リッスンの新春イベント
こんにちは、Moです。おはようございます。
こんばんは。皆さんお元気ですか?
私はおかげさまで元気です。
今日も毎日お祝いしよう聞きに来てくださって本当にありがとうございます。
今日もと言ったんですけれども、今日はもしかしたら初めてここに来てくださった方もいるかもしれません。
どうも初めまして。聞きに来てくださってありがとうございます。
今回の配信は、リッスンの新春つながりっすん7days
畑本さん、きりさん、ひろひろしさんが主催してくださっているイベントに参加しています。
こちらもね、ほんと今新年とか言っても私はもうね、月末ですよ。
でもね、このままじゃあちょっともう本当にいつ次配信するのか分かんなくなってたので
こちらのね、新春つながりっすんの一行目ですよ。
どういう方が配信していいのか、あのイベントに参加していいのかを見た時に
新年配信始めに出遅れた番組さんって書かれていたので、もうまさに私ですよ。
ほんとね、これ2、3週間前に参加させてもらおうと思ってね、登録したんですけど、
いやもうまさにですよ。
やっと今、2、3週間前から台本書くかなぁ、せっかくだしとかね、
きっとね、これで初めて聞きに来てくださる方もいるに違いない。
だからちょっと気合を入れるんだとか思ってたんですけど、
まあね空回り、空回りです、本当に。
今台本全くなくて喋ってますね。
もうギリギリに。
で、えーと、これはですね、1月の25日から1月の31日まで7日間で、
えっと初めね、多分1日1番組さんだったのがもうすぐ埋まっちゃったから、
2番組さんになって、で、今3番組さんまで増えてますね。
で、このイベントのあのページがすごいんですよね。
これ多分、多分というか、リッスンの機能でイベント機能っていうのができたみたいで、
こうウェブを開けてちょっと参加したい時にはその日をクリックすると、
まあ私のラジオネームっていうの、それを入れられるところがあったりとかして、
まあそれもちろんね、リッスンのアカウントに入ってるからなんですけど、
ログインしてる場合ですよね。
で、すぐ登録できたのでちょっとね、参加させていただいたんですけど、
まあすごいですよ、もう25日なのでもう始まってますね。
で、えっと、前後のね、方たちのだけちょっとご紹介したいんですけど、
1月の29日です。
参加者の紹介
始めはですね、ジョイの小江日記さん。
つながりリッスンセブンデイズに参加の話。
えっと、あ、24年の12月に始めた小江日記ポッドキャストです。
イベント初参加なのでよろしくお願いしますってことですね。
わあすごい、先月から始められたんですね。
おめでとうございます。
はい、初参加もおめでとうございます。
ね、すごいですね。
やっぱり何か始めるってすごいですよね。
もうね、やっぱ小江日記っていいですよね。
なんかね、ほんと皆さんの声を聞くと安心しますよね。
いろんな方の毎日がちょっと垣間見れる感じで。
はい、次の方はね、radio999
999っていうかな、さんですね。
えっと、新春つながりリッスンセブンデイズ
2025年楽しみなことっていうのを配信されているはずですね。
えっと、この度リッスンさんに登録させていただきました
雑談系ポッドキャストradio999と申します。
2025年に各々楽しみにしていることを語りますということですね。
初めてリッスンに登録されたんですね。
それもおめでとうございまーす。
えー
すごい、こうやってね、どんどんなんかリッスンのつながりも
広がっていってすごいなぁ。
次、スプタン男のみんな違ってみんな良いさん。
体調が悪化すると切ない気持ちになるよね。
年始にインフルから始まって仕事も休めない。
そんな話を中心に体調が悪くなった時の話をします。
笑うってなってますけど、ほんとだよね。
なんかこう、体調が悪くなるとなんか
人生終わったみたいな瞬間とかありません?
