1. もりちゃんおざきのThink too much
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2023-08-23 34:28

Ep.15 社会的に違う属性の人と関わる機会を持ちたい

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現実世界でのエコーチャンバー現象を避けるために色んな人と関わるにはどうしたら良いかということを話しています。みんなの質問、感想お待ちしてます!https://docs.google.com/forms/d/e/1FAIpQLScZSRAwh-qUYb3WnHRYHJhoyIYpBdKHKAB7VUPgntkCgHMT8A/viewform

サマリー

もりちゃんです。おざきです。考えすぎを笑ったりしていただければ幸いです。 社会的に違う属性の人と関わる機会を持ちたいと思います。ネガティブな情報やスピリチュアルな治療法に興味を持ちますし、うつ病症状を改善するためにスピリチュアルに傾倒する人とのお話もあります。人間の気持ちや精神性についてのトピックでブレーンストーミングを行い、自分とは異なる属性を持つ人々との関わりを持ちたいと思っています。

00:04
もりちゃん
もりちゃんです。
おざきです。
この番組は、10年来の友人、もりとおざきが最近考えすぎてしまうテーマについて話すトーク番組です。
何事も自分には関係ないのに、それで腹が満たされるわけでもないのに考えすぎてしまう私たち。
テーマは、自分・社会・過去・現在・未来となんでも。
Think too muchの話を一緒に考えすぎたり、考えすぎを笑ったりしてお楽しみいただければ幸いです。
おざき
幸いです。
もりちゃん
おーい。
トゲで。
おざき
トゲで。
うい。
もりちゃん
いやー、これは8月の末ぐらいに放送になるのかな。
おざき
そうかそうか。
もりちゃん
うん。8月末ってすごいこう、切なくなりますよね。
おざき
8月末?
あー、30日とか見るとね。
もりちゃん
ね。
なんか何なんだろうね、これほんと。
学生の擦り込みなんですかね。
おざき
そうだよね、うちらもう関係ないのにね。
ね、ほんと。
もりちゃん
そういうの。
8月終わるんだってなんで思うだろうね。
おざき
うん。
もりちゃん
ほんとに。
夏の思い出
おざき
その8月、今お盆じゃん。
もりちゃん
うん。
おざき
やっぱなんかワクワクするわ、お盆って俺。
もりちゃん
あー。
でも会社員としても普通に長めにお休み取れるからっていうのはありそうだけどね。
おざき
うん。
もりちゃん
うん。
おざき
なんか、街全体で子供がすごいこうさ、
もりちゃん
あー、そうね。
おざき
すごいなんかいるなーって感じなのさ。
うん。
いい思い出作るよなーって。
もりちゃん
そういう感じか。
うん。
みんなこのね、この時間をエンジョイしてくれよなーって。
おざき
そうそうそう。
もりちゃん
確かにね。
おざき
わー、なんかマリオの帽子かぶってるーとか。
もりちゃん
USJ行ってきたんだなーとかさ。
あー、そうか、そういう感じかそちらのと。
おざき
うん。
もりちゃん
確かにね。
おざき
うん。
もりちゃん
ポケモンが街にいっぱいいたりしますよ。
おざき
ポケモンが街にいっぱい?
もりちゃん
うんうん、なんかなんだろうね、何かとさスタンプラリーみたいな。
あー。
だったりして、うん。
おざき
俺昨日さ、あの、滋賀行ったんだよ。
滋賀。
滋賀、大津行ったのよ。
もりちゃん
おー。
おざき
大津駅で降りたらさ、
うん。
豪快でーすって言って、
もりちゃん
なに?怖い。
おざき
なんか新聞配ってたのよ。
もりちゃん
えー。
おざき
それで、なんかすごいみんな撮ってくからさ、
もりちゃん
えー、なに?
おざき
なに?と思ってさ、
うん。
撮ったら、
もりちゃん
うん。
おざき
ポケモンの世界大会、本日横浜で開催って。
もりちゃん
あー。
おざき
なんか、オープだよ。
もりちゃん
世界大会?
おざき
うん。
もりちゃん
世界大会なんだ。
おざき
そうそうそうそう。
もりちゃん
あ、くしくもね、私昨日横浜にいたんですよ。
おざき
あー、ほんとに?
もりちゃん
で、めっちゃポケモンの人見たの。
おざき
おーおーおーおーおー。
もりちゃん
世界大会をやっていたの?
