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こんにちは、Moです。おはようございます。こんばんは。皆さんお元気ですか?
こちら、私はおかげさまで元気です。ありがとう。いつもありがとうございます。
コメントとか頂いているのに返せなくて本当にすみません。でもいつも読んで、返事も出せないんですけど、励まされております。
もしよかったらまた声ででもいいですし、メッセージとか頂けると励みになるし、
今日もですね、前回、昨日だったのかな、ふざけた配信をしてしまいまして、
浅草にちょっと寄る機会があって、そこからふざけて1分ぐらいの配信をしたんですけれども、
いつも聞いてくださっている北海道にいるカズミさんが、それを聞いて、
しばらくぶりの3日間ぐらい空いちゃったんですよね。こっちの日本に帰ってきてからの配信が。
久しぶりだったのに聞いたらずっこけましたっていう風に言ってくださって、それで私、今思い立てですね。
実はそうですね、覚えていなかったんですけど、前回、母が帰ってくる。2年3ヶ月ぐらいに母が帰ってくるよっていう時の話をしていたのに、
もう関わらずその続きを全然配信しないというね、これぞまさにズボラ、ズボラですね本当にね。
自分も何を配信したか忘れちゃう。何を話したか忘れちゃって、今一応どこまで話したのかなと思って聞き直したら、そういうことでしたね。
で、あの話の次にいきなり、あのうまるびる、あ違う、うまるこびるの話とかが出てきたりとかして、
そうするとなんかもう、こう、何?ってなりますよね。私もそうなるし、だいたい私だったらそんな人の配信は聞かなくなるので、
これで私ももうみんなに見捨てられるなーなんていう風に思って、見捨てられちゃうかなーみたいに思ってます。
で、ところでですね、母帰ってきたんですよね。もうニコニコしてて、私の顔を見た瞬間に、
あー、って私の名前を言ってくれました。よかったー、覚えてたんだーって言ったんですけど、
お家の中にニコニコニコニコして入ってきて、
あの、それからご飯をね、ちょっと支度してたんですよね。支度って言っても、
あの日は何を食べたんだっけなー、忘れちゃったけど、で、用意するんですよね。
で、どうぞって言ったら、あー、ありがとうございますって敬語で喋りましたね。
もう、あのケアの方と私と、ちょっとこう、勘違いしちゃう感じで、
でもニコニコしてね、これ美味しいですねーって言いながら食べるんですよ。
それで、飲み物とかも要りますか?って、あの、お茶要りますか?って言うと、
あ、結構です、私自分でできますからー、とか言って、めちゃくちゃ丁寧な言葉遣いで話してくれるので、私までね、
03:02
あ、そうですかー、でも、もしよかったら入れますよー、とか言っちゃってね、
なんか二人で、優しい人間関係みたいな、おままごとですか?みたいな感じですけど、
母と娘がそんな感じで話しています。これはもう、外から見たらちょっとおかしいなー、みたいになると思うんですけど、
でもね、母がなんかありがとうございますとか、すいませんとか、
あの、今は、ちょっとね、これ恥ずかしいことかもしれないんだけど、
なんか本当、介護されている方とかが聞いてくださってて、
あの、ゆうきが、なんかうち、実はうちもそうですよーっていうことで、
ね、あの、
誰かが同じようなことをしているっていうのを知るだけでも、なんとなく、
あの、なんていうのかな、
なんとなく嬉しいんですよね、私は、だから、今話してるんで、
なんか、あの、皆さんの中でね、すごい苦労されている方とかいたら、
本当に一緒にね、なんかお話できたりとか、
ま、本当に症状によって、
もう、もう、私みたいにこんな笑って話せるような内容じゃないようなね、状況の方とかももしかしていると思うから、
本当にね、一概には言えないんだけど、でも、みんなね、介護とか、
これから自分がね、
あの、年取ったら、もしかしたらそこになるのかな、とかいうのがあった時に、
一つでも二つでもね、なんかいろいろな例をね、知ってるっていうの、
