ。
こうやって発掘が進められているっていう写真がたくさん上がってるんですけれども、
その作業の様子、結構写真で上がってて、
今、これはもう風に引き継ぎですよね。
しかもちょっと小さいね。
そこまで大きなものを埋めれるスペースもない地下だろうから、あれなんだけど。
これじゃあ、工事をしようと思って掘り進めたら、そこから人がたくさん出てきたってこと?
もともと墓地のところ、近くにあるセント・ジェームズ・ガーデンズっていうところが、
もともと1200柱。
柱ね。
柱かな、1200柱。
柱なんてね。
柱なのかな、柱。
いやいや、面白いね。
なんかその遺体のことは、一体二体じゃなくて柱なんだ。
そうですね、になるみたいですね。
埋まってるみたいな、あれなんか。
表現として見たことはあっても、今声に出したことないので、柱なのか柱なのか本当に申し訳ございません。
私存じ上げませんので、そのまま言っておりますが、
1200台の遺骨が発掘されていたと。
本当に墓地として使われていたところを、今高速鉄道を通すために整備をしていて、
そのまま突き進むわけにもいかないし、とても貴重な資料として。
いつの時代の何なんだって話だもんね。
やっぱりロンドンといえば、疫病が何度も大流行しております。
ペストとかね、そういったものもとても流行った時代があったので、
どうして流行ったのかとか、
あれってね、何年かに流行がパタッと止まって、それ以降出てないっていうのがあったらしくて、
じゃあなぜそこでその進行を止めれたんだっていうのが、
普段ちょっと研究中なこともあるみたいなんです。
ということの研究を進めるためにも、とても貴重な資料として、
今発掘が進められているんだって。
じゃあそれが発掘全部終わるまでは工事は進められないってこと?
そのまま終わったからバーンってやるわけにはいかないので、
埋葬するの?
別の場所に移して埋葬をするためにも、作業が進められているそうでございます。
ロンドンって感じしね、これ。
なんかさ、前にさ、リチャード3世だっけ?
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もう駐車場から見つかったやん、お墓が。
掘ってみたらね、遺骨が出てきて、どうやらちょっと後期っぽいみたいな感じでね、
調べてみたら本当にリチャード3世だったっていう。
それはある程度歴史の通り、この辺で亡くなったっていうので、
掘ってみたら本当にいたって言ってね、顔まで復元されてたけど。
面白いよね。
ちゃんと背中も曲がっててみたいなね。
いわゆる、今使ってない表現だろうけど背むしだったっていうのも、
ちゃんと確認されたっていう。
思ったよりもやっぱり復元してみると優しい顔だったっていうのがね、
発見されてて大騒ぎになってましたけど、
こういうことロンドンでよくあるんだなぁと思って。
それはお墓だったの?それとも、
お墓として。
4万体ってすごいね。
すごい数だよね。
なんか私またさ、4万で、4万はあれやけど柱って言われたらさ、
すごいわかる?
お祈りのために埋められた1球目とか、
そんなんなのかなとか。
人柱の方ね。
そっちそっち、人柱で。
これはそういうわけではないとは思うんだけど。
羊とかあるもんね。
これ、こういう話に惹かれてしまう私がおりましてね、
やっぱり何回かさ、そういうの見つかってるのよね。
この、えっと、これどこだ。
クロスレールって電車。
クロスレール?
新しい地下鉄か。
それを発掘、またそれも掘り進めようとして、
地下を掘っていたら、紀元1世紀のフレスコが。
おー、フレスコが。
そして中世のアイススケートグッズ。
さらには象の歯までが3つ。
おー、そうだね、象毛だね。
象毛じゃないの?
うん、なんかね、結構そういうの出てくるんだって。
13世紀の中東の香水瓶とか。
みんななんか埋める感じじゃない?
なんかあれ、やっぱ手持川が氾濫するのかね。
はー。
結構新しい時代のものも発掘されてるのよ。
日本ってそんな発掘される?
貝塚はよく聞くけどね。
貝塚はね、でもその中世とかさ、そのぐらいの時代ってさ、
発掘されなくない?日本で言うたら。
江戸時代のお寺の跡地が発掘されたとかあんま聞かないよね。
聞かない。
燃えちゃうからかな。石造りじゃないか。
石造りなのと、あとやっぱ土が柔らかいからかね。
あとやっぱなんかその、伝染病が流行った時に
埋めちゃうんか。
っていうのも聞いたことがあるような気がする。
そっか。
一回新しくするために、その病原菌とかを封じ込めるために
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埋め立てたとかいうのも聞いたことがある気がするから
そういうのも影響してるのかもしれないですけれど
シェイクスピア時代に雷鳴の音を演出するために使われた砲弾。
あ、芝居の小道具。
大道具?
