00:01
第195回 妄想ロンドン会議を始めます。
水口です。 清水です。
よろしくお願いします。 よろしくお願いいたします。
本日はですね、とあるティーパーティーをした時のお話。
大きくなったのか、ちっちゃくなったのか。
アリスな。
をちょっと皆さんにシェアさせていただきたいなと思います。
Sinちゃんは、こんなこと思ったことはないですか?
ずっと、紅茶、飲めたらいいのになーって。
残念ながらね、コーヒー派なんですよ。
なんだよ。てかね、そのコーヒーはさ、おかわり自由みたいなのってあるやん。
あ、そうね。
でもさ、紅茶ってないんだよね。
いや、お湯はあるやん。
お湯ね。てかその、茶葉がどんどんでがらしいなっていくやつでしょ。
お湯、お湯。
うん。お湯足してくださいみたいな。
でもそんなサービスもなかなかさ、なくない?
まあなんか、ポッとで出てくる前提だし、濃すぎたものを薄めるみたいなね。
はいはいはいはい。
感じにもなるかもしれないけど。
うんうんうんうん。そうだよね。
今回はですね、まあ私、紅茶よりも、あ、間違えた。コーヒーよりも紅茶島。
完全なる紅茶島の水口がですね、一度行ってみたいなと思っていたお店で、
夢のティーパーティーを繰り広げてきた。
はい。
そういうお話でございます。
うん。
はい。私が行ってきたお店は、大阪の西梅田と呼ばれるですね、
あのちょっとこう、地区の、地区っていうのかな。
地区。
駅近辺のですね、
はいはい。
ムレスナティさん、ザ・ティー・バイ・ムレスナティというお店に行ってまいりました。
えっと、ハービスに入ってるの?
はい。ハービスプラザの地下1階です。
えっとですね、そこのですね、地下1階?あ、そう地下1階。うん。
地下道から入ってそのままのとこね。
そう。
うん。なので地下道から入って、そこ地下2階やから1階上にお上がりください。
あ、そういうことか。
うん。そうなんだけど、そこはね、えっと紅茶の、そのムレスナティさんってあの紅茶の茶場も売ってらっしゃいます。
ショップもあるんだけど、そのショップに併設されたティーカフェ。
紅茶の専門店。
うん。そう。でね、もうあの、紅茶専門店なんでたくさんの種類の紅茶が置いてあるんだけれども、
ここのティーショップ、ティーカフェの一番の売りはね、ティーフリーっていう。
デューティーフリーみたいな名前になってるけど。
そう、そうなの。があって。
はい。
で、あの、これがどういうことかっていうと、私があの、頼んだのは1000円で。
03:04
うん。
もう、永遠ストップ言うまでお茶を飲み放題っていうシステムなの。
ストップかけながらどんどん出てくるの?
あのね、わんこそば知ってる。
うん。
そんな感じ。
止めたいな。
で、純不動?
これがね、あの、次々と新しいお茶が入るわけ。
で、そのティーポットを持ったお姉さんがお店をぐるぐる回って、
あー、なるほどね。
カップが辛いなってるなと思ったら、このお茶何々のお茶ですって言って。
あの、ブラジルの何やっけ、シェラスコみたいな感じ?
