1. 妄想ロンドン会議
  2. 第82回:【後編:舞台部門】続..
2016-12-25 49:32

第82回:【後編:舞台部門】続・2016年 MAFTA の季節がやってきた!【 妄想ロンドン会議的 Academy of Film & Theatre Arts 】

第82回:【後編:舞台部門】続・2016年 MAFTA の季節がやってきた!【 妄想ロンドン会議的 Academy of Film & Theatre Arts 】 by Miz & Sin
00:02
今すでにでもロンドンに飛び立ちたい2人が、現実にはいけない今週のロンドン旅行プラを妄想します。
このポッドキャストでは、実際にロンドン旅行に行くまでがワンシーズンです。
それまで、インターネット上や雑誌にあふれるロンドン情報を駆使しながら妄想旅行をすることで、
実際のロンドン旅行をより充実したものにするのが目的です。
では第82回、妄想ロンドン会議を始めます。
水口です。 清水です。
よろしくお願いします。 真蓋。
はい、真蓋後編です。 真蓋。
こちらですね、英国にありますバフタと呼ばれる賞がございます。
こちらですね、British Academy of Film and Television Arts、これに書きまして、
妄想ロンドン会議に真蓋という賞を新設いたしました。
真蓋。
えっとですね、なんかちょっとおかしいな。なんかおるな。
真蓋は、妄想ロンドン会議的アカデミーオブフィルムアンドシアターアーツのことですね。
先週ですね、こちらのフィルム部門、映画部門の方を発表しましたので、
今週はシアターアーツ、舞台部門の発表に参りたいと思います。
真蓋。
はい。
どうしたの?
あの、新しい合図地の形にしようかなと思って。
あ、運とかそういうことなのね。
そうそう。これこれ。
何なのかなと思って。
いや、もう目、なんか分からんわ。
ちょっと今、急激に。
真蓋ね。
なんかね、すごいね、空気抜ける。真蓋はまだ。
まだバーの勢いがあるからね。
真蓋難しいんだよね。
なんかマフマフするからね。
マフマフしますね。
2016年にですね、個人的に見た英国に関連する映画舞台作品がノミュージョ対象となっております。
映画部門は、英国制作であること、英国出身の俳優が出演していること、物語の舞台に英国が使われていること、
この条件を満たしていればノミュージョ対象となりましたが、
対して舞台部門、こちらはですね、ナショナルシアターライブやブランナーシアターライブなどの
映画館での日本でのスクリーニング上映に加えて、
ツアーカンパニーによる来日公演などがですね、ノミュージョの対象となっております。
うんって言っちゃった。
今のは真蓋っていうところだったんでしょ。
分からんわ。
失敗した。
じゃあちょっと、どこかで。
いやいいよ、もう行くよ。
どこかで真蓋使ってください。
真蓋!
ということで、ノミュージョ作品のご紹介となりますね。
まず、ナショナルシアターライブより。
ハムレット。
夜中に犬に起こった奇妙な事件。
橋からの眺め。
人と超人。
ハードプログラム。
戦火の馬。
真蓋が出てこんだ。
ブラナーシアターライブより。
ロミオとジュリエット。
エンターテイナー。
そしてこちらはですね、マキシンピンクさんの主演のハムレット。
さらにツアーカンパニーからのノミュージョになります。
03:03
眠れる森の美女。
キンキーブーツ。
美女11作品になります。
まあまあコンパクトですけどね。
イギリスの舞台。
イギリスの英国の舞台を
生であれスクリーニングであれ
日本で11本も見れるってことある?
