シンガポールでのウォーキング体験
こんにちは、Moです。おはようございます。こんばんは。皆さんお元気ですか? 私はおかげさまで元気です。
今日も毎日お祝いしようを聞きに来てくださったありがとうございます。 あとは今日はこちら12月20日に配信して、
アドバントカレンダーの方ですね、いつも樋口塾でお世話になっているなっちさんが今年も企画してくださって、
これで私は3回目になるんですけれども、本当になんかクリスマスがもうすぐだなーって感じるイベントになっています。
いつもありがとうございます。今日はそのアドバントカレンダーからね、来てくださる方もいるかもしれないので、どうも初めましてMoです。
シンガポールに在住です。この前ですね、バトンを渡してくださったのがアメリカ留学ポートキャスト
アメリカンナイトゴールドの中村さん、生物学者でいらっしゃって、カリフォルニアの多分サンフランシスコに留学されているということで、
ちょっと共通点があったので、いろいろ聞かせていただいたんですが、
ホリデーシーズンのアメリカの雑談されてましたね、ポッカレの配信では。カリフォルニアといえばですね、うちの娘が実はサンフランシスコではないんですけど、
今留学というか、半分アメリカ人なので、アメリカの方に大学に行ってるんでね、なんかね、やっぱポートキャストって世界中にね、キャスターさんもいるしリスナーさんもいるのでね、
ちょっとしたことでね、ご縁があったりとかして、もしかしてね、なんかあったり、あるなんていうことがあったりとかしたらね、面白いなとかっていろいろ妄想したりするんですけど、
はい、ということでね、あのそちらの昨日のね、あのもし聞いてらっしゃらない方いたら、ぜひね、すごいあの
アメリカのホリデーシーズンのあの過ごし方とか、いろいろお話しされてたので聞きに行っていただければと思います。
はい、で、えっと、今日はね、前回、初めてビデオポートキャストを配信してみたんですけど、またね、その今ホリデー中でシンガポールに戻ってきている娘にちょっと見せたら、大丈夫ママ?って言われてしまいましたね。
何やってるの?英語で言うとweirdって言うんですけど、ちょっとおかしいっていう感じでね、言われて、だからちょっとweirdって言わないでよ、ママ頑張ってるんだからとか言って、ちょっと寂しくなってたんですけど、
まあ私はね、あのこれ趣味でやってますから、あの気にせず娘の目とかはちょっと悲しかったですけど、気にせずやっていきたいと思いますが、で、今日もね、その言葉にweirdと言われたのの言葉に負けず、え、負けずってめげずにね、ポートキャストじゃない、ビデオポートキャストを撮ってきてみました。
シンガポールの様子というかね、ちょっと歩いた時に、歩きながらね、撮ったことを、あの今回アドバントカレンダーで配信したいと思います。で、えっとそれ配信した後、そのまま消えちゃうんでね、えっとこちらの次の日ですね、あの私の次の日はしゃべり足りない部、まいこーさんにリレーを、バトンを渡したいと思いますので、で、最新回をね、聞かせていただいたら、なんか地方出身者から見ると、
移動も生活娯楽になる概念の、って概念、乗り物、え、ごめんなさい、えっと、移動も生活娯楽になるという概念についてね、お話しされていて、いや私もね、実は、えっと、関東なんですけど、東京にね、なんか通ってたことが、通ってたことっていうか、結構まあね、ずっと通ってたんですけど、仕事でもね、学校もね、なんかずっと、結構なんか、
不便で遠いとこだったので、長い間、なんか電車とか乗ってたんですけど、別にね、そんなに嫌いじゃなかったですね。でもやっぱり東京に行って、あのいろんなところに行くときに、東京に泊まっていると、すごく時間が短縮されて、便利だなぁとか思っています。でもね、乗り物はね、すごく好きで、あ、なんかまいこーさんとなんか共感するところがあって、あの飛行機とかも好きだし、
あと新幹線もね、なんか私も好きなんでね、なんかいいなぁと思ってました。ということでちょっと、あのそんな長くなっちゃいましたけど、そちらもね、だから明日、まいこーさんが、えっと、アドベントカレンダーの21日分配信されると思うので、ぜひ聞きに行ってみてください。では私の今日のウォーキングの時の雑談、もしよかったらお聞きください。