おざき
パセフィコ横浜でやってたみたいな。
もりちゃん
えー。
通りで、なんかもうピカチュウすぎて街が。
おざき
あ、マジで?
もりちゃん
そう。
悪い夢かと思って。
おざき
ピカチュウ一色だった?横浜が。
もりちゃん
どこ見てもピカチュウ。
おざき
ピカチュウ大量発生中だった。
もりちゃん
なんかその、ディスプレイしてあるものもほぼピカチュウだし、人々もピカチュウになってるから。
おざき
すごいね。
もりちゃん
耳つけるなどして。
もう、なんか、あ、もういい、あ、ピカピが追いかけてくるって言ってた。
おざき
やっぱり悪い夢だね、それは。
もりちゃん
うん、そう。
おざき
あ、そんなスロープだったんだ。
うん。
もりちゃん
世界大会ね。
おざき
え、なんで大津駅前でさ。
もりちゃん
ほんとだよ。
おざき
横浜、横浜でしょみたいな。
もりちゃん
豪快に出す意味あるよ。
そうそうそうそう。
間に合わないじゃんだって。
おざき
うん。
分かってることじゃね?世界大会は。
もりちゃん
そうそうそうそう。
おざき
なんか1週間前とかならまあ100%分かるよ。
ねえ。
もりちゃん
うん。
おざき
今日やってんだって。
もりちゃん
それは、誰が配ってんの?
おざき
え、なんかね、新聞はスポニチだったけど、配ってる人はピカチュウのお面中かさ、バンダナみたいな、紙のバンダナみたいなやつ被ってる人で、もしかしたらそういうポケモン系の人?
もりちゃん
紙のバンダナの人いっぱい見たよ。
おざき
いっぱい見た?
もりちゃん
うん。
なるほど。
おざき
そうそうそう。
もりちゃん
でもなんか、それでどうすんだ?
おざき
うん、どうすんだ?
もりちゃん
豪快になんかQRコードがついてて、見れますよみたいな。
おざき
あー、なんか、あの、ちゃんと見なかったけど、確かになんかYouTubeで配信みたいなの書いてあったかもしれない。
あー、そういうことか。
もりちゃん
うん。
おざき
それ、かな。
もりちゃん
納得してきた。
おざき
うん。
もりちゃん
うんうん。
おざき
あ、ちょっとなんか想像以上にポケモンの話しちゃった。
もりちゃん
ふふふふ。
おざき
ふふふふ。
そういう感じです。
はい。
もりちゃん
夏だね。
おざき
そうそう、良い夏休みをお過ごしいただければ。
はい。
エコーチャンバー現象
おざき
あのー、今日話したい内容ですね。
もりちゃん
はいはい。
おざき
あのー、社会的に全然違う属性の人と、こう、触れ合う機会を積極的に設けたいなと思ってるっていう話ね。
もりちゃん
うわー、わかるー。
おざき
わかる?
もりちゃん
うん。
おざき
このテーマだけで。
うん。
もりちゃん
なんか、できるだけ、そういう人と喋った方が面白い。
あー、うんうんうん。
ふふふ。
そうよな。
おざき
うん。
なんか、エコーチャンバー現象ってあるじゃないですか。
もりちゃん
ん?何ですか?