いや幸せをかみしめております。
今年だからいっぱい見れたなと思って。
去年とかでもナショナルシアターライブは全部行ったけれど
5本とか6本とかで終わっちゃってたから
それを思うとね、こんなに贅沢なお話ってないよね。
11本だよ。
本当にありがとうございますナショナルシアターライブさん。
本当に本当に。
2017年のラインナップを待っておりますので。
また来ないね。
あれかね、1月1日とかに教えてくれるのかな。
早く決めてくれないな。
予定ほんまに書かなあかんから。
ほんまにね。ほんまにね。
忙しい時期にかぶらんことを祈りつつ。
この中でですね、ちょっとですね性格が違うのがですね
キンキーブーツなんですけれども。
あーそうか。
そうですね。
イギリスのカンパニーではなく
ブロードウェイバージョン
そうですね。アメリカのですね
ツアーカンパニー
ワールドツアーカンパニーがいらっしゃってます。
もともとこちらのキンキーブーツという作品がですね
英国のノーサンプトンとロンドンを舞台とした作品ということで
そもそもの原作といいますか
実話を元にして映画化され
それの舞台化ということで今回。
原作が舞台というところでね。
そうですね。
無理矢理そうやってどんどん入れていこうというだけなんですが。
実際ねロンドンでも見たしねこれね。
いや素晴らしかった。
どうしてもやっぱりこれ入れたかったんで入れさせていただきました。
はい。
ということですねこの11作品の中から
舞台部門は3つの賞を発表します。
もう2つ。
俳優賞、演出賞、そして作品賞の3つでございます。
俳優賞、演出賞、そして作品賞。
別に王道具賞とか照明賞とか決めなくていいよね。
でもいいですよ。
それはどっちかというと作品賞に含まれるのね。
かな。
演出賞かな。
どっちでもいいけどね。
はい。というわけでですね。
いやーこれね。
どうなるのかな。
11作品。
もう一回言おうか。もういい?11作品。
いや大丈夫。私は大丈夫なんだが。
11作品とはいえこんなに迷うと思ってなくて。
私もめっちゃ迷った。
いやこっちか。でもこっちじゃないかいって。
なかなか答えが出なくて。
だから映画の時も言いましたけど。
今日の気分です。
今日の個人的な気分に左右された賞ですので
06:02
明日になると違うかもしれない。
それは本当にある話です。
本当そうです。
私もなかなかちょっとこの。
私は演出賞と俳優賞がなかなかちょっと。
同じですよ。
あれかなこれかなってちょっといじくり回して。
こっちかな。いやいやいや。
結果をついたけど本当は入れたかったっていうのもある。
ある。
どっちかというと映画の。
先週ね。映画の話しました。映画部門を選びましたけど。
それよりもこっちの方が私は迷ったし。
結果的にはしっくりきた。
私の中では先にこっちの舞台部門の方が私は賞が決まったので。
うんうん。
いやでも私まだ迷ってるね。
迷ってるんや。迷ってるんや。そっかそっか。
どれ迷ってるの?ちなみに。演出賞?
俳優賞。
俳優賞か。俳優賞な。分かる。すごく分かる。
はい。
まあまあそんな感じで。
いってみましょうか。
ではですね。
2016年。
バフタ。
間違えた。2016年。
マフタ。
この声で言ったらいいね。
そういう問題じゃない。
そういう問題じゃない。
出ないよ。
キャリーパミュパミュのことをドラえもんで言ったら言えるみたい。
キャリーパミュパミュ。
そういうこと?そういうこと。
マフタって言ったら言えるよってこと。
勢いがいいからね。
関係ないからね。
全然関係ないね。
2016年。マフタ。
舞台部門。
俳優賞は。
水口行きます。
はい。水口セレクトどうぞ。
眠れる森の美女より。
リアムムーアさんです。
やっぱそこ来るやんな。分かってた。
あなたはそこやと思ってた。
迷いました。すっごい迷いました。めちゃくちゃ迷いました。
ちなみに誰の何言うと迷ったの?
しんちゃん言う前に言っていいの?
えっとですね。
端からの眺めが。
分かってた。
マークストロングさんと夜中に犬に起こった事件。
犬に起こった。
奇妙な事件。
夜中に犬に起こった。
奇妙な事件。
奇妙な事件のルークトレッドウェイ。
ルークだってた?
ルーク。
2人おるから。
ハリーとね。
ルークトレッドウェイ。
この3人で迷いましたが、
先週ですね、私の俳優賞。
映画部門の俳優賞。
こちらをお聞きになった方は、
なぜ私がリアムムーア君を選んだかということがよく分かるかと思います。
リアムムーア君と私、渋谷で上演後に出会いました。
09:01
運命の出会いをね。
お話をしました。
なんだれ、映画部門で俳優賞にさせていただきました、
トムハーディさんよりも、
ちゃんと普通に会って声をかけて、
お話しして握手をさせてもらいました。
コミュニケーション取ったからね。
友達です。
お前そんなんやって、
レオビルさんも入れたれよ。
迷いました。
でもさすがに違うなと思いました。
ハムレットに出ていらっしゃったレオビルさんも入れたってや。
私そこも迷ったよ。
入れてさせてあげたいですが、
ハムレットの中での俳優としてのレオビルさんは、
眠れる森の美女の中での
ダンサーとしてのリアムムーアさんに負けておりました。
役柄にも、演技的にも。
演出的にも。
トータルでリアムムーアさんですね。
本当に素晴らしかったなと思って。
会って喋ったことは置いておくよ。
置いておくとして、
こんなん些細なことです。
彼にはやっぱりダンサーバカという言葉をですね、
ダンサー基地外という言葉を差し上げたい。
生き物ってすごいって思ったよね。
思った。本当に思った。
しかも、
ビリエリオットで
鮮烈なデビューを果たした彼がね、
歌声を封印して、
今はダンサーとしてですね、
封印してるつもりないと思いますけれども、
一つのことへののめり込みの
ちょっと凄さを感じたというか、
プロフェッショナルってこういうことなんだなっていうのはすごく思った。
舞台上で本当に、
元々好きだったので、
もちろん別れを追ってしまいましたけれども、
でも本当に、
本当に素晴らしかったのでね。
そうですね。
来年も投影しますけれども、
ニューアドベンチャーズの新作のレッドシューズ。
これもですね、
ちょっとキャストが発表されてないので、
行って果たしてリアムウーワンさんが見れるのかどうか分からないですけれども、
ドキドキ。
アンサンブルだったとしても、
また一目ですね、
お会いしたい。
舞台上での活躍をこれからも本当に楽しみにしています。
活躍をこれからも本当に期待している。
見守り続けたい。
そうです。23歳?24歳?
