1. もりちゃんおざきのThink too much
  2. Ep.20 海外で暮らすってどうな..
2023-09-16 29:17

Ep.20 海外で暮らすってどうなの?

バンクーバー在住のだいごくんがゲストに来てくれました! ⭐️ご意見、質問、テーマ提供お待ちしています⭐️https://forms.gle/7BLYN7Z7EJH2PtbV7 ⭐️ゲストも大歓迎!フォームに連絡取れるアカウント入力もしくは番組公式アカウントのDMまで!

サマリー

今回のエピソードでは、もりちゃん、おざきさん、そしてゲストのだいごくんが海外での生活について話し合います。カナダとガーナでの経験を通じて、日本との違いや異文化の魅力について語ります。留学生による海外生活について、年齢や文化の違いが関わることや、カルチャーショックについて話し合われます。

00:02
おざき
もりちゃん、おざきのThink too muchです。
もりちゃん
もりちゃんです。
おざき
おざきです。
もりちゃん
この番組は、10年来の友人もりとおざきが、最近考えすぎてしまうテーマについて話すトーク番組です。
何事も自分には関係ないのに、それで腹が満たされるわけでもないのに、考えすぎてしまう私たち。
テーマは、自分・社会・過去・現在・未来と何でもThink too muchの話を一緒に考えすぎたり、
お笑たりしてお楽しみいただければ幸いです。
おざき
幸いです。
もりちゃん
今回もゲストに来ていただいています。
おざき
3人目。
もりちゃん
自己紹介の方お願いします。
だいごくん
よろしくお願いします。
名前は普通に名前を言えばいいのかな?
もりちゃん
うん。
だいごくん
じゃあ、だいごです。
おざき
だいごくん。
だいごくん
自己紹介、はい。すいません、なんかコミュ障みたいな。
もりちゃん
だいごくんは、私の教員時代の同僚で、とても面白い人間だと思っている。
だいごくん
いやいやいや。
もりちゃん
だいごくんも今辞めて、カナダのバンクーバーから今日はおつなぎしております。
だいごくん
はい、カナダのバンクーバーから集計です。
集計じゃないか、これ。
集計。
集計ではない。
集計ではない。
お願いします。
もりちゃん
で、出てもらいたいなと思ったのは、
まず、私が結構盆盲と考えていることについて、だいごくんはスパッとソリューションを出してくれる人だから。
だいごくん
そうなの?
いやー、どうなんだかね。
もりちゃん
そう感じているんだけど、私と大崎くんで喋っていると結局盆盲として、答えにたどり着かないみたいなことも多いから、
ここでスパッと。
だいごくん
頑張ります。
もりちゃん
思っています。
おざき
タイってめっちゃ繋がってるけど。
だいごくん
本当だよね。
ちょっとね、これで何も活躍できない可能性も十分にあるので、その辺はご了承ください。
はい、すみません。
はい、よくよく。
頑張んなきゃ。
いや、いいですよ。
カナダでの生活
もりちゃん
ほんで、今日はまずですね、今だいごくんカナダにいて、
大崎が去年までガーナにいて、私はアジアしか海外行ったことない人間なんですけど、
その、暮らしてみる海外でっていうことについて、
なんかザックバーランに面白い話を聞いてみたいなと思っています。
面白い話。
おざき
いつからカナダ行ってるんだっけ?
だいごくん
えっとね、今4週間ぐらい経つのかな?
えっとね、8月の11日のフライトだから、
そうだね、ちょうど4週間経ったとこっていうか、1ヶ月ぐらい。
おざき
今どんなとこに住んでるの?
だいごくん
今はね、シェアハウスシェアルームに住んでるから、
今この後ろにも人がいるんだけど、
家にも15人ぐらいいるのかな?結構いて。
おざき
そんなにいるんだ。
だいごくん
そう、だからめっちゃ楽しい。
いろいろ、いろんな国の人と仲良くなれるし。
おざき
なるほどね。
海外からカナダに来てる人たちが。
だいごくん
そうそう、そんな感じ。ネイティブの人はいないって感じかな。
おざき
なるほど。
いかがですか?今のところ生活は。
だいごくん
いやー、もうめっちゃ最高。
そうだね、シェアハウスについて言うなら、
ここ来る前にシェアハウスじゃなくて、
ホームステイをやってて、そこがもう本当にひどいところで。
逃げるように学校にお願いして帰ってもらって、
なんとかすぐ帰ってもらえたから本当によかった。
おざき
最初の数週間ってこと?