おざき
エコーチャンバー現象っていう。
ほうほうほう。
なんか。
もりちゃん
ごめん、耳です。すいません、不言語。
おざき
いや、いいですよ。
SNSとかでなんか起こりやすい現象みたいな。
はいはい。
やつなんだけど、ま、今なんかそのー、情報を取るメディアがテレビだけではなくて、
うん。
SNSとかニュースアプリとか、YouTubeとか、いろんな媒体から入手できますよねと。
はい。
で、なんかそのー、どんどんマスコミュニケーションじゃなくて、
個別でこうフォローできるアカウントとか、
うん。
自分でこう、フォローする情報を取捨選択できるので、
うんうん。
なんかこう、知らず知らずの間に自分が普段接してる情報がすごく偏ったりとか。
もりちゃん
あー、なるほど。
おざき
うん。
なんかさ、さも社会全体でこう言われてるかのように錯覚するんだけど、
実は自分がなんかフォローしてる情報が自然とそっちに偏ってるだけなので、
うーん。
なんかみんなこう言ってるみたいな、世間の言、言論は今こうだって勘違いしちゃうんだけど、
実はすごく一部の人しか言ってないみたいな。
もりちゃん
うん。
おざき
勘違いが起こる現象のこと、エコーチャンバーっていうその。
もりちゃん
そうなんだ。
うん。
名前だけ知らなかったわ。
おざき
あー。
うん。
現象はまあ。
もりちゃん
現象はなんかで、あーなるほどと思ったことが。
おざき
うんうんうん。
もりちゃん
はいはいはい。
おざき
そうそう、そういうのがあって。
うーん。
まあSNS、じゃあまあもちろん顕著に出るんでしょうけど。
もりちゃん
うーん。
おざき
まあ普通の実世界というかね。
もりちゃん
うーん。
おざき
でもまあなんか、まあ会社員の人は会社員を基本的に話すし、
うーん。
えー、公務員の人は公務員の人と話すみたいな。
うーん。
ので、
うーん。
まあこうマイルドなエコーチャンバー現象がリアルでもまあ起こる、起こってんだろうなという気がしてまって。
もりちゃん
あーめっちゃわかるなー。
おざき
うーん。
もりちゃん
うーん。
おざき
たまになんか、あーこれってなんか全然常識じゃないんだとか。
もりちゃん
うーん。
おざき
うーん。
あー自分ってもう結構普通に過ごしてるつもりだったけど、
うーん。
だいぶ社会のこう偏ってるところにいいんだなーとかいうのも、
うーん。
なんかふとした時にこう感じる時があって。
もりちゃん
うーん。
おざき
なんかそういうのを防ぐためにはやっぱり、
社会的に違う属性の人との関わり
もりちゃん
うーん。
おざき
全然ちゃう世界の人というかね。
もりちゃん
うーん。
おざき
教会でもいいけど。
うーん。
そういう人と定期的になんか接しないとダメだなーっていうのが思ってるところですね、最近。
もりちゃん
確かに。
おざき
うーん。
もりちゃん
それこそ私がさ、
おざき
うーん。
もりちゃん
なんかずっと転職の話しててなんかもうあれなんですけど、
うーん。
なんかほんとそう学校の先生たち、
おざき
うーん。
もりちゃん
で、ほんとに暇がないからさ、
おざき
あー。
もりちゃん
学校の中での常識になっていっててさ、
おざき
うーん。
もりちゃん
ほんとに。
だからほんとそれでこう外出てみると、
うーん。
わちゃーって思うし、
おざき
うーん。
もりちゃん
なんかそうするとその学校の先生をやっている人たちとなんか、
おざき
なんか話が盛り上がんないなーということもありますし、
あーはいはいはい。
もりちゃん
うーん。
なんか、
でもね、学校なんてもうさ、
うーん。
学校を出ていく人たちがいっぱいいる場所なわけで、
おざき
うーん。
もりちゃん
学校の中しか知らない先生がばっかりだったら、
うーん。
ダセーよなーって。
おざき
うーん。
ね。
もりちゃん
うーん。
そうそうそう。
おざき
なんか、
うーん。
すごく印象に残ってることある?
もりちゃん
うーん。
おざき
学校から民間に来て、
あーこれ常識じゃなかったんだーとか、
カルチャーショックとか。
もりちゃん
なんか普通に休みのこと?
おざき
うーん。
もりちゃん
なんか、
うーんと、
例えば残業したときに、
おざき
うーん。
もりちゃん
これは何に当たるんですか?とか、
おざき
あー内訳ってこと?
うん。
あーうんうんうん。
もりちゃん
とかもう全く考えたことなかったから、
おざき
うーん。
もりちゃん
そういうことをちゃんと、
おざき
あっ整理していくんですね、やはりって思ったかな。
あー。
なるほどね。
そうね。
まあうちの会社ではそこまでやってないけど、確かに。
もりちゃん
うん。
おざき
うん。
しっかりやってるとこはやってるんだろうね。
もりちゃん
うーん。
それをほんと入ったばっかりの人も、
おざき
うん。
もりちゃん
なんかちゃんと確認をするんだ、自分からっていう感じ?
おざき
うーん。
あと何ですかね。
もりちゃん
うーん。
ちょっと思いつかないので、どうぞ。
おざき
あーはい。
もりちゃん
ふふふ。
おざき
そう、ちょっと経緯が違うんだけど、
うんうん。
あの、
流行ってる、なんだろう、ドラマとか、マンガとか、
もりちゃん
うーん。
おざき
もう、まあ今、そのなんつーの、
もりちゃん
はいはい。
おざき
一興みたいのがあんまないと思うからさ、
もりちゃん
そうだねー。
おざき
ネットフリックスもあるし、地上波もあるし、みたいな。
もりちゃん
うんうんうん。
おざき
でこれちょっと2019年とか、そんぐらいの話になっちゃうんだけど、
もりちゃん
うん。
おざき
コードブルーってドラマわかる?