私もちょっともうこの終わりなんだとかね。
あのちょっと大げさなんですよね。
ドラマクイーンとかってよく言われてましたけど、もうなんかお腹が痛くなった。
うーもう私はもうおしまいかもとか思ったり。
まあちっちゃい子、ろうよくしてたんですけどね。
大人になるとそう言ってなんかふざけてる場合でもない時があるからね。
話してくださっている方の話を聞くとなんかすごい
安心する方もいると思うんですよね。
では次一緒の日に
配信されているはずの方が1月30日
椎茸占いと今年の抱負という内容で
平成女オタクのインドア同盟さんが配信されているはずです。
なんか今年ね、個人的にも番組としてでもやりたいことを椎茸占いの結果見ながら話していくよって言われてますね。
椎茸占い私も大好きですね。
いいとこだけ参考にして、なんか変ななんかちょっと都合の、私に都合の悪いことが書いてあったら飛ばすっていう
感じで占いはいつも見ています。
で、あとそうですね。
もう一人はママが自分を取り戻すラジオの杉部ちゃんですね。
私がおばの新年って書いたらその次に母の新年になってて、なんか
ペアになってて面白かったんですけど。
家族の生活リズムがどんどん変わり、それについていくのに必死な母の出遅れ
過ぎた新年の話などっていう感じで書いてらっしゃいますね。
どういう感じの話されるのかな。
まあこれはね、杉部ちゃん私、本当に
2023年だったかな?にお会いできて。
で、それからね、なんかいろいろ話させてもらってますけれども、
世代ですよね。
世代の違いですよ。
母の時、私もまだ母ですけど、でもこうちょっとやっぱりね、
母を卒業しちゃいそうな感じの年なのでね。
次のね、なんかこうステップを考えるような年なので、
今年のね、このおばの新年については
ちょっとね、後ほど話したいなと思ってます。
で、来月リッスンの杉部ちゃん、近藤さんたちが主催で、おこもリッスンってあるそうなんです。
2月の7日から6時から次の日の6時まで
リッスンスタジオね、京都のスタジオにて。
ちょっとこれ24時間、これ誰が考えたんだろう。
しかもさ、このさ、前もお祭りッスンとかってやられてたけど、
で、今回がつながりッスンでしょ。
で、これはおこもリッスンでしょ。
みんなこれ、近藤さんこれリッスンっていう名前にしたのって狙ってたのかな?
どう思います?
ね、可愛いよね。
はい、ということでそちらにね、参加される方たちのアナウンスみたいなものも
あったりするそうなので、このつながりッスンのね、中には。
だから聞いてみてもらえればいいなぁと思っています。
おばの新年と卒業
あと、そうだ、で、それが1月30日までね。
今、杉部ちゃんの話をしたからそれを思い出したんだけど、次は、あ、そうですね。
明日は1月31日、1人目はポトフさんですね。
ポトフさん、あの噂では20年前に日本で一番初めにポッドキャスターになった人って聞いてます。
まあ実は2人目なんですけどねとか言う。
まあいいですよね。1人目だろうが2人目だろうが、その辺っていうことですごいですよね。
20年間、20周年記念ライブを前夜祭をされるそうです。
すごい。で、そう、記念ライブって何かあの24時間配信をされるそうなんですよね。
2月1日だそうです。
私もちょっとお邪魔して聞いていきたいなと思います。
いやー、すごいですね。
次、もう一つの番組が工業高校農業部さん
1月末とか関係ねえ、新年の抱負っていうタイトルで、
えっと、今年のものづくりについてお話ししますということです。
で、そうですね、こちらの方もおこもりっすんに参加されるんですね。
おこもりっすんの意気込みも話しちゃうよって書かれてます。
すごい、なんか私やっぱものづくりの番組さんとかちょっと最近聞くようになって
いや、ものづくり結構聞いてるのが好き。
なんかあの工場のラインとか好きなんですよね。
何かが作られていく様子とか結構あるの。