だいごくん
最初の2週間で逃げれたかな。
初日でもう、初日でこれはダメだって思って。
学校で動いて。
なんかひどい、ホストファミリーが全く笑顔を見せてくれないし、
不愛想だし、それは別にどうでもいいんだけど、
個人的に一番困ったのはご飯で、
朝はシリアルで、
昼は弁当を自分で外で買うしかなくて、
夜は出してくれるんだけど、
もう米とチキンだけみたいな。
チキンももちろん美味しいのとかじゃなくて、
ただ茹でて味がついてないみたいな。
おざき
まじか。
だいごくん
美味しくないだけならいいんだけど、
野菜が全くない、それだと。
しかもキッチン使っちゃダメって言われてて、
おざき
まじか。
だいごくん
せっかく日本にいるときはめっちゃ健康気にしてたのに、
これじゃダメだと思って。
しかも他にも、
一応自分自身は一つ普通の部屋もらえたけど、
地下のパーテーションみたいなのしかないような部屋の人もいたし、
なんかもう監獄みたいな感じ。
厳しいし、いろいろと。
すぐ帰られてよかった。
もりちゃん
それはベーシックじゃないんだよね。
そこのお家がちょっとひどかった。
だいごくん
よく当たりはずれがあるって聞くんだけど、
はずれの中のはずれだと思う。
まじか。
もりちゃん
ここら辺の異色住の話は面白そうだよね。
だいごくん
いろいろ違うね、やっぱ日本とは。
おざき
最初何も言わんかったら1年間そこに住む感じなの?
だいごくん
もともとの契約が2ヶ月ぐらいだったから、
どっちみちそれぐらいで出る予定ではいたけど、
でも言わなかったら2ヶ月は。
もりちゃん
大崎はどういうとこに住んでたの?
おざき
俺は配属になってた会社の、
ご夫婦で社長やってたから、
そこの家の敷地内に離れの家みたいなのがあって、
そこに住まわせてもらってたんだけど、
俺は全く不満はなかったかな。
3LDKくらいあったし。
だいごくん
すごい。
おざき
エアコンとかはなかったけど、シーリングファンとか。
もりちゃん
若干停電してなかったっけ?
おざき
どのくらいかな、2、3ヶ月か月1かそのくらいに1回。
数時間くらいなんだけど、
そんなにインフラが安定してるわけじゃないから。
たまに停電とかあったけど、
それも知れてる範囲っていうかね、
何日かも停電するみたいなのは1回くらいしかなかったから。
それも別にめちゃくちゃ大変って感じじゃなかったかな。
もりちゃん
面白い。
だいごくん
会社員として派遣されてるからね。
そうだね、俺もちゃんと派遣されるなら、
ちゃんとした家がもらえたんだと思う。
おざき
そこあってないと本当にきついもんな、海外って。
だいごくん
そうね、確かに確かに。
おざき
しかも車とかないよね。
だいごくん
もちろんないね。
おざき
運転はいつもできる?
だいごくん
運転はできる。
旅行とかで使う分には。
おざき
なるほどね。
今じゃなくても別に大丈夫な環境なんだ。
だいごくん
うん、全然大丈夫。
全然生きてはいけるかな。
もりちゃん
なるほど。
おざき
昼間は何してるの?いつも。
だいごくん
いつもなんか、午前中が学校で、
もう昼の1時とかに終わるから、
そっから午後はもう出かけるみたいな感じで。
おざき
そうなんだ、それバンクーバー。
だいごくん
今までは。
おざき
クリアしてるというか。
だいごくん
そう、でもとりあえずなんかもう急にインスタグラマーみたいになっちゃって、
いっぱい写真撮っていろいろ言ってってなっちゃったんだけど。
いいよね。
そうそう、なんかそれが英語の練習にもなるから、
学校の友達と一緒にどっかに行くとやっぱ話題もつきないし、
話しながらこう、勉強しながら観光できるみたいな。
おざき
いいね。
だいごくん
そう、だからもう無理やりでも行こうかなって思ってて、
家にこもらないようにしようって思ってて。
もりちゃん
なんかさ、私飲みに行ってさ、隣の席になった人と仲良くなりたいんだけどさ、いつも。
だいぶ日本だとさ、あまり歓迎されないじゃない?