アドベントカレンダーの意義
ではまたみなさんね、あのいい、いい1日、良い感じの1日をお過ごしくださいね。バイバイー。どうぞ。
高級コンドミニアムですね。の前に来ています。で、ここの通りがオーチャード。なんかこのマイク、シュアーのピンマイクをね、ちょっと買ってみたんです。
ブラックフライデーで。安くなってたから。それで、えっと、ビデオポッドキャストもね、これから流行るっていうから、これほんとね、一度ね思いついたらやってみないとね、たまらないので、
ここに来ています。で、ちょっとね、今日朝早いので、今シンガポール時間でだいたい7時ぐらいです。で、ここから30分ぐらい
撮っていけたらいいなぁと思ってるんですが、どうなることやら台本もなくね、こうやってただ歩いていきます。
本当はね、今言ってた向こうの方がメインの通りになります。高島屋があったり、パラゴンっていう高級なショッピングセンターがあったり、
ショッピングセンターのショッピングモールですね、があったりするんですけど、私はこちらの方に歩いていきます。
これはね、伊勢丹のビールです。これね、朝早いから。すごい、まだね、早いから車そんなにいないかなと思ったら結構通ってますね。
でね、ここはね、クリスマス前だからこういう子どもたちが遊べるのがね、ちょっと遊園地っぽくなってますけど、まあちっちゃくて。
で、有名な、このオーチャードーリのね、
イルミネーションも、今年はね、なかなか綺麗ですね。これであんまりブレたりしないのかな、大丈夫かな。
iPhoneで撮ってます。
まだちょっと月が見えますよ。
ということで、突然始まったんですが、
基本に立ち返って、私の基本は台本を作らない、ただの雑談、何も見ないでも話せることを話すっていうことでね、もうほとんど4年も前になるみたいなんですよ。
これを始めて、すごいですね。本当こうやって続けてこれたのは、
仲間のね、はじめは樋口塾の方たちにずいぶんお世話になって、今でもそうですけどね。
はい、ここが円橋です。それで、
お世話になって、で、それからそうだなぁ、やっぱりあの東中野の雑談にね、行くようになって、
半年に一遍ぐらいとか行って、はじめはさ、仲間の人と話すことが多かったんだけど、そのうちさ、あのそこに来ている人たちとちょっと
顔見知りにさせてもらって話すようになったりとかして、それでなんかやっぱり広がってきて、あとは、
そこでお会いした人たちと、今度、ポッドキャストウィークエンドで、去年とか一昨年とかお会いして、
それ何回か会うと、なんかどんどんね、なんか
お話とかさせてもらって、いろいろね、Xとかで繋がらせてもらって、そんな感じで、なんかついついね、こうやって
繋がってきて、続いてきてしまいましたけれどもね、もうこれで4年目ですよ。で、なんとなくね、やっぱりこんな感じだったら、
ずっと続けていけるんじゃないかなと思ってね、はい、います。 ここもね、ここずっとショッピングセンターでね、ショッピングセンターっていうショッピングモールですね。
こんな感じ、だんだんね、明るくなってきますから、はい、
で、何を話そうかっていう、いろいろね、話すことはいっぱいあるんですよ、毎日いろんなことが起きているのでね、
本当にそうなんですけど、今回は、えっと多分、 初めの部分をこれにつけて配信すると思うので、前の部分で言ってるかもしれないんですけど、
まあ私の担当が明日、 アドベントカレンダーのね、
明日なので、 今急いで撮ってるって感じでね、
イルミネーションはいつもひたちですね、これちょっと調べてもらうと、多分なんか結構もう何十年になるんだろうね、
もう30年ぐらいになるんじゃないでしょうか、私が来て、来た時にはもう始まってたからね、はい、
このうるさい感じは、みんなに聞こえるのかな、 大丈夫かな、ねえ、
こんな感じで、オーチャードタワーっていうね、 昔からあるビルなんですけど、
こんなんで、これ、 シンガポールに来たことがない方はちょっと、
雰囲気を味わっていただく感じで、 いいかなと思うんですけど、
そうだな、で、クリスマスとね、アドベントカレンダーに、 なっちさんがやってくださってるのね、
なっちさんといえばもうみんなね、これ聞いてくださっている方は、 ご存知かと思うけど、いろんなのに出てるよね、
