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2023-06-16 27:48

浪花のおふくろバーバラ現る2~FIWA理事 石津史子さんの投信会社設立奮闘記

FIWA理事 石津史子さんにゲストに来ていただきました

石津さんは過去に浪花おふくろ投信という運用会社を設立されたことがあり、何で一介の主婦が、運用会社を立ち上げるまでになったのか?

という話を石津さんの歴史を紐解きながら聞いていきました

後半は、ライフワークの講談についても語ってもらいます

運用会社設立の動機
FIWAスプレゼンツマネーマネーマネー for you
商品の販売に関わらないアドバイザーが
パパママ目線でお金に関する
さまざまな気になることをお話しする番組です。
ちょっと学べて、ちょっと得する情報をお届けします。
パーソナリティは
子ども向けの金融教育を行っているキャサリンと
フランシーの3人でお届けしております。
お願いします。
はい、では先週に引き続いて
ゲスト会ということで
FIWAの理事の石津さんをお迎えしています。
今週もよろしくお願いします。
はい、よろしくお願いいたします。
よろしくお願いします。
はい、じゃあ先週はですね
石津さんが
教師からキャリアスタートされて
シャロー氏
FPE
沢上さんに会ったところまで
衝撃的だったみたいなところのお話まで
聞いてきたと思うんですけど
今週は沢上さんに会った後
石津さんが
ご自身で運用会社を作られるみたいな話を
聞いてましたんで
ぜひそこら辺のお話を
今日は聞きたいなと思います。
よろしくお願いします。
よろしくお願いします。
で、普通ね
沢上さんに会うのはまあいいとしても
自分で運用会社を作ろうって
思う人とかやる人
ほぼいないと思うんですけど
そこら辺はどんな感じだったんですか?
投資選択と利用の仕方
あまりにもひどい販売のされ方というか
そういうのもいっぱい見てきてるわけですよね
自分の中で
で、涙も見てきてるし
もうそれは
絶対そうしてはいけないことは
もうずっとわかってるし
でも投資選択がそれ悪いのではなくて
その利用の仕方とか
それが悪いわけですよね
全然納得の仕方も悪いし
その人のね
だからそこまでやっぱり納得して
だからこれを私は利用するんだ
っていうところを腑に落ちてからしか
利用してもらってはいけない
っていうふうなことはずっと思ってて
そういうことができるのかなっていうんで
ちょっとそっちへ進んでしまったっていうのはあるんですよね
でも実際には
本当にこれは無茶な話だったんだな
というのが最終的には
離れることになるんでね
やっぱり資金ショートしますし
簡単にショートしていくから
ものすごくお金がかかることなんでね
なるほど
でも本当に志としては
社老子ですし
それまでの生活の生活不安っていうのが
蔓延している時代でもあったから
結構そこのところは
まずこうしていけばいいんだっていうんで
ライフプランから始まって
本当に自分で
老後資金を貯めたいって思いながら
でも等身のことが分かってないと
これは利用しただめよっていうんで
運用会社の運営
等身の仕組みから
株式ってこういうものよとか
債権はこういうものが
そういうのに巻きくれるぐらい
勉強していただいて
それでストンと分かりましたって
じゃあこれ私はやりたいって
積み立てしていきたいって思う方に
じゃあこちらに書いて送ってください
みたいな感じですよね
そうじゃないと先に渡さなかったし
そういう資料なんかも渡してないし
全く相手が言ってきてくださらない限りは
もうそのままで終わってるみたいな方もいらっしゃるし
そんな販売の仕方だったんです
消極的といえば消極的なんだけど
でも実際にファンドを作るのは
無茶やだったかもしれないけども
大阪で本当にお客さんに身近なところに
そういう場所があって
相談を本当にしに来てくださる方も
そういうので出てきたし
セミナーは月に15回は大阪市内でやってて
朝昼夜やってて
私はずっとそこに立って話も
いろんなとこ行きながらやってたんです
それってすみません
さわかみを売るんじゃダメだったんですか
それをしたいって言ったけど
それはもうダメだって
だから自分で作られたってことですよね
最終的にはさわかみさんとの話をしながらも
やっぱりそうよねって自分は
ずっと自分年金自分で作らないといけないと思いながら
今まで来たんだけれども
そのやり方本当にわかったんですよ
そこでこれ積み立てないやっていうの
すごくさわかみさんに
答申を積み立てることなんやってわかった
わかったから