これ、まあ、リベラルアーツとかと通じると思うんだけど、
あの、勉強しておいて、いろいろな人がいるとか、
いろいろなね、あの、知識を持っていれば、
その時に、なんか、こう、驚かないでね、
あの、いろんな、自分のね、想像力とかを働かせて、
次のステップというか、
次の、こう、えっと、決、ディスジョン、ディスジョンは何?えっと、決断がね、
下せると思うんだよね、迷、迷ってでも、
なんていうのかな、一番ベストとか、ベターの、なんかこう、回答が得られるって、
ちょっと私も思っているので、
私もまだまだ、いろんなことを知ったりとか、しなきゃいけないんだけど、
でも、人の、いろいろな人のね、あの、
なんていうのかな、生き様みたいなのを知ることによってとか、
どういうことで、どういうバックグラウンドで、こういう風に、
チョイスをしてきたのか、とかいうのを、いろんな状況で聞くと、
あの、例えばね、だから、この認知症に対しての、
あの、アクションとかも、皆さんの、その、
それぞれが違うね、あの、立場とか、それぞれが違う状況とかの中で、
えっと、ベストなね、あの、ベストか、まあ、ベターかな、
とか、ベストはね、なかなかないかもしれないけど、
どっちかを選ばなきゃいけない時に、ベターなチョイスができると思って、
ね、その辺を考えて、
まあ、私はこうしてますよっていうのを、いつも言ってるつもりなんですけど、
これ、本当に、あの、聞いてくださる方で、
こんなね、なんか、あの、介護団っていうのは、
あの、陽気でね、簡単なもんじゃないんだよって、
思ってしまう方もいらっしゃるかもしれないから、
ちょっと、その辺、あの、こういう意味もあって、
話をさせてもらっているっていうことをね、ちょっと、あの、話してみました。
で、そういうことで、うちね、なんかね、ニコニコニコニコして、
それで、あの、介護の方が、ケアの方がね、帰る時も、
06:01
最後までね、ドアの、あの、玄関のところでね、見送って、
今日もありがとうございましたって、またよろしくお願いしますって言って、
お辞儀をしながら言うんですよ。で、それのおかげで、
まあ、皆さん、あの、このケアの方、何人くらいいるかな、
5人くらいの方がね、順番に来てくださったりするんですけれども、
その方たち、みんなね、あの、いつもね、
そうやって、ありがとうとか、ニコニコしてくださるのでね、
ケアしやすいんですよって言ってくださるので、
まあ、これ、何で言ってくださるって、2年3ヶ月来てないのに、
何でわかるのっていうと、あの、電話をね、よくしたりとか、
あの、カメラで、そのケアの方が来る時間、来る時にはね、
あの、えっと、動作の、えっと、あく、え、何て言うんだっけ、
それ、えっと、何だっけ、
人が動いたりすると、物が動いたりすると、
カメラが、こう、反応して、ビデオを撮って、私のところに送ってくるので、
だから、来てる時に、ご挨拶できる時があったら、なるべく電話をして、
あの、今、カメラから見させていただいて、いらっしゃるの分かったから、
えっと、電話してみました、とか、いつもありがとうございます、みたいなこと、
いつも、何て言うのかな、違う担当の方が来る度に、まあ、
ちょっと、してたりしたんですよね。だから、それで知ってるんですね。
で、あの、そう、お辞儀をしてね、挨拶をしてるのを知ってたりとか、
あと、喋っ、あの、話をね、あの、させてもらってたのに、
一応、状況は、あの、2年3ヶ月いなかったけど、知ってます。
で、それをね、また、妹とかにも、まあ、伝えたりとかして、
なるべくね、なんか、こう、みんなが同じような、同じことを知ってるって状態をね、
なんか、作るのは、まあ、私はおしゃべりなんで、
まあ、こっちに電話したり、あっちに電話したりとかね、
したりして、あの、してましたね、今までもね、2年3ヶ月の間もね。
で、それで、えっと、そうやって言ってくださるので、
まあ、よかったかなと思って、まあ、いろいろ大変なね、
下の世話とか、やっぱり、お、お風呂の世話とか、あとはね、