おざき
そうだね。
もりちゃん
なんかほんと、ちょっとぼんやりしてたら全員、なんかほんと話しかけそうになっちゃうんだよね。
おざき
そんなに?
だいごくん
すごいね、それはね、めっちゃいい能力だと思うよ。
もりちゃん
なんかね、気になっちゃうんだよね。あれ?大丈夫かなとか。
そこら辺のさ、感覚の違いって多分日本の閉じた感じと、
おざき
うん、たしかに。
もりちゃん
一番大きいとこじゃないかなと思うんだけど、どうですか?
だいごくん
それはすごく感じるかな。
そうだね、やっぱり、どうなんだろう、語学学校今行ってたところ、終わったところだから、
だから余計になるかもしれないんだけど、
やっぱ日本人はこう、こっちの人からしても日本人はシャイだよねみたいなのもあるし、
まずこっちの人たちは、結構街中とかでも普通に話しかけたりとかしてるし、
なんかで並んでるときにちょっと話したりとか普通だし、全然普通だし。
だからなんだろう、大学のちょっと遠い友達みたいな、
お互い顔見たことあるけど、
普段挨拶もあんましないけど、
ちょっとこうたまたま一緒に会わせたから喋るぐらいな、
それぐらいの距離感かな、なんか誰でも。
すごいな。
全然普通に話しかけられたりする、急に。
ガーナでの生活
もりちゃん
ガーナ違います?どういう感じ?
おざき
ガーナも、明らかにそれ日本よりは話しかけられるし、
やっぱ土地と田舎でかなり違うけど、
俺は普段生活してるところは田舎っていうか村みたいなところに住んでたから、
そこで住んでる人、アジア人俺しかいないから、
なんで住んでんのとか。
だいごくん
興味津々。
確かに確かに、ありそう。
おざき
珍しいからめちゃくちゃ話しかけられはするけど、
都市部とかいったら別にめちゃくちゃ外人がいるわけじゃないけど、
そんなに珍しいわけじゃないから、
そこは割と日本とそんな変わんない感じかな。
結構スンってしてる感じっていうか。
もりちゃん
そうなんだ。
おざき
タクシーの運転手さんとか、そういう人には話しかけられたりするけど、
お店のレジとかレストランとか、
そんなにだったかな。
もりちゃん
コンビニめっちゃフレンドリーだと思ってた。
おざき
俺もそう思ってたけど、
ガーナだけかわかんないけど、
ガーナは結構意外と日本っぽいところが多かったかな。
だいごくん
面白そうなんだ。
もりちゃん
そうなんだ。
なんだろうね。
それはガーナの国の成り立ちによるんでしょうか。
だいごくん
うーん。
おざき
まあ、なんていうのかな。
結構シャイなところが日本人と似てたかなって感じが。
だいごくん
面白い。
もりちゃん
そうなんだ。
そっか。
異文化の魅力
もりちゃん
それにいくとカナダって移民の国?