その答申を作ったろっていう
それをやっぱり同じように
年金相談とか受けながら
FP相談受けながら
どうしたらいいんでしょうかねの答えに
やっぱり答えとして
これをこうやってやるのを
やっぱり示したかったっていうのがあって
そのためには
いちから自分が思ってることかもしれないけど
自分の考える筋っていうか
それを全部お話ししながら
それに納得して
じゃあ一緒にやりましょうって
言う方にだけ集ってもらえばいいやみたいな
そういうスタンスだったんですよ
それってそれこそ
答申これ長くなった間なんですけど
答申を蘇生するのに
それこそバーバラさんは関わってないですね
運用する人は
運用っていうかもうファンドファンズですから
そうかなるほど
ファンドファンズで
もういちからアナリストそんなたくさん
資金まずないですから
ですからそこのところでポートフォリオとかね
そういうのある程度込めて
過去に運用したことがある方じゃないと
金融庁はオッケーしないですから
そういう方に集まっていただきながら
しかし直販しましたから
販売の方もやっぱり両方なんですよね
蘇生の方と販売
両方の言ったら熟練した人たちを
社員としていてもらわない限りできないから
設立から運用開始まで
監査する人もそれをちゃんと見てる業務監査する人も
きちんとした人じゃないといけないということで
最大手の証券会社で監査部長をされてた
方が70歳で京都におられるということが分かって
その方にどうしてもお願いするということで
金融庁もそれでオッケーしてくれて
そのチームのやつで何年されたんですか
バーバラさんチームでやったのは結局は
2008年から
9、10、11、12、13年半
3年半しかできなかったですね
今のお話聞くと
元々運用会社を作ってファンドを作りたいという話よりも
どちらかというと正しく消費者に
理解して買ってもらう
販売活動をしっかりしたかったので
今であればね
IFAとか金融商品仲介みたいな立場もありますけど
当時はそれを貫こうと思ったから
自分で運用会社を直販で立ち上げて
正しく説明して理解して買ってもらう
なるほど
良かったって思ったということですよね
そうですね
やっぱり皆さん老後への不安とか
将来の不安を持っているわけですよ
でもどうしたらいいのっていうところで
もう保険はあかんよねっていうのは
保険会社が潰れていったので分かってるし
当心だってそういう売られ方がね
結構抱き合わせとか通貨洗濯型とか
そういうややこしいね
顧客本位じゃないし
仕組み祭みたいな
再建って言いながら仕組み祭があったりとか
見ることあった時代なので
何を信じていいかみたいなところで
自分はずっと
沢上さんのファン通りをさせていただいて
住み立てしていった時に
こうしていったら毎月年出できるお金なんてかけえから
保険料と同じように年出できるわけで
それでずっと地道に住み立てしていったら
結構いけるもんやねんなみたいな
そんなことを思えるようになったので
じゃあこれが皆さんに知ってもらわないといけないって
そこをしっかりと
そういう伝道師じゃないけど
そういう立場になれたらいいというのが一番だったですね
だからその運用の方は
運用でもプロの人たちに
集まってもらってるわけだから
金融庁がオッケーするような
そこは任せたかったし
ファンド・オブ・ファンズなので
選んでくるのにあたっても結構
直販グループっていうか
藤野さんはじめ
中宮さんもそうだったし
渋沢さんとか
直販を目指した人たちで結構会議とか
東京でさせてもらいながら中に入ってたり
でも彼らは直で買いに行ったりするね
そういう仕組みのところを持ってたりもして
だったけどもファンド・オブ・ファンズだったから
いいところがあったらどんどんね
入れてくれたりしたので
そこのところは本当にもうお任せして
でもきちっと誠実にやろうということだけは貫こうということで
やったんですね
顧客管理システムと増資問題
でもね
その11年から
顧客管理システムってお客様がどれくらい買われて
いくらぐらいになってるかって
答えるためのコンピューターの仕組みですけれど
そういうのであるとか
毎日毎日基準価格を出す
コスト高いですよね
ごんべん経理って言ってたんですが
経理のほうの機械とか
そういうのはそのごんべん経理の機械なんていうのは
基準価格っていうのは
一台で本当に10でも20でもファンドを
それでいけるようなものなのに
一つでしか使わないわけですから
ものすごくコストかかってるんですよ
それで安くしてもらえるかって言ったら
もうほとんどそういうことを
仕組みシステム持ってるのって
