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こんにちは、Moです。おはようございます。こんばんは。
皆さんお元気ですか? 私おかげさまで元気にしてます。ありがとうございます。いつも。
昨日はね、一日ちょっと喋る人いなくて寂しいよって言ってたんですけど、
あの後ね、あのツイッターのスペースで樋口塾仲間のトートちゃんがいらっしゃってね、一人で。だからそこに
こうジョインして、でトートちゃんとね、もう本当結構1時間ぐらい喋ってたのかな。で、新しい方とかもなんかこう
スペース仲間の方とかも紹介していただいたりとかして、すごいなんか楽しい時間を過ごさせていただいちゃいましたね。
で、ちょうど夜ご飯、自分ももうなんかお昼も全然なんかきちんと撮ってなかったので、あの夕方だったんだけど、まあ夕方って言ってもそうだな、6時過ぎぐらいだったと思うんだけど、
あの買ってきておいたお惣菜を食べてたんですよね。で、お米もあったんだけど炊くのが面倒くさかったりとかして、なんか一人でこうやって
なんか何かこう、ね、スケジュールを立てないと
本当にダラダラ言っちゃうんだなぁって思って、あ、そういえばこの前ね、 ニュートンのゆりかごっていうあのリレー形式の番組で、金城さんってね、やっぱり
あの育児仲間の方とお話しさせていただいた時に、ね、一人暮らしさせてしてらっしゃった時に、こうなんか
宗教的なものでもいいから何かやらなければいけないことがあった方が、自分の毎日の日常生活にね、なんかこう
メリハリがつくみたいなことをおっしゃってたんですね。それはね、それですね、まさに。 だからもう朝はね、やっぱりここにいる間はゴミ捨てが必ずね、まぁ
2日に1回とかやりたいなと思っているので、そういうののゴミ捨てに行くために朝きちんと起きるとか、もう夜はね、なんかこう
何時以降は業務を終了して、ここからがあのお休みの時間とかで決めなきゃいけないなぁみたいなことを思ってたりするんですよね。
で、あの今日はね、あの何をやったかというと、金庫を開けるというミッションがありまして、私には。
金庫閉まっちゃったんですけど、その番号がわからなくなっちゃっていて、中にね、あの
何が入ってるかよくわからなかったんですよ。 開けてあった時はいつもね、こういうのがある、こういうのがあるとか言ってたんですけど
なんか閉まっちゃったらしいんですよね。開かないと。もうね、妹もそういうのを1日とか2日かけて
解決するね時間がなかなかいつも取れないので、私が日本に来た時にはそれをまずやってくれと。
それであのこれ本当に、参考に、もう全然そんなの関係ない人は関係ないけど、ちょっと面白かったので
あのお話ししますと、すぐ来てくれたんです。朝電話したら、じゃああの午後、伺いますよって言って、担当の方が来てくださって。
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それで、いくらぐらいするんですか?って言ったら、何万ですと。何万とかするんですか?って。
でも、もしね、金庫の中に本当ゴミみたいなものしか入ってなかったら、何万もしても困るなぁと思ったんですよ。
そしたらね、案の定、いらっしゃったら、全部でね、あの3つの開け方があるんですよ。1個は壊す。
2個目は穴を開けて、鍵をこう、鍵を簡単に開けられるんですね。穴開けると見えるからね、そのダイヤルのところが。
で、それが2個目。3個目は、こう、穴も開けずに、こう技術、技術者の勘みたいので開けるというのがあって、
一番のその技術サービス、ちょっとこれ言えない。技術、技術者の、あの、勘でやるやつは、
いくらだったかな?全部で、出張費、基本料金とかが、まあ5,000円と8,000円、違う違う、全部で、出張費と基本料金で8,000円。
プラス5万円っておっしゃってたかなぁ、ね。で、穴を開けるやつだと、4万円、多分。
だからだいたい5万円、あ、違うか、4万、あ、4万円ね。だからだいたいこの出張費とか基本料を入れると、4万8,000円。
で、えっと、もし壊すみたいなことになれば、もう使えなくなっちゃうんだけれども、えっと、3万、3万円か、だからプラス8,000円で3万8,000円。
だけど、その、壊れちゃった、あの、ものを廃棄する、
その時にどうするかというと、2万円かかりますと。だから5万8,000円じゃないね。で、プラス消費罪だからね。
なんか、これ大きいお金だなぁって言って、ちょっとすいません、妹に相談しないといけないねって言って、こう、相談したんですよね。で、
えー、でも、妹としてはやっぱり金庫とかね、あると、やっぱりもしも火事とかがあった時に、ここに、あの、金庫の中にやっぱり大事なものとかは入れておきたいと。
だから金庫が壊れるのが困ると。だったらやっぱりじゃあ、その穴を開けるやつにしなきゃいけないけど、結局で、えっと、穴を開けて、開けるだけだったら、鍵だけで
使うのか、それとも本当に元の通りになるのか、ちょっとよく分かってなかったんですよ。それでよくよく、もう一回聞いて、担当の方に聞いてみたら、あの、
その番号も読めますと。読めますというか、あの、渡しできますと。だから元通りのようになりますと。
穴を開けても、で、自分がちゃんと番号分かるので、
え、すごいですね、って言って。 でもその番号をお渡しするには1万2000円。
えー、みたいな。 そうすると全部で、結局ですね、6万円かかって、消費税が今、日本って10%なんですか?
