1. 妄想ロンドン会議
  2. 第91回:カツサンドが絶品!西..
2017-06-06 21:47

第91回:カツサンドが絶品!西宮のアイリッシュパブ「カプリシカ」に行ってきた

エピソードをシェアする

Share on X Share on Facebook Share on Threads
今回から収録時間&配信日時をリニューアルしました。毎週火曜日・金曜日に配信。1テーマ・1エピソードで20分程度と、これまでよりコンパクトな形でお送りします。♡感想・リクエストをお待ちしています!お便りはitunesのレビューへの書き込みもしくは、twitterでハッシュタグ「#妄想ロンドン会議」をつけてつぶやいてください♡妄想ロンドン会議サイト:mosolondon.com
00:02
第91回、妄想ロンドン会議を始めます。
水口です。
清水です。
よろしくお願いします。
よろしくお願いいたします。
なんだか、ちょっとご無沙汰してしまっておりますね。
はい、ご無沙汰でございます。
なんか、この収録の感じも久々。
ほんまやね。
うん。
そっか、ゲスト会だったんだね。
そうね。
前回は。
前回はね、ゲスト会で、本当に楽しい時間を過ごさせていただきましたが、
はい。
今回から、いつもですね、長い長い1時間も1時間半も喋ったりしていた収録の感じをですね、
はい。
ちょっとこう、短くして、コンパクトに。
エッセンスを凝縮して。
そうだね、1テーマ1収録ぐらいの感じでね。
それ1やん。1いる?
いるやん。1テーマ1収録やん。
あ、そう。
1テーマ1エピソード?
あ、そういうことかな。
そうそう、そういう感じで、ちょっと1つ1つの、あの、
分数は、短くコンパクトに、テーマを絞って。
ギュギュっとね。
ギュギュっとね。そして、あの、ちょっと、更新の頻度は多くしてお届けしようという。
そうですね。だから、まあまあ、分量は変わらん感じかな。
変わらん。変わらんけど。
目指しながら。
目指しながらね。ちょっとまだね、分かんないんでね。
これやってみつつ、また途中で変わるかもしれへんけど、
しばらくはこれでお願いしたいと思います。
たぶんね、私の想像だとね、それでも収まりきらん回とか出てくんね。
まあ、それはそれでね、ちょっと特別編として。
そうやね。
別の形でお伝えできればなと。
特別では分からんけどね、もうね、そうなってきたらね、もう私らもね。
あ、特別以下ってことか。
分かんない分かんないけど、まあ、そんな感じでお届けしていきたいと思いますので。
よろしくお願いします。
早速、リニューアル第一弾なんですけれども、
昨日ね、私たちの大好きなアイリッシュバブに出てきた話をしたいと思います。
はい。
えーと、神戸と大阪のちょうど中間、西宮北口駅、ほど近くのカプリシカさん。
カプリシカさんね。
私昨日さ、間違えてツイートしてしまってさ、パプリシカさんってツイートしてしまって。
なんか、二人でいる時につぶやいてたやん。
つぶやいたよ。
で、その時は全然気づいてなかった。
教えてや。
で、俺。
で、電車乗ってた時に店の名前聞いて、
私、あれなに、伝言ゲーム間違えたんかな。
カプリシカって言ってたのに指がパプリシカになってた。
パブと。
パブと混じってたんかな。
多分だ。
で、なんか別れてからピッて見て、パプリシカって書いてあって、超かわいいと思って。
いや、残念だから、もうほんまちょっとお店の方に申し訳ないなっていうのと、
あと、リツイートたくさんしてくださっている方がいらっしゃったんで、
もうごめんなさいと思って。
今日、訂正を。
訂正を兼ねた収録だね。
兼ねた。
まあまあまあ、訂正もつぶやきましたけどね。
なんで、そのカプリシカさんの話をしようかなと思って。
03:03
西宮のね、もう西宮北口っていう半球沿線の。
もう北改札?
北改札西口です。
出てすぐだよね?
