1. 妄想ロンドン会議
  2. 第293回:2021年春の英国課題..
2021-02-20 54:09

第293回:2021年春の英国課題映画を決めよう!

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候補は、トム・ハーディ『カポネ』、ミュージカル『キンキーブーツ』、ケイト・ウィンスレット×シアーシャ・ローナン『アンモナイトの目覚め』、ガイ・リッチー監督『ジェントルメン』、オリビア・コールマン×アンソニー・ホプキンズ『ファーザー』など。皆さんはどれが見たいですか?
(2021/2/19収録)

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"What's 妄想ロンドン会議?

日本に居ながらロンドンカルチャーを遊び尽くそう!
オトナ女子ふたり(Miz&Sin)による、ロンドンニュース・英国Film/Stage/Drama/Book・英会話情報。神戸在住時々ロンドン。

Miz&Sinがロンドンについて二人でおしゃべりする通常シリーズ(ときどき、ロンドンと全く関係のない雑談回もあります)と、Mizがひとりで語る英語学習のシリーズ、2本でお送りします!

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00:01
第293回妄想ロンドン会議を始めます。
水口です。
清水です。
よろしくお願いします。
よろしくお願いします。
いきますよ。
どうしたの?
はい、やりますよ。
はい、本日はですね、最近、英国映画のレビューが続いておりますけれども、
そんな私たちね、今後の英国映画、
はいはいはい。
どうしたの?何を急いでいるの?
興奮してるの。
興奮してるのね。
興奮してる。
そんなね、しんちゃんが興奮するような会でございます。
やるやると言っておりました。
英国映画のですね、候補作、課題映画を決めようじゃないかの会、
久々にやらせていただきたいと思います。
なので、今現在公開が一応決まっている作品で、
これ見ようか、あれ見ようか、いやこれもいいんじゃないっていう、
そういうようなですね、お話を雑談しながらさせていただきたいと思いますので、
どうぞよかったら一緒にお付き合いくださいませ。
このご時世になんてチャレンジャーと思っていただければ。
そうですね、でもね、何も言わずね、
しかも私たちの見に行く英国映画さ、超度級のスーパーヒット映画じゃ、
じゃあ注目映画じゃない限りはさ、割と10人以下じゃない?
あの広い映画の館内に。
だから私は映画鑑賞はこのコロナ禍において、
すごくね、理にかなったエンターテイメントだと思う、楽しみ方。
むしろ密を避けてますわ。
うーん、なんで、いやいいんじゃないかなって思うんだけどね、
ちょっと不安に思われてる方とか、もちろんお仕事とかの関係で、
一切そういったところには出入りしないって決めてらっしゃる方、
決まってらっしゃる方いらっしゃると思うんですけども、
もしどうかな、映画館大丈夫なのかなって不安になってる方がいらっしゃるのであれば、
割と私はいけるんじゃないかなって、
医学的根拠は一切ないんですけれども、体感です体感。
なので、もしよかったらちょっと勇気を出していってみてはいかがでしょうか、
ぐらいの感じかな、もう本当にね、もうその方のね、
支配なところはあるんだけどね、難しいよね。
やっぱしんどいところもあるし、作品によるんやろうなっていうのももちろんあるんですけど。
あとやっぱ都会はね、人が多いかも、東京とかはさ、
こちらはね、神戸でございますから。
あとね、映画館の方でも15分やっけ、20分やっけ、
1回空気がすべて入れ替わってくることはね、
もちろん毎回毎回映画が始まる前に言ってくださってたりとかするので。
あと映画館にもよるけどさ、上映中のね、注意としてさ、
03:02
最近そういう感じになって面白いなと思った注意はさ、
上映中じゃなくて、上映前にお友達同士で来ておしゃべりするの、
おしゃべりじゃないや、マスクを外してのおしゃべりを防ぐために、
上映前は食べるなっていう。
上映中は、しゃべらへんやろうから食べてもいいよみたいな、
マスク外してもちょろっと食べてもいいよっていうね、
そういうご案内に変わってたりするね。
言うて映画館、ポップコーン売れへんかったら商売上がったりですわ。
やっぱりこっちも情景反射的に匂いとかがあるから、
ちょっとね、やっぱり食べたくなっちゃうしっていうのを、
全面禁止はちょっとしんどいけれど、
始まってからだったらみんなそんなにおしゃべりしないでしょっていうのでね、
お客さん信じてやってくださってると思うので、こっちもね、お見事。
映画館にもよるんだけどね、そのルールっていうのが。
なので、お近くのいつも行ってらっしゃる映画館、
ウェブページとかで確認していただいて、足運んでいただきたいななんて思います。
はい、さてそんなね、コロナ禍の映画鑑賞の前置きなんてね、
さておいてですよしんちゃん。
はい、早速、私たちの今後の英国課題映画のお話に行かせていただきたいんですが、
その前に、すいませんもう一個だけ、もう一個だけいいでしょうか。
前回ね、第292回ですよ。私たち何をお話ししましたか。
どん底人生。
はい、そうです。しんちゃんいつも略しててよくわかんない映画のタイトルになってますけども、
どん底作家の人生に幸あれのレビューをさせていただきまして、
でですね、実はその後、この映画をご覧になったかつ、