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で、6万6000円だと。 ほほー。
で、妹に言ったら、妹が、でもそのね、なんか開かずの扉、金庫がずっとあるわけにもいかないので、
まあ他にね、三つ盛りとか取れば、もうちょっと安くなったりするんだろうけれども、この時間と労力、私の労力ですけど、
もう大変なので、うそですけど、あのね、そうだから、もうこの方、とってもなんかね、気さくでいい方だったから、この方にお願いするのが一番いいと思うけど、どれにする?って言って。
で、結局、穴を開けるようにすることにしたんですけど、そのね、うちの妹の言い方がね、
でもこの前、市から、コロナだから大変だからって言って、高齢者に10万円が出たんだよ、だからそれを使うつもりでやろう、とか言ってましたね。
皆さん、コロナ禍の、その、なんて言うんですか、そういうの、炎上刑みたいのっていうのかな、10万円あったらどうやって使ってらっしゃるのかな。
ということで、その、今日はね、そういったアポを取ったりとか、あとはいろんな、あの、ゴミがね、出るのでね、ゴミをいろいろ、なんかいらないものを
選別して、ちょっと暑い、もうね、結構夏日のような暑さですね。 汗をかきながら、それをまとめたりね。まとめるのも大変ですね。こっちはね、分別がすごいあるから。
まあ、あの、私のこの住んでるところのシワ、一応なんかこう、プラスチックとかでも、全部もうあまり分別しないで、普通のゴミとして出していいっていうことなんで、それは結構楽なんですけど、
やっぱりね、大きいものとか、ちょっとね、植木鉢とか、庭のね、あの、綺麗にしてなかった植木鉢だとかね、あの庭で使うようなものとかが、いろいろね、あの、
ゴミになってるというか、もういらないなぁ、みたいな、箱とかみたいのとかね、いろんな作業用の箱、座って、中にいろんな道具を入れておいて、
座って、こう、作業ができるような、なんかこう、ちっちゃな箱だとか、そういったものがあったりとかして、植木鉢の、あのね、あの、汚くなったのとか、そういうのとかを作業してたんですよね。
で、だから、それで金庫も開けられたし、あとは、昨日ね、ちょっと言った、あの、銀行口座をこう、
なんですか、えっと、凍結させる、凍結させるというか、解約する、ね、で、解約のためには、あの、
解約する、亡くなった方の解約をするだけではなくて、解約ということではなくて、相続になっちゃうんですよね。お金が中に入っている場合はね。
あれ、なってない場合はどうなるんでしょうね。で、ちょっとね、ちょっとは入っているので、そうすると、ま、法、あの、遺書がありますか、とかね、
そういう話も先ほどね、担当の方から電話があったのでして、で、あー、でも、相続、相続者の方が、あの、
介護、海外にいる場合は結構、ややこしいことになるんですよね。どうされますかと言うと、あ、私、あの、法規というかね、
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するので、あの、3人の、その、法廷相続人の3人がね、の中の誰かが取ればいいですよ。
で、そうすると、うちの母親になるんですよね。で、母親だと、あの、戸籍は、亡くなった父の戸籍の中に、
えっと、名前が入っているのは一番簡単なんですね。私たちだと、もう、あの、結婚して外に出ちゃっているので、えっと、自分たちの戸籍も必要。
で、しかも私は海外にいるので、住民票がないので、それも、なんか、ややこしいし、もしね、私が、あの、代表者としてそれを相続するみたいな話をすると、ややこしい。
で、そうするとね、母がきちんと、その、そういったことを理解してなきゃいけないんだそうなんですよ。