え、そんな感じなの?シェラスコってそんな。
お肉切りながら歩いて。
あ、シェラスコ行った。
ていうか、あのね、今ちょっとびっくりしたけど、今回その、打ち合わせでね、行ったんだけど。
はいはい。打ち合わせ取る場合か。飲め。
いやいやいやいや。打ち合わせで行ったんやけど、その同じ人と、その一個前に行った打ち合わせ。
そのお店やったら、ブラジルの何?もう一回言って。
シェラスコ。
そう、シェラスコ。あの、お肉をさ、切って。
お肉、あの、大きな塊をね、節にさして焼いてるやつを持って、お兄さんが容器にナイフと肉持って、
あの、私が行ったところは、あの、なんか、ひっくり返すシステム、赤と青とかの。
今いりませんみたいなやつ。
そうそうそうそう。だからストップかけれるようなやつ。
その印を、だからストップを出してない限り、この肉、この肉、この肉とかって言って、切ってどんどん皿に乗せてくれるっていう。
いや、そんなんそんなん。それそれそれそれそれ。
豚肉切たよーって言いながら、豚肉切ってくれて、みたいな。
そんな感じ。それの紅茶版だね。だからワンコ紅茶だね。
なるほどね。
うん。で、あの、カップはずっと同じカップなんだけど、割と大きめのカップなんだよね。
それに3分の1ぐらい入れてくれんね。
あー、なるほどね。
うん。で、最初はなんか、こんだけしか入れてくれへんのと思ってたけど、
私はね、合計11杯かな、飲んだんですけど、途中、いや、いりませんっていうのも含めてやるけど、
結構タポタポ。
だろうね。
うん。
言うてもお湯やからね。
せやね。
うん。
っていうね、ちょっと体験してきたので、ここにね、このムレスナティさんが作ってらっしゃるフレーバーリストっていうのがあります。
ティーリストね。
ティーリスト、しんちゃんに渡すわね。
はい。おー、すげー、なんかトロピカルな感じよー。
トロピカルっしょ。てか、いろいろあるねんよ。
うん。なんか謎のやつもあるけどね。
いろいろある。で、大きく分けると、フルーツ、あとフラワー、で、アールグレー、キャラメルティー、
あと、うんと、ハーブに分かれてるんよ、カテゴリー的には。
その中から何が来るかは分かんないんだけれども、随時ポットがやってくるので、
で、お姉さんが言ってくれるのね。
言ってくれんねん。これは何です何ですって言って。
で、チェックリストみたいになってて。
06:01
そうそう、何が来たかっていうのをね、ここにチェックしていって、自分が好きなやつっていうのを記録しとけんねん。
買って帰ったりできるわけね。
そう、次行くときとかもこれ持って行ったら、これ以外のやつ飲みたいって思ったら、
それ飲んだから次次行けばいいや。
フルーツコーナーに謎の人いますね。
何?
パステル色のお誕生日。
あ、そう、あのね、名前がね、かなり変わってて。
花の首飾り。
そうそうそう。
ハワイアンベリーとかその辺をね、ミルキーキャンディーとかはなんとなくまだ想像がつくけれど、
陽気比の果実。
そう。
四つ葉のクローバー。草じゃん!
あと、フラワーのところでは、
あ、すごい、シャンパンローズとか白桃ジャスミン。
七色のバラ。
京都四条の香り。
そう、気になったわ、これ。
線香か?線香の匂いなのか?
わからん。
面白いね。
そう。
なんかこんなお茶、
あー、アールグレイ、レモンアールグレイとか。
うん、そう。
プリティケーキ。
女神の祈り。
英国夫人のおいしいお茶。
そうそう。
面白いでしょ?
抹茶ロイヤル紅茶とかもあるの?
うん、ある。
すごい、なんか興味ある。
ありがとうっていうお茶会ブレンド。
うん、これあの紅茶の名前ですね。
別にしんちゃんが今ありがとうって急に言ったわけじゃないんですよね。
ライフ・イズ・ティー。
そうそう。
気になる気になる。
気になるでしょ?
めっちゃ気になるでしょ?
はい、これ水口が飲んだやつ。
はい、じゃあ、あの、一杯目から順番に教えていくね。
はいはい。
はい、まずですね、えー、アールグレイのコーナーからですね。
はい。
えー、一杯目にいただきましたのが、一軸とアールグレイ。
あー。
はい、これね、私の感想、これメモを書いてるんでね、
うん。
メモを書いていくと、あんまり一軸感なしということで、やはりね、アールグレイ強い。
うん、だね。
うん。
そりゃそうだね。
そうなんだよね。
えー、次2杯目、フルーツのコーナーですね。
はい、えー、アプリコットジャム。
うんうんうん。
あ、ジャム。
へー。
これはね、ジューシー、爽やか、華やかって書いてます。
おー。
割とこれ好きやった。
うんうんうん。
全部通した中でも。
アプリコットロマンスっていうのもあるけど、水口が飲んだのはアプリコットジャムね。
ジャムやね。
はいはい。
でね、その次ぐらいからだんだんこのブレンドが何なのかっていうのが気になり始めたので、
うん。
いちいち私が聞くようになりましたので、
はいはい。
次はね、フルーツの中のハワイアンベリー。
うん。
これはイチゴ、マンゴー、ヨーグルト。
ヨーグルト。
そうやね。
うーん。
ただね、ヨーグルト感そんなに、あれ?最後にちょっとあるかなみたいな。
あー。
感じでね。
おー、なるほど。
だいぶイチゴが強いなと感じたよ。
で、次にね、アールグレイのこのね、英国夫人のおいしい紅茶。
はい。
これはね、レモン、アールグレイ、トロピカルフルーツ。
あ、爽やかそう。
うん。これね、だんだん道理がわかってきたんやけど、
うん。
お姉さんに何が入ってるのか、何のブレンドなのかって聞くと、
09:01
うん。
こういう風に、レモン、アールグレイ、トロピカルフルーツですって言ってくれんねんね。
うん。
で、飲んだ時に、そのまんま、確かに最初にレモンが来て、
で、アールグレイで最後トロピカルフルーツの感じで終わるねん。
ほー、なるほど。
そういう。
あ、じゃあさっきヨーグルトが最後に来たのは、最後の残りがヨーグルトやん。
そういうことやねん。
おー、なんか、
だから、
そうね、香水みたいな。
香水のトップノートとラストノートみたいなやつだね。
そうそうそう。
うん。だからそれがだんだんわかり始めてくねん。
はいはい。
もう4杯目ぐらいでね。
で、次。ようやくね、キャラメルのコーナーが来たねん。
来た来た来た。
甘い色のミルクティー来ました。
甘い色の長い髪を。
はい。
これはね、キャラメル、パイン、バナナ。
大丈夫やったん?
