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2017-01-20 1:10:32

リアルロンドン会議2017・第四夜:お墓カフェでランチ/潜入!フリーメイソン/夜のV&A美術館/ミュージカル『SCHOOL OF ROCK』レビュー

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リアルロンドン会議2017・第四夜:お墓カフェでランチ/潜入!フリーメイソン/夜のV&A美術館/ミュージカル『SCHOOL OF ROCK』レビュー by Miz & Sin
00:02
リアルロンドン会議2017 第4夜 水口です。
よろしくお願いします。
第4夜?
日程的には、1夜は着いただけだったので、
もう3日間終わっちゃったわけですか?
結構、1週間くらいの気分になってる。
慣れたね。
ここのホテルも居心地が良くて。
ここ良いね。
清掃は毎日してくれるわけじゃないんだけど、
今日、清掃日だってね。
ドキドキする、清掃日。
待ちに待った。
待ちに待った清掃日だったわけなんですけど、
やっぱ、キッチンとかあって、
ダイニングテーブルとかもあって、
ちょっと寝に帰ってくるだけじゃなくて、
ここの部屋で何かをしようかという気にさせてくれるし、
実際、私も今日は仕事が残ってましたんで、
その仕事をしながら日中は過ごすみたいな。
でもね、それもすごく有意義な時間になったなと。
なんかね、普通にここに居ても良いよっていう感じ。
普通のホテルなんかちょっとソワソワして居れないけど。
で、照明とか暗いやん。暗くて。
で、机とかも壁に向かってさ、
橋台なのか机なのかよく分からない。
そうだね。ライティングテーブルでしかないからね。
だけど、本当にこのホテルとって良かった。
何回も言いますけど、ホルボーンにあります。
スタディーンアパートメントホテルでございます。
お昼間も居やすい。
居やすい。昼間も居やすくて、夜も寝やすくて。
そうですね。寝すぎですね。私はね。
はい。ということでね、今日はそんなロンドン滞在4日目。
今日はでも本当にゆるゆるスケジュールやったよね。
ほとんど全然決まってない状態で来て。
そうそう。でもなんか本当に中日の休息日みたいな感じで来て、
良かったんじゃないかなと思いますけど、朝起きて、
今日はトラファルガーじゃないや、ナショナルギャラリーの。
トラファルガーいいんだよ。
トラファルガー広場もしくはナショナルギャラリーのですね、近くにありますお墓カフェ。
これ正式名称?
正式名称はクリプト。
クリプト。
という名前の、私たちがお墓カフェと呼んでいるですね、カフェに行って参ります。
呼び出したら気に入っちゃった。
言いにくいお墓カフェ。
荒れそう?川が被るから?
なんかおかかみたいになっちゃった。
おかかは美味しいよ。
川とかなんか沢山なんかめっちゃ荒れそう。
これは教会の地下にですね、墓地があったわけなんですけれども、地下墓地ですかね。
03:09
そこをですね、改装しまして、墓地である、墓碑の名前が書かれた石っていうのをそのまま石畳に残したまま、床に残したままですね、
素敵なカフェ空間となってます。
お墓ギャラリーみたいなのもあったりとかしてね、墓石ギャラリー。
あったね、多分あれ上に乗っかっとったやつやろうね。
そうだね、地面じゃなくてね、立ってるやつね。
私たちはわからなかったけど、その中でも著名な方とかだったりするのかな。
古いやつから比較的新しく見えるものまで結構展示されてたりとかもしたからね。
実際教会の地下ともつながっているので、そのまま登って行ったら教会に行ける。
カフェイン・ザ・クリプト。
カフェイン・ザ・クリプト。
これ入り口がね、アップルの入り口みたいな感じ、アップルストアの。
よくわからないのよね、シンプルすぎて。
教会の横に透明なガラスドームがあって、そこが階段で降りていくようになっている不思議な入り口があるので、そこ入っていくともうすぐなんですけれども。
気になっとったんよ、あの入り口。
ね、なんやろうなと思ってたよね。
階段とエレベーターしかないって何やねんここって思っててんけど、実は地下につながる。
新しくつけたところなんかな。
でもなんであんな入り口にしちゃったんだろうね。別にいいんやけど。
興味を引くようになるんじゃない?
看板はね、よく見たら看板が出てて、イングリッシュ・ブレックファストとか、あとアフタヌーティーができますよっていうポスターは出てたんやけど。
あったね。
まあでも初見であれね、観光客はね。
なかなかね、だから私たちが行ったのが12時ちょい前ぐらい、本当に。
12時50分ぐらいにそこ行ったんですけど、その時はですね、まだ空いてて、空いてる意外とって言って、めっちゃくちゃ広いんだよね。
で、空いてて、テーブルに荷物をおろして、確保してから、あれだよね、オーダーのスタイルがさ、何式って言ったらいいの?
社員食堂式。
そうだね、トレイを持って歩いて。
テレフサービスなんですよね。
それぞれコーナーが決まってて、デザート頼む人はここで言いましょう、A定食とB定食はここで頼みましょう、みたいな。
うわー、一気に社員食堂。
06:02
今日のメニューが、ミートミールとベジタリアンミールと、あとスープディッシュみたいなのと、でデザートですか、そんな感じでざっくり分かれてて。
あとね、サラダプレートみたいなのもあったよ。
あったね、火が通ってないやつね。
生野菜かな?
あったあったあった、確かに。
それぞれのポジションでオーダーをして、レジで会計するみたいな。
安いんだよね、これがね。
ミートミールとかでも8.9ポンドとか、9.5ポンドとか、それぐらいだったよね、全部ね。
私は今日本日のミートミールをいただきまして、本日のミートミール何やったと思います?
なんと、フィッシュ&チップス、これミートなの?
魚の肉ってこと?
ざっくり肉っていうカテゴリーでいいのかな?
ベジタリアン以外?
そういうことやな、そういうことやな。
なんかね、フィッシュ&チップス食べたくなったし、実際おいしかったから全然いいねんけど、ミート気分やったよね。
2回引き返したもん。
ミートミールくれって言ったら、フィッシュ&チップスだよって。
ミートミールやから、だからフィッシュ&チップスやねんって言ってもらって、えーって思って、そういうことか、まあまあいいや、フィッシュ&チップスちょうだいみたいな。
私はそれを後ろで見ながら、コントをしているこの人たちって思ってた。
だって分かんなかったもん。
で、私がこれミートのおかずなんじゃねえの?って思って、これは?って言ったら、それがベジのおかずだよって言われた。
あ、これベジなんだって。でね、しーちゃんはベジタリアンミール?ベジタブルミール?
ベジタブルミールだろうね、チーズは入ってたからね。
そうやね。
野菜のトマトに、
ウィズチーズ。
だからちょっとグラタンみたいな感じかな。
そうだね。
あと、あれ何芋?オレンジ色の芋。
のキューブ。
ふかしたやつ。
サツマイモみたいな種類かな。
最初ね、見たときはカボチャだと思ったけど、
違ったらしくて芋でした。
あと、グリーンサラダ。
ちなみに私のフィッシャーズ&チップスは、タラではない何かの魚のフィッシュと、
タラじゃなかったね。
あと、チップスですね。ポテトフライと、
あと、2種類ですね。豆が2種類から選べましたね。
ただのグリーンピース山盛り、もしくは豆ペースト山盛りどっちかって言われて、
グリーンピース、私選びました。
豆ペースト、どうもね、緑色のね、マッシュポテトの豆板みたいなやつね。
あれね、食べ慣れてないとね、なんかまだ変な感じするよね。
09:00
そう、1回なんか食べたけど、なんか、モワッとしてなんか味がよくわかんなくて。
甘いんだか、味がないんだか。
そうそうそうそう。
豆のほの甘い感じ。
でも、私はグリーンピース大好きなんで、全然美味しくいただきましたけどね。
まあ、私はデッキラネって手つけてますけど。
まあ好きね、イギリス人豆ね。
大好きっぽいね。
まあ、日本人が何にでも醤油かけるのと一緒かな。
豆と醤油を一緒にする?