4歳かな?
本当に本当に楽しみにしています。
なので俳優賞です。
しんちゃんは?
清水が選ぶ俳優賞は、
ジョイ。
へー。
あれでしょ、戦艦の馬よりって言って。
戦艦の馬より、
シュバコ、ジョイくん。
シュバコっていうのはですね、
私たちの馬の公演のコートが着まして、
主人公ではなくシュバコっていうね、
私たちの戦艦の馬でのね、
言い方なんですけど、ジョイですか?
ジョイ。
そこね、そこね。
12:01
私も多分ね、同じような方で迷ってて、
出会いとかも含めてね。
しんちゃん誰で迷ったの?
私、やっぱりルークと、
あとディエムママくんと、
でもマークストロングさんもなとか、
同じようなルートを辿っててんけど、
いやでもちょっと待ってよと、
感動させてくれた役者は、
ジョイじゃねえかと。
一番首付けになった役者は、
ジョイじゃねえ。
言えてない、大丈夫。
ジョイじゃいって。
わかるよ、わかるよ。
しかも3人も入ってんのよ。
お得。
ジョイの中にな。
ジョイの中の人って言ったら分かる。
魂ね。
魂がな。
3人もいらっしゃって、
演出を生み出すってすごいなって、
改めて舞台ってすごいなって思わせてくれた。
そうだね。
ジョイのお三方ってことね。
そうだね。
そういうことだよね。
ジョイのお三方。
インジョイな3人ですね。
そうだね、インナージョイね。
が素晴らしかったなと。
絶対動くはずのない模型に表情が見えた、
あの瞬間の驚きったらなかったと。
あれでも役者病理に尽きるよね。
人じゃないものを演じることってさ、
やっぱ舞台ぐらいしか、
じゃなかったらさ、
もうあとはさ、
それこそホビットの竜とかね。
あーそうね、モーションキャプチャーとかね。
でも舞台上では、
人間の肉体を活かしたままさ、
ああやってジョイとかになりきることができるってすごいね。
で2時間、舞台をもう本当に跳ね回って、
駆けずり回ってぐらいの勢いで、
いきりきりと動かれていた、
あのなんかね、躍動感がやっぱりすごかったなと。
今年一番印象に残ったかなと。
そうだね。
思いました。
わかります。
そうかそうか、そうおきましたか。
はい。
あー面白いな、舞台部も面白いな。
まあちょっとね、視点も違うね。
そうだね。
よしじゃあ行こうか。
そうだね。
よしじゃあ行くぞ次。
さくさく行こう。
演出賞です。
なあ、演出賞な。
決まってる?しんちゃん。
決まってる。
はい、じゃあ行きますよ。
しんちゃんから行く?次はね。
いいっすよ。
では2016年、
舞台部門、演出。
舞台部門。
ちょっと待ってたやろ今。
待ってない。
何してもタイミング遅いよ。
もうちょっと早く入れてくれ。
はい、舞台部門、演出賞は。
夜長に犬に起こった奇妙な事件。
のマリエンドさんね。
マリエンド・エリオットさん。
だから戦火の馬でもいいや。
この二作品をやられたって、
15:02
すげくね?
すごいね。
マリエンドさんはナショナルシアターで、
実験的な作品をですね、
ここ最近一手に引き受けていると言っても過言ではない。
しかもちゃんとヒット作になってて、
ちゃんと感動を与えてくれるし、
どっちかというと子供向きな作品を元にしてるけど、
子供が見ても分かるように作られてるし、
子供がすごくそういうことに興味を持つように作ってるっていうのがすごいなと思って。
夜中に犬に起こった奇妙な事件にしても、
戦火の馬にしても。
それも児童文学とかね。
そうそう。それを元にして大人が見てもすごく楽しめるし、
でももしかしたら夜中に犬に起こった奇妙な事件を見て、
とても数学に興味を持つ子供が出てくるんじゃないかなとか、
戦火の馬を見て第一次世界大戦のことを改めて勉強し直そうってみんなが思えるんじゃないかなっていう、
とても愛のある作品を作られたなと。
全然違う二作品を比べてしまったので、
全然方法が違うし、ステージングも違うし、使ってる技術も違うのに、
発想力の豊かさがすごいなと。
人間の想像力を全く…
わかりもしないし過信もしないっていう感じ。
すごいよね。
どうやって舞台にするのっていうのを、本当に想像力を駆使して、
舞台に立ち上げる作品を。
今ちょっと当地方やったらごめんね。
ピンポンみたいな。
本当にあの手腕はすごいね。鮮やか。
本当にお客様を信用してるっていう感じは嬉しいなって。
同じ舞台に関わらせていただいている人間として、
この環境でそういう作品作りをずっとやられている。
羨ましいよ。
すごく幸せな空間をこんなにたくさん作られている。
そうだね。だから本当に彼女の次回作が楽しみだもんね。
今どうされているのか、またワークショップとかやってくれてたら嬉しいなって思うけど。
そうだね。
でも犬の方でのショーってことだね。演出ショーとしては。
18:00
最新技術、さっきちょっと照明とかって言ってたけど、
そういうものを劇場機構全て使って、最小限のものであの空間を立ち上げるっていうのはすごいなって。