もうすぐ。降りて徒歩1分。
でも私は知ってるね。
昨日、しんちゃんがそのお店にたどり着くまで道迷っていたこと。
迷っていたよね。
ちょっとね、地図読み間違えましてね。
ぼんやりしてて。
なんでやねん。
なんか1回昔に行ったことがあって、
ここ知ってる、ここ知ってるって思いながら行ってたら、
違う店に着いてもらって。
なんでやねん。
私ここも来たことあんねんけど、ちゃうなって思って。
私はちょっと早く着きすぎてたんで、近くのモスでお茶してたんですけど、
ほんで、なんか歩いてお店に向かってたら、
荒らぬ方向からしんちゃんが現れたから、
え、なんでやろうと思って。
おったらあかんとこから来たよね、私。
あれ何にしてんねやろと思ったら、道に間違えたって言われて。
ありえねんね。
そうか、道迷ったんか思ってね。
なんですけども、このカプリシカさんね、
なんか思ってたより、私今回初めて行ったんやけど、
なんか外観がね、めっちゃね、そこだけ切り取ったら、
周りはね、あれですよ、もう西宮の関西の飲み屋街ですよ。
そうね、結構大人の居酒屋。
そう。
エロいな。
大衆居酒屋みたいなさ。
大衆居酒屋さんとか、夜の街。
気軽に寄れるお店とかもいっぱいある。
飲み屋街やわね。
人いっぱいいてはりますしね。
学生さんとかも多いし。
多い多い。
浜学園とかね、塾とかね。
塾帰りに飲みに行くか。
塾いっぱいあるな、思って。
そうですけど、その中に、
いさゆ話じゃないけど、
ほんまになんかこう、異国情緒あふれる。
赤い壁がちょっと印象的よね。
あと花が咲いてて、
なんか本棚のディスプレイがあったりとかして。
偽物やけどね。
本はプリントやけどね。
だから外観がすごい可愛くて、
なんかめっちゃ良さげやなって思って、
いざ一歩中に入るとね。
2階部分ね。
2階部分。
すると、めっちゃバンと天井も高くて、
広くて、抜けたホール的なバーカウンターと、
あと、スタンディングのテーブル。
もうパブっぽい感じね。
パブっぽいやつね。
でもババアンとギネスとキルケニーの看板がね、
デカデカとあって。
あるあるある。
そうなんだよね。
ちょっと雰囲気もいいよね。
昨日はちょっと夕方ぐらい、
まだ明るい時間ぐらいに入って、
どんどん夕暮れになって、
暗くなっていく感じが、
テラス席とかがあるから、
そこの風景とかもちょっとね、
オシャレやなって思って。
あそこ座ってた人おったよね?
06:01
いたいた。
最初お一人ぐらいだったのかな?
ビール飲んでたけど、
どんどん入ってきて。
結構テラスまでいっぱいやったからね。
昨日寒かったやん。
寒かった。
だから、
このテラス席とかごっかんやったと思うねん。
そやな。
唐揚げすぐ冷めるわな。
いやほんまに。
でもただ、
テラスっていうか、
外で座って、
飲めるっていうのが、
なんともパブらしいなと思うわけよ。
そうね。
イギリスでね、
パブに行かれた方は、
なんや言うたら人外に出てきおりますからね、あれ。
そう、あれなんやろね。
だってさ、
めっちゃ寒いのにさ、
中じゃなくて、
わざわざ外に立って、
冷たい。
冷たい言うても、
日本みたいにキンキンには冷えてないけど、
ビールをさ、飲んでるやん。
いや、店の中めっちゃ空いてんのに、
なんか知らんけど、
店の外がわやわやしてるよね。
そう、外がいいんだよね。
まあね、そんな中、
私たちは店の最奥の最奥の、
もう、奥まった席にね、
はい。
陣取って座ってたんですけどね。
もう一人友人とね。
まあまあ長いしたよね。
くつろいじゃった。
だって7時から入って、
11時半かぐらいまで行ったよ。
結構おったな、ほんまに。
時間半おりまして、
昨日食べたものを紹介したんやけど、
えっと、
唐揚げでしょ。
唐揚げ。
で、
カツサンド。
うん。
燻製卵のポテトサラダ。
はい。
あとね、レンコンチップ。
あ、レンコンチップ欲しかった。
うん。
で、
サラダ。
サラダと、
生ハム。
なんか肉肉しいんですわ。
ビールの宛をね、こう。
三大肉を制覇したよね。
豚と牛と、
鶏もいったよね。
鶏とね。
でも、え、このね、
でも私は、
あの、
カツサンドも、
うん。
これちょっと言葉では、
言い表せない美味しさやったんよ。
なんか生々しくて肉肉しい。
あれなんか、
褒めてないな、これ。
それなんか、
カツサンドの、
えっと、サンド?