だいごくん
そうだよね。移民の国だよね。
本当にそういろんな人種がいるし、
永住権取る人とかも多いし、そうじゃなくても留学生も多いし、
だからなんかすごいね、
みんながみんなをちゃんとお互い尊重してる感があってすごくいいかな。
フレンドリーだし、英語とか下手でも尊重してリスペクトがちゃんとあるみたいなのは感じる。
もりちゃん
そうか。
昨日、フランスと住んでたことがあるっていう人とご飯行ったんだけど、
そこで研究を長らくしてたらしいんだけど、
その人はやっぱり日本人ほど職業と年齢を気にしすぎ、
日本人はそこから話が始まるじゃん。
職業と年齢を確認しておかないとってどうしても思っちゃう。
海外はそうじゃなくてっていう。
どんな仕事をしてようが年齢がいくつだろうが、
仮に同い年齢だとしても同じ経験を踏んでいるとは限らないから、
年齢を聞くっていうことが全然仲良くなる情報応源にならないっていう話が出た。
いかがですか、年齢とかどうなんだろう。
だいごくん
どうなんだろう、語学学校とかあとは留学生が多いからか年齢はめっちゃみんな。
留学生の年齢や文化の違いへの関心
もりちゃん
留学生そうだね、いくつでチャレンジしてるんだろうっていうのは気になる。
おざき
ちょっと気になるね。
もりちゃん
お互いにきっと自分は遅いかなとかどうなんだろうとか思うか確かに。
おざき
なんか日本人がこんなに年齢を気にするのは授業の影響があるみたいな。
あるじゃない。
年上を敬うべきってのがあって。
だから相手が年上かどうかをちょっと気に入ってみたいっていうのはね、最初になんか来ちゃうな。
そうだよね。
だいごくん
韓国人の友達もでも言ってた。
特に男同士だと年齢分かった瞬間に年の差を向こうが勝手に感じて、
急に向こうが気まずい感じでフレンドリーにしづらくなっちゃうから嫌なんだよねって言ってた。
もりちゃん
韓国人同士で。
だいごくん
韓国人の友達が韓国人同士で、その彼が結構年上?周りからすると。
で、年上って分かった瞬間に急に周りがちょっとフレンドリーにしづらくなっちゃう。
もりちゃん
年齢が分かんないと呼び方が変わっちゃう。
おざき
そうなんだ。
だいごくん
そっかそっかそうだね。
なんかあるんだよ。
あるある。
年別でも変わるし、年上か下でも変わるし。
おざき
そうなんだ。
だいごくん
そうそうそうそう。
もりちゃん
だからね。
でもそんなにやっぱり気にするのはアジア圏だけだよねって話になったらやっぱり儒教なんだろうね。
おざき
そうだね。
だいごくん
そうだね。
言葉に敬語とかがあるかないかとかも。
ね、おもたそこの儒教からなのかもしれないし。
もりちゃん
一番最初、初めましての時って何を聞く?何が必要になるのかな、じゃあ。
だいごくん
カナダと。
もりちゃん
何が必要ですかね。
だいごくん
名前、国籍ぐらい?
もりちゃん
また趣味とかになっちゃう。
だいごくん
でも何だろう、趣味にいきなりは、でもなんだかんだ趣味にいきなりはなんない気がする。
分かんない、カナダだからかもしれないけど、何でここにいるのかっていうのがやっぱり、
何のために来たのかとか今どういうことしてるのかみたいな。
おざき
それは聞かれるね、確かに。
だいごくん
そう、趣味よりそっちだなって意外と来てから感じた。
もりちゃん
確かに。そうか、じゃあもう何回も口に馴染んだ自己紹介になってくるわけだよね。
だいごくん
そうだね、そうそうそう。
もりちゃん
確かに気になるか。聞くわ、日本に違う国籍の人がいたら聞くわ、そりゃ。
そうか、なんか何もかんや、そんなびっくりエピソードとかないのかな。
留学生のカルチャーショック
おざき
なんかあるだよ、今んとこそのカルチャーショック話。
だいごくん
カルチャーショック、カルチャーショックはそんなないかな、なんか勝手に自爆してるショックは色々あるけど、
カルチャーショックは道の左右が逆で結構違うからたまに惹かれそうになるぐらいかな。
ショックはでもそんなないかな、物価が高いとかみたいなのもあるけど。
もりちゃん
なんかね、そこらへんね。
おざき
大崎はね、何だっけ、採用面談の時の青原加減とか言ってたよね。
そうね、俺現地の会社に行ってたんだけど、面接、社長と一緒に現地採用で面接する場に一緒にいさせてもらったりしたんだけど、
日本じゃ聞いちゃダメださ、何の宗教信仰してるのかとか、家族構成とか、結婚してるのかとか、子供いるのかみたいなのが普通にやっぱバンバン聞くんだけど、
それもなんか、しかも雇用主と非雇用者っていうか、今面接してる人で、やっぱ表現関係がバチバチある感じで、偉そうに質問する感じ。
日本も昔そうだったと思うけど、やっぱ社会の成熟具合っていうかね、そういうの聞いちゃダメだよみたいなのは、ある程度個人の権利とかが成熟した社会になると大きくなってくるから、
そういうのがまだ先進国みたいなところとはすごい違うなって感じたところかな。
なるほど。
だいごくん
全然話変わるけど、あったわ、カルチャーショック。
海外でのホームレスや薬物の問題
だいごくん
ホームレスがすごい多いかな。
ホームレスがめっちゃいる地域があって、そこを歩いたんだけど、何とも言えない、なんだろうね、死んでるか生きてるかもわからないし、道中にホームレスの人たちがいるし、
なんかね、何とも言えない気持ちになったね。
いろいろ問題があるんだろうなって、本人たちにもだし、政府にも問題があるかもしれないし、薬物とか。
もりちゃん
今思ったんだけど、その辺ってどうなんですか?