そうだね。彼女はなんかこうビジュアル的にすごくダイレクトにお客さんに言って描ける作品が視覚的にすごく多いなと思って。
それがもうチャレンジやし、ワクワクする仕掛けを本当毎回見せてくれて。
とてもストレートで決して理屈でこねくり回した感じではなく、
もう本当に直接パートに届くみたいな、たくましさって言うんかな。
ギシッてくる感じ。あれは素晴らしいなと。
今年2作品も見れてすごい嬉しいなって思う。
そうだね。しかもどっちも生で見たっていうのが本当に嬉しいね、私たち的にはね。
もう夜中に起こった奇妙な事件、とてもずっと見たかった作品なので、こっちバージョンでね。
ルーク・トレッダー君バージョンですごく見たかったので、それも含めてこんな幸せな作品はないなと思いました。
では私ですね、水口の2016年マフター舞台部門演出賞はですね、
イボバン・ホーベさん、橋からの眺め。
すごい迷って、やっぱりマリエーヌさんと迷いましたね。
イーヌと迷った私も実は。
私も橋迷ったもん。
これは演出賞っていう意味で言うと、もともとその技力がある。
この橋からの眺め、アーサー・ミラーさんの数々のカンパニーが舞台として上演してきた、
名作がありましてですね、いろんなカンパニーが得られている中で、
この時代、古い作品でもあるんですけれども、
一つのその技曲を自分のフィルターを持って、かつオリジナリティを持って、
新しい視点で演出し直すっていう面において、
本当にこの作品は凄みを感じたというか、恐ろしいほどに、
技曲解釈っていうんですか、からの演出、表現。
21:01
なんでもない風に見える、その会話のワンシーンワンシーンの稽古風景が透けて見えると言いますか。
解釈というか読み込みというかがすごいよね。
今回はこのコンセプトのもとに、この方向で見せるぞっていうあのブレの無さ。
ブレがないから私たちもそこにスーッと集中して見れる。
それ、とてもレベルの高い演出をこなされた役者さん方もすごいなって思うけど、
本当に緻密だったもんね。
これもレビューしてますけど、私たちが椅子のシーンって言ってた椅子を持ち上げるシーンっていうのがあるんですけど、
これのシーンの恐ろしさったらない。
決して怖いシーンじゃないんだけど、あんな凄みを感じることってあるんだろうか。
ずっと心臓痛かったもん。
痛かったね。
本当に丁寧な演出が全編にわたって行われてて、
マリエーヌさんはシンプルかつすごく大胆にわかりやすく視覚で見せてくれる、
ダイレクトに響いてくれる演出だなって思ったんだけど、
かつワクワクしてて新しくてっていうのがすごいなと思って。
伊藤さんのほうが本当にそれの対局にあって、
橋からの眺めは私たちのシアターラブで見ることができましたけれども、
平美翔さんのルツボだったり、
そういうのを見ることができましたね。
そういうのを見ることができましたね。
かなり今、注目のお忙しい演出家さんで、
彼の作品も生で一度見てみたいなと思ってて、
自分の作品を見たり、
いろんなことを聞いたりして、
その中で本当に楽しかったです。
本当に楽しかったです。
注目のお忙しい演出家さんで
彼の作品も生で一度見てみたいなっていう思いもあり
私は演出賞はイボバンホーベさん
本当にイボバンホーベさんも大活躍の演出家さんやから
次の作品本当に見てみたいな
世界中で飛び回ってやってまるから
次どこに現れるのか
捕まえられるタイミングが来るのか
謎ではあるんやけど
いやいや是非拝見したいな
もうなんか
ほんまちょっとこう
魂えぐられる感じの演出なので
すげえどうしよう間違えた
私俳優賞上位じゃなか
やっても上位やな
今今迷い出した
そのね端からの女神と犬に
24:00
両方出てらっしゃった
ニコラオーカーさんじゃなかった
出てたね
じゃったかもね
じゃったかも
出てた出てた
なんかね本当にその実験的だったり
両方出てるね
そう
でちゃんとあのこだす力量すごいよね
しかも両方すごく確かに印象的で
魅力的やったなっていうの
今思い出した
ありますあるあるです
いいよいいよどっちでもいいよ
ごみん
まぁじゃあね次点ニコラオーカーさんでね
YES
よかったんすか
YES
はい
おっか
そこかな
思い出した
思い出したようにね
突っ込みますけれども
はいというわけで
はい
それではいよいよですね
2016年
マフター舞台部門
栄えある作品賞を発表したいと思います
はい
これどっちから言ったらいいのかな
これ私からか
そうやな
はいではですね
水口が選ぶ舞台部門作品賞は
まぁ
うーないや
だるるるるるるるって言ってくれるかと思った
今すべてを放棄した今
今ねちょっとね
マフターとかも言うかなと思った
うん言おうかなと思ったけど
今自分の選考
まだ迷ってるの
まだ迷ってることにちょっと気づいて
そっか
あどうしようってなった
まだ迷ってるの
じゃあ私がさっき言うから
その間決めておいてくれる
いいか
うんいいよ
それかもさっき言うかしんちゃん