うん。
パンが、
めっちゃ薄くて、
めっちゃ薄いパンに挟まれた、
うん。
え、カツ。
うん。
あれ牛カツやね。
牛ですね。
牛カツやけど、
うん。
その、
なんていうんかな、
レアな牛カツなのよ。
すごいレア。
あの、すごい分厚いので、
ものすごい分厚くて、
ジューシーで、
レアな、
カツサンド、
何センチくらいかな。
2センチ、
3センチあったよね。
3センチはある。
肉分なんてね。
なんかあって、
写真撮ったんやけど、
アップしようと思って、
あまりになんかこう、
生々しい。
だってあれただの肉やもん。
09:00
もう全然美味しくなさそうやって、
アップするのやめたんですけど、
うん。
でも、
あれはもうなんか、
一口噛んでも、
え、何これ?みたいな。
でも柔らかくて、
食べたことないみたいな。
うん。
あの、
パンが、
パンの意味を成してないサンドイッチって、
すごいよね。
じゃだからあれは、
あの、
中の、
あのレアな牛のカツを、
うん。
手でこう持って食べるための、
持ち手やあれは。
あと、
ただのソースキーパーだよね。
あ、そうソースが足りるから、
うん。
あのパンがあることで、
うん。
その手にソースがつかない?
そう。
で、しかもこう、
パンごと食べれるから、
あははは。
便利。
あははは。
違う、
そういう役割じゃないの。
でもそうなってるよね。
ね。
パンを食べるためのおかずじゃないもんね。
違う違う。
あれは、
あの、
牛カツを食べるための、
うん。
持ち手よ。
持ち手か。
うん。
取ってか。
取ってやな。
うーん、
でも、
めっちゃおいしかった。
それは、
えっと、
私たちともう一人、
うん。
えー、
友人がね。
うん。
あの、
地元の友人が、
おりまして、
地元の友人ってなんかありやな、
小学校の頃からの友達みたいな感じやけど、
えっと、
共通の知り合い。
あのその、
お店に前行ったことがある。
そうそうそう。
あるって言ってね。
うん。
で、
その子が、
あのカツサンドおすすめでしたよって言うから、
うん。
あ、ほら食べてみようかって言ったら、
うん。
思ったカツサンドじゃないっていう驚きがね。
もうカツですらない。
そうそう。
だからこれは、
もっかい食べたいし、
ぜひ食べてみてほしい。
うん。
あれは、
なんか名物って感じやね。
そう、
そうやねよね。
でもあの、
アイリッシュパブって言うだけあって、
うん。
まああの、
いくつかあるんやけども、
基本なんかちょっとこう、
日本人に、
あの味に、
うん。
下に、
合うように、
作っていらっしゃる。
そうですね。
うん。
だからカツサンドとかもあるし、
うん。
でももちろん、
フィッシュ&チップスとかもあったんだけども、
私たちは、
私の記憶ではね、
フィッシュ&チップスも美味しかったはずなのよ。
うん。
そうだね。
昨日はちょっとね、
食べれてないので。
昨日は食べなかった。
でもその代わりに、
唐揚げ頼みまして、
はい。
で別に、
うん。
もう抜きなしに、
もう唐揚げも食べようぜ、
みたいな。
うん。
ノリでね、
頼んだやん。
うん。
ほんじゃあね、
この唐揚げが、
私、
あの、
ご存知かもしれないんですけど、
ずっと聞いてくださってる方は、
あははは。
あの、
唐揚げ大好きなんです。
水口唐揚げニストやんね。
唐揚げニスト。
そんな言葉あるの?
え?
あははは。
基本もうなんか、
唐揚げを、
だからパン屋に行ったら、
絶対クリームパンを食べるように、
うん。
私はね、
あははは。
そのパン屋のやつは、
クリームパンで決まると思っている。
あ、なるほど。
ジャパニックとか。
のように、
やっぱこう、
唐揚げをね、
うん。
まずこう食べてくる、
食べてみることで、
そのお店の良さって、
わかる気がするんだよね。
どう?
