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2024-09-18 19:32

マジシャンの笑いの心理学#15

メタ認知とアサーティブコミュニケーションを楽しく学べる「悶絶心理学」の第15回配信


マジックで使う心理学について/漫才をすることになった暗件/笑いは誰が聞き手なのかを知ることが大事/分単位で行動記録する/4時間30分を費やした/30−40代のママ+祭り=?/ChatGPTに漫才の台本を書かせる/あるあるネタはなぜ面白いのか?/お祭り大好きvsお祭り嫌い/笑いの心理学はハックできる/笑いの感情は、受動的/笑いが集中を持続させる/診断ツールつくりました(アナログ版)/チームメイキングに最適


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株式会社エルコピア 代表取締役 江川さとみ(⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠X⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠

東大卒マジシャン クラケン(⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠X⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠,⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠Facebook⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠)

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【番組概要】

メタ認知とアサーティブコミュニケーションを学んで、よりよい人生を実現することを考える番組「悶絶心理学」


毎週水曜日、朝に配信!


サマリー

エピソードでは、クラケンさんと江川さとみさんがマジックと漫才の相乗効果について語っています。漫才の台本作成に際して、ターゲット層を30代から40代の母親に絞ることで、笑いを引き出す方法や笑いの心理学の重要性が強調されています。また、マジシャンたちが笑いやコミュニケーションに関するテクニックを学び、自身の人生を豊かにする方法を探求しています。特にアサーティブコミュニケーションが人間関係に与える影響や、参加者同士のサポートコミュニティについても触れられています。

漫才の始まり
クラケン
悶絶心理学。パーソナリティを務めます東大卒マジシャンのクラケンです。
江川さとみ
おはようございます。株式会社エルコピア代表取締役、江川さとみです。悶絶しているそこのあなた、次のステージに進むチャンスです。
クラケン
この番組は、アサーティブコミュニケーションとメタ認知を駆使して、皆さんがより豊かで充実した人間関係を築くための実践的な方法を提供します。
江川さとみ
はい、というわけで。今日はどんなお話?
クラケン
今日はね、さとみさんね、マジック、僕やるんですけども、なんか、ひょんなことからですね、この漫才をやることになって。
江川さとみ
漫才やるの?
クラケン
そうなんですよ。漫才は、コンビって言うんですかね。コンビで漫才やるんです。
江川さとみ
どんなコンビ?
クラケン
どんなコンビかというと、僕の小学校中学校の同級生で、
僕がマジックやってた影響で、マジックを始めた子が、ちょっとこんなのあるから、一緒にやろうよって誘ってきたんですよ。
へー。
それが、なんか、お笑いコンテストみたいなやつで、
マジックやってもいいけど、お笑いの、もちろん、お笑いをとるマジックもたくさんあるんですけども、そういう感じじゃないんじゃない?みたいな話をしたら、なんか、漫才やろうみたいな。
ありゆきで、漫才をやることになって、本も書いたんですよ。台本も。
笑いのターゲティング
江川さとみ
へー。すごいね。
クラケン
もともとは、マサヤが台本を書いてきたんだけど、
心理学的側面からと言いますか、なんか、いまいちしっくりこないなと思ってたら、
江川さとみ
はい。
クラケン
ターゲットが定まってなかったんですよ。いろいろ聞いたら。
江川さとみ
ターゲットが定まってない。
クラケン
要は、どうしてもこの話を挿入したいみたいなところから、台本作っていくと、なんか、いまひとつ締まりのないストーリーになっちゃうんですよね。
その日に、このコンテストの日に、観客として見に来る人は誰なの?って思っていったところ、主催が子育て支援の団体だったんで、
どうにかお父さんよりお母さんが多いと。
はい。
30代から40代の女性が多いだろう。で、子育て中だろうと。
だったら、もうそっから連想していかないと、笑いってその人によって違うんですよ。
なんで笑うのかっていうのは、いろんな研究があるんですけど、すごく複雑な要因がいろいろ絡み合っていくわけなんで、
笑いはターゲットを絞らないと、言って僕ら素人が笑いを意図的に取りに行こうと思ったら難しいわけですよ。
江川さとみ
ポイントを絞るってことですね、世代が。
クラケン
そうですね。エグストナを30代から40代のママに絞って、正直子供を置いていくボーイでもいいから、そこに笑いを取りに行こう。
で、子供をターゲットにしたやつはマジックの方で、もうソロで僕がやることになったんで、こんな感じで。
で、そのマサヤ君もソロでマジックをやるんですけども、ポイントとしては、ペルソナを絞りました、台本全部書き直したんですよ。
笑いの心理学の活用
江川さとみ
すごいよね、仕事しながら、私のセミナーも一緒に考えながら、そして台本も書くってねてるじゃん。
クラケン
いろんな人と一緒に仕事をする、業務改善するとか、サイト作るとかやってるんで、実は分単位で自分の行動記録を取ってるんですけども、
江川さとみ
すごいね。
クラケン
そうですね、マサヤの台本のために使った時間は4時間半ぐらい。
夜来て、5時ぐらいに飯食いに行って、6時ぐらいから深夜まで行かないぐらい、22時半ぐらいまで。
22時にはもう彼は帰ったんで、残りはもう僕が一人でやってたんですけども、あるあるネタを扱うことにしたんですね。
あるあるネタ、いわゆる子育てあるあるみたいな。
秩父っていうのは祭りが盛んなんで、地元ネタみたいなのを入れたいっていう。
いろんな制約というか要望を聞いてると、どんどん制約条件が増えていくんですよね。
制約条件ってあんまり言わないかもしれないですけど。
プログラマーがよく言うかな、プログラマーとか機械作ってる人はよく言うかもしれないですけど、
要は制約条件があった方が発明ってしやすいっていう説がありまして。
全く自由に発想してくださいって言われても発想できるので、
江川さとみ
今回で言うと制約としてはターゲット30代40代のママに絞ったのね。
クラケン
祭りというテーマであるあるネタを扱うことにしました。
ここからもうやることはですね、僕がやることなんで、
単純にチャットGPPさんにですね、制約条件を全部入れていって、あるあるネタを全部書き出せって言って、
20個ぐらい書き出させるところからスタート。
江川さとみ
なるほど、GPPさんにね。
クラケン
その中からあるあるネタってなんで面白いのかなって考えていくと、
変化が面白いんですよ、変化。
つまり自分が子供の頃はこう感じたんだけど、大人になったら全然違う見え方で、
子供の頃はめちゃくちゃいい、例えば雪とか、子供の頃はもうめっちゃ楽しめるしょうがないみたいな感じだったんだけど、
大人になったら、うわーまた雪降って超最悪なんだけど、みたいな感じで、
嫌な部分ばっかり目についちゃうみたいな、その変化が面白いんですね。
江川さとみ
はいはいはい。
クラケン
変化と違い、子供から見たらこうだけど大人から見たらこうみたいな、
その変化や違いに注目してあるあるネタで言ってるだけで面白そうなやつをピックアップしてって繋げたら、
1個の本になったんですよ。
本?
台本にしてくれた。
台本まで書いてって、読んでって矛盾はないからまあまあまあと思ったんだけど、
パッと気づいたことがあって、これは最後オチに使えるぞって、要は鈍電返しだった。
9月、多分これ放送する頃にはもうすでに多分演じ終わってるはずなんで、
オチまで言っちゃうと、2人で漫才喋ってたじゃないですか。
僕がツッコミ役、相方のマサヤ君がボケ役みたいな。
ボケ役。
ボケ役の方はお祭り大好き人間。
僕はもうお祭り嫌なのか、何がいいとよみたいな。
もう疲れるし、最悪やんみたいな感じの立場であるあるネタを扱っていくっていう。
最後にこれ多分若干少しずつ匂わせていくんだが、
最後は実はこの相方のマサヤ君が僕の子供だったっていうオチで、
なるほど。
全部一応セリフひっくり返すと、あ、なるほどねみたいになるっていう考え。
これはたまたま思いついたんですけども、
割とよくできたなと思って。
文章だけちょっと嫁に読んでもらったりとか、
マサヤの奥さんにも多分読んでもらってると思うんですけども、
まぁ悪くないかなっていうのができまして、
なんか結構その笑いの心理学って意外とハックできるぞっていうことに気づきました。
江川さとみ
へぇー。
クラケン
笑いってその感情ではあるんだが、
他の感情と違って結構受動的な感情なんですよ。
江川さとみ
あ、そうね。
クラケン
そうなんです。笑いだけは自然と笑っちゃう。
なんかわざと笑うってなかなか難しくて、
これも逆もあって、その笑ってるうちに本当に楽しくなっちゃうってのもあるんですけど、
無理矢理笑ってるうちに感情も誘導されるってのもあるんですよね。
こうくすっと笑っちゃうとか、ついつい笑っちゃうみたいな感じで、
結構笑いはパッシブな感情なんですね。
でもこのパッシブな感情っていうのは結構デザインすることができて、
江川さとみ
マジックの中にも必ず笑いの要素を入れてるんですね。
クラケン
これはその、例えばですね、実際に名前を挙げてしまった、
例えばマギーシローさんとか、
イシンジさんみたいな、その笑いをテーマにしてるようなマジシャンだけではなくて、
すごい真面目な型、真面目な見え方をするマジシャンでも、
爆笑じゃないけど、ついついくすっと笑っちゃうような笑いをセリフの中に入れたりするんですけど、
結構マジックって結構難しいというか、
集中して見ないといけなくて、すごい疲れやすいんで、
笑える要素を入れとかないと、最後まで集中して見ると疲れちゃうわけですよね。
江川さとみ
あ、そうですか。
クラケン
マジックテレビでやってるときって10分とか5分とかバイトすぐ終わっちゃうんですけど、
僕らショーでやるときとかって45分とか、学校でやるとき45分単位でやるんですけども、
江川さとみ
結構45分見る。
クラケン
長いですよね。
江川さとみ
頭つかむもんね、見てるほうもね。
クラケン
そうですね。僕が大体仕事でやる単位だと30分とか60分とか、
30分だと結構短いなって感じですね。
60分とかやるっていう感じなんですけど、
長い時間リラックスしつつ集中しつつ見てもらうためには、
この笑いをデザインしておくっていうことがすごい欠かせない。
なので日常のコミュニケーションでももしかしたら言えるかもしれないけど、
笑いの要素を日常に持ち込んでみると、
真面目な人でやってもちょっと面白いことを言うとか、
逆に真面目なキャラクターだからこれを言うと面白いとかあると思うんですけども、
そういうふうな世の中になったら面白いなと思っています。
江川さとみ
意外性みたいなね。
クラケン
意外性もあるし、
クソ真面目なキャラみたいな見え方にどうやらなりがちなんで、
別にあんまり意図してないんですけども、
クラケンさんがそんなこと言うと意外みたいな感じで、
勝手に笑いが起こったりする。
江川さとみ
なかなか気配りの人だし、顔には出さないけど。
クラケン
顔はね、すげー頑張んないと出ないんですよ。
江川さとみ
意図張りの人だし、とても優しいし、
そうだよね、でも顔に出ないから、
なんか優しい言葉とかヒュッてかけられると、
最初のこの、え?って私も最初思いましたよ。
クラケン
そんなことありました?
江川さとみ
ありました。
意外みたいなね。
クラケン
顔にね、出ないんですよ。
出そうと思って、自分の表情作らないとなかなか出なくて、
自分はそういう性質だなーって思って、
メタ認知してるんで、
必要な時はね、どうしても演技するんですけども、
演技もなかなか疲れるんで、
あんまりリラックスしてると、
特に抜けていくんですけども。
まあまあ、それでも今みたいに笑いっていうのは、
自然と起こる感情で、感動なんで、
これをね、講座にもね、
めちゃくちゃゲームを入れてるんですけども、
たぶんこれは楽しみながらできるだろうなと。
まだちょっとね、実際にテストしてないからなんとも言えない。
今週末ね、収録時点での今週末のワーク、
ワークというか、そのセミナーでちょっとテストをして、
改善して、本番に臨むというところで、
今ね、講座をめちゃくちゃいいものに作っているんですけども、
せっかくなんで、講座の話もさとみさんからご紹介いただいていいですか?
江川さとみ
はい。
9月の14日、15日で、
メタ認知とアサーティブのですね、
セミナーをやろうと思うんですが、
このセミナーの特徴としてはですね、
自然とメタ認知が、
メタ認知っていうのはトレーニングしないと育たないものなんですけれども、
メタ認知が自然に開いて、
アサーティブとコミュニケーションも自然にやりやすくなるというところを目指して、
入り口の講座を始めることにしました。
自然にがいいよね。
前のやつはすっごい多分みんな脳が、
今回も脳が疲れると思うんだけど、
結構みなさんものすごい体力使ったと思うので、
今回もうちょっとスピーディーにサクサクっとこう、
メタ認知引き開いて、
みなさんの人生にね、生かせるようにっていう風にデザインをやり直しました。
クラケンさんと2人でもう何十時間とね、
圧縮してね。
何十時間ですね、確かに。
クラケン
家族みたいになっちゃったよね、クラケンさんと。
江川さとみ
家族の一員ね。
やりがたいけど。
クラケン
その中でですね、副産物としてめちゃくちゃいいものが出来上がったんで、
診断カードを作ってですね、
自分一人がやっても自分でね、自分を変えることは難しいわけなんで、
夫婦とか関係性の中で相手にもやってもらうと一番いい。
江川さとみ
家族でやったら面白いですよね、家族とか職場とかでね。
クラケン
そう、職場の同じプロジェクトチームとか、
あるいは上司にやってもらうってなかなか気が引けちゃうかもしれないですけど、
逆に部下だったら割とこれちょっとやってみてみたいな感じで、
やってもらいやすいかもしれないんですけども、
チームワークを図るための診断ツールを作りまして、
これかなり出来が、割れながら出来が良いなと思ったので、
テクニックと人生の豊かさ
クラケン
僕、ウェブサイトの作成とかもやってるんですけども、
さとみさんのLINE公式アカウントでも後々、すぐにはちょっと難しいんですけども、
診断ツールみたいなのが公式アカウントの中でですね、
実際こうやるボタンを押すと診断始まって正確が出るみたいなのがですね、
サクサクっと言うと3分ぐらいで終わる。
そんな診断ツールをですね、実装しようかなと思って、
年内くらいには実装できるといいなと思っておりますので、
今回9月の日ってご案内させていただいたんですけども、
10月以降まだ未定なんですが、これからもね、
どんどんどんどんやっていくっていう風でいいんですよね。
江川さとみ
はい、そうですね。次回は11月を予定はしています。
10月はやりません。
クラケン
あ、11月から。なるほど。
1回9月本番やって、11月に再度ブラッシュアップして、
第0期生、第1期生みたいな感じですよね。
そうめちゃくちゃ価値ある体験になると思いますし、
あくまでテクニック、技なんですよね。身につける技だと。
コミュニティの重要性
クラケン
そうですね。
その技を持っている人生と持ってない人生と、
どっちが豊かだろうかっていうところからですね、
ぜひ受講していただきたいなと。
江川さとみ
そうですね。そして2日間受けて開いたとしても、
人間なんでコンフォートゾーンとかいろいろ脳の中にありますから、
やっぱりなじみの自分に知らないうちに戻っていきそうになるのを、
私が数ヶ月かけて個人的にサポートをするという特典もついていますので。
クラケン
そっちの方がすごくないですか?
江川さとみ
とても、とても補得だと思います。
クラケン
何ヶ月くらいですか?
江川さとみ
一応3ヶ月という風になっていますけれども、
3ヶ月を超えてもっていう場合は延長も可能です。
クラケン
なるほど。そうなんですね。
コミュニティみたいなのを僕やりたいなとずっと思ってたんですけど、
ゼロ規制のコミュニティとか、一規制のコミュニティとか、
あるいはさとみさんのセミナーを受けた人たちみたいなコミュニティみたいにしたら、
ここでサポートも一緒にできたりするのかなとか。
そうですね。
合理的だし、いいんじゃないかななんて思っております。
江川さとみ
そこで勉強した人たちとコミュニケーションを、
ちょっと新しい認知とコミュニケーションの分野を手に入れるわけですから、
会話していくともっともっと開いていきますよね。
そこの受けた方たちと会話していくと。
そうなんですね。
クラケン
アサーティブコミュニケーションは、これ前回も言ったかもしれないですけど、
相手がアサーティブコミュニケーションやってくれると限らないっていう弱点だと思っていて、
でもそのコミュニティの中だったら、
みんながアサーティブ学んでいるっていう前提で会話できるから、
めちゃくちゃ建設的な意見が活発に交わされるみたいなコミュニティになってもらいたいなと思ってですね。
使ってないとやっぱり忘れちゃうというか、だんだん使わなくなってしまう。
錆びてしまうので。
もちろんご家庭とか職場で使っていただきたいんだが、
忘れないためにその仲間とアサーティブな会話をしていく。
はい。
めちゃくちゃいいなって思いながら自画自賛。
江川さとみ
そうですね。
まあ確かにそれで皆さんとアサーティブのコミュニケーションもうまくなるし、
脳が変わってくる。
会話の質を変えると間違いなく自分の脳の使い方が変わってきます。
行動も変わります。
そしてもし相手の方がアサーティブを受け入れられない方がいたとしても、
自分がアサーティブということを掴んでいれば打たれ強くなりますし、
漫才と笑いの挑戦
江川さとみ
一旦ちょっと凹んでもバッって元に戻れる自分を手に入れることができるので、
いい人生を過ごせるんではないかなっていうふうに感じています。
クラケン
そうなんですよね。人生って選択の連続なんですけど、
結構犠牲者と言いますか、他人が勝手に選択してると思ってる人生を過ごしてる方も中にいらっしゃると思うんですけど、
それはもう完全に思い込みなので。
江川さとみ
そう。
クラケン
この選択肢が目の前に開ける体験っていうのは、
そういう犠牲者やってる人たちほどめちゃくちゃ効果があるなと。
もちろん既に十分豊かな生活、人生を手に入れてる方もいらっしゃると思うんですけども、
さらにそこは人間関係をもっと、チームワークをもっと働かせるという意味。
要はそれを自分だけではなく他人にも実践できる。
他人にもインストールする可能性がある。
そういうセミナーだと思っていただければわかりやすいかなと思います。
これなんか体験みたいなのもある?フロントの。フロントって言ったらある?
江川さとみ
あるんですけど、ありますよ。
クラケン
あります?
江川さとみ
そういえばあります。
クラケン
そういえばあります。
いいフリをしたなみたいな。
なかなかね、2日間時間を使って、お金もかかることなんで、
これをやりますって言っちゃうと、なんかワークいっぱいあるんですけど、
めちゃくちゃ口で説明しづらいんで。
こういうことをやってこういうことをつかめますみたいなのがわかる、
無料のオンラインの1対1でやっていただける無料体験ワークみたいなのがあるみたいなので、
ちょっと概要欄にご案内も載せておきます。
9月とか11月とかじゃなくて、通年随時お申し込みあればやっていて、
セミナーは9月、11月、1月みたいな感じでやっていくところの、
味見ができるというセミナー内容になっておりますので、
ぜひ気軽にお申し込みいただけたらと思っております。
最後宣伝みたいになっちゃいましたけども。
江川さとみ
そうですね。
クラケン
笑いをですね、ちょっと効果的に日常生活に取り入れると面白いんじゃないかということで、
来週私は漫才、人生初漫才に挑戦していきます。
江川さとみ
どこでやるの?秩父で?
クラケン
秩父でやります。
江川さとみ
来週のいつ?
クラケン
えっとね、秩父とね、駅前駅から歩いて5、6分ぐらいの、
なんか100人ぐらい入るところだったかな。
ちょっとね、来週じゃないのか。
来週でした。9月の8日の日曜日ですね。
江川さとみ
9月の8日の日曜日。何時から?
クラケン
9月8日の輝け秩父陣お笑いコンテスト2024というやつで、
10時半開場、午前ですね。
10時半開場、11時に開演して、
13時には大体終わって結果発表が13時で、
おにぎりとかの中で売ってるらしいんです。
江川さとみ
はいはいはい。
クラケン
まあなんで、手ぶらで来ていただいてもいいですし、
近くにレストランとかもあるので、
お昼外に食べに行っていただいてもいいということですね。
入場無料なんで、おにぎりは500円、おにぎりセットが500円なんですけども、
入場無料なんで、どなたも気軽にご参加いただけます。
江川さとみ
とっても秩父いいところですからね。
クラケン
そうですね。時間あったら温泉も近くにありますし、歩いていける距離に。
江川さとみ
三宅神社はちょっと遠いのか。
クラケン
三宅神社は車で1時間ぐらい、バスも出てますけども。
江川さとみ
ぜひ行ってみましょう。
行ける人は。
クラケン
近くの方はぜひ遊びにいらしてください。
場所は秩父市のですね、野坂町女性福祉会館というところでやっております。
江川さとみ
優勝したらどうする?
クラケン
これなんか優勝とかあるの?ちょっとよくわからない。
全然賞取る気なくて。
江川さとみ
どっかに、どっかの旅行券とかもらえない?
クラケン
そんなのはないかな。
商品はなんか共産企業から商品が出てるみたいなんで、
なんかいただけるのかもしれない。
江川さとみ
検討を祈ります。
クラケン
そうですね。なんかやるからには全力でやらねばいけないという、そういう器なんで。
頑張ります。
というわけで。
江川さとみ
今日はこんなところでちょっと最後ね、ごめんなさい。
報告みたいになっちゃったけれども。
クラケン
宣伝、宣伝会でした。
江川さとみ
宣伝会。
クラケン
わかんないけど。
江川さとみ
皆様方の人生に人生を応援させてください。
クラケン
というわけでありがとうございました。
ありがとうございました。聞いてね。
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