李健二の原作が大好きなリスナーの方からのお便りをいただきまして。
プロや。プロの方や。
そうなんですよ、プロなんですよ。
で、私はね、お便り読ませていただいてるんですけれども、
しんちゃんまだ読んでないと思いますので、真っさらな気持ちのままでね、
ぜひこの知恵さん。はい、知恵さんからいただきました。
知恵さんの。
ありがとうございます。
はい、ありがとうございます。
ドキドキした。
このお便り聞いていただきたいと思います。
よろしいでしょうか。
ちょうだいちょうだい。
はい、では水口さん、清水さん、はじめまして。
毎回楽しく拝聴しています。
ありがとうございます。
昨年の、もうしんちゃんの涙がちょっと切れております。
昨年のステイホーム中に、こちらのポッドキャストの存在を知り、聞き始めました。
今やすっかりヘビーリスナーです。
恥ずかしながらメールさせていただきます。
恥ずかしいなんてことはない。
こっちが恥ずかしい。
ありがとうございます。ありがとうございます。
06:00
はい、では続きね。
映画見ました。
私は先に原作を読んでいて、それが傑作で素晴らしかったもので、
映画は物足りなく感じてしまいました。
多様性に富んだキャスティングに、それを見事に演じた俳優陣、美術や衣装には満足なのですが。
うーんしか言ってない。
そうなんですね。やっぱ原作ね。
ごめんごめん、最後まで読むね、とりあえずね。
とりあえず。
デパ地下でたくさん試食をしたけれど、お腹いっぱいにならず、味わって堪能するほどではない感じとでも言いましょうか。
おしゃれな例えありがとうございます。
これからシーズンが始まるドラマのダイジェスト版を見たような印象でした。
なんせ原作が長いので、それも仕方ないですね。
まるで北の国からのドラマ全シーズンを2時間の映画に完結させたようなもの。
小気味良い喜劇作品として監督はよくまとめたなと思います。
原作は欧米では学校の課題図書になるほど有名な物語のようなので、
ロッテントマトで観客点数が低いのは私のような感想が多かったのかもしれませんね。
スタリンのソウソウキョウシ、ソウソウキョウソウキョクは難しい。
ソウソウキョウソウキョクはとても面白いですよ。
それからどん底作家のに次いで、どの人物も愛おしくて最後に幸せな気分させてくれるおすすめの映画として、
シングストリートとアマゾンオリジナルドラマになりますが、
モダンラブ今日もニューヨークの街角でをあげたいと思います。
長々と語って失礼いたしました。自粛し生活が続きますが、
どうぞお体に気をつけてお二人の放送をこれからも楽しみにしています。
ありがとうございます。
推進、私も長年の虚像恐怖症です。
はい、これきた。知恵さんありがとうございます。
心強い。
よかったね、しんちゃん。
めっちゃ怖いですよね、ほんまね。
何が?虚像が?
虚像怖いって。
多分ね、人によって程度違うと思うんですよ。
私は等身大以上が無理なんで。
知恵さんそれぐらいかが気になるところではあるんですよね。
そうね、あるんやレベルが。違うんや。
多分人によって違うと思う。
何からを虚像とするかっていうね。
そうそうそうそう。
恐怖を感じるレベルが多分違うと思う。
いや、もうわかっていただけてめっちゃ嬉しい。
はい、というわけでね、虚像はさておきなんですが、
そう知恵さんね、原作をお読みになっていて。
それはそうだよね。
それはそうだよね。あれ思い出したもんだって、レミゼラブルあるじゃない。
あれもさ、舞台化したとき映画化したときどちらも言われてたけど、
09:03
やっぱり原作すごい有名でさ、
それが好きな人からしたら何やこれはっていう風に、
やっぱりなってたから、やっぱそうだよね。大事ストやわ。
私も水口もちょっと経路は違うけれど、
割と活字思考派なので、
本が一番想像力豊かなんじゃないかと思っている信者ではある部分。
そうだよね。
なので、原作デビッド・コバフィールドに触れてなかったのが、
好か不好かっていうところではあるんだけど。
それはそうだと思う。純粋に映像作品として見たっていうね。
で、私たちは楽しめたって言ってるけれど、
やっぱり原作知ってる方、あんだけ有名な偉大な作品、
とても親しんでおられた方が物足りないんやろうなっていうところは、
若干匂いを感じてたよね。
感じてたけど、言わんかった。
知らんからな、呼んでないからな、なんとも言えへんところはあったけど、
やっぱそうなんやって思ったのと、原作そんな面白いんやと思って。
いや、そりゃだって、イギリスを代表する。
これあるよね、ケンジさん自体も、一番好きな作品ってご自身おっしゃってるぐらいなんだよね。
だから本当に知恵さんのメールいただいて、読みたいなって思いました。
これは触れねばなるまいでっていうね。
そう、どうなんだろう。
私さ、今さ、毎晩ね。
なに、そうねって。
縦書きか横書きかの問題でしょ?
そうそう、ちょろちょろちょろちょろね。
でもあれだよ、読んでるんですよ、今もアントニー・ホロビッツさんのさ、
2作目の放送シリーズ、もうね、半分ぐらい言ってる。
すごい、そのさばきは詩ですね。
そう、そのさばきは詩。
The Sentence is Deathを読んでるんですけど、
もしかして、分かんない、ちょっと文体とか中の難しさとかによるんだけど、
英語で読んでみようかしらって、またハイブリッド読みになると思いますけどね、ちょっと思いました。
でも課題都市になるぐらいっていうのがあれば、やっぱり子供の頃から親しみを覚えてる作品ではあるんやろうと思うから、
チャレンジしがい悪いんじゃない?