なんかものづくり萌えっていうのかな。
萌えっていう言葉も最近知りましたけど。
好きですね。何かが作られていく様子ね。
機械でね。
はい、で、次ですね。
日常を旅するラジオさんが日本とオーストラリアそれぞれの年越し
仮、ということで仮だから変わるかな。
今年やりたいことを話したので日号の年越し風景を話してみようかなってことです。
どちらかがあれなのかな。オーストラリアに住んでらっしゃるのかな。
今日初めての方、私はこれ今シンガポールで話してます。
シンガポールにねもうね30年ぐらい住んでるんですよね。
30年って言うとちょっとだけど28年ぐらいですかね。
だからちょっと日本語が不得意です。
すいません。
英語も不得意ですけどね。
はい、ということで今回そういうイベントに参加させていただいて、
で、自分のねちょっと今年2025年についてはどうするかっていうのをね、ちょっと
ジングル入れてから話したいと思います。
ではよろしくお願いします。
はい、えっと
おばの新年、2025年は
とりあえず卒業しましょうと思っています。
えっと何を卒業するかというと、
とりあえず毎日お祝いしようを卒業したい。
もうすぐね、あの毎日お祝いしようを1回目配信してから
えっと4年が経つんですね。
で、ほんとね、まあいろいろあって
毎日ね、なんかあの楽しく過ごしてきたんですけど、
いやー本当にね、あの動物占いが
まっしぐらに進む像なんですけど、まさにその感じで周りを見ずに思い立ったことをずっとね、やってきて。
で、まあなんていうのかな、とりあえずね、やってみないとできることかできないことかもわからないので
っていうことはもう前からね、思ってるので、それをずっとやってきて、で今があるんですが、だから思いついたことをね、なんか
やるのはいいんだけど、それについて自分がね、なんかその時どう思ってたのかとか、全然振り返ってないんですよね。
で、ある時、あのちょっとお姉さんの方たちからで、なんか
えーっと、なんか、なんかした方がいいよって言われたんですよ。
毛さんもなんかした方がいいよって。
いやちょっと私、結構なんかしてると思ってるんですけど、足りないですかね。
自分的にはね、結構パンパンに、まああの、
えー、そうだね、
いろんな生活もいろいろ変わってきたのでね、子供たちが大きくなるので。
だから時間はあるけど、なんか移動が多くなったりね、コロナの時に少し、
2年間ぐらいはなかなか海外に出られなくなっちゃったけど、それからというもの結構日本に頻繁に行ったりとか、
まあいろいろね、してるわけなんだけど、何にもしてないって思われてんだと思って。
いやそうだよね、なんか見えないもんね。
それで、
そうとはいえ、もう本当にね、時間の使い方、エネルギーの使い方としては、結構ね、振り切って
ポッドキャストやったりとか、オンラインのなんか、
ことをやったり、ことってね、なんだよって感じだけど、オンラインでなんか、あの、
ツイッターのスペースで、あの、英語の先生とお話しするというのをやってみたりだとか、
まあいろいろやってきたわけですけど、まあ今ここでそれを全部ね、言えるような感じで、
振り返ったことがなかったんですよね。
それが、
ちょっとモヤモヤになってね、だって、あ、そうなんだ、何にもしてないってことだよねって思っちゃって。
で、これってね、たぶんこの、あの、
毎日お話を聞いてくださる方って、結構40代、50代の方が多いんですけど、
ほんとね、区切りがなくなっちゃうんですよ、これからの人生ね、何か自分で区切っていかないと。
ほんとほら、子供だったら、まあ卒業、入学あるでしょ。
それで、まあちょっと大人になっても、
まあお仕事をすごいしてる方とかだったら、まあ昇進とか、そういうのなんか、
会社の中でのテストとか、そういうのあったりするのかな、研修とか。
で、毎年のそのなんか、ね、入社式とか、そういうのあるかもしれないんだけど、