いいよちょっともう一回ノミネート作品
ノミネート見るのな
ノミネートはですね
じゃあ言うね
ノミネートはですね
えーハムレット
夏のシアターライブからハムレット
田舎に犬に起こった奇妙な事件
橋からの眺め
人と超人ハードプロブレム戦火の山
そしてグラナーシアターライブより
ロミオとジュリエットエンターテイナー
で牧心ピークさん主演の方のハムレット
あとですねツアーカンパニーより
眠れる森の美女
キンキーブーツとなっております
オッケー
オッケー
オッケー
はい
では参りますね
マフター
今のはね正しい
あれはそれは追ってるわ
よかった
はいじゃあもう一回言い直そう
2016年
マフター
マフター
マフター
入れりゃいいってもんじゃない
入れりゃいいってもんじゃない
だからその愛の手に駄目らしい
気になる
2016年マフター舞台部門
マフター
入れてくるんだね開くとね
映える作品賞は
イエス
水口が選ぶ作品賞
はい
戦火の馬です
あーあるね
うん分かってた
分かってるよ
なんなんその私が言ったら
そのあー知ってたみたいな
知ってた知ってた
驚きとかなんか
27:01
なんなん
私犯人知ってたしみたいなさ
そうなるよね
そうなると
うんそうやんな
失敗したなこれ
どういうこと
失敗やった
一緒に言ったほうがよかった
うん違う
違うのいいよじゃあ
あのねじゃあ先に言いますね
清水が選ぶ作品賞は
眠れる森の美女でした
おー
って言ったら
語ってる作品が
もうこれで全部
今もさ眠りもさ
番組的な番組的な構成を考えてくれてた
終わってるやん
いいよいいよ
一通り語ってるやんと思って
触れてない人と長人はどうすんださとか
村田屋シアターライブはいいのかいとか
構成的なこと考えたの
そうそうそう
であの語れなかったなと思って失敗したなって
失敗じゃない
二人が同じようなところでずっと迷ってるって
そのぐらいやっぱりこの作品がよかったってことじゃないんですか清水さん
そうですね
じゃあまあいいですよ
作品賞をこれにした理由を言いますと
私はですねまず今回はですね
作品賞が一番最初に決まりました
はい
作品賞が戦火の馬でした
うんうん
であの考える流れからいくとね
作品賞が決まったと
うん
で演出賞どうしようってなった時に
あのもちろん犬と橋と迷ったんですよ
うんうん
ニボバンホーエさんとマリエールエリオットさんと迷ったんだけど
作品賞戦火の馬が入ってるから
エリオットさんじゃなくて
やっぱり橋からの眺めの方だなってなった
この流れあるよね
うん
でだからそこやっぱり3つが印象深かった
やっぱそうだよな
決してハードプロブレムがダメだったとかっていうわけでは決してなくて
ハードプロブレムもすごく面白かったんだけど
やっぱその鮮烈な印象っていう意味では
とか演劇的な新しさとかっていう面から考えると
その3つかなってなったら
だからどれを誰にして
あとは割り振りなんだよね
ワークストロングさんにするにしたら
じゃあ演出賞はマリエールさんにしてとか
そういうことになってくるんだよな
そういう感じになったよね
そういうのになっちゃった私も
たまに頭の片隅でレイフファインズさんが
すごいトートーと喋りだして
うんわかってるわかってる
君のことは知ってるよって
レイフファインズさんはすごく考えたんだけど
なんかしっくりこなかった
この3つの賞の並びの中にしっくりはまらんかった
だから申し訳ないけど
でもレイフファインズさんは
これって相当好きになった
うんもう本当にね
もともと素晴らしい役者さんだと思ってたけど
まあすごいよね
いや本当にすごい
比べるのもあれなんですけど
30:00
何と比べようとしたいの私
レイフファインズさんでしょ
これじゃないの
これか
違う
これかな
あのですね
これこれあれあれ言ってますけれども
大量のセリフをですね
もう止めどなく喋り吐き続ける
すごいスピードでですね
そしてわけのわからない
哲学的なセリフを延々と
待ったこれが長時間喋るんです
レイフファインズさんが
要聞いたら意味通ってなかったりするからね
なんやねんっていう
でもこのわけのわからんその劇局
でもめっちゃ面白かったんです
レイフファインズさんの魅力が
ビシバシ伝わってくるっていう
で私何と比べたかっていうと
ブラナーシアトライブのエンターテイナーとですね
そのたくさんのセリフの応酬っていう
ハードプロブレムもそうだけどね
そうだねっていう部分で
ちょっと何が違うかったのかな
っていう風に思ったぐらい
やっぱりレイフファインズさんが
すごかったなっていうのはある
でも彼がねすごいことはもうね
わかってるから
もうほんまに知ってる
みんな知ってる
知ってる
全世界の人が知ってる
だから次来年さ
リチャード3世決まってるやん
もうすごい楽しみで
これもねスクリーニングで楽しみです
私もシェイクスピアの中で
バネッサレッドグレイさんも出られるんだよね
一番好きリチャード3世が