大豆だね。
大豆って考え方ね。
豆腐も大豆から、味噌も大豆から、醤油も大豆から。
日本人はね、醤油とか味噌とかにちゃんと加工してるけどね。
あいつが茹でただけやで。
今後でも茹でて食いようね。
モネオンリーね。
まあ、もちろんそのグリーンピースもそれだけで食べたら何の味もないんやけどね。
まあ、あのだから、食器を自分で取りなさいって書いてあるところに、ケチャップとかマスタードとかグレービーソース。
あと塩と胡椒。
あとなんかレモンだったりとか、タルタルソースだったりとか、マスタードにケチャップに。
そういうのは取り放題なので、自分で味付けして食べなさいっていうね。
そういうやつだね。もう慣れたね、このスタイルも。
独立ドッポスタイルで。
なぜ最初から味をつけてくれないって前は文句言ってたけど、もう、はいはいはい、マスタードとケチャップとポンポンポンって乗っけていったね。
私はね、今回ね、グレービーソースに調整するよとかそういうね。
そういうことね。まあまあそんな感じよね。
美味しかったね。
美味しかった。すごいあの、ボリュームもたくさんあったけど、ぺろりといけましたね。
お腹を空かせていっていたので。
あとね、何気に火の通った野菜を食べるのが久々で。
サラダとか食べてたからね。
生野菜はとれるけど、あんまり火の通ったもの食べてなかったので、そのトマト煮がうまくって。
そうだね。
ナスビとかセロリとかだけどね。
あんまりレストランとかに出かけていってないから仕方がないかもしれない。
そうだね。お家で食べてるからね。
そうそうそう。そうなんですよね。
なので、そんな感じでご飯を食べ終わった後にですね、
実はこのお墓カフェに行くんだったら、ぜひこれを食べてみてはどうですかっていうですね、
リスナーさんからのおすすめアイテムを紹介していただきましたんで。
どうしたん?どうしたん?
忘れてたことが一つあるけど、まあいいや、お墓カフェの話。
お墓カフェじゃないことやねんな。
うん。
分かった分かった。
で、それは何かっていうと、アップルクランブル。
アップルクランブルって皆さんご存知ですかね。
おやつというかデザートなんだけど、
えっと、なんていうの?
りんごの、ちょっとしんちゃんどこ行ってしまった?
しんちゃんが、なんか分からないけど、歩いてどこかに消えていってしまいました。
分かった。忘れていたことを思い出したね。
思い出したね。
オッケーオッケーオッケー。
12:01
ちょっと後でね、忘れていたことを紹介しますけど、
じゃあしんちゃん、準備しといて。
アップルクランブルは、
アップルパイのパイの部分が、
あれ何?何て形をすればいいのかな。
甘いそぼろの。
そぼろ。
そぼろ。甘いそぼろってやってるんかな。
そぼろ。
調べてみよう、アップルクランブル。
タルトの土台を作る時の元みたいな。
生地のね。
あれなのかな。雑穀系なのかな。
はいはいはい。
なんていうんですか、ああいうの。
グラノーラ系の。
グラノーラかな。
ちょっと全粒粉みたいな感じの、ザクザクっとしたそぼろ。
はいはいはい。
そう、全粒粉。
ちょっと待ってね、今ね、アップルクランブルとは何ぞやというこの定義をね、
みなさんにお伝えするべく調べておりますので。
まあ有名なお菓子だしよく見てるんだけどね、ケーキ屋さんに。
日本でケーキ屋さんでカットされて出てくるものとは、
もう明らかに形状が違う。
グラタン状。
イギリスで昔からとても愛されている焼き菓子。
下はアップルパイと同じ。
甘く煮たりんごだったよ。
上の部分は成形なしで混ぜるだけのタルト生地。
やっぱりタルト生地なんだ。
タルト生地を成形なしでもろもろもろって。
タルトひっくり返してウェーって混ぜたみたいな感じ?
そんな感じ、そんな感じ。
ザクザクしたタルト生地の部分のトッピングなんだけど、
これは小麦粉とバターと砂糖を混ぜただけの、
簡単手間要らずなトッピングとなってます。
これはそもそものお菓子の名前のクランブルっていうのが、
英語でボロボロしたものって意味なんだって。
納得した。非常に納得した。
これがだから言ったら、
グラタン皿みたいなやつにその中身を敷き詰めて焼いて、
みんなそれぞれ思い思いにお皿の中からスプーンですくって
食べたい分だけ小皿にとって、それで食べる。
今回はそこに、そのままでも食べれるけど、
そこに大量のカスタードクリーム。
カスタードソースだね。クリームじゃないね。
カスタードソースを別皿に。
別のどでかいコップみたいなのに入った状態に出てきて、
モーニングコーヒー用のマグカップみたいなどでかいやつ。
めっちゃでかいやつ。
15:01
なみなみとカスタードが入ってる、あんな状況初めて見た。
え、なにこれって思ったけど、
それをかけていただくと、そのカスタードソースが思ったより甘くなくて、
そのカスタード自体は結構あっさり。
あっさりしてたね。
熱々温、熱々なので、温かいまま食べれるしね。
めっちゃ美味しかった。私あんまり甘いもの得意じゃないんだけど。
そうなんですよ。うちらそこまで興味ないんだよね。
だからアフタヌーンティーも行かないんだよね。
そんなケーキたくさんいらんよみたいな。
すごく食べたいって言って移動するよりは、
たまにスコーン食べれたらいいかぐらいでね。
いつもは終わっちゃうからね。
だから甘いお菓子よりどちらかというとフィッシャーズチップスの方が好きみたいな。
そういう感じなんですけど、
アップルクランブルは私はめっちゃお気に入りになってしまいました。
ちょっと癖になる味かも。
思い出したら食べたくなるかも。
あの温かさとかは。
あのおはかカフェのアップルクランブルがすごい良かった。
最後の方はアップルクランブル食べてんのかカスタードソース飲んでんのかよくわからん状態になって。
そうなるよね結果が。
でもおばあさまって。
食べに来てた?
おばあさま同士のババ会?
ババ会?
失礼な。ババ会かな。
ちょっとね、お年を召された素敵なご夫人方がランチに来られてて。
何組か来られててんけど、
みんな結構アップルクランブル平気でペロッと平らげてたよね。
スープディッシュとスープとパンのセットとアップルクランブルとかっていう頼み方されてて。
そのアップルクランブルは一人1アップルクランブル?