あの、そうですね、下の世話っていうのは、どういうことが入るかっていうと、
やっぱり、あの、ベッドから、あの、トイレに行きたくても、
時間が、歩くのにが遅いので、間に合わないんですよね、
あの、夜中とかは、だから、そういうときに、まあ、お布団、
お布団じゃなくて、えっと、おむつの中にするんですけど、
あまりね、たくさんお水を飲んだりとかした日は、
もう、そのおむつだけだと足りないことがあって、濡れちゃったりするんですよね、ベッドがね。
で、今、介護用のベッドをね、あの、使ってますけど、
あの、それにしたってね、シーツを引いてますから、
シーツは濡れちゃうし、ズボンは濡れちゃうし、
ね、そういうこともあって、そういうのを変えたりとかしてるんですよね。
で、なんでか知らないんですけど、うちの母の場合は、
ちょっと汚い、これ、ご飯食べてる時にね、聞いてらっしゃる方、ちょっと申し訳ないんだけど、
あのね、えっと、大きい方のソソーはしないんですよね。
まあ、ソソーはしないんですよ。夜だけ、その、おむつにしちゃって、
あの、出て帰ってこれないから、濡らしちゃう。
だから、普段も、もしものときのために、おむつ、あ、紙おむつをパンツのような代わりに履いてるんですけど、
09:00
ちゃんとトイレは行くんですよね。
で、どう、私が知ってる限りではね、テレビ、カメラで見てても、
えっと、その代の方をね、ソソーするってことがないんですよね。
だから、中にはやはりそれが、もう両方コントロールができなくなって、大変なことになる方もいるかもしれないし、
あとは、やっぱり、大人のね、量の、子供と違うので、大人の量のそういう、あの、排出物が、
そう、簡単にはね、すべて、あの、1回で、あの、1個のおむつで支えられるわけではないので、
そういうものとかも、すごい大変な思いをされてる方がいると思います。
私、おじいちゃんとおばあちゃんもそういうの、あの、経験してるので、
でも、まあ、おじいちゃんとおばあちゃんも、トイレとかにはね、きちんと行けたんですけど、
やっぱり、酔っ払っちゃう。おじいちゃんとか、盗み飲みとかしちゃってたので、
そういう、なんていうのかな、そういう方によってね、なんかこう、盗み飲みっていうのはね、
盗んでるわけじゃないんですけど、こう、なんか、みんなが寝静まった後に、
こう、キッチンに来て、なんかこう、お酒を飲んじゃうっていうね。
だから、最後のね、なんか、おじいちゃんがそういう状況だった時、
うちの母はね、今、ね、母が、ちょっと認知症になっちゃってますけど、
うちの母は、もう、キッチンに寝てたんですよね。
見張り番みたいな感じで。だからね、そういう、私も介護の状況、
母がそういうことを、おじいちゃんとおばあちゃんにしてたのも知ってるので、
まあ、母にはね、なんかなるべく、いくら認知症で何もわかんなくなったとしても、
なんかこう、ね、なんか最後まで、なんか優しくしてあげたいと思ってるし、
でも、おかげさまでね、自分がパンパンに大変になるぐらい、
今はなってないしね、うちの妹も優しい言葉をずっとかけ続けられる。
それもね、介護保険で、このケアマネージャーさんがついてくれて、
ケアの方たちにね、お世話になってるっていうことなんですよね。
やっぱり、体力的に大変なのはお風呂なんですよね。
で、前もやっぱり言ったかもしれないけど、本当にね、お風呂って大変で、
あとは、うちの母は素直にね、こういうこと聞くんで、まだマシなんですけど、
それにしたって、体がやっぱり大人の大きさですから、
皆さんね、お子ちゃまとかをお風呂に入れるのを経験されている方はわかると思うけどね、
大変ですよね、やっぱりなかなか自分でわからない状態の子とかその人をね、
お風呂に入れるっていうのは、もうね、急いで着替えさせなきゃいけないしとか、
っていう風になるわけなんだけど、
そこがね、やっぱり今は週に3回、ケアホームの方でお風呂に入れていただいてるんで。
今回ね、ちょっとあの、そうですね、ちょっと熱が出ちゃってね、先週。
それで、1回ね、入るの、入れなかったんですよね、お風呂にね。