特に私とかなんて、もうほんと全然、子供がね、もし卒業しちゃっていなくなったら、そういう区切りがなくなっちゃうんですよね。
それすごい、なんか、
なんか、あの途中でめげそうだなと思って。
で、今ね、だからいろんな、何しようかなあと10年、20年ね、考えた時に、
いや、そういえばね、いつの間にか、あの、
参加させてもらうようになって、このポッドキャストもね、
いやー、結構、まあなんていうのかな、自分の中でこの4年間の集大成と、なんか大げさに言うとそうだけど、
何をしてきたのかを、ちょっと振り返りたくなったんですよね。
振り返りと感謝
ほんと振り返ってこなかったのを、やっぱりこの
コテンラジオのコミュニティの方とか、その中から生まれた樋口塾の皆さんとかと話していくうちに、
やっぱりね、こう、どういう生き方にしていったらいいのかとか、
皆さんの様子とか、話聞かされて、聞かせていただいたりとかして、
思ってて、それでやっぱり、
今も、なんか結構、今のような感じでやっていくのっていうのは、
なんか卒業だなーって思ったんですよね。
それでちょっと、これもね、ポッドキャスト仲間の方に、ちょっとアイディアいただいたんだけど、
卒論書いてくださいと。
そうだよね、ほんと、なんかここで卒論書いたらいいよねーと思って。
で、これからの、まあ数ヶ月ないですけど、2月、3月ぐらいで、2ヶ月ぐらいで、ちょっとその間に
人生的にはというかね、ちょっと締めくくりである実家がね、売却されそうなんですよね。
できそうなんですよね。
で、それの手続とかに行ったりとかもしますね。
だから、これずっと聞いてくださってる方はご存知かと思うんだけど、
2年前、3年前ですね、あのになるけど、母を亡くして、で、コロナの前に父を亡くして、
これ結構私にとってすごい大きなことだったので、その様子とかもね、
このポッドキャストには残っているので、ちょっとね、自分で丁寧に振り返ってみて、
まあ私の丁寧というのはね、どのぐらいまで丁寧にいけるかも今わからないんだけど、
ちょっと振り返ってみて、この区切りをつけたいと思って。
それでこの後ね、やっぱり体力的なこととか、いろんなこうやれることが
限られてきているなあっていうのがだんだん分かってきているので、
そういうのとかもちょっとね、考えた上でやりたいこととか、
英語で言うと、何回も言ってるかもしれないけど、バケットリストって言ってね、
一生でやっておきたいことみたいなのをね、上げていって、
それでやりたいことから着手するみたいな、
そういう感じですよね。
私はまあこんなことを別にみんなに言いふらすことはないんですけど、
中山美穂さんと同い年なんです。
それでやっぱりね、ああいうことがあったりすると、
これわざわざちょっとね、なんか楽しい
ポードキャスト聞きたいと思ってた方が急にこんなこと話されると、ちょっと
嫌だって思うかもしれないけど、なんか暗い話じゃなくてね、
ほんとそれって、なんか誰もが迎えなければいけないことなので、
新たな挑戦への決意
だからこの年になると、そういうこともあって不安になるよね。
その不安を、まあなんか周りの人に、なんていうの、
巻き散らしてとか、なんかきちんと整理しないでね、その不安を不安だと言って
受け止めておかないと、周りの人に愚痴言ってみたりとかする。
そもそもなんか、
それでなくても老害になりそうなのにもう老害になっちゃうみたいな、
そういう感じでなっちゃうとね、
やっぱり私たちの年代はもうね、ほんとご機嫌で行った方がいいんですよ。
だからね、そういう不安とかも、まあちょっとここで口に出しておきますけど、
あるはずなのでね、そういう時にやっぱりどうやって、
まずとりあえず考えて行った方がいいよねっていうのをいつも思ってるので、
ちょっと話しておきますね。
それでじゃあ、じゃあもーさん、その不安はどうやって取り除くんですか?