もりちゃん
あーはいはいはい。知ってます。
おざき
あれがなんか、え、劇場版?
もりちゃん
あーはいはい。
おざき
があったんだけど、
もりちゃん
うんうん。
おざき
なんか、それがたぶん、2019年の、
もりちゃん
うん。
おざき
その、工業収入?
うん。
感じたカルチャーショック
おざき
ランキング?
うん。
その邦画の?
うん。
もりちゃん
その年の1位だった?
おざき
あれー。
もりちゃん
ラッキーだよ。
おざき
そうなんだ。
うん。
もりちゃん
ふふふ。
おざき
でそのニュース、
うん。
そのまあ、数年前とかに見て、
もりちゃん
うん。
おざき
まじでコードブルーって言葉を、
うん。
そのランキングを聞いたときに初めて知って、
もりちゃん
あーそうなんだ。
おざき
そうそうそう。
え、な、何これ?みたいになって、
あははは。
1位?みたいになって。
もりちゃん
そうねー。
うん。
おざき
で、そのなんか洋画も合わせると、
なんかボヘミアンラプソディーが1位っていう、
もりちゃん
あーはいはいはい。
おざき
2位がコードブルーみたいな。
もりちゃん
えーそうだったんだー。
おざき
そうそうそうそう。
でボヘミアン、
もりちゃん
コードブルーというドラマがやっていたことも、
初めましてだったわけ?
おざき
うん。知らなかった知らなかった。
もりちゃん
あーなるほどね。
おざき
うん。
もりちゃん
なるほど。
おざき
でボヘミアンはまあ普通に知ってたし、
見てーなーと思ってたけどなんか見なくて、
うんうん。
まあそれはそれでまあいいんですけど、
もりちゃん
うん。
おざき
そのなんか、
これ知らねーってなんかちょっとやばいような気がしてて。
もりちゃん
あーそうね。
おざき
うん。
だいぶ偏ってたなーみたいな。
もりちゃん
あるよねー確かに。
おざき
とか、
もりちゃん
うん。
おざき
あとたまにね、
まあコロナ禍中だったけど、
あの親戚とかと会うとね。
もりちゃん
あー。
おざき
親戚ってさ、
まあ俺ほんと数年に1回とかしか会わないからさ、
もりちゃん
うん。
おざき
あーそうなんだ。
そうそうそう。
かなりもう、
社会的に違う、
もりちゃん
うんうん。
おざき
独生の人なんだけどさ、
住んでるところも違うし。
もりちゃん
うん。
おざき
親戚とかと会うとなんかこう、
カルチャーショックっていうか、
なんか、
そのコロナ禍中だったんだけどなんか、
もりちゃん
うん。
おざき
結構陰謀論。
おー。
割としっかりフォローしてる人とか。
もりちゃん
なるほどー。
おざき
そうそうそう。
これなんか森にも行ったかもしれない。
はいはい。
なんか親戚の中で、
もりちゃん
うん。
おざき
結構なんかちゃんとその、
もりちゃん
うん。
おざき
いやまあワクチンはやっぱその、
何?