でみんなで。
1クランブル。
私としんちゃん二人でシェアしてそれでもちょっと食べきれずに終わったけどね。
ちょっとねその前にフィッシャーのチップスとか食っとったからね。
まぁね、まぁね。
めっちゃ美味しいけど食べるときはもしかしたらお腹空いてる方が美味しいかもですね。
いや確実にお腹空いてる方がいいね。
食後のデザートってちょっと無理かもねあれ。
そうだね。
持って帰られへんしね。
そうなんですね。
余ったら持って帰りたいところやけどね。
ちょっと無理やから。
お腹パンパンやわもう。
まぁでもねお墓カフェそんな感じですっごく楽しかったわけなんですけれども。
お墓カフェってちょっとだからホラー的なものとかおどろおどろしいものを私も想像してたんやけどとっても明るくて心地がいい。
そうだよね。
リラックスできる。
しかもめちゃめちゃ地理的に恵まれた場所にある。
トラヴァルガ広場の真横なのでもうすぐにね中心部に出れちゃうからめっちゃ楽しいねあそこ。
18:04
しかもめっちゃ混んでたけどお昼のねその時間になったらめっちゃ混んでるって思われてた時間でもそれでも奥にまだ静かな空き席があったりとかしてね。
だから本当あそこは穴だしゆっくりできる。
追い立てられないしすごくいいなと。
回転も結構早そうやったしささっと食べていかれる方も多かったので。
地元の方がたくさん来てた感じではない。
あそこちょっとおすすめかもですよ。
気軽に行けるカフェリストに制覇させてもらいたいと思います。
多分ちょっとお茶とかもできると思うし夜になったらライブやってたりとかもするかな。
教会の施設なのかカフェでやってるのかわからないんだけどイベントごともやられてるみたいなのでちょっとチェックしてみてください。
朝の8時から夜の10時半とか何時だっけやってんだよね。
普通の日は8時なんだけど水曜日ぐらいが10時半ぐらいまでやってる。
基本的には朝8時から夜8時まで。
イングリッシュブレコアストも食べれますんでもしよかったらね。
多分デニッシュとかパンとかも食べれるんだと思う。
焼き立てで出てきたとか。
美味しかったんでおすすめです。
どうしましょう。それでこれ行く?
これは最後にする?
最後にですねちょっとやることを決めましたね。すいませんアルダのこれだの言って。
とりあえずじゃあ今日はそこからね。別行動やったんよね。
そうそう別行動でした。しんちゃんはどこに行ったんですか?
私はお墓カフェに行ってから水口とさよならをしまして
ぶらり街歩きを。ワークスアンドスペ…違う違う違うよく間違えます。
フォートナムアンドメイソンに。
アンドがあってたら映画に行きたくて。
あっちの方グリーンパクの方に歩いていって懐かしいなとか思いながらね。
前回ね泊まったりもしたしね。今回あんまりそっちの方行ってないもんね。
そう行ってなかったのでちょっと行ってみようかなと思って
あの辺をぶらっと歩いて。
でなんかね本当にお店を覗いてプラプラしてて
レスタースクエアで面白いものを見つけたりとか。
なんかねちょっといたずらされたレミゼのポスターとか見つけたりとかして一人ククククってなりながら。
いわゆる街歩きですね。
ちょっとホテルに荷物を置きに帰りたかったのでコメントガーデンの方を歩いてたんですが
なんとあれですよフリーメイソンの本部ね。何回も前通ってるけど
一回も入ったことない。
一回も入ったことない。
入っちゃった。めっちゃ緊張した。めっちゃ緊張した。怖かった。
そんな緊張するもんな。
入れって言われたらどうするのよ。
21:01
言わへんやろ。だって割と観光客にあそこ開けてる感じでしょ。
すごく観光客の方を誘致されようとして。誘致っておかしいな。
勧誘しようとしてんの。
勧誘なんかな。招き入れようとしてる。
イベントのポスターとかもあって、なんかショップガールっぽいこと書いてあったんで
もう意を消してガードマンがすごい3人ぐらい立ってる玄関をみよっと通って
止められもしない。
何もされなくて、ちょっと奥に進んで行ったら小じんまりとしたショップがあって
すごい心がときめいて、なんかノートとかペンとか
なんかフリーメイソンとか書いてんの?
それがあったら買おうと思ってんけど、それイルミナティ。
あれ間違えた。
なんかね定規とかを持した三角形の衣装やねんけど
そういうペンが欲しいなと思って入ってんけど、ものの見事にペンが売ってなくてね。
ペンが欲しかったんだ。
ペンとかまた気軽なものが。
何が売ってたん?どういう系?服とか。
ネクタイとか。
ネクタイとか。
いらんな。
何かにつけて、なんか普通の日用品にフリーメイソンのマークが入っとると
やたら売ってて、あとアクセサリーとか。
だから我フリーメイソンなりっていう、そういうアピールのためのアイテムなんじゃない?
だと思う。
そんなもん買えるかいって。
半身タイガースがね、タイガース8匹で歩くみたいな、そういうこと?
それちょっとフリーメイソンの方に失礼かもね。
全く違うかもね。
それ怒られるんじゃないかな。
そっかそっかそっか。
何も買えずにすごすごと帰ってきましたが、ちょっとドキドキする体験をしてきました。
なんかさ、ホールみたいなのあるやん。タイポール弾とかのあるさ。
そんなところまで一人で怖くて行けるかいって。
怖いの?怖いとこなの?
なんかね、すごく開かれてるし明るいんやけど、やっぱり大阪の空気はすごくしてて。
なんかあんまりね、大きな声出せない感じ。
みんなひそひそ喋ってんの。ショップでも。
結構さ、みんな見に来てた。他の。
でもだからそれが会員の方なのか一般の方なのか、私には全く判別ができないわけですよ。
スーツの男性の方がいっぱいレイリーしてらっしゃったけど、会員の方かなとか。
分かんないね。
分かんないね。
だから下手なことしたら怒られるなと思って。
そんな。怒られる場所ないでしょ。
だってもう秘密結社っていう響きにさ、恐れを成してるんだよね。
いいよね。秘密結社。秘密って使う。
この何十年間、フリーメイソンという言葉にどんだけ反応してきたか。
まあね、いまだにちょっとその活動内容は私的には謎のままなんだけれども。
まあ開かれた秘密結社っていうことでね。だってさ、ドラマのロケ地になってたりもするじゃない。
24:05
スワイファイブだっけ。
でもいろんなテレビに出てたり映画に撮られたりするので、開こうと。
やっぱりちょっと伴うダークなイメージを払拭しようという活動に今力を入れられてるみたいです。
分かりました。
ドキドキした。
そんな感じね。
その頃水口は?
その頃の私ってところはホテルで仕事してた。
あ、そうか。
ちょっとなんかいい感じのオフィスみたいになってたね。
帰ってきたらびっくりした。
いやすごいはかどった。
あ、そう。
もうだから住みたいと思っちゃってここに。
まあお金さえ払えば住めんじゃね。とりあえず一年ぐらいが住めんじゃね。
一年は済ましてくれるかな。
いやほんまに一週に一回掃除も来てくれるし。
そうだよ。
もうめっちゃ住みやすいし。
一応ね、たぶんね、どっかにランドリーもあるんだよ。
あ〜あるあるある。
でもデカいね、すごい。
確かね、一回使うのに10本ぐらいすんの。
あ、そうなんや。
じゃあこの近所にコインランドリーを探せばいいんだね。
あるかな、ホルボーにコインランドリー。
コインランドリーっていうシステムもあるでしょ。
でも日本と違って、毎日は洗濯しないよね、こちらの方たち。
そうだね。
そうなのかね。
そうそうそう。
それこそホームステイだったりとかしてる人とかが洗濯機は週に一回でよろしくみたいな、エコの観点とかもあったりして。
だから週一、週に一回10本も洗ってぐらいやったらわかる、許せるかなみたいな。
そうね、ために食べて。
ために食べてからね。
そっかそっか、ちょっと気候も違うからね、そういうケースも違うんだろうしね。
夏とかもさ、ものすごく暑くないやん。
本当暑いの2、3日みたいな感じだから。
日本はそれがね、2、3週間続くから。
そうだね、なんだかんだ2ヶ月ぐらい暑かったりするからね。
なんでね、その辺は違うのかなと思ってたけど、本当に滞在できるし、もう天井が高いのがいいよね。
なんか、本当、神戸の家引っ越したくなったもんね。
引っ越したくなったもんね。
うちらでもずっとこのホテルの話してんのよ。
どんだけ好きやねんけど。
気に入ってる、場所もいいしね。
ですね、私は仕事がはかりましたと。
で、私はまだ仕事続けてる中、しーちゃん出かけて行ってまたね。
はい、夜のお散歩に行ってまいりました。
どこ行ったんですか?