音響道具?
音響、音響やね。音響。
雷が鳴ったドーンのドーン音を大砲でやってたっていう
その砲弾が見つかってたりとかもするそうなんです。
面白いよね。
なんでこれ、これ雷の音のために作ったやつだってわかったんだろうね。
っていうか、劇場でそんなことしちゃいかんよね。
人いっぱいいるのに。
そもそも恐ろしい話が出てきたり。
なんかあれみたいなもんだよね。
日本でも魚見の音を表現するのに
この小豆の入った箱をジャジャー
うんそれそれ、
そうそうあれの
あれのだから大砲弾ってことでしょどう超でっかいやつ
結構ね
埋まってるのがロンドンなんだなぁと思って
雷鳴さぁ、太鼓で良くない?
ドロドロドロドロドロドロドロ
砲弾の質をある?
分かんない
太鼓あるやろ、ロンドンにかって
で、ドロドロはちょっとあのやっぱ歌舞伎的な表現になるんじゃない?
えーそう、四つ谷階段みたいな
バーンとかドーンなんじゃん
あ、そう?
雷鳴はなんかゴロゴロゴロゴロゴロゴロゴロ
ドドンドンドンドンドンドン
フフフフフフフフフフフ
水口はね、車の中でね
ずっと太鼓を掻き鳴らしてる
ちょっとおもちゃみたいで面白かった
これ、あの、ちょっと映像に今度撮らせていただこう
良くない?って言いながらドヤ顔でやってはりましたけど
いや、私やったら太鼓をするけどな
まあその方が手軽なんじゃね?
手軽やし、費用もかかれへんし
まあでもほら、当時はさ、お芝居あれだから
民衆の娯楽だから派手を求めるんじゃない?
太鼓やって派手や
太鼓説多すね
まあなんかそういうのがね、いろいろ見つかってて
なんかそういう地下帝国行きたいなと思って
行けるの?
でほら、一つはさ、この間も話題にさせていただきまして
あの、かの、私たちの大先輩かわいさんが行ってらっしゃった
はい、私たちの、あれね、英国先輩ね
英国先輩、かわいさんが行ってらっしゃったポスタルミュージアム
ああ、あれは行きたいね
あの、当時、郵便列車として使われていた地下のミニ鉄道
郵便物を配達するために地下道を通って
ちっちゃな郵便列車が走ってたんだよね
かわいいよね
で、あれに乗れるんだよね
それが今復元されてポスタルミュージアム郵便博物館かな
として公開されているので
で、もうなんかちょっと結構一大アミューズメントとしてね
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去年ぐらいかな
再オープンしましたみたいな感じで
話題になってましたけど
もう一個ね、気になるところがあるの
ここ行けるんじゃないのっていうところ
ここにね、私ぜひとも行ってみたい
これもね、AFP通信でね、記事で上がってたんですけど
古代ローマ時代の神殿
古代ローマ時代の神殿がロンドンにあるの?
ロンドン中心部の金融街シティオブロンドンの真下に復元されたと
復元されたの?
はい
ほう
で、もともとその神殿があった場所で
音や光を駆使し当時の様子を演出していると
え、めっちゃ行きたい
いうところがあったんです
私全然知らなかった
いつできたの?
いや、でもこれ
前からあるの?
うん、前からあるみたい
えーと
でもちょっと待って、なんか聞いたことのあるような
でもなんかいっぱいありすぎて誰かわかんない
ただね、発掘したものをね
あれ?私の好きそうな
博物館としてきちんと
ほんとだ
あ、どっか行った
発掘物をちゃんと展示してくださっている博物館として
オープンしてるんですよ
ほんとじゃん、私の好きな系じゃん
これよくね?
すごい神殿や
これあれやね、体験型博物館だね
うん、ちゃんと入って
当時の様子を再現したところ
ちょっとすごく美しくライトアップされていて
当時ね、使ってらっしゃった方はこういう風には見えてないんだと思うんだけど
結構かっけえ感じの
え、なんていうとこ?
こちら、えーとね
これでいいんやろな
えーとね、ロンドンミトラ
何言ってんの?
ミュージアムにかけた感じ
あ、ロンドンのミトラ神殿?
なんだろうね
ミトラウム
ミトラウムみたいな感じかな
ロンドンミトラウム
適当に言いました
はい、こちら
3世紀に建設されたミトラ神殿
へー
っていうね、ものが
第二次世界大戦の爆撃地で偶然発見された
へー、埋まってたんや、じゃあ
そう、でね、このミトラってなんだよと思って調べたら
古代ローマの宗教
はー、ミトラ教みたいなってこと?
