00:04
すげー、こんなことできるんだ。知らんかった。
よかったー、これ。
久しぶり。
これをね、なんかね、全然編集しないで出そうかと思うんだけど、どうかな?
いいよ。
Moちゃんが言うってんだったら。
いいよ、なんだって。
カラプリね、でもあの30分後に友達と待ち合わせっていうか、今もう私は待ち合わせのところに来ていて、
で、なんかあれだね、約束に早く行く子だねって思われたんだね。
うん、今わかった。
え?え?決まった?
うん。
すごいなに、そんなに早く行くの?
そんなに早く行くの?
うん、そんなに早く。
いつもはいかん。
たまたま、あの子供のお迎えをして。
あれ、聞こえない。
あれ、切れた。
おーい。
おーい。
カナプリちゃん。
あれ、切れちゃった。
あ、聞こえた。
聞こえてた?私の声。
あれ、外だから。
これさ、でも、Moちゃん。
うん。
やっぱり私外だからダメ?
いや、でも、今大丈夫だよ。
やってみよう、とりあえず。
一回切る?
どう?今どう?聞こえてる?
あれ、聞こえないのは私のせい?
いや、分かんない。聞こえてる?私の声は。
うん、こっちもコネクティブ。
聞こえてた?今の声。
え?
聞こえてたんだけど、私は。聞こえなかった、こっちの声がね。
うん、そうなの。聞こえなかったから、あれ、なんでだろうと思ってさ。
どうなんだ?本当にお久しぶりだし。
さっきの話の続きで、だから、なんで早くお友達との約束に早く行ってるかっていう話の途中だったの。
そう、本当にたまたまよ。いつもはだいたい遅刻よ。
こういう時もあるっていう。
すごいラッキー。
もう本当に私もラッキー。
もーちゃんとね、喋ると楽しいからさ、私もーちゃんと喋りたかったんだけど、
クラブハウスでよく喋ったよね。
でもさ、やっぱりなんかほら、なかなかほら、いろんな人が喋ってるとさ、
いつ、どこで、どういう風に入っていくか、私分かんないからさ、
03:01
かなぷりちゃんはほら、こうね、突進していくからいいけどさ。
突進に関してはさ、私も分かるよって言ってくれたじゃない、もーちゃん。何言ってんだよ。
そうだね。
だからほら、もう突進も突進だし、突進ばっかりしちゃいけないなっていう風に、
ほら、いろいろ思ってるわけよ。
だから、気をつけてるわけ。
あれ?聞こえない。また切れた?
ダメかこれ。
もしもーし。
チャレンジされられてるんだよ。
切れちゃうね、途中で。
だってね、かなぷりちゃんの好きなひぐちさんとやった時もこれでやれたんだよ。
どうぞ、ずっと。ずっとやれたんだよ。
そう、だから残念。なんでだろうね。
チャレンジされてるね。
やっぱりもしかしたら電波悪いかも。5Gの途中2個までしかバーが立ってないもん。
あ、そうなんだ、もう5Gなんだ、かなぷりちゃんの電話。
うん、最近あの、ずーっと3年使った電話をこないだ買えてもらった。
3年?私7年使ってたのやっと買えたの。
あの赤いやつだったの、ちっちゃいの。たぶん7年?6年かな?
セブン?
フリップするやつ?セブン?
フリップするか!フリップしないよ!
え、7年使ってたの?
たぶん7年とか6年、6年ぐらいは使ってたんじゃないかな。
えっとほら、7番?7番って言うな。
7番でした。私8番を片おちで買って3年使って。
でもさ、電池なくならなかったの?
そうそう、もうだから充電器と一緒にいつも動いてたりとかして。
でもあとはシンガポールはさ、家から近いところにしか行かないから、
すぐ家帰ってきちゃうっていうか、なんか出かけても。
だから一日中、あーダメなんだ、やっぱり。
もしもし、もーちゃん、今日の朝はごめんね。
いや全然何が?
あのなんか切れちゃうところでやろうって言ってさ、面白かったけどね。
違うの、アンカーのね、書いてあるの。
ちゃんと強いシグナルのところでやってくださいって2人でやるときは。
へーそうなんだ。
あれだよね、やっぱり日本とかシンガポールはね、
結構やっぱ4Gとかだとすごい強いのね。
なんかWi-Fiより強いことがあるんだけど、
06:01
やっぱりコロラドとか、山とかやっぱりWi-Fiと、
おうちにあるWi-Fiとかと同じぐらいにはならないね、やっぱり。
あ、そうなんだ。
うん、シグナルがこっちは多分だけど、
なんか町の中にいると、そんなに町じゃないかな、ぷりちゃんがいるところって。
うん、そんなに町じゃないけど町だよ、十分。
そうか、でもたまたま、あのなんだっけ、さっきは山登るときだったから。
あれ?