ピカレスクロマンですからね
悪役大好き
絶対かっこいいのはわかってるので
すごく今から楽しみやしっていうのはね
それはだからレイフファインズさんは
来年に置いといたらいいんちゃう
そうやなそういうとこあるよね
アンハードプロブレムも
すごく安易にあふれた作品で
面白かったんやけどな
アンハードプロブレムもよかったんやけど
やっぱりちょっと分かりにくい
分かりやすいか分かりにくいかって言われると
分かりにくいというか
ちょっと地味っていうか
インパクトの面ではね
ただとてもロンドン的な作品やなとは思ったけど
私はちょっとね
映像の演出が好きじゃなかったかな
っていうのはあるかもしれない
ですね
というわけで作品賞
私はね先回の間にしたのは
やっぱりその
この作品は通算3回見たんですけど
生で見たのと
あとトレーニング2回
トレーニング2回撮ったんだけど
3回目が一番泣けた
ああそうね
でその感情を動かされるっていうのと
そのめっちゃ辛い話なんだけど
ずっと見てたいって思っちゃって
2回でも3回でも見れるなっていう
曲も本当に良くて気持ち良くて
染みるんだよね
なんか今ね思い返しても
本当に嫌いなところがないなって思って
一箇所だけなんかあの
33:03
ピストルの玉が
なぜか模型がぐるぐる回してる
なんかおでんみたいな
マシンガンや
ああマシンガンか
あのピースだけが謎やったなっていうのが今
あれはちょっとギャグとしか思えない
あれちょっと笑かしにかかったのかと思いきや
ああなんかほんまにちゃんと死んだなみたいな
普通にねあの全然戦場のシーンで
なんていうのあれ
スローモーションのさ
メグミみたいな
そうやな
スローモーションで
あのなんかマシンガン的なですね
玉があの
回転しながら
上の上に乗ってるですね
あの機兵隊の兵隊さんにですね
ぶち当たって兵隊が
それにぶっ飛ばされて死ぬっていうですね
あの悲しいシーンですね
すごい悲しいシーン
スピルバーグさんの映画でも非常にですね
あの見せ場として
全般の見せ場として
使われておりましたけれども
あのあの
あの
あの
あの
あの
あの
あの
あの
あの
あの
あの
あの
あの
あの
あの
あの
あの
あの
あの
あの
あの
あの
あの
あの
あの
あの
あの
あの
あの
あの
あの
あの
あの
あの
あの
あの
あの
あの
あの
あの
あの
あの
あの
あの
あの
あの
あの
飛ばされるときに手足をですね周りの演者さんたちが持ってですね大の字でですね
運ばれていくっていうあの演出がちょっとやりすぎ感はあったよね
どこのピスタチオやねんみたいになってるね
いやいやいや懐かしい名前出しちゃいましたけどね
惑星ピスタチオさんのパファーマイムね
これ知ってる方どのぐらいいらっしゃるのかわからないですけども
というですね佐々木倉之介さんがね昔所属してらっしゃる劇団ですけれども
私めっちゃめっちゃめっちゃ好きで
すっごい見に来た劇団さんですけれども
みたいなちょっとそういうですね面白マイム的な
あの時だけが違和感あるなっていうのが
だけが心残りっていうだけで
動かすの後だったから余計にね
今ふと思い出したちょっとフフってなった
ほんまやなほんまやな
戦火の魔はですねもう常にあの仕事しながら
このパソコンのモニターで流してたいぐらいに気に入ってます
うーんもうずっと見てたいっていうか
あれをずっと劇場でやってたってすごいなって
すっごいな
ほんとにエモーショナルな
ほんと私はあのタッチとされました感動させられました
劇場の奇跡ですね
でしんちゃんは
エムレル森の美女
迷ったよ
バレエというものをあんなに真剣に見たことがなかったので
今までなんてもったいないことをしてきたんやろうって
36:00
これから見ていきたいなっていう決意を含めてね
生で拝見できたっていう幸運も
生っていうのはやっぱ強いよね
これからもう来ていただきたいなとか
こういう機会が1回でも多くって
アダムクーパーさんも来年また来られるとか
そういうのもちょっと気になってるし
もうチケット発売されてますよ
ですねもうほんとにね
やばい
よかったね
ハマっちゃうね
バレエなんてところにまた手を伸ばし始めちゃったらね
やばいですね
でもマッシュポーンさんすげーな
すっごいね
あれはすごかったね
バレエのことを
ちょっとなんかあの
きっと私は見ても
楽しめないだろうな
クラシカルに芸術作品っていうものに
思い込んでた
コンプレックスもあって
なんかバレエなんていうな
っていうところがちょっとあったのを
吹き飛ばしてくれたので
すごかったね
あの出会いはやっぱり戦列やったな
と思って
まあまあこれも幸運の体験ができたので
そうだね
次回作楽しみだね
デッドシューズ見て参ります
まだチケットの確認してないから
ドキドキするにゃ
ちょっとね
今ちょっとお仕事忙しいから
これ終わったら落ち着いてね
メールしようと思ってんね
ちょっと待ってくれる?