もうね、なんかとても美しいこういうね
なんて言うんですか
すごい、壁画、壁画っていうか
彫像が残ってるんですけれども
太陽神ミトラスを出身とする三次宗教
三次宗教
なんだ、密教みたいな感じかな
密ってどんなん?
あー、秘密の密ね
密教の密ね
なんだそうです
で、なんか、えーと
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ローマ帝国の支配下の中で
1世紀より4世紀にかけて
交流したとも考えられているが
その起源や実態については不明な部分が多いという宗教の
施設
へー、面白い
こちらが見つかったということで
はー
で、今ね、これがね
どうやらね、行けそうなのよ
行けるってどういうこと?
見れそうなんです
え、いつも見れるわけじゃないの?
いつもじゃないんかな
えっとね、多分ホームページで
予約をすれば
ただ無料で見れそう
あ、そうなんや
開講されてるってこと?
そう、なのでちょっとロンドンミトラ神殿とかでも出てくるので
見ていただきたい
シティのとこにあるの?
えっとね
えっとね、どっか行ったね
びっくりするぐらいどっか行ったね
あるある
しーちゃんのあるあるです
私のあるあるでございます
えーと、これだ
違った
もうね、同じような記事をいっぱい出してるのでね
よくわかんなくなって
あ、これだ、はい
えーと、こちらね
イングランド銀行の横の
ブルームバーグっていう企業ですね
の、えーと、欧州本部新社屋の真下
地下7メートルの場所に戻されたと
戻された?
うん、ですね
まあちょっと一回発掘されたやつを移しててんけど
元あった場所に戻して博物館にしてると
へー
これ行けんじゃね?
しかも私たちの行動範囲からそんなに
行動範囲狭い
離れてねんじゃね?っていうので
これちょっとぜひ行ってみたい
いいですね、ミトラ神殿
ちょっとね、よくわかんないやん
何が?
ロンディミウムってんですか?
昔のその、えーと
ローマ帝国があった頃は
ロンドンの元の形として
ロンディミウムって呼ばれていて
あーそういう名前だったの?
そうそうでなんか
壁が築かれていてみたいな
あ、そう
歴史もなんかあるっていうのは聞いたことないし
私全然昔のロンドンっていうか
イギリスのこと全く知らんわ
でほら、あのほら
私たちが嫌いな劇場あるじゃない
嫌いな劇場?
あーバービカン
バービカン
嫌いな劇場って言っちゃった
あの苦手なね
苦手な
なんかちょっと別に
劇場のことが嫌いってわけじゃなくって
あのあたりのなんか空気感が苦手っていうね
なんかちょっと怖いわ
怖さを覚えてしまった
あのあたりにほら壁が
昔の壁がね
跡が残ってた
あれが多分そのロンディミウム
ほーそうなんだ
を囲っていた壁の跡とかっていうのを
確か読んだことがあるので
間違ってたらごめんなさいね
なるほど
あれはねロンドンウォールとか書いてたやつ
そうそうそう
それがあった当時の
しかもそのなんか
ちょっと秘密っぽい宗教施設
はー好きなやつじゃん
これはロマンを感じるでしょ
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好きなやつじゃん
これ行ってみたい
行ってみたいね
っていうか行きたい
しかも多分おそらくですが無料
はーはーはー
はい
であとね地下繋がりでもう一個だけ行きたいところ
繋げるね
もうねこれね全然時代関係ないんだけどね
これも私たちなら是非行かなきゃいけないんじゃないのっていう
こちら
人気スポット
チャーチル博物館
行きたいです
はいはいはい
はいじゃあ行きまーす
じゃあ今週はここまでです
ちゃんと紹介させて
はい
はいあのビッグベンとかねバッキンガム宮殿などがある
あの近くですね
はい
あのー
政治家たちが集まるあのね
ホワイトホールって言うんですかね
あのー
えっとー
首相官邸の近くにある
チャーチル博物館
そんなあるんだ
あります
中で博物館として今公開されていて
なんと第二次世界大戦下で
チャーチルが指揮を取っていた
戦時内閣執務室
公開されてます
あっすごい
しかも老人形付きです
これは見なきゃ
チャーチルの?