えっとね、演劇の本を中心に扱うっていうか、大量に置いてある巨大本屋、ホイルズ。
シャリングクロースのホイルズに行ってまいりました。
27:02
そこって私行ったことある。
大きいワンダーランドだよ。
ホイルズあれや、音楽のイベントやったりとか。
そう、すっごく雰囲気のいい、カフェがあったりとかね、おもちゃもちょっと売ってたりとか。
そうなんや。
巨大な本屋さんに、演劇関係の本が充実してるというので行ってみたんですが、まあね、見切れる量じゃなかったね。
そんな広いの?
本屋さん自体も広々としてるし、演劇コーナーとか映画コーナーで結構、ナショナルシアターの本屋さんもまあまあすごい量あったやん。
あれがそのままもう一個あるみたいな感じ。
DVDとかも、映画も、演劇関係のものも、バレエとか身体表現系のものもいっぱい置いてあったので、もう楽しくて。
あと映画、監督の監督論みたいなやつある。
監督の監督論ね。
なんていうの、自伝じゃないけどさ、生き様的なやつ。
まあまあある。
大谷素次郎の作り方みたいなやつがあるやん。
あるあるある。そういう感じのね。
ああいうのもね、大量に。
そう?ワンダーランドだね。
ウケウケしちゃってね、ちょっとテンション上がりすぎてね、トートバッグ買っちゃった。
でもあれ可愛かった。
なんかあの、ドートブックスの。
形は一緒だよね。
マチがあって、四角くて、
トートバッグ私は愛用してるんですが、同じような形で、もうちょっとねポケットが増えてた。
そう、使いやすくなってた。
あの、書類が入れやすくなって、仕切りも増えた。
仕切りができてた。
うん、そうだよね。あれいいよね。
で、お安かったの。
11.99ポンド。
安いよね。
うん、12ポンド。
あの、私昨日買ったね、ナショナルシアターで、シェイクスピアトート、死に方トート。
そうだね、シェイクスピアの死に方一覧。
そうそう、あれね、18ポンド。
あー、そうか。
うん、それでも別に高いとは思わなかったけど、1500円とか、そんな感じかな。
だねんけど、ドートブックスのトートって結構高かったよね。
あれ結構したな気がする。
なんか当時のレートで4000円くらいかと思ったよ、私。
25ポンドとかしたんやと思うねんな。
確か。
意外と高いなって思って、でもまあドートブックスブランドやしなってもあるなんね。
ブランド持って歩くみたいなこと言ったらね。
まあちょっと本好きですねとかっていうアイコンにもなるし、日本でも持ってる方も結構すれ違ったりするし。
30:00
たまにね、売ってたりとかもするもんね、なんかのタイミングでね。
ペンギンブックスとドートブックス。
そうなんだー。
だけどまあまあまあそんな感じで、私はホイルズのトートめっちゃいいなって思って欲しくなっちゃいました。
なんか多分2パターンくらい定番のホイルズのロゴが入ったものと、あとこれどうなんやろな。
創業当時の写真かな。
へー。
がプリントされてる。
しんちゃんが今日買ってきたやつ。
なんかね、もちろん白黒なのでとても渋くて、一目見て気に入ってしまいまして。
これだけ買って出てきました。
すごくいいね。
私も一つ欲しいなって思っちゃった。
明日行く?明後日行こっか。
あ、そうやね。
明後日は本屋巡りを企んでるので。
そんな遠くないよね。
チャリングクロスのところ。
チャリングクロス、ハリーポッター今やってる劇場のすぐ上。
はいはいはい。
劇場外のちょっと上ですね。
なのですぐ行けます。
すぐ行けますね。はい。行こうと思います。
はい。
で、しんちゃんはその後。
でもね、延々歩いて、延々歩いて、もっと歩いて、
あとビクトリーアンドアルバート美術館。
ネッツブリッジの。
もうちょっと先にね。
行ってきた。
ちょっと歩いて行った。
歩いて行っちゃった。バカみたい。
ちょっとね、後悔した。
さすがに。電車はやればよかったなって。
帰りがね。
帰りもひっくり返るようになって帰りも歩いてきちゃった。
電車とかね、バス乗った方がいいと思うよ。
ちょっと違う道通ろうと思って、
上温地の横を横切ってちょっと下に出てくるとか工夫もしてみた。
ちょっと近い方行ってみようって。
近くはないからね。
違う景色を楽しもうと思って。
あれだよね、金曜日はちょっと遅くまでやってるんだよね。
そう、なんか美術館とか博物館、金曜日結構遅くまでやってるところも多いのかな。
毎週金曜日。
で、それにビクトリーアンドアルバート美術館も入ってたので、
ちょっと行ってみるかと。夜のね、博物館とか美術館あんまり行くことがないから。
ナイトミュージアムだ。
ナイトミュージアムだ。
ギャーオーってなる?
いろんな人が走り回る?
そうそう、骨格標本とかがね。
やめて、怖いから。
いや、なんかね、入口でDJさんが音楽を流してらっしゃって。
なんか意外な方向来たね。
そう、そういうエキシビションをやられてるみたいで。
音楽系の。
そういう結構前衛的なやつもいっぱい展示もあるような美術館で、
だから入口のとこでね、みんなワイン飲みながらね。
いいやん、いいやん。
いい雰囲気を楽しんでらっしゃって。
結構人いてた?
33:01
めっちゃいた。
でも、一回はそのロビーの部分でお酒飲んで、DJさんの音楽聴いてっていうので、
すっごいザワザワしてて。
デスベニールショップもめっちゃ人いてんけど、
まあね、館内とても広くて、展示の方回りだしたらどんどんカウンサートしていて、
一部屋に一人いるかいないかみたいな。
おー、ナイトミュージアムが始まっちゃうよ。動き出しちゃうよ。
ほんと怖くてね、それ。
怖いんや。怖いんや。
自分が寄るって思ってるからだと思うけど、
結構上の方に行って、古い、ちょっとキリスト像みたいなものがあったりとかっていう、
ちょっとね、人気のないところを歩いてると、これめっちゃ怖いよなーって、
ふと思い出す。
ワンフロアじゃなくて、階層になってる。
上まで迷路みたいにいろんなところに、ちょっと立ち入り禁止のところがあったり、
特別展、エキシビションで入れないコーナーもあるのかなって感じはしてんけど、
まあでも、ゆっくり見たらね、とても回りきれるもんじゃないぐらいのボリューム。
なんか常設展ではどういう感じなの?どういう系のミュージアムなの?
私が受けた印象では、地域別で美術品の展示と、
あと、素材によってメタルとかガラスとか木材とかっていうのの美術展、
歴史をたどるみたいなのはあった。
へー、そういう感じね。
あとだから、オリエンタルな仏像がずっと並んでたりとか、日本の部屋もあったよ。
かぶととか、漆のお銃みたいな、いわゆる日本の美術品、刀とかっていうのも置いてあったし、
なぜかロリータファッションを着たマネキンと、キティちゃんの炊飯器が置いてあった。
聞けば聞くほど、何の美術館かよくわかんない。
結構ね、雑多。だから結構楽に楽しめるんかなーとは思うし、
でも興味あるところでずっといるのがいいかなと。
ただね、私がね、若干狂騒・恐怖症の毛がありまして、
何言った?
一人いたのよ、めっちゃ怖いの。めっちゃ怖い石膏像がいて、
それ見た瞬間に帰ってきちゃいました。
まあまあ、十分楽しんだとやったので。
どのくらい滞在してたの?