うん。
まあなんかファイザーの副社長とかもさ、
打ってないしさ、
みたいな。
うん。
なんか、
絶対なんか、
そのディープステート的なものが、
うん。
あるんじゃないかみたいな。
もりちゃん
なるほどー。
おざき
そうそうそう。
なんか心の底から信用してるわけじゃないけど、
ワンチャンそういうのもほんと、
私はないとも言い切れないと思ってるみたいな感じの、
あはーん。
そういう感じをなんかちらつかしてきたから、
なるほどー。
あーなるほどねーみたいな。
もりちゃん
なるほどだねー。
スピリチュアルな治療法
おざき
うん。
もりちゃん
あーそういう時に確かに思うかもしれないねー。
ねー。
そうかー。
おざき
そういう意味でもなんかこう、
うん。
なんかそれをなんか、
なんすかな、
まあびっくりはしたけど、
うん。
なんかそのネガティブなことというよりかは、
うん。
まあその、
違う情報をフォローしていて、
こういう、
うん。
なんていうのかな、
考えに至ってる人っていう、
もりちゃん
うんうん。
おざき
興味深さというか、
もりちゃん
うん。
おざき
社会の違うところで、
うん。
住んで、
なんかツイッターとかではなんとなく、
うん。
拝見したことはあったが、
うん。
あ、なんかこういう人なのかもみたいな。
まさかー。
もりちゃん
こんな近くに。
おざき
そうそうそう。
もりちゃん
顔が見える人でそうなっているとは思わないよねー。
おざき
うん。
そうそうそう。
輪郭を持ってはっきり退治したみたいな。
もりちゃん
なるほどー。
おざき
うん。
もりちゃん
確かに。
なんかまたちょっと違う話なんだけど、
おざき
あ、いいよいいよ。
もりちゃん
あのー、駅とかでさ、
うん。
あのー、えっとー、なんだ、
おざき
エホバとか、
はい。
あのー、宗教のチラシとかを奪っている人っているじゃん。
もりちゃん
うん。
おざき
ちょっとあの人たちと喋ってみたいんだよねー。
あー。
実際効果あります?これとか。
もりちゃん
どう、大変ですよね正直。
おざき
うーん。
もりちゃん
ちょっと聞いてみたいんだよなー。
遠見本言いすぎるか。
おざき
なにそれ、どういうことを聞きたいのそれは。
もりちゃん
え、なんかその、自分が、
おざき
うん。
もりちゃん
彼らと同じように行動する、その、
おざき
うん。
もりちゃん
その理由が想像できないから、
あー。
おざき
お気持ちが。
うんうんうんうん。
もりちゃん
まあなんか想像はできるけど、
おざき
うん。
もりちゃん
なんか、ちょっとその実際を聞いてみたい。
なるほどね。
おざき
うん。
俺一回、
うんうん。
あのー、まあ若干、宗教って感じじゃないけど、
うん。
あのー、何年も前だけどアプリで会った人が、
もりちゃん
うんうん。
おざき
結構スピリチュアルに傾倒してる人だったんだよ。
あー。
ちゃんと。
その時相手が30代前半とかだったんだけど、
もりちゃん
へー。
おざき
なんかねー、
うーん。
まあ風水とかね。
はいはいはい。
あのー、まあ占いみたいな。
まあまあそういうのは、
まだポピュラーっていうかさ、
はいはいはい。
まあまああるよねって感じなんだけど、
もりちゃん
うんうん。
おざき
えーなんていうのかなあの、
うん。
えーっとねー、なんかの、
うん。
あのー、
日本のどこにあるのか忘れたけど、
なんかそのでけえ石とかに触ると、
もりちゃん
もう不穏なんだけど。
おざき
その一年はまあ、
安心っていうかハッピーみたいな。
はー。
まあそのパワースポット的なところだよね。
結構そのちゃんとパワースポットを信じてるし、
うーん。
実践もしてるみたいな感じの人で、
で一方で普通にその話しててもさ、
うん。
なんか全然怪しい感じじゃないのよ。
もりちゃん
うんうんうん。
おざき
あのー仕事とかも普通にちゃんとしてるし、
あーそうなんだ。
うん。
なんか全然一般的な感覚の持ち主っていうかね、
もりちゃん
うん。
おざき
ただそれにそういうスピリチュアルが乗っかってるだけって感じだったのよ。
もりちゃん
へー。
おざき
なんかなんか全然ぶっ飛んでなくて、
うん。
これちょっと深掘りしたいなーと思って、
もりちゃん
うんうんうん。
おざき
なんでそういうの信じるようになった?