チャーチルもいるんかなこの中に
結構ね普通に働いてる人がいっぱいいるのよ
これ写真いっぱい上がってるので水口見てもらいましょう
ほら
あこれ老人形ですか
老人形っぽいですよ
当時をねちゃんと再現して
老人形好きね
うんなんでだろうね
この技術すごいからね
リアルです
とてもリアルなものがチャーチル博物館の地下に今公開されているようでございます
この感じ見た見た映画で
もう本当に地下室で
なんかちょっとやっぱちまっとしてるのよね
これなんか見てもらったらね
人がちょっとかがんで通るんじゃないのっていうぐらいのドアのサイズで
この部屋も見た見たここでみんななんか相談してた
あの当時のそのどっかにあったと思うんだ
地図だピンを指してたと
あの進行していってるとか
こっから敵が押し寄せてくるとかっていうのをピンで示した地図も
再現されてるみたいです
これは行きたいです
あとそのチャーチルが演説をした放送室なんかも一応再現されて
ここで本当にチャーチルが演説をしたという部屋をね
公開されてるみたいなんですよ
ちょっと私たちあんまり興味がなかったので
私たぶんねこの前に行ってんね一回
一人で歩いて
はいパディントンをね追いかけて
追いかけた
はい夜中に一人で散歩してまして
私がもう疲れて寝るって言って寝てた時だね
ごめんあと熊2、3頭飼ってくるって言って
この辺りに行ってたんですけど
ダウニング街10番地ってところですか
あの首相館っていうところに何体かいるぞっていうことが分かって
夜中にね
こんなことしたらダメなんですよ本当は
ダメだよ夜中にそんな歩いちゃ
はいまあ行ってた時にここにも一体いるわと思って
なんだろうこれチャーチル博物館って思いながら
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この前にもいたのよ
あ熊がいたんだ
熊がいて
やっぱ表現おかしいな
熊でしょ
パディントンが飾られてたんですよ
飾られていた
誰のデザインやったか忘れてんけど
それはやっぱりそのユニオンジャックを
あー身にまとって
あその写真見たねユニオンジャックのやつ
ちょっとユニオンジャックをね
汚し入れたみたいなちょっとかっけくした感じの
デザインだったと思うんですけれども
やっぱりそのイギリスの誇りを感じるデザインに
されてた覚えがございます
ヨーロッパの方々にはやっぱりすっごく人気
なスポットらしいんだけど私たちねちょっと
やっぱチャーチルについて全然知らなかったので
今までスルーしてきてんけど
ここもやっぱちょっと地下っていう意味でも
ちょっと見たいなと思って
地下という意味でね
今日はね地下つながりできてるんですけど
戦争スポットを巡るとかでもいいかもしれない
そうだね
今あの今日は地下やけど
地下を巡るロンドン旅行みたいなね
できるよねこのスポットね
テーマを決めてね
第二次世界大戦を巡るとかね
そうね
今まさにね
第一次世界大戦のねあのポピーデイ
そうそうそう
でさあ今年はすごいんでしょうまた
100周年かな
で100万個とかだっけ
あれ100のあのロンドンとのところで前
あの赤いポピーの
増加が
インスタレーション88万何個みたいな感じで
潜没者の数を
まあ示したポピーの
なんだお花畑でもないね
もう海だね花の海
そうそうそう
がすごく美しいっていう風景に偶然出くわして
ちょっと言葉を失った
知らずに行ったんだよねあの時期にね
けど今年はなんかその灯
明かりが灯されてるみたいなね
100万個だけ確か
多分終戦100年か何かの
記念の年なので
今年は盛大にいってすごいライトアップをしてらっしゃる
っていうのもちょうど今やってるのかな
やってるやってる
なんかそういうのもねやっぱり守っていこうという
その意思は素晴らしいなと思うので
なんかねこういう
ちょっとした機会にね
少しずつでも触れたいなと思って
今日はちょっと全然意味のない地下つながりでしたけど
意味あるよ
ここで行きたいって言っとったらなんとなく覚えといて
何回行けるかな
そうなんだよね
言っても忘れてたりとかするからね
行きたいリストをね
自分の声で残しておくっていう
聞き返してな
というわけで皆様にはそういった
この私のメモにお付き合いいただきまして
ありがとうございました
はい
はいというわけでロンディニュー
ミトラ神殿とチャーチル博物館
そしてポスタルミュージアム
24:01
これ私の行きたいリストに加えたいと思います
はいわかりました
今メモりました心のメモに
はい地下ツアー行くぜ
というわけで
妄想ロンドン会議ではお便り募集しております
ハッシュタグ妄想ロンドン会議をつけて
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直接私たちにお便りください
はい
妄想ロンドン
atmarkgmail.com
m o s o l o n d o n
atmarkgmail.comまでお便りください
私たちのおすすめ地下の喫茶店なんかもね
あったので
そうですね
私どんどん地下帝国大好き人間とかしてきてますが
大丈夫でしょうか
はいちょっと日本の地下についても
調べてみたいと思った今日この頃でした
ほいほい
ではまた次回お会いしましょう
さよなら
ありがとうございました