大手2社くらいしかないから
もういいなりの値段で
それでも割と直販の人たちには
ちょっとぐらいはあれします
ディスカウントはしてもらいながらも
毎月毎月すごい顧客管理システム
正しく広告に商品届けるだけでも
やっぱりコストがすごいかかる
基準価格を出したりとか
正しいっていう伝える神だったりとか
説明する人も正しい人を雇うには
コストもいるし
そうなんです
コストかかって5000万っていうのは
最低資本金ですけれども
それを下るとダメなので
ずっと増資増資
増資した尻から増資増資みたいなので
額が桁が違うので
最初はいろいろ
好意で入れてくださる方もいらっしゃったけど
でも2回3回そういうわけにいかないし
というところで
じゃあこれは資金面で続かなくなったら
直販会社の設立とシステム統合
お客様の本当に老後資金なんて
できないわけですから
当初これ意味がないので
潰れては意味がない
だから東京でも2つ
ワクチン等身というのと
開拓等身というのと同じように
沢上さんの口聞きというか一緒に
始めた直販会社があったので
まず仕組みをシステム一つにしちゃおう
そもそも東京23区以外に
等身会社っていうのはなかったんですよ
オープンのね
オープンで売るような
ファンドを出してるようなとこ
なかったんで
だから東京にやっぱりあった方が
システム上はいろんな
メンテナンスとか
それでまず大阪から
シクシステムはなくなり
運用部隊にしても
運用も3人別に
いる必要もなくてってだんだん
なっていって
そうすると私は身近なところで
やっぱりここに大阪であるんだよ
ってやってたんだけど
全然運用の世界も
見えなくなっていくわけですよね
日々やっぱり
経営環境の変化
運用のことはそんなに分からないわけで
でもいろんな話を
そこで聞いてるわけですよ
部屋の中で
するとそれなりに自分なりに
そういうこともあるのかってすごい勉強ができたり
その臨場感って
それがなくなると
やっぱり私単なる
販売員になってるんやな
販売員になっても合うんちゃうのって
なんていうのかな
キャッシュレス化じゃないですけど
現金と使うとキャッシュレス使うの重みが違うみたいな感じで
そういうなんかこう
重みが
そうですね
なんかね
例えば間違ってたかな
ちょっとあれかな
直接販売してるからこそ
自分も
今どういうことが世の中で起こってて
今ファンドがどうなってて
今どうしようとしてるかっていうのが
話の中でもできるんですよね
全部分かるわけですよ
それが全部なくなってしまって
例えば
販売するっていうセミナーするものだけが
ここにいてて
全部東京で処理をして
全然分からない
自分で掴んでる
手応えみたいなのがなくなっていったってことですね
何にも
自分の反応が分からなくなる
そんな状況にもなるし
それでましてや
どんどんやっぱり
あの時代は真っ暗な時代で
暗黒の時代で
2011年12年で本当に
震災が起こったりね
本当に良くなって
12年の暮れからじゃないですか
アベノミクスとやがり
だからそこ
それを見ずに
12年の9月末で
大阪はもう
なしで
投資家との関係性、成長の裏話
東京の方ででも続けて
いこうということで
最低限続けていかないと意味がないので
そういうことで結局
やっぱり金融商品を
販売するっていう人は
それなりの雇用契約があったりとか
そういうものなんかの地位がないと
ダメなので
無料でいいからやりますわって
そういうおばちゃんが出てたらダメなわけです
そういうのもあってきちんと
やっぱりしていかないといけない
大事な資産ですもんね
ファンドのおじさん第一だし
お客様の顔が見えてるからね
分かってるから
その人たちの老後の
分かってくれた人ばっかりなんだよね
そんなこともあって
結局最終的には
上手いこと
上手いことというか
沢上さんもご尽力いただくんですけれども
みんな持ちこたえていただいて
クローバーアセットマネージメントっていうのは
メガネの幹の
ところから
実際に運用をずっとされてた
ところ
ジュネーブでされてた人たちの
ところが結局
引き取ってくださった
今は
その人たちが作られた新しい
子どもファンドというのと
おふくろだけが結局最終的に
残ってるんですけれども
家族との関係、人生の再スタート
あちらの人たちも
いつでも言ってくれるのは
リーマンショックの時に
全然解約もなくずっと増やしていたのが
おふくろやって
いうことを海外で言ったら
そんなファンドあるんかって言ってくれるんですって
いやーやっぱり顧客の質ですよね
バーバラさんがちゃんとくどいて
ちゃんとしっかりわかった方が
老後のために墨立てたお金が