もりちゃん
あー気になりますとても。
うん。
ありがとう聞いといてくれて。
おざき
いやもううん。
ジャーナリストの気分よね。
ね。
その時の俺は。
もりちゃん
おー。
おざき
で聞いてったら、
もりちゃん
うん。
おざき
やっぱ私も最初は本当にもう全然あなたみたいな感じだったよっていう、
うんうんうん。
なんかそういうの非科学的で、
うんうんうん。
怪しくて、
もりちゃん
うん。
おざき
なんか痛い人が信じるやつみたいに、
うん。
思ってたからあなたの気持ちは本当に、
うん。
分かるし全然それは普通の感覚だし、
うんうんうん。
全然信じなくてもいいんだけど、
うん。
なんかその人がねその時ね、
うん。
なんかうつ病みたいな、
うんうんうん。
なんかね正式にはうつ病っていう病名じゃないんだけど、
うんうんうん。
まあなんか症状としてはうつ病みたいな、
うんうんうん。
あのー症状で、
もりちゃん
うんうんうん。
おざき
でー結構なんか体にもなんか、
なんていうの症状が出ちゃうっていうか、
へー。
何もできないみたいな、
もりちゃん
おー。
おざき
えー日々がなんか結構仕事の、
うん。
あのー事情で続いちゃった時期があったらしくて、
うんうんうん。
でなんかそれを治すためになんかあらゆる病院とか、
もりちゃん
うん。
おざき
なんか有名なお医者さんとか、
もりちゃん
うんうん。
おざき
にかかったんだけど、
うん。
なんか全然治んなくて、
うーん。
なんかちゃんとした治療法もないから、
うん。
なんか何もできなかったんだけど、
うん。
もうそうなるとなんかもう、
な、治る、
もりちゃん
うん。
おざき
なんか見込みがあるならもう何でもしますみたいな、
うん。
本人も別に、
まあでもこうかね。
西洋医学だろうが、
うん。
うん。
うん。
ほんと我らもすがる思いというか、
もりちゃん
うんうんうんうん。
おざき
スピリチュアルだろうが東洋医学だろうがもう何でもやるみたいな、
うんうんうん。
感じになって、
だんだんそれでなんか、
スピリチュアルな、
うんうんうん。
世界にも、
もう別にもう治りゃ何でもいいから、
もりちゃん
確かに。
おざき
信じてるとかじゃなくてなんか、
もりちゃん
治るから、
おざき
そうそうそうそう。
もりちゃん
意味があるからか、
おざき
うん。
可能性があんだったらもう何でもする状態になって、
うん。
そこでなんか出会ったね、
もりちゃん
うん。
おざき
なんつってたかな、
なんかほんとに忘れたけどね、
そういうなんか、
うん。
ゴッドハンド的な人、
あーはい。
もりちゃん
がいて、
おざき
あー。
もう私のこと見ただけでもうね、症状とか当ててきたんですよ、みたいな感じ。
もりちゃん
うわー。
そういう世界があるのかほんとに。
そうそうそう。
おざき
えー。
こうこうこうでしょとか、
えー。
なんかこういうのしんどいでしょとかすごくなんかズバズバもう何も言ってないのに当ててくるから、
もりちゃん
それさ、その占いはさ、もうだいたい当たるようなこと言ってるとかっていう、
おざき
うん。
もりちゃん
ものでもないということだよね。
おざき
もうじゃないっぽいよ、なんかもうそういうほんとこう、
病気の、
うんうんうん。
こう細かいところみたいなのをすごくなんかこう、
えー。
言ってきて、
もりちゃん
やっぱそういうなんかこう、
うん。
古の時代からある、
おざき
うん。
もりちゃん
奇跡についての、
うん。
に接した時に人はそういうふうになるんだね。
おざき
うん、そうそうそうそう、そうみたい。
なるほど。
もりちゃん
うん。
なんかちょっと違う話なんだけどさ、
うん。
その宗教とかこう信じてしまうもの、
うん。
でさ、なんかそのどれについても言えるだろうと思ってその、
おざき
うん。
人と関わる機会を持ちたい
もりちゃん
気持ちのシステム自体は、
おざき
うん。
もりちゃん
だから、ご飯食べたら元気になる、もう。
うん。
おんじシステムだなって思った時があった。
おざき
あー。
もりちゃん
だからそれの汎用、
うん。
汎用、
おざき
うん。
もりちゃん
何?
天用で、
うん。
その、なんか自分の困り感を解決してくれたから、
うん。
これを信じる、
おざき
うんうんうん。
もりちゃん
っていうことに、
それはなるよねっていう話。
おざき
うんうんうん。
うん。
それすげーわかるわ。
うん。
そう、なんかその人の話を聞いて、
もりちゃん
うん。
おざき
なんか、ここの世界をどう解釈するかってだけの話。
もりちゃん
あー。
おざき
で、
うん。
なんか、日々実際にやることみたいなのは、
うん。
なんかこう、科学的な、なんか手法で導かれたものと、
うん。
まぁ結局一緒だったりするみたいな。
もりちゃん
うんうんうん。
確かに。
うん。
おざき
とか、まぁなんかその、なんていうのかな、
もりちゃん
うん。
おざき
えーっと、どうかな、えー。
もりちゃん
うん。なんだろう。
おざき
周りの人にこう、明るく接しましょうとか、
うん。
それによってあなたの周りの、
うん。
えーっと、なんていうのかな、なんかそのスピリチュアルな名前のついたなんか、
チャクラみたいな。
いろいろあった。
チャクラ?