見れたら全然思いっこない
見れると思うんや
メールが来てないんだけど
メールが来てないんや
デッドシューズ楽しみです
というわけでね
2週に渡ってお届けしてまいりましたけれども
ラジエーションはなくていいのね
ラジエーションいっとく?
私あるよ
ラジエーション言える
うーん
どっちやろうな
せーので言う
せーので言ってみようか
OK
ラジエーションいくで
今決めた
いや
どっちって
私はこっちかな
せーの
ハムレット
何で言わへんのよ
何で言わへんの
痛い痛い
マキシンピークさんの方ではなくやんな
違います
ベネディクト・カンバーバーチさんのハムレットです
生で見たっちゅねんな
見たよ見たよ
私エンターテイナーですね
あーなるほど
私のラジエーションは
愛あるラジエーションだよ
わかってくれる?
私生で見たし
生で見たときに
演者さんどうこうってよりかは
演劇作品として考えたときにですね
ちょっと
腑に落ちない演出だったりとか
舞台機構だったりとか
照明だったりとか
39:01
たくさんありすぎて
思わずですね
1幕終わって幕開にですね
客席にいるにもかかわらず
しんちゃんに
ちょっと待ってこれって面白い?って問いかけてしまった
日本語だからね
日本語でね
ごめんなさいね
日本では日本語で喋らないです
日本でそういうことしたら今日英語にしようと思います
喋れるかどうかは別として
なんで
あの
この作品がですね
いかにいかにここが
疑問に思ったかとか
ここがちょっとあかんかったんちゃうかとか
私たちなりにですね
時間かけて喋ったっていうそういう経験もあるので
やっぱりここは愛を持ってね
私はハムレットにね
今年一番のラジオ賞をお送りしたいなと思います
わかるわかる
わかる
今まで私たちが1位を選ぶって
迷ってきた作品って
いかに素直に
ストレートにっていうところを
追求してるのに
対してハムレットは
そこじゃないところに走っていったのかな
っていう気が
その演出1個することで
その様式美を採用することで
こっちの役者さんの
良さは死んでませんかとか
そういうところがちょっと目につく
作品でしたね
それ言ったら何でも許されると思ってるでしょ
そんなことないよ
そんなことないよ
責任持ってエンターテイナーについて喋ってもらおうかな
えっとね
もうねなんかね
本当ごめんなさい
私は肌に合わなかった
理解がしきれなくて
申し訳ないんですけど
うん
分からなかった
キネスブラウナーさんと趣味が合わなかったってことかな
うーん
ルメとジリエットもね
ちょっと
ちょっとこう
引っかかるとこいっぱいあったもんね
映画ってね
拝見してる限りは
役者さんとしても監督としても
素晴らしいなと思うんだけど
そうなるとそうなっちゃうのって
なるほどね
ブラウナーちゃんはね
ブラウナーちゃんね
なんでそんな
あんたの一番のホームグラウンドじゃないのかよ
ブラウナーちゃんって
ちょっと思っちゃうっていうのがね
なるほどね
これは愛でしょ
キネスでの愛ね
愛ゆえね
もっと欲しかったよって
いやちょっとな
この2作品でいうとすごくキネスブラウナーのやりたいことっていうのが
私にはすごく伝わってきたよ
この2作品は
まぁちょっと冬物語は見れてないから
あーあんたはこれがしたいね
なっていう
そういうねそういう見方ですけどね
あーそっちなみたいな
例えばちょっとこうルメとジリエットで
白黒にしてみたりとかね
スクリーニングにあたって
本当は生だともちろんね
私たちの目には白黒フェリターはかかってませんから
42:01
生だと普通にカラーで見れてた舞台を
あえて白黒にして
シネスコープサイズに切り取って
ちょっとこうね
なんていうのかな
そこ素直に見せたらいいんじゃないかなって思うところを
あのー
ちょっと言い方悪いですけれども
なんていうのかな
こってさっき演出みたいなことをしてですね
あのー
良さを消してしまってるのか
あらを隠そうとしたのか
ちょっとそういうところがですね
私は確かにキネスブラウナーさんと
スクリーニングの上映が遅れたり
とかっていうのも
結構
世界中に迷惑かかったんちゃうの
とか
理由はわかったね
差し替えられてたね
本番
いろいろね
編集が間に合わなかったのか
何か特殊効果を
足そうとしているのか
編集作業で間に合わなかったら
あれ
大変やったね
って感じだったけど
どうやら本番2回撮ったね
だからさ
スクリーニング生での
ライブビューイングやってるはずだから
ライブビューイング版と
世界で放映された版は
きっと違うってことだよね
ライブビューイング版に不満が終わりで
別の回のやつに
差し替わった
客席が違うかったんだよね