資産になってるから抜けないってことですよね
そうそうそう
すぐに涙流しながら
来ても
私たちがちゃんと答えられるし
ここにいるし
頑張って今やってるのよって
運用は続いてるよ企業は頑張ってるよって
いう話もできるから
ちょっと頑張るとかそういうようなことも
本当にそんなにたくさんの人じゃなかったからね
もともとそんな80人ぐらいから始まってる
7000万から始まった
個人資産みたいな
とこから始まったんで
今16億ぐらいですけども
まだほんとそんな
ちっちゃいあれなんだけど
でもそれはほとんどみんなが
積み立てていってくださるお金が
積み上がったお金だと思ってるんですよ
そうですよね
7000万が16億とかなんじゃないですか
そうそう
今の翌年には
6000円ぐらいまで
基準価格が下がったんですけど
でもその時も逆に
ポンポン結構入れてくださる
お客様がいらっしゃったりして
すごい学びの成果が出てるじゃないですか
ほんとにその頃はね
面白いようにね
信じてくださってしてくださってるからこそ
潰してはならないというのもあって
なるほど
勉強会がすごい効いてる
そんなことで
今もだから
クローバーの
タネさんとかね
社長とかああいう方々もみんな
お袋っていうのは原点だって
言ってくださるから
もうほんとに私たちもありがたくて
ずっとね
サポートじゃないけど
サポートって私は一受益者でしかないんですけど
今はね全く離れてるから
受益者でしかないけど
時に大阪で集まって
ミーティングとかしてる時は一緒に行って
一受益者として
いろんな話を聞いたり
そういうことはやってるんです
そういうのがお袋ファンドです
すごい
すごいですよね
すごいというかもう自分が始めちゃった限りは
やっぱりね
子供あれば15年ですから
高校生ですからね
それこそ今って全世界のオルカンが
とか言われてるじゃないですか
もちろんすごいんですよ
それはそれですごいけど
やっぱりやっぱり
経営に関する話
皮膚にも顔が見えなくなってきてるような気はしますけど
思いが乗ってるのが時間の
投資神託ですよね
まさに
ダイレクトに感じたなって思って
でもそれがあれば
消費者の方はやっぱり分かりにくいから
そういう等身があるっていうこと自体も
でもそれもね
実際に大阪で本当に
できてた頃はね
きちんとやれてる自信はあってやってきたけど
やっぱり人が変わると
やっぱり関係も変わっていくと思うけど
でも
古いお客さんもやっぱり
大阪でミーティングがあるときに顔出されたりするんだけど
そういう方とやっぱり会ったり
お会いしたりすると
いい関係でね
今も笑顔で会えてるから
ありがたいなって
それはすごくありがたいなと思いつつも
まだこの先ね
ずっとね
続けていけるからいいなとは思ってるんですけどね
それはそれ
そんな感じで結局
今はもう
大阪の事務所
大阪でずっとシャロシ事務所もその後続けてたんですけれども
そこを結局
もう大阪
うちの孫たちの世話が
ちょっと
ヘルプが出てきて
ヘルプが出てきて
これはちょっと別に
何かをかけて
やらなきゃならないというのは
大阪でないわけになったので
大阪に移しましょうと
地元の所に事務所を移してきて
今は本当に
地元の最寄駅の所に
一応事務所は持ってるんですけれども
そこで
よろず相談かな
お金のことで相談したい
女性の方が
多いんですけどね
そういう方々と一緒に
相談を
受けて
奈良ですかっけごめんなさい
奈良市内ですね
石鶴さんって
石鶴って検索したら
相談できるってこと
ちょっと孫の世話
忙しそう
ちゃんとホームページには
育児サポート
ヘルプが来た時にはいませんから
電話よりもメールで
書いてますよ
もうちょっとの間なんですけどね
そのサポートもね
大人になったらもうね
婆ちゃんみたいな別に関係ないじゃないですか
もうね
奈良市でももう一個聞きたいことあるんだよな
この流れで
もう長いか
サクッと
交談師との出会い
もう一個活動されてるじゃないですか
交談ですね
交談ね
もうちょっとするんですよね
それはね夫がね
うちの夫が
とにかくちょっと目を
悪くなって
彼も行政署仕事やってて
実際数字とか結構見たりするから
それがもし桁間違ったりなんかしても
大変だって神経使うから
もう廃業するわって
言い出したんですね
でももともとは私たち
自営業で自分年金作って
55でリタイアしようなんて言ってたぐらいやから
60で5年ぐらい
遅くなったけどええんちゃうとか
言いながらやめるにあたって
ちょっと話してた時に
ちょっとそうやけど交談でな
大抗議全部頭から
終わりまでやってくれる人おれへんか