お、聞こえなくなった。
話したいって言ってくれてすごいいつも嬉しいんだけど、ありがとう。
うん、リラックスして話せるもんね、だって。
リラックスしないで話す人滅多にいないけど、
結構気使わんで話せるもんね。
でもみんなと気使わないで話すでしょ。
そうよ、まあそうでもないけどそうよ。
どうじゃ。
どうだろうね、みんなそうだよね、でもね。
みんなそうだよね、違うんすか、かなぷりちゃんが誰とでもしゃべれるんでしょ。
まあそうね、まあそうよ、だけど、受け取る人はどう思ってるかはあれだもんね、別々だもんね。
あ、だから気に、わかった、話すけど相手がどう思ってるかっていうか、
後でああだった、こうだったって思われると嫌だなっていう話もあるよねってことで。
ああ、そうだそうだそうだ。
それはあるでしょ、しょうがないよね、でもね。
それがない、絶対ない。
私は多分その時に勉強になったなとか思うけど、
多分、あの人あれふんなこと言ってたからどうのこうのとかは思わないかな。
逆に私が言ったことで、変なこと言っちゃって悪かったかなとかっていうのはあるけど、
そんなんだったらめんどくさくて話さないかな。
そうよね。
そういう相手、でもかなぷりちゃんいろんな人と知り合いだからな、なかなかいろんな人がいるから気にしちゃう時もあるのかな、たまには。
あのね、かなぷりは意外と気にするのよ。
え、そうなの?でも言っちゃった方がさ、こっちはさ、そんなこと言ったってさ、
なんていうの、オブラートに包んだものの言い方とかしたってさ、
仲良くなれたりしないしさ、時間の無駄だって思ったりとかしちゃうと思わない?
だから言っちゃうと思わない?
オブラートに包み方が知らないっていうこともあるかもしれないよ、でも。
09:01
オブラートの包み方知りたいな、知りたかったなっていう。
いや違う、説明しただけ、だから実は私もオブラートに包み方を知らないんだけど、
そういうふうにするのはめんどくさいからしてるって言いたいだけ。
そうよね、言いたいは言いたいよね。なんだってそうはしてるのよって言いたいよね。
実際のところは本当は知らないんじゃないかなっていうやり方をね、っていう直面に。
そんなとき多いよ、本当に。
でもよくね、それね、ほら私もおばちゃんだからそういうこと、
なんでそんなことを考えちゃうんだろうって、
考えるぐらいならちゃんと考えて話せばいいじゃん、後で考えるぐらいに。
だけどオブラートに包まない自分がいて、なんでそうなのかなってね、結構考えたことがあったんだけど、
そんなことしないと付き合えないっていうか、その場でうまくいかない人とは、
今はちょっと違うのかなって思っちゃえばいいじゃんっていう割り切り方をするというか、
きっとそのときには合わないというか、だってかなぷりちゃんと多分私話したのなんて、
4回ぐらいなの。
本当だね、そうだね。
だけどなんかこの前1回だけで、私まだシンガポールに行ったとき1回お話しする機会が2人で話す機会があって、
そのときも何話したか忘れちゃったけど、いろいろ話したなと思ったけど、
そういうのってあるかなと。
かなぷりちゃんが何かであれしたから話そうよって私言ったような気がするんだよね。
樋口塾のオフ会だったからか。
そうそうそう、樋口塾のオフ会があったから、
もーちゃんがいなかったからね、まずズームに。
なんでいなかったんだろう。
朝早かったからよ、私だって4時だよ起きたの。
違う寝坊しちゃったんだ。
もーちゃん樋口塾始まってるよっていうメッセージ送ったよね。
してくれたんだ、そうそうそう。
寝坊しちゃったんだ。
でその後にさ、ブレイクアウトあったけど一回も一緒にならなかったね。
ねー私2回も樋口さんとなっちゃった。
わー何喋ったの。
いやでもそのとき1回は多分しゅーちゃんがいたりとかしたから、
しゅーちゃんがいい人なんですよって言ったりとか、
あとはゆうさんが酔っ払ったから。
えでもしゅーちゃんはさ、樋口さんと喋ってたんじゃないのもうすでに。
いつ?