木口さんのね、多分大学の後輩なんですよね、 だからいろんなのに出てるからご存知かと思うけど、
いつもね、いつもっていうか毎年ね、 今のところ3回目だと思うんですけど、
アドベントカレンダー作ってくださって、 IT関係の方とかだと、
アドベントカレンダーってブログでやってたんですね、昔はね、 だからそれをポッドキャスト版にしてくださって、
私たちのこの配信をね、くっつける、 URLをくっつけると、
その日に配信、配信というかその日になると、 めくられるみたいな感じで、
明日ね、だから、20日ですね、12月の20日に、 私のところがめくるみたいな感じになって、
ポッドキャストの振り返り
出てくるっていうね、URLがね、それで聞けるように なんかね、楽しいですよね、そういうのね、本当に。
ということでね、本当はね、準備とかも ちゃんとしたいんですけど、全然しなかったですね、
あっ、ちょっと走る、 赤、あっ、赤になっちゃったけど、ごめん。
はい、こんな感じでね、ここランデブー、 見てみます、これ。
でもやっぱりこのマイクいいんですよね、 あの、今までだと、こう、
電話にね、向かって話すだけ、これだと、 カメラはカメラというか、電話は電話でこうやって、
動画を撮りながら、手ぶらで話せるので、 走ってる人とかもいますけどね。
で、えっと、そうですね、今年はね、あの、 本当今年はというか、もうまた今年もですね、
本当にいろんなことがあってというか、 このまままっすぐ行くのがいいかな、
まっすぐ行くのがいいですかね、どっちがいいかな、 みんな、みんなとか言ってる。
こっちとこっち、どっちかに行けるんですけど、 とりあえず、
こっちに行きましょうか、こっちね、日本人、 日本人じゃない、えっと、
日本、え、何、大使館がありますか、 そっちの方行ってみましょうか、あとは、
なんか、クレイジー・リッチェ・エイジアンに 出てくるような、映画のね、あの、
お城みたいな家とかもあるので、 そっち行ってみましょうか。で、これ、ブラックと
ホワイトの建物ですね、ここに前ね、なんか、 日本クリエイションセンターみたいな、なんか、
振り返りの重要性
クリエイティビティをこう、ご紹介する、 なんか施設があったんですけど、なんかなくなっちゃってますね、
このビルにあったんですけどね、はい、で、なんだっけ、 そうそう、それで、えっと、
アドベントカレンダー、毎年やってくださっていてね、 いつもまあ雑談をしてきてるわけですけど、
今日もね、まあ、雑談ですね、で、 最近ね、やっぱり、いろんな、
たくさんね、ポッドキャストが増えてきて、 ほんといろんなのを聞くんですけど、
やっぱり私の、なんか、 やり方というか、自分はね、できること、
というのをいつも、最近ももうずっと考えてますけど、 やっぱり雑談しかなくて、まあその時思ったこととか、
なんか言いたくなったこととかを出すと、 で、前はもっとさ、
頻繁に出してたんだけど、 なんかね、
毎日いろんなことが起こりすぎて、 話してる暇がないっていうのがね、
なんか、 振り返れない女なんでね、
だからこうやってアドベントカレンダーとかみたいに、 なんか決まったことに参加させてもらって、
無理やり出す、みたいな感じですよね。 ほんとに、あとこれ聞いてくださっている方でね、
あれ、ももさん、あの、
300回感謝、なんだっけ、くじ引き会、 あ、違う、大抽選会、どうしたんだって、
思ってくださっている方がいるかもしれないんですけど、 いや、ほんとごめんなさいだよね。
ほんとちょっと今、 それどころじゃないみたいになっちゃってて、
感謝祭なんだからね、なんかリスナーの皆さんに 感謝をするために、それを一番に
するべきだっていうのがね、倫理的にはあってと思うんですけど、 そういうね、
あまり普通でないというか、一般的でないから、 その辺許してもらって、
ごめんなさい、これね、ほら、ナッシムロードとか言って、 ここナッシムロードって言うんですよ。
もしよかったらね、グーグルのマップでね、見ていただいて、 ああ、ここか、ここがね、結構いつも、
結構何回か話してると思うんだけど、 ボタニックガーデンに、ユネスコのね、
世界遺産に認定されたボタニックガーデンに行く道なんですよ。
で、振り返りができない、その話ですけど、 振り返りができないわけですよ。