おしんちゃん。
まあまあでも同意、
完全同意はしないけど、
うん。
わかる気もする。
まあ、
12:00
ちょっとした指標にはなるじゃない。
うん。
で、
唐揚げに力が入ってるお店っていうのは、
あのー、
大抵の確率で、
他の料理にも、
力を入れてくれてるなっていう、
イメージはある。
そうね、
まあ唐揚げ美味しかったら、
この店いい店だってなるよね。
なるなるなる。
っていう、
まあ唐揚げニストの私たちなんですけど、
はい。
その唐揚げニストの私たちが、
うん。
もうこれ、
ベスト3に入るんじゃないかっていう、
ちょっとうなったよね。
この唐揚げはね、
すごかった。
しんちゃんは、
気づかぬうちに、
上あごを火傷して、
皮がめくれるほどに、
夢中で食べてた。
うん。
しかも結構ね、
重傷やったみたいで、
まだ痛いんですよ。
なんやねんそれ。
どなんやねん。
でもその、
熱さを忘れるほどに、
っていうかまあ、
熱さもね、
料理の美味しさのうちの一つなので、
そうだね。
しんちゃん熱い派やもんね。
熱い派。
私猫舌やから、
十分に冷ましてから食べる派。
いやいやいやいや。
熱くないと美味しくないと思ってしまうから。
いや違うよ。
熱すぎると、
本当の料理の味を味わえないんだよ。
まあだから、
うん。
そりゃあ、
この鶏肉に火通ってんねんから、
私の上あごにも火通るわな、
っていうぐらいの熱さで。
そりゃそうだね。
その鶏肉のね、
てか唐揚げの大きさも、
ちょっと半端ないね。
要はこの、
肉の厚みに、
火通したの?
そうやね。
粉つけて、
うん。
要は、
これ揚げだなっていうぐらいの、
ボリューミーやったね。
ボリューミー。
でも、
美味しかった。
めっちゃ美味しかった。
確かに。
だから、
個数が選べて、
3個入り、
うん。
6個入り、
10個入りかな?
そうそうそう。
何かって選べるので、
まあちょっとね、
行かれた人数で、
そうだね。
そこを選んでいただきたいと思うんですけど。
まあでも、
1人1個で十分な大きさだったね、
あれは。
とりあえずは1個でいいと思う。
うん。
他のものもね、
召し上がりたいと思うし、
そうね。
唐揚げだけもう満喫してやるわっていう方は、
どうぞ10個入りを。
ほんまやね。
うん。
でもやっぱね、
2としては、
3個入りを頼んだ後に、
追加で3個入りものね。
やっぱね、
温かいうちに食べたいしね、
と思って今ね、
そのお店の、
公式ホームページのね、
はい。
メニューを見てるんですけどね、
唐揚げがどうも載ってないなよ。
え、ほんとに嘘やろ?
あんな美味しかったのに。
いや、
もうメインで出てくるんちゃうかなと思って、
ほんまやね。
お食事のとこ見てんねんけど、
へえ。
唐揚げ載ってないっすね。
うん。
え、他に何か気になる料理とかある?
運ばれてたやつでしょ。
運ばれてた。
次々と運ばれててた。
すごい、
うん。
いい匂いを店内に
ブリブリ巻いてた、
うん。
お料理があって、
うん。
ていうか、
それが半端ない数運ばれてたので、
そう。
次から次へと、
うん。
各テーブルに運ばれていく、
謎の大皿があったんだよね。
で、あの、
鉄板って言うんですかね。
うんうんうん。
で、
あの、
あの、
あの、
あの、
あの、
あの、
あの、
あの、
あの、
あの、
あの、
あの、
あの、
あの、
あの、
あの、
あの、
あの、
あの、
あの、
あの、
あの、
あの、
あの、
あの、
15:00
屋敷、
そう、
い、
い、
い、
い、
これはね次ちょっと行くときは絶対頼みたいなってか真っ先に頼みたいなって心に誓いました
違うよしんちゃんがあの人引き止めるもんやから
あのねもうね店員さんがまた可愛いねめっちゃ可愛いかって
もうなんか私たちの次から次に繰り出すこの注文を一度にこう入力できないあのもどかしさも相まって
もう可愛い忙しいテンパってるのにしんちゃんが引き止めるもんやから
で笑顔でこの人ハンバーグ頼まはるんや思ってさ
来てさちょっと考えますって言ってさ
もうお腹いっぱいになりすぎて食べられへんかったな
あとね人気メニューはねギネス煮込みのビーフシチュー
それは絶対おいしいやつや
なんであのビールとかで煮込むと柔らかくなるのかね肉がね
コーラとかビールとか言うけどね
ギネスやからね煮込んでるのはさすがアイリッシュパグですよ
アイリッシュつながりであの今度もしちょっとご案内できたらお知らせしたい
あのアイリッシュカレーの店が梅田にあるんやけどそれもギネス煮込まれてた
あわかった
中津のあれねちょっとまた皆さんにちょっといつかご紹介したいなと思います