大丈夫全然。
あの、何がって言ったらね、私たちバナナがあんまり好きじゃないっていうね。
2人ともね、バナナが苦手なんで。
まあまあ大丈夫やったけど、これはやっぱりキャラメルが強い。
あー、そう。
だから、
ちょっと香ばしい感じ?
甘い。
うーん。
香りなんだよね、結局。味はね、まあお茶っつは全部。
そりゃそうだ。
渋いか渋くないかやね。で、香りなので。
で、あ、キャラメル、パイン、バナナなったんだけど、キャラメル強いなってなって、
これちょっと他のキャラメルも飲んでみんとわからんなみたいな。
ね。
ということで、次のキャラメルが来るのを待ってたんですね。
はいはい。
で、ただ、次のキャラメルが来るの8杯目になるので、
その合間にですね、6杯目、えーっと、はい。
アールグレイのコーナー。
女神の祈り。
はい。
これは、アップル、バニラ、アールグレイ。
うん。
だけど、めっちゃバニラやった。
うーん。
まあ、香りが強いものだからねー。
そうはねー。
うーん。
で、7杯目。どんどんいきますけど。
はいはい。
はい、これ、唯一のフラワーセレクションから。
はいはい、来たねー。
チャイナグイハオっていう。
うーん。一番謎のやつ来たねー。
そう、でもね、これね、結局、あれ、なんか飲んだことある?って思ったら、
ジャスミン、ピーチ、アプリコット、ヨーグルト。
ジャスミン。
あー、なるほど。
うん、めっちゃ花の香りやった。
ジャスミンティー、あー、フラワーね、なるほどね。
そう、これでもかなりね、あの、もう、まあ、紅茶っていう息は超えてて、
もう、うーわ、花ー、中国茶ーっていう、で、もうちょっとこう、あの、フルーティーな香りもするっていう。
うーん。
全体的にね、やっぱ香りがすっごい強い、どれも。
うんうん。
なんか、このブレンドしてるからやと思うんやけどね。
うーん、なんだよね、あとは、あ、8杯目ね。
はい。
えー、これ結構私好きやったやつ、マロンパリっていうやつ。
マロンパリ。
うん。
マロンなの?
マロンとキャラメル。
ほうほうほう、あ、まあ、それがおいしいだろうね。
うん。でね、9杯目。
ここでですね。
はい。
えー、ようやく私が飲んでみたかったやつが来ます。
12:01
フルーツのコーナーですね。一番右下見て。
はい。あー、来たね。
セブンベリーロンドン。
7つくんの?
あれはね、まあ、7種のベリーのブレンドのお茶なんだけど、
これめっちゃ待ってたの、私。
うん。
で、あのー、
ロンドンだしね。
そう、なんかいろんなやつを勧めてくれるけど、いいですいいですって言って、
あんまこんなんと思って、あの私、セブンベリーロンドンを待ってるんですって言ったら、
次にセブンベリーロンドン持ってきてくれて、
だから意外と言ってみたら、あの持ってきてくれる可能性はあります。
はいはい。
だけど、これがね、7種のベリーって何が入ってんのかなっていうのをずっとね、
言ってたの。
うん。
打ち合わせ。
ラズベリーとか、
しながら。
ストロベリーとか、
そうそうそうそう、何やと思うしんちゃん。
ブルーベリーとか、
クランベリーとか。
ストロベリー、ラズベリー、ブルーベリーまではあってる。
クランベリーない。
えーとあと、ベリーって何があるんだろう。カシスとかも入るのかな。
カシスはない。
あとベリーが付くの知らない。
えっとですね、ブラックベリー。
おー。
あとグースベリー。
あーなんか聞いたことある。
これはね、イヌスグリーなんだって。
へー、スグリー。
でね、あとはホーソンベリー。これはサンザシ。
うんうんうん。
あとチェリー。チェリーもベリーの部類なんだね。
なんかミー?