それで全然、もう前しか見てない。 前も言ったかもしれないけど、私、あの動物占いが、
まっしぐらに進む像、まさに、 占い、結構私は、いいこととか言われたりすると、それを信じる感じで、
なんか変なことが書いてあったり、自分にこう不利なことが書いてあると、 そこは読まないみたいな、読んでもすぐ忘れちゃうみたいな感じで、
自分にね、都合のいいように生きてるわけですけど、
そう、あの動物占いはびっくりしましたね。 よく当たってる、本当に。
家族との思い出
像っていうのも当たってますよね。 やっぱなんか、あの素敵なね、お友達とか、
素敵なっていろいろありますけど、見た目とかが素敵なね、お友達とかがね、 なんとかの、羽ばたくペガサスとかだったりすると、
おぉ、もうそのまんまじゃん、ペガサスっぽいですよね、みたいなね、 そういうので、なんかよく遊んでたというか、楽しんでた時もありますけど、
なんかこう、ほんとちょっと狸っぽいした、なんとかの狸とかあって、 あいうのでもね、もう延々と話せますね、みんなでね。
面白くてね。
そうですね。何だっけ、そうそう、それでだから、 振り返れないんですよ。だけどさ、今、本当は、
一番最近ね、あの、
ためになるというか、私が使わせてもらってるのは、 写真ですよね、写真をこう、
フォトのところを見ればさ、iPhoneに入ってる、 何があったかとかわかるわけじゃないですか。
あれもう本当に、日記とか書かなくてもさ、 ああ、あそこ行ってたねーとか、
まあ写真をいっぱい撮るんでね、 ああ、ここだったねーとか言って、見るわけだし、あとは、
なんかメモリーとかって言って、たまに勝手にランダムに出てくるでしょ、 iPhoneの初めのところに。
だからあれって、本当にね、 感謝ですよね、そういうことを勝手にやってくれるから、
思い出して、ああ、こういうことやったねーって、 そうやって思えると、感慨深く。
はい、ここは、 日本大使館です。
ほら、で、いいんですよ、あの、だからね、
ここ近いんでね、 こうやって、
ちょっと歩いてきて、車がね、止められない。ここね、昔は止められたんだけど、 なんかコロナになってからここに入れなくなっちゃって、車が。
だから歩いてくるか、タクシーで来るかなんですけど、あの、 すごい便利ですよね、シンガポールは狭い国だから、すぐここに来て、
パスポートとかもね、更新できるのでね、 まあでも、そうだな、
日本、日本、日本人じゃない、あの、 私とかね、もうね、10年パスポートだし、子供たちもね、5年だから、
まあね、 そんなに頻繁なわけじゃないですけど、便利な場合ですよね。
ここ前はね、フィリピンエンバッシーがあったんですけど、 なくなっちゃったな。
それで、振り返りするのもね、この写真をね、見ればいいから。 でさ、本当はさ、家族とかがさ、と一緒にね、振り返ったりとかができればいいんですけど、
一人でね、それを勝手に楽しんでるときに、 ああ、これは、なんか見せたい、あの人に見せたい、この人に見せたいとか思いながらね、
見るわけですけど、家族とかだと、勝手に、 ああ、みんなこんなに可愛かったね、みたいなのを、
あの、家族のSNS、SNSじゃない、SNSチャットに入れて、 で、まあ、娘は反応してくれるけど、息子は絶対に反応しない。
で、たまにいろんな写真を送りすぎて、 なんかもう、ファミリーチャットうざい、みたいなことを言われたりとかする。
で、全然連絡事項が通らないんですよね。息子が全然見てくれないから。 ああ、この辺ちょっと見ようか。
この辺は、こっちがこういう、なんか多分誰かの家なんですけどね。 お家がちょっと見えるかな。で、あとこの辺とか、
ちょっとお城みたいな大きい家が、 たくさんある通りなんですよ。通りっていうか、寝道なんですよ。
木もね、大きいでしょ。
でね、あの、 本当これちょっと、
こんなのを出すのかな、私は。 まあ、インスタでね、たまに出したりとかしてるんですけど、これ、あ、なんか実がなってる。見て。
すごい。 何の実だろう。パパイや、ほら。
知ってる人、教えてください。すごい。 普通の道なのに、掃除してる、掃除してる。
地下に、地下の。 すごいですね、これね。
この家。
はい、ということで、で、何だっけ。 これ出すのかな、本当に。このまま。