あそこはめっちゃおいしい
あそこは絶対レポしてきます
アイリッシュのやつってなんでこんな肉肉しくてかつギネス煮込んでておいしいんだろうね
ギネスってやっぱりコクがあるからやないかな
そういうことかな
どうしても日本の普通のビールよりも濃いというか味がすごく豊かな感じが風味が豊かな感じがするから
それで煮込んだらまあそれはうまいでしょう
あとお酒とかは柔らかくするのかな
やっぱ朝日スーパードライでは煮込まれへんわな
せやね
要はなんか日本では天ぷらの皮に衣に入れてあるけどね
そうやなちょっとこうフワッとするんだよね
サクッとフワッとね
ここはギネスでしたねこれもちょっと食べてみたいね
そうやね他にはあったそんなもんとりあえず
美味しかったのは燻製卵のポテトサラダも超オススメ
あれさ6品ぐらい頼んだ中で真っ先に2番目ぐらいに出てきていいはずやのに
あれ最後に来たんやな
なかなかこんかって
何して貼ったんやね
燻製よ
燻製ってまあまあ時間かかりやしちゃうの
イブして貼ってんや
もうだからきっとこんだけ時間かかるってことは
めっちゃもうなんかすごいの来るんちゃうかって楽しみしてたよね
その前にカツサンドも来てます
から揚げも来てます
美味しいってなってあと何や
来てないでポテトサラダ
18:01
こんな真っ先に来てもいいようなものが最後まで残っているということは
普通スピードメニューじゃん
期待できると思ってまあ理由はね知らんけどね
なんで来んかったかも知らんけど
イブしなうやったかもねわからんけど
でもそれも食べたらえっと待ってうまっていう
めっちゃイブされてるっていう感想とともにですね
スモーキーやったね
スモーキーやった
パンにつけて食べるっていうね
新しいタイプのね
ちょっと予想外にボリューミーやったっていう
全体的にボリューミー
本当にねお腹空いた人全然
あと飲み物もねミールも結構種類があったし
あとシードルが飲めたりね
いわゆるアップルシードルサイダー
美味しかったね
美味しかったさっぱりと
ほんまにあそこは
あとね週末にはライブしてるんだよね
えーとね金曜日がアイリッシュ音楽ライブ
昨日もねやってたね
ちなみに土曜日はジャズライブがありそうで
チャージ料300円かな
あれじゃあ私らは7時からおったやんか
ライブが9時から始まった
9時までに出てたらいらなかったけど
9時以降居座ってたので
300円チャリーンって払ってることになってるやん
ただね爆音なんで
そうね昨日は本当にバグパイプの演奏がね
楽しいんやけど
ちょっとこうおしゃべりはできなくなる
ぐらいの爆音
私ら最もライブスペースから離れたところにおったんやけど
結構聞こえてたから
アイリッシュ的な雰囲気はもう存分に味わうことができるんで
もう来たーって思うよね
あと結構有名な曲とかも演奏してくださったりしてたので
あれは楽しい
なんかほんまになんてなんやろな
気取ってなくて大衆向けの
でもあのちょっぴりおしゃれでアイリッシュな気分も味わえる
パブって感じかな
ねお仕事料理の方とかも結構いらっしゃったから
あそこで一息
あんまりでも外国の方はいらっしゃらなかったね
そういう感じのではないんや
そうだね
なんか神戸とか大阪とかでああいうパブって言ったら
結構外国の方見かけるけど
昨日はいなかったね
いなかった
だからちょっとそういう意味では日本的ではあったかな
そうだね
まあ居酒屋使いの方にちょっと寄ってるかもね
なんかその飲むっていうよりかは
しっかりテーブル席もあって
グループで行って食べ飲み語るみたいな感じかな
とりあえず唐揚げだけはね食べてほしいので
ぜひぜひ
私らもねまた近々行きたいなとリピートしたいなと思うような
ハンバーグ食べに行かなきゃ
そうですね
はいパブでございました
はいというわけでですね
今日はこのぐらいにしたいなと思うんですけれども
短いね20分ね
ほんまやね
はいもし今日のエピソードが面白かったと思ってくださった方はですね
21:02
ぜひiTunesのレビューに感想を寄せください
あと質問やリクエストですね
こちら募集しております
Twitterでつぶやいてくださいましたらですね
私ども質問やリクエストにお答えしたいと思います
そしてその時にハッシュタグつけてつぶやいてほしいんですけれども
ハッシュタグ妄想論論会議という風につけてですね
ぜひ質問やリクエストもお寄せください
ずっと待ってますねそういうことで
ということで今日はアイリッシュファブ
カプリシカさんに行ってきたお話をお送りしました
ではまた次回お会いしましょう
ありがとうございました
さようなら
21:47

コメント

スクロール