チャクラじゃないか。
もりちゃん
チャクラ的なもの?
おざき
うん。
もりちゃん
うん。
おざき
その、名前はなんかいろいろあると思うけど、
うんうんうん。
なんとか神様とか。
もりちゃん
あー。
おざき
なんかそういうのがなんか回り回って、なんか宇宙的なものにいって、
もりちゃん
宇宙的なもの?
おざき
これ超雰囲気で話してるよ。
なんかその時なんかそれとか言ってた。
もりちゃん
大地のエネルギーと宇宙と一体になってみたいなことね。
おざき
だからすげーカタカナが多かったのよ、なんかとりあえず。
なるほど。
なんか宗教とかってなんかそういうのあんじゃん、なんかその。
もりちゃん
そうね、用語がね。
おざき
そうそうそう。
だいたいなんか概念的には一緒なんだけど、ちょっとよくなんか違うみたいな。
あーそうね。
うん。
なんかそういうので回り回って、
うん。
あなたのなんか体とか、運勢とか運命みたいなものが良くなるみたいな。
もりちゃん
なるほど。
おざき
うん。
なんかすごいそんな感じのこと言ってて。
あー。
なんか出てくるワードはまあなんか独特だけど、
なんか普段じゃ実際に具体的にあなたがやることはなんか素晴らしいことだねというか。
うーん。
あのー理にかなってるなみたいな。
うーん。
そういう感じに思った。
もりちゃん
なるほどな。
うん。
おざき
でもこう、その自分と違う、うーんと立場にある人の話を聞いておかなきゃいけないって思うのも結構少数派なんじゃないかと思いました今。
あー。
もりちゃん
でもその自分が偏っていくことについて、
おざき
うん。
もりちゃん
偏りたくない、偏らない方が良いと思うのも、
うん。
あんまりなんか一般的な感覚ではないかもしれないよね。
おざき
あー。
もりちゃん
うん。
なんかそこを私と小崎君はそこが似ていると思うんだけど、偏らないように。
できるだけリベラルにいたいという。
おざき
そうね。
もりちゃん
なんかメタ的に捉えすぎてるような。
そうね自分はね。
おざき
うん。
もりちゃん
うんうんうん。
そうだよねー。
おざき
うーん。
もりちゃん
答えは、うーん。
どういう風にその機会を持っていったらいいだろうねー。
おざき
それねー。
うーん。
うーん。
もりちゃん
なんかあのー、やっぱそのジャンルに所属する人たちの雰囲気ってあると思うのよね。
おざき
うん。
もりちゃん
なんかその、英語を勉強する人たちはすごい人間がいいよって言ってた友達が。
おざき
あーそう。
いい人ばっかりと。
もりちゃん
そうなんかそのー、なんだろうな、英語を勉強して使おうと思っている時点で、
うん。
なんかかなりその、なんだろうな、ここではないどこかに行くために、
おざき
うん。
もりちゃん
すごい努力する、そこに言い訳をしないみたいな。
おざき
うんうんうん。
もりちゃん
そう、そういう精神性の人たちの集まりだと思うとお聞きしました。
おざき
確かに今パッとこう、なんか言語に明るい人たちを思い浮かべるとなんか、確かになんか似てる。
結構。
もりちゃん
そうだよね。
うん。
うん。
そう。
私結構その、なんだろうな、学校の先生の友達いっぱいいるけど、
おざき
うん。
もりちゃん
そうじゃない別の会社員の友達やってる人と会うのはすごいいつも楽しくて、
おざき
へー。
もりちゃん
うん。
なんか、その、それこそ我々の所属していたサークルの人々とかは、
おざき
うん。
もりちゃん
ほとんど教員がいないから、
おざき
あー。
もりちゃん
なんかその会社の話とか聞くと、
おざき
うん。
もりちゃん
すごいなんか面白い方です。
うん。
作文みたいなこと言っちゃった。
おざき
まるー。
もりちゃん
まるー。面白いと思いました、まるー。
おざき
あーなるほどね。
うん。
自分と違う属性を持つ人々
もりちゃん
でももっとなんか、もっと変な人と会いたいよね。
おざき
そうそう、なんかね、
もりちゃん
うん。
おざき
そんな人たちもその人たちでね、
うん。