1時間かな、1時間半かな。結構上の方まで行ってみてんけど、
立ち入り禁止のところで楽しそうなところがあったので、
鍵をガチャッと揺らしてみて、ここに入れろよって思ってみたり。
なんかドアで閉じられてたんよ。
なんかそれが常に閉められてるとこなのか、夜部屋から閉められてるのかわからないんだけど、
36:04
そこ行きたかったんよ。
ここが見たいなって。
イギリスの文化を見たいね。
ちょっと怪しげな方なのかなっていう部屋があったから行きたかったんだけど、
そこは閉まってた。
そう、残念。
夜だからちょっと違う雰囲気で楽しめる。
そういうDJさんのイベントがあったりとかもするんやろうなと思うし。
晴れたよね。
ちょっとクラブに飲みに行こうか的な感じで行けちゃう感じで。
行けてるクラブやで。超行けてるクラブ。
行けてた?
建物もすごく大きくて、重厚で。
いた。
たぶん一日中デッサンしてる人たちいた。
ああいう人たち。
憧れの。
憧れのね。
フリーだから入場料が美術館に気に入った美術品の前に沈んどって一日スケッチするんだよね。
模写するみたいなやつ。
行ってた行ってた。
でも今日いた人は親子連れだった。
お父さんと娘さんかな、6歳7歳くらいの娘さんが、
しかも仏像の前に座り込んで、おのおの。
両方、お父さんも娘も。
で、絵描いてた。
素敵やん。
素敵だったよ。
こっちの美術館って館内に座って休憩できたりとか、
座りながら見れるスペースがあるイメージがあるけど、今回のとこもそういう感じ?
座りながらずっと眺めてるところはさすがになかったけど、休憩するベンチとかは結構あった。
じゃあ、スケッチしてたお父さんと娘さんは地面に座ってみたいな感じ?
人たちは座り込んでやってた。
なんかさ、そういうのが許されてるのがすごくいいよね。
なんか日本じゃさ、
順路こちらってなるからね。
で、怒られるやんか、座り込んでね、模写ってね。
止まってるとね、場所の関係とか狭さの関係なんやろうけどね。
そういうのはすごくいいなって思うな。
良かったね。
楽しかったです。夜の博物館美術館オススメかも。
そうだね、金曜の夜に結構やってるところが多いんだ。
大体博物館もね。
やってたね。
大体5時とかぐらいで閉まっちゃうのが、ちょっと週末は。
9時、10時ぐらいまではやってるっぽいので。
ところがあるのでね。
またちょっと探して次も行ってみようかなと。
そうだね、リスナーさんからいろいろオススメいただいた博物館だったりとかもあるので。
本当だね、行ってみたい。
昔の、てかなんて言ったの?お家博物館。
なんか当時のお家一軒丸々再現して、
お料理とか作りかけの本物の材料で置いてあったりとかっていうような追体験できちゃう。
39:05
匂いとか。
匂いとかって、そのお家にタイムスリップして遊びに行ったみたいな気持ちになれる。
すごいよね。
っていう博物館なのかな。
一応博物館だよね。
あるっていうのを教えていただいて、ちょっと今回は行けるかどうかわからないけど。
ちょっと調べてみて。
すっごく気になったんで。
ご飯食べれる日もあるとかってね、そのお家で。
そのお家に招かれてランチとかディナーとかをいただけるっていうことだよね。
あるっていうのを今度は入れてみたいね。
あれ楽しそうだね。
気になってます。
ちょっとまたその美術館の名前を調べて、ブログの方に書いておきたいと思います。
はい。
しんちゃんはそんな感じで。
大冒険。
夜のロンドン大冒険をしている間にですね、私は今日はここに来て3本目のお芝居を今回見に行くことに。
すごいね。今回めちゃめちゃいいペースで見れてるな。
そうそうそう。もともとすごくやっぱり舞台が大好きなんで、やっぱりこっちに来たら見たいなっていうので。
それでもね、前回のトレイ時は3本。
うん。
で、今回4本。着々と増えていっております。
復興なったら5本。
5本目まではまあいいけど、6本からどうしようかな。
滞在期間を伸ばすしかない。
そうだね。
私あんまりね、街の側で見るの好きじゃなくて。
その端っこはね、私もしんどい。集中力が持たない。
できれば1日1本にしたい派なの、私は。細かいことだけどね。
整理したい。
そうだね。1日面白かったとしても、面白くなかったとしても、なんかその見た日は1日その舞台に浸ってたいみたいな、そんな感じがあって。
まあまあ、今日はですね、どこに行ってきたかというと、スクールオブロック。
なんで笑うんよ。
え、ブロードウェイでやってて?
ブロードウェイでやってて?
そうなの、そうなの。
2013年かな。
比較的新しい舞台ですね。
そうそう。もともと、だからえっと、私自身がこの、もともと映画が原作になっている舞台でして。
で、ちょっと待ってくださいね。開いていたのに、アップルクランブルを上から調べたせいでなくなっている。
ページを戻して。
あれ?なくなっちゃった。
スクールオブロックを調べてたの?
うん、スクールオブロックを調べてたんですけど、えっと、まあそんな感じでですね、映画が2004年だったかな、2002年だったかな。
42:03
えっと、ググラックのスクールオブロック。
これを、2003年。
あ、2003年ですか。これ見に行きましてね、映画館の方に。めっちゃ好きで、もうDVD買うほど。
見え口でこれ大好きだよね。
そうなの、そうなの。好きで。で、それがミュージカルになるって聞いて。
で、ウエストエンドではなくて、ブロードウェイの作品ではあるけれども、すごく好きな作品だったので、もう絶対見たいなって思っていて。
ただまあ、見た人の感想でも限り、なんか微妙な感想多いなとは思っていて。
そうだろう、そう思った。
なんかデジさんとかではない、分かってたんだけど、でもすごくこの作品好きだったんで。
で、今回の問いにおける、私たちの舞台感想が、アン・インスペクター・コールズでしょ。で、アス・ゼンでしょ。
で、あとはマッシュ・ボーンさんのレッドシューズ。
なんか割とちょっとこう、エンタメっていう感じではないやつが多いので。
ちょっと今回渋めしてる人だね。
渋いので、ちょっとね、バカみたいなミュージカルみたいなって思って、ノリノリになれる。
それかっこ褒めやんな。
褒め褒め、もちろんもちろん。もちろんだよ。
キンキーブーツとかもそんな感じだった。
そうね。もうイエーイってなれる。
明るく、明るくじゃないけど盛り上がれる。
盛り上がりたかったの。この気持ちをね。
盛り上げたくて。で、チケット取って行きまして。
あの、まず一番いいところは、このホテルから徒歩10分で行けるってことね。
一番近いぐらいの劇場やね、ホルボーンから。
そう、えっとね、ロンドンニューシアター、ニューロンドンシアター。
新しいロンドンの劇場。
うん。
なんか外見が、見慣れているロンドンの劇場、古い建物で、ビクトリア城からあってみたいなイメージでは全くないスタイル。
スタジアムみたいな建物だなと思って。
中もほんまそんな感じで、なんか昔の古い劇場は古い劇場で、すごく迷路みたいでさ。
トイレとかもどこやねんみたいな細い、こんなたくさんのお客さん入れといて、
トイレに行くのにこんな細い通路を通らすんかいみたいな、そんな感じの作りになっているじゃない。
まあまあ不自然では、不自然じゃない。不親切ではある。
そう、でバースペースとかもすごいめっちゃ下に降りていって、急に穴蔵のようなスペースが登場して、
あ、ここがバースペースですかみたいな感じじゃない。
うん、まあ面白いけどね。
面白い面白い。で、そうなんだけど、今回は新しくなってて、新しくなってて、新しい建物で、なんだけどすごくなんかね、
動線に突っ込みを入れたい、めっちゃ入り口とかどこなんみたいになってて、
45:03
出た、うるさがった。
仕方ないね、職業病やねんこれは。だけど、客席になかなかたどり着けないっていうね。
それはね、ちょっと開演前にストレスになっちゃうからね、マイナス要因になるにはもったいない。
で、7時半開演やったんやけど、私7時10分くらいに着いて、チケットを置きチケットしてましたんで、
置きチケね。置きチケさせてもらってましたんで、ピックアップしまして、
で、その列もギャーン並んでて、で、実際の客席が2階3階部分になるのかな、
やねんけど、その2階に行く動線がエスカレーター1本しかなくて、
え?