っていうことですけど、いや不安は不安だけど大丈夫だよって自分で言っちゃうんですね。
決められるもんじゃないんでね。
だけど何か自分の中でやりたいこととか、
好きなことをやっていると忘れられるっていうこともあるし、
そういうずっと不安に駆られることもないのでね、って思ってるんですけど、
それで私はじゃあそのね、これから何をしたいかっていうのをね、結構考えてきたんだけど、
だいたいね、なんかね、
やっぱマラソン1年に、1年じゃない、一生に1回は42.195キロやりたいと思ってるのはずっと思ってきたので、
それをね、やっていきたい、それに向かって頑張りたいって思って。
で、それそうするとね、結構毎日のようにちょっとずつ運動の時間とかも作んなきゃいけないし、
あとは英語ですね。
これからアメリカに行くので、
なんていうのかな、ネイティブの人が、
ネイティブっていうのはもともと英語を喋ってる人たちですけど、
そういった人たちと同じようになんかジョークで笑いたいんですよね、面白いところで。
それまでの英語力っていうのはなかなかつかないかもしれないけど、
あのね、みんなが笑ってる時に、え、なんて言ってたの?っていうのが一番苦しい、
苦しい、悔しいのでね、それのために英語をね、少しやっていきたいかなとかね、
あとはまあ、そうですね、テニスとかもいつまでできるかわからないけど、
なんかやっていきたいしとか、で、そのためにはやっぱり毎日のメンテナンスが必要だったりとかするんでね。
あとはまあ、あの将棋させるかなとか言って、ポッドキャストで、将棋をね、どうやってやるか、
なんか配信するポッドキャストを初めては見たんだけど、全然続いてないんだけど、
それはね、ちょっとでもあの細々と続けていきたいなって思ってたりするんですよね。
そう、あとはもちろんポッドキャストも、あのもう一個参加させていただいてるテツセカの方で、
あ、哲学を知りたい3人が、えっと、知らないながらも、もがいて、え、なんだっけ、も、もがいて、
素人もがくが番組、テツセカって言うんですけど、
テツ、哲学の世界を知ろうっていう番組ですけど、
それはね、なんか続けていくんですけど、でも自分のじゃあこのポッドキャストについても、なんか、
えっと、やるかや、続けるか続けないかとかね、そういうのもこの2ヶ月ぐらいで考えていきたいなとかって思ってるんですよね。
で、だからそういうことで、えっと、卒業宣言。
で、聞いてくださっている方にはね、本当に300回記念で、えっと、その前にも2回ぐらいやったことがある、
ポッドキャストの未来
えっと、抽選会ですね。
えっと、私が勝手にビールを、ビールと私の好きなトラヤの洋館を当選者に送りつけるっていうイベントなんですけど、
それをね、ちょっとやりたいと思います。
えっと、それをやるのは卒業本が書き終わった4月の大体あたりにしようかなと思っているので、
まあね、時間があと2ヶ月ぐらいあるので、えっと、そのアンケートフォームというか、
参加フォームですね。
えっと、貼り付けておくので、ちょっと時間かけてね、もしよかったら、この毎日お祝いしようの方のね、なんか感想とか、ぜひ書いていただけると嬉しいなと思います。
えっと、2ヶ月あるので、まあ、あの、ぜひね、あの、抽選会にも出ていただきたいですし、あの、そのなんていうのかな。
ね、あの、ちょっとね、何かこの
ポッドキャストを聞いて、私のね、おばあさんの話を聞いて思ったこととかあったら、
なんかちょっとだけ時間、5分でも時間作っていただいて書いていただけるとめちゃくちゃ嬉しいです。
あの、4月、いつになるかわかんないんですけど、そのぐらいに、えっと、またもう1回配信して、
あの、いつ抽選会にするかっていうことですね。
それと、まあ、それからどうするかっていうことはね、なんかその時にお知らせできたらいいなって思っています。
そんなね、なんかちょっと新しいことに挑戦する。
2025年、まあ、だいたいいつも新しいことに挑戦してるんですけど、まあね、今回ちょっと大きな区切りをしたいということで。
で、あの、今までの配信なんですけど、私がこう、どんどん振り返って聞いていって、そのうちどんどん消していこうと思うので、
300回以上あるんですけど、まあ長いのとか短いのとかいろいろあるんですけど、
対談とかはね、そのままにするかと思ってたりとか、まあ今どうなるかわかんないんですけど、とりあえずまあ、
ちょっとずつね、昔のやつは消していこうかなと思ってるので、もしね、なんかちょっともしかして思い出があるような回とかあったら、
ぜひ聞きに行っておいていただければと思います。
この2ヶ月の間にほとんど消すつもりでいます。
ということで、
まあ、あの、皆さんのおかげでこうやってね、今までも続けてこれてるんですけど、またね、こういったリッスンとかで新しい出会いがあって、まだまだ楽しみのあるポッドキャスト界隈ですがね、
とりあえず私はおばさん卒業ということで、2025年も楽しみです。
今日最後まで聞いていただいてありがとうございました。
ということで、この辺で終わりにします。
今日もね、良い感じの一日でありますように。
またねー。