だいぶクローズな、クローズドなとこにいるでしょうからね。
そうだよね。
うん。なんか人、普通に人捨てで行ったらたどり着かなそうなんだよな。
もりちゃん
そうだよなー。
おざき
裸一貫みたいな感じでこう、
もりちゃん
うふふ。
おざき
飛びっきみたいなとこにバーンて行かないと。
もりちゃん
うふふ。
ね。
おざき
うん。
もりちゃん
なんかあの地域のさ、コミュニティ、それこそなんか市役所みたいな、
うん。
市民ホールみたいなとこでやってる講座とかに参加したりなって。
あー。
うんうんうん。
おざき
うん。
俺一回あの、
もりちゃん
うん。
おざき
なんかね、あれなんつーのかな、
もりちゃん
うん。
おざき
なんか夜になると、
うん。
毎週何曜日に、
うん。
読書会をやってるバーみたいな、
もりちゃん
おー。
おざき
僕一回行ったことあって、
もりちゃん
はいはい。
おざき
なんかおのおのが、
うん。
なんか紹介したい本とかを、
もりちゃん
うん。
おざき
なんか持ち寄って、
もりちゃん
うん。
おざき
行くと、
うん。
なんかほんとちっちゃい、なんか5、6人とか座れるカウンターみたいなとこに、
うん。
なんか本好きな人たちがなんか集まってて、
うん。
じゃあ始めましょうかとかつって、
もりちゃん
うん。
おざき
なんかこの本はね、こういう話でねとかつってなんか、
もりちゃん
えー。
異なるコミュニティへのアクセス
おざき
そういうなんか、
もりちゃん
おもろそう。
おざき
おもろそう。
なんかまあ共通のね、本好きみたいなのはあるけど、
うん。
多分社会的にはもうなんか全然、
うん。
交わってない人たちみたいな。
もりちゃん
うーん。
おもしろそうだなー。
おざき
そういうなんかガチャガチャみたいなことしないと。
ねー。
うん。
もりちゃん
でもそういう、なんか繰り返しになるけど、そういうことに喜びを感じる人も少ないよね。
おざき
超しんどいからねこれだって。
ね。
もりちゃん
だってびっくりするもんね、自分の常識、
あーもうこんな、だめだーみたいな。
おざき
うん。
もりちゃん
ねーみたいな。
なんかその自分の信じてた地盤が揺らぐことあるもんね。
おざき
あーうんうんうんうん、そうだね。
もりちゃん
うん。
おざき
俺やばいじゃん、みたいな。
そうそうそう。
謎の中で。
うん。
もりちゃん
それでも行きたいよね。
そうねー。
本当だったら全然ね、話の合う人たちの中にいたいっていう人の方が多いと思うけど。
うん。
おざき
だいぶ気合い入れてくけどね。
もりちゃん
あ、そうね。
おざき
行くときは。
うんうん。
もりちゃん
心身ともに元気なときに行く。
おざき
そうそうそうそう。
仕上げていくやつよね。
もりちゃん
面白いな、それは確かに。
おざき
はい。
ぜひ皆さんの。
もりちゃん
ね。
おざき
そういう取り組み。
教えてください。
もりちゃん
教えたい。
それこそこのラジオでなんか。
うん。
その、そういう考えの人もいるんだって知れるのも嬉しいですよね。
おざき
あーそうですね。
もりちゃん
頼り届いて。
おざき
確かに。
もりちゃん
そう。
ぜひなんか。
おざき
うん。
もりちゃん
全然共感できないというのも送ってみてもらいたい。
おざき
そうね。
お手数ですけど。
お手数ですけどね。
もりちゃん
大変お手数ですよね。
本当にあの、申し訳ないですけども。
おざき
うん。
もりちゃん
もしよろしければ。
送ってくださいね。
おざき
はい。
さて。
もりちゃん
はい。
おざき
この番組では皆さんの感想、質問、私たちに話してほしいテーマを募集してます。
はい。
番組概要欄にあるGoogleフォームから応募できるので、皆さんのご意見をぜひ送ってみてください。
はい。
それではまた来週お会いしましょう。
もりちゃん
森ちゃんと。
小崎でした。
おざき
バイバイ。
もりちゃん
バイバイ。
34:28

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