わかんない。でも調べてみたらベリーの仲間に入ってたんだけどね。
これの感想、私書いてます。
こんなに入れたらあかん。
なんか訳わからんやろ。
もうね、何やわからんかった。
これもう紅茶なのかどうかも謎っていうか、なぜこれにロンドンという名を付けたのかも謎やし、
いやセブンベリーはあかんでっていう。
しかも所詮ベリーだからね。似たような味だからね。
いやそう、でも何やねんっていう、もうなんかすごい強烈な。
7つの順番ももう訳わからん。
いやでもね、ストロベリー、ラズベリー、ブルーベリー、チェリー、グースベリー、サンザシ、ブラックベリーって順番でした。
うんうんうん。
お姉さんがね、最後のブラックベリーがわからなくて、まず7つのベリーって何ですかって聞いたの。
ストロベリー、ラズベリー、ブルーベリーなど7つのベリー使ってますよ。
全部教えてくれって言って。
お姉さんは困らせるんじゃないわよ。
カンニングペーパー見ていいですかって言って、もちろんですって言って見てもらって、
6個までは書いてて、ラストの1個わからへんってなって、
まだ調べていってくれて、じゃあブラックベリーやったっていうね。
あらまー。
キイチゴの一種だそうです、ブラックベリー。
あーなるほどね。
はい。
そう、っていう感じでこれ9杯目でね。
10杯目がね、プリンセスメロン。
うん、うん、うん、プリンセス、プリン、うん?
15:01
わからん。なんかメロン系のお茶。
もうでもなんかベリーの後やったからさ、これが強烈すぎて、
え、メロンなんかなーみたいな感じで。
メロンかー。
そうそうそう。
メロンな、売りか合うんか。
そしてですね、最後に、最後っていうか、
そうね最後にやね、
アールグレイショコラをですね、
はい。
これをホットではなくて、
アイスでしかもミルクで割ったものがサービスですって言って持ってきた。
へー。
何、10杯到達記念?
いや、10杯じゃないと思うけど、
なんか時々サービスタイム的なのがあって、
そういうちょっと代わり種みたいなのが、
アイスが配られたりとかする。
ほうほうほう、イベントがあるわけだ。
うん。
そんな大体的なあれでもないんだけど、
で、しかもミルクね、
だいぶミルクで割りたいお茶結構あってんよ。
このキャラメルティーシリーズとかね。
そうね、その辺はもう好みだろうね。
そうねってあって、
で、あのでもお砂糖はね、
うん。
テーブルの上にはあるんだけど、
うん。
ミルクはないから、
うん。
ミルクで割られへんねん。
なんかこう、ずっとお茶だけって飲んでると、
やっぱ疲れてくるから、
ちょっとこう甘みを求めたりですとか、
はいはい。
ミルク分欲しいなってなってくるので、
うん。
まあすっごい楽しかったし、
めっちゃね、美味しかったんだけど、
うん。
でも、ミルク欲しいっていうのが私の、
そうやな。
で、しかも英国好きとしましては、
うん。
英国紅茶好きとしましては、
やはりあの、ミルクで割らせていただけるとみたいな。
持ち込みOKですかね。
持ち込みしたいなっていうのが感想です。
ああ、なるほどね。
ミレスナーティーさん。
はい。
まあでも、楽しいわな。
面白かった。
なんかハービスだけじゃなくって、
いろいろ何か所かお店があるみたいなので、
ぜひ調べてね、お近くにあったら、
行ってみていただきたいなと思います。
ただ一つ言えることは、打ち合わせ向きのお店じゃないね。
いやでもね、何時間でもいられるから、
そういう意味では打ち合わせられる。
ああ、そういうことか。
そうやで、だから2杯目3杯目頼まなくていいね。
勝手に来てくれるから。
そうそうそう。
気が気じゃないわ。
そうかな。
そうはねえよ。
っていうね、感じなんだけれども、
はい。
まあ、まあね、
私たちはこのティーのフリードリンクのやつだけ頼んだんだけど、
1000円ね。
パンケーキとかも結構有名で、
あ、よかった、なんかちょっと気になってた。
ご飯とかも結構おいしいっぽいの。
で、だからパンケーキプラスこのティーフリーのセットもできるし、
もちろん1杯だけっていうのもできるし、
そうね、全員が全員1杯飲み、
1杯飲ませてくれるわけではないのね。
あとね、最高、これすげえなと思ったのは、
でも必要性を感じたのは、
アイスのミルクティーのラインナップ結構あんのね。
それプラスこのティーフリーのコースっていうのがあった。
あー。
18:00
意味わかる?