喋ってないのしゅーちゃんは樋口さんと。
12:02
いやもう超知り合いっていうか仲いいんじゃない?仲いいっていうか大ファンだから。
じゃあさ、樋口さんにしゅーちゃんがいい人だって言わなくてもいいじゃん。
言わなくてもわかる。え、違うのしゅーちゃんはさ、ほら。
ビビりだから、ビビって。
違うよ、樋口塾の人たちの多分全部聞いてって、いろんな人のやつを。
それでなんか更新っていうの?更新するのがちょっと途絶えちゃった人とかにもなんかこう気を回していて、
めっちゃ優しいやん。
すごいめちゃくちゃ優しいの。
それでそういうなんでこんなになんかコミュニティが仲良く続くんだろうねとか言って樋口さんが言ってくれてて、
それでその時に、しゅーちゃんがそういうことしてくれるからそういう人がいるっていうこともあるんですよって言って私が言いつけたっていうか。
でもね本当にそうだよね。私今日友達と話してたんだけどさ、
世の中って本当にさ、ヤビーさんの番組みたいに渡る世間はアシストばかりみたいに、
本当そういうふうに成り立ってるもんね。しょうがないよね。私が本当にめっちゃくちゃなことを言ってもさ、
こうやって例えば私の周りの人が、そうは言ってもカナプリそこまで悪い人じゃないからねってフォローして回って歩いてくれる人がいるんだよ。
だからさ。
悪い人じゃないよ。
そうなんだけどさ、いい人のつもりでやってることはないけどさ、面白いと思って言ってることがちょっとあの、
どう過ぎてる時とかね、やっぱりあったりするからさ。
いやー、そんなことないよ。みんななんか元気づけられるし、ちょっといい人か悪い人って言って、いい人、悪い人っていうのは私はあんまり言い方が良くないと思ったけど、
なんていうのかな、だからそれも伝えたかったけど、せっかくこれね、なんか録音してもしかしたら人に聞いてもらうかもしれないじゃん。
そしたらさ、
カナプリめっちゃいい人だって言っといてみんなに。
いい人って言うとさ、なんか私いい人ってあんまり好きじゃなくて、
なんていうの、
いい人ってさ、差し当たりのない、ほらもう日本語がわかんない。
うん、悪いね、日本語ひどい。
ほんとだね。
差し当たりのないことしか言わない、違うな。
何、ちょっと。
何だったかね、
トラブルが起きないようにニコニコしてる人がいい人の定義で、もーちゃんはいるの?
私のいい人の定義は違うよ。
何、神様みたいな人ってこと?
神様みたいな人って、でもどうだろうね、そこら辺はさ、やっぱり人によってどの神様信じてるかによってさ、
15:04
それでまた受け取り方によって違うから。
ごめん、また適当なこと言ってる私、ほんと。
まあでもさ、いいんだよね、適当でも、なんかそんな感じで、それでいきたいもん、私も。
そんな感じよ、みたいなさ。
違う、ダメダメ。
いいよ、別に。
適当に神様みたいって言ったら全然わかりにくいじゃん。
ちゃんと言って、いい人のカテゴリー、言って。
いい人?
カテゴリーじゃなくて、その意味。
えー、わかんないな、私の中でいい人は、優しくて強い人。厳しくて。
自分にもね。
そうそうそう、わからんけど、知らんけど。
またいい加減なこと言ってるでしょ。
でもそうなりたいはあるよね、なんとなく。
そうだね、自分がいい人とかになりたいとかはあんまり思わないんだけど、
やっぱりそういう強い人とか、人には優しい人とか。
人にも、人にも強く。
人にも強く。
冗談だけどさ。
でもさ、人にも厳しくするっていうのは、愛情だったりすることもあるじゃない?
言っといたほうがいいこととかもあるじゃん。
それで言うと、私聞いたの。
樋口さんの弟子のマサさんの最近のやつでね、
人に怒るって、怒ることについて話してたからね、最新回では。
怒るほうもやっぱり、気使って怒ってんだよね、みたいな。
で、私なんか怒られてばっかだからさ、本当に。
怒られるうちが花って言ってたけど、私本当にそれに感謝してるからね。
もう本当に言ってくれてありがとうって言って。
で、そんでフォローしてくれる人がいて、
かなりそんなに悪い人じゃないからね、みたいな感じで成り立ってるから、
めっちゃ生きやすいし、助かってんなと思って生きてるの。
あ、そうかそうか、だからだ。
だからこの前さ、しょうまさん知ってる?
うん、知ってる。
しゅーちゃんとしょうまさんのやってるじゃない?
それでさ、しょうまさんが怒ると怒る、え、違う。
怒ると叱るについて私がちょっとツイートしたら、
ちょっとあの、縦箱の隅を突いてきてくれて、
感情的でもそれをぶつけることが必要な時があるんじゃないかって言って、
ツイートでしてくれたんだけど、
いや、実は怒るって多分間違ってないと思うんだけど、間違ってるかもしれないんだけど、
怒るってなんか自分のね、感情とかが入っちゃう時があってね。
どうしてそうならないんだよという、なんていうの、
感情が入ったっていうのは怒るだって聞いたことがあって、
それで叱るっていうのはね、叱るっていうのはその相手のためっていうか、
18:00
その人のこの行動とか言動とかについて客観的に見て、
こうした方がいいのではないかというアドバイスをするという意味だったりするっていうこと、
私前ちょっと習ったことがあって、
怒るだと私の感情でこんなんじゃないかって言って、
でもその感情はさ、その相手に対する愛であれば叱るになるんじゃないかって私は思ってて、
アングリーっていうのは怒るだよね、
アングリーっていうのはこう、自分がほら怒っちゃってるわけじゃん、
でもその怒ってるのが、もうあなたに対してこんなに愛情を持って接してるのに、
でもやっぱり相手に怒っちゃダメだよね、
だからアングリーになっちゃダメ、
ダメというか、アングリーになっちゃそういうことじゃないよね、
多分この指定関係のさ、何かアドバイスをくれるとかさ、そういうことっていうのは。
なんでもいいんじゃない?どっちでも。
どっちでもいいの?
どっちでもいいよ、だってさ、
ああ、叱りたいけど怒れちゃった時もあるでしょ、
でも、
叱られたいけど?
うん、叱りたいって感情抜きで怒りたい、叱りたい、
でもほら、叱ってる時って、じゃあ叱りっていうのを使う時は、
例えば自分がやっぱりこう、自分のためにそうしてほしいわけじゃなくて、
知りたいわけじゃない?こうしたほうがいいって分かってるんだけど、
彼らにとってね、子供とかにとっても、弟子にとってもとか、
でも私さ、叱れる立場じゃないなって感じちゃったからさ、
そうなの?だけど、
でもほら話し合っててさ、いいんじゃないの?そういうの。
なんで叱れる立場じゃないってなんでいいじゃん、そんなの。
気づいたら言ってあげれば。
気づいたら言ってあげれば、言ってあげればがなくなっちゃったかな、私。
そうなんだよね、私もそう、最近は。
言ってあげればがなくなっちゃった。
前はさ、叱ると思ってって思ってたけどさ、
その、叱ると思ってて誰の立場でとか、どれの判断でとかさ、
思ったらさ、
本当に正直ね、
そういう感情を出しても大丈夫って思っちゃった。
もちろんね、叱らないほうがいいけどさ、
でも、後でフォローすればいいしね、
あの時言い過ぎちゃってごめんねって。
まあね、言ってる。
相手に対、だからさ、やっぱりさ、
誰に対して言ってるかっていうこと、分かんない。
だからさ、かなぷりちゃんはさ、いろんな人とすごい、
同じ温度で付き合える人だと思っていて、私は。
この人が一番近い人、あの人がちょっと遠い人とかっていうのは、
21:03
あんまり関係ないんだよね、きっとね。
だから、みんなに対して思いがあるから、
そういうのがあるかなと思う。
それはさ、恥ずかしいとかさ、
遠慮するのがないからかもね。
みんな遠慮すんじゃない?
うーん、そうだね、ちょっと他人ぽく見えちゃうとか、
その辺のラインが、この人になら言ってもいいかなとかっていうのは、
なんとなくみんなあるのかなと思うけどね。
みんなというか、私もそうだけど、
だけどその辺があるから、いろいろね、
これみんなに伝えたいと思って言ってくるとかってあるんだろうね、きっと。
かなぷりちゃん。
だけど言わなくてもいいかなって思うようになったのね。
そういうお子様に対してとか?
そう、慣れに対しても。
自分はね、自分はだよ、分からんよ他の人は。
自分のやってることはさ、
全部自分のやりたいことだけをやってるからさ。
子供ができたのも、子供作りたいと思ってできたのも私だからさ。
あとね、掃除したいよ。
もう全部の行動、全部自分がやりたいからやってるからさ。
人にああだこうだ言う暇ねえなと思って。
天才キャンプ。
だけどさ、ほら、私ヨガのさ、朝ヨガみたいのとかさ、入れてもらったことあるじゃない?
来てくれて本当にありがとう。
そんなこちらこそありがとうなんだけど、
その時とかもさ、みんなのことさ、すごいさ、
この人こうなんだよとか言って、
みんなのことさ、ちゃんとかなぷりちゃんはさ、面倒を見てくれるっていう感じでさ。
あら、そんな風に映ってくれたの?
ただのおせっかいババァみたいな感じじゃなかった?
おせっかいババァよ、ただ本当に。
ねえねえ、この人もいい人だからあなたもこの人のこと知っといてみたいなさ。
そんなのって言うんだよね。
でもそれでさ、やっぱりさ、やってる人が集まってるわけだからさ、
みんなそうにしてもらってさ、なんかこう、
嬉しいじゃない?嬉しいじゃない?だってそうにしてくれる。
嬉しい時と嬉しくない時とあんじゃないの?やっぱり。
だからみんなも、ええ、まあどうなんでしょうね。
ありがたいよね、だから。
え、だけど来る人とかはさ、みんなそうしてもらいたいし、
なかなかできないって、かなぷりちゃんみたいなことは。
だからもう、サボツマとか全部聞けてないんだけどさ、
やっぱりさ、なんかさ、なんかあるんだよね。
かなぷりちゃん、なんかお歌も上手だし、
なんかちょっとおかしな歌とか作ってたけど、
あれはちょっとおかしいけど、
でも、まあいいんだけど、勝手にすれば。
そうだよ、ほんとそうよ。
勝手にさ、みんな好き使ってやってんだからさ、
それでいいねみたいな。
24:01
面白いよ。
面白いし、才能が、何かの才能がこう、本当にあふれちゃってるって感じだよね。
本当にいつも思うけど。
あったら、でもここにいないよ。
あったらもう、渡辺直美ちゃんと手繋いで歩いてると思う、私。
そうだ、渡辺直美ちゃんに会いたいからさ、
そうするとさ、なんか6人つなげれば会えるかもって言ってたでしょ。
そうそう、最近のやつでは言ってた。
ねえ、それでね、渡辺直美ちゃんのお化粧のメイキャップアーティストをしてた人のお母さんを知ってる、私。
ほら、ほうじゃん、もう合わせてよ。
それでちょっとその人と私が素縁に今なってるから、そのお母さんとね。
だからちょっと、お、これはあの人とまたちょっと近づきになれって言ってることかなとかってちょっと思っちゃった、さっき。
そうよ、そうそう。
それでちょっとどんな感じか聞いて、なんか直美ちゃんに会えるなんかあるんですかねって言ってちょっと聞いたりとかできるかも。
ないでしょうよ、やっぱり。
でもね、ほんとにさ、この人とこの人つなげてあげたいなっていうさ、横島の気持ちがないときはさ、ふわっと会えるよね。
え、そうって来るよ、絶対来ると思うよ、すぐ。
直美ちゃんにはすぐ会えるよ、多分直美ちゃんもかなぷりちゃんみたいな人に会いたいと思うし。
知らんけど、それは。
そういうのがおかしいよね、私もほんとずるずるしいんだけど、ほんとそういうのって絶対大丈夫だしとか思っちゃうんだよね。
どっちがおせっかいおばばって言ったら、もーちゃんの方がおせっかいおばばだよね、きっと絶対。
絶対おせっかいおばば、ほんとにね。
もーちゃんだね、優勝おめでとう。
でもね、それでほら、ちょっと無理すると結構もうちょっとできちゃうっていうこととかをね、結構長い話しちゃってたんだよね、そのおせっかいおばばだからさ。
だけどさ、それはさ、もうさ、あ、私の範囲ではなくて、でもすごい喜んでもらうよ、一生懸命こっちがやれば。
そうなの、多分ほんとに喜ぶと思う。
でもほんとにあの時のおかげでとか言ってさ、何年も経ってから言ってくれたりとかするからさ、そういうこともあるんだけど、
でもやっぱりね、その時に、やっぱりその人とかが本当はできることを私が取っちゃってたなとかっていうのもあって。
本当はね、本当はその時その人がそんな私にありがとうなんて言わなくたって、自分がさ、あ、私こういうふうにできるのにっていうのかな、
そういうのがあるのを、なんか全部私がなんかその時できます、できますとか言って、なんか取っちゃってた気がしちゃって、
だからもう最近はもう何もしないことにして、もう自分が本当になんか気の赴く前回り、でもね、言っちゃうんだけどね、そうやって、なんかちょっと言う。
でも、金振りちゃんも言ってたじゃん、それさ、ついついなんか。
そうそうね、おせっかいしちゃうよね、だから。
でも今の話を聞いてて、優勝は、もしこれ今年だったら、もーちゃんを勝ちましたらなと思って。
なんでよ、分かんない、知らないでしょ、それ。
27:02
でも、私でもね、ウェルカムのように見えて、ウェルカムではないからねってまっさにこの間言われたからね、
すごくドアがね、ドアが開いてるような感じがしてね、みんなウェルカムよって言ってるような感じだけど、金振りは実はでもそうじゃないと言ってた。
え?
金振りは、自分のことが一生懸命すぎちゃって、他結構見えてないことも多いからね、はーはーって笑って。
でもだよ、だってもう本当神様とかじゃないんだから、もう待っててよ、誰かが困ってるのを待つなんてのは無理じゃないね。
もう来て来て、みたいな感じになるんじゃない?
私だって困ってる人を助けに行きたいっていうことなんて別に何とも思ってないからね。
ウェルカムじゃない、私もそうだよ、別に何かこう助けたいとも思ってないです、全然。
でも想像として、今そうやって、例えばだからナオミちゃんと会いたいって言った金振りちゃんとかが言った瞬間にもう頭の中に、わ、会ったら楽しそうとかさ。
こうしてあげたら楽だろうなとかって勝手に思うのは思うよね、私もそれ思うな。
病院とかのこととかお医者さんを、自分は知らなかったんだけど誰か知ってる人がいてとかって言ってさ、
いたら紹介できたらいいなとかさ、そういう繋がってみたいな、自分は助けるって言うんじゃないんだけど、そこでやんなくたっていいんだよね、私知らないで。
包ませてもいいんだけど、そこを何となくその瞬間に、あ、あの人だったら知ってるはずだからちょっと聞いてみるよみたいな、なんかこう言っちゃうおせっかいや。
それよりさ、もーちゃん最新回めっちゃ聞いてくれたよ。
何言ってるよ。
これ最新回の話題やん、へさぼつまの。
だってさ、違うの、実は最新回聞いてるの分かってる。
おかしいでしょ。
それはだって話すのにはさ、一応最新回抑えとこうって私もするもん。
違うの、たまたま、だって今日の朝さ、本当話そうとしてて、その時には、私たちって人好きだよね、みたいな話できれば楽しいなと思ってたの。
人好きだよね、本当に人好き。
人好きじゃない、なんかもうね、人好きもね深掘るとね、もう本当果てしなくいっちゃうんだけど、楽しいんだよね、なんかね。
楽しい、いろんな人面白い、いろんな人おるねーって、今日もう何回言ったか本当に。
人いるーとか言いながら、私友達と今日ファイキング行ってきたんだけどさ、やっぱいろんな話をするじゃない、ここの職場ではこういう人がおるとかさ、この間旅行に行ってこういう人がいたとかさ、もう本当にいろんな人がいるじゃん、本当に。
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本当だよ、本当に。
で、それ以後さ、ジャッジもせずにさ、本当いろんな人おるねーってたぶんね、100回くらい言ったもんね。
だって機械じゃ足りないじゃん、何億人いるんだっけ、世界中にさ、それ全員違うからさ。
本当いろんな人おるーって、ただそれだけよね、本当に。
でね、それで出会うじゃん。
カナプリちゃんとね、なんで私カナプリちゃんと話すことになったんだっけって、今日朝失敗しちゃったからちょっと考えたわけよ。
シューちゃんとかクラブハウスのおかげでしょ、クラブハウスで喋ったし、シューちゃんの話すラジオにさ、カナプリ、違うよあれはね、
カナプリがフェイスブックライブをやっていた時期に、僕も呼んでって、シューちゃんが言ってくれたから、呼んでって言うんだったら是非来てよって。
そんでじゃあ、だったらもーちゃんもどうぞ来てってなってね、3人でズームで話したね、もうでもあるね。