だからね、ちょっとね、昨日も入れてみようかなと思ったんですけどね、
12:02
ちょっと入れ方がわからないので、ケアホームの介護施設の方にね、
ちょっとね、後で電話をして、何を気をつけたらいいか言ってみようかなとか思ったりしてるんですね。
ということで、こういう話をね、
なんていうのかな、
あの、
なんか、
役立てばいいなとは思うんですけど、
ただあることを言ってるだけ、あることと私のちょっとした考え方を言ってるだけなので、
まあね、面白いなって思わない方は、この場で消していただいて、
でもね、
あの、本当にね、
うちの母はね、
例えばね、マクドナルドが好きなんでしょ。
今までね、できなかったことっていうと、マクドナルドを買ってきてくれる人なんてやっぱりなかなかいないので、
私ね、この前ね、あの、
妹のうちに車をね、なんか、
車で行った帰りにね、母も一緒に連れて行ったんで、
そしたらね、マクドナルドのドライブスルーやってみるとか言ってたら、
ああ、久しぶりですねって、
分かってるんだ、みたいな感じで。
それで、買ってきたのを、うちに帰ってきて食べたんですけど、
ビッグマックが好きだったんですよ。
あんまり、あの、たくさん食べる人じゃなかったんですけど、もともとね。
で、あの、ビッグマックちょっと大きいかなと思って、
今、春のなんか限定商品、
えっと、なんだ、てりたまっていうのがあったんで、
そういえば、私ね、照り焼きあんまり好きじゃないのに忘れてたんですけど、
まあ、いいんですけど、それは。
母もね、照り焼きが好きか分かんないんですけど、
甘くて美味しいですねとか言って、
あの、本当にね、これは美味しいんですよねとかって、
本当にどこまで分かってるのか分かんないんだけど、
そういうことを言ったりしてね、
あの、ペロッと食べちゃいましたね。
あの、ミールをね。
あとね、ミルクシェイクが好きだったのを覚えてたので、
あの、ミルクシェイクも飲んだらね、
甘いですねとか言って、
食べたり飲んだりして、
で、ペロッと食べちゃうんですよね。
もう、前はね、本当に、あの、
あの、県城で会った時はね、
全然食べない人だったんですけど、
ああ、こうやって人って変わっちゃうんだなと思って、
やっぱりね、これね、慣れなんですね。
今、平気な感じで話してましたけど、
まあね、これももう5年、6年ぐらい、
ずっとこんな感じで、ちょっとずつちょっとずつ、
結構、昔の母じゃなくなってきたんですよ。
だから、なんていうのかな、
本当にその方によると思うんだけど、
これをね、なんか本当に何か手術とかして、
治るもんであれば、
あの、治してあげたいし、
あの、本当にね、あの、テレビに出るような、
ちょっと名前忘れちゃったんですけど、
認知症の、
県医の方のところに、
あの、特別に、
あの、アポを取って、
連れて行ったこともあるんですよ。
で、そういう、
それは保険が効かないタイプのね、
で、そういうのもして、
やっぱり、前回も言ったけど、
15:00
自分が、家族が納得することが一番で、
私の場合は、妹と私は話し合えば、
なんていうのかな、
大体、私がいろいろ調べたりとかして、
妹の言い分も聞いて、
で、大体2人でいろいろ決められるので、
いいんですけど、
まあ、本当にね、
あの、5兄弟でね、
なんか、話がうまくいかない、
なんていう感じの方も、
よく聞くので、
そういう場合ね、
すごいもう、大変だと思うんですけど、
そういう場合はまあ、
第三者の方に入ってもらうとかして、
一番ね、ベストな、
あの、
ことをね、
なんか、ベストは難しいけどね、
ベッダーなことをやっていけたらいいな、
とかいう風には思ってるんですよ。
で、だから周りの、
あの、そうですね、
前回言った、
あの、
ゴミ、ゴミ、
ゴミをね、
あの、やってくださる、
おばちゃんたちとは別にね、
うちの母のね、
本当に仲の良い友達がいるんですけど、
何人かね、
で、その方たちもね、
母のことが、
とってもとっても心配だから、
いろいろ話をしてくるんですよね、
なんかこう、
前もね、
階段を上り下りさせるのは、