そうだよね。このさ、ちえさんが、
いやちょっと時代が違うからね、読みにくさがあるかもしれないけど。
そうなんだよね。
これからシーズンが始まるドラマのダイジェスト版みたいな印象って書かれてるので、
12:01
だいぶ面白いところがもっといっぱいあるんやろうなと思って、これはね。
じゃあ私たちはまだ本編知らないんだって。
本編知らんねんな。
そうよ。そうだわよ。
なのでね、いやもうありがとうございます。こういう視点からの感想をいただけて、めちゃくちゃありがたいです。
ありがたい。
言っててよかった、ポッドキャスト。
朝早くに語って申し訳なかったです。
まあでもそれはさ、しんちゃん、それはさ、しゃーない、映画しか見てないから、それはさ、と思うように。
これからちょっとね、触れていきたいなって思うように。
そうやね、そうやね、思ったね。
まあでもそれはやっぱり映画としての完成度がさ、なんか全然楽しめるっていうか、
Jさんもすごいうまくまとめてたっていう風に書いてくださってたけどさ、
なので映画作品としてやっぱり良かったのかなっていうのは、原作と比べてってところじゃなくてね、思ったの。
いつだったっけ、ハイライズ見たときさ、原作を読まずにね、見に行ったじゃない、ハイライズね。
で、あまりにはてながわきすぎてさ、これどうなりになってんのって言って、慌てて原作を読んだじゃない、私たち2人。
読んでからじゃないと、これはなんでもレビューができないって言ってさ。
だから、映画も聞いたらよかったんだと思うよ。
本当に楽しめたから、もっと深く知りたいなっていう。
そうだね、そうだね。
なので、スターリンもね、早々競争曲言えました。
あ、言えた。
ぜひ見てみたいなと思いましたので。
教えていただいたものを。
シングストリート、一回拝見して、もう一回改めて見たいなってずっと思ってるやつなんだよな。
なるほど、じゃあここにリストに入れておくわ、シングストリートね。
見たよね、私も一回見たかな。
これはアイルランドの映画。
そうそうそう、しんちゃんがおすすめしてくれてさ。
だよね、だよね、もう一回ちゃんと見よう。
私もでもちょっと印象が遠くなってしまってるので、ちょっと改めて拝見して、またできればレビューできたりしたらいいなとは思うけれど。
そうですね、今リストに加えました。
リスト送っといてね、私に。
そう?そう?はい。
しんさん、ありがとうございました。
本当にありがとうございました、もうとてもうれしいです。
巨像について語りましょう、そんなことはどうしよう。
巨像の回は勝手にやってください。
いや、ちょっとね、好きな作品とかまた教えていただければありがたいです。
はい、というわけで皆さんももしよかったら、ぜひぜひこの作品よとか、私たちが語った映画作品についての感想とかも、私はこんな意見があるよみたいなのがあったらぜひ教えていただきたいなと思います。
15:04
はい、というわけで長くなりましたけれども、ここからですね、やっと本編が始まります。
私たちの今後の英国映画何見るの?課題映画を決める回ということでね、始めさせていただきたいと思います。
はい。
何をしんちゃん何見るよ?
まずね、気になってるのはカポネなの。
はい、OK。
じゃあしんちゃんに言ってもらって、もしそこになかったら私が追加で後で言うってことにしよう。
OK。
しんちゃん課題映画選手のプロやからね。
いやいやいやいや。
OK、カポネ。
最近ではね。
はい、こちらね。
トム・ハーディさんが主演を務められます。史上最も有名なギャングスターアル・カポネの知られざる晩年を描いた衝撃の実話ということですね。
こいつギャングスター得意俳優か。
ギャングスター、ギャングスター俳優さんです。
まあでもちょっとなんというかこう、悪の魅力というかね。
ちょっと悪い人もかっこいいよねって思わせてくれる俳優さんではあるから。
なんかね、この方の演じられるギャングスターさんはね、なんかさ悪いことしてるやん。
でもなんか瞳の奥が純粋そうに感じちゃうのよ。
だからなんかこう見ててさ応援したくなったりなんかするよね。
やってるのが酷かったりするのに。
なんかピュアさゆえの悪みたいなところもあるよね。
そうなんだろうね。
そう思ってね、すごく注目してるんですよ。
でんですね。
でんですよ。
でもね懸念事項が一個あって。
教えて。
はい、監督ジョシュ・トランクッツね。
ちょっと待って、何の監督さんやったっけ?
えっとね、クロニクルっていう作品で、これはレインディ・ハンさんが。
それ見たぞ私。それ見たぞ。
これはむちゃくちゃ評判が良くって、すごい低予算で。
これあれやんね、アキラみたいなやつだよね。
そうそうそうそう、ちょっと超能力を手に入れた人がみたいなのが、すごい自主制作で作っててすごいクオリティが高いって言って、むちゃくちゃ評価された。
それ以来?
で、ジョシュ・トランク監督、2個目に何を取ったかっていうと、
何取ったの?
ファンタスティック4。
そうや、そうや、ファンタスティック4のリブート、そうやった、そうやった。
で、ちょっと転んでしまった感じのやつね。
18:01
ちょっとで済んだら良かったんやけどなっていうやつですね。
そっか、まあでもね、それはしょうがないよね。
アメコミでさ、ビッグバジェットでさ、すごいいろんな人の意見とかも入る中で、やっぱり最初のクロニクルはさ、割と作家性突っ込める感じというか、
自主制作とかじゃないけど、どっちかったらさ、取りたい感じのものを取りたい風に取ったっていう。
これまでの、たまりに溜まったものを一気に爆発させて、好きに作ったっていうので評価されてるんだとは思うのね、みずみず審判制でっていう。
がね、ファンタスティック4になったらもう。
いやもうそれはね、ちょっとね、土俵が違いすぎる。
で、まあちょっと悪評のほうが高かったかなっていうことが。
それは気の毒。
まあちょっとしばらく空いてのこれですわ。
なるほどね、そっか、まだ若いんだよね、37歳だよ。
そうそう。
ね。
で、すごい注目らしい、なんか予告編見てやっぱりトムハージさんすごいなと思って、期待かなと思って見てたんやけど、まあ評判はね、よろしく。
そうなんだね。
ないやら、悲しいやら。
OK、じゃあこれはもうあれです。
トムハーディさんの演技に注目ね。
そのために、アルカポネっていう人生、人間性を楽しむっていうことができればいいなと思うけど、
そうだね、そうだね。
ただちょっとなんかこう、全身で期待ではない感じで行ったほうがいいのためかなっていう、ちょっと生意気なことを思っております。
OK、まあでも私たちにとってさ、トムはさ、友達だからさ、ね、しんちゃん。
そうだね、お会いしたからね。
そう、お会いしたち喋ったし、
サイン持ったし、写真撮ったし。
そう、つまり友達やから。
うん、友達やから。
これは、友達出演してるから見に行く?みたいな、そんな感じに行く?