で、あの、昨日も言ったけど、隔離のためにね、私から隔離するために、今はホームの方で、あの、ショートステイみたいな感じで、一週間、あの、預かってくださっている。
預かってってね、あれですけど、そこに泊めらさせていただいているので、まだ帰ってこないので。
でも、どういうことが分かれば、あの、そういう、その、相続人の代表者になれるんですか?ってお聞きしたら、あの、私の言っていることが分かって、はいとおっしゃって、それに、
それをご理解されていることが大切なんですっておっしゃるんですよ。 だから、うちの母は認知症なんですよね。
だから、理解しているかどうかは分からないですけど、はいって言うかもしれないんです。
とかって、今言いそうになったんですけど、まあそういうところをご説明申し上げるのも良くないよなぁとか思いながら、
うーん、これが難しい問題だなぁ。で、うちの母は一応、いろんなものをかけたりとか字も書けるし、
あとは多分私が説明しておいて、あの、この女の方が、女性がね、言ってる方に対しては、きちんと、はいって言ってねって言えば、
多分、あの、分かってますとかね、はいって言ってねって言えば、分かると思うんですけど、実は私、本当に2年と3ヶ月会ってないので、
どのぐらいね、その認知症の、あの、症状がね、あの、なってるかは分かんないんでしょう。
やっぱりでも、電話とかLINEとかで電話、あの、話してるところを見ると、どんどんね、弱くなってるし、忘れ物の、忘れるものの量がね、どんどん増えてるのでね、
そういうのとかを考えると、うーん、もしかしたらそういう受け答えも無理かもしれない。じゃあ無理だった時はどうするんですか?って言うと、やっぱりうちの妹が出てこなきゃいけないとか言うことがあって、それをね、いろいろ、
じゃあとりあえず、明日、母が帰ってきたら、母と電話でお話ししていただいて、あのまあ、彼女が代表になれるかどうかを決めましょう、っていう話をね、しました。
もうなんとなく今日は私の任務はもういいかなぁと思ってですね、あの、業務は完了しようと思います。
ということで、えーと、ほんと、ね、全然今こういう状況が関係ない方には関係ない話だと思うんですけど、あの、もしかしたらね、本当になんかそんな感じの、今私と同じような感じで介護されてる方とかいたり、
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私はほんと遠隔介護な感じなんですけれども、あの、カメラをね、うちにつけてあって、母がきちんとここで生活しているのかどうかをたまにね、
見たりとか、あとは、あの、介護士の方とかが、あの、いつも来て見てくださっているので、その辺のところはね、もうちょっと後でね、あの詳しくお話ししようかなと思っています。
えーと、小規模宅機のケアというケアを受けてますね。だからそういったこととか、まあ今までちょっとちょろちょろ話してたんですけど、あの、ちゃんと話したことがなかったので、
えーと、すごく助かってるんですね。私たちは、その小規模宅機のケアにうちの母が入れたことがね、人数が限定されているので、空きがないと多分入れないものなんですよね。
あの、だからそういったこととかをもうちょっと詳しく話したらいいかなとは思ってるんですけど、もしね、ご興味のある方とかあったら、あのね、ほんとそれこそ、
ツイッターのね、スペースで、なんかそういうのお話できたりとかすると思うので、あの、まあ全部何でも知ってるわけじゃないんですけど、経験談として、なんかこうシェア一緒にね、あの、できたらいいなとかもいつも思ってますので、はい。
だから、そんな感じですね。じゃあ今日は業務終了しましたので、ちょっとお買い物に、あの、自分のもののお買い物に行ってこようかなと思います。
では、あの、皆さん良い一日をお過ごしくださいませ。バイバイー。