薬物。
おざき
ガーナは全然、全然ってことはないけど、こんなにめちゃくちゃポピュラーじゃなかったかな。
もりちゃん
そうなんだ。
おざき
マリファナ、ビーチとか行くとマリファナ吸ってるやつがいるみたいな感じだけど、もちろん法律では禁止されてるし、
こんなにめちゃくちゃいっぱいいるイメージじゃなかったかな。
買おうと思えば買えるみたいなことは言ってた。
もりちゃん
カナダは?
だいごくん
カナダはバンバン吸ってるかな、みんな。めっちゃ匂いしてるし、合法だし。
合法なの?
マリファナ合法だから吸ってる人も多い。
逆に、それはいいのに、外でアルコール飲むのが禁止されてて、個人的にはすごくつらい。
場所もないからね、友達と飲める場所があんまり、レストランで飲むとめっちゃ高いし、
スーパーってか、スーパーでもほぼ売ってなくて、お酒屋さんに行かないとお酒買えないし、
買っても外で飲めないから、なかなか安く飲むっていうのが、家じゃないとできないっていうのが、
もりちゃん
日本その辺ね、こんな簡単にお酒買えちゃうのも。
おざき
世界的には多いっていうね。
だいごくん
多分ね、そう。安いし、結構甘いし。
おざき
今なんかね、世界的にマリファナ合法化の流れとかね。
だいごくん
あーね、そうそうそう。
あるよね。
うん、聞いたことある。
おざき
科学的には、マリファナとタバコとアルコールの依存性の強さとかさ、
体への悪影響の強さとか、そういうのを科学的に指標化すると、
実は別にマリファナはそんなに悪くなくて、アルコールとかタバコの方が、みたいな話あるよね。
だいごくん
CBDとかね、たまに売ってるリラックス効果があるし、
マリファナと、なんだろうね、中にある良い成分だけのやつ。
だから日本でも、そうそう、飲み物とかね、あるけど、みたいなのとか。
おざき
その辺はちょっと日本はね、強張ってすぎるというか。
だいごくん
そうね。
おざき
ダメ絶対すぎるみたいな。
もりちゃん
なんで禁止なんだろうな、調べてみます。
だいごくん
確かにね、そうだね。
おざき
なんか、いろんな違いの話をしてたら30分ぐらい経とうとしてます。
だいごくん
早いね、喋ってると。
なんか意外と身の回りに海外住んでたっていう人が、私はなんか昨日会った人がそうだったりして。
もりちゃん
そういう人の話聞くとやっぱり面白いから、なんかみんなもっと喋ってほしい。
おざき
意外にね。
いるよね。
もりちゃん
いるよね。
すごい、なんかダラダラしちゃったけど。
おざき
ダラダラしちゃった。
もりちゃん
これぐらいで一旦にしますか。
おざき
とりあえずこのまましますか。
だいごくん
はーい。
おざき
ではでは。
だいごくん
なんかね、うん、ではでは。
おざき
また次も出てくれるとのことで。
だいごくん
出ます出ます。
おざき
だいぶよろしく。
だいごくん
ちょっとね、なかなかいい話ができなかったんで。
なんかね、なんかある気がするんだけどね。
なんかあるけど、何喋ってるかわかんないね。
おざき
急にね、ドンってなるとね。
だいごくん
そうそうそう。
もりちゃん
ぜひ、あの、続報をお待ちしています。
だいごくん
続報を、はい。
頑張りますので。
はい。
おざき
ぜひぜひ。
だいごくん
はーい。
おざき
では、この番組では皆さんの感想、質問、私たちに話してほしいテーマを募集してます。
番組概要欄にあるGoogleフォームから応募できるので、皆さんのご意見をぜひ送ってみてください。
もりちゃん
はい。
おざき
それではまた次回お会いしましょう。
森ちゃんと。
尾崎と。
だいごくん
あ、大豪です、の。
イエーイ。
バイバーイ。
おざき
うず。
だいごくん
バイバーイ。
バイバイ。
29:17

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