あいつでどうやんか言ってるな。
でも、そっか、そういう感じなんだね。
そうなんだね。
ほう。
まあ、いいや。
あれやもんね、アルカポネってさ、これはアメリカの人だよね。
ん?
何人?
あれでも、イタリアマフィアじゃなかったっけ?
21:01
アメリカのギャングって書いてんね。アメリカで、アメリカ人だっけ?
フロリダの大邸宅で過ごしてたけど、っていうやつですね。
いや、面白いなと思ってさ、アメリカのギャングをさ、有名な、超有名なギャングを、
英国人のトム・ハーディさんがね、演じて、しかも、
あ、そうか、監督ジョシュ・トランクさんはロサンゼルス生まれか。
あ、なるほどね。
じゃあ別に、
すみません、独り言です。
めちゃくちゃイギリスではない。
そうなんだよね。だからトム・ハーディさんっていうところを、
フューチャリングしたいと思います。
アルカポネさんはイタリア系アメリカ人。
イタリア系アメリカ人ね。
お名前がね、イタリアっぽいもんね。
出すな。
オッケー、わかった。
まあそんな感じね、そんな感じね。
そんな感じで。
オッケー。
はい、じゃあこれは行くのかな。
はい、候補の一つにね。
じゃあまずアルカポネです。
そして?
2月期としては、あとはそうだね、
ダニエル・ラド・クリフくん主演のガンズ・アキンボかな。
これね、ガンズ・アキンボね。
この人もこういう役を今選んでるんだねっていう。
こんなんが好きなんだよ。
スイス・アーミーマンもね、すごかったけど、
私ちゃんと見れてないけれども、
ただの予告編でわーってなるやつね。
ただただ口が開くやつにまた突っ込んでいかかったかなっていうのが。
はい、こちらはガンズ・アキンボというタイトルのですね、
両手に拳銃が固定され、デスゲームに強制参加。
この無理芸で24時間以内に彼女を救えるのかっていうわけのわからない感じのですね、
こういう感じの、このテンションのコミック系映画ね、
みたいなのは伝わるかと思います。
というわけで、今やダニエル・ラド・クリフくん無理芸役者として、
させようとしている映画なのかなっていうところで、
これもちょっと見に行けたらいきたいなっていう感じかな。
これね、どっち見に行くって言われたら難しい、私は。
どっちだろう。
見たときはもうどん底作家で終わってるっていうところもあるので、
これは協議が必要ですけどね。
そうですね、確かに。
24:00
どちらも2月26日公開なので、2月期というよりかはちょっと3月に入ってくる感じのね。
に入れていいかなっていう気はするけれど。
そうやね、じゃあこれ3月の候補ね、とりあえず。
ただね、先に行きますよ。
3月には、ちょっと3月に私たちが見れるかどうかは不明なんですけれども、
私たち、見に行かんとあかんやつ公開になりませんかという。
3月1日のやつでしょうか。
あ、1日?
あれ、これ1日って書いてた気がするんやけど、違うのかな。
私のやつでは3月5日公開予定、順次公開予定のやつです。
何のやつやろ。
キンキーブーツ。
一緒やった、いえーい。
あ、1日じゃないよ。
みなさん、私のこれ手元のメモなので、私が間違えて書いてる可能性もある。
ちょっと今日の時点で、その小築が配給に入ってて、
そこ、公式見たけどまだちょっとコラムしか載ってなくて、
上映か詳細とかはまだ出てないっぽいので、
うーん、そうですね。
まあちょっとあの、皆様のお近くの映画館がいつ来るかはわからないんですけれども、
私たちが、えーと、キンキーブーツ、ちょっとプレ公演の扱いやったときかな。
ウエストエンドで見ました。
開幕前。
ウエストエンドで見たキンキーブーツが映像に収められたものを公開になるみたいです。
そうなのよ、これさ、ウエストエンド公演のものが公開なんだよね、
ブロードウェアじゃなくてさ、めっちゃ嬉しくて。
なのでマットヘンリーさん、キリアンドネリーさんがまた帰ってくるって。
キリアンドネリーさんがいいのよ。
本当に、なんというか、どうしようもないイギリスのボンボンっていう。
もう、そう、やっぱりね、この間さ、この間でもないか、来日してたキンキーブーツを大阪に見に行ったときはさ、
アメリカのツアーチームが来てたんだけど、
もうみなさん本当に素晴らしかったんだけど、やっぱさ、アメリカっぽかったよね、特にチャーリーが。
うん、なんかね、イギリスの固い中とかって感じじゃなかったのよね。
うんうんうんうん、ちょっと男前だったしね。
男前じゃないみたいに言わんといてくれるかな。
いや、キリアンドネリーさん、全然、男前よ、男前じゃなくて歌がめちゃくちゃうまい。
もうさ、ミュージカル俳優になんという、
当たり前のほういう言葉だけど。
どんな、そうそうそう、歌がめちゃくちゃうまいってないねんな。
けど、なんか素人に、もうそのすごさが、ちょっと待って、この人やばくないって思って、
27:06
後で調べたらやっぱりやばいぐらいすごい人やったっていうのが後々わかったんですけど。
ちょっとレミエテの学生とかで出てたりとかもなさってますけど、
舞台中心で活躍されてるのかな、とっても素敵な方がまた見たいよなって、
そのワールドツアー版見た後に思ってしまったものにまた出会えるっていうのは、
これはちょっと私たち見逃すわけにはいかんのよ。
私泣いちゃうかもしれない。
彼らのさ、CD、サウンドトラックかCDじゃないね、ダウンロードして、
めっちゃ聴いてるからさ、もうなんか彼らの声で聴いてんだよね。
もうあれをもう一回見れるってなったら、ちょっと嬉しすぎる。
っていうのがちょっと、すばらしい。
これはもうマストです。
これはマストですね。
でも、これはさ映画っていうかさ、しかももう一回見てるやつやしさ、
これはちょっと違う扱いなのかなって思った。
課題映画っぽくはない。
見るけどね。
もちろん見るけど。
3月ってあとなんかある?