時々アイスのミルクティーで多分、
喉を潤す。
そう、ちょっと甘いね、しかも。
潤しながら、このお茶いただくみたいな、ティーフリーもいただくみたいな。
喉、辛いのやりそうやもんね、お茶ばっかり。
お茶にお茶のセットみたいな。
大阪でいうところのお好み焼きプラスご飯みたいな。
ラーメンチャーハンセットみたいな。
そんな感じですね。
お好み焼きおかずにご飯食べる。
ミルクティーおかずにティー飲むみたいな。
そうね、たまに休まるところ欲しいじゃないかね。
いやー、面白かったですね。
行ってみたい。
行こうよ行こうよ。
私まだ全然制覇できてないから。
そうだね、このリスト埋め尽くすまでは諦められないね。
めっちゃお腹減らしていったらいいんかな。
そういうことでもないな。
確かにね。
で、あとこれ何の打ち合わせに行ったのかっていうのを、
ちょこっと、ちょこっとって言うじゃないけど、
お知らせしておきますと、
私たち昨年もですね、得らせていただいたんですけれども、
大阪の芸術創造館というところで行われております、
夏のワークショップフェスティバルドアーズに、
妄想ロンドン会議で、今年も参加させていただいております。
ありがとうございます。
タイトルが初めてのロンドン、地図と付箋で作る旅行プランということで、
7月29日の日曜日の1時半から90分でですね、
ワンコイン500円でワークショップが体験できるよっていう、
123種類のワークショップが。
同時にも続きで、いろんなところでいろんなことやってるからね。
そのうちの一つに、アートクラフト部門ということで、
この部門どこに入れるのかめっちゃ迷いましたっていう、
担当の南龍さんね。
ゲストにも出てきました。
ゲストにも出てきましたけれども、
南龍さんにですね、今年もお呼ばれいただきました。
ありがとうございます。
お世話になります。
何をやるのかっていうと、
一泊二日のロンドン旅行、お友達と行くロンドン旅行を
ワークショップに参加いただいた方たち、
4人一組のチームとなって、
みんなで地図と付箋を使って、
ロンドンの旅行プランを考えましょうということで、
はい。
去年初めてやらせていただいたんだけれども、
まあ盛り上がって、みんなグループごとにめちゃくちゃ仲良くなって、
その後ね、お茶しに行ったグループまで現れるというね。
ちょっと羨ましかったね。
もう本当に参加される皆さんが主役のワークショップでございますので、
もしよろしければ概要欄にURLを貼っておきますので、
そこからですね、お申し込みいただけたらと思います。
ロンドンについて、
おもくそ人と喋れる機会と考えていただければと思います。
そうだね。
うん、うん、うん。
本当そう。
なので、お近くにロンドン友達がいないのっていう方を
もしね、そういったところでこういう関係広がればいいなと思って
私たちもやらせていただきます。
はい。
21:00
店員が24名ということで、
少ないんですけれども、
おそらくまだ大丈夫かなと思いますので、
はい。
はい。
ちょっと問い合わせていただけたらなと思います。
年々ご応募お待ちしております。
はい。
というわけで、
モンスターロンドン会議ではお便り募集しておりますので、
はい。
というわけで、
モンスターロンドン会議ではお便り募集しております。
ハッシュタグモンスターロンドン会議をつけて、
ツイッターでつぶやいていただくか、
直接私たちまでリプライください。
はい。
メールでのお便りも大歓迎です。
お待ちしております。
お待ちしております。
紅茶制覇された方、
いらっしゃったら教えてください。
これでもね、このリストに書かれている以外にも
入口茶が続々現れているそうなので、
はい。
もう本当に、
あの、
村島知事さん、
全制覇できるのはいつの日か分かりませんが、
はい。
楽しんでください。
では、今日はこの辺りでお別れしましょう。
さよなら。
ありがとうございました。