あの、大変だからやめさせろと、
まあ、やめさせろなんて言わないんだけど、
どうなの?あれは、
もう、
ちょっとためない、
あの、なんかいろんなのをつけてね、
あ、でもうち手すりはついてるんでね、
あの、本人は慣れてるから、
ちょっと足腰が弱くなっても、
上り下りはちゃんとできてたんですよ、
で、すごい、
あの、
えーと、注意深い人なので、
あの、落っこちるような、
ゆっくり歩くからね、
落っこちるようなことはしないっていう風に思ってたんですけど、
そりゃね、
あの、
あの、
例えば認知症になって、
あの、骨落ちちゃったりとかするとすごい、
その後やっぱり、
どんどん認知症が、
とかが、
ボケが進んじゃうっていうことがあるんですよね、
やっぱり動けなくなると、
その、
今まで動いてたところでね、
使っていた神経とかが全て止まってしまうので、
ね、
寝たきりとかになっちゃうっていうのは、
すごいあまり、
良くないし、
避けたいんですけど、
でもね、
でもね、
動かせないで、
2階に今まだ行けてるのに、
行かせないで、
で、
なんていうのかな、
守るっていうよりは、
私も妹もね、
もう骨折ってもいいから、
もう骨折った時は骨折った時だから、
なんか階段登り降りさせたいっていう風な感じでね、
で、
洗濯物とかもあると、
干しましょうかって言って、
自分で言ってくるんでね、
干してくれたりとか、
干してくれたりというか、
まあ自分のものなんで、
干すんですけど、
それをね、
2階で行って干したりとかしてたんですよね、
でも、
そういうのも、
まあ、
近所のおばちゃんたち、
あの、
友達からすると、
もう心配で心配でならないから、
もう私たちにイライラしてるんでしょう、
もう娘たち2人本当に、
こんなこともわからずに、
みたいな感じで、
で、
それわかるんですけど、
私たち、
それね、電話とかで、
はいはいって聞いて、
いつもありがとうございますって言って、
あと、
ね、
お仏壇のお花とかも、
うちの母ができないもんでね、
あの、
買ってきてくれてやるんですけど、
18:00
結局3日、
4日で、
腐っちゃうじゃないですか、
で、
それをまた腐っちゃうのを、
片付けにまで来てくれるんですよね、
そのおば、
おばちゃんたちはね、
でね、
これもういいからって、
でも、
うちの父がね、
父とも友達だから、
で、
だからその父、
父はね、
お花が好きで、
いつも仏壇のところは綺麗にしてたから、
だから、
なんで娘がやらないの、
みたいなね、
そういう、
まあ、
スタンスというかね、
すごいプレッシャーがかかってるんですよね、
私と妹には、
それだから、
あの、
お庭とかもね、
あの、
頻繁に来るのは、
やっぱりそのおばちゃんたちなんですけど、
そのお友達のおばちゃんたちで、
なんですよね、
で、
頻繁に来て、
昔のこともよく知ってるから、
なんかね、
父がいる時はこうだった、
だったって言ってね、
私たちに言ったりとか、
あとは、
まあ妹に言いやすいみたいでね、
あの、
妹の方に言ったりするみたいなんですよ、
そういうのがあるので、
今回は、
あの、
あの後ですね、
だから、
あの、
配信、
うちの母が帰ってきてから、
次の、
1日目はね、
もう1人の、
あの、
おばちゃんに来てもらって、
なんかこう、
一緒にご飯食べて、
それはちょっと、
あの、
一応回るお寿司なんだけど、
回るお寿司の中では、
この辺では、
なんかこう、
いけない、
いけないから、
これ嬉しい、
とか言ってくれるような、
まあお寿司を、
あの、
取って、
取ってって言わないな、
今回は、
ウーバー、
いや、
ウーバーしたんですけど、
ウーバーイーツで、
頼んだんですよね、
で、
あの、
そしたら、
すごい喜んでくれて、
で、
次の日も、
え、
え、
8日、
6日、
8日、
6人、
6人ね、
あの、
来てくださったので、
その6人の方に、
また同じお寿司をね、
もう全然いながらから、
いろんなものがないんだけど、
そのお寿司を頼んだりとか、