ない。
そうやろ。
私が調べた限り、ちょっとめっちゃ気になるドキュメンタリー映画はあったけど、
マックス・リヒターさんっていうさ、すごく有名な作曲家さんがいらして、
その方がね、コンサートをさ開くわけ、ライブをね。
で、そのライブはすごく有名になって、人気になって、世界各国ツアーでもあるんだけど、
そのツアーの様子をドキュメンタリーで撮られたっていう作品が公開されるんですけど、
日本の作品がね。
それが3月26日からタイトルスリープっていうタイトルなんです。
ほうほうほうほう。
この人が行ったライブっていうのがどういうのかっていうと、
8時間連続ぶっ通しコンサートなんです。
で、ミニ観客はその間ずっと聞いておくわけでもなく、寝てるのね。
観客を素晴らしく心地よい眠りに誘うためのコンサートなのよ。
で、私今めっちゃ眠りにさ、興味があるから、すごい気になったっていうそれだけです。
なるほど。
でもこれを見に行くかどうかわかんない。
あとは、無理矢理突っ込むとすれば機関車トーマス、おいでよ未来の発明書。
英国やわー。
やるね、トーマスやるやる。
日本の電車も出るんだよね。
出るよ。
ケンジ。
ケンジ、新幹線かな確か。
そうそう、すげー超速いみたいなのが出るっていう、
この機関車トーマスを入れるかどうかっていうのがぶっつきを醸すところと、
30:02
トーマス、いいねトーマス。
っていうのと、あと一個ちょっとそういえば的なやつがテスラエンジン。
エジソンが恐れた天才。
全然イギリス関係ないけど、気にはなるなっていう感じかな。
ただイギリス関係ない。
関係ないよね。
そうなの。
知ってた。
ただ、面白そうっていうあれでしょ。
電流戦争、ベルゼフト・パンバーバッジさん主演やった、
エジソンの映画にも出てきてたニコラ・テスラさんの物語ですね。
そうですね。
っていうところかな、3月は。
マニアック。
OK、じゃあ4月いく?とりあえず。
OK、はい。
4月は何ですか?
4月なんかあったかな。
ちゃんと書いてリストアップしとけよっていう話な。
そうかそうか。
じゃあ私からいきましょうか。
はいはい。
私が気になってるやつが2つあるの、4月。
で、これはちょっとどっちもめっちゃ見に行きたいなと思うんだけど、
1つがサンドラの小さな家っていうタイトル。
見っけた。4月2日公開ですね。
そうなんです。
これはクレア・ダンさんっていう、今注目のアイルランドの女性クリエイターなんですね。
女優もされてるんですけれども、この方がですね、
主に舞台俳優として活躍してらしたんですけれども、
自分で脚本も書いて、主演もして、
監督はしない。
だけども、とにかく注目されてると。
バラエティー誌ではね、この映画が2020年のベスト映画第4位に選出されてるのよ。
かつ、2020年に注目すべき脚本家トップ10。
で、ヴォーク誌では2021年のライジングスター15にも選ばれてて、
もうなんか超ブレイク寸前みたいな、してんのかな。
すごく気になってて、
そういうちょっとこう、新しいじゃないけれども、注目の作品見てみたいなみたいな。
アイルランド・ダブリンが舞台ですね。
さっきちょっと教えていただいたシングストリートと一緒だね。
そうだね。
しかも監督がね、しんちゃん大好きなマーガレット・サッチャー、鉄の女の涙の。
33:06
私一回も大好きとか言ってないけどね。見たけど面白かったけど。
フィリダ・ロイド監督が監督されてるのよ。
なんですねー、そう。
オッケー、要チェック。
そうなんです、だから企画、脚本、主演がクレア・ダウンさんってことで、
なんかちょっと、まあ違うんだけど、全然違うけど、
あのさ、一人芝居やって貼ったフィリー・ウォーラーブリッジさん。
フィリー・ウォーラーブリッジさん。
大きな?
ちょっとこう、重い、うん、そうそうそう。
そうだね。
出される感じだなーと思って、女性クリエイター強いなーと思って、
で、ちょっと気になるなっていう。
でね、まあそれこそあの、ロッテントマトもかなり、93%フレッシュなんですよ。
素晴らしい。
で、まあちょっと作品気になりますね。サンドラの小さな家。
チェックした。
チェックしてくれた、ありがとう。が一つでして、
で、もう一個はね、アンモナイトの目覚め。
はいはい、来ると思った。シアシャ・ローナンちゃんでしょ?
