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2022-12-09 08:31

#176特別なランチに歩いて向かいます。

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Mo
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スタエフでライブ収録したもの/ご縁/ 初体験お一人様/ 食、美しい食事をする/ 日々大切なことを味わう/ うまっ!/ どこのレストランのこと言ってるの?
ご興味があれば、ご覧ください😊
https://twitter.com/kida_hotels/status/1581815420046036992?s=46&t=1ij3YmODr_Um9z-qi3U_7A
00:10
こんにちは、Moです。おはようございます。こんばんは。
今ですね、すごい工事をしている横を通っています。
えっと、今日はね、あの、
近所のレストランにランチに行くんですけど、
ちょうどちょっと歩くので、話してみてるんですが、
めちゃくちゃうるさいですね。はい、すごいことになってますね、ここ。
隣で工事をしていて、今隣のコンドをね、今建てているところを通っているんですけど、
うるさすぎるので、ちょっと遠くに行きましょう。
はい、えっと、今ね、これね、なんか結構、今日はちょっと特別なランチで、
日本にね、帰った時に、お友達にご紹介いただいたレストランがあるんですけど、
そこのレストランに何回かね、足を運ばせてもらったら、えっと、シェフの方が、シェフの一人の方が、
あの、シンガポールに住んでいらっしゃるなら、
あの、知っている方がやってるレストランがあるので、行ってみてくださいって言ってくださってね、
あの、本当に、この半年で何回かそのレストランに行かせてもらったんですけど、その中でその、やっぱり、えっと、
初めにご紹介くださったね、お友達が、すごくそこのシェフのとか、あとスタッフの皆さんと仲良くされている方だったので、
あの、その方に紹介していただいたって、その繋がりから、えっと、私もそのレストランのスタッフの方にもよくしていただいたし、
シェフの方とかにもね、なんかいろいろお話しかけてもらったりとか、まあ、仲良くさせてもらって、で、その中でね、話しているうちに、
あ、シンガポールなんだったら、あの、こういうレストランやってる知り合いというか、お友達がいるので、ぜひ行ってみてくださいって言われたんですよね。
で、それで、えっと、今、そこに行こうとしてるんですけど、それがね、またたまたま、
レストランが徒歩で行ける距離のところにあったんですよ。
それでね、ほんと、シンガポールね、5分も昼間歩くと暑いので、
ほんと行きたくないですね、徒歩なんかでは。だけどね、それでも大丈夫なぐらいの距離なんですよ。だから今ちょっと、
歩いて行ってる、見てるんですけど、途中すごいね、この工事のせいでいろんな音がしますね。
結構、まぁ、車もそんなにないから、みんなどんな感じなのかわかんないんですけど、どういう風に聞こえてるかわかんないんですけど、
03:00
今ね、そういうことで、今歩きながら話しています。結構今日は暑いですね。でも日陰に入ると、まぁ、
このね、時期はね、まだ、えっと、12月入っているから、そんなに暑くないんですけど、やっぱりね、暑い時ってね、
5月とかね、すごい日陰でも暑いんですよね。
はい、あ、聞いてくださっている方がいる、ありがとうございます。
それで、そういうね、出会いというかね、ほんと繋がりでね、あの、
ご紹介いただいたところとかに行くのは、だから今日もね、たぶんシェフの方、お名前知ってるんで、そういう風に言ったんでね、
あの、なんて言うのかな、楽しみなんですよね。急にこう、新しいところに行くっていうんじゃなくて、もう知ってる方のね、
あの、ご紹介なんで、まぁ、ちょっと楽しみなんですけど、はい。でね、ここだけの話、今日ね、初めてこういうレストランの
あの、食事なのに、今日はね、一人で行ってみようと思ってるんです。
ね、なんでかって言うと、すごいこだわりを持って作られている、あの、方たちなので、
なんか、お友達と行くのも楽しいんだけれども、実はね、いつもね、こだわり持ってるお食事をね、
なんかね、堪能しないでいるなっていう自分もいつもあってね、で、ここもね、本当は、
前、お友達を誘って行こうっていう風になったんですけど、ちょっと、なんか、タイミング悪くて、その日は行けなくなっちゃって、キャンセルしたりしたんですけどね、
で、ずっと行こうと思っていて、で、急にね、なんかね、
あの、あ、ちょっと一人で行ってみようかなってね、思って、今日はね、ちょっとね、一人でチャレンジしていて、
で、やっぱりその、食に関することなんですけど、あの、やっぱり、私も今までも、結構こだわりを持ってね、
あの、子供育てている関係もあるし、やっぱり主人もそんなに若くないから、食べ物ってすごく大切だよなと思って来てたんですけど、
やっぱり、食べ物を作ってくださる方とか、その、やっぱりなんか芸術作品のように作って、それでやっぱり、
語感にね、語りかけてくれるような、あの、ものをね、食べるとき、あとは式をね、あの、感じさせるものを、その時の状況によってね、作り変えてくださる、こう、シェフの方の気持ちとかって、
やっぱりなんかね、あの、落ち着いて、ちょっと堪能してみたいなっていう、そういう欲が出てきて、
それでね、ちょっと今日は一人でね、行ってみようと思うんです。
そう、あと、やっぱり色合いとか、そこの、あの、日本の方の、えっと、その、今日ね、シェフの方を紹介してくださった方、そこのレストランも、そういったことにとてもこだわりを持って作られているところなので、
なんかやっぱりね、一連のコースメニューとかを食べたときも、まあ一連のエンターテインメントのようなものなんですよね、その、お食事に行くっていうのが、で、そのお食事の食べるものと、プラス、その周りのスタッフさんの笑顔だったりとか、
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えっと、聞くばりだったりとか、そういったものがもうすべてひっくるめてね、あの、エンターテインメントのような
感じで、だからね、ついついね、もう日本に今回、今回じゃないね、だから、4月、5月、6月、7月と帰って、10月、その中で4回行ってるかな、ね、4回行って、でも毎回ね、なんか楽しませてもらってるっていう感じなんですよね、だから、やっぱ、毎日、あの、
ほんと、同じ時間を過ごす中で、食べるとか寝るっていうのはどうしても、あの、欠かせないものだから、ついついね、でも、あまりにも日常的すぎて、え、
見逃しがちになっちゃうと思うんだけれども、その部分をなんか集中して、結構、なんか、あの、自分が満たされるようなことをし始めると、んー、ね、1日の中のその、本当に体にとってとか、自分たちの精神状態にとって重要なことが満たされることになるので、
本当はね、その辺から、あの、アプローチしてみると、毎日ね、本当にお祝いしようっていう話になるんじゃないかな、とかって、そうですね、思ったりします、はい、音がね、すごかったね、いや、今度飛行機、いろんな音がする、やっぱりね、こういうね、雑音にね、耳もね、おかしくなるよね、この雑音にずっと、あの、晒されてるとね、
だから、ちょっとね、今、レストランに着いたので、この空間はね、たぶん、ちょっと外とは違うと思うので、えーっと、楽しんでいきたいと思います、では、今日、皆さんも今日、1日、良い1日をお過ごしくださいませね、はい、では、ばいばい
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