細いエスカレーター1本しかなくて、
まあまあでかい劇場に見えたけどね。
2階部分がすごく狭いねん。
多分その1階の部分にお店とか店舗とかが入ってて、
エントランス部分っていうのはすごくちっちゃくて、
もう1000人以上入るでっかい劇場やったんやけど、
その人たちが1階に押し寄せてるから、開演前に。
で、階段とかやったらまだいいけど、エスカレーターやからちょっとずつしか人が進んでいかへんから、
で、もう係の人もいっぱいおって、こっちですこっちですみたいな。
で、チケットを引き返せずにうっかりボックスオフィスを見逃して、
上に行っちゃう人とかも多分大量発生してるんやろね。
だからエスカレーターの前でさ、めっちゃチケットをね、チェックしてんの。
で、そのチケットチェックにまた手間取ってみたいな。
なんか損してるね、それ。
なんでこんな形に作っちゃったんだろうみたいな。
で、客席に行くのも、エスカレーターがあったら物販コーナーとかがあって、バースペースとかもあって、
だけどそこから客席が、どこに行ったら客席の入り口なのって、
私が思い描くここやろうと思って行ったらトイレやって、
あれ、みんな同じ動線を、あれ、ここないねみたいな。
あれ、下手ドアはこっちじゃないの?みたいな感じで。
やっぱり不自然なんやね、それとか。間違えちゃったんだね。
そう、後で写真とか見せるけど、それが結局どこやったかって言ったら、
そこから中にね、階段、客席があるとおもしき方ではない、逆の方に吹き抜けのところがあって、
その吹き抜けのところに短い渡り廊下がかかってて、
こっちに逆向きに渡り廊下を進んで、入り口がこうあって、
宇宙船に入っていくみたいな、そんな。
やだな、それ。始まる前から。
で、これお客さんにちゃんと入れるのかなって。
でも、開演前にちゃんと席につけたの?
私はつけたけど。
でも、事故で外してそうだね。
でも、つけてたんやと思う。
後から入ってきたお客さん、遅れのお客さんが、客止めの時間があるやんか、
そこが解除になったら、入ってきたのはせいぜい10人ぐらい。
48:03
2組、3組ぐらいな感じやったから、入れたんじゃないかって。
なるほどね。
すごい声を張り上げてたけどね。
まもなく開演します!って。
そりゃそうだ。毎晩そんなん大変。
大変だなっていうね、本編の話ではないところを。
とりあえず本編の話に行こうか。早く聞きたいから。
そうだね。
これね、実際で見てどうだったかっていう話をしたいんだけど、
確かに微妙でした。
あ、そう。アンドリューロイドウェバーだよ。
アンドリューロイドウェバーやね。
あの天下の。
あのね、ただ一番の失敗の点はね、そこやと思う。
この話、どんな話か知ってる?しんちゃん。
イケてない人がロックを頑張る話ってしか把握してない。
あー、ちょっと違うかって。
主人公の、主人公の人がリュウイ。
リュウイはギタリストでロックのバンドをやってるんだけど、
それがもう本当にデブでさえない、自分勝手で、自信満々で、見た目デブでね。
見た目デブでね。
よくアメリカのコメディ見られるからね。
そうなの、アメリカなのでね。
で、そいつが友達と一緒にルームシェアっていうか、
友達カップルのところに勝手に転がり込んでる。
で、その友達は昔の良しみで置いてあげてるんだよね。
仕事もせずに、家賃も入れずに、だらだら過ごしてて、
で、とうとう自分の入っていたバンドも、その自分勝手さとかが原因で、
クビになっちゃう。
で、友達カップルの彼女の方が、
あんな人いつまで置いとくの?みたいな。
早く追い出して!とか言われて、家賃も入れないしってなって、
あ、働かないかんなってなってるところに、電話がかかってきて、
あなたの採用が決まりましたと。
小学校ね。来週から来てくださいって電話がかかってくるんだけど、
その電話は友達宛にかかってきた電話なの。
でも、それを勝手に、やったー!
俺代わりに行って、お給料勝手にもらっちゃおうみたいな感じで、
その友達に成りすまして、出かけて行っちゃうわけ、小学校に。
腹立つな。
で、その小学校がすっごく厳格な、
パブリックスクールじゃないね、アメリカやから。
アメリカやけど制服があるみたいな小学校で。
英都高の子が行くと。
そうそう、エリート学校で。
そこの一クラスを任されるわけなんだけども、
そこで、すっごく自分勝手だから、
ここでどういうふうに、何とかしてお金をもらってやろうみたいな、
給料をせしめてやろうと思っているんだけども、
この重たい子供たち、真面目で堅物なこの子たちに、
51:02
あっ、音楽の才能があるんじゃない?って気づき始めるわけ。
で、自分がバンドでクビになったけど、
俺、ここで俺のバンド作っちゃって、生きてるバンド作って、
大会に出場したいって思い始めるの。
で、子供たちをだまくらかして、
ひたすら勉強を教えるんじゃなくて、
ロックの精神とロックの技術を叩き込んで、
みんなでロックの大会に出て、
っていうお話。
なるほど。面白い。
面白いでしょ。
アンドリュー・ロイド・ウェーバーが一番のハイインだと、
私は思ったんですけど、
音楽がメインの映画だったわけよ、作品としては。
で、最後にスクローブロック、
スクローブロックっていうのはバンド名なんだけど、
いいバンド名考えようぜみたいな感じで、
で、スクローブロックは?みたいな感じで、
あ、それめっちゃいいじゃん、超クールだぜみたいになって、
で、スクローブロックっていうので出るんだけど、
ちょっとタイトル忘れちゃったけど、
みんなですごく頑張って練習した自作の曲があるのね、
それを最後演奏するんやけどさ、
その自作の曲をやっぱりメインで、
映画の方はずっと続いていくわけ。
で、あとはチェッペリンだったりとか、
大手の名曲を?
そうそうそうそう、いろんな、
主人公のデュイがリスペクトしてる、
コピーしてた曲たちがね、
これ超イケてるんだぜ、
お前らこれが今日の宿題だとか言って、
CDを渡して聴いてこいとか言うわけね、
そのロックの、それがガンガンに流れるんよ、
その映画の中では、めっちゃ楽しいね、
よく知ってる曲が流れるし、
めっちゃ盛り上がるんだけどさ、
でも思い出して、今回のお芝居、
アンドリュー・ロイドウェーバーが、
音楽なんだよね、
なんかさ、私の印象では、
え、どっち聴いたらいいの?っていう、
どっちを聴いたらいいの?
あのー、
右と左で違う音が流れてたの?
違うよね?
そういうわけじゃないんだけど、
ミュージカルだから歌うよね、
で、アンドリュー・ロイドウェーバーによる、
まあまあまあ、大きく、
えっと、2曲、
今回のすごくメインテーマ的な曲がね、
何回もかかる曲があるんやけど、
まあこれはきっとまあ、
気合い入れて作った、
今回のミュージカル版スクール・オブ・ロックのための曲なんだろうなっていう、
そういうのが流れるわけなんだけど、
でも、
スクール・オブ・ロックのみんなが演奏する、
そのもともとあった曲、
これもちゃんと残ってるんだよ、
ミュージカル版のほうも。
残してんの?