そう、ケイト・ウィンスレットさんとシアシャ・ローナンさんが、
2人、この2人が出てるって時点でね、
もうね、すごい、すごい演技にしてくれるんじゃないかなって思うじゃない?
すごいらしいのよ。
ノーミスタードラマーしか期待できないよね。
そう、そうなの、そうなの。
で、まあこれは見たいなと。
これがさ、またこのケイト・ウィンスレットさんが演じる女性がね、
もともとなんかすごいアンモナイトの化石をね、発掘して、
で、大野博物館になんか収められてるみたい、飾られてるみたい。
で、まあそういう輝かしい過去があるんだけど、
今は観光客向けのね、お土産を、
お土産用に日々ちまちまアンモナイトを発掘してね、
過ごしてるみたいな、そういう日々を送っている女性なのよ。
ピンポイントなとこついてくるなあ。
そこにね、やってくるわけ。
シアシャ・ローナンが。
ちょっとどんな風にやってくるか忘れちゃったけど、
まあとにかくやってくんのよ。
で、キャッチコピーですよ。
見つけて泥の中の私を。
私これあるよ。
これ見たいなと思ったから、この座組の時点でね。
だから、しんちゃんお気づきかと思いますけど、
あんまり情報入れようにしてるわけよ。
だからこういう、ごめんね、変な紹介になっちゃってるけど。
そういうことね。
そうやね。
で、見慣れた方の感想をちらっと見たら、
もうスケートウィンスレットすごいみたいな。
まさか最後であんな展開になると、はい見に行こうみたいな。
36:02
もう決まったんです。
これで私はこれ見たいなっていう。
はいはい。
オッケー。チェックしたい。
私もそれはチェックしてたのでさすがに。
本当に。
なんでちょっとね、この2つが、
まあちょっとどっちもいけるかわかんないですけど、
気になるなと思ったのが、私の気になる4月期の2つでした。
はい。
オッケー。4月期。了解。
ありがとうございます。
1日は4月他にありましたか。
なかったね。
なかったですか。
もうどんな作品がね、公開作決定してるのが少ないのよ、もう。
少ないね。
戦場のミニクリスマスかって思ってたからね。
私もそれはね、ちょっとね、あれでしょ、4Kリマスター版でしょ。
そう。
デジタルリマスター版。
気にならんわけはないんだけど。
デビッドボーイズも出てるしね。
そう。
まあでもね、なんかちょっと違うよね。
キンキンブーツよりも違う気がする。
だよね。
でもすごい名作なので、全然見といていいと思うし。
改めてね。
リマスター版ってしんちゃん見たことある?
なんかの作品で、古いやつを。
あるような、ちゃんと意識してはないような。
私、英国全然関係ないけど、ターミネーター2がめちゃくちゃ好きで、
ターミネーター2がリマスター版でね、3Dでやったのよ、リメイクで。
数年前にさ。
もう感動して、もう全然違うみたいな。
めっちゃクリアで、もうなんか、え、今撮りました?みたいな感じになってんのよ。
だから、それはね、そういう意味では、
あの戦場のメリークリスマスがどうリマスターされてんねやろ?みたいな。
っていうのはちょっと気持ち悪い。
でもそう、元もだからね。
気になる方は、戦場のメリークリスマスやっておりますっていうね。
ちょっとそういう情報ね。
シェアって感じですね。
あとはもう、どうだろうな。
これ入れていいのかな?
ブラックウィドウ。
ブラックウィドウ入るの?
入れておいていいんじゃない?レイ・ウィンストンさん出てるもん。
あー、そうね。
うん。
そうね。
出てるもんって言い切ったけど。
出演者がね。
まあ、やりますよってことだけお伝えしておこう。
英国版映画ということで。
今んとこまだ公開動いてないので。
はい。
はい。
てことで、じゃあ5月期いきますか。
5月期。
うん。
これは一択でしょ?
お、一択。私2個あるよ。
ほんと?
いいよいいよ。どうぞどうぞしんちゃん。
あれか、100日間生きたワニか。
え、ちょっと待って。
100日後に死ぬワニ、改め生きたワニか。
39:00
え、タイトルそんな風に変わったの?
変わるらしいですよ。
え、100日後に死ぬワニじゃなくて?
100日間生きたワニ。
過去形。
あー、なんかあれ?前向きに捉えようみたいな感じってことかしら。
わかんない。僕あんま見てないもん。
ちょっと待ってしんちゃん。
それ、英国関係ありますか?
ない。
あ、ていうか5月にやんねんやん。
みたいですよ。
あれでしょ、上木隆之介くんが確か。
この何日間の間に発表になって、もう公開日決定してますね。
すごいね。え、今から作るの?もうできてるの?ちょっと早ない?今何月?2月?
いや多分、だいぶ下に動いとったと思うけど、
いやこんなこと話さんでいいねって。ごめんごめん、ふった私が悪かった。
意外と盛り上がった。
はい、じゃあしんちゃん、5月期お願いします。
あ、そうかこれか、わかった。とりあえずいきましょう。
ジェントルメン。
はい、ジェントルメンですね。
もうポスターだけ見たら、私また別の映画屋と思ってるからね。
そこのポスターはさ、ちょっと待って、今あれを見てみるね。
これ、でもさ、日本版のポスターがこれなのかな?
いや、違うと思うよ。
違うんだね?え、どういうこと?
結構な勢いでそれだと。
これがメインビジュアルなわけ?