あとは飲み物をね、
頼んだりとかして、
その、
2日目の方の方たちが、
すごくよくしてくださるので、
いろいろね、
私とか、
あの妹がね、
あの、
至らないところをよく知ってるので、
まあその、
まあこういう風に言ったら、
怒られるけど、
まあ接待ですね、
私とか、
あの妹がね、
あの、
まあこういう風に言ったら、
怒られるけど、
まあ接待ですね、
私としてはいつも、
ありがとうございますということで、
楽しい接待をさせていただいて、
だからね、
でも、
もうほんとね、
その日もね、
私、
いちごとかね、
買ってきて、
トマトとか買ってきてたんですけど、
おばちゃんたちが、
ね、
あの、
とれ、
とれたての、
いちごを買ってきてくれちゃって、
あとトマトも、
もうめちゃくちゃ皮とか、
なんていうの、
皮がないみたいな、
甘さがあって、
あの、
あの、
あの、
なんていうの、
皮がないみたいな、
甘さの、
皮がないみたいな、
柔らかい皮、
っていうのかな、
の、
ね、
なんかもう、
産地直送、
もう今日取ってきた、
みたいなのをね、
持ってきてくれて、
あー、
残念でした、
やっぱり食べ比べると、
全然違う、
美味しいですよね、
そのとれたての方がね、
あの、
ブランド名とかはないんだけど、
めちゃくちゃ美味しかったですね、
で、
あとはね、
ちょっとこの前、
みんなと集まった時に、
言っちゃったんだけど、
株、
株なんだけど、
21:00
見た目は株で、
剥いてみて、
切っても株なんだけど、
何も付けないで食べても、
食べられる、
柔らかくて、
なんか柿みたいな、
あの、
株を持ってきてくれたりとかして、
で、
これも本当にね、
あの、
食べ物の話で、
ばっかりになっちゃうけど、
で、
そういうのを、
あの、
酒の魚っていうのかな、
にしながら、
あてって言うよね、
九州の人なのかな、
あてって言うよね、
九州の人なのかな、
あてって言うよね、
あてって言うよね、
あてって言うよね、
あてって言うよね、
九州の人なのかな、
お酒のあてって言うよね、
なんかね、
アルコールのあて、
あてって言わないんだよね、
私ね、
多分、
酒の魚とは言うけど、
まあ、
いいですけど、
おつまみね、
にして、
で、
まあ、
私としては、
おばちゃん接待をしたというのが、
金曜日ですかね、
きっとね、
先週のね、
金曜日、
木曜日か、
木曜日か、
そう、
で、
その後ですね、
なんかあの、
やっぱり、
あ、
金曜日か、
どっちでもいいですけど、
で、
で、
それで、
週末はね、
私、
前回も言ったけど、
あの、
自分のことをするっていう風に、
皆さんには申し上げているので、
あの、
このおばちゃんたちにはね、
申し上げているので、
で、
あの、
そうですね、
このコミュニティでね、
なんか、
いつもコミュニティ、
オンラインです、
オンライン、
ご近所様で、
いつもお世話になっている、
古典のコミュニティの方と、
あと、
樋口塾の方と、
あの、
土曜日、
日曜日は、
土曜日、日曜日?
え、
土曜日じゃない、
違う、
間違えた、
金曜日だ、
それが金曜日ですね、
金曜日は、
あの、
には、
一度も会ったことなかった皆さんに、
お会いすることができました、
それまた次回、
お話ししたいと思います、
今回の話は、
えー、
2年3ヶ月ぶりに、
母に会ったという話でした、
また、
もしよかったら、
感想をいただいたりとか、
あの、
すると、
何を、
これから話していけばいいのか、
分かったりとか、
思い出したりとか、
するので、
是非、
感想いただければと思います、
では、
あの、
今日もね、
もう皆さん、
良い1日をお過ごしください、
えーと、
日本にいらっしゃる方は、
なんかこう、
季節感、
ね、
季節的になんか、
あの、
寒くなったり、
暑くなったりって感じで、
なんか体壊しやすい時期、
みたいなんですけれども、
あの、
皆さん、
ご自愛くださいませ、
では、
いつも聞いてくれて、
ありがとうございます、
じゃあ、
またね、
ばいばい、