まあいいですね。試しだからね。 試しに出しましょう、試しに。
で、みんな、ねえ。
これ全然、歩いてる、歩いてる音とか聞こえるんですかね。 喋らないとダメですよね。歩いてるんで、
なんか、気持ちよくって話してないです。 ポッドキャストですよ、ということですけど。
ほら、ちょっと見えるかな、奥の方とか。
こんな感じで、ここもね、すごい大きい。 インドネシア人とかね、そういう人たちが、ここに家があったりして、もうお城みたいでしょ。
こんなご紹介はいいとして、
2024年の出来事
何話そうとしてたんだっけ。そうそう、振り返りの話ね。 今年もね、2024年が終わるわけですけど、
ほんとね、いや全然思い出せない、今。
歩いてて、何話すか忘れちゃう。
今年、大きい出来事は、大きいと言っても、あれだね、やっぱり、
シンガポールから出て、これすごいでしょ、すごいでしょ、私のもんじゃないけどさ、
普通の人の家だよ。 大きい盆栽みたいな。
で、これさ、
そうだね、1月、2月とか、何してたんだっけ。
ほんと忘れちゃったな。 1月は日本に行ってたのかな。
アメリカかな。 それで3月に日本に行って、
そうだよね、あの九州に子供を連れて行って、 それでいいかネパレット行ったりとかして、
したんですよね。そう、それが3月ですもんね。 なんかあっという間で、
ずいぶん昔のような気がしちゃうけど、 まだ1年も経ってなかったんですね。
で、その後は、どうしたんですか。 夏は、夏もちょっと日本に行って、
で、それからアメリカの方に行ってたのかな。
そうだね。
その前の年も忙しかったんですよね、そういえば。 だからちょっと混乱して、どっちがどっちだか忘れちゃうんですけど。
でも、それでもう夏になって、
夏になったら、私が一番のビッグイベントというか、
ポドキャストウィーケンドに行くっていうことになって、 準備を始めたりだとか、
あとは、なぜかいいかねパレットのクラファンが始まったので、
クラファンのクラファンをやってみたりとかして、 なんか1ヶ月ぐらい毎日スペースをやってましたね。
あれ、何やってたんでしょうね。
本当に、なんか思いついちゃうと、 思いついちゃってできることをしちゃうから、
できないことはやらないんですけど、 結構そういう自分に疲れる時がありますね。
ちゃんと後のことを考えて、 計画立ててやればいいのに、全くそういうことをしないのでね。
だから今年っていうか来年か、2025年は、 思いついても3日間ぐらい考えてからやるとかにしようかなと思ってますね。
疲れるんですよ。
これ面白いのは、 毛さんも疲れるんですねって、
疲れますよ、当たり前ですって、 そういう感想をいただいたこととかもあるんですけど、
疲れるって言ってほっとしましたみたいな、 当たり前です。疲れますよ、ちゃんと。
本当にね。
あとそうだね、これやっぱりね、 ポッドキャスト聞いてくださってる方は、
みんなポッドキャストやってらっしゃる方とかも いると思うから、
ポッドキャストウィーケインドだって、 もうこの年ですよ。
申し込むの、全然申し込もうと思ってなかったんですよ、 初めね、本当に。
それで、
だって考えて、申し込むっていうのはさ、 行くつもりではいたんだけど、
自分たちが出展するとかさ、 考えてなかったわけですよ。
出たいっていうか、誰かがやってくれる だったらいいよと思ってたけどさ、
まさかさ、ドキドキするじゃない? そんな出展とかすることになったら。
そういうのも大変じゃない? だから楽しいんだよ、絶対ね、やったら。
だけどさ、そういうの、みんなもないですか? なんか楽しいことあるけど、
これもあれもやらなきゃいけないから、 ちょっとドキドキする。
ポッドキャスト出展への準備
で、そのドキドキとかが、なんかあまりにも、
荷が重くて、ちょっと嫌だなと思っちゃう みたいな。そういうのと混ぜこぜだったので、
全然申し込みをしなかったんですよね、 出展するのね。
でも、樋口塾にいらっしゃる方は、 覚えていらっしゃるかもしれないけど、
どこだっけ、東中野の雑談のさ、 特勤マッシュの渋さんが、
なんか、樋口塾の方で、もうちょっと出たい方 いらっしゃらないですかね、とか言って、
声かけてくださったんですよね。 それで、私も樋口塾のみんなに、
申し込んでない人いたら、 申し込んでみてください、って。