だいにゃー言うて、ガイリッチー監督の新作ですね。
あ、そうですね。ただ、今言ってるこのポスターを見るとあれやと思って、
完全にマッシュポーズなのかなって。
うん、そうだよね。
えらいすぎちゃい。
ねえ、もうなんか、これいいのかなっていう、
2匹目の同情感が拭えないですけれども。
この使い方あってた?
あってる、大丈夫。
あってる、よかった。
はい、ジェントルメンですね。
はい。
我らがガイリッチ監督の最新作でございまして、
ガイリッチ監督の初期の最高傑作、
2ストック&2スモーキングバリルズのあの世界観戻ってきた!みたいな感じで、
ファンには大変喜ばれている、そんな作品でございます。
一流の悪たちが500億円に群がった、
クセ者たちの裏切り、駆け引き、騙し合いをスリリングに描く、
痛快クライムサスペンスということで、
ロンドンを舞台にしたクライムサスペンスですね。
2019年に公開にはなっとったんやね。
そうね、こっちには来てなかったっていう、あれですね。
メインビジュアルちょっと違うねんけど、
向こうのメインビジュアルポスターのやつとは違うねんけど、
いや、何をどうしたってこれキングスマンですわ。
そうだよね、なんか、
なんだこれ、悪いもの版キングスマンって感じだよね。
42:02
日本バージョンの、ちょっと拳銃を模した氷が浮かんでるミスキーグラス。
ミスキーグラス。
のも公式であるから、
そっかそっか。
やっぱりドンピシャ狙ったんやねっていうね。
そういうことですね。
だってキングスマンの後のジェントルマンやからね。
そういうことか。
そうだよね、タイトルがもうね、ふざけてるとしか言えないよね。
そこもガイリッチ監督とシューボーン監督、
異年あさからぬっていうところがもちろんあるから、
それも含めて楽しみましょうっていう。
そういうことだよね。
久々にばかり振り切ったなっていう。
そうだよね。
だってガイリッチ監督がね、
晴れて地元ロンドンのクライムワールドの機関って書かれてるからね。
おかえりみたいな。
だいぶね。
だってアラジンからのよ。
ディズニーに行ってはったからね。
だよ、あんな夢の世界に行ってらっしゃった方が。
そう、ホールニューワールドよ。
帰ってきちゃったよ。
帰ってきましたね。
帰ってき方にちょっと問題がある。
まあいいや、ドラマ向けにしてみたりしてね。
そうなんだよね。これがドラマになるの?
The Gentlemanっていうドラマの制作が決定してるみたいですね。
そうでしたか、なるほど。
すごいキャストなので。
そうですね。
はい、キャスト。
マッシュマコンの日を筆頭に、
チャーリー・ハナム、ヘンリー・ゴールディング、
ミシェル・ドッカリー、コリーン・ファレル、
そしてヒュー・グラント・ラ。
超豪華キャストが結集。
映画版を喜ばせる。
エリー・マーサンさんも出るよ。
そうだ、我らがね、エリー・マーサンさんが出ますね。
マーサンさん出るよ。
はい、出ます。他は?
あとはどうだ。
でもすごい、コリーン・ファレルさん、
なんとかビースト。
ファンタスティック・ビーストね。
クリンデル・ガルド。
エリー・ガルド・ビースト。
でさ、もうベタフォレになったから楽しみで仕方がない。
そうやな、それはあるよね。
昨今のコリーン・ファレルさんのね、美しさったらね。
ないからね。
いや、あんな渋くなられるとはね。
かっこいいからね、このキャストはやっぱすごいなと思うし。
あとは私はあんまり存じ上げないので、あんまり語れないな。
どういうこと?
45:01
え、ユーグラウンドさんもいるよ。
ユーグラウンドさんもちろん言ってたからね。
あー、そういうことね。それ以外のやつとかね。
まあまあこれは一大パティというか。
これマストです。
これはね、話題にもなるだろうね、たぶんね。
そんなにガイリッチー監督に親しみがない水口さんにも見ていただきましょう。
親しみないことないよ。割と親しんでんねんで。
見たけどうんとか言ってるやん、いつも。
そうやね。でさ、私、ロックンソークンのトゥース・ワーキング・ワレルズも見たい見たいと思うねんけどさ、配信でなくってさ、だから見れてないままなんだよねっていう。
DVDどっかにあったな。
貸して貸して。
DVDを見る術がない。
そうやね。
そうやね。
ごめんね。
そう、はい、っていう。
はい、ガイリッチ監督作品でね、ロンドンが舞台ということで楽しみです。
はい、で、5月最後になるのかな。
うん。きっとこれでしょ?
言ってごらん。
ファーザー。
正解でーす。これは私は見に行きたいです。
すごいキャスト。
すごいよ。
はい、こちらですね、注目のキャストが2人出演してらっしゃいます。
お一人はオリビア・コールマンさん、そしてアンソニー・ホブキンスさん。
でもこれだけでもう行こうって。
そっちか、マーク・ゲイティスさんがどう?