冒頭とさあ今から始まるぞ
ってなったときに
タイトルの後に切り替わった
あれさっきと客席の人々が違う
あれってなったから
これ違う日や
わざわざそんなのが
分かるところで切り替えんでも
ええんちゃんと思ったけどね
あのカメラワーク
欲しかったんで
客席舐めの上からのクレーン
かっこよかったけど
分かっちゃったぞ
そうだねきっとそういうことだよね
なんかそういうのも含めてね
ブラナーちゃんがね
そっか
ねブラナーちゃん
ちょっと好みが合わなかったね
ってことだと思うの
だって実際
すごく人気の方だし
人気作品でもあるからさ
私たちはね
それはもちろん違うけど
似てる方だよ好みがね
だから
反対っていう人はね
ブラナーライブは本当に良かった
そういう方へのご意見
聞かせていただきたい
叱ってほしいですね
これが見えなかったのか
本当にね
でも面白い
ラジと言っておきながらも
やっぱりこうやって語れる
本当にもうなんか
拝ましいですけどね
全身で楽しませていただいて
ありがとうございました
というわけでですね
まずとですね
2016年
舞台部門は俳優賞
眠れる森の美女
45:00
のリアムマーさん
そして上位
戦火の馬の上位
演出賞は
橋から眺めボバホーベさんと
田舎に犬に起こった奇妙な事件
マリエネエリオットさん
そして作品賞は
戦火の馬と眠れる森の美女
となりました
あった
あーなんか
いいね
総決算的なこと
振り返れるね
そうやね
今年もこれだけ拝見してきて
イラストナルシアターライブさんのホームページを今開けてて
もう一回見たいなって思う
作品がこんなにあるのって
すごく幸せやなと思って
載ってないやつはやらへんってことなのかな
宝島とかさ
あやってたね
これやってるやつだけ載ってるんじゃない
そういうことか
ロリーキニアさんのハムレットとかも
載ってない
見たで
写真が載ってないのはどういうことなんだい
って今気づいて
まさかなかったことにパターンじゃないだろうね
判件切れたのかな
それはあるかもね
ロリーキニアさんのハムレットはね
ちょっと見たいところもありますけどね
でもこんなに素晴らしい作品を
たくさんありがとうございます
2016年にも感謝です
2017年もいっぱい舞台作品が
特にね1月に投影しますから
そこでもいろいろ
見れたらいいなと
思ってます
ちょっとね私行きたいところがあってね
ヤングビッグシアター
劇場に行ってみたいねあれはね
面白そう
星からの眺めを上映してた劇場ですけど
あとナショナルシアターももちろん
ミュージアムショップ行きたい
行きましょうね
そちらでもちょっと見てみたいなと
聖地巡礼をね
させていただきたいなと
思う次第でございます
そんな2016年でしたが
これって2016年の
配信はまだあるのかな
決めるのは
うちらやな
そういうことか
決めるのはうちら
なるほどね
年の制がね
31日や土曜日が
土曜日が31日
違う違う
日曜日
土曜日が31日や
どうしましょうかね
去年はね
年越しになぜか撮って
普通に上げるの2日とか
そういう
1月1日が日曜日ですね
そういうことか
まあそのあたりで
何か撮ろうか
そうですね
じゃあちょっとわからないので
ぬるっとマフター
それを言ったら
何でも許されると思っている
しんちゃんでした
困った時はマフターって言ってみてください
何かが動くかもしれません
そんな感じでいいのかな
48:01
わからん
動いたら怖い
じゃあですね
今年はね
土曜日がイブで
日曜日がクリスマスということでね
良きクリスマスを
良き年末を
お過ごしくださいませ
今年もモンストロンドン会議
ありがとうございました
来年も
早々に問いが決まっているので
準備なんかも
お伝えしていこうかなと
思っております
終わりだね
そうだね
モンストロンドン会議でお便り募集しております
モンストロンドン
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msondon
gmail.com
エディターやっております
モンストロンドン会議で検索してください
そうやね
本当に
2016年
私の1位とかって教えていただけるとね
洋さんもね
先ほど教えていただきましたが
平たいですね
パリントンと戦艦の名前やったね
そう
1位だけは決まってたから
そういうのをまた教えていただけ たらななんて思っておりますが
はいではまた次回お会いしましょう 来年
また
はいではもさらのかぎでしたまた 次回お会いしましょうさよなら
ありがとうございました
49:32

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