一応ね、あれは抽選じゃないだろうけど、 選抜みたいのがあるから、でも選抜の基準は、
別にポートキャストが、すごい人気の ポートキャストだとか、有名なポートキャストだとか、
ランキングが上とか、そういうのは あんまり関係なくて、あれはマーケットイベントだから、
グッズね、どういうグッズを売るかとかさ、 そういうので基本的に決めてるんですよって、
おっしゃってるから、誰でもいいわけじゃない。 だから樋口塾の人に、
声かけてくださいって言われて、 声かけたんですけど、それでその時もね、
私は全然自分が申し込む気もなくて、
ああすいません、一応声かけたんですけど、
申し込みありましたかね、みたいなことを 言ったのかな、たぶん。
それでね、何日か経ってから、
あれ、そういえば、私も申し込めばいいんじゃんって思って、
とりあえずね、どっちにしても行くことは 決まっているわけだから、
ホテルも通ってたし、飛行機も通ってたんでね、
じゃあとりあえず出展になっちゃったら、 なっちゃったで考えるか、なっちゃったって言わないよね、
出させてもらえることになったら考えようと思って、
番組名も毎日お祝いしようって、 この番組とテツテカと両方書いて、
いい加減、申し込み者ですよね。
それで、まあ自分で、もしグッズ作るとしたら、 こういうのが欲しいなあっていうのがあったんで、
それがビールグラスとか、あと手帳とか、そういうのだったんで、
それを書いて、あとはその場で収録するとか、 そういうのも書いて、送ったわけですよ。
そしたらさ、本当は幸運なことに、 やっていいですよって出てくださいって言われたんで、
ああ良かったと思って、やっぱ良かったって思うんだね、
そんなにどうしようって思ってたくせに、
ああ良かったと思って、こういうのもまた来年があるわけじゃないかもしれない、
必ずあるというわけではないわけだから、 このチャンスをいただくのがさ、
だからもうこうなったらね、やったほうがいいって言って、
そしたらさ、2番組はダメって言われたわけ。
1個に選んでくださいって言われたの。
もちろんさ、私一人でやるの嫌じゃん。
だからさ、全然さ、申し込んだことも知らないさ、
鉄柄の2人を巻き込んじゃってさ、
なんか出れることになっちゃったんだけど、みたいな感じで。
なっちゃったってね、これね、 渋ちゃんとかに聞いてもらえない方がいいんだけど、
お花も咲いてるよ、道端に。
それでさ、ほんと、それでなったんですよね、あのポートキャスター。
楽しい出会いと経験
だからさ、なんていうのかな、
ほんとさ、好きなことで迷って、
それで楽しかったわけじゃん、めちゃくちゃ楽しくて、
いろんな人に手伝ってもらってさ、いろんな人に会えたし、
だから、鉄柄の番組もいろんな人に知ってもらえて、
なんと、Xでね、私が結構、
怖くて聞けないんだけど、好きな番組があって、
そんなのある?怖くて聞けないけど好きって。
あのね、パーソナリティの2人が好きなの、私は。
だけど聞けないの怖くて。
世界変態大全っていうさ、あるんだけど、前から好きでね。
前からってほんと3年4年前から好きで。
それでXとかでさ、パーソナリティの2人とかと絡ませていただいてるんだけどさ、
絡ませてっていうか、たまにご挨拶させてもらったりしてるんだけどさ、
その番組の、Xでああだこうだってやってるのを見て、
私が鉄柄に出るからって言って、そこの仲間だって言って、
声をかけてくれた方が沖縄から来てて、
もうさ、すごいなと思って。
あの若い彼女、ほんと学生さんだったかな、
なんだけど、今ボタニックガーデンに着きました。
だからさ、それ、
なんか私渡ってよかったのかな、今。
渡ってよかったのに渡らなかったから、
なんか待ってくれたのかな。
違うよね、赤だったもんね。
ダメだ、これ押してなかったから、
このボタンを押さなかったから、赤に、青にならないんですね。
着きました、ボタニックガーデン。
はい、ということでですね、
そういう楽しいこともあったんですが、
私もう帰らなきゃ。
こんな、もう30分も経っちゃって。
じゃあ、ちょっとね、
ここ、話途中ですけど、こんな感じでね、
今度ね、また機会があったら、この中もお見せしますね。
はい。
本当はね、中もお見せしたいんだけど、
ね、もう帰らなきゃ。