マーク・ゲイティスさんもいるよ。書いてる書いてる。
あと、イモージェンプーツさんもね、しんちゃん見てないと思うんだけど、バージニアウルフに出てきてた可愛い女の子よ。
イモージェンプーツちゃん大好き。
あとルーファス・シーウェルさんとかね。
けど、ちょっと待って、でもアンソニー・ホブキンスやろう。
そっちかって。
マーク・ゲイティスさんが主役なんやったら言うよ。
ちゃうと思うからね。
一応ね、メインキャストは、メインのメインはオリビア・コールマンさんとアンソニー・ホブキンスさんですね。
間違えた。
こちらがですね、老いによる思い出の喪失と親子の揺れる絆を描くかつてない映像体験で心揺さべる今年最高の感動作ということで、
なんと出ました。ロッテントマト100%フレッシュでございます。2月9日現在ですね。
やばいなこれ。
だってさ、こういうテーマって割と普遍的じゃん。
もう泣くのも分かっとるよ。
かつてない映像体験、どないやねんっていうね。
かつてない映像体験って珍しない?この手の作品。
これはしっとりゆったりどっしり描いていただこうやって言うのに、映像体験加えちゃうっていう。
どういう映像体験やろうと思って。
飛び出してくるかもしれない。アンソニー・ホブキンスさん。
そういう感じ。これで元が物体らしいんだよね確か。
48:05
なんかそのあたりもすごくちょっと注目してるというか、脚本なかなかイケてんじゃねえかなって私期待をしてまして、
もちろんねそのゴールデングローブ賞、ちょっと存在忘れてたけどね。
なんかコロナや何やっていろいろあって、でもこちら4部門ノミネートされておりましてね。
すごいよね。作品賞、主演男優賞、女演女優賞。
あ、何の誰か。オリビア・コールマンさんは主演がアンソニー・ホブキンスさんってことかな。
になるのかな。
で、あと脚本賞も入っているのでね。脚本に割とちょっとこう重きを置いて見がちな私としては非常に気になる作品で、
これマストやなと。私は行くよっていう子が好きでした。
バスタオル持って行かなあかん系のやつね。
バスタオルいるかな。そうかな。
あとねこれ、監督さんはね、フロリアン・ゼレールさんって方なんだけども、
長編初監督っていうことなんで、それでこんなにノミネートとかされててすごくない。
で、かつてない映像体験も。
すごいね、かつてない映像体験よ。すごいね、さっきからね。どうかつてないんか見ないといけない。
このテーマでかつてないって。
だいたい想像できんねんけど、こんな感じかなあみたいな。
オリビエ・コールマンさんがすごいイリュージョンに包み込まれる。
しんちゃんのかつてなさの。
あと本当にマーク・ゲイティスさんが飛び出してくるとか、劇場走り回るとかしかない。
それもう映像じゃないからね。マーク・ゲイティスさん劇場走り回ってたら、あ、映像じゃないなって。
多分そういう方向じゃない系の映像体験なんだよ。楽しみにしとこ。
見てからの楽しみってことだよね。
はい、というわけでね、出揃いましたね。結構ありましたよ。
前半、今決まっているもので、あとはこれ以降はちょっとまだね、
2021年に公開できたらいいな程度の決まり方しかしてない作品がたくさんあるんですけれども、
こいつらがどこに割り込んでくるかもちょっと楽しみにしつつ、今決まっているものはこんなものかな。
次見に行くやつっていうのを決めないといけないと思うんだよね。
とりあえずな。
キンキーブーツは行くでしょ。
キンキーブーツはマストです。そこまでに入れ込むかどうかっていう。
そう、このカボネとね、ガンズアキンもね。カポネな。
カポネな。ちょっと、ちょっと伺いますわ。
伺いましょうか。わかりました。まだね、あるしね、時間がね。
そうだね。ちょっとリサーチしてから決定したいと思います。
51:03
どんなリサーチや。でもまあひょっとしたら私フラッと見に行くかもしれないんで、その時は報告するね。
よかったよとか。
それは全然アリじゃん。見てよかったからこれ緊急突っ込むぜっていうのはもちろん。
OK。ダニエルのね、ラドグリフの坊ちゃんの作品選びも気になるところであるので、これはちょっと気にはなってんのよ。ガンズアキン坊さん。
なんか二方向性が一緒なんだよね。なんかこの元子役のさ、同年代、同年代でもないけどちょっと上なのかな。
イライジャウット君もわりとね、こっち系の作品に出がちなんだよね。
私イライジャ君大好きなんだけどね。
何というかインディーズ系というか、変わったことをしたいっていう。
多分そっちの方にもう対策をやりきったからね、あの方たちは。
なので自分で選んで、納得して、演じるのがすごい好きみたいで、友達かって感じなんだけど。
主人公みたいなのを演じるんじゃなくて、やっぱりもっと違うキャラクター、もっと変わったキャラクターを演じたくなるんだって、ってイライジャ言ってた。
ダニエルもそうなんかなって。
イライジャ君今度飲みに行こう言うといて。
そう、言うとくわ。というね、私たちの課題映画を決めようじゃないかの回でございました。
ちょっとざっくり、また増えれば増えたで嬉しい説明なので、
一度ご報告させていただいて、レビューしていきたいと思います。
皆様もちょっと、お前らこれチェックしてないとかありえへんって言ったら、いやあると思うんです。教えてください。
はい、ぜひお待ちしております。
Twitterでもね、メールでも構いませんので。
Twitterの場合でしたら、ハッシュタグ妄想ロンドンの鍵をつけてつけていただくか、直接私たちにリプライをください。
メールの場合は、妄想ロンドンatmarkgmail.comまでお便りください。
去年ちょっとイケてない分、今年は映画頑張ってみたいと思っているので。
はい、みたいですね。
私たちに教えてくださいってずっと言ってるんですけど、私たちを通じて皆様にっていうところもあるので、
本当ね、ちょっと情報ください。シェアしていきましょう。
そうですね。で、今日つらつらとね、6本7本ぐらいの作品ちょっとご紹介。
本当にね、もう触りだけで申し訳ないんですけどさせていただきましたけれども、
そんなある意味は知らんかった、見に行ってみようみたいに思ってもらえたらすごい嬉しいなと思います。
はい。
54:01
はい、というわけで今日はこのあたりでお別れしましょう。さよなら。
ありがとうございました。
54:09

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