残してた。で、
喧嘩するよね。
で、どっち聞いたらいいの?ってなって、
かつ、かつ、
本当は、
54:02
元の曲のほうを、
ミュージカル的にさ、
何回も何回も流して、
最後そこで、
全曲流れてもう盛り上がりっていうのが、
ミュージカルのさ、鉄則じゃないですか。
ね。
うん。
でもそれね、あんまりフューチャーされへんねん。
そっちの原作のほうの曲は。
でも、やっぱラストの曲は、
これどういう葛藤だったかわからへんけど、
ラストの曲はやっぱり、
それを持ってくるねんよ。
なんで?
じゃあ、もう割り切ってアンダーレベルでやれば、
そうそうそう。
やっちゃえばいいって私も思った。
ただ、すごくそれが名曲で、
もちろん原作ファンというか、
映画ファンからしたら、
ライブあの曲だよねっていう、
当時の映画に出演していた子供たちが、
10年後に大きくなって、
もう一回ジャック・ブラックと再会して、
みんなでライブハウスでそれをやるみたいな、
で、ファンが集まって大盛り上がりするみたいな、
そういうぐらいみんなに愛されてる曲ではあって、
だからさすがにそれを外すわけにはいかなかったのかもしれないけど、
私はファンだけど、
その映画の。
でも、ミュージカル、
ミュージカル版はミュージカル版で、
別に楽しめれば、
良いと思うから、
より楽しませて欲しいと思うから、
無いなら無いで全然構わなかったんだけど、
でもね、
アンドリューロイド・エヴァが、
それも名曲なのね、
作った曲ね、
君たちバンドに入れっていう曲と、
それと、
あんな大人たちやっつけろ的な曲と、
2曲あるんですけど、
大事そう、大事そう、
それはですね、
アンドリューロイド・エヴァのところに何回も出てくるメロディーなんですけど、
なんかそこがまずチグハグ。
なんかね、そういうのも聴いてるだけでダメだなっていう。
そうでしょ。
しかもその、
往年のロックな曲たちも合間に流れる。
なんなんとか、
アンドリューロイド・エヴァにする必要、
どこにあったんだろうって。
どう有利権が働いたかわからないですけど、
なんだろうなって、
それがちょっと腑に落ちないなと思いながら見てて、
あともう一点は、
さっきあらすじの説明をしたけれども、
そういう感じで、
すごく主人公がダメ男で、
モチベーション的に、
学校でみんなでバンド作って、
大会に出るって聞いたら、
ダメな生徒たちを大人が頑張って引っ張っていくって、
主役は生徒たちってイメージがあるじゃない。
この作品決してそうじゃなくて、
もともとこれに出演している、
デュイのルーメイトの人って言ってたけど、
そのルーメイトと、
デュイ役のジャック・ブラックさんは親友で、
このジャック・ブラックのために絵が描かれた脚本だったのね。
友達が友達のために描いたという脚本で、
だから映画版は、
主人公のジャック・ブラック演じるデュイが、
57:00
めちゃくちゃ立ってるんだ。
もう言ったら、
面白いこと、面白いトークがあって、
脚本を全部知ってる人が描いてくれてるんだ。
自分の私利私欲のために、
バンド作って出場するって、
最後ね、
主人公のデュイが、
ドセンターでボーカルやって、
みんなから拍手喝采浴びて終わるっていう、
そういう、
それをね、
受け入れることができる映画版は。
今回のミュージカルは、
子供たちに焦点当ててるんだか、
主人公のデュイの、
だから、
ステレオタイプじゃない、
キャラクターっていうところが、
ちょっと薄まってしまってて、
ただの元気なおじさんみたいに、
ちょっと私は感じてしまって、
やっぱり、
難しいんだなーって思ったんだよね。
キャラクターの解釈が、
ちょっとなーって思った。
それは演出によるとこなのか、
その主人公の方の、
その、
演技プラによるとこなのか、
ちょっとわかんないんだけど。
ビジュアルイメージとか、
あらすじとか、
ジャック・ブラックさんのイメージって、
もうほんまに悪の強い、
最初に嫌悪感を抱いて、
どんどん好きになるっていう、
キャラクターの印象があるんだけど、
そこでパンチが弱くなってしまうと、
好きにも嫌いにもなれないまま終わっちゃうかなって、
でもなんか、
嫌悪感を思い起こさない方に振っちゃったら、
余計に、
その印象が強くなるかなっていう気がして。
そうだね。
なんかね、
ちょっといい人になってたんだよね。
最後までダメすぎたんだけど。
それいらんなー。
ってちょっと思って、
で、ちょっといい人になってんのに、
最後に、だから、
みんなで演奏して、
でもセンターに立って歌ってるから、
なんでそこにいるの?みたいな感じに。
お前譲れ譲れってなるわな。
なっちゃって、
映画版の方だったら、
みんなで演奏されるわけよ。
そう、なってね、
ちょっとね、あのー、
ちょっと大事な着物部分を濁した結果、
ちょっとマイルドになってたかなと思って、
でも実際、客席は、
本当に、
子供半分大人半分みたいな感じで、
子供たちもいっぱい見に来てて、
で、
ちょっとしたギャグのとこでは、
大笑いも来てたんで、
みんな楽しんではいたけど、
その最後の本当に盛り上がるはずの
ライブシーンは、
おご飯なくて、
しててんで、
私もなんかちょっと、
盛り上げなと思って、
ちょっと煽ってくるからさ、
舞台上から手拍子とかでさ、
で、してみたけど、
途中でみんなこう、
手拍子鳴りあんでいくパターン、
それが2、3回あって、
これあかんやつや、
あかん感じやと思って、
子供はまあゲラゲラ笑ってたけど、
大人乗り切れないみたいな、
なんかね、分かんない、
ちょっとなんかね、
レビュー見たときにね、
1:00:00
微妙なものが多いなっていう、
印象は拭えてなかったかな、
そういうことなんだね、
なんかセットも転換も雑、
雑やった、
なんか、
ああ、こういう中でちょっとでも、
あの、存じ上げませんけど、
この演出の方、
誰かも全然知られずままに喋ってるし、
ちょっとね、そんななんか、
演出って思っちゃって、
雑だなって、
あれですね、私たちが舞台、
いい舞台に求める、
唯一無二のもの、
舞台への愛、
それに欠けてるんだね、きっとね、
いやなんかね、ちょっとね、
お客さんの想像力、
もうちょっと信用してくれたらいいのに、
っていうセットでした。
全てのシーンで転換が起こって、
全てのシーンにちゃんと、
かき割りのセットが用意されてて、
そのかき割りとかも、
あえてのかき割りじゃなくて、
なんていうのかな、
意識しない形での、
セット転換をするための、
なんか、
装置って感じでしたね。
なんか、愛がないな、
と思ってしまったね。
まあね、分からんけどね、
その人と喋ったら、
すごい愛してる人かもしれんけどね、
分からんけどね。
なんか、バカみたいだけど、
これだけやりたいんだって、
意志があったら、
表現の楽曲がダブルとか、
っていうことは起きないんじゃないかな、
言えない人間の感想なんで。
まあね、
私のフィルター入ってるからね、
だから、本当に好きな方はね、
本当にごめんなさいとしか、
言いようがないんですけど、
私もすごく原作が好きで、
言ってなので、
でも、そんなめっちゃ腹立つとか、
そういうわけでは決してなく、
言ってよかったなと、
私の大好きな、
映画でも聴いてた、
スクールオブロックのバンドのみんなの、
あの曲、
舞台で、
大音量で聴けたという、
ライブに行った気持ち。
来たー、この曲待ってたんだよ、
みたいな最後は。
でも、そんな気持ちになってる人って、
そんなにたくさんおらんから、
もう10年以上前とか。
ここでこの盛り上がりを見せてるのは、
きっと大人たちでね、
一人で聴いてはった人とか、
何人かいたので、
ミュージカル好きの方なのか、
スクールオブロックファンなのか、
ちょっと分からないですけど、
気になってるところっていうのが一個、
多分みなさんもあると思うんで伝えておくと、
この子供たち、
生演奏をしてるわけなんですけども、
よくね、
本当は演奏してないんじゃないか、
みたいな。
なんかね、どっちだって、
ブロードウェーブンかな、
本当に見る前に、
これだけは言わせてくれって、
生演奏じゃないのかよ、
みたいなことがあって、
どうなったのかもしれないね。
ブロードウェーブンが今どうなってるのか、
1:03:00
分かんないけど。
それで今日始まる前に、
前説が流れるわけなのでね、
こんにちはみなさん、
アンドロイドウェーバーです、
みたいなのが流れ始めて、
おお、なんだなんだと思ったら、
みなさんからよく質問を受けるんですけれども、
子供たちは生演奏なの?
そうじゃないの?って質問を受けます。
答えは、
イエス、生演奏ですって言って始まったんや。
本当に弾いてますみたいな感じで、
普通の歌歌ったりとか、
ダンスしたりっていうところは、
ちゃんとオケが入ってて、
歌ってだけで、
演奏してたけども、
そのライブシーンだったりとか、
練習シーンっていうところは、
ちゃんと自分たちで弾いてたっていうのも、
最後のライブシーンで、
私の位置からオケピットがすごくよく見えてたんだけれども、
そのオケピットにいた人たちが、
もう自分たちの楽器とか放り出して、
で、一緒になってライブ、
イエーイと盛り上がる様をですね、
お客様にアピールしてましたんで、
おかわりそうだね。
だから分からんねんけど、
最初生演奏じゃなかったのか、
それとも最初から生演奏やったけど、
そういうアピールをしてなかったから、
生演奏って思ってもらえなかったのか、
分からないけれど。
うん。
なんかでもね、
最初スクールオブロック始まるよっていう時に、
見た時に、
生演奏じゃないっていうので、
どんどん低評価になっていってた気がして、
分かんないとか、
でもそれ改善したのかもしれないね。
分かりませんが。
そんな感じの私、スクールオブロックでございました。
楽しかった。
良かった。
見に行って良かった。
スクールなロックが、違うな。
ロックの学校。
すごい良かったです。
という感じでですね、
4日目は、
終わろうとしてるんですけれども、
今日の最後の、
自分へのご褒美、
って言うんですかね、こういうの。
そうですね。
これ、あの、
ああ、やっちゃった。
今ですね、手元にですね、
しんちゃん持ってきた、
これ、お菓子かな。
カップがございます。
ライスって書いてありますね。
プリンカップみたいな、
ヨーグルトカップみたいなやつで、
ライスって書いてある。
ごはん。
これは、いわゆる、ライスプディング。
食べたことなくてさ。
私もない。
レスナーさんからお便りいただいて、
ライスプディングぜひ、
挑戦してみてくださいと。
その方はまだライスプディングを
食べたことがないらしいので。
なので、
ちょっと私たちが代わりにね、
挑戦してみようと思います。
ちょっとね、どっかのお店で見つけれたら
良かったんですけど、
ちょっとそんな勇気もなかったので。
時間もないんでごめんなさい。
近所のスーパーで買ってきてしまいました。
バニラカスタードクリーム。
今日カスタードついてるね。
柔らかいヨーグルト。
カスタード色。
そしてなんか、
1:06:01
わー、こういうことかー。
あ、そういうことか。
上に、なんか。
上に?
上ってわけでもない。
ノーノーノー。
オール混ぜ込み型ですよ。
オール混ぜ込み型だね。
はい。
いろんな味があって、
ストロベリーとか、
あとアップルとかもあって。
煮込まれているんですね。
どうですか?
んー。
甘い。
ほら見て、中にちょっとこういうソースが。
混ぜて、混ぜて。
これ何でしょう、何でしょうこれ。
これね、お口の中がパーティーだよ。
出た。
お口がパーティー出た。
甘いものがあっても。
美味しいやん。
ゆるーいプリンの中に、
なんか、
つぶつぶしたものが入っている。
ご飯だと思わなかったら、
分からへんかもね。
めっちゃ美味しいけど、私。
しかも今ちょっとお腹も空いてて、
ちょうどいい感じの。
あらまあ、そうですか。
これ何だろう、カスタードがまた、
濃いのね。
カスタード濃いね。
めっちゃ安いスーパーのレースプリンですけど、
いけてますよ。
100円くらいだよな。
美味しい。
その、だから、
ベトナム料理系とかでもさ、
お米のデザートあったりするやつ。
あー、はいはい。
ココナッツとかに浸ってたりするやつね。
うんうん。
あれと全然変わんないっていうか、
あれ好きやねんけど。
なんでここに米入れて炊こうと思ったんやろな、
っていうのだけは聞きたい。
うーん、
だから、
人参のケーキみたいな感覚じゃない?
あー。
米のプディング。
お米で。
うん、お米自体はね、
別に味付いてないからね。
そうやな、まあまあ、甘くして、
おはぎとかもあるからね。
あ、そうやん、おはぎあるやんな。
おはぎは食べれるやろ。
大好き。
そんな感じと思えば。
見た目がね、ドロドロしてていけてない。
なんかツブツブして。
美味しいそうです。
じゃあ茶碗蒸しが食べたいなって思ってしまった清水でした。
日本に帰れ!
茶碗蒸し食べたい。
まあそんな感じで、第4夜ですね。
はい。
お届けいたしました。
明日の予定は?
食べ歩きを、
食い倒れツアー?
うん。
あれですね、
バーモンジーからモルトビーのマーケット、
そして、
私たちの胃袋、
バラマーケットへ。
胃袋ね。
行ってみようかと思っております。
1:09:01
そうですね、バラマーケット前回も行ったんですけど、
美味しかった。
今回はちょっとまあリベンジね。
うん、そうやな。
一部しか行けてなかったんだよね、よく考えたら。
後々分かってくる。
結構めっちゃ広くて、
全部回ってから、
何を食べるか決めようねって言って、
行っては見たものの、
我慢できなくなって、
入口付近のやつ食べてしまっちゃったんだよね。
ラクレットと、
あとなんかソーセージのホットドッグみたいな。
うん、それがでも美味しくって、
それはそれで満足なんですが、
まだまだ知らないところがいっぱいありそうだぞ、
ということに気づきまして、
そこの残りのところを探望したいと。
はい、そうですね。
はい。
あとバーモンジーの方は、
テレビのロケ番組、
紹介番組で私は見たんだけど、
2度目のロンドン。
2度目のロンドン。
あれね、出てきてた、
ワッフル。
辛いお肉とかを、
ワッフルに、
たっぷり乗せて食べるやつね。
なんか食べてはったね。
辛い甘いやつね。
私の大好きなパターンですね。
すっごいボリュームのやつっぽいんです、これもまた。
それを、食べに行きたいと思います。
はい。
食べ歩き。
そんな感じ。
明日は早く行かないといけないから、
もうそろそろ寝ないといけない。
はい、そうですね。
はい、というわけで、
今日は第4夜をお届けしました。
また明日お会いしましょう。
さよなら。
おやすみなさい。
01:10:32

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