って言うんですよ
えーっていう話をして
でもそういうことやってる人一人いるから聞いてみるって
言って聞いたのは
極童南海さんっていう方で
結局150時間ぐらいの
あれをずっと読み続けてくれた
人なんですけどね最終的にはね
そういう交談師との
出会いというか
ずっと8年半ぐらいかな
かかって
最初おぎゃーと
秀吉さんが生まれてからずっと
亡くなって大阪城楽場まで
真田幸村の活躍のある
楽場まで
そこまでを
実際それは120時間ぐらいだったのかな
他にも30時間ぐらい
取ったかな
結局それは祖父が
2代目極童南梁
っていう交談師で
ずっとそういう続きを見て
毎日毎日ちょっと読んでは
この続きは明日
っていう感じ
いいところですが
この続きはまた明日
翌日に来てもらうみたいな
そういう続きを見てるのはずっと続けてはった人なんですよ
だからそれが今は
そういう場所が
なくなったっていうのもあって
40分とか
20分って決められたら
その分数に合わせた話をする
っていうのが交談になっちゃってるんですね
だから40分で対抗期言われても
何を話すんねんと
やっぱり山あり谷ありしてこそ
谷のところで
いろんなことを仕込んで
山になったら盛り上がるわけやん
そういうのがないと
醍醐味が伝えられへんわけですよ
でもそれをやってほしい
山あり谷あり
そこらして入れてほしい
ということで
はじめは1対1で旦那聞くつもりやったみたいに
それはちょっと
もったいないやん
でもすっごい調べてきてくれるし
いつも1時間2時間やってくれるから
それはもったいないから
音源のお分け
音源として残しておこう
きちんとした天間橋にあるんですけど
スタジオ借りて
そこできちっと音取ってもらって
そういうのを聞きつけた
何回不安の人たちが
私も音源欲しいっていう方も出てきて
じゃあお分けしましょうか
って言うんで
お分けしてるって状況なんで
別に商売してるわけでもなんでもなく
お好きな方にどうぞって
今youtubeなんかでもね
関ヶ原群記ずっと
40回ぐらい聞いてもらいますよ
ずっと
またリンクで貼ればいい
おふくろバーバラの投信会社設立奮闘記
醍醐味講談残したいって言うんですけど
醍醐味講談残したい
残したい
そういう
調べてもらったら
多分一番初めに出ると思うんですけど
そこで
聞いてみるっていうところを見たら
いっぱいシリーズで
だから
歴史とか好きやったら
伊勢さんもね話うまいから
できんじゃないですか
無理無理
プロはちゃいますよ
ちゃうちゃう
時間聞いてますか
大丈夫ですか
ありがとうございました
すごい
なかなかね
伊勢津さん
さっきの話だと直反で伊勢津さん以外にも
2、3立ち上がったところが
同時期にあったっていう
そうそう
同じようにね
大阪では伊勢津さんだけなんですよね
そうですね
東京から離れてたのは
私たちだけで
後でね
まだできましたけどね
今松本にあるじゃないですか
ユニオンがね
エプソンのね
組合さんが作られた
へー
だからね日本で多分ね
東進立ち上げからやった人って
やっぱ数限りがあると思うんですね
そうですよね
金融庁にも通りましたよ
かよたかよた
なるほど
なんかでもお伺いしてると
人にこう
こうだもそうだし
東進のこともそうだけど
ギブギブって人に対してこうして
こうなったらいいよってことを
人から求められることを
常にこう与える
私たちも普段からそうなんですけど
知識とか
そういう優しさとか
受け取ってる
ギブギブっていう
いやいやそんなことないよ
謙虚なのがやっぱり
こんだけ自由奔放に来てくれたの
本当にみんなに
支援してもらってきたから
知ってしかないのでね
もうやり尽くしてるから
いつどうなってもいいわみたいな
そんな状況ですね私
なるほど
素敵
そうなんです
まあでもね
本当に岡本さんが熱い思いでね
立ち上げて頑張ってくださってるんで
一緒にね
それぞれ場面は違ってもね
部分は違っても
同じ転がしで何とかね
やっていけたらいいなと
その他の話題
強く思っております
はいありがとうございます
2週間にわたって貴重な
お話ありがとうございました
本当にありがとうございました
ありがとうございました
ということで
We are presents money money money for you
パーソナリティは
スタンコンサルタントの小屋と
ヤファリンと
ナンシーの3人と
バーバラさんでお届けしました
ではまた来週
ありがとう